波多野均つれづれアート

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フランスメディアでサルコジ大統領の東京入りには放射能予防マスクをつけるのかと揶揄・おちょくられている

昨日の夕方から降り始めた雨は、夜中も降り続け、今朝も雨模様のパリ南郊外です。早朝早足散歩は雨が降っても、風が吹いても、雪が降っても・・・毎朝の日課です。雨の朝は、東京・新宿の三越デパートで買ったGAPのフード付き雨合羽・・・一時帰国の東京展覧会の時に、雨天気が続き、やむおえなくに買ったもの・・・を身につけて、ユニクロの携帯傘をさして、歩くというもの・・・刻々と変化する自然の中を散歩するのは、精神衛生上にもいいものです。朝の新鮮な空気を体内に送り込んでと、イメージして歩くと元気になります。朝散からアパートに帰って、FMラジオをつけるとニュースをやっていまして・・・今日、サルコジ・フランス第五共和国のプレジデント・大統領が中国から日本の東京に入ると・・・サルコジは、放射能汚染予防マスクをつけて、上下のコンビネゾン・つなぎの放射能汚染予防服を着て、東京に入るのかと・・・こんなものなのですよ。フランスのメディア・報道機関のニュースとは・・・東北関東大震災の大地震や大ツナミの報道よりも、福島原発爆発事故による放射能汚染飛散拡大のニュースばかり・・・昨日もフランス国営放送のお昼、一時のニュースの中で、ジュラ地方・・・スイスとの国境地帯・・・チェルノブリイからの放射能汚染雲の影響によりTHYROID・チュロイド・甲状腺がんになったフランス婦人が福島原発爆発事故ニュースを見ていて・・・日本は正確な放射能汚染の情報を報道していると、チェルノブリイの原発爆発が起きた1986年代のミッテラン政権のフランス社会では、そういう情報もなくて・・・無防備だったと・・・そのチェルノブリイからの放射能汚染の食物をフランス中の人々が、ヨーロッパ中の人々が食べました。その時代に輸出されたフランス・ヨーロッパからの食材・食品・食物を世界中の人々が食べたことに・・・当時のフランス政府はシランス・沈黙、だまっていたけれども・・・フランス社会でも原発爆発事故による放射能汚染のアナリゼ・分析とクリティケ・批判が始まっています。太平洋の海の向こうのアメリカでは、違ったかたちの未来の日本社会経済のアナリゼ・分析とクリティケ・批判が始まっているようですが・・・日本は貧しい国になると・・・もうこれは日本バッシング・叩きのなにものでもありません。グローバルの地球・世界の時代の中で、日本が貧しくなったら、アメリカも、中国も、フランスも・・・経済不況の波・それこそ経済不況のツナミは全世界を襲います。自分だけが、一国だけが・・・という時代ではないのです。すべてが時間と共に波及し、貧しくなると・・・日本は貧しくなるという・・・呪いのようなものです。一時的には経済はダウンするでしょうが、そのかわりに、今回の大震災で多くの人々の世界からの連帯のこころを知ることができたと・・・日本人が新たな一歩を、価値観の変革をする時が来たのだと・・・それは日本が貧しくなるどころか、ますます栄え、日本が豊かになるという前兆・きざしだと受けとめていくことが大事だと・・・ナマイキ言ってますが、そう思います。・・・西洋的な考え方で、デスタン・運命ととってあきらめ、ヤケノヤンパチになっちゃうのか、それとも東洋的な考え方で試練・ためされていると、意味のあることだととってフェニックス・不死鳥のようによみがえる・カム・バックするのか・・・闇が深ければ深いほど、夜明けは近い・・・ひとりひとりが手をとり合って、日本のビクトワール・勝利のドラマを作っていきましょう・・・今こそ、日本人であること、日本に縁あって生まれてきたことを証明する時です・・・未来の、これからの多くの日本の子供たちのために・・・
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そろそろ、こうやってパリのレストランでは外で食事をするテーブル・席も見え始めました。この週末の土曜日は、パリとパリ近郊の外気温が最高温度24℃になるだろうと・・・外食事のテーブルも満席に・・・何故か、フランス人は戸外で食事をするのが大好き民族です。アパートのベランダでもプティ・デジュネ・朝食をしたり、アペリティフ・食前酒をしたり・・・このレストランはシャンゼリゼ近くにある海鮮専門レストラン、ラ・マレの外テーブルセッティング・・・ここの海鮮・海産物、生ガキやオマールエビはおいしいものです。
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北大西洋のアルカッション産の生ガキの盛り合わせ・・・三ダース、36個の生ガキ・・・1人一ダース・12個食べるとして、三人分・・・シトロン・レモンをかけて、飲む・すするように食べると、大西洋を食べているかのようです。ワインはロワール・ナント地方のムスカディの白ワインを冷やして・・・たまには、こういう食事もして・・・くれぐれも、日本は貧乏になるという呪いのようなものに、ひかからないように・・・アルナッケ・詐欺みたいなものです・・・
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各種クラベット・エビと巻貝の盛り合わせ・・・こういうものも食べてあげましょう。ポワソニエ・お魚屋さんもこの騒ぎで商売あがったり・・・健全な個人消費が健全な経済活性化になると・・・こころが貧しくなったら人間、セ・フィニ、オシマイです。日本全体が自粛生活をしていると、日本人全員が自粛人生になって無気力になりまっせ・・・いい意味での消費活動をしないと・・・本当に、国が貧しくなってしまうものです。雨雲の上には、太陽がサンサンと輝いています・・・
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by h-hatano-art | 2011-03-31 16:33 | Trackback | Comments(0)

