波多野均つれづれアート

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今日からフランスはウインター・タイム、冬時間の始まり・・・一時間遅くなり、日本との時差は八時間

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パリ近郊の郊外線やパリ市内のメトロ・地下鉄に毎秋恒例のサロン・ド・ショコラのポスターがあちこちに貼ってある・・・こういうポスターを目にすると、人間というものは暗示にかかりやすいっていうか、なんていうか・・・それが宣伝効果っていうものなのですが・・・縁にふれるっていうか、人間・いい縁にふれないと、とんでもない世界に入ってしまってと・・・ショコラをいっぱい食べたいと思うものです。そして、ついフラフラとショコラ屋さんを探し・・・ついフラフラとお店の中に入っちゃって・・・ついフラフラとショコラの詰め合わせとご対面をし・・・それから、値段を確認すると・・・急に、現実世界にUターン、目が覚めます。
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バゲット・カゴに入ったショコラ詰め合わせ、57.25ユーロ、六千円ちょっとのお値段・・・なかなかにしゃれています。ダンディっていうか、クール・かっこいいっていうか、メイジング・すんばらしいというか・・・お詰め合わせショコラ・・・これを自分用の三時のおやつ用に買うには、絵描きのマエストロ・巨匠にならないと買えない・・・どうしても、この値段で・・・油絵の具が何本買えるとか、丸ブタ筆が何本買えるとか、これで五十号の木枠が二つは買えるとか、ついつい考えてしまいます。
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いろいろな種類のショコラのはかり売りコーナー・・・百グラムでおいくらの単位のはかり売り・・・どれにしようかと、小さな子供のようになって、疲れちゃって・・・結局、ガマンしょうと・・・今年の春にウチにお昼ご飯にやって来たあやのすけが、パリのショコラ屋さんで買った正方形ショコラ・・・十センチ四方のいろいろな木の実が入り混ざったショコラはおいしかった。正方形の中身がぜーんぶショコラでいっぱいだった。・・・ハリウッド女優、ジェニファー・ロペスに雰囲気・感じが似ているあやのすけは元気にしてるかな・・・
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これはショコラではありませぬ。ぺリゴール産のフォアグラ・フレッシュ、生のフォアグラ・・・これを二センチの厚さに輪切りにして、塩・コショウをし、熱々のフライパンでソテ・焼く・・・表面に焦げ目がつくぐらい、生のフォアグラから油が出るのでフライパンには何もひかないこと・・・そして、熱々の焼きたてを食べると・・・この世で、こんなにおいしいものがあったのか・・・という気分になって、冷えたソーテルヌ・甘系白ワインをゴクゴク・・・ショコラもいいけれども、フォアグラもいい・・・今日からフランスは冬時間の始まり、一時間遅くなり、日本との時差は八時間・・・サロン・ド・ショコラの大ポスターから、全然関係ないフォアグラに話しが飛んでしまった・・・パルドーン・ごめんなさーい・・・フォアグラの左にあるのは、マグレ・ド・カナール、鴨の胸肉・・・日本の皆さんにわかりやすくご説明すると、お蕎麦屋さんで食べる鴨南蛮用の鴨のお肉・・・フランスでは、この胸肉を両面にソテ・焼いて、薄切りにし、サラダの葉っぱの上に五切れか六切れか、のせると超ゴーカな前菜ができあがります。アクセントにプチトマトをデコレ・飾りつけ、バルサミコ酢でシニアチュール・サインをすること、最後の仕上げにお皿の上にかけること・・・そうすると、星つきレストランのエトワール・星おひとつぐらいは、いただけるようになります。
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by h-hatano-art | 2010-10-31 07:02 | Trackback | Comments(0)

