波多野均つれづれアート

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夏のアルパージュ・高地・高原・山の草原での放牧が始まったフランスのアルプス地方やピレネー地方・・・

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今年、お初もののスイカ・・・パリ南郊外線駅広場の屋台出店で切り売りしているスイカ・・・この屋台風の出店はアラブ系のお兄ちゃんが二人でやってるのですが、お客のお姉ちゃんたちにはサービスがすこぶるにいいのです・・・オジン・オババは無視に近いサービス・・・パリ南郊外の大きな郊外駅ですから、ポリスの詰め所もあり、コントロール・見回りのポリス、警察官もお客でやってきて、サクランボやイチゴを買っている・・・そういうポリス・警察官たちにもサービスがいい。おまけに何か果物をつけたりして・・・そういうアラブ系お兄ちゃんの屋台出店で買ってきたスイカです・・・多分、仕入れは、アルジェリアとかモロッコからのスイカ・・・これで二ユーロ、二百三十円・・・スイカやウリが出回ると、いよいよ、夏でんなーの季節です。フランス国内のスイス側のアルプス地方やスペイン側のピレネー地方では、牛や羊やヤギの放牧・・・里から高地・山に放牧するアルパージュ・高地での放牧が始まり、里から牛や羊やヤギを移動する作業が始まりました。六月から秋の始まる九月の中旬・下旬まで、山の草原での家畜の放牧・・・ミルクをしぼって、フロマージュ・チーズを作る、山・高原チーズ作りの始まりです。酪農の農家の人々は、一家総出でこのアルパージュ・家畜の移動をし、夏の期間は山・高原の家・・・山小屋で生活をするという・・・フランスの夏の子供たちのバカンスは、このお手伝いをするために、二ヶ月の夏休みが始まったと・・・フランス全体は農業の国ですから、パンやチーズや肉や野菜・果物を作る・・・そういうお手伝い夏休みが夏の長ーいバカンスの始まりのひとつでもあると・・・なるほど、なるほど、レジャーのためだけの夏休み・バカンスではなかったんだーと・・・目からウロコでっせ・・・目からウロコとは、今まで自分の小さい世界の中で見ていた現象が、自分の目のウロコ・知らなかったことを学習する・知ることにより、目をおおっていたウロコが落ちる・なくなるように物事を正しく認識すること・・・農業のお手伝い夏休みが本来の夏の二ヶ月バカンスの始まりだったんだー・・・フランス社会の教育世界では、子供たちのこの夏の二ヶ月バカンスはあまりにも長すぎるという親からの意見・・・どうやって、二ヶ月間も子供の面倒をみるのかっという、共稼ぎが一般的なフランス社会・・・田舎のじっちゃんやばっちゃんちに送り込んでも長すぎる、一・二週間が限度、子供の方があきちゃう、同じ歳の遊び相手がいなくて・・・コロニー・ド・バカンス、林間学校に送り込んでも一週間が限度・・・フランスの親たちは、困っています・・・もちろん、親とも夏のバカンスには行きますよ。親はそんなに長期バカンスを取れない、最大にとっても二週間・・・それ以上、夏のバカンスを取っちゃうと職場復帰ができない・・・フランスの勤労・労働者は年間に五週間のバカンスが保証されておりまする。これは、五週間を春夏秋冬に分けてとるもの・・・だいたい、大人の夏のバカンスは二週間程度・・・それ以上、とると・・・とってもいいのですが・・・職場の机がなくなっちゃう・・・トラバーユ・エキープ、チーム・ワークのフランス社会に変化しているのが現実のフランス社会・・・仕事場・会社・職場での個人的な主張はほどほどに・・・みんなのことも考えて、夏のバカンスを交替でとるっていう風に変化してきています・・・アッタリー前だけれども・・・そうしないと、フランス経済は世界から置いてけぼりになってしまう・・・人とのハーモニゼ・調和が大切だってことを、フランス人が知るようになりました・・・
