波多野均つれづれアート

hatanoart.exblog.jp
ブログトップ

2011年 04月 07日 ( 1 )

グラン・ソレイユ・パル・トゥー、大きな太陽がフランス全土にいっぱい・・・春満開のフランスの各地方

a0153141_15563459.jpg
昨日からフランス全土が春満開につつまれ・・・フランス西南地方の町、ビアリッツでは最高気温29℃、この街の海岸はサーフィン・波乗りで知られている。高校卒業資格・大学入学資格のバカロレアの中に、ビアリッツの男女高校生たちはサーフィン単位資格を選択することができる。日本では、まだまだ、考えられない、アンコワイヤーブル・信じられないこと・・・サーフィン・波乗り授業の単位をとって、高校卒業資格・大学入学資格・・・世界は広いのです。パリとパリ南郊外でも、六月のような気持ちのいい晴天の日・・・さっそく、Tシャツに着替えて、近くのプチ・スーパーマーケットにヨーグルトセット・16個入りとベルギーのレフ・ビールを半ダース、買いに行きました。パリ南郊外のアパート群の公園の芝生の上では、近所のリセ・テクニック、産業技術高校の男女高校生たちがお昼ごはんのピクニックをしていました。そんなフランス・パリ南郊外の春・・・夕方になると、ウチのアパートのベランダでも、ソーセージや肉を焼いたり、サラダを用意したり、ビール・ワインを飲んだりのベランダ夕食の家庭が盛んに・・・フランス人は戸外で食事をするのが大好き民族・・・あちこちのベランダからソーセージや肉を焼く、いいニオイが・・・家族団らんの各階のベランダでは、お話しが弾んでいました。
a0153141_16213450.jpg
ずーと、フクシマ・クライシス、福島危機の放射能汚染漏れ拡大の超マジブログが続いたので息抜きに・・・フランスのテレビニュース・ランキングでは、一番目がコート・ジボワールのフランス軍介入事件、二番目がリビアのカダフィ一族追放事件、三番目にエンドレスの毎日毎日、新たな問題・危機だらけの福島原発事件・・・フランス人はあきれています。毎日、オララ・・・です。では、気分転換に・・・この間、日本からの大学教授・プロフェッサー・・・芸術・文化系の地方の大学の先生で文部科学省から派遣され、フランスの各美術館の現状視察のために・・・をよんで、お昼ご飯をしました。まずは、カボチャのスープ・・・これは、秋に作って冷凍にしておいたもの・・・純生のカボチャ、カボチャ・オンリーのスープです。
a0153141_1633943.jpg
二番目のお皿は、アスペルジュ・ブロン、白アスパラガスをゆでたものにオリーブオイルをかけて、お好みでゲランドの塩かマヨネーズをかける・・・このアスパラガスは、ボルドー郊外で採れたアスパラガス・・・リモージュの日曜朝市で買ったもの・・・プルコワ・どうして、リモージュくんだりまで、パリから片道四百キロ・・・行ったのかと・・・この日本からの大学の先生がぺリゴール地方にあるサラン村にできたジャック・シラク美術館に行きたいとリクエストがあったもので、連れていってあげた・・・リモージュは、その途中のルートにある陶器の町・・・この白アスパラガスを食べると、ちょっとニオイのあるピッピ・おしっこをする・・・春のはしりの食べものです。
a0153141_16463615.jpg
三番目のお皿は、茹でたエビとキュウリとトマトとアボカドとサラダ菜の春のサラダ・・・仕上げに、エシャロット・小玉ネギを刻み、クルミの実も入れて・・・オリーブオイル2対ワイン酢かリンゴ酢1の割合で自家製ドレッシングを作り、食べる寸前にかける。最後にレモンをしぼって全体に軽くかける・・・この食べる寸前が大事なところで、ドレッシングをかけて時間を置くとサラダ菜が元気なくなり、おいしくない。オリーブオイル、もちバージンオイル2対酢1・・・3対1でも、3対2でも・・・その時の体調に合わせて、ドレッシングを作ること、塩・コショウもお好み・・・料理にはこれがおいしいというものは、各自の好み・・・人それぞれのおいしさ基準が違う・・・おいしいストライクゾーンはありますが・・・この続きのメイン料理、コンフュイ・ド・カナール、鴨のコンフュイは、ア・ドゥマン、明日に・・・またまた、フランスからのアート・芸術紹介じゃなくて、イート・食べることになってしまった・・・
[PR]
by h-hatano-art | 2011-04-07 16:22 | Trackback | Comments(0)