フランスの三連休のプチ・バカンス、ウ・トゥルべ・ド・エッサンス、どこでガソリンを見つけたらいいの

いよいよ、フランスのトゥサン・万聖節の三連休の始まりです・・・が、フランスの年金制度改正・改革抗議ストライキが長引き、フランス各地のガソリンスタンド・・・特に、パリ周辺と北の方面がカタストロフィ・・・にクルマのエッサンス・ガソリン不足・・・ウ・トゥルべ・ド・エッサンス、どこでガソリンを見つけたらいいのってな状態で三連休が始まりました。フランスのサンディカ・労働組合連合による抗議ストライキは、テルミネ・終了、セ・フィニ、終わりましたが、三週間のストライキでフランス経済はガタガタに・・・そして、スト以前の通常状態にもどるのには、一週間ものリハビリ・回復が必要です。・・・フランスの年金制度改正・改革の職業定年、年齢・・・六十歳から六十二歳に・・・は、セナ・上院でもアッサンブル・ナショナル・下院でも可決されました。これ以上、労働組合連合が腕を上げ続けるとフランス経済が・・・ということで、セ・フィニ、オシマイです。三連休のプチバカンスも始まったし・・・みんなが三連休しているときに、だーれもストライキを続ける人間はいない・・・という結末になりました。
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パリ南郊外の秋の早朝の朝焼け・・・新しく郊外線のステーション・駅が出来るのですが、いつまでたっても工事が終わらない・・・一応、今年中にはオープンと・・・なっていますが、あと二ヶ月で出来るのか・・・正確には、一ヶ月ちょっと、12月のフランス社会はノエル・クリスマスシーズン気分でトラバーユ・仕事にならない・・・この新駅がオープンすると、ウチのアパートから十分以内でパリ行きのホームの上に立つことができる・・・ケンケンでも行ける距離、ヤッホー状態になります。エスカレーターもエレベーターも設備されているので、大きな荷物を持っているときには、助かります。パリでのサロン展への大きな作品搬入も、ずっとラクになります。
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アパート群の中のこの道を毎朝、ワッセワッセと早朝散歩しているのです。ワンちゃんを連れてのお散歩が理想的なのですが・・・ワンちゃんを連れての散歩中の人を横目・前目で見ながら・・・ときどき、ワンちゃんが近寄ってきて、くつやズボンの匂いをかいだり、フランスの飼い犬は、なぜか人なつこいのだ。
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by h-hatano-art | 2010-10-30 05:59 | Trackback | Comments(0)

フランス民族大移動・・・トゥサン・万聖節連休のデパー・出発の日・・・

今日の夕方から、トゥサン・万聖節連休のデパー・出発、月曜日午後のバックまでフランス民族大移動の混乱が始まります。田舎に帰って、先祖のお墓参りというのが正しいトゥサン・万聖節の過ごし方ですが、この時に秋の行楽・旅行を計画している家族も多いものです。アメリカ・メトード、方式のハロウィン仮装パーティはありません。あっても、小さな子供のいる家庭だけのものです。何年か前に、フランスでもこのアメリカ方式ハロウィンが上陸し、社会的な大騒ぎになりました。・・・というのは、先祖供養の時のおごそかな行事をビジネス・お金儲けにしていると・・・さまざまなハロウィングッズがあっちこっちにあふれて、カトリック教会から亡くなった人を冒涜しているビジネスだとか、いろいろとありまして、フランスではハロウィンは、大げさに出来なくなったというのが本当のお話しです。・・・フランス・ディズニーランドでは、ガンガンにハロウィン仮装パーティをやっていますが・・・そういうところはいいのです。囲まれた小さな世界の中で騒いでいるので・・・フランスのカトリック教会としては、アメリカ文化に洗脳されてフランス人がなんたるこっちゃ、ナンタルチーヤというのが本音なのです。それ以後、大変にお静かなハロウィンになりました。あい変らず騒いでいるのは、在仏のアメリカ・カナダ系外国人だけです。・・・フランス人の中に、良くも悪くも中国人と同じような中華思想・・・自分達の文化が世界の中心というのがあるのです。その自信と誇りはよろしいのですが、グローバルな社会・・・いろいろな人々がいることが、当ったり前の世界、少数民族の人々もいるし、開発途上国の人々もいるし、まだまだ、裸足で毎日の食事にも困っている人々もたくさんいるし・・・みんなが違うことが当たり前の社会、全体主義から進化した、ひとりひとりが違って当たり前の世界、違っていることがすばらしい世界へと人間の歴史は変化してきています。・・・外国にナガーク住んでいると、いろいろと考えてしまいます。
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パリのポルト・ド・ベルサイユの見本市会場では、秋の恒例のサロン・ド・ショコラが始まりました。フランス人が年間平均一人が食べる・消費するショコラ・チョコレートはどのくらいだと思いますか?・・・なんと、七キロだそうです。七キロですよ。七キロ・・・そう言われてみれば、フランス人の家庭ではポリポリと、バリバリと板チョコを親子で食べています。フランス人家庭に食事を呼ばれた時のお土産は、ブーケ・花束かショコラか・・・定番です。今年のパリのサロン・ド・ショコラのハイライトは、ビオ・ショコラ・・・有機栽培、すべての材料が無農薬栽培で作られたチョコレート、世界はBIO・ビオに向かってまっしぐらです。・・・コスメ世界ではビオ化粧品、ビオシャンプーの製品もちらほらと登場しています。この写真のショコラ屋さんは、ベルギー・ショコラのもの・・・ベルギー人はフランス人以上にショコラ好きで、プラリネ、ショコラにいろいろな詰め物がしてあるものが主流です。ベルギー・アンワープに住んでいる出原さんから、いつもお土産にアントワープの老舗ショコラ屋の二キロ、三キロ入りのプラリネ・ショコラをいただくのですが・・・ひとつ食べ始めると、やめられないというぐらいの超おそろしいショコラです。
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こういうジャンボン・生ハムを薄く切って、ゆでゆでのジャガイモや熱々のとろけるチーズ・・・ラクレット料理といいますが・・・と一緒に食べるのも今頃からです。フランスの子供たちが大好きな料理・・・キュイジーヌというのは、おこがましい簡単な作り方なのですが・・・前菜なし、すぐにこのラクレットというのが普通で、食卓の上に電気でチーズを溶かす機械っていうか、なんていうか、そういう器具があるのです。それに、ひとりひとりの小さなプレートにチーズを乗っけて、ゆでジャガイモや生ハムやソーセージと一緒に食べるという山小屋風のアルプス料理なのです。チーズにハム、そして、ソーセージと塩分がたっぷり入っているので高血圧ぎみの人には、オススメできない料理です・・・が、フランス人は、しっかりと食べまくっています。飲み物は白ワインかビール・・・と同時に、生野菜サラダもしっかりと食べないと・・・スイスのフォンデューと似ていますが、フランスのラクレットの方が簡単・・・スーパーマーケットではチーズとハム・ソーセージとセットで売っています。
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by h-hatano-art | 2010-10-29 16:25 | Trackback | Comments(0)

