波多野均つれづれアート

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なにをやってもデモクラシー・民主主義の時代、権利の自由もあり、義務の自由もあるというもの・・・

クール・冷たい春だったのが、北アフリカからの熱気流がフランスにやってきて、ヨーロッパ北のスカンジナビアからの冷たい空気がクラッシュ・ぶつかり・・・昨日のパリは大雨降りとカミナリの大コンサート、午前中のパリが雨雲でおおわれ暗黒状態になると、北大西洋沿では、ピンポン玉の大きさの氷の塊りが降り、路上駐車のクルマのガラスが割れ、天井がペコポコ状態・・・庭のプラステック・テーブルにも大穴があき、屋根の瓦も破壊されるという異常事態・・・しかし、日中最高気温は30℃前後、今日のパリとパリ郊外の気温最高温度は30℃、フランスの東・ドイツ国境の街、ストラスブルグでは37℃・・・異常でしょ。春の終わりのヨーロッパ・フランス、ス・ネ・パ・ノーマル、普通ではナイと、なにか、おかすぃーと、自然の変化に翻弄・ほんろう、もてあそばれていること・・・新聞もテレビ・ニュースもFMラジオ・ニュース、メディアはエコノミー・経済回復ニュースばかり、文化・アート・ニュースは宇宙の彼方に飛んでいって・・・フランス社会の巨額脱税者が五千人いると、フランス社会党政権が把握して・・・毎年、巨額脱税の常習犯、政治家・企業家・芸能人&スポーツ選手などなど・・・それにメスを入れると、意気ごんでおりますが、政治的パフォーマンス・・・フタを開ければ、パンドラの箱を開ければ、自分とこの社会党系の政治家もゴロゴロいるとかで・・・ギリシア神話のパンドラの箱には、最後に、箱の底には、エスポワール・希望がひとつ残っていたとありますが・・・改革は必要ではありますが、まかり間違うと、憎しみに・・・暴動になるというもの、庶民・大衆は許さないと、政治不信になってしまう・・・一日も、早くトルコのイスタンブールのコノヤロー・アノヤローのイタチごっこ式の暴動を終わらせないと、イスラーム世界のデモクラシー・民主主義とは、何なのかとなってしまうもの・・・昨夜のフレンチ国営放送ニュースで、以前は20%にも満たなかったフロント・ナショナル、フレンチ極右翼党、国民前線党の支持率が急上昇し、40%になったと・・・見かけはソフトになっていますが、中身は外国人排他主義・人種差別主義のナチ・ファッシズムの流れ、もち、ユダヤ人嫌い・・・ボルドーの近郊にボルドー・ワインの研修に来ていた若い中国人が六人も、この地方極右翼のグループに襲われて、大変なことになっているフランスです・・・日本社会・東京でも、嫌中・嫌韓デモが毎週末、東京の大久保あたりでやっていると、何をやってもデモクラシー・民主主義なのでありますが、民主主義には義務のある自由、権利ばかりの自由ではなくて・・・お互いの人権を守る義務の自由があると・・・これは、フランスの昨日のバック・バカロレア試験のフィロ・哲学試験のひとつの問題でありました。人間のモラールとは、何をやってもいいじゃーんではないと、そこにはルールがあるだろうと、仁義なき戦いをやっていたら、永遠に、仁義なき戦い・・・中東のシリアみたいなものです・・・バック・バカロレア試験の二日目の科目は、地理と歴史と文学の試験、朝八時からお昼の十二時まで、スマートフォンの持込は禁止・カンニング対策、試験中のピッピ・おしっこ行き、トイレ使用もカンニング対策のために、ひかえるようにと・・・こっちの高校生・受講生男子・女子は、飲み物やら朝食用の・・・なんていうの、ミルクをかけて食べるフワフワのオカキみたいなもの・・・やら、試験会場に持ち込んで、ピクニックしてるのか・試験してるのかわからなーいのがフレンチの高校三年生の男女、ポッキー持込も可能・・・文学試験の珍解答に、フランス十九世紀詩人のランボーのつづりを、あのハリウッド・シネマのスターローン主演のランボーと書いたり、ロッキーって書かなくてよかった・・・社会・地理試験に北朝鮮の最高責任者のキムなんとかを、キング・コングと書いたり・・・大笑いしてしてしまいます・・・世界各国の男女高校生の知識って、こんなようなものかーってなフランスのバカロレア試験・・・今週いっぱい、毎日、各科目試験がある・・・ので、フレンチ名物のグレーブ・労働者のストライキはお休み、これがフランス民族のおもしろいところ、グレーブ・ストライキする自由・権利はあるけれども、社会的モラールに反することはしない・できない・・・
