波多野均つれづれアート

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2012年 03月 02日 ( 1 )

黄色い小さな花が美しいミモザ満開のフランス・・・プランタ二エ・春のような陽気の週末・・・

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パリ南郊外のマルシェ・市場の花屋さんに、南仏からの大きなミモザの鉢植えが・・・黄色い小さな花が美しいミモザ満開のフランスです。三月のプルミエ・ウィーク・エンド、最初の週末のヴァンドルディ・金曜日でありますが、パリとパリ郊外は曇り空&小雨が降ったり止んだり・・・日中最高気温は15℃、プランタ二エ・春のような陽気だとルンルン気分でいたら・・・フランス全国のグリップ・風邪流行・風邪ひき患者が三百万人に増えたと・・・フランス全国の養老施設やシルバー世代の多い病院では、予防マスクと手洗いがオブリガトワール・義務つけられて・・・フランス週末ニュースは、先週からシリアのホムズに足止めされていたフランス人男女のジャーナリストが35km離れたレバノンに脱出すると、フランス新聞・フィガロの特派員の二人、女性の方はシリア政府軍の砲撃で足を負傷して、緊急手術が必要状態だったもの・・・フランス人ジャーナリスト二人の安全が保障されたと、昨夜遅くにフランス第五共和国のサルコジ大統領からコメントが・・・いろいろと、政治的功罪のあるサルコジ大統領ですが、非難・批判・文句言われてもよく、やってる・・・結果を出しているのが現実です。こういう世界的なエコノミー・クライシス、経済危機の時代は誰が大統領をやっても同じこと、誰が国の舵取りをやっても同じこと・・・ヨーロッパ次元の例外は、2000年から政権のロシアのプーチン・さらに2024年までの長期政権維持を狙ってる、これではコミュニスト・共産主義時代のスターリン独裁体制と同じこと、旧ソビエト・ロシアの宿命は変わらない・・・強いロシアがスローガンですが・・・こういう世界の変化変化も感じて絵を描いていかなければならない時代です。文化・アートというものは、ひとつのメッセージですから、風景画一枚・静物画一枚を描くのにも、その時代の風が感じられないと・・・ナウ・タッチ、今感覚がないと色あせたものになってしまう・・・
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フランス・ブルターニュ地方の農家の子豚を抱きかかえるプチ・フィーユ、小さな娘・・・この写真絵葉書は、ブルターニュのコンカルノーの港町の古本屋で見つけたもの、二十世紀初めのフランス日常生活の記録写真・・・何故か、こういうものが好きなのでありまして、その時代のメッセージっていうか、働くフランス庶民のエコー・声というか・・・そういうものを聞くことが・感じられることができるもの・・・文化・アートというものは、こういう余計なもの・ケルクショーズ、プラスアルファの積み重ね、積み重ねかもしれません・・・いいでしょ。ブーちゃんを抱いた娘なんて・・・ユニーク、ユニーク・・・ワン、ニャンを抱くのは普通だけれども、ブーちゃんとは・・・フランスの田舎・農業国のフランスらしい・・・絵葉書です。
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・・週末オマケに、これも昔の写真絵葉書のひとつに、ブルターニュと言えばクレープの本家・本元・・・ブルターニュ地方は昔から、酪農や農業、漁業の盛んな土地でありました。日本社会の山陰地方や裏日本地方のような、あまり光の当たらない地方でありました。ブドウの木が育たないのでワインができない土地でありました。大昔のフランスはワインができない、小麦が採れない土地は貧しい地方だとのイメージがありまして・・・ブルターニュはそういう貧しさイメージ、ピッタシカンカン・・・昭和時代ギャグ、ぴったりだという意味・・・の土地、そこでの食べ物がそば粉のクレープでありました。パンの代わりの主食・・・そのクレープを焼いているブルターニュの民族衣装のグラン・フィーユ、大きな娘・・・このフランス昔写真絵葉書から、何かを感じる・感じられる週末でありますように、ボン・ウィーク・エンド、よい週末でありますように・・・健康第一・無事故の週末でありますように・・・フレンチ・ナウのFMラジオからは、フレンチ・タッチのM.Pokora-Just un instant、エム・ポコラのジュスト・アン・アンスタン、ちょっとの瞬間に・・・YouTubeにアクセスするとフレンチ・ナウ・ミュージックが流れます・・・チャオ、チャーオー・・・
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by h-hatano-art | 2012-03-02 16:49 | Trackback | Comments(0)