あれもこれも自粛ムードが日本全体をおおって、トータリズム・全体主義におちいっている社会・・・

昨日の夕方に、春雷が聞こえたパリ南郊外・・・雨予報の水曜日です。今日の午後は、地元の市民参加の絵画展の搬入日・・・展覧会の会場になる市役所近くにある市民体育館への搬入です。ワタシの生きる価値観の中に、庶民と共に・・・というスローガンがあり、地元市民参加の展覧会にも参加する・・・絵描きだからと言って、気取っちゃあいけんぜよデス。会期中は会場当番もたのまれて、多くの地元市民と交流する・・・そういうことにアベック・ジョワ、喜びを感じます。・・・80×80の正方形のキャンバスで、絵のタイトルは・・・2001年、9・11、ニューヨーク、マンハッタン島のツイン・タワーズに架かる虹の絵・・・この時も今回の日本の東北・関東大震災と同じように、テレビから毎日、ツイン・タワーズに突っ込むハイジャックされた二機の旅客機とくずれ落ちるツイン・タワーズの姿、そして、逃げまどう多くの人々の映像がながれました。それを毎日のように見ていたフランスの子供たちは、世界中のビルに旅客機が激突し、多くの高層ビルが破壊されたと思い・・・一週間後、フランスのテレビでは、その激突映像や高層ビルがくずれ落ち、逃げまどう人達の映像は放送されないようになりました。小さい時に受けた心のショック・トラウマになるのを心配しての規制配慮でした。・・・今回の2011年、3・11に起きた三陸沖の大地震と大ツナミ、そして、福島原発の爆発事故による放射能汚染飛散拡大・・・透明な情報公開は必要ですが、それによって多くの人達が不安になったり、心配になったり、トラウマになり無気力になったり・・・報道メディアのトータリズム・全体主義的なニュースによって、日本全体が自粛ムードに・・・結婚式も延期になり、お花見・宴会なんて、もってのほか・・・第二世界大戦・太平洋戦争中の日本社会の全体主義な・・・勝つまではガマンするとか、耐え忍ぶとか、ゼイタクは敵だとか・・・日本全体が自粛につつまれて、元気がない・元気が出ない・・・ヨーロッパ・ドイツのある州の議会選挙で、今回、エコロジストの緑の党が圧勝しました。負けたメルケル独首相が・・・今回の負けた原因は、福島原発の爆発事故による放射能汚染飛散にあるとコメントし・・・オララです。それが原因になったのは事実ですが、一つの州を58年間も一党独裁・与党で行政してきたら、チェンジ・変化の政治行政を望む多くのドイツの州民の気持ち、政治行政変革を思う・願うのはあたりまえ・・・決して、福島が悪いのではない。ス・ネ・パ・マル・ド・フクシマ、それは福島の責任ではない。ス・ネ・パ・フォット・ド・フクシマ・・・コワイのは福島イコール放射能汚染地帯、日本イコール放射能汚染国・・・世界の動きがそうならないように、日本社会のあれもこれも自粛ムードはほどほどに・・・トータリズム・全体国家主義の日本にならないように・・・デモクラシー・民主主義の社会とは、いろんな人々が集まっての、参加してのもの・・・今はモラル・気分も落ち込んでいるかもしれませんが・・・満開の桜が咲いたら、友人をさそってお花見にも行きましょう。五月になったら、子供たちのために青空にコイのぼりも飾りましょう。近所のおばあちゃんやおじいちゃんと近くの商店街の和菓子屋の桜餅や串ダンゴも食べて、新茶も飲んで・・・お叱りを受けるかもしれませんが・・・それが健全なデモクラシー・民主主義の社会です。・・・元気であること、元気になることが、今回の大災害で亡くなられた多くの人々の法要・追善供養にもなるはずです。・・・日本全体が、北海道から沖縄までがシャッキっとしないと・・・よく、子供のときにボーとしていると母親に言われた言葉、シャッキっとしなさい、シャッキっと・・・顔を洗ってきて・・・
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毎朝の散歩をする公園にも、ジャスマン・ジャスミンの白い花が咲き始めました。・・・南仏にグラースという小さな町があり、そこにはジャスミン畑の白い花からとる香水が有名・・・この白い花を両手の中に入れてこすると、いい香りが・・・ジャスミンの香りがする。プランタン・キ・アリーブ、春がやってきた・・・
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これが、在りし日のマンハッタン島のツイン・タワーズに架かる虹の絵です。二年から、三年かかりました。油絵の特徴は、色を重ねるという・・・絵の具が乾くのを待って描く、そして、また、絵の具が乾くのを待って描く・・・ですから、時間がかかるし、その間に・・・ここはこうしょうとか、あすこはこうしょうとか・・・一日の仕事はそんなにも進まないし・・・タレント・才能とは、最後までやり続けることが出来る人・・・途中で・・・アラ、マッチャン、デベソノチュウガエリー・・・ギブ・アップしないで・・・ネバ・ネバ・ギブ・アップ・・・最後まで描き続けることができる強靭な生命力・・・死の直前まで描き続けること・・・そう思います・・・
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by h-hatano-art | 2011-03-30 16:58 | Trackback | Comments(0)

