波多野均つれづれアート

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2012年 03月 17日 ( 1 )

パリの街、犬も歩けばアイスクリーム屋さんがあちこちに・・・春の花のガーディング・お花植えの季節・・・

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パリ南郊外の朝八時すぎのアパート群・・・パリとパリ近郊は23℃の最高気温が続き、五月終わりから六月初めの初夏のようなお天気・陽気でありましたが、今日のパリとパリ郊外の気温予報は13℃・・・10℃も気温差があると、身体の方がハラホロヒレハレ・・・自分ギャグ・・・と、参ってしまいます。旧大陸・ヨーロッパの向こう、北大西洋の向こうの新大陸・アメリカ合衆国のキャピタル・首都、ワシントンでは日米友好交流の今年で百周年のサンボル、シンボルの多くの桜の花が美しく咲き始めたと、フランス・テレビのお昼ニュースでアナウンスしていました。アメリカ東海岸のボストンやワシントンやニューヨークでも最高気温が20℃以上だとかで・・・ちょっと、おかしな3月です。フランス各地ではこの異常な、急激な気温上昇でビールやグラース・アイスクリームが飛ぶように売れてるとかで・・・歩き食べ用のコーン・アイスに人気がある。パリの日差しいっぱいの午後の裏通りをブラブラとこのコーン・アイスを食べながら散歩するのは楽しいものです。犬も歩けばアイスクリーム屋さんがあちこちに・・・さらにフランス社会では、園芸専門スーパーマーケットに行って、春の花を自宅の庭やアパートのベランダに植えるガーディング作業の時、お花植えの季節です。昨日のヨーロッパは、スイスのトンネル内でバス・クラッシュで亡くなった多くのベルギーの小学校の子供たちへのオマージュ・ベルギーのドイ・ナショナル、全ての国民が悲しみを共有する日でありました。なぜか日本のジャーナリスト連中は、人の悲しみや苦しみを共有するソリダリテ・連帯する心が欠落している様子・・・あんなに東日本大震災で世界の人々からお世話になったのに・・・他国の人々の悲しみに対する無関心さには、アット、驚くタメゴロー・・・昭和時代のギャグ・・・政治・経済ニュースもよろしいですけれども、日本人ジャーナリストのボン・サンス、良心としての・・・人々の悲しみ・苦しみを共有するソリダリテ・連帯する心の報道が宇宙の彼方に行ってしまっている・・・人の不幸の上には、決して、自分の幸福は存在しないのだと、日本人はこの大災害・大惨事で学習・勉強したはず・・・ベルギーの多くの亡くなった子供たちのことも、知らん顔しないで報道する・トラバーユして下さい。このバス事故は将来、日本社会で起きるかもしれないもの・・・よろしゅうございますか、人の不幸の上には・・・です・・・日本民族はもっと人間的に進化しないと、他国に住む多くの人々のことも自分のことのように考えていかなければ滅びます・・・ウ・エ・ル・ジャポネ?日本人はどこにいるのかと、良心のある日本人はどこに行っちゃったのかと・・・じゃあ、ボン・サムディ、よい週末の土曜日を・・・健康第一・無事故の週末を・・・チャオ・チャオー・・・
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フランス週末オマケ・・・自由・平等・博愛は十八世紀フランス大革命のスローガン、フランスの特許的な本家本元・味の素的なスローガンではありますが、最近のフランス人モラール・道徳的多数の声は、リベルテ・自由、エガリテ・平等、ジュスティス・正義に変化してきております。人間のリベルテ・自由、人間のエガリテ・平等、人間のジュスティス・正義・・・最後のジュスティス・正義とは、社会的な法・ルールの裁き・・・いるでしょ。いっぱい、ノラリクラリと何やってんだかわからない賄賂使って土地買ってる政治家とか、年収何億円もの使いきれないお金を平気のヘイザで動かしてる実業家・経営者とか、お金と権力を握ってると思ってる・勘違いしている人間たちへの法・ルールの正義・裁き・・・二十一世紀の世界は刻々と変化し、世界の庶民の声はジュスティス・正義を価値観に求めていると・・・ちょっと、ハードな週末フランス・オマケですが、そういうことも頭の片隅に入れておいて・・・日本にジュスティス・正義は存在するのかと・・・日本のお隣りの中国では、庶民のジュスティス・正義の声が聞こえていますが・・・
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フランスからのアート紹介なのに、アートないじゃんオヤジーと言われるのはシャクですから、パリのポルカ・ギャラリーでやっていたフレンチ・シネマのポスター写真展・・・これは、戦後フレンチ・シネマの革新的な映画と言われている、ゴダール監督の1959年のシネマ、勝手にしゃがれ・・・ジャン・ポール・ベルモンド主演、女優のジーン・セバーグの短ズボン・スタイルが世界中で流行するという・・・ボブっちゅうの、ショート・カットの髪型も世界的に女子に流行するというフレンチ映画の黄金時代・・・こういう写真展、写真を売るっていうフォトグラフィ・アートがパリのギャラリーでは主流になっております・・・ねー、これだったら、イカにもタコにも、おフランスのおパリらしい雰囲気ボクーボクー、いっぱいいっぱいでしょー・・・なんでもございまするーというカオス・混沌とした街がパリなのであります・・・善も悪も、楽しいことも嫌なことも、過去も現在も未来も、なんでもかんでもあるのがパリの街でございまするー・・・絶望もあるけれども希望もあるっていうのがパリの街・・・そこで何に縁するのか、何を見るのかという自分まなざしが大切なのであります・・・人生は何をショワジィ・チョイス、選択するのか、選ぶのかがウルーズ・ハッピー・幸福になる鍵・・・一枚のポスターはただのポスターにあらず・・・バイ・・・
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by h-hatano-art | 2012-03-17 14:58 | Trackback | Comments(0)