波多野均つれづれアート

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フランス大手企業の従業員、ひとりひとりに千ユーロのプライム・特別手当を、富の分配カンフル注射政策

すこぶるに、よく晴れた朝のパリとパリ南郊外・・・エスティバル・夏のような毎日です。昨日の午後は近くの大型スーパーマーケットにクルマ買い物に行きましたが、パーキングにとめたクルマの中は熱熱のどうしょうもない常夏のハワイのアロハー状態になっていました。そういうフランス全土です。クルマと言えば、フランス国内でのエッサンス・ガソリン代がウナギ昇りに急上昇・・・それと共にもろもろの物価も急上昇・・・サンディカ・労働組合によるグレーブ・ストライキが起きてもおかしくないフランス社会です・・・という状態・状況の中でフランス政府は、富の分配・・・景気のいい大企業の労働者に、一律にプライム・特別手当・ボーナスを支給するようにと・・・大企業のピラミッドの上の方は、ガンガンにサラリー・月給がアップ・もらっているのに、同じ企業の勤労10年・20年以上の労働者には、給料アップもない・・・それで政府が各大企業に、従業員一人につき千ユーロ、12万円から13万円前後をプライム・特別手当・ボーナスとして、支給するようにと・・・経済活性化のカンフル注射政策・法案を検討中・・・フランスの大企業とは、化粧品メーカーのロレアルとか、大手クルマメーカーのニッサン・ルノー・・・カルロス・ゴーンの年収高額が問題になっている・・・モード分野のルイ・ヴィトン系の複合企業とか・・・富の分配です。フランス政府は、そうやって変化球ボールを投げていますが、それがストライクになるのかは、別の問題・・・来年のフランス大統領選挙のためだと、クリティケ・批判されていますが・・・サンディカ・労働組合側は一時的なプライム・特別手当・ボーナスよりも、毎月のサラリー・給料を確実にアップするようにと・・・グローバル・世界的な経済雇用の富の分配問題です・・・
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パリ南郊外のアパート群の広場にある、歩いて行けるプチ・スーパーマーケットの宣伝広告・・・品物を一つ買うと、ドゥジェム・二番目の商品はグラティュ・無料になる・・・二つで一個分のお値段という、そういう商法がフランスでは流行しています。ちょっと、高価なものになると、二つ目は半額にとか・・・いろいろと変化球を投げまくっています。・・・オリーブオイルが二本で一本分のお値段にとか・・・洗剤が二個で一個分のお値段にとか・・・物価高で、あの手この手でスーパーマーケットは変化球を投げています。
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フランス人の外食もこの物価高でひかえめに・・・地方ではガソリン代の値上がり変化に、クルマ使用をひかえ、子供たちを連れてのマクドを初めとする外食産業チェーンレストランに行くのをひかえ・自粛し、自宅で食事やお弁当を作るということが・・・インター・ネット時代の若いフランス人のママたち、フラヤンママたちは、日本発のお弁当情報ネットを見て、自分お弁当を作る・・・これは、ウチのサ・マジスティ、女王陛下のお弁当・・・今日の午後は、パリ市内にあるフランス大手化粧品メーカーのロレアル本社のラバトワール・新製品開発研究室に行くので・・・お弁当を作ってとリクエスト・・・フランス・ロレアルのアジア向け開発シャンプーやら、髪の毛の染めやらの新製品の日本人モニターに登録しているもので、まっ、新製品を使っての実験ですな・・・染めもカットもやってくれて、無料なので、貧乏絵描きには役に立ってる・・・今日のフランスで作る日本のお弁当は、シイタケの炊き込みご飯、ホウレンソウの卵とじソーセージ入り、ブルターニュ産のマクロー・サバの塩焼き、紅しょうが・・・を作ってみました。パリのお昼ご飯・外食は、なかなかにお値段が高いもの・・・十五ユーロから二十ユーロ、千八百円から二千五百円します。パリ市内で働くサラリーマンズ・サラリーウーマンズのあいだでも、日本式のお弁当が流行しています。八ユーロ、九百六十円からのお弁当、パリ市内の日本食品・食材店で売っています。そのお弁当を持って、良く晴れた公園のベンチで食べる・・・バゲット・おはしを使って食べています・・・オマケ、超カンタンあなたも作れるシイタケの炊き込みご飯っていのをお教えしませう・・・乾燥シイタケ二つか三つを前の晩にお水につけておくこと。翌朝、二合のおコメをとぎ、そのなかに乾燥シイタケを水もどししたものを千切りにして入れ、大きなスプーン・・・カレーライスを食べる時の大スプーンでよろしい・・・にお醤油を二杯、ミリンを一杯、日本酒があれば一杯・・・なくてもいい・・・ほど入れ、おコメ二合の適量のお水も入れる・・・そして、スイッチ・オン・・・じゃーん、あなたもおいしく作れる、シイタケ炊き込みご飯・・・日本からの留学生で、初めてのパリひとり生活が始まり・・・おコメを洗剤で洗って、スイッチ・オンにした女の子がいました。炊飯器から、プクプクとアワが出て、サプライズ・驚いたそうです。笑っちゃうでしょ・・・日本のお母さんたちは子供たちに、ちいさい時から最低限の料理の作りかたを教えてあげて下さい・・・その女の子は、おコメってそういうものだと思って、洗剤洗いのご飯を食べちゃったそうです・・・海外ならではのお笑い話し・・・
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毎朝の早足散歩で出会うワンちゃん・・・ファニー・フェイスのワンちゃん、飼い主に写真とってもいいですかーと聞いたら、アベック・プレジィール、喜んで・・・でも、かんじんのワンちゃんはそっぽを向いたり・・・いいお天気ですから、フランス・ナウのミュージックを・・・フランスFMラジオでガンガンにかかってるのは・・・COLONEL REYEL、コロネル・ライエルが歌う、Toutes les nuits、トゥット・レ・ニュイ、毎晩のように・・・フランス版ヒップ・ホップ・ミュージック・・・トウット・レ・ニュイ・ジュ・パンス・ア・トア、毎晩のようにおまえのことを思ってるよー・・・YouTubにアクセスすると、フランス・ナウのヒップ・ホップが聞けます・・・シャンジェ・ド・モラール、気分転換に・・・トゥット・レ・ニュイ・ジュ・パンス・ア・トア・・・こんなフレンチ・ヒップ・ホップを聞きながらトラバーユ・絵を描いている春のパリ南郊外です・・・
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by h-hatano-art | 2011-04-20 16:34 | Trackback | Comments(0)

