波多野均つれづれアート

hatanoart.exblog.jp
ブログトップ

目つきの悪い、アバタづらのフランス革命の恐怖政治の権力者・ロベスピエールの顔の復元・・・

フランスの海の向こうの新大陸アメリカ・東海岸の寒波が北大西洋のジェット気流に乗り、台風のような突風に変化してヨーロッパのフランスやイギリス・アイルランドに来襲・・・フランスでは、ブルターニュ地方やノルマンディ地方の北フランスの14県に・・・26県になる・・・強風注意報、今夜から明日にかけて風速100km以上の強風、パリとパリ近郊でも今夜は風速120kmの強風と雨降り・・・世界・地球は、つながっています。自然からのアラーム・警告だと、思わないと・・・プルコワ・プルコワ、どうして・どうして、なんでやねーんと、なってしまう・・・天災は人災が原因だと、火のないところに火事は起きないと、テオリー・理屈、頭ではわかっていても、大量エネルギー消費の世界の末の地球温暖化・・・その一口がブタになると言ったら、セクハラ裁判ものでありますが、ひとりひとりのエネルギー消費が世界の天候不順につながっている・・・またまた、環境問題おじさんになるので、やめようー・・・さてさて、フランスの政治世界のチープな話題は、フランス第五共和国の大統領・オランドの年末のブラック・ジョーク、冗談、口がすべって・・・先週から、現政府の首相以下、大臣たちが、フランスの地中海の対岸のアルジェリアに訪問したと、経済効果が主題・・・それにイミグレ・外国人移民取締りの内務大臣も同行していたと、おわかりですね、アルジェリアからの不法移民取締りのお話し合いで・・・それで、週末に、その政治家たちがフランスにもどってきたと、そうしたら、ある会合で、オランド大統領が・・・フランスの内務大臣がアルジェリアから、無事にフランスにもどってきたと、口がすべってしまって・・・アルジェリアのメディアが大反発、アルジェリアはテロリストの国ではナイと、フランスとアルジェリアの外交問題にまで発展すると・・・フランスとアルジェリアの関係は、日本と中国・日本と韓国のような旧植民地のドロドロ歴史のあるもの・・・それも、その会合が、一年に一回の年末に、大統領官邸・エリゼ宮での、在仏ユダヤ人、ユダヤ系フランス人の会合だったから・・・オ・ラ・ラー、イスラームをバカにしていると・・・もし、日本の政治家が、韓国か中国を訪問して、もどってきた時に、日本の首相が、拉致されずに無事にもどってきたとか、反日運動で殴られなかったかーの発言・ジョークを言ったら、あちこちで、瞬間湯沸かし器が大沸騰する・・・フランス政府は、エクスキューズ・謝罪はしませんでしたが、大変に、お騒がせしたとの声明をだし、アルジェリアも経済交流があるので、まあ、今回はいいだろうーと、一件落着する・・・口がすべる政治家たちがあちらこちらにいる、立場をわきまえて、政治することは個人・プライベートではないのだから・・・ホンモノの政治家にアマチュアはいない・・・
a0153141_16505072.jpg
フレンチ国営放送のテレビ・夜ニュースに・・・なにか、目つきのコワーイ、アバタづらの男が画面に・・・なんじゃーい、コイツはー・・・ストーカーのようでもあり、冷血人間のようでもあり・・・ヘンタイー、コワーイ・・・と、思いきや、歴史上の人物だった・・・
a0153141_16521819.jpg
・・・それが、なんと、あのフランス十八世紀のフランス大革命の恐怖政治を行ったとされている、ロベスピエールの顔の復元・・・現在の世界流行言葉のテロリスト・テロ・テロリズムの本家本元の味の素、フランス語でテロール・恐怖政治・・・拷問・尋問、密告・裏切り、そして、裁判なしのギロチンなどなど、人間の悪徳のかぎりをつくしたロベスピエール・・・リボリューション・革命というものは、アンシャン・レジーム、旧体制をデストロイヤー・破壊すること・・・もし、南アフリカのマンデラが、監獄を出た時点で、このリボリューション・革命を強引にやっていたら、今の南アフリカはない・・・過去の為政者の白人皆殺し・・・それが革命というものと言えば、それまで・・・マンデラの偉業というものは、そういう流血や処刑をしなかったこと・・・人間の歴史は人間がホンモノの人間になるための時の流れ、王族・貴族の皆殺し、追放、一家離散・・・それがフランス革命だったことを認識するべし・・・それも、軍隊や治安警察を使っての暴力が正義になると・・・なんか、アジアの朝鮮半島の北の国のようでしょ、そのお隣りのアジアの大国もかな?ロベスピエールが恐怖政治を試行したのは、一年間・・・そのあと、かれも、ギロチンにされてしまった・・・原因・結果と言えば、それまでなのでありますが、抹殺された王族・貴族の中には、フランスの人材もいただろうにと・・・オマケ、ギロチンにされた王族・貴族の血をハンカチや布にひたして、タリスマン・お守りとして売られていた・・・王族・貴族には、力・パワーがあると信じられての魔よけ・・・縁にふれて、善が悪にもなる、悪が善にもなるのが人間というもの・・・