今、種をまかなければ・・・この先どうなるのかわからないけれども、日本の未来はない・・・

ずーと、晴天続きのパリ南郊外です。パリ市とパリ郊外全域にクルマによる排ガスの光化学スモッグ注意報が出されています。福島原発爆発による放射能汚染飛散・・・フランス・日本間は、十万キロ以上も離れているのに・・・の影響で、フランステレビのニュースではフランス各地の放射能量をいまだに公開しています。・・・普通なのだと、安心するようにと、コメントしていますが・・・放射能汚染よりも、クルマ排ガスの光化学スモッグの方が現実の問題・・・ゼンソクの子供たちが増えました。さらに、大型スーパーマーケットの仕入れによる農業大量生産システムで農薬使用による食材アレルギー、アトピーの子供たちも増えました。・・・その反動っていうか、おかげっていうか、安全重視の無農薬・ビオの農作物を売っている、BIO・ビオのマーケットが増えました。・・・ビオのパン、無農薬の小麦粉で焼いたパンやビオの野菜、ビオの乳製品、牛乳・ヨーグルトやタマゴ・チーズ・・・ビオのワイン、無農薬で作ったワインもあります。ウチのアパートの住人の中にも、食材・食品はぜーんぶビオ・無農薬のものを食べているファミリーもいます。週末の土曜日の夕食によばれて、食前酒のつまみ・・・ピーナツなんかのナッツ類もビオ・無農薬、パンもビオの無農薬パン、サラダの葉っぱも無農薬のビオの葉っぱ・・・値段は普通の食材より、高めのお値段です・・・これからの時代は農業にスポットライトがあたる食材・食品安全の時代です。大事な大切なメチエ・職業です。
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フランスからの絵描きブログ・アート紹介ですから、ちょっと、アートの勉強をしませう・・・この絵は、農民画家と言われたミレーの種まく人の絵です。ミレーと言われても、キー・エ・ス・・・誰ーれ・・・落穂拾いや晩鐘の名画を描いた絵描きと言えば・・・なーるほどと、イメージできるかも・・・この絵が描かれた1850年当時、この種まく人はダイナマイトをまいているようだと、反社会的な絵だと批難されたものです。社会主義運動・プロレタリアート革命を扇動するものだと、批難ゴウゴウの絵だったのです。・・・今回の福島原発爆発による放射能汚染による被害で、福島の農家の人が・・・今、種をまかなければ・・・この先どうなるのかわからないけれども、日本の未来はないと・・・この春先に農家の人は、農作物のたねをまく時・・・インターネット回線のNHKワールドニュースで今朝、放送していました。・・・今回の大混乱で、種まく人・種をまき続ける人がいなくなったら、みんなの・日本の食べものがなくなってしまう・・・
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この種まく人の絵は、上のミレーの種まく人の絵をもとに、ゴッホが1889年に描いた絵・・・ゴッホは農民画家と言われたミレーの作業をする農民の版画シリーズ・連作をもとに、トラバーユ・仕事する多くの農民の絵を描いています。ゴッホの種まく人は、力強いタッチで描かれています。・・・今、種をまかなければ・・・この先、どうなるのかわからないけれども、日本の未来はない・・・という、福島の農家の人のメッセージは、頭をハンマーで打たれたような・・・深く考えさせられるものです・・・次の行動、どうすればいいのか・・・の出発です。
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これは、パリのリヨン駅近くのギャラリー89で展覧会をした時に出展した・・・種まく人と刈り入れをする人の絵・・・ワタシはミレーやゴッホではありませんが、絵描きの大先輩たちのメッセージをワタシなりに描いたものです。こういう絵を描くとは・・・恐れ多いものですが、パワー・エネルギーが身体いっぱいになり、勉強になります。・・・農業や漁業や酪農・牧畜をする人々・・・食べものを作っている人々を守る社会・・・未来に続く、大きな示唆・メッセージです。・・・おまけ・・・この二点の絵は二年か三年かけて描いたものです。・・・アパートの壁いっぱいに描きかけの絵をかけて・・・乾かすために・・・毎日、昼も夜も見ていると・・・絵のほうから、そろそろ私を描いて・・・とリクエストがあって・・・じゃあ、今日はこれをやってみようーっていうふうに・・・そういう乾かし中の絵のストックが五十点前後あります。ワイン貯蔵庫で眠ってるワインのようなものです。・・・それらをとっかえ、ひっかえ、描いていくという・・・その合い間に、新しい絵も描き始めるという・・・とんでもハップンなトラバーユ・仕事です。・・・これで、絵を売って、きっちりとお金が入ればいいのだけれども・・・そうならないのが人生というものです。ワタシもワタシなりの種を毎日、まいています・・・雨ニモマケズ、風ニモマケズ・・・
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ゴッホの種まく人のバージョン・・・南仏のアルル滞在時代に描いた、種まく人・・・大地の向こうには、かくかくたるグラン・ソレイユ、大きな太陽が昇ってくる・・・黙々と種まく人の身体は太陽の光に照らされて、黄金色に輝く・・・福島の大地に、未来の収穫のために、黙々と種まく福島の農家の人々のことを思い・・・日本中・世界中が、あなたのまいた種からの農作物を食べなくても、わたしが食べてあげたい・・・不安や心配を吹き飛ばすために・・・ウソやデマや風説を吹き飛ばすために・・・人間のソリダリテ・連帯の心というものは、そういうものです・・・アベック・コラージュ、勇気を持って、春の大地に黙々と種をまいて下さい・・・
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by h-hatano-art | 2011-03-29 16:47 | Trackback | Comments(0)