フクシマ・クライシス、福島危機は必ず、乗り越えられる・・・大震災も必ず、乗り越えられる・・・

シャック・ジュール、毎日が晴天のエスティバル・夏のようなお天気のパリとパリ南郊外の朝・・・郊外線のパリ行きのサラリーマンズやサラリーウーマンズは夏の服装で出勤・・・日中の最高温度が25℃から26℃に・・・なんとも、雨の降らないフランスです。今朝の早足散歩はベスト・上着なしで、汗ばむほど・・・新緑の春となりました。
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パリ南郊外のアパート群の中にある公園街路樹・・・昨日の夜のフランス国営放送テレビニュースの中で、旧ソ連・現ウクライナのチェルノブリイ取材ニュースがあり・・・1968年の4月26日にチェルノブリイ原子力発電施設が大爆発し、大量の放射能をヨーロッパ全域にまき散らしたと・・・それから、25周年・・・チェルノブリイ付近のアパート群がゴーストタウンになったり、石棺で覆われた爆発事故現場をさらに、巨大なカマボコ型の屋根をスライド式にして設置し、完全に密封するこれからの作業のコメントニュース・・・世界はフクシマ・クライシス、福島危機だと、今回の福島原発爆発事故による放射能汚染飛散拡大と放射能汚染水の海へのたれ流し・・・本当は東北各県の大地震と大ツナミによる大災害だったのに・・・トリプル・三重苦・三重の困難のありさまの結果となりました・・・いろいろと考えました・・・乗り越えられない困難はない、困難は乗り越えられる所、乗り越えられる人の所にやってくると・・・フランス語の言葉に、コーズ、なになにのせいでと、グラース、なになにのおかげでという二つのチョイス・選択の言葉があります。ディフィキリテ・困難がやってきて、それを・・・そのせいで自分は悲惨になったとネガティブにとるのか・・・そのおかげで自分は成長し、幸福になったとポジィティブにとるのかで、人生の道は大きく分かれます。フクシマ・クライシスも乗り越えることが出来るから、そういうことがやってきたのだ、大地震・大ツナミによる大震災も乗り越えることができるからやってきたのだと・・・ワタシのフランスでの難・困難だった時の体験を話します。ちょうど、春先のことで、菩提樹の枝の伐採をしていました。電気ノコギリ・・・そう、ホラー・恐怖映画に出てくるチェーン付きの電気ノコギリ・・・を持ち、菩提樹の枝にハシゴをかけて、グィーン、グィーンと切っていたのです・・・が、春先の地面がぬかるんでいて、ハシゴがずれて、使っていた電気ノコギリのチェーンが顔面に落ちてきた。それを防ぐために、右手でふりはらったら・・・右手の内側にザクリと電気ノコギリが・・・作業用の厚手の皮の手袋をしていたのですが、小指の下を十センチ以上も切って・・・友人のフランス人のドクターに連絡して、救急病院に・・・フランスの病院では、すぐには治療してくれないのですね。お昼すぎに事故ったから、胃の中のものが完全に消化しないとオペ・手術できない・・・心臓麻痺で亡くなる可能性もあるとかで・・・結局、手術が始まったのが、夕方の遅い時間・・・全身麻酔注射をして、グローブのようにパンパンになった手の傷口をぬう手術・・・手術中、麻酔がきいてゴウゴウとイビキをかいて寝ていたそうです・・・真夜中に麻酔がきれて、手の傷口が痛いことといったら・・・朝まで地獄の苦しみでした・・・翌日、担当のドクターの診察があり、その時に言われたことは、自分がダメだと思ったら、この小指は一生、動かないよ。まず、小指が自由に動くとイメージして、リハビリしなさいと・・・困難な時に、もう自分はダメだと思った瞬間に、結果として指が動かなくなると・・・人体・生命とは不思議なものです。・・・オマエの小指と今回の大震災は違うだろーとお叱りを受けるようですが・・・ひとりひとりに、この時に困難を乗り越えていこうという思い・エネルギー・生命力が満タンになれば、必ずや、困難を乗り越え、以前よりも、より所願満足しょがんまんぞくの人生にとなります。思うか、思わないか・・・決意するか、決意しないか・・・被災地の人達の日々の苦しみは、計り知れないものがありますが・・・乗り越えられない難はないと思います。そして、この難が永遠に続くわけではありません。希望と勇気を持って・・・疲れないように・・・
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この復活祭の時に、白アスパラガス、アスペルジュ・ブロンが出回る季節です。皮をむいて、塩を入れた沸騰した湯の中で十分・・・ゆがくと、アルデンテ・歯ごたえのあるアスパラガスのできあがり・・・オリーブオイルをちょっと、たらして、塩をかけてお召しあがりになると・・・マヨネーズかけでもおいしい・・・初春の季節を食べている感じになります。
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白アスパラガスの太さは、大人の指の太さよりも大きい・・・そう、大相撲の横綱・ハクオウの指の太さぐらい・・・鴨料理で有名なパリのトゥール・ダルジャン、銀塔亭の前菜で食べた、白アスパラガスは一人前、太いのが十本ばかりあって、大変においしいものでした。ソムリエ・ワイン係りにアスパラに合う白ワインはと、リクエストしたら・・・ブルゴーニュ地方の白ワイン・ムルソーの年代物をすすめられました。このムルソーの白ワインは、黄金色に輝いていて、白ワインのデカンタを目の前で実演してくれて・・・白ワインのデカンタなんて、滅多にない・・・あとの勘定書きで、ムルソー・白ワイン一本のお値段には目が飛びでましたけれど・・・そういう思い出がある初春の白アスパラガスです。・・・これは、在仏日本大使館で働いていた任期が終わったカップルとの送別会の食事です。いつも、こんなエトワール・星つきレストランに行ってるわけではありません。特別ですが、人生こういうストライクど真ん中の星つきレストランで食事をするのも学習です。セーヌ河とシテ島を見わたすことができるパノラマ・最上階のレストラン、トゥール・ダルジャンは、世界中からのお客さんで満席でした・・・
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by h-hatano-art | 2011-04-19 17:13 | Trackback | Comments(0)

