波多野均つれづれアート

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パリ十三区のチャイナ・タウン、中華街にアジア食品の買出しに行くの巻き・・・

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六月最後のウィーク・エンド、週末のパリとパリ南郊外には、このような黒雲がやってきて、サムディ・エ・ディモンシュ、土曜日と日曜日はちょぼちょぼの雨降り・・・昨日のパリの午後は、Gay Pride、ゲイ・プライド、ゲイ・ホモやレスビアンであることを自己主張するパレードがありまして、一年前に同性愛結婚が法律で認められたフランス社会ですから・・・しかし、しかし、何事もほどほどにしないと反発を食らうっていうもの、以前、パリのメトロ・地下鉄のワゴン・車両の中で、ゲイ・プライドに参加するゲイ連中グループがどどっと乗ってきまして、抱きつくわ、ベーゼ・キッスをするわ、下半身を触るわで・・・場所をわきまえろっていうものです。子供たちの目の前で、ベタベタのヘヤー・トニックのようなことをしてはいけんぜよというものです。ゲイの連中に対しての偏見はありませんが、ちょっとね、公衆の場ではベタベタ・スネーク、ヘビのような抱き合いはほどほどに・・・極右翼の連中からの格好の標的・ターゲットになる・・・しかし、ゲイの連中はそういうベタベタ姿を見せたい、見てもらいたいという願望があって、自己主張があって、これで大学博士論文が書けるかもっていうものです・・・その雨雲の来る前に、パリ十三区にあるチャイナ・タウンに朝一・八時からオープンの中華スーパー・マーケットに行きまして、こんな朝早くのお客はパリ市内の中華レストランのオヤジの買出しだけ・・・アジア米を買ったり、春雨を何キロも買ったり、モヤシの一キロ入りを買ったり、中華調味料の牡蠣ソースを何本も買ったり・・・多分、ワタクシも中国大陸の福建省からの出稼ぎコックに見られているのだろうーと、以前、中華のヤンママから話しかけられまして、この野菜どうやって料理するのー・・・ドマージュ、残念、お茶の誘いじゃあなかった・・・つくづく、アジアは仲良くしなければと思います。朝鮮半島の人々とも・・・
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そのパリ十三区の中華街の高層パートの壁には・・・じゃーん、パリのチャイナ・タウンの高層アパート壁画アート・・・パリ十三区のこの中華街はインドシナ戦争や、それからフランスがアメリカにバトン・タッチしたベトナム戦争で戦火を逃れてインドシナ半島にすんでいた多くのベトナム人や中華の華僑の人々が住んでいる・・・ちょっと、アメリカ・ニューヨークのマンハッタン島の高層アパート群のよう・・・ここには中華系のカトリック・キリスト教会もあるし、中華系の学校もあるし、中華世界のものならなんでもございますの場所・・・
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土曜日の早朝から、パリ十三区の中華街のこんな高層アパートの壁画アートを見ているのは奇人変人のワタシだけですから・・・しかし、誰ーれも歩いていない・・・犬もネコもいない・・・アジア人は働き者ですから、朝の八時からオープンしているスーパー・マーケットはフランスにはナイ・・・
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その中華スーパー・マーケットに入ると入り口の外に・・・ものスゴイニオイ、鼻がまがりそうなニオイ・・・アジアの果物の王様と言われている、ドリアンちゃんでーす・・・こんなの飛行機の手荷物で持っていたら、機内がこのモーレツなニオイで・・・大パニックになるというもの・・・
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パリ十三区中華街から帰りのパリ南郊外線ホームの広告ポスターに・・・今日から始まるラマダーン・スペシャル・サービスの電話かけ放題のカード、ラマダーン・断食月の一ヶ月にパリ・フランスから北アフリカのマグレブ諸国のアルジェリア、モロッコ、トルコの家族・親戚・お友だちにかけ放題の電話カード・・・それだけ、フランスにアラブ系フランス人が増えた、多いってこと、フランス社会がソシエテ・ミックス、混合社会に変化したということ・・・そんなことも知らないといけない・・・これもフランスなのだと・・・
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昨日ブログではちょっとだけよーでありましたが、ラマダーン・断食月の食事のための食材・食品のフレンチ・スーパー・マーケットの宣伝広告・ちらし・・・ああ、日本人だからちらし寿司食べたーい・・・太陽が昇る前の薄暗い早朝と太陽が沈んだ日没後にしか食事をすることができないラマダーン・断食月のルール、昼間は食べちゃあいけない、つうことはお昼ご飯も三時のおやつもなし・ナッシング・ナーダ、なしなしの一ヶ月・・・お水ぐらいは飲んでいいんだろうー、それもニュアンス・微妙なもの・・・これはイスラームの神・アッラーと人間とのコントラ・契約宗教、ルールを守れば神はあなたを守り、救ってあげますよー・・・これは兄弟宗教のユダヤ教でも同じ、カトリック・キリスト教でも同じ・・・アジア・東洋の仏法とは考え方が根本的に違う、これを書き続けると長ーくなりますので今日はオシマイ・・・日曜日のミュージックは、ワタシのお気に入りの、Geoffrey Gurrumul Yunuping-Wiyathul-YouTube 、地球のアジア・ゾーンのオーストリアのアボリジ民族の盲目の歌手・グゥルムルが歌う・・・プラネット・フット、フットボール、サッカー惑星で世界中が沸騰しておりますが、ブラジル対チリとの試合は接戦でありましたが、それだけ、ブラジル・チームが強くないってこと、コロンビアがウルグアイと戦って2対0で残り、次は、ブラジル対コロンビアの南米同士の試合・・・ 世界にはこんなミュージックもあると、再認識・知っておくこと・・・知らないことは決して恥ずかしいことではなく、知ろうとしないこと・学習しないことが人間として恥すべきことなのだと・・・チャオ・・・
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by h-hatano-art | 2014-06-29 18:13 | Trackback | Comments(0)
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