サマー・タイム、夏時間の始まったフランス、サマー・タイム時差ボケでみんなボーとしている・・・

昨日の日曜日から、サマー・タイム、夏時間の始まったフランス全土です。このサマー・タイム、夏時間にはサマー・タイム時差ボケというものがございまして、一週間から二週間ほど、身体の変調が続きます。昨日まで六時起きだったのが、五時起きに・・・フランスのパン屋さんは、大体に朝の三時からトラバーユ・仕事開始・・・だから、二時前に職場に着いて、スタンバイをしないと・・・大変なサマー・タイムなのですよ。もう、慣れましたけれども、アニマル・ハタノとかバーバリアン・ハタノとかフランス人に言われているワタシでさえも、一週間ぐらいは、毎日、ボーとしている状態です。子供たちやお年寄りは身体にこたえます。日本社会でも、省エネ・時間差停電・節電対策にサマー・タイム導入が始まろうとしていますが・・・日本の政治家先生たちが考えるセオリー・理論シナリオと現実生活の一般庶民感覚は違うものなのだと認識が必要です。サマー・タイム、夏時間に移行・・・ケッコウケだらけですが、それをするには多くの民意・了解、理解と十分な準備期間が必要です。・・・さらに、申しあげると・・・国会審議の最中に、ある代議士が・・・福島原発爆発事故による終わりの見えない放射能汚染拡大漏れに対して・・・最悪の状態、神のみぞ知るとか・・・、東北の地震・ツナミお見舞いに地元入りした金権政治家先生のコメントに・・・このまま行くと日本沈没になるとか・・・仏法の世界には、身・口・意、しん・く・いの三業さんごうという考え方がございまして・・・心で思う思慮分別を意業とし、それが動作・行動によってあらわれるのを身業、さらに言葉・言語表現となるのが口業だと・・・業とは造作・ひとりひとりのクセのようなもの、良いクセもあれば、悪いクセもあるし、チャランポランなクセもある・・・軽薄代議士先生の最悪の状態、神のみぞ知る発言は、本当に最悪の状態になってほしいのか・・・金権政治家の日本沈没コメントは、日本が本当に沈没してほしいのか・・・災い・わざわいは口より出でて身を滅ぼす、幸い・さいわいは口より出でて身を飾るといいますが・・・そういう無責任な生命状態の政治家先生の行動や言動に振り回されないように・・・こういう時にこそ、世界からの勇気と希望のポジィティブなメッセージが、世界の庶民連帯のパワーが必要な時です。永遠に続く人類・人間の歴史の中で・・・こういう大変なこともあったのか、こういう困難な時もあったのだと、次の世代の未来の子供たちにバトンタッチ・継承できる生へのエネルギーが必要な時です。なにが起きても、いかなる苦難が続いても笑顔でポジィティブに・・・毎朝、フランスから東の日本に向けて日本に住む、おひとりおひとりのビクトワール・勝利とラ・ぺ、安穏・平和を祈りに、祈っています。・・・海外向けNHKワールドニュースで、東北・石巻シティの大川小学校の泥まみれになった多くの残されたランドセルやズック・・・亡くなった多くの子供たちの追善供養と、縁があれば、縁があるようにと、またこの世界に生まれ出てくるようにとフランスから祈っています・・・永遠の生命です・・・亡くなった家族や友人や親しい人は、また、自分のそばに生まれ出てくると・・・Stand by me 、ステンバイ・ミーです・・・
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毎朝、インターネット回線のNHKワールドニュースを見て涙しています・・・今朝のニュースは、東北ツナミ被災地の石巻シティにある大川小学校・・・108人の生徒のうち半分以上が亡くなったり、行方不明に・・・世界中が見ています。そして、世界中が涙しています。・・・パリ南郊外の公園に、大きなピンク色のマグノリア・木蓮、もくれんの花が咲き始めました。マグノリア・木蓮は、高潔な心・慈悲・荘厳さ・・・美しいピンク色のマグノリア・木蓮の花々を石巻シティの大川小学校の多くの亡くなった子供たちに・・・
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美しいピンク色のマグノリア・木蓮の花々を見て・・・きれいだな、美しいなと思う心・生命が大切です。そう思う自分に、そう思える自分になることが大切です。自然はどんなことがあっても、冬の季節の次は春の季節、春にはあちこちで、花々が咲き始めます。・・・こういう時にこそ、花を愛す、花をめでる詩心が必要です。一輪の野の小さな花の中にも限りない大宇宙があると・・・
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by h-hatano-art | 2011-03-28 17:18 | Trackback | Comments(0)

サマー・タイムの始まったフランス社会・・・毎年のことで、もう慣れたけれども、最初は大混乱だった・・・

日曜日の27日の午前零時・真夜中から、サマー・タイムの始まったフランスのパリ南郊外です。1時間ほど、時を早める・・・例えば、朝の六時が七時になる・・・省エネ対策で、このサマー・タイムが始まった時は大混乱になりました。中には知らなかったフランス人もいたり・・・飛行機・列車に乗り遅れたり、ビジネスのランデブー・約束時間に遅れたり・・・デートの時間遅れだったら、なんとか言いわけをして、エクス・キューズできますが、ビジネスとなると・・・日本社会もサマー・タイム導入と騒ぎ始めていますが・・・こんな非常時・大混乱の時に、ちょっと、考えものです。ますます、非非常時・大大混乱になるのは目に見えて・・・多くの人々の同意や十分な準備期間がないと、さあ、今日からサマー・タイムでございまーす・・・1時間、時を早めて・・・なんのこっちゃの大騒ぎになってしまいます。
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パリ十六区のメトロ・地下鉄トロカデロ駅の階段を昇った目の前にあるパリ市近代美術館で、ヴァン・ドンゲンの大展覧会がオープンしています。ヴァン・ドンゲンは二十世紀はじめのエコール・ド・パリの時代と言って、スペイン人のピカソや日本人のフジタやイタリア人のモジリア二らが生きた時代のオランダ人画家・・・マチスのフォービズム・野獣派の続きを継承した絵画を描き、フランス上流階級の肖像画をバンバン描いてお金持ちになって成功した・・・はたして、それがいいのかどうかは、別の問題・・・第二次世界大戦の時にドイツ・ナチスに芸術・文化面で協力をし・・・戦後、フランス社会では長い間、絵描きのアンドレ・ドラン同様に封印され、ほされて、村八分にされていた画家・・・イデオロギー中心の社会主義や共産主義の価値観が大きく変化してきた今日こんにちになって、こんな画家もいたのだと・・・戦後フランス社会で戦争中にドイツ・ナチス協力の文化人に対して、ガンガンに批難や批判をしたのが、フランス・レジスタンの生き残りの社会主義者や共産主義者だった・・・スポット・ライトがようやくにあたった絵描き・・・夏のバカンス前の七月中旬まで、やっております。
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フランスの大人雑誌、ル・ポアン、点のこと・・・の原子力発電特集・・・今問題の福島原発爆発による放射能汚染漏れの第三号機は、フランス・ドイツ原子力発電のAREVA・アレヴァの最新原子力発電機と関係があると・・・ちょろっと、フランスのテレビニュースで報道しておりました。・・・フランスが過剰に恐れ、日本・東京にいる自国民のフランス人を半強制的に母国・フランスに帰したのは、それが悪化した場合の放射能汚染飛散拡大の惨事を、シュミレーションを知っていたからだと・・・ちょっと、駅のキオスクで売っている推理小説のバブル文庫本のようなお話しですが・・・さらに、原発施設がヨーロッパ・トップのフランスから・・・フランス国内に58基の原発施設があり、その内、老朽化している原発施設は13基・・・サルコジ・フランス第五共和国大統領が3月の31日、急に日本訪問が決定したことと・・・なんとなく、関係があるような、ないような、あるような・・・あまりにも、アザー・偶然が重なりすぎ・・・だと思うのは・・・祖国・日本の無事故を祈っている海外在住の日本人ですからね・・・                      維新回天の坂本竜馬が生きていたら、最新型原発の売り込みには、くれぐれもアットンション・注意せんにゃあ、いけんぜよ・・・と・・・
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by h-hatano-art | 2011-03-27 08:18 | Trackback | Comments(0)

