波多野均つれづれアート

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2012年 02月 27日 ( 1 )

プルミエ・フランセ・オスカー、フランス人で初めてのオスカー受賞・・・フランスは沸きあがってる・・・

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朝六時半のフランステレビ、二チャンネルのテレ・マタン、朝のバラエティ・ニュース番組をつけると・・・ココリコー、フランスのシンボルの雄鶏が時を告げる声・・・朝一番のメイべユー・ヌーベル、超最高ニュースに、フランス全国沸騰しています。メイド・イン・フランスのシネマ・フランセ、フランス映画が五部門でオスカー賞を受賞・・・イストリック・歴史的な出来事に、フランス第五共和国サルコジ大統領やフィヨン首相からもLA・ロサンジェルスにお祝いの電話も・・・とにもかくにも、フランス映画のジ・アーティストが・・・ノワール・エ・ブロン、なぜか白黒とはフランス語では表現しない・・・黒白無声映画としての作品賞・監督賞、そして、ベスト・アクター、最優秀男優賞にジャン・デュジャルダン・・・フランス人だったら誰でもが知ってる39歳のコメディアン・俳優、トレ・トレ・サンパなメック、とってもとっても感じがいいヤツ・・・がフランス人としての初めてのオスカーを獲得・・・もう、フランス全体でお祝いムード・・・去年のバカンス明けからの欧州経済クライシス・危機以後、フランスの国民力・モラールが低下していたフランス・・・そういう社会的な背景もあっての、メイド・イン・フランス、シネマ・フランセが映画世界のソメ・頂点に・・・喜び・歓喜で大爆発しております。こういう時に、すなおな気持ちで喜ぶ自分なのか、それとも、自分とは関係ないもーんって不感症になるのかで、人生は大きく分かれます。たかが、シネマ・映画でありますが、こういう変化変化の社会の中で、絵を描いていかなくてはならない・・・その大歓喜のパワー・エネルギーをおすそ分けしてもらって・・・絵とは直接に関係ありませんが、フランス社会がフランス人が生き生きと喜んでいる・・・その中で自分の絵を描くこと・・・もう、モワチエ・半分、フランセ・フランス人ですね。モワチエ・フランセ、モワチエ・ジャポネ、半分フランス人・半分日本人・・・こういう瞬間にフランス社会に在住していることに感謝して自分のアート、絵を描く・・・それが海外・フランス・パリで絵を描くことです・・・今、生きている社会の中で絵を描くことがトレ・トレ・トレ・ザンポルトン、とってもとってもとっても大事・大切なことなのです・・・
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二月のパリ南郊外の日曜朝市の花屋さんの花々たち、さまざまな花の色のハーモニー・調和はマチスの絵のようです・・・昨日ブログのラグビー国際試合のフランス対エコセ・・・フランス語表現ではスコットランドのことをエコセと言う・・・の結果は、23対17でフランス・ナショナルチームの勝ち・・・よし、よーしです・・・なにが、よーしなのか、わからないけれども・・・絵描きには、土・日曜日のお休みなんてありませんから、絵を描いてる休憩・お茶時間のクレープを焼いて食べてる時にテレビをちょっとつけて観戦・・・最初はフランスチームが負けておりました。試合途中に、フランスの国旗を持ったヌード・全裸のフランス人おっちゃんがフィールド・芝生の上を走り回って応援したり・・・ラグビー観戦のスコットランド人は喜んでいた。しり上がりにフランスがゴールを狙って・・・やったぜ、ベイビー・・・昭和時代のギャグ・・・そういう社会の中でフランス人たちと共々に生きて、トラバーユ・絵を描いております・・・歓喜の心で絵を描いております・・・コア・キ・アリーブ、どんな事が起きたとしても、どんな事があったとしても、歓喜の人生で生きることです・・・どんな小さなことにも喜びを・アートを見つける・見つけられる自分に・・・喜ぶ生命はアートすること・・・そういう人間が本当のアーティストたち・・・
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by h-hatano-art | 2012-02-27 17:03 | Trackback | Comments(0)