a0153141_1653223.jpg
これが、ロベスピエールのポート・レイト、肖像画・・・ずーと、こんな感じの人物だと思われて、革命の処刑・流血は必要だったと、しかたなかったと、されてきておりましたが・・・この顔の復元で、ロベスピエールのイメージがこわれたと・・・フランス極左翼の神さま的存在ですから、ロベスピエールの当時の演説、アジテーターの中に・・・民衆の革命政府の原動力・ルーツは、徳と恐怖である。徳なき恐怖は有害であり、恐怖なき徳は無力である・・・なんか、ナチ・ドイツのヒトラーやソビエト時代のスターリンの演説のよう・・・恐怖政治の反対なのが、デモクラシー・民主主義というものです。日本列島が、真のデモクラシー・民主主義の国土になるように、民主主義とは、なんでもかんでもある世界のこと、権力の独裁的なコントロール・規制のない庶民・ひとりひとりの声が反映する社会のこと・・・意見の違う人間に、お前はテロリストに等しいーというのは、恐怖政治の始まり・・・世界はテロリストだらけになってしまう・・・
a0153141_1654079.jpg
ノエル・クリスマス前の季節なので、お口よごしに・・・ノエル・クリスマスのプレゼント用のボルドー・赤ワインの三本セット・・・こんなのが、この季節になると、登場してきて・・・お財布が軽くなるというか、寒くなるというか・・・明日の夜食事に、フランス人家庭によばれているので、カドー・プレゼント用に買ったもの・・・2009年もの、ボルドーの赤ワインどすえー・・・レ・グラン・ヴァン・ド・ボルドー、ボルドーの偉大なるワイン詰め合わせ木箱セット・・・
a0153141_16553357.jpg
ノエル・クリスマス季節に食べるDATTES、ダッツ・ナツメヤシの実・・・地中海の向こうのチュニジア産、イエス・キリストは中近東の誕生ですから、こういう、中東の乾燥果物を食べる習慣が西洋世界にはありまして、乾燥果物とか果物の砂糖煮・・・まぁ、砂漠の民の保存食どすなぁー・・・こんなものを正しいカトリック・キリスト教の信者・信徒はクリスマス・イブの真夜中前のミサのあとでお食べになるもの・・・なのでありますが、正しくない・信仰心のない、ミサにも行かない一般のフランス人たちは、クリスマス・イブの食事の時に食べる・・・教会に行ったような気分になって、年に一回の御払いのようなもの・・・これ、アラブ系フランス人のお店で売っているもので、矛盾しないのかと・・・カトリック・キリスト教とイスラーム教はと、アジアのブディスト・仏教徒のワタクシは思ってしまいます・・・デモクラシー・民主主義の社会・世界とは、こういうものです・・・それにしても、和食の刺身皿の上に乗っけているとは、民主主義の世界とはこういうものでーす・・・フレンチFMラジオからは、Cats on trees ”Sirens call” キャッツ・オン・ツリーズというポップ・ロック・グループ、お前たち、なに考えてんだぁー、こんな名前をつけて・・・なにも考えてませーん、フランス南西の地方都市・トゥルーズのフレンチ・ポップ・ロック・グループ・・・フランス社会の若い世代の大変化は、バイリンガルの英語を自由に使えること、つまり、英語しゃべりとコンピューターが使えたら、世界のどこへでも行ってトラバーユできるというもの・・・バイ・・・
[PR]
by h-hatano-art | 2013-12-23 18:10 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://hatanoart.exblog.jp/tb/19211244
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。