波多野均つれづれアート

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2011年 04月 12日 ( 1 )

パリ十三区のチャイナタウン・中華街から、放射能汚染風評で日本からの食品が消える・・・

連日の暖かい陽気で、ロワール地方では20日間も早いミュゲ・スズランが咲き始めたと、昨日のお昼のテレビニュースで報道しているフランスです。フランスのミュゲ・スズランは、五月一日のメーデー・労働者のフェット・お祭りのときに、毎年、お目にかかる小さなカワイイ花です。パック・イースター、復活祭の二週間プティ・バカンスが始まり、パリ南郊外線の駅に向かうサラリーマンやサラリーウーマンたちや学生たちが、ガクっと少なくなりました。クルマの往来も減少・・・フランス人はみんな復活祭バカンスで田舎に行ってる・・・バカンス天国のフランスです。人生はバカンスだーのフランスです。よくこれで、国がもってると思うものですが、フランス社会のピラミッドの上層部の経済人は、バカンスなしで、土・日曜日なしでトラバーユしているのがフランスです。比べるわけではありませんが、われわれ絵描きもバカンスなし、土・日なしの毎日、死ぬまでトラバーユですが・・・経済とは違って文化とは、そういうものなのだと、今すぐには役に立たないものだけれども、お腹いっぱいにはならないけれども、こころが幸福になる・・・文化の幅・バリエーションのある社会は豊かなものです。シャッカン・ソン・シュマン、人それぞれには、その人の道がある・その人の道を持っている・・・さてさて、日本の福島原発事故による放射能汚染飛散結果が一ヵ月後にチェルノブリイと同じく、レベル7とは、オソレイリヤノキシボジン、アッと驚くタメゴロウー・・・いっせいに、フランスメディアでは、FMラジオやテレビで大騒ぎ報道が始まっています。・・・今まで、真実を隠していたとか、ごまかしていたとか・・・日本人として恥ずかしい・・・昨日もお昼のフランステレビニュースで、ブルターニュ地方、フィニステール県のブリニリスの小さな町にある廃炉になった原子力発電施設・・・26年経った今も、半分も解体が進んでいないと・・・また、ドイツ国境のアルザス地方にある、フランスで一番古い原子力発電施設・・・1972年建設・・・の、地元住民らによる即時原子炉停止キャンペーンがあったり・・・原子力発電による放射能汚染がフランス人の最大の関心事に・・・日本アレバの副社長が、海外向けのNHKワールドのある番組の中で・・・福島原発爆発事故は、第一基・第二基・第三基・第四基と四つの原子炉がツナミによる停電事故で同時関連の事故を連鎖的に起こしたということ・・・世界で初めてのケース・・・さらに、その放射能汚染飛散を防ぐ、瞬間的な対応・危機管理の用意がされていなかったこと、放射能汚染拡大事故処理が大幅に遅れたこと・・・チェルノブリイは6年ぐらいで収まったが、福島第一は20年ぐらいの時が必要だと・・・ナンタルチイヤです。先週の日曜日にパリ十三区にあるチャイナタウン・中華街のスーパーマーケットに買出しに行ったのですが、日本からの食品、女房の大好物のおかきの大袋入りがディスパリュ・消えていました。日本からの日本食品・食材への放射能風評、規制コントロールが始まっています。日本外務省は誠実な対応を全世界に発進しないと・・・シィランス・沈黙のこと・・・黙っていたら、日本イコール放射能汚染の認識が消えません。明解な言葉で、世界が納得するまで弁明・言い続けないと・・・日本は永遠に放射能汚染国・・・知らん顔して、黙ってるのはいかんぜよ・・・
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フツーは五月下旬から六月初めの藤の花も、みごとに咲き始めました。
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パリ南郊外のソー公園では、マロニエの木の白い花も咲き始めました。
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晴天続きのパリ南郊外のアパートの夕食はベランダ夕食です。ポークカレーを作って、フランス南西部のラングドック地方の白ワインと・・・この前に、パリ十三区の中華街で買ってきた、鶏肉の春巻きをサラダ菜で包んだのを食べる。お天気がいいので、毎夕ベランダごはんです。ベランダで食べるポークカレーは、セ・ボン・・・おいしいものでした。お隣りのベランダでは、電気の鉄板器でソーセージやトリのモモ肉を焼いてる・・・ヨケイナオマケのフランスカレーの作りかた・・・中華の大フライパンにお好みのスパイスを五種類ぐらい、中火でほどほどの油の中でよく炒める。スパイスの香りが開いてきたら、豚肉と人参と玉ネギの輪切りを入れて、さらに炒める。ワインがあったら、赤でも白でもいい・・・ワイングラス一杯を入れて、アルコールを飛ばす。固形スープの素、鳥でも牛でもなんでもいいを半分、半かけ入れる。適度なお水を入れて、フライパンについたうまみをよく木じゃくしでそぎとるようにして・・・大きなお鍋に全部を入れなおす。中火で30分ぐらい煮て、人参やブタ肉が柔らかくなり、ウマミが出てきたら、クージェットとジャガイモを加える・・・ジャガイモに串をさして、串がスッと通るようになれば、最後に市販のカレーの素を入れる。塩・コショウをして全体の味をたしかめて、レモンのしぼったのを入れると・・・ポークカレーの出来あがり・・・ビールとでも、赤か白のワインとでも、ロゼでもいい・・・しゃぶしゃぶカレーの好きな人は水を多めに、こってり濃厚カレーの好きな人は水を少なめに・・・当ったり前かー・・・スパイスは、コリアンダー、ターメリック、チリペッパー、ガラム・マサラ、カレーセレクションの各スパイスをデザート用の小スプーンに軽くいっぱいずつ・・・これはお好みで、他のスパイスを入れても・・・中火の油のなかで、よーく、スパイスを炒めること・・・香りを出す・・・がコツです・・・
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by h-hatano-art | 2011-04-12 16:49 | Comments(0)