去年はアイスランドの火山噴火、今年は福島原発爆発事故による放射能汚染飛散で・・・

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今年の二月頃に登場したパリ南郊外線のダンフェル・ロシュロー駅ホームの宣伝広告・・・ル・ジャポン、ユン・スーフル・ヌーボー、日本・新しい息吹・・・マウント・フジ、富士山と満開のセリジィエ・桜と五重塔のコラージュ・張り合わせ写真広告・・・在仏がずいぶんと長いものですが、こんなウエルカム・ジャパンの広告は始めて見ました。・・・が、今回の東北関東大災害と福島原発爆発による放射能汚染飛散で、フランス外務省はフランス人による日本行き・日本旅行は四月下旬か五月初めまで、自粛するようにとのお達しが・・・なるべく行かないように、旅行しないようにと、特別の用事がない限りと・・・混乱や事故を防ぐためだと言っておりますが、たぶん、その頃までには放射能汚染も落ち着く・解決するであろうとのフランス的自主規制が・・・一日も早く、福島原子力発電所の放射能漏れを解決しないと、フランスから渡航できなくなった状態です。ワン・ウェイ、片道の日本行きだけならば問題がないのでしょうが、アレ・オートゥ、往復便のフランスにバック・戻ってくる時に、放射能被災をしていないか、どうか・・・の心配らしい。・・・今年は五月の中旬に日本での展覧会予定をしていましたが、準備期間がとうてい間にあわないのでアニュレ・中止にし、秋に変更していただきました。場所はワタシの故郷の山口・宇部での菊川画廊の展覧会・・・西日本は放射能汚染飛散とは、一切、関係ない場所なのですが、日本国内の混乱や移動の混雑や帰仏時のフランスに入国する際にうるさいコントロール・放射能検査がきっとあるはず・・・さらに、フランスから絵を送るのも流通網が混乱していると・・・昨年は春にアイスランド火山爆発がありました。その火山灰が旅客機のエンジンに影響すると、ヨーロッパ各国の空港やパリの二つの国際空港・・・シャルル・ド・ゴール国際空港とオルリー国際空港は何日か、何週間かフェルメ・閉鎖されました。ちょうど、東京・銀座、松屋まえの井上画廊で展覧会を予定していたのですが・・・大混乱のパリから絵を送るのに大変に苦労しました。さらに、自分の乗る旅客機が予定通りに飛ぶのかも心配のきわみ・・・ストレスで前歯が1本抜けました・・・そういうことを昨年の春に学習・経験しているので、この放射能汚染騒ぎがおさまるまで、今回は秋に変更しました・・・毎年、展覧会ストレスで歯がぬけてしまう・・・フランス外務省は四月下旬ないし、五月初めまでには放射能汚染騒ぎが落ち着くだろうと予測しています。一体、何を根拠に・・・と、思われますが、きっと、仏・独、原子力発電のAREVA・アレヴァからのコンセイエ・忠告、助言の情報だと・・・後手後手の日本政府はもっと、窓口をオープンにして世界からのコンセイエ・忠告、助言に耳をかたむけるように・・・絵描きふぜいがナマイキなことを申しあげますが・・・そうしないと、日本社会が混乱するばかりです・・・今どきの女子高校生の言葉で申しあげますと・・・日本のみんながカワイソー・・・です。
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by h-hatano-art | 2011-03-26 08:09 | Trackback | Comments(0)