ウサマ・ビンラディン・モナス・ラ・フランス・・・ウサマ・ビンラディンがフランスを脅迫する・・・

昨夜の夜のゴールデンタイム、八時の全国TVニュースで・・・ウサマ・ビンラディン・モナス・ラ・フランス、ウサマ・ビンラディンがフランスを脅迫する・・・と、放送があり、フランス社会のセキュリテ・治安維持ラベルが五段階最高のルージュ・赤になり・・・主要公共施設、空港、駅、メトロ・地下鉄、各在仏大使館、人の集まる歓楽街・・・例えば、シャンゼリゼ大通りやルーブル美術館を始めとする音楽コンサートや劇場等々の文化施設に軍隊によるコントロールが始まりました。国際テロ組織アルカイダの首魁、ウサマ・ビンラディンの声テープが中東の衛星テレビ、アルジャーラで放送され、フランス人への攻撃を呼びかけたと・・・きっと、ノエル・クリスマスまで、このイヤーナ状態・・・治安維持コントロールで自動機関銃を持った兵隊グループに身分証明書を調べられる・・・が続くでしょう。さらに、今日はフランス労働組合による、第七回目の年金制度改正・改革への抗議デモがあり、またまた、フランス社会はパラリゼ・大混乱・・・郊外線は五十パーセント運転、国鉄や飛行機の国内線も間引き運行・・・今週の土曜日から、来週の月曜日までのトゥサン・万聖節の三連休・・・エッサンス・ガソリンは不足するわ、フランス新幹線TGV、テー・ジェー・ベーは間引き運転するわ・・・テロ予告とこの抗議デモ大混乱で、クラーイ十月の最後の週です。日本はなんだ、かんだと言っても、本当に平和でいい国です。諸天善神っていうか、何か大きなものに守られています。フランスの社会では、自分を守るのは自分でしかない・・・きびしーい現実です。日本は本当にいい国です。ソレイユ・ルボン、日出ずる国、いい国を亡国の道に行かせないようにするのが、正しいデモクラシー・民主主義時代の庶民パワーの知恵の集まりです。
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こういう社会的混乱のイヤーナ時には、明るいものを・・・日曜日のアントニーの朝市の八百屋さんのスタンドに、ぺリゴール産・・・フォアグラで有名な土地・・・の採りたてキノコ、セープの山がありました。日本の秋と言えばマツタケですが、このセープもおいしいのですよ。フランス人はフライパンでバター炒めですが、ウチでは電気釜にお醤油とみりんとだしを入れて炊くとセープご飯、この香り高い熱々のご飯に、手巻き寿司のようにノリを巻いて食べるという・・・絶品です。二人で二合分のご飯は、あっという間になくなります。
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パリのビストロ・居酒屋風レストランの入り口では、生牡蠣を売り始めていました。ノルマンデイーやブルターニュ、北大西洋沿いにある牡蠣養殖のもの・・・一人で半ダース、六個というのが普通ですが、一ダース、十二個ぐらいは、辛口の白ワイン、ロワール河下流のワイン・ムスカディで・・・というのが、おいしい食べ方・・・牡蠣ばっかりを食べるとお腹が冷えるので、合い間に黒パンにバターをつけて食べます。ボルドー方面のフランス人は、腸詰めソーセージをこんがり焼いたものを牡蠣と一緒に食べます。お腹が冷えなくて、いいんだそうです。もちろん、ワインは地元ボルドーの辛口白ワイン・・・フランス女性は白ワイン好きのご婦人が多い・・・その理由は、白ワインは排尿作用が活発で、身体の毒素や脂肪分を出す、つまり、おヤセになると・・・いうようなフランスの婦人雑誌にそういう情報が載っています。白ワインを飲んでダイエット・・・日本でも流行するかも、かも・・・です。
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by h-hatano-art | 2010-10-28 15:55 | Trackback | Comments(0)