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エブリディ・毎日が暑い五月だったので、一週間に一度は、カレー料理を作り・・・これは、トリの手羽とクージェット・玉ネギ・ジャガイモ・ニンニク入りカレー、五種類のスパイスと市販のカレールー合体のカレーライスです。昨日の月曜日のお昼ご飯後・・・インターネット回線の海外向けのNHKの月曜日番組の中に、Jポップス紹介の番組がございまして、その中で、海外視聴者からのリクエスト・ナンバー・ワンに・・・アーカーベーじゃなかった、AKB48フォーティ・エイトっていう、けったいなネーミングの女子グループの最新歌に・・・エブリディ・カチューシャ、そのビデオクリップを見ていたのですが・・・その後に、海外向けNHKニュースを見ようと思って・・・ハワイかどっかの海岸でおヘソ出し水着姿でルンルンに踊って、歌っている・・・カチューシャってロシア語の女性の名前のカチューシャだろうー、なんで、それが、エブリディ・毎日なのか・・・ジュ・ヌ・コンポン・パ、ワタシはわからない・・・で、長ソファーに寝そべってそれを一緒に見ていた、サ・マジスティ、女王陛下に・・・カチューシャってなんなのかって聞いたら・・・オジーン、浦島太郎ー、オクレテるー、カチューシャっていうのは、女の子がするヘアー・バンドのことよって・・・ケイベツ・軽蔑光線の目で見られ・・・あー、カミ留めかー・・・髪留めっていわないの、ヘアー・バンドのことをカチューシャって言うのよ、バーカ・・・これも目からウロコでんなー・・・
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フランス版女子の夏ファッション・モード・・・マリン・海もの服が主流でんなー、ジョニー・デップの海賊映画の新作、パイレーツ・オブ・カリビアンの影響で海賊版のピラット・ルックも登場し、ランキング・流行中でありまする・・・白地に横ジマの青系ストライプのなんていうのコレ・・・Tシャツじゃない、マリン・ルックか・・・浦島太郎です・・・このマリン・ルックのシャツを持っています。ノルマンディー地方に行った時に、地元のお店でファブリケ、メイド・イン・フランス、フランスの工場アトリエで作られたマリンシャツ・・・どうも、ワタクシメがこれを身につけると、プリゾン・刑務所の囚人服の横ジマをイメージさせるという・・・頭はバリカン刈り上げの海兵隊カットだし、色は日に焼けて黒いし、目つきは絵を描いてる職業柄でコワイし・・・絵描きはニコニコちゃん顔で絵は描けません・・・そんなわけで、ウチのサ・マジスティ、女王陛下からは・・・私と歩いてるときは、なるべく着ないでくれと、着てもいいんだけれども、遠く、離れて歩きましょう。お互いに、この人、知りませーんって歩きましょうと・・・言われている横ジマのマリンシャツを持っています・・・さらに黒メガネじゃなかった、サン・グラスもかけないようにっても言われています・・・コワイのだそうです。そのスジのひと、そのものだと・・・展覧会で一時帰国し、東京の渋谷や新宿の繁華街に行くと、コントロール中の私服公安警察だとも間違えられます。不法客引きのお兄ちゃんたちがいっせいに走って逃げたりします・・・そのスジの方もポリスも同じ顔でんなー・・・二つの異なる世界・光りと影の方々に、エクス・キューズ、失礼・・・パルドネー・ピチエー、ごめんなさーい、お許しを・・・
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by h-hatano-art | 2011-05-31 16:27 | Trackback | Comments(0)

週末のヨーロッパお騒がせ事件は、スペイン産のコンコンブル・きゅうりのサラダを食べて食中毒に・・・

今週のメルクルディ・水曜日から、夏の始まりですが・・・フランス全国の96県の内、54県にリミタション・ド・ユトリザション・ド・ロー、水道水の使用制限注意報が・・・雨不足の乾燥が続いてるフランス全国です。南フランスのプロバンス地方・ラングドック地方に位置するカマルグでは・・・マルセイユとモンペリエの中間地点にある・・・カマルグ米の田植えが水不足により、出来ないと・・・フランスのお米は、このカマルグ地方でほとんど生産されるもの・・・大きな湖水が海岸線に隣接してあり、アフリカ大陸からフラミンゴ・ローズ、ピンクのフラミンゴが群れをなして飛来し、生息していることでも有名な地方・・・田植えもできないほどの雨水不足のフランスです。卑弥呼ひみこの時代だったら、ドンドコドコドコの雨乞いセレモニーをやってますが・・・現代人は、じっと雨の降るのをお待ちしているだけ・・・今日のパリとパリ近郊の最高日中気温予報は29℃だと、晴れハレハレの一日です・・・ヨーロッパ次元の週末お騒がせ事件は、北ドイツのハンブルグの町で発生した・・・コンコンブル・キューカンバー、きゅうりのこと・・・きゅうり入りの生サラダを食べて、三百人が病院に緊急入院し、十人以上のドイツ人が亡くなったと・・・スペイン産のコンコンブル・きゅうりから、バクテリアが検出され・・・日本の焼き肉チェーン店の生肉・ユッケ事件と同じことが・・・テレビニュースからは、どうもサラダ専門フード店からの・・・最近、ヨーロッパ中で流行しているサラダ菜を中心に、具をトッピングして・・・例えば、プチトマトとかキュウリやコーン、カンヅメ・まぐろのマヨネーズ和えとか、パスタ・マカロニ類のマヨネーズ和えだとか・・・ファースト・フード感覚で食べさせるっていうお店が、ダイエット中のお肥満女子中心に大流行中・・・ダイエット・サラダ食として・・・そのトッピングの具の中のコンコンブル・きゅうりからバクテリアが・・・調理する店員さんがコンコンブル・きゅうりをよーく洗っていなかった・・・このヨーロッパ全体の暑さでバクテリアが異常繁殖したとか・・・生野菜は、よーく、洗って食べましょうと・・・こっちの人は、日本人の清潔感覚がちょっと、欠如しているところがあり、畑からのお野菜を洗わずにポリポリと食べちゃう、リンゴやブドウでも店先に並んでるのを平気で味見する・・・サラダでもあまり、よーく、何回もお水をかえて洗わない・・・独身男子・女子におせっかい忠告・・・ちょっと、大きなボールにお水を入れて、十分ばっかり、つけておく・・・そして、ビィネーグル・お酢を少しいれて、消毒する・・・これはフランスの田舎のメメ・おばあちゃんの知恵です。お試しあれ・・・というわけで、スペイン産のコンコンブル・きゅうりちゃんが犯人になってしまい・・・スペイン産のトマトも要注意の指名手配とか・・・ヨーロッパ中をスペイン産野菜の風説・風評が飛び交っています・・・悪いのはよーく、洗わなかったのが悪い・・・異常な暑さのせいで食中毒バクテリアが大活躍のヨーロッパ・・・ドイツ人はスーパーマーケットで売ってるソーセージなんかでも、封をきったのをそのまま食べちゃうゲルマン感覚の人々です。一応、ソーセージっていうのは、ゆでるか、焼くかにする・・・メ・バット、しかし、ゲルマン民族ドイッチュランド・ドイツ人は、そのまんま、パクパクと食べちゃう・・・きっと、コンコンブル・きゅうりもトマトもきちんと洗わなかったのだろー・・・とは、フランスのテレビは報道しませんでしたが、それに近いことを・・・ご参考に、フランス国内では、この騒ぎで三人の該当する患者が見つかったと、この三人はハンブルグを旅行中に地元レストランで野菜サラダを食べていたと・・・くれぐれも、サラダをお食べになるときは、ご注意を、とくに、外食サラダはアットンション・要注意・・・収穫してすぐの新鮮なコンコンブル・きゅうりやトマトをすぐに食べれば、何も問題はないと思うのですが・・・暑いヨーロッパ大陸を長距離カミオン・長距離トラックで、密封されて、何十時間もかけて、遠く北ドイツのハンブルグまで運送されたコンコンブル・きゅうりちゃん・・・その間にバクテリアも活発に繁殖するでしょう・・・人災です・・・バクテリアも迷惑だ・・・どんな食べものでも少々のバクテリアは含まれております。これぞ100パーセント無菌の食べものなんてございません。フランスのチーズを見て下さい・・・それこそ、バクテリア・菌だらけ・・・そういうのが安全でおいしいのだと・・・一度、フランスの田舎でその地方のチーズ・フロマージュを食べておりましたら、チーズの中にゴソゴソというか、ニョロニョロというか、動くものがありまして・・・フランス人のじっちゃんに・・・何か動いてるって見せたら、指で動く虫を取って・・・なっ、このチーズはうじ虫も食べるほどおいしい安全なチーズ・フロマージュなのだと、安全が保証されたんだからたくさん食べなと・・・そういう言い方もあるのかと、田舎のフランス人のじっちゃんの返答にシャッポー・脱帽、納得しました・・・
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フランス人の夫婦ものが飼っているシャー・ネコちゃん・・・普通のネコちゃんではございません。ネコ族が生まれた中東のエジプト系のネコちゃんです。なんでも、古代エジプトのピラミッドのお墓内の壁画に、このネコの姿が刻まれたり、描かれたりしてあると・・・ちょっと、しっぽがながーく、ほっそりしている大きなオメメのネコちゃんです・・・
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これも、その家庭で飼われているエジプト系の白ネコちゃん・・・歳とってるので、この白ネコはおっとりして優雅に振る舞っている・・・けれども、台所でサラディン・イワシのカンヅメを開けると・・・二ャーオ、二ャーオと大騒ぎになる・・・ネコは犬と違って、自分のお好みテリトリーがあるから、むやみにしっぽを振ったりはしない、本当に気ままに振る舞っています・・・フェミナ・女性と同じだと言ったら、叱られるか・・・な・・・
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この家庭には三匹のネコちゃんズがいます。匂いをかいだり、ひざの上に乗ってきたり、自由気ままのネコちゃんズです・・・耳が大きくピンと三角形に立って、しっぽがおサルさんのように長いのが、エジプト系ネコ、ネコの元祖のネコだそうです・・・日本の縁側の陽だまりでボーとしているタマや三毛ネコもいいけれど・・・多種多彩なネコちゃんズが世界中に・・・自由気ままに生きてマス・・・
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by h-hatano-art | 2011-05-30 16:38 | Trackback | Comments(0)

人間は自分が今いるところで精一杯に生きることが大切、近隣友好パーティ、ストリートパーティに積極的参加

五月最後の日曜日・・・雲ひとつない青空に太陽が元気なパリ南郊外の朝・六時すぎです。先週の金曜日の夕べのフェット・デ・ボワザン、近隣友好祭り、お隣りどうしパーティには・・・ウチのアパートでの近隣集合パーティには、50人以上もの、アパートの住人が集まり、手作りの料理やガトー・ケーキやワイン・ジュース・コーラを持ち寄って、夕方の七時からアパートの芝生の上での屋外パーティ・・・ストリート・パーティ、路上パーティっていう地域もあったり・・・毎年、この時期は東京での展覧会で一時帰国していて、長いこと近隣友好祭りには顔を出していませんでしたが・・・今年は、東日本大震災で春の日本での展覧会はアニュレ・中止に・・・パリからエアカゴ便で絵を運ぶので、飛行機が飛ばなかった・・・いつ、日本に絵が届くか保証できないと・・・人間は、自分が今いるところで精一杯に生きることが大切です・・・三十代の男性が中心になって、芝生の上にテントをはったり、テーブルやイスを配置したり・・・若い力は積極的です・・・ウチからは、こんな日本風の屋外パーティ用の料理を持参・・・
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まずは、天ぷら・レギューム、野菜の天ぷら盛り合わせ・・・クージェットと、ナスビと、シャンピニオン・マッシュルーム、これに玉ネギのかき揚げも作る予定でしたが、天ぷらを揚げるっていうのは以外と時間がかかってしまい・・・途中で挫折しました・・・玉ネギちゃん、ごめんね・・・欠場させて・・・この天ぷらは小麦粉とタマゴとハイネッケンのビールを混ぜ合わせたもの・・・お水の代わりにビールを使うと、ふんわり軽く、カリカリの天ぷらになります。おためしあれ・・・
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フランス・ナウ、今フランスのパーティで超人気のマキ・・・一口巻き寿司、中の具は、アボカドとスリミ・・・三合のカルフォル二ア米を炊き、東京・築地の巻きのりで・・・ウチのサ・マジスティ、女王陛下さまがブツブツ言いながらお作りになったもの・・・ちょっと、巻くのに力が入らなかったようで、包丁で切り分けるとゆるんでしまい・・・ワタシからスシ修行が足らーん、気合が入っちょらん、もっと修行せよーと文句を言われたり・・・このマキ・巻きを持っていくと、ピラニアが群がるように、アッという間になくなりました・・・これは、自家製なのかと質問されたり、セ・ボン、おいしいとわさわざ言ってくるマダムやおっちゃんもいたり・・・このマキ寿司の登場には、みんな、興奮してましたね・・・今、流行話題のマキ寿司が目の前にあるー・・・ヤッホー・・・
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そして、関西風のオタフクソース焼きそば・・・焼そば麺