パ・ド・パニック、パニックにならないで・・・この状態がいつまでも永遠に続くわけではない・・・

昨日のパリとパリ南郊外の外気温は21℃前後・・・今日も朝から、カンカンに晴れているフランス全土です。五月中旬の陽気だとかで、公園の草木がいっせいに、レベイユ・目覚め・・・リンゴの木の白い花が美しく咲いている公園の中を早朝早足散歩・・・毎朝、顔を会わす、郊外駅に向かう通勤のフランス人とも挨拶をかわすようになり・・・ワタシはいろいろと、アニマル・ハタノだとか、バーバリアン・ハタノだとか、フランス人から言われておりますが、カメレオン・ハタノとも言われている・・・もう、何十年以上も、そこに住んでる人間のように、すぐに環境にとけこんでしまう・・・フランス在住35年目というと、そうかも知れません。雲ひとつない青空のパリ・パリ南郊外やフランス各地で福島原発爆発事故による放射能飛来を測定した結果は、ラジオアクティビィティ・ナチュラル、自然の放射能量だとか、ラジオアクティビィティ・ノーマル、普通の放射能量だと、フランスの各メディアで報道・・・フランス国営放送の夜八時の全国ニュースでは・・・東京を逃れて大阪に脱出したフランス人の特派員ジャーナリストが・・・・アポカリプス・破局にならなかった日本社会と、最後のコメントを・・・この特派員は北京にいたのですが、急きょ、日本特派員に出向・・・日本社会が落ち着いたので、北京にもどる、この悲観的コメントを毎回言っていたフランス人のおっちゃんは、北京特派員の前はローマのバチカン特派員だったので、終末破局思想に洗脳されたのかもしれない・・・日本にいる外国人ジャーナリストのほとんどが福島原発が大爆発をし、チェルノブリイ以上の放射能に汚染されると・・・日本が放射能によってアポカリプス・この世の終わりになるものだと・・・西洋人が使うアポカリプスとは、最悪のゼロではないのですよ。それ以上のマイナスの・・・・日本民族が滅亡するというシナリオ・・・アポカリプスとは、そういう言葉表現なのです。福島原子力発電の全号機がエクスプロォジョン・爆発すると・・・憶測していたので、その放射能汚染は首都圏・東京に来ると・・・終末破局思想の強い、カトリック・キリスト教的なモノの見方・・・そういうことも、良くも悪くも、よーく、ご理解しておいて下さい。人間は物事をポジィティブに見るのか、受け取るのか、ネガティブに見るのかで、受け取るのかで言動も変化してきます。東北関東大震災の大地震と大ツナミ被害とは、別の形の変化球的な放射能汚染飛散ですが、パ・ド・パニック、パニックにならないで・・・この状態がいつまでも永遠に続くわけではありません。人類初の原子爆弾投下後のヒロシマ・ナガサキを見て下さい。草木も生えないと言われたヒロシマ・ナガサキ・・・残留放射能が永遠にあるわけではありません。この日本の大変な社会的変動の事態をまず、ひとりひとりがアクセプト・承知すること、受け入れること・・・カム・バックするには、再び立ち上がるためには自分は、私は何をすればいいのかと・・・前向きに前向きに考えること、そして、行動すること・・・もし、宇宙に目というものがあるならば、宇宙の目から見た日本の大変な状況は、あっという瞬間のできごと・・・これがずーと続くわけではありません。・・・冬の季節の次は、春の季節がやってくるし・・・夜の次は朝がやってくる・・・パ・ド・パニックです。日本再建・新生日本のために、自分が、私は何ができるのかを・・・よーく、考え、行動する時代です。
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フランスのど真ん中、陶器の町、リモージュのブラッスリー・大衆ご飯定食屋の店先には、こういう魚介類を並べたコーナーがあり、生ガキやムール貝・バイ貝、ゆでたカニやオマールや小エビが・・・これを辛口の白ワインで食べると・・・シャンジェ・ド・モラル、気分転換のためにも・・・お叱りを受けるかもしれませんが、友達と会っておいしいものでも食べて・・・駅前のラーメン一杯でもいいのです・・・心ゆくまで会話・話して、心身ともに元気になるように・・・ひとりひとりが元気になれば、日本が元気になる・・・消費が冷え込まないように、経済が活性化するように・・・ボン・ウイーク・エンド、いい週末でありますように・・・アベック・ジョワイユー、生きていることがうれしい、喜びでありますように・・・チャオ・チャオ・・・
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生ガキの殻をエカイエ・殻をむくこと・・・するのは、若手のキュイジヌエ・料理人の仕事、こうやって下働きをしてホンモノのコックになる・・・人間には、そういう下積みの経験・体験が必要です。誰かが見ていても、見ていなくとも・・・自分の成長のために、そういうことが自信になって、ホンモノの、ストライクゾーンのストライク・ど真ん中のプロフェッショナルになるというもの・・・彼は一生懸命に生ガキの殻をエカイエ・むいていました。その姿は夜空に輝くエトワール・星のようにキラキラと美しく輝いていました。
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by h-hatano-art | 2011-03-25 17:48 | Trackback | Comments(0)