ベルギー・アントワープから赤ちゃん誕生の通知、ソワイエ・ビィヤンブニュウ、ようこそいらっしゃいました

秋のパリとパリ近郊のソレイユ・ルボン、日昇時間は八時半すぎ・・・大変に暗い早朝の公園の散歩は、だーれも、いない・・・早朝のフレッシュ大気・空気を身体いっぱいに吸って、完全に身体の細胞ひとつひとつに空気を送り込むようにイメージしながら歩いています。昨日、アパートのポスト・郵便受けの中に、ベルギー・アントワープに住む出原さんからの手紙が届いていました。・・・彼女の出産予定が今月の初めだったので、どうなったのかと、心配していました。高齢出産で、出原さんのお歳は・・・レディの歳のことを言うのも失礼ですが・・・四十五歳をとっくに越えていたので、少々、無事に出産したのか心配をしていました。彼女は二十代の終わりにパリにやってきて、パリのボザール・国立美術学校に入りたいと・・・年齢制限で入学試験を受けることができず、フランスのお隣りのベルギーのアントワープ王立美術学校に入学をし、卒業したという、なんともユニークっていうか、変わってる女の子・・・もう、女の子じゃないか・・・だった。地元、ベルギー・アントワープの青年・フランドル地方のヤン・・・見上げるように背が高い。フランス系のアルカテル、携帯電話開発の技師、チームの責任者・・・と結婚し、ずい分と長いことベベ・赤ん坊が・・・待望のべべ・赤ちゃんが生まれた通知の手紙だった。欧米社会では、ベベ・赤ちゃんが生まれました通知カードを作って、親しい人に送る習慣がある。カードは二つ折りになっていて、生まれたばかりのベベ・赤ちゃんの写真とべべの名前が紹介されている。彼女のベベのお名前は、沙季・サキ、秀麗・シュウレイ、CLALA・クララ・・・と、三つの名前が規されてあった。べべの写真は、右手を口のところにもってゆき、左手をヨウってあげた、すっとぼけた顔の女の子のベベだった。出原さんはアントワープ王立美術学校で版画を専攻していたので、この誕生カードは銅版画刷りのような、なかなかにコッタものだった。・・・カワイイ天使やらキャワイイパピヨン・ちょうちょやらがベベの写真のまわりにイラストされてあるという・・・すでに親バカが始まっている・・・その下には、日本語とフラマン語で・・・人生のどんな時間でも宝物を見つけ出すことが出来る子に・・・と、書かれてあった。・・・この世界に、ソワイエ・ビィヤンブニュウ、ようこそいらっしゃいました。ベベ・赤ちゃん・・・この女の子が二十歳になる頃は・・・もう、完全なジジイになっている。・・・口が達者な女の子で・・・うまく対応できるかな・・・
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ベルギー出身の画家・アレシンスキーの大きな木のタブロー・絵・・・ベルギーは小さな国でフランス人はいつも小話でベルギー人のことをバカにしていますが・・・いい絵描きがいるのです。・・・マグリット、デルボー、アンソール・・・と、このアレシンスキーは、芸術家グループ・コブラの中心的存在の絵描きで、東洋・日本や中国の墨絵や書道からインスピレーションをもらい、クネクネとしたヘビのような自由闊達な筆遣いで絵を作り上げていく作家です。この夏のバカンス期間には、南仏のエクス・・・セザンヌのサント・ビクトワール山で知られている・・・の美術館で彼の大展覧会をやっていました。
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パリ・モンパルナス駅の近くの日本女性のやっている花屋さんで見つけた、ぬいぐるみの写真を生まれてきたばかりのべべ・赤ちゃんに贈ります。元気で、明るい、正義の子に育つようにと、フランスから祈りながら・・・フェリシィタシォン・おめでとう・・・
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おまけに、パリのエッフェル塔シリーズ写真から・・・お祝いブログだから、パリらしいものがないと、いけんぜよ・・・変人・奇人絵描きオタクのブログになってしまう・・・秋の午後のパリの街をブラブラと歩きながら、ふと見上げると・・・そこには、大きなエッフェル塔が・・・いいものですよ。ライブで大エッフェル塔を見たら、超感動ものです。
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by h-hatano-art | 2010-10-27 16:23 | Trackback | Comments(0)