ガンジス河の砂も一粒から・・・ひとりひとりのフランス人を日本の味方にしていく戦い・・・

早朝から、よく晴れたパリとパリ南郊外・・・晴天続きのフランスは、雨不足で農業・牧畜に影響が・・・今日のパリ南郊外の最高外気温予報は22℃・・・明日は24℃、今週も晴天が続く・・・南仏のモンペリエの下の海岸やキャンピング場では、海やプールでの海水浴・・・とにかくアンコワイヤーブル・信じられないような異常天気です。昨日の日曜日は、カトリック・キリスト教の総本山のバチカンで、ディモンシュ・デ・ラモー、復活祭一週間前の日曜日のセレモニーが・・・オリーブの枝やパルム・棕櫚しゅろの葉を持って行進するという・・・ヨーロッパ・フランスはカトリック・キリスト教基盤の社会ですから、そういう宗教的行事もテレビニュースで報道される・・・フランス・ナウの大問題は、3月の地方選挙で極右翼党、フロント・ナショナル、国民前線が異常な投票数を勝ち取り、フランセ・ブロン、白いフランス人が右翼化に・・・理由は、イスラーム社会からのイミグレ・移民問題、イスラーム教を信仰する人々が増えると、モスケ・イスラーム教の礼拝所が足らないと、金曜日の礼拝日になると路上礼拝がパリ市内を始め、マルセイユを初めとするフランス各地で・・・それに脅威・反発を感じた白いフランス人たちが極右翼党に投票するという・・・さらに、ライシテ・政教分離問題が表面化して、イスラーム教の信者をコントロールする・・・イスラーム信仰の人々が増え続ければ、そのうちに、その中からイスラーム系の代議士・政治家が選挙で選ばれると・・・デモクラシー・民主主義の世の中ですから、当然、そうした現象も起きると・・・そうすると、フランスの各町・各村に現存するカトリック・キリスト教の教会のように、あちこちにイスラーム教のモスケを建設すると、それもミナレット・お祈りを公布する高い塔・・・なんじゃ、イシィ・ス・ネ・パ・フランス、ここはフランスじゃあないと・・・そういうイメージのシナリオが勝手に歩いて・・・イスラーム対策の政教分離の討論が盛んに行われているフランス社会です。・・・何回も言いますけれども、それと同じ感覚で、原発事故爆発による放射能汚染飛散拡大が東京・日本に蔓延まんえんしていると・・・西洋人の考え方は、ペシミズム・悲観的な終末思想になりやすい人々が多いもので、その原因を作っているのが海外のメディア、自分の国ではないから、おもしろおかしく放射能汚染を報道して、日本に行くとカンセール・ガンになる可能性があるとか、日本食品を食べるとガンになるとか、日本の製品には放射能がくっついてガンになるとか・・・じゃあ、ヒロシマ・ナガサキの人類最初の原子爆弾・ゲンバクを受けた戦後のヒロシマ市民やナガサキ市民は全人口がガンになって滅亡したのか・・・広島や長崎からも海外にアンチ・放射能汚染のメッセージを・・・放射能汚染ヒステリー騒動をまき散らしてるヨーロッパ・フランスのメディア・・・イスラーム・イコール・テロリスト、日本イコール放射能汚染が定着しないように、ひとりひとりと話し合って、誤解を解くことが必要な時代です。フランスに住んでいるワタシは微力びりょくではありますが、フランス人ひとりひとりに日本全体が放射能汚染に・・・・の誤解をとく、海外スポークマンひとりになっています。ガンジス河の砂も一粒から・・・ひとりひとりを日本の味方にしていく戦いが大切です。
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パリ・リヨン駅・・・南仏マルセイユやニース方面のTGV、テー・ジェー・ベー、フランス新幹線の発着駅通路の広告宣伝・・・やはり、一つの国にサンボル・シンボル、象徴的なものを持っている国は、強いものです。それによって国民・住んでいる人々のエネルギーが集まって、大活力になる・・・王室や天皇ファミリーとは、そういう役目を持った存在なのだと思います。動乱の十八世紀のフランス革命でそういう国のシンボルをギロチンにしたフランス・・・市民の自由・平等・博愛のパスポートは手に入れたけれども、平和な時代になってくるとフランスのヘソ・まとまりがない・・・多くのフランス人がイギリス・ロンドンでの29日の世紀の挙式・結婚式に関心・注目しています。フランステレビは朝から、実況中継すると盛り上がっています・・・フランスにも、あったらいいのに・・・庶民・大衆とはそういうもの・・・大変な時代に国民・そこに住んでる人々の気持ちがまとまることができる・・・イギリスの王室の存続に意味があります。今回の東日本大震災の避難所に、天皇ファミリーのお見舞い・・・政治家・経済人には、逆立ちしてもできない・・・感動を覚えます。ひとりひとりに役目がある、役目を持っている、どんな人でも役目がある・・・2001年の9.11のニューヨーク・テロから、アメリカ人の価値観が変化したと言います。2011年の3.11の大地震・大ツナミ・原発爆発事故から、日本人の価値観もポジィティブ・良い方向へと変化していきたいものです。日本人の新しい価値観が生まれる時代です・・・亡くなった多くの人々、犠牲になった多くの人々のためにも日本は生まれ変わる時・・・新しい時代を生きる価値観の変化の時だと思います・・・
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パリ市内のあちらこちらに、英国特集の雑誌の広告宣伝が・・・
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by h-hatano-art | 2011-04-18 17:04 | Trackback | Comments(0)

