波多野均つれづれアート

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2012年 03月 14日 ( 1 )

連日の晴天続きでパリとパリ郊外二十キロにクルマ排ガスによる光化学スモッグ注意報が・・・

連日、晴れ晴れのフランス各地・・・南仏では、ボクー・ド・ソレイユ、太陽いっぱい、でも、乾燥注意報が・・・フランスのお隣りのスペインの地中海沿いの山林というか、草原は3月の異常乾燥で火事になって・・・地中海沿いは強い季節風・ミストラル、突風が吹き、枯れ木や枯れ草がこすれあって火事が発生するという、マンマ・ミイア状態に・・・地球温暖化現象が生活の身近にやってきた・・・パリとパリ近郊・郊外の二十キロ以内には、光化学スモッグ注意報のルージュ・レッド、赤警告がでる始末・・・連日の気温上昇とクルマ排ガスによるもの・・・パリの街はパリ盆地の中にあるもので、クルマの排ガスが発生しやすい・・・パリ歴史のお勉強・・・パリは大昔、ルテチアとよばれ、セーヌ川のシテ島がパリの始まりでありました。ルテチアとは、泥の土地・・・まあ、沼地のような土地だったのがセーヌ河の中洲のシテ島の始まり、つまりパリの街の始まり・・・そういう土地ですから、セーヌ河の橋の下をいくつもの月日が流れても、流れても自然のリズムは変わらない。そこに、石油使用のクルマ文明の排ガスがボクーボクー・いっぱいいっぱいで、光化学スモッグが発生して・・・パリ市内の最上階の部屋の窓を開けると、景色はいいのでありますが、目がチカチカ、咳き込んでしまいます。空気が悪い・・・新鮮な空気をと、パリに住んでいたフランス人たちは、パリ郊外に逃げ出して、パリ市内で働き、夜は郊外のちいさな家やアパートに帰ると・・・それも飽和状態になりましたので、新たなパリ近郊・郊外プラン・計画のグラン・パリ、偉大なる・大きなパリ都市計画が持ち上がり・・・東西南北のパリを取り巻く郊外を横に直接に結ぶ・・・いままでは、パリの中心に出ないと郊外から郊外への乗りかえができなかった・・・新郊外線や郊外環状道路を作る大パリ都市計画の変化するパリに・・・ワタシの住んでいるパリ南郊外の町にも、いっちょ前にTGV、テー・ジェー・ベー、フランス新幹線がお停まりになるものです。フランスの各ビジネス企業が郊外に移転してきているもので、企業のビルや住宅アパートもどんどん建設されて・・・昔の姿、今いずこ・・・
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知り合いのフランス人家庭に飾ってあった、ヴェネチア・ムラノ島のガラス細工のボンボン・飴玉包み・・・今日、このフランス人家庭の22歳の娘さんのチロイド・甲状腺ガンの疑いの結果が出る日・・・去年の十二月から大変な家族の戦いでありました。二月に手術はしたのですが、ガン細胞が見つからなかったと・・・その最終結果が今日に・・・生きていると、いろいろなドラマがあります。良いことも悪いことも、合わせての人生です。そういう時に共に、笑ったり・泣いたりして、励ますことができるかできないか・・・この娘・ポリーヌちゃんは、彼女が小さいときから知っているもので、姉妹二人の末っ子の甘えんぼの女の子・・・その姉妹たちが小さいときに遊んでいたガラス細工のボンボン・飴玉包み・・・なにげないものですが、彼女たちの小さいときの楽しい思い出がボクーボクー・いっぱいいっぱい詰まっている・・・そういうケルク・ショーズ、なにげないものに感動します・・・眼・まなざしがいってしまいます・・・朝のフレンチFMラジオ、ミュージック・ラティーノ局からは、Neiman-Ton Souries(Official Video Clip) アフリカ系カリブ海のフランス人・ネイマンの歌うトン・スゥリー、お前の笑顔が聴こえてきます・・・どんなことがあっても笑顔を忘れずに、笑顔であればどんな問題や困難でも乗り切れます・・・アベック・コラージュ、勇気を持って・・・
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by h-hatano-art | 2012-03-14 17:03 | Trackback | Comments(0)