創形美術学校の創立者、高澤先生父娘展のこと・・・東京銀座井上画廊で開催中・・・

京都の秋の夕暮れは、コートなしではさぶいくらいの・・・で、始まる加川良のフォーク・ソング・下宿屋のメロディをふと思い出し・・・パリ南郊外の秋の早朝の散歩は、マイナス2・3度、公園の芝生の上には、うっすらと、初霜がおりていました。フランスのアルプス地方やピレネー地方では、雪が降っています。・・・どうしても、風景画を描いているので、毎日のメテオ・天気情報を正しく知ることが必要です。温度はどのくらいだとか、午後から雨が降り始めるとか・・・雨の日には、木枠にキャンバスを貼るっていうのが、絵描きの常識です。絵描きの常識って言うと、今年の春の日本・東京銀座での展覧会、一時帰国の折に、移転したばかりの恵比寿にある山種美術館の企画展覧会・奥村土牛、おくむらどぎゅう展に行きました。カタログを買って、フランスにもどり、じっくりとカタログを見・読んでいましたら・・・奥村土牛の恩師・小林古径、こばやしこけいへの思い出の中に・・・今日私の座右銘としているー絵のことは一時間でも忘れては駄目だ・・・絵描きは絵のことを忘れたらダメ、魚屋は魚のことを忘れたらダメ、肉屋は肉のことを忘れたらダメ・・・その道々のプロフェッショナルになるには、自分のメチエ・職業、仕事を忘れたらダメだと・・・フランス・パリから日本・東京銀座での美術展情報、昨日の二十五日から一週間、東京都中央区銀座3-5-6、TEL03-3562-1911、銀座井上画廊で、ワタシの出身美術学校・創形美術学校の創立者・高澤先生父娘展が開催されています。ワタシは直接、絵の指導を受けたことはないのですが、四期生の変人・奇人のワタシをアクセプト・受け入れて下さり・・・長髪ときに、丸坊主、一年中・下駄をはいて、油絵の具で汚れたジーパンをはいて、フロシキがカバン代わり、朝早くから、学校のアトリエに行って、夜遅くまで絵を描いていた・・・理由は、ガールフレンドがいなかった・・・そして、学校をフルに使用していた・・・当直のおじさんと仲良くなって、当直室のシャワーなんかも使っていたし、当時、創形美術学校の助手をやっていた、一期生の卒業生の田中先輩や井上先輩に連れられて・・・夕方遅くまでアトリエで、めちゃくちゃな絵を描きなぐっていたので・・・中央線国立駅のガード下近くの焼き鳥屋で二人の先輩達が超コーフンして話している、わけがわかんない美術批評やメルロ・ポンティやレヴィ・ストロースの本の評論を聞いたり、モツ煮込みやヤキトリや辛口の日本酒をご馳走になったり、焼き鳥屋でのケンケンガクガクの夜がふけて・・・そういう自由でラジィカルな熱々の美術学生達の集まった創形美術学校の創立者の展覧会です。おまけに・・・銀座井上画廊のすぐ目の前にある松屋のデパチカでは、四百五十円の大サービス煮物お弁当を売っています。・・・自分の展覧会中、毎昼食、このお弁当を食べていた。早く、行ってゲットしないと、三十分ぐらいで完売り切れお弁当・・・東京近郊から遠征してきたオバちゃんたちが五個も六個もまとめ買いをする・・・安くて、おいしくて、身体にいいのよぉー、野菜の煮物は・・・ってなこと言って、日本のオバちゃんたちのパワーは不滅でした。
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創形美術学校、創立者の高澤先生父娘展にフランス・パリから、オープニングのお祝いにパリの花屋さんのバラのブーケ・花束をお届けしましょう。今年の春の銀座での我々の展覧会に、高澤先生ご夫妻で来ていただきました。・・・卒業生のみんなには内緒だよ・・・と、おっしゃって、ウチのサ・マジスティ・女王陛下の静物画を買っていただきました。美術学校を卒業しても、そうやって激励して下さる先生ご夫妻に、メルシィ・ミル・フォア、千回分のアリガトウです。
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パリの秋たけなわのシャン・ド・マルスの公園・・・エッフェル塔のある・・・午後の陽射しの中で、公園のベンチや木々の葉の上には光りの天使が踊っているかのようです。自然は刻々と変化し、二度と同じ時間はやってきません。瞬間・瞬間のできごと、変化に感動を覚えること・・・そういう自分でありたいと、黄金色に染まったパリの秋、光りの天使が踊る中でそういうことを考え、願い、思います。・・・高澤先生ご夫妻のますますのご健康とご多幸と無事故を遠くフランスのパリから、お祈り申しあげます。・・・来年の春には、展覧会のため一時帰国の予定です。・・・お元気で・・・
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by h-hatano-art | 2010-10-26 17:04 | Trackback | Comments(0)