あなたも家庭のソムリエになれる・・・知っておくと、学習しておくと恥ずかしくないワインの開け方・・・

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パリ南郊外のアパートのベランダから見た、春のおぼろ月・・・ずーと、晴天続きのフランス全土、パリとパリ南郊外・・・雨が降らず、春植えのコルザ・菜の花・・・食用油をとる、や小麦やトウモロコシの水やりにフランスの農家は困っていると・・・フランス全体を見ると、フランスは農業の国・・・堅実なお百姓さん気質の国なのです・・・地方に住んでいるフランス人にとって、パリは外国人文化のミックスの街・・・決して、フランスではないのです。本当のフランスを知りたかったら、地方に行って、その地方地方の地元の人と話したり、一緒に食事をしたり・・・フランス人はフランス・プロフォンド、深い深いフランスなのだと言葉表現しますが・・・復活祭二週間のお休みのちょうど半ばの日曜日、みんな田舎に行って・・・残ってるのは外国人ばかりなり・・・
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日曜日なのでフランス式のワインのあけ方をご教授しましょう。ワインなんてクルクルの巻いてるワイン開けでやったらいいじゃーんと、お考えでしょうが・・・何ごとも、物事にはストライクゾーンというものがございまして・・・知っていたら・学習すれば恥ずかしくない・・・知らない・学習しないことの方がオント・恥ずかしい・・・という・・・そんなことは、いいからオヤジ早くやれーという声が、ウンチクはいいから・・・まず、ソムリエだったら誰でもが持ってるソムリエ・ナイフ、ソムリエ・ワイン開けを用意すること・・・大きなデパートの台所用品コーナーやワイン専門店なんかで売ってる・・・ちょっと、お値段が高いのですが、二千円から三千円する・・・一生ものなのでおこずかいを貯めて・・・ここには二種類、載せましたが、上のはちょっと、ゴージャスなナイフの柄の部分がマホガニー製、下のは、ごく普通のソムリエ・ナイフ・・・二十一世紀は、男女嫌わず、男女平等の時代ですから、お嬢さまでもソムリエをおおいにやって下さい。
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まず、ソムリエ・ナイフについてる小さなナイフでワインのくちの封を切り取るように・・・ワインのブテイユ・びんをグルグルと回すと、簡単に切れます。ワインを開ける前は最低30分から1時間ほど、ワインのブテイユ・ビンを横に寝かしておくこと・・・ワインコルクが湿って、開けやすくなる、これをしないとブロのソムリエでも、ワインのコルクが乾燥していてボロボロになって、開けられないものです。開ける前には、ワインを横に寝かすこと・・・これが成功の条件です。
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ハイ、ワインの頭のラベルがとれました。このワインの開け方は、フランス人にとってはセレモニー・儀式のようなものですから・・・ゆっくりとあわてないで・・・
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お次は、ソムリエ・ナイフについている、クルクル巻きをワインのコルクのど真ん中にゆっくりと、刺し入れること・・・コルクの中心に刺し入れることが成功の条件です。ちょっと、ずれると・・・マンマ・ミイアの状態に・・・コルクがボロボロに壊れてしまう・・・
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だいたいに、刺し入れたら、これまたソムリエ・ナイフについている・・・テコの原理をイメージして下さい・・・ワイン・ブテイユ・びんのふちに引っ掛けて、テコの原理で軽くコルクを抜いていく・・・二段階になっていますので、コルクの抜けた高さで、テコを二段階、利用してゆっくりと抜いていくこと・・・
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ハイ、コルクの栓が抜けました。この作業は、何回もやってみないと、経験・体験しないとうまくならないものです。このワインコルク抜けのセレモニーを食事の時に来客の前でやるのが勉強になります。フランス人の家庭に食事によばれると、その家のご主人がこのソムリエをして、みんなに見せるという・・・大きな息子や娘がいたら、お客を招いた時に、家庭教育でやらせるという・・・赤ワインは食事の始まる、最低30分から一時間前に開けておくこと・・・そうしないと、ワインの香りが開かないもの、フランス人はシャンブレするといいます。シャンブレとは、部屋の温度と同じにすること・・・フランス語で部屋のことをシャンブルといいます。ですから、赤ワインはシャンブレすることが、ワインが目覚め、香りが高くなるというものです。白ワイン・ロゼワインは冷やして飲んだ方がおいしいのでシャンブレする必要はございませんが・・・ソー・ワインを冷やす小型バケツに氷りを入れたものを用意すると、ずーと、冷たさが続くというもの・・・ワインをおいしく、お召し上がりになる秘訣というものです。
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ちゃーん、これで終わったわけではござりませぬ・・・コルクを抜いたワインのブテイユ・ビンの口をペーパーか布きんでよくふき取る、プチ掃除をしてから、ワイングラスにつぎましょう。
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ワイングラスはなるべく大きなクリスタル製のものを・・・どうしてかと申しますと、ワインは、特に赤ワインは空気に触れると香りが高くなるというもので、ワインをつがれたら、ワイングラスを回すようようにして空気を中に入れる・・・そうすると、ヘナチョコ・ワインでもおいしくなるというものです。ワインを注ぐときは、ワイン・ブテイユ、ビンのレッテルの方を手のひらにして・・・小さなことですが、注いだあとに・・・もし、ワインがたれたときに、レッテルにワインの跡がついて・・・ブロのソムリエはそこまで、神経を使ってます。・・・写真のようにナプキンに赤ワインがこぼれてしまったら、すぐに、塩をかけておきましょう。ちょっと間をおいて、それから水洗いするとシミは消えます。テーブル・クロスの布でも同じ原理・・・フランスのおばあちゃんの知恵です。
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クリスタル製の大きなワイングラスの底をテーブルにくっつけて、ゆっくりとクルクル回すと、ワインの中に空気が入って、ワインの香りが高くなります・・・この際ですから、震災への復興・経済活性化にむけて、クリスタル製のワイングラスも買っちゃおう、ワンセット・二個入りグラスで三千円前後・・・それを飲むときは、まず、ゆっくりと鼻でワインの香りをかぐこと・・・その香りのイメージを言葉で置きかえること、すみれのような香りだとか、ラベンダーのような香りだとか・・・これが大事なのです。言葉に置きかえて、記憶すること・・・そして、少しずつ、口に含み・・・口内の歯ぐき・口蓋全体に、まず、ワインを満たし、鼻にぬける香りを確認してから・・・徐々に飲んでいくこと・・・ガブ飲みや、イッキ飲みはやめましょう・・・パ・ゾンコール・シビリゼ、文明化されてないと言われまっせ・・・これで、あなたも立派な家庭のソムリエになれます。じゃあ、ボン・サンテ、健康を祝福して・・・おいしくワインを飲みましょう・・・フランスからのワイン開け方・あなたも家庭のソムリエになれる・・・のゼミ終わり・・・オマケに、オススメの文庫本・新潮文庫をご紹介・・・辻静雄の「フランス料理の手帖」の中の61ページ、葡萄酒・ワインとソムリエの章があり・・・なかなか、学術的かつ歴史的かつ実践的にワインとソムリエのお話しが書いてあります。マエストロ・辻静雄は亡くなっていますが、そのエスプリ・精神は夜空に輝く美しいエトワール・星のように今も輝いています。お時間がある方は、春の夜の就寝前の読書として少しずつ読まれると・・・なかなかに良い本です・・・ぐっすりと、お休みに、保証します・・・
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by h-hatano-art | 2011-04-17 15:39 | Trackback | Comments(0)

なんでもありのパリ、違っていることがおもしろいのパリ・・・文化のカリフール・交差するパリ・・・

晴天続きの雨の降らないフランス、パリとパリ南郊外のよく晴れた朝です。・・・つい、この間までは、ポトフー・フランス風の肉と野菜煮込み・・・だったのに、肉屋さんではバーベキュー用の串さし肉を売り始めていると、フランスのお昼のテレビニュースでは報道していました・・・週末は天気がいいので、戸外でのお昼ご飯に焼き肉バーベキューをする・・・アパートのベランダでは、おおっぴらにはバーベキュー・炭火での・・・できませんが、お気軽に電気鉄板プレートが大流行のフランス・・・鉄板料理・ブランチャ・・・スペインでは海産物のエビやタイやイワシやイカ、そして、お肉・ソーセージをこの鉄板で焼くブランチャ料理があり、フランスにも進出・・・そういう戸外バーベキューの季節となりました。戸外で食事をすることがフランス人は大好きなのです。・・・大昔の狩猟民族の名残かもです・・・狩猟民族の末裔と言えば、夜の部屋は電気照明を落として・・・ハロゲン照明、スタンド照明なんかの・・・洞窟の中のような雰囲気で食事をすることも大好き民族です。そう、大昔の狩猟時代の洞窟生活のような・・・きっと先祖のDNA記憶が続いていて、本能的にそうやっちゃうのが、われわれジャポネ・日本人と違うところです。・・・この違うっていうところが、おもしろいもので・・・いろいろな事象やいろいろな人々が存在・共に住んでの人間社会です。
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パリ六区のカルチエ・ラタン、ソルボンヌ大学近くの学生街の細道に点在しているギリシャ系・トルコ系レストランの店先・・・ここに来ると、ここってパリなのっていう雰囲気の食べもの屋がずらーり、スペインのパエラを外テーブルで食べてるカップルもいれば、中華系軽食堂ではお寿司詰め合わせセットもございます・・・世界中の寿司ブームで、なぜか、中華系フランス人の経営していたチャイニーズ・レストラン、軽食堂がお寿司と串刺しの焼き鳥をメニューに・・・ここには、北アフリカ料理のクスクスもあれば、スイスのチーズ・フォンデュも、釜焼きピザ・レストランもございます。トルコのマクド、シシカバブをばかでかいトルコの丸パンにはさんだものも・・・これが、なんでもありの世界なのだっていうパリの学生街・・・おもしろいものです。
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パリ南郊外の桜並木・・・ようやくというか、やっと、フクシマ・ダイイチのニュースはフランスメディアからなくなってきてはいますが・・・放射能汚染特集ルポッタージュがフランス国営放送の木曜日の夜番組であり、それを見て心配・不安になったフランス人から、電話連絡がありました。日本全体イコール放射能汚染されてる・・・日本は本当にダイジョウブなのか・・・よくやってくれております。フランスメディア・・・西洋的なものの考え方のなかに、どうしても、ネガティブなシナリオを作ってしまう、想像してしまうという西洋世界のどうしょうもないものがございます。これがデスタン・運命だとか、なんとかかんとか・・・日本政府の公式発表の放射能汚染レベル7によって、さらにネガティブなシナリオをイメージしてしまう・・・放射能汚染への誤解と過剰反応、放射能汚染ヒステリー・・・日本の外務省は、日本駐在の各大使館に放射能汚染への誤解をきちんと文章で明解に説明すべき・・・このままだと、日本のイメージは低下・・・どころか、奈落の底にマッさかさま・・・マイナスをゼロにするまでには時間がかかります。とにかく政治外交力がおそまつ・・・ようやく、在仏日本大使館から日本への渡航自粛警告の解除がだされました。本当はフランス外務省がきちんと公式に発表すべきものですが、それがフランスの外交戦略・・・フランス外務省が在仏日本大使館に連絡をとって、パリの日本大使館からの発表と・・・フランス的な責任のがれ、ス・ネ・パ・マ・フォット、それは私の責任ではない・・・一番最初に東京から、日本からの逃げ出し警告を発したフランス・・・本当に日本の政治家先生たちはこのままで日本復興・日本新生の舵取りは大丈夫なのかと・・・ナマイキ言ってますけれども、よーく、ご理解下さい。このままでは、日本は放射能汚染でペストのように蔓延しているとイメージされているのですよ・・・ナンタルチィヤ、情けない・・・フーテンの絵描きふぜいが何を言うかと・・・日本は私の愛する祖国でもあるのです・・・北海道から沖縄アイランドまでの日本は私達の祖国でもあるのです・・・ジイス・ランド・イズ・ユァー・ランド、ジイス・ランド・イズ・マイ・ランド、フロム・ホッカイドウ・トゥ・ザ・オキナワ・アイランド・・・この国はあなたの国だ。この国は私の国だ。北海道から沖縄まで・・・
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興奮ブログになってしまって・・・お口なおしに・・・リング型のヨーグルト入りケーキを焼きました。フランスのおばあちゃんレシピのケーキに季節のイチゴをつけて・・・じゃあ、ボン・ディモンシュ、いい日曜日でありますように・・・チャオ・チャオ・・・ソリダリテ・連帯の気持ちで福島・栃木・茨城産のイチゴを食べてあげよう・・・
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by h-hatano-art | 2011-04-16 14:31 | Trackback | Comments(0)