フランスに福島原発爆発事故による放射能汚染雲が襲来し、放射能測定器が売り切れになる・・・

連日の晴天続き・・・五月中旬の気温・・・で、パリとパリ郊外全域に光化学スモッグ注意予報がでています。多くのフランス人はフランス・メディア、報道機関からの福島原発爆発事故によるニュアージ・ド・ラジオアクティビィティ、放射能の雲の襲来ニュースでフランス原子力安全保安委員会の健康には影響ないとのコメントにも、疑心暗鬼ぎしんあんき、疑うこころがつよくなること・ありもしない鬼の形まで見えてくること・・・になって、専門店の放射能測定器・260ユーロ、約三万円が売り切れ、在庫ストックがなくなったり、ファーマシィー・薬局に駆けつけて甲状腺を守るメディカモン・薬りを買い求めたり・・・パニックにはいたっておりませんが、パニックのパ状態です。それもこれも、25年前の1986年、4月26日にフランスから二千キロ離れた場所で起きたチェルノブリイ原発爆発事件の後遺症・・・あの時は、5月1日から5日まで、放射能汚染雲がフランス上空に留まっていました。とくに、スイスとの国境のジュラ地方やアルプス地方に多くの放射能汚染が・・・何年か後に、その地方の子供たちの甲状腺に異変がおきて、初めてチェルノブリイ原発爆発事故の放射能汚染だと因果関係・原因結果がわかったものです。大人にはそんなに影響がなかったのですが、子供たちに・・・こういう背景があるので、フランス人はラジオアクティビィティ・放射能汚染と聞くと、敏感に過剰反応・トラウマになってしまったのです。・・・昨夜のフランス国営放送八時のニュースでは、フランス人の特派員が・・・どこで聞いてきたのか、バカなコメントを・・・ジャポネ・ディ・フクシマ、日本語の福島っていう言葉は、イル・ド・ボナー、福の島だ・・・その福の島が今は放射能汚染に・・・こういうコメントっていうか、ジョークは非常時では顔がひきつります・・・同情するなら義援金を・・・いいニュース・・・昨日、フランス第五共和国のサルコジ政権のフィヨン首相がパリのサント・ノレ通りにあるフランス日本大使公邸を訪れ、東北大震災のお見舞いとメッセージを・・・やっと、フランスも動きだしたようです。今朝も早朝から、インターネット回線のNHK海外向け、英語版のワールドニュースを見ていましたら・・・東北の被災地の避難所に、駐日アメリカのルース大使夫妻がお見舞いに駆けつける・・・被災した子供たちやお年寄りとハグ・抱き合っている姿を見て、涙がでました。・・・いざ、鎌倉という時には、現場に迅速に駆けつける行動が感動を呼ぶものです。本当に悲しんで、苦しんで、不安や心配いっぱいの人々のところに駆けつける気持ちが大きな感動を呼ぶものです。毎朝、NHKの海外向けワールドニュースを見て、同悲同苦の気持ちで泣いています。
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パリのオペラ座近くにあるアメリカン・レストラン、ザ・アメリカン・ドリーム・・・大変な時に、わざわざ被災地の避難所に駆けつけた駐日アメリカ大使夫婦の行動は、アメリカ合衆国に在住するすべてのアメリカ人の気持ちの代表だと思います。・・・諸天善神しょてんぜんじんの働きとは、全世界が日本の再建のために手をさしのべている・・・東北のツナミによる大被災地やフクシマの名前は、全世界の人々が・・・どうにかしてあげよう、どうにかしてあげたいとの連帯の気持ちになった・・・東北と関東の各県の現実は大変だとは思いますが・・・ザ・ジャパニーズ・ドリーム、日本の夢を忘れないで・・・コラージュ、勇気とレスポワール、希望を忘れないで・・・強い生命で生きるようにと、祈っています。
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by h-hatano-art | 2011-03-24 17:38 | Trackback | Comments(0)

ジス・ランド・イズ・ユァー・ランド、ジス・ランド・イズ・マイ・ランド・・・

晴天の続いているパリ南郊外の朝です。フランス時間の早朝の4時前に目がさめ・・・日本時間のお昼・正午のインターネット回線の英語版のNHKのワールドニュースを見ました。・・・昨夜のフランス国営放送テレビの八時のニュースで・・・キ・ア・プー・ド・ニュアージ・ド・フクシマ、福島からの雲を誰が恐がっているのか・・・やはり、フランス人は今から25年前の1986年、4月26日のチェルノブリイ原発爆発爆発事故による放射能汚染散布の雲の後遺症があり・・・その放射能汚染の雲は5月1日から5日まで、ほぼフランスの全域に飛散していました。当時のミッテラン政権は、スイス国境でチェルノブリイからの雲はストップし、フランス国内には入って来なかったと・・・そういうチェルノブリイのコシュマー・悪夢を経験・体験しているので、フランス人は異常ウルトラ過敏になってしまったのです。ヨーロッパ全体がチェルノブリイの放射能汚染の雲におおわれてしまっていたのです。・・・その時に、パンの原料になる小麦や野菜や乳製品や水道水の規制警告を出していたら、多分、ヨーロッパ中が大パニックに・・・大ヒステリーになって、暴動をともなった強引な食料、ガソリン、生活必需品、等々の買占めや略奪が起きて、多民族の集まりであるヨーロッパ経済はズタズタになっていたことでしょう。そういうことも、よーく、ご理解して下さい。・・・だから、プルコワ・なぜ、なんでどうして、日本がM9の大地震とツナミの大災害と、さらに、福島原発の爆発事故による放射能汚染飛散で・・・サバイバル・生き残っているのか・・・ヨーロッパで、フランスでこんなにもの何重苦が起きたら・・・セ・フィニ・・・オシマイ・終わり・・・不思議でしょうがないのです。・・・日本の国は、海外から見ると守られていると思います。何ものかに守られている・・・仏法の世界の言葉を使うと、諸天善神しょてんぜんじんにしっかりと守られていると思います。・・・ヒロシマ・ナガサキの原子爆弾投下を経験し、敗戦後、不死鳥のごとくよみがえった日本・・・多くの亡くなった、サクレフィエ・犠牲になった方々の上での戦後日本社会の復興・・・今回の地震・ツナミ・原発爆発事故による放射能汚染の大被害・・・これからの日本、未来の日本がどうなるのかの、大きな転換期・試練の時だと・・・ツナミ大被害で多くの人々が亡くなり、多くの人々が行方不明になり、その人達のためにも、新しい日本、新生日本を手と手をとり合って、握りしめて、あの人もこの人もと声をかけあって、励ましあって、再び作りあげていく・・・そういうパワー・エネルギーを日本人・日本に住んでいる人はだれでもが持っていると、たとえ外国人であっても・・・何ものかに守られている・・・諸天善神に守られていることを確信して、勇気と希望をもって、これからの日本をひとりひとりが作りあげていきましょう・・・ワタシも遠く、フランスから勇気と希望の絵が描けるように、しっかり仕事をしていく思い・決意です。・・・夜の闇が深ければ、深いほど、朝が来るのは近いのだと・・・毎日毎日、ジス・ランド・イズ・ユァー・ランド、ジス・ランド・イズ・マイ・ランド、フロム・ホッカイドウ・トウ・ザ・オキナワ・アイランド、この国はあなたの国だ。この国は私の国だ。北海道から沖縄まで・・・と、フランスから祈っています。
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フランスのど真ん中、リムーザン地方の陶器の町、リモージュの日曜日の朝市では、アスペルジュ・アスパラガスが出回っていました。大人の指の太さぐらいの白アスパラと細めのグリーン・アスパラ・・・これを湯がいて、マヨネーズをつけて食べるとおいしいものです。春しか食べられない旬の食べものです。
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地方の朝市では、パン・カンパーニュ、田舎風の丸パンも山のように売られていました。・・・ツナミで亡くなった、行方不明になった方々のためにも、しっかり生きていることを感謝して、アべック・プレジィール、楽しく喜んで生きることが大切です。楽しく喜んで生きていることに罪悪感を感じることはありません・・・亡くなった、行方不明になった多くの方々は・・・いったん、大きな宇宙の生命エネルギーに溶けこんで、縁があれば・・・ふたたび、生まれ出てくるのですから・・・自分のそばに・・・生命とはそういう不思議なものです。
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by h-hatano-art | 2011-03-23 18:08 | Trackback | Comments(0)