フランスのサンディカ・労働組合によるグレーブ・ストライキは続いています。ガソリン不足でパニックに・・

トゥサン・万聖節バカンスの始まったフランスの朝は、静かなものです。パリ・パリ近郊の気温は、早朝で四度、昼間で十二度・・・完全に秋の季節に突入、まだまだ、ショファージ・暖房を入れるのは、もったいないと電気暖房は入れていません。アパートの室内温度が22度前後ですから、寒がりのワタシでも耐えられそうです。今度の日曜日の真夜中から、フランスは冬時間開始・・・一時間ほど、時が遅くなり、日本との時差が八時間となります。さて、フランス年金制度改正・改革の抗議ストは、続いています。・・・ブロッカージュ・ド・ペイ、国を封鎖しているとか、テロリズム・オタージュ・ド・エコノミー、経済的なテロリズム、経済的な人質だとか・・・言われても、フランスのサンディカ・労働組合はストをやめません。フランス各地のガソリンスタンドに給油がなく・・・給油させないように、労働組合がフランスの全交通網を妨害をしているので、一般庶民はガソリン不足パニック・・・近くのガソリンスタンドに行っても、ガソリンストックがない・・・この二週間の万聖節のバカンスは、田舎へ帰郷し、先祖のお墓参りの時なので、交通ラッシュになるのが通常です。しかし、クルマのガソリンがない、フランスの新幹線TGV、テー・ジェー・ベーや国鉄も抗議デモ参加による間引き運転・・・この時期はフランスの国内旅行も盛んな時で、観光地のホテルやレストラン、商店にお客が来ない・・・というトンデモない状態のフランスです。空の飛行機も飛んではいますが、これも間引き飛行、その上に、空港へ向かう道路を労働組合が閉鎖し、乗客は重いトランクをガラガラと引っ張って三十分以上も歩く・・・労働組合が強い国・フランスに住んでいるのは、大変に不自由なものです。・・・誰かが、こういうことをおっしゃいました。・・・ワタシはフランスという国が大好きです。フランス人がいない美しいフランスが大好きです・・・
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セーヌ河とアレクサンドル三世橋のランカンの装飾彫刻・・・青い、青いパリの秋の空の下、ブラブラと散歩をすると気分転換になります。セーヌ沿いの木々の葉は、黄金色に染まり、秋の太陽の光りの中でキラキラと輝いています。こういう瞬間、瞬間に感動を覚えるということは、人生にとって大切なことです。・・・一粒の砂の中に世界を見、一輪の野の花に天界を見る。手のひらに無限を感じ、一瞬のうちに永遠をつかむ・・・っていう言葉を、ふと思い出します。パリの街はそういう芸術的なメッセージ・ヒント・キッカケ・縁が存在するところです。そのメッセージをどう受け止めて、表現していくのかは、その人なりの生命境涯で決まる。常に、生命エネルギーをアップしていないと、何を見ても感動がない・・・そして、見ることは考えること、考えることは行動すること・・・と無限に生きることへの可能性・ポッシビリテが広がります。
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by h-hatano-art | 2010-10-25 16:35 | Trackback | Comments(0)

フランスのパリの秋は、アート満開・百花繚乱の展覧会でいっぱい・・・

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パリのメトロ・地下鉄の中の展覧会ポスター・・・シャンゼリゼ大通りのコンコルド広場よりにあるグラン・パレで開催中の二つのエクスポジション・展覧会・・・大モネ展とフランスの1500年、中世からルネサンス展、芸術の秋のパリのイチオシ・オススメ展覧会です。グラン・パレでは、別会場でギャラリー・画廊紹介による現代美術展もやっています。ワタシは仕事がら、どうしてもアート中心の情報アンテナは、活発に作動していますが・・・土曜の夕方のミーちゃん・ハーちゃんフランス版芸能TVニュースでは、来週にパリ公演だったレディ・ガガのコンサートがアニュレ・中止になったと・・・フランス年金改正・改革抗議デモによるフランス社会大混乱の長期化が公演中止の理由・・・フランスのサンディカ・労働組合は、きっちりと、ご迷惑を一般の皆さま方にかけています。ミュージック関係の話しが登場したところで・・・今、フランスのヤング・ゼネラションに超人気のラップ・・・フランスでは、何故かこのラップをヒップ・ホップ、R&Bとか言っています・・・を、ご紹介しましょう。You Tube を開けて、Soprano-Hiro(New Clip)HD にアクセスすると、今はやりのフレンチ・ラップが聴けます。ソプラノっていう芸名のアフリカ系フランス人ラッパーの歌です。アメリカン・テレビドラマのヒーローズの中に登場するヒロ・ナカムラっていう日本の男の子が時空を越えて旅をするのをヒントにして、いろいろと、キング牧師とか、マンディラとかオバマとかモハメッド・アリとか、旧約聖書のモーゼとか、歴史的出来事の有名人がテンコ盛りに入っているラップです。最後の方に、本当はこのラップ歌手が言いたかったことがちょろっと、入っています。・・・パリの北郊外、クリシー・スー・ボアに住む二人の少年がポリスに追っかけられ、逃げ場がなくなって、変電所の高圧電線に触れて感電死・亡くなったこと・・・まぁ、おフランス語のお勉強だと思って、フランス・ナウ、今のフランスラップをお聴きください。マグレブ・北アフリカ風のスキャットも入って、フランスラップ・ヒットチャート急上昇のラップです。
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パリと言えばエッフェル塔・・・エッフェル塔と言えばパリの町並み・・・なかなかに美しいものでしょ。現実の生活は大変でありますが、こういう環境の中で生きていると・・・フランス語でいうところの、ケルク・ショーズ、言葉では表現できない何ものかの影響で、人生がちょっぴり幸福になります。プチ・ハピネス、プチ幸福になります。そういう、なにげない、毎日のプチ幸福を感じる習慣をつけることによって、本当の幸福に出会うものです。プチ幸福が山のように積もれば、大きな幸福になるというもの・・・エッフェル塔のあるパリの町並みから、そういうことを思ったり、考えたり・・・します。
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by h-hatano-art | 2010-10-24 06:45 | Trackback | Comments(0)

