波多野均つれづれアート

hatanoart.exblog.jp
ブログトップ

2011年 04月 03日 ( 1 )

セ・ショー、暑くて、セ・ボー、良く晴れた、ユン・ジョルネ・エスティバル、夏の日のようなお天気・・・

週末のフランス全土は、ユン・ジョルネ・エスティバル、夏の日のようなお天気・・・セ・ショー、暑くて、セ・ボー、すこぶる晴れた土曜日でした。フランス人はみんな夏の服装・・・半パンやTシャツ、そして、サンダル・・・最高気温は24℃から25℃前後・・・ベランダに干した洗濯物もすっかり乾いて・・・そんなパリ南郊外です。ベランダに置いてある・・・パリ南東郊外のフォンテンブローの森から持ち帰った野生のリラの花も咲き始め、冬去春来の季節となりました。
a0153141_1419235.jpg
ベルギービールのLEFFE・レフの広告宣伝・・・味わいが開花するレフ・ド・プランタン、春のレフ・ビール・・・最初は、ベルギーのレフ修道院で作られていた限定ビール、今はその製造レシピをもとに大量生産に・・・最近の二十代・三十代の若いフランス世代は、フランス伝統の赤・白のワインよりもビールを軽く飲むことが流行・・・食生活の変化でマクドのハンバーガーやサンドイッチやピザのお昼ご飯が定番に・・・それにはビールがよく合うと・・・ビール人口が増えています。・・・昔はパリの水道水は、石灰の量が多くて、お水がおいしくなかったので、パリの肉体系労働者・身体を使って働く人はお水の代わりにビールを飲んでいました。パリのボザール・美術学校の画学生時代に、夏のアルバイトで音楽祭のピアノ運びのバイトを毎年・四年間もやってた時に、毎日、カフェのカウンターで最低3杯のビールを飲んでました。お水を飲む代わりに・・・ピアノ運送の年上のフランス人の相棒が軍隊経験者で彼のおごり、彼は高級将校つきのクルマの運転手をしていた・・・フランスの上部からベルギーにかけてが、ビール作りやビール飲みの本場です。フランスの東部、アルザス地方・・・ドイツとの国境の・・・もビール生産の本場です。ブラッスリー・大衆レストランでは、最初にタル出しビールを軽く飲んで、それから赤か白ワインで食事をするオッちゃん達も多いものです。なにごとも、右にならえの国民性の日本民族・・・自粛生活もほどほどに、週末ぐらいはビールでも飲んで、おいしい料理でも作って、家族・友人とワイワイと食事することも必要です。・・・戦争中の、ほしがりません、勝つまではのスローガンがメタモルフォーゼ・変身して・・・ほしがりません、復興するまでに・・・にならないように、日常生活の健全な消費が日本経済活性化の元・出発です。ビールも日本酒もワインもウイスキーも飲めない、ヘンな自粛の日本にならないように・・・四月の桜のお花見にも行きましょう。桜餅も食べましょう。気分を変えて元気になることが大切です。五月・六月の気仙沼の初ガツオも食べましょう。菖蒲ショウブの入ったお風呂にもはいりましょう。五月の青空に、こいのぼりも飾りましょう。・・・日本人であることを止めたならば、日本人の庶民文化を忘れたならば・・・日本はおしまい、セ・フィニです。・・・このベルギー・ビールの広告の下には・・・アルコールの飲みすぎは健康に危険です。アルコールのコンソメ・消費、飲みすぎはほどほどにと・・・
a0153141_1503199.jpg
パリの一区、フォーブル・サント・ノレ通り近くにあるビストロ・大衆、庶民レストラン・・・店先にあるワインのタルをテーブルにして、オッちゃんたちが身振り手振りで話しをしながら、ビールやワインを飲んで軽い食事をしている。その国に生きている人々が健全であれば、その国は栄えるものです。あたりまえのことですが・・・このビストロの赤い日よけにもレフ・ビールの宣伝がある・・・そういう大衆ビールです。一杯のビールからも日本が元気になることを信じて・・・ボン・サンテ・・・健康を祝って、乾杯・・・よけいなオセッカイオマケ・・・日本のビール・メーカーもビールを何本か買ったら、その一部は東日本大震災の義援金になりますキャンペーンを始めないと・・・みんなが大変・困難なときには、知恵・創造力が必要かつ大切です。目の前の損得価値の時ではありません。ビールを飲んで義援金参加、日本が元気に・・・オススメします。
[PR]
by h-hatano-art | 2011-04-03 14:51 | Trackback | Comments(0)