LEARN TO JAPAN、ラーン・トゥ・ジャパン・・・日本に学んでいこう・・・

早朝のパリ南郊外のアパートのベランダに出てみると、リラの花の香りがふくふくしく、ただよっていました。曇りがちのパリとパリ南郊外・・・早朝早足散歩の通過点、パリ行き郊外線の駅前広場にある大きな菩提樹の木の若葉がいっせいにレベイユ・目覚めて・・・自然の刻々と変化する姿とは不思議なものです。自然の中の人間も刻々と、ポジィティブに変化したいものです。
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金曜日の朝のパリ行き郊外線は、週末に田舎に帰るサラリーマンやサラリーウーマンたちが、ガラガラと小型トランクを引っ張って、通勤する姿が多いものです。一日の仕事を終え、その足で地方に帰る・・・パリ市内の地方発着の各駅からのTGV、テー・ジェイ・ベー、フランス新幹線・・・夕方発の新幹線に乗って・・・パリ南郊外の駅前広場の菩提樹は、広場をずらりと囲むように植えてありましたが、新駅開発工事・地上四階の大駐車場建設のためにバサリ、バサりと伐採され・・・残ったのがこの菩提樹の木、一本だけ・・・がんばって生き残っています。だーれも、見はしませんが、しっかりとサバイバル・生き続けています。毎朝、見てあげるのは奇人・変人のジャポネの絵描きだけ・・・人が見ていようと、見ていなくても、しっかりと菩提樹は若葉をつけました。・・・フランスのお昼のテレビニュースの中で・・・フランスでも地震災害対策の避難訓練がと・・・フランスのアルプス山脈が見えるグルノーブルの各小学校で、地震による避難訓練があったと、市や警察・消防の危機管理のシュミレーション・訓練もあったと・・・フランスで地震が起きる可能性があるのは、アルプスから北イタリア、そして、ニースやカンヌの町々のある地中海沿い・・・このプレート・地盤は、三百年に1度、起きるかどうかの地震対策・・・ラーン・トゥ・ジャパン、日本に学んで行こうデス。
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パリ南郊外線の駅通路、オルセー美術館での大マネ展の宣伝広告・・・十九世紀のフランス人画家・マネの絵は、ほとんどがアメリカの美術館のコレクション・・・マネは反骨の画家で、1863年の草上の食事という大きな絵の中に、女性のヌードを描いたと、森の中で男女がピクニックをしている絵画なのですが、男性は十九世紀当時の服装をして、女性だけがヌードになってると・・・スキャンダルだと、非難ゴウゴウのバッシング・・・さらに同年、1863年にオランビア、全身ヌードの女性を描き、非難ゴウゴウのバッシング、今の管政権どころのバッシングではありません・・・長い間、西洋絵画のルールの中に、女性のヌードが登場するのは、歴史画とかギリシャ神話もの・・・それが、日常性の中に、女性のヌードがコンニチワ・・・大変に、当時のフランス人にとってショッキングな出来事だったようです。それで、マネのほとんどの絵は、お金持ちのアメリカ人が購入して、フランスには少ししか残っていない。江戸時代末期の鎖国から開国へ・日本の黒船現象のようなものです。・・・日本国内で海外コレクションからの企画展覧会が次々にアニュレ・中止になったと・・・東京・新宿の東郷美術館でのセガンティー二展、スイスからの作品、スイスの風景画家・・・愛知県・豊田市美術館でのジョルジョ・モランディ展、イタリアからのコレクション、北イタリア・ボローニャの静物画家・・・岡山県立美術館でのトーべ・ヤンソンとムーミンの世界展、フィンランドからのコレクション・・・神奈川県の横浜美術館でのプーシキン美術館展、ロシアからのコレクション・・・世界は日本イコール放射能によるカタストロフィの国だとイメージしているのが現状です。・・・愛知県の豊田市美術館や岡山県の岡山県立美術館は、放射能汚染と、全然、影響ないじゃーんって言っても・・・日本全体が放射能汚染とイメージ・思ってる。そして、日本政府・現政権内閣の総仕上げの、これでもかーの、後々のことを考えない原発爆発・放射能汚染度レベル7の発表・・・これじゃあ、世界が不安になる、ビビルっていうのも無理もない・・・早急にレベル7をレベル5かレベル6に撤回・訂正するか、もういいよっていうほどの補足説明をつけるか・・・日本で海外からのコレクションの美術展はなくなります。・・・アポカリプス・この世の終わり、ソドムとゴモラの放射能汚染の東京・日本には、だーれも行かない・・・そういうイメージだということをよーく、認識して下さい。そして、明確に、明解に反論することが必要です。
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週末の始まりの金曜日ですから、気分をゲッ・明るくして・・・鶏一羽を丸ごとふたつきの耐久ガラスの容器に入れ・・・人参・クージェット・トマト・玉ネギ・ジャガイモ・ゆで卵も一緒に入れて、上から塩・コショウをし、オリーブオイルを適度にかけ、さらに、白ワインをワイングラス一杯分上からかける・・・180度のオープンで一時間半から二時間・・・耐久ガラスの鶏の蒸し焼き・・・お醤油を軽くかけてお召しあがりになると、おいしいものです。ビールでも赤白ロゼワインとでも・・・
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デザートはスペイン産のイチゴのヨーグルトかけ、さらにその上に、ヒマワリのハチミツかけ・・・イチゴは食べる1時間ぐらい前にカットして、ハチミツをかけておく・・・そうすると、イチゴちゃんがハチミツになじんでイチゴスープのような状態になる・・・甘味なしのヨーグルトを適度にかけ、その上からハチミツをかける・・・イチゴの季節です。風評に負けないで、一喜一憂しないで、支援の気持ちで関東産の福島や茨城のイチゴを食べてあげましょう。じゃあ、ボン・ウィーク・エンド、よい週末を・・・
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by h-hatano-art | 2011-04-15 16:46 | Trackback | Comments(0)