秋のフランスのトゥサン・万聖節、ハロウィンのプチ・バカンス、正しくは先祖のお墓参りの時が始まる・・・

今日から、フランスの子供たちは二週間のトゥサン・万聖節、わかりやすく言うとハロウィンのプチバカンスが始まります。田舎のおじいちゃんやおばあちゃんとこに帰郷して、先祖のお墓参り・・・っていうのが、正しいトゥサン・万聖節のすごし方なのですが、アメリカ文化のハロウィンがフランスにも上陸して・・・商業ベースの仮装パーティになっちゃったり、ゾンビとかフランケンシュタインの登場する恐怖映画大会を見たりとか・・・秋バカンス・・・冬休み・春休み・夏休みっていうのは、あるけれど、秋休みとは・・・フランスはバカンス天国です。あと二ヶ月少しでノエル・クリスマスだし・・・パリのボザール・美術学校の学生時代に、こんなに四季折々にお休みだらけで、一体、いつ勉強するのかと・・・心配しました。ドイツとの国境のアルザス地方の町々、ストラスブルグとかメッツでは、街灯にはやばやとクリスマス用の飾りネオンが取り付けられています。フランスには、アメリカやカナダのような秋のサンクス・ギビング・デイ、感謝祭はありませんが、このトゥサン・万聖節のお休みは秋の収穫・・・小麦の刈り入れやブドウの収穫、等々を終えて、きびしい冬の季節を迎える準備のためのプチお休みのようなものだと感じられるものです。
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パリの十八区、モンマルトルの丘の斜面にちょっことあるブドウ畑のブドウの収穫を祝うお祭りパレード・・・大昔は、イル・ド・フランス地方、パリ近郊でもブドウ栽培が盛んで、ワインが作られていました。産業革命や近代化でパリ近郊のブドウ畑は住宅地になっちゃったり・・・このモンマルトルの丘のうしろの斜面にプチプチ・ブドウ畑が奇跡的にも残って、パリのワインを生産しています。ブドウ畑のそばには、ラパン・アジル、跳ねるウサギ、ピョンピョンウサギっていう、シャンソニエ・・・シャンソンを聴きながら、お酒をのんだり、軽い食事をしたり、ダンスをしたりの小屋が残っています。・・・良き時代のパリの思い出いっぱいの雰囲気が残っています。・・・おっちゃんたちは午前中にこのモンマルトルの丘のブドウ畑のブドウを収穫し、午後は下町のパリをパレードするっていう・・・お昼ごはんには、しっかり、ワインをしこたま飲んでいます。ワインで酔っ払って、フラフラしながらの・・・カワイイ娘さんがいると、ニヤニヤしながらのパレードです。
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フランスのフェット・お祭りには、必ずっていっていいほど、こんな風船屋さんがパレードと一緒にいます。アパートの二階の窓から、パパが小さな女の子にシュバル・お馬さんの風船を買ってあげているところです。この風船屋さんのうしろやまわりには、小さな子供たちがいっぱい、くっついてぞろぞろと歩いています。・・・ドイツのグリム童話、ハーメルンの笛吹き男のお話し・・・のような感じです。パリの風船屋のおじさんは人畜無害だけれども・・・ハーメルンの笛吹き男のような大衆操作をする人間・政治家先生には、アットンション・ご用心、ご用心です。・・・多数決でのデモクラシー・民主主義・・・うまい言葉にだまされて、後をついて行かないように・・・個人・個人が賢くなること、個人の自立が大切です。
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by h-hatano-art | 2010-10-23 07:23 | Trackback | Comments(0)