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パリのど真ん中、メトロ・地下鉄や郊外線が交差するシャトレ、レ・アール駅の上にあるサン・エチエンヌ教会の裏手にある、アニエスB・べーのお店、買い占めている・・・この教会は毎年夏に、夏のコンサートをするので、ワタシのアルバイト先のひとつだった・・・ピアノ運びと舞台設営・・・パリ中のエグリーズ・教会はよーく、知っています。戦後の日本式教育を受けて育ちましたので、いい意味でも、悪い意味でも、バイトでも手を抜かない・一生懸命にするので、教会の牧師から、次の日曜日のメッス・日曜礼拝のイス並べのバイトをしないかとかとか・・・ジュ・スィ・ブッディスト、仏法信仰者なのでと言って、おことわりを・・・やっても、いいのでありますが、フランス十九世紀文学のビクトル・ユゴーのノートルダムのカジモドみたいになっちゃーねー・・・この間、パリに行ったらさぁー、ハタノがパリの教会のカジモドみたいにになっていてさぁー、驚いちゃったよー・・・アイツ、奇人変人だったからー、下駄はいていなかったかー・・・東京の美術学校時代は、ずーと、下駄をはいていたもの、公共の場に行くときは、普通の人であれば背広・ネクタイ・ワイシャツ・革靴なのでありましたが、ワタクシは大島紬・ツムギに下駄・足袋はいて・・・要は、背広・ブレザーを持っていなかった、必要としていなかったー・・・デートも下駄で、一度、銀座大通リの和光前で待ち合わせて、白いスケスケのユカタに黒オビに下駄・・・お互いに離れて歩きましょうーとのデート・・・
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パリ・サンドニの門・・・中世のパリは城壁に囲まれておりまして、夜になると治安維持のために門が閉まると、さらに、パリ近郊から農民が農作物を持ってパリの旧市街に入る時には、通行税が必要だったと・・・商人も通行税が必要、これを今やったら、財政がうるおうというもの・・・この通リは、パリの北郊外にあるサンドニの教会・フランス王家のお墓がある教会・菩提寺に行くための道・・・ずーと、大昔しは、ローマ街道だったというもの・・・この門の向こうには、紀元前からのお商売のお姉さま方が立ちんぼうしていらっしゃいます。ちょっと、通るのには勇気っていうか、なんていうか・・・が必要です。最近はチープなアパレル関係の問屋街になりまして、いつの間にか、シノア・チャイニーズ系フランス人のお店ばかりとなりました。この界隈の八百屋では白菜をアラブ系フランス人が売っている・・・
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週末の午後のパリの裏通りには・・・こんなパリっ子・コスプレ女子たちがいまして・・・みんなで、結婚前の女子のお祝いをしているとかで・・・最初、パリの追いはぎかと思った・・・愛に必要なものはなーにー・・・って、話しかけてきて・・・お姉ちゃんたちねー、愛に必要なのはクー・ハートじゃろと、答えると・・・ワーォ、と大喜び・・・この子たち、愛が少ないんじゃあないのー・・・右端の女子が、もうすぐ、結婚する六月の花嫁・・・なんかの勧誘・お金くれーっていうのかと、思ったぜー・・・外国人とコミニケーション・交流がしたかったー・・・
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パリ南郊外線のホームには、ジョンダームリィ・国家憲兵隊の治安警察官の募集ポスター・アート・・・国防省の管轄であり、警察権も持っている治安警察・ポリス・・・地方に多い・・・地方で風景画を描いていると、こんなポリスがやってきて、何をしてるのかと・・・最近はドロボーが多いので・・・尋問ではないけれども、身分証明を確かめられる、そういう時のお役立ちが、パリのアート・サロン展の会員証、SNBA、サロン・ナショナル・デ・ボザールの会員といえば、あー、変人奇人の絵描きさんねーっで安心度が100%、人間は認識すれば・わかればなーんだということに、嫌中・嫌韓の日本人たちにはこの相手を知る、コネッサンス・認識すること、わかりあうことが必要どすえー・・・フランスは大陸続きなので治安・ドロボーが増えまして・・・外国人はみんなドロボーだと思ってる地方のフランス人は多い・・・一度、フランスの地方に行く高速道路で途中休憩し、ピッピ・おしっこにトイレに・・・そうしたら、たまたま、その休憩所にいた、この国家憲兵隊のおっちゃんがトイレまでついてきて、ワタシのそばにきてピッピをすると・・・アジア系のドロボー・グループも多い・・・この話しをフランス人にしたら、その国家憲兵隊のおっちゃんはゲイ・ホモだったんじゃあーないのー・・・隣から、覗き込んで見てたもんねー・・・ああ、キショクわるー・・・