エスプリ・フランセ、フランス精神のひとつ・・・エスプリ・クリティック、批判精神にきちんと答えてあげる

ようやく本来の4月中旬のフランス、パリとパリ近郊の季節模様となりました。朝夕は外気温がフレッシュ・冷たく、太陽が出ている日中はポカポカと暖かい・・・と言っても、14℃前後・・・春のフランスはひんやりとしています。パリ南郊外のパリ行き郊外線の駅前広場大工事は、二週間の復活祭バカンスになって・・・工事現場もバカンスに・・・フランス人は、きっちりと自分もバカンスをとる民族、ちょっと、というか、ナンタルチィヤの・・・新駅建設工事現場です。通勤・通学のフランス人もまばらになり、みんな春バカンスで・・・長年在仏生活者のワタクシは、フランス人化されないように注意しています。・・・フランステレビ国営放送局の三チャンネルのパリとパリ近郊ニュースを見ていましたら・・・バカンス・ド・パック、復活祭の春休みで多くのエトランジェ・外国人ツーリストがパリ市内のルーブル美術館をはじめとする各美術館やパリ近郊のヴェルサイユ宮殿、等々を訪れていると・・・しかし、この一ヶ月間、ツーリスト・ジャポネ、日本人観光客がいない・・・パリに来なくなったと・・・福島原発爆発事故による放射能汚染飛散拡大・放射能汚染水の海への放出・・・放射能汚染によるレベル7の引き上げは、フランス人にとって・・・チェルノブリイの悪夢・放射能汚染がヨーロッパ各国に飛散した事実のレベル7とつながって、大変にショッキングなレベル7として受け止められています。そうなると、放射能汚染のレベル7イコール東京、放射能汚染イコール日本・・・とイメージされているのが現実・・・チェルノブリイとは、違うのだと、じゃあ、一体、何が違うのかを明確にアナリゼ・分析して、クリティック・批判する・・・西洋社会は言葉の国土です。言葉で表現できない人間・きちんと主張できない人間は人間にあらずと言っても過言ではない人々の集合体です。大変に疲れる社会です。どうあっても言い続けることが大切なこと・・・さらに、フランス人はクリティック・クリティッケ、物事をきちんと理論的に批判することができるか、どうかの学習教育が子供の時からの学校教育や家庭教育です。クリティック・批判できない人間は相手にされない・・・という土壌です。いくら批判されても、きちんとピンポンのように言い返す、レポンス・答えてあげればいい・・・これが国際社会の普遍的なルール・・・日本人の進化革命の時・・・明解にレポンス・返事をすること、相手がもういいよっていうまで、言い続けること・・・なんで、今頃、レベル7の引き上げに・・・そう思います。ブログ読者のムッシュ・りょうさん・・・コメント、メルシー・ボクー、これからもクリティク・批判コメントして下さい。フランス人から人間サンドバックとも言われているハタノより・・・
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今月の4月29日に英国王室ウィリアム王子と挙式のケイト・ミドルトン嬢の写真がパリ・マッチの表紙に・・・フランスのお隣りのイギリス・ロンドンは、29日の結婚式に大騒ぎ・盛り上がり・・・ロンドン市内のホテルが世界からの予約客で満室、ロンドン市民は自宅のアパートの一室を民宿にすると・・・インターネットで予約しての民宿・・・フランステレビニュースで放送していました。フランスのホンネは、29日の結婚式が終わったら、ユーロスター、パリ・ロンドン間の大陸横断新幹線・・・で、パリにも、ちょっと寄って、観光に来てね・・・なのです。フランス人はご存知のように、十八世紀の自由・平等・博愛スローガンのフランス革命で王族・貴族を根こそぎにギロチンに・・・フランス庶民の思いは、イギリスの王室が今でも続いていることにうらやましい、フランスにも残っていたら・・・なのです。やはり国のシンボル、いざという時の秘伝の名刀なのです。・・・日本の天皇・皇后両陛下が千葉の避難所にお見舞いに・・・ノブレス・オブリージュ、ひとそれぞれ、立場立場でやるべきこと、やるべき義務がある・・・いざという時に、その国のシンボルは必要です。日本の天皇ファミリー・ご家族が続いていることに・・・いざという時に、避難所のお見舞いをされているお姿に感動をおぼえます。・・・日本からの雑誌の中に・・・家を無くした四十代の女性が言った。「私たちは他人の幸せや喜びをねたむほど落ちぶれてはいない。皆さんどうぞ我慢せず楽しい時は笑い嬉しい時は喜んで下さい。私たちも一日も早く皆さんに追いつきます」僕は涙をこらえ笑顔でエールを送った。大震災ー心にのこる話、皆が支え合い、励まし合う「勇気と希望」のエピソードの数々。潮・五月号の88ページ・・・禁無断転載とありますが、エクスキューズ・・・定価620円とフランスから宣伝しときますので、ご了解を・・・
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パリ南郊外のソー公園の春爛漫の桜満開をスケッチ・デッサンし、桜シリーズの絵をトラバーユしております。・・・桜・梅・桃・李、おうばいとうり・・・桜は桜らしく咲く、梅は梅らしく咲く、桃は桃らしく実をつける、李・すももは李・すももらしく実をつけると・・・ひとそれぞれに役目・生きていることの存在意味があると・・・天皇両陛下は天皇両陛下の役目があり、絵描きは絵描きの役目があり、政治家は政治家の役目があり、魚屋は魚屋の役目があると・・・ひとそれぞれに、自分らしく一生懸命に役目をはたす・・・それが生きていることの幸福につながります。
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桜の木の下では、フランス人男性とアジア系・・・多分、中国女性のカップルがお昼ご飯をしてました。二人はそれから寝っころがって・・・男性はスマートフォンを、女性は本を読み始め・・・この桜の木を描いていたのですが・・・公園の桜なので、みんなの桜なので・・・これがフランス人の個人個人自立のお花見です。・・・満開の桜の木の下で、心がかよわない人はいない・・・
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by h-hatano-art | 2011-04-14 16:47 | Trackback | Comments(0)

