波多野均つれづれアート

hatanoart.exblog.jp
ブログトップ

2012年 03月 15日 ( 1 )

ジョン・キーユ、黄水仙とコクシネル・てんとうむしのプランタン・春がやってきたー・・・

今日のパリとパリ郊外の日中最高気温は22℃・・・ワタシの住んでいるパリ南郊外のアパートの室内では24℃・25℃になり、もうTシャツ・短パンの一日です。パリに通勤のフレンチ女子たちは、半ズボンじゃあなかった短パンツにパンスト&ブーツ姿がちらほらのパリ南郊外駅です。毎朝、ここまで階段を上ったり降りたりしての朝散歩、無料新聞のメトロを取りに行く、それから、アパート群の公園を通っての散歩・・・連日の異常暖かさで、公園内の木々の新芽や花々がいまにも開く瞬間・・・今日もパリ南郊外は晴れ晴れの朝です。パリ郊外・近郊にあるゴルフ場では芝生の水まき、水不足の心配が・・・このまま晴天が続く春に突入すると、各家の庭の水まき禁止令や車の水使用掃除禁止令が発令される・・・そういうフランス全国です。ヨーロッパ各地の日中最高気温は、モスクワでマイナス3℃、ベルリンで13℃、ロンドンで17℃、ローマも同じく17℃、マドリッドで24℃・・・ヨーロッパ・ナウの最大ニュースは、スイスのトンネル内でクラッシュしたバス、テリーブル・アクシデント、恐るべき事故・・・多くのベルギーの子供たちが亡くなったこと・・・この話題・ニュースばかりです。これからという、11歳から12歳の亡くなったベルギーの男子・女子の子供たちの回向と追善供養・・・ソン・プルソン・セキュリテ・エグジステ・パ、100パーセントの安全は存在しないと言いますが、無事故の毎日でありたいものです。毎日の無事故を祈って・イメージして生きたいものです。冬から春への季節の変わり目ですから、自然のリズムは亡くなる人も多いものだと・・・そういうことも頭の片隅に入れておいて、健康第一・無事故の毎日を生きることです。昨日の午後に、昨日ブログの甲状腺ガンの手術をしたフランス人の娘・ポリーヌのママン・お母さんから・・・われわれと同じ世代・・・電話連絡がありました・・・医者が言うには、甲状腺ガンの初期段階であったと。手術後の様子を診るとガン細胞はどこにも移転していなくて、ゲリゾン・完治したと。ガン再発予防に数ヶ月間のメディカモン・薬りを飲むと・・・とにかく、よかったよかった、フェリィシィタション・おめでとうー・・・この家族は年末のノエル・クリスマスも年越しの大晦日もお正月の新年もなかった・・・これでやっと、冬去り春来るになった・・・自分の娘ではありませんが、フランスの次の世代のひとりを勇気づけることができてよかったと・・・ソン・プルソン・セキュリテ・エグジステ・パ、100パーセントの安全は存在しませんが、100パーセントの安全に近づくことはできるもの・・・それが人間ひとりひとりの一生懸命に生きる・生きざまというものです・・・アンポッシィブル・不可能をポッシィブル・可能にする戦い・・・逆境からミラクル・奇跡を起こす戦い・・・それが、これからの日本社会の・日本人ひとりひとりの戦いです・・・
a0153141_1843978.jpg
知り合いのフレンチ夫婦のパリ南郊外の家の庭先には・・・プランタン・春の始まりを告げるジョン・キューユ、黄水仙の花が咲き始めていました。冬去り春来る・・・問題や困難があればあるほど、それを解決した後には人生の春が来るというもの・・・それが自然の・宇宙のリズムです。ラ・ビィ・エ・コンバ、人生は戦いですが、それにV・ヴィクトワール・勝利すること、最終的に勝利すること・・・それが生きることの大きなテーマです。自分なりに自分のV・ヴィクトワール・勝利をイメージして生きること・・・それが大切です・・・フランスから、ナマ言ってますが、海外在住・奇人変人日本人絵描きの心中・心意気をご理解下さい・・・フレンチFM・ミュージック・ラティーノからは、Laura Pausini-La Solitudine が流れています。この世界に生まれてくる時もひとり、死んでいく時もひとり・・・ソリテュード・孤独を感じられる・知ることは、もう決して孤独ではないのだと・・・変な言い方ですが・・・そこをつきぬけてのゆるぎない幸福を見い出す・・・イギリスのロマン派の桂冠詩人、ワーズ・ワースの詩には黄水仙、ジョン・キーユをうたったものがあります。黄水仙、ジョン・キーユの花言葉は・・・愛に応えて・・・自分が縁した人には、自分なりに、ひとりひとりに応えてあげないとね・・・
a0153141_191991.jpg
ピントがボケてしまいましたが、葉っぱの中央にいるのはコクシネル・てんとうむし・・・いよいよ、てんとうむし君たちの忙しい季節の始まり始まり・・・
[PR]
by h-hatano-art | 2012-03-15 17:10 | Trackback | Comments(0)