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パリ南郊外のハイパー・マーケット、スーパーの上の大型スーパー・マーケットのビール売り場には・・・じゃじゃじゃーん、ベルギー・ビールのピンク・コッション、桃色ブタ缶ビールと、日本の缶ビールが・・・ビールのおいしい飲み方、よーく、生ビールを大ジョッキでグイグイ飲むのが日本の夏だと・・・バカいっちゃあいけませーん。生ビールはなるべく小さいグラスで飲むのがおいしい・・・なぜって、ぬるくならないから・・・ドイツのデッセルドルフには、ライン河のそばに、このドイツ・ビール専門の飲み場がありまして、1862年の創業・・・軽く、手をあげると小さめのグラスについだ樽だし生ビールを持ってくる。頭をかいても、ビールを持ってくる・・・五杯から、六杯飲むのが普通・・・おつまみは、もちろん、ドイツ名物の茹でソーセージ・・・ドイツの本場・樽だしの生ビールはうまいでっせー、茹でソーセージもうまいでっせー・・・お気をつけないと、ビヤダル・ポルカになる、お腹にお肉がタプンタプンについてしまう・・・アルキメデスの法則に、お風呂に入ったら、お湯があふれ出て・・・これ以上、書くとケイベツ光線ものですから・・・お口なおしに、ヨーロッパ・アート情報、ローマ市内のカピトリーノ美術館では、アルキメデスの発明展をやっていまして、来年の1月まで・・・二千三百年後に、アルシメデ・アルキメデスの発明を証明する大回顧展がと・・・フレンチ・テレビ・ニュースで、アルシメデ、アルシメデって、キー・エ・ス?誰ーれー・・・ARCHIMEDE・アルキメデスのこと、シシリア島のシラクサに住んで、ローマ帝国の軍船を太陽光線の反射で燃やし、沈めたとか・・・虫眼鏡のような大きな反射鏡を作っての発明・・・イタリア・ルネサンスのレオナルド・ダ・ヴィンチののような科学発明家としての大先輩のアルキメデスにスポット・ライトが・・・あたっております・・・
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急に、暑くなったので、アボカドとサーモンと金糸タマゴのちらし寿司なるものを作ってみますたー・・・フランスの食材で作った、TOUT TOUT FAIT MAISON 、トゥ・トゥ・フェ・メゾン、みんなみんな手作り・自家製の料理・・・このスローガンをフランスのレストランでは、打ち出しているもの・・・専門工場での業者用の加工食品を買って、お客に料理をサービスするのではなく・・・料理人であれば、手抜き料理をしない・・・人件費が高いからって、お金儲けレストラン経営をしない・・・お客がみんな逃げていく・・・社会モラール・人間モラールの問題です・・・パリ南郊外のアパートの食卓で、こんなストライクど真ん中のアボカド・サーモンちらしを食べていたら、パリの日本レストランの手抜き・ヘナチョコ寿司は太刀打ちできない・・・そういう生き方の時代です。ア・ラ・メゾン、お家食事の時代・・・写真見ただけでもおいしそうでしょ、明日のお昼ランチは、ちらしだぁーって気分になっちゃうでしょうー・・・このサーモンちゃんは、ノルウェー産の切り身の真空パック・サーモンちゃん、日本のお寿司の世界制覇で、フランスのハイパー・大型スーパー・マーケットにのお魚ちゃんコーナーにも、こんなお刺身用サーモンの切り身がデビュー・登場していると・・・世界は急激に変化しています・・・オマケ、フランスの海の向こうの大西洋の向こうのフロリダのジャポネーズ・日本女性から心温まるコメントがお久しぶりにありました。メルシー・ミル・フォア、千回分のありがとうー・・・ワタクシのブログはラジカル・過激だから、みんな怖がっていらっしゃいまするが、ウエルカム・コメントです。日本民話の泣いた赤鬼ではないのですから・・・ご自由に・・・アニマル・ハタノ、バーバリアン・ハタノより・・・フレンチFMラジオのシャンソン・フランセーズ・オンリー局、フレンチ・ミュージックだけしかかけないラジオ局から・・・Zaho-Tourner la page 、ザホが歌う、トルネ・ラ・パァージュ、次の新しいページをめくる、過去のことをクヨクヨと悩んでもしかたがナイ・自分の人生の新しいページをめくると・・・ちょっと、アンニュイ的なのでありますが、これがフレンチ・ナウのフランス女子の気持ちなのかもかも・・・バイ・・・
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by h-hatano-art | 2013-06-18 18:05 | Trackback | Comments(1)
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Commented by sakurako at 2013-06-18 21:51 x
アニマルハタノの大、大ファンです。 2011,2012にパリに行きパリきちがいになりました。もっともっとパリ、フランスの事を教えてください。お料理も楽しみにしてますよ。あなたの怒り、喜びを同じ価値観で共有したいです。ブログのカイキンショウをお願いしますよ。あなたのブログで私の1日が始まるのですから。
                オーランドフロリダから愛を込めて