福島原発爆発事故の放射能汚染気流が明日・水曜日にフランスにやってくる・・・

昨日より、プランタン・キ・アリーブ、春がやってくる、春到来の季節が始まり、早朝から太陽がグングンと力強く昇っているパリの南郊外です。南向きのアパートの住居なので、太陽が出ていると室内気温は24℃前後・・・描いた絵を完全に乾かすのには一年間から一年半かかりますので、部屋中の壁に油絵がかかっています。24時間中24時間、自分の描いた絵を見ているのが、絵描きの生活です。好きでやっていることですから、それが絵描きのプロフェッショナルのハシクレというもの・・・冬去春来・・・フランス・メディアではツナミ大被害ニュースを通り越して、福島原発爆発事故による放射能汚染飛散が中心ニュースになりつつあります。福島原発爆発事故の放射能汚染の気流が太平洋と大西洋を越えて、明日のメルクルディ・水曜日からジュディ・木曜日にかけてフランスにやってくると・・・健康には害がないとフランス原子力委員会は発表していますが、一般フランス人はそんなの信じていないのがホンネです。・・・と申しますのは、1986年、4月26日に旧ソ連のチェルノブイリ原発爆発事故があり、放射能汚染の雲が二千キロ離れたフランスに5月1日にやってきました。それを当時のミッテラン政権はスイスの国境で放射能汚染の雲はストップ・止まったと・・・だから、フランスは放射能汚染の危険はなく安全だと発表しました。ところがスットコドッコイ・・・ぼぼ全フランスが放射能に汚染されていた・・・結局、ミッテラン政権は責任問題でつぶれました。・・・今回の福島原発爆発事故は、日本とフランスは十万キロ離れているので、そういう心配・・・フランス国内での人体の安全に影響はないと・・・しかし、フランス人はフラジィール・壊れやすい、心配性の民族、ペシミズム・悲観的志向の強い民族なので、こんなにも大騒ぎをしているのです。フランス国営放送テレビの東京特派員は全員、都落ちして大阪に脱出・移動・・・日本からのフランス向け中継ニュースは、大阪からやっている状態・・・フランス人レポーターの顔はひきつって、明日にでも原子爆発が起きそうな、日本全体が放射能汚染されそうな・・・言論・報道の自由のデモクラシー・民主主義の社会ですが、人災パニックを増長する悪質な報道はコントロールが必要です。何を言ってもいいのですが、その言動には責任がある・・・疲れきった顔のフランス人ジャーナリスト・リポーターをフランステレビで見ていると、そう思います。福島原発の現場で消火作業をしている人達のことを・・・ジャポネ・ハラキリ・ジェネラル、日本人の全員ハラキリ・切腹とか・・・騒ぐのはいいのだけれども、お前らー、報道したことには、きっちり責任とれよー・・・フランス人ジャーナリストは、絶対に責任とらない・・・とにもかくにも、日本は日本に住む人々で守っていくしかありません。海外からの報道で一喜一憂、いっきいちゆうをくれぐれもしないように・・・ジス・ランド・イズ・ユァー・ランド、ジス・ランド・イズ・マイ・ランド、フロム・ホッカイドウ・トウ・ザ・オキナワ・アイランド、この国はあなたの国だ、この国は私の国だ、北海道から沖縄まで・・・と日本を守っていくこころで、手と手をとり合って、強い生命で無事故を祈りながら、生きることが必要な時です。
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フランス大衆ミーハー雑誌、パリマッチ・・・レディ・ガガが歌うパパラッチ的ショキングな写真報道雑誌の日本ツナミ災害特集がフランス中に・・・街頭でこんな雑誌を見ると、デザグレアーブル・不愉快になりますが、これがフランスの現実なので・・・一日も早く、被災地の方々、全員に衣食住が確保・保証されて・・・笑い顔がふたたびもどってくるように遠くフランスからも祈っています。まずは、衣食住・・・それから、次のステップです。階段はひとつひとつ確実に昇らないと、上には昇っていけません。・・・お腹が一杯になって、お風呂にも入って、自由にトイレも使えて、ぐっすり眠って、温かい清潔な服がある、子供たちは学校・授業も始まって・・・誰にも気兼ねしない空間があると・・・それが緊急先決・・・我々の出番はそれからです。・・・絵を見ても、ちっともお腹一杯にならないし、将来の不安・心配は解消しないし・・・まずは、衣食住のサービスが必要です。多くの物資も多額の募金も・・・まずは、被災地の衣食住のために・・・人の不幸の上には、決して自分の幸福はないと・・・自分だけの幸福はエグジステ・パ、存在しないと・・・
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by h-hatano-art | 2011-03-22 17:47 | Trackback | Comments(0)