エコール・ポリテクニック、フランス国防省所属の理工科学校の学生、アレキサンドル君に会う・・・

ずい分と寒くなったパリとパリ南郊外・・・早朝の散歩から帰り、アパートの玄関口で二階に住んでいる23歳のアレキサンドル・・・あの歴史上の英雄アレキサンダーのフランス語版の名前・・・と出会い、挨拶をかわしました。ボンジュール・サバ?元気にやってる?と声をかけると、ウィ、ウィ、サバ・ビィアン、元気でやってるよーっていう返事が返ってきました。ちょうど、彼の通学の時・・・彼、アレキサンドル君は、母親イギリス、父親フランスの二つの文化を持って生きている若者だ。彼の学校は、エコール・ポリテクニック、フランス国防省所属の理工科学校・・・ここの学生には幹部候補生として、毎月、フランス国家から手当てが支給されるという超・超エリート学校、卒業生は軍・政治・民間の各界にひろく進出している・・・という未来のフランス国家の舵取りをする人達の学校だ。・・・どうして、東洋アジアのシガナイ貧乏絵描きのワタシと知り合っているのか、と申しますと・・・アパートの地階にあるパーキングで会ったことがあり、ワタシがジャポネ・日本人であるっていうことがわかると、是非、話しをしたいと・・・フランスのヤングゼネレーションは積極的です。・・・実は、ポリテクニック・理工科学校のカリキュラムの中で、一年間、外国で働きながら学ぶことっていうプログラムがあり、日本に行って、一年間、働きながら学びたいのだけれども、お助け・・・というリクエストでした。いろいろと、手をつくして、日本の企業に掛け合う在仏日本大使館紹介企業の資料を渡しましたが、いい返事がなく・・・彼は結局、中国の北京に一年間の働き先を見つけ、留学したという過程があったのです。これは、フランスのグラン・ゼコール、国立高等大学ポリテクニック・理工科学校の基本精神で、若いときに海外を見る、知る、学ぶ、苦労する・・・という国家戦略教育なのです。鉄は熱いときに打て・・・ということです。彼は中国・北京でいろいろと苦労したようで、フランスに帰国したら、ずい分と成長したオトコに変身していました。フランス中、労働組合のストライキの嵐の中ですが、もちろん、彼の通っているポリテクニックでは、グレーブ・学校閉鎖はやっていません。長期グレーブ・労働組合のストライキは、カタストロフィ・イマージュ・ド・フランス、おぞましいフランスのイメージの姿だと・・・メディアで、言われ始めていますが・・・さらに、オタージュ・ド・エコノミー、経済的な人質をとって・・・ガソリンスタンドに給油タンクローリー車を妨害して行かせないようにし、フランス国内の車ガソリン不足で、お隣りのベルギーやルクセンブルグ、ドイツ、スイス、イタリア、スペイン等々に国境を越えて、フランス人ドライバーがガソリンを求めて殺到している・・・世も末です・・・年金制度改正・改革抗議デモがとんでもない方向に行っているフランスです。
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パリ市内の全自動運転のメトロ・地下鉄、パリのど真ん中のシャトレ駅・・・こういう全自動運行のメトロでは、グレーブ・ストライキはございません。ぜーんぶ、コンピューター操作で運転しているので・・・労働組合もいない。長期ストライキは、やはり、人災ですね。フランスの労働組合もほどほどにしないと・・・迷惑をこうむっているのは、一般市民、働いている庶民なのです。
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パリのメトロ・地下鉄は、外を走ることもございます。これは、北駅の近くのバルベス・ロシュシュアール駅の高架線・・・ワタシはこの駅の名前をちぢめて、バべ・ロシュロって言っている。ものすごく、庶民的なパリ十八区界隈・・・駅のまわりには、闇商売のタバコ売りがいたり、シャネルの香水はいらんかねーと、しつこく近寄ってくるおっちゃんやお兄ちゃんがいたり、トウモロコシを焼いている屋台があったり・・・後ろにあるTATI・タチという看板の建物は、フランス人なら誰でもが知っている低価格・リズナブルの洋装店・・・ここはムーラン・ルージュ劇場のあるピガール界隈にも近い、庶民の庶民のためのパリがあるところです。・・・が、昼間は、まぁまぁ、いいけれども、夜は完全に無法地帯になっちゃう場所なので、草食系男子とか・・・ホモに狙われる・・・や女性には、オススメできないパリです。・・・こういう場所も労働者のストライキなんか、全然、関係ないっていうか、コワァ・なにそれ・・・って言われる界隈です。
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週末の始まり、せっかくの花の金曜日だから・・・たまには、ゴーカにサーロインステーキ用の牛肉ちゃんでも食べようぜー・・・これで、八百グラムちょっと、厚み四センチぐらい、十五ユーロ前後、日本円で千七百円前後・・・これを、軽く塩・コショウして、中がピンク色になるようにグリエ・焼いて・・・ボルドーの赤ワイン、サンテミリオンと一緒に、お召し上がりになるとよろしいかと・・・注意、二人分でっせ。一人で八百グラムは食べられないこともないけれど、やっぱし、ほどほどにしないと・・・付け合せはフライド・ポテトがよろしいかと・・・洋がらしもお忘れなく・・・お醤油をかけてもグー・・・ボンナ・プティ、いただきまーす。肉食系女子のみなさんに・・・
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by h-hatano-art | 2010-10-22 17:21 | Trackback | Comments(0)