プルコワ・なぜ、どうして、アン・モア・アプレ、一ヵ月後の放射能汚染レベル7なのか・・・

あい変らず晴天続きのパリとパリ南郊外ですが、昨日から北欧スカンジナビアからの寒気流がヨーロッパ全体に降りてきて、日中気温14℃・・・その影響で今朝も冷え込み、早朝外気温3℃・・・初夏から冬の温度に逆もどり・・・しかし、天気はすこぶるにいいのです。早朝早足散歩には影響がないのですが、日中のお昼過ぎに外に出る・・・近くのプティ・スーパーマーケットに買い物に行く時とか・・・と、両目や鼻がムズムズする。大きなクシャミをする。花粉アレルギー・・・この陽気の変化で花粉が大飛散・・・大きなマロニエの木の白い花の花粉が飛散中・・・パリ南郊外のソー公園の春爛漫の桜満開をスケッチ・デッサンをしに行った時に、大きなマロニエの並木道を通る・・・空気中に白い透明なワタのようなものがいっぱい、春風に吹かれて飛散してる・・・アニマル・ハタノとか、バーリアン・ハタノとかフランス人に言われているワタクシでも、ちょっと、こたえた花粉アレルギー・・・春風にそよぐヘナチョコ花粉めーと、バカにしていましたら、ワタクシの身体もきちんと花粉アレルギーに反応していました。・・・人間であってよかった。
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パリ南郊外のソー公園のマロニエ並木はずらりと公園内歩道ぞいに植えられている。フランステレビニュースでは・・・昨日の4月12日は・・・1962年に旧ソ連が人類初の人間衛生・ボストーク一号の打ち上げに成功、ガガーリン・アストロノート、宇宙飛行士が地球を一周して、帰還・・・地球は青かったとの・・・宇宙から見た歴史的な言葉を残す・・・との、ニュースもございましたが、やはり、関心度ベストワンは・・・プルコワ・なぜ、どうして、アン・モア・アプレ、一ヵ月後のレベル7なのか・・・西洋社会のフランスは、プルコワ・プルコワ、なぜ・なぜの国土です。なぜ、なんで、どうして、福島原発爆発事故による放射能汚染飛散拡大被害が、一ヵ月後の最高・最悪レベルの7なのか・・・なぜ、もっと早く発表しなかったのか・・・鎖国時代の日本のようです。西洋社会はアナリゼ・分析とクリティック・批判の大好き民族の集合の世界です。それに対応・アフター・ケアできるのか、どうか・・・フランスのドイツ国境ぞいにある、アルザス地方のフッセンハイムの小さな町に、フランスで一番古く建造された原子力発電施設・・・30年の時が経っている・・・が、アルザスの地方議会で原子炉即停止、廃炉にと多数決で可決されました。・・・フクシマ・ショック、フクシマ・クライシスは、ここまで影響をおよぼしていることを、よーく、認識して下さい。早急に日本政府・日本外務省は、全世界の人々がダコー・納得・理解する、明解な言葉でもって・・・なぜ、レベル7なのかを説明すべき時です。政治的パフォーマンスの街頭で放射能汚染風評の被災地からのイチゴやトマトを食べてる時ではありません。後手後手の政治的人災や政権面子・メンツが全ての日本人不信につながらないように・・・アナリゼ・分析とクリティック・批判、それに対する明解なレポンス・返答・・・が必要な時です。・・・世界から、いくら、批判・批難されたとしても・・・エクス・キューズはエクス・キューズです。過失を謝らない日本人、過失を認めない日本人とレッテルを貼られないように・・・日本人子孫末代までも世界から言われます・・・事故は小さな時に敏速対応がポジィティブに変化するもの・・・フランスからナマイキ言ってますけれども、よーく、ご理解下さい・・・
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パリ南郊外のソー公園の大きなプラタナス並木の道・・・まだ、若葉が目覚めていません・・・日本全体も一日も早く、大地震・大ツナミ・原発爆発クライシス・危機から、目覚めることをフランスから祈っています・・・世界は日本からの誠意ある、明解な言葉で安心します。不安・パニックにもなりません・・・
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by h-hatano-art | 2011-04-13 16:44 | Trackback | Comments(1)

パリ十三区のチャイナタウン・中華街から、放射能汚染風評で日本からの食品が消える・・・

連日の暖かい陽気で、ロワール地方では20日間も早いミュゲ・スズランが咲き始めたと、昨日のお昼のテレビニュースで報道しているフランスです。フランスのミュゲ・スズランは、五月一日のメーデー・労働者のフェット・お祭りのときに、毎年、お目にかかる小さなカワイイ花です。パック・イースター、復活祭の二週間プティ・バカンスが始まり、パリ南郊外線の駅に向かうサラリーマンやサラリーウーマンたちや学生たちが、ガクっと少なくなりました。クルマの往来も減少・・・フランス人はみんな復活祭バカンスで田舎に行ってる・・・バカンス天国のフランスです。人生はバカンスだーのフランスです。よくこれで、国がもってると思うものですが、フランス社会のピラミッドの上層部の経済人は、バカンスなしで、土・日曜日なしでトラバーユしているのがフランスです。比べるわけではありませんが、われわれ絵描きもバカンスなし、土・日なしの毎日、死ぬまでトラバーユですが・・・経済とは違って文化とは、そういうものなのだと、今すぐには役に立たないものだけれども、お腹いっぱいにはならないけれども、こころが幸福になる・・・文化の幅・バリエーションのある社会は豊かなものです。シャッカン・ソン・シュマン、人それぞれには、その人の道がある・その人の道を持っている・・・さてさて、日本の福島原発事故による放射能汚染飛散結果が一ヵ月後にチェルノブリイと同じく、レベル7とは、オソレイリヤノキシボジン、アッと驚くタメゴロウー・・・いっせいに、フランスメディアでは、FMラジオやテレビで大騒ぎ報道が始まっています。・・・今まで、真実を隠していたとか、ごまかしていたとか・・・日本人として恥ずかしい・・・昨日もお昼のフランステレビニュースで、ブルターニュ地方、フィニステール県のブリニリスの小さな町にある廃炉になった原子力発電施設・・・26年経った今も、半分も解体が進んでいないと・・・また、ドイツ国境のアルザス地方にある、フランスで一番古い原子力発電施設・・・1972年建設・・・の、地元住民らによる即時原子炉停止キャンペーンがあったり・・・原子力発電による放射能汚染がフランス人の最大の関心事に・・・日本アレバの副社長が、海外向けのNHKワールドのある番組の中で・・・福島原発爆発事故は、第一基・第二基・第三基・第四基と四つの原子炉がツナミによる停電事故で同時関連の事故を連鎖的に起こしたということ・・・世界で初めてのケース・・・さらに、その放射能汚染飛散を防ぐ、瞬間的な対応・危機管理の用意がされていなかったこと、放射能汚染拡大事故処理が大幅に遅れたこと・・・チェルノブリイは6年ぐらいで収まったが、福島第一は20年ぐらいの時が必要だと・・・ナンタルチイヤです。先週の日曜日にパリ十三区にあるチャイナタウン・中華街のスーパーマーケットに買出しに行ったのですが、日本からの食品、女房の大好物のおかきの大袋入りがディスパリュ・消えていました。日本からの日本食品・食材への放射能風評、規制コントロールが始まっています。日本外務省は誠実な対応を全世界に発進しないと・・・シィランス・沈黙のこと・・・黙っていたら、日本イコール放射能汚染の認識が消えません。明解な言葉で、世界が納得するまで弁明・言い続けないと・・・日本は永遠に放射能汚染国・・・知らん顔して、黙ってるのはいかんぜよ・・・
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フツーは五月下旬から六月初めの藤の花も、みごとに咲き始めました。
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パリ南郊外のソー公園では、マロニエの木の白い花も咲き始めました。
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晴天続きのパリ南郊外のアパートの夕食はベランダ夕食です。ポークカレーを作って、フランス南西部のラングドック地方の白ワインと・・・この前に、パリ十三区の中華街で買ってきた、鶏肉の春巻きをサラダ菜で包んだのを食べる。お天気がいいので、毎夕ベランダごはんです。ベランダで食べるポークカレーは、セ・ボン・・・おいしいものでした。お隣りのベランダでは、電気の鉄板器でソーセージやトリのモモ肉を焼いてる・・・ヨケイナオマケのフランスカレーの作りかた・・・中華の大フライパンにお好みのスパイスを五種類ぐらい、中火でほどほどの油の中でよく炒める。スパイスの香りが開いてきたら、豚肉と人参と玉ネギの輪切りを入れて、さらに炒める。ワインがあったら、赤でも白でもいい・・・ワイングラス一杯を入れて、アルコールを飛ばす。固形スープの素、鳥でも牛でもなんでもいいを半分、半かけ入れる。適度なお水を入れて、フライパンについたうまみをよく木じゃくしでそぎとるようにして・・・大きなお鍋に全部を入れなおす。中火で30分ぐらい煮て、人参やブタ肉が柔らかくなり、ウマミが出てきたら、クージェットとジャガイモを加える・・・ジャガイモに串をさして、串がスッと通るようになれば、最後に市販のカレーの素を入れる。塩・コショウをして全体の味をたしかめて、レモンのしぼったのを入れると・・・ポークカレーの出来あがり・・・ビールとでも、赤か白のワインとでも、ロゼでもいい・・・しゃぶしゃぶカレーの好きな人は水を多めに、こってり濃厚カレーの好きな人は水を少なめに・・・当ったり前かー・・・スパイスは、コリアンダー、ターメリック、チリペッパー、ガラム・マサラ、カレーセレクションの各スパイスをデザート用の小スプーンに軽くいっぱいずつ・・・これはお好みで、他のスパイスを入れても・・・中火の油のなかで、よーく、スパイスを炒めること・・・香りを出す・・・がコツです・・・
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by h-hatano-art | 2011-04-12 16:49 | Comments(0)

日本イコール放射能汚染、東京イコール放射能汚染・・・放射能汚染をペストのようだとイメージしている

早朝の六時すぎにアパートのベランダに出ると、あちらこちらで小鳥たちの春のさえずりが聞こえてくるパリ南郊外です。晴天続き、気温上昇のパリとパリ近郊・・・六月の初夏の初めのような毎日です。今日は地元の市民参加、春の展覧会の搬出日・・・朝の八時半から搬出開始なので、アパートから散歩がてらに展覧会の会場だった地元・市役所の後ろにある市民多目的ホールへ・・・歩いて二十分ほど・・・ワタシの絵と女房の絵を二点、80×80を・・・またまた、歩いてアパートに持って帰る・・・こういうことは、若い時から、トゥジュール・オールウェイズ、常にやっているので全然、苦痛ではないのです。・・・そういうありのままの自然な自分の姿を見せて、今、生きている社会の中で一市民としてたんたんと生きることがモットーですから、絵描きは絵描きのありのままの姿を見せること・・・恥ずかしいとか、誰かが見ているとか・・・だーれも、見てはいません。人は見ているようだけれども、人間の記憶なんて、あやふやなものです。・・・そうやって、堂々と異国の地で生きることが、強い自分になることにつながります。今回の展覧会で、女房の絵を見たフランス人が絵を買いたいと連絡があったり、人生とは不思議でおもしろいものです。・・・昨日のパリ市内、シャンゼリゼ大通りからデパー・スタート、出発のパリ国際マラソンに四万人の参加者・ランナーがあったと・・・マラソン愛好家の日本人マラソン・ランナーはパリ国際マラソンに参加を・・・シャンゼリゼ大通りからのスタートですよ・・・そして、パリ市内を気持ちよく走るっていう・・・いろいろと、パリ市も外国からのウエルカム・パリを考え、ストライクボールを投げています。パリ市の経済活性化・・・ホテル、レストラン、交通機関、おまけに観光も・・・等々、日本の東京都もこういう時だからこそ、次ぎ次とストライクボールを投げてほしいものです。東京・首都圏は、放射能汚染は影響がないのだと、誠意ある、強いメッセージを発進することが必要・大切です。世界は放射能汚染情報過多・混乱で、日本イコール放射能汚染、東京イコール放射能汚染の頭になっています。放射能汚染のイメージが西洋の中世時代のペスト・黒死病のような・・・空気感染するとか、蔓延するとか・・・そういう負のイメージを払うこと、デバラッセが必要です。
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先週の木・金曜日ブログの続き・・・メインのコンフィ・ド・カナールを食べたあとは、リムーザン・ぺリゴール地方の牛のチーズの盛り合わせ・・・全部、リモージュの日曜朝市で買ったもの・・・田舎パン、パン・カンパーニュも朝市で・・・フランス人はチーズを食べる時に、サラダ菜・・・オリーブオイル2対リンゴ酢かワイン酢1のドレッシングをかけたもの・・・を一緒に食べる習慣があります。この牛のチーズ盛り合わせは、トムが二種類、そして、クリィミーな柔らかチーズが三種類・・・フランス人でも、こんなに種類のある地元チーズは食べたことのない・・・
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食事の最後のデザートは、春イチゴのヨーグルトかけに、さらに上からひまわりのミィエル・ハチミツをかけたものを・・・大粒のスペイン産のイチゴが出回っています。太陽の光をいっぱいのイチゴにヒマワリのハチミツ・・・大変にイメージが豊かになり、おいしいものです・・・コワ・キ・アリーブ、どんなことがあっても、いかなる苦難が続くとも、自分の人生にプティ・幸福を作っていくこと・・・そのプティ・幸福が集まって、大きな喜び・幸福になるというものです・・・近いうちに、あなたも家庭の、我が家のソムリエになれるワインのあけ方・フランスの親から子へとの家庭教育の・・・知ってることは恥ずかしくない、知らないことが恥ずかしいのだ・・・ワインのあけ方をお教えしませう・・・おっ楽しみにー・・・
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by h-hatano-art | 2011-04-11 17:15 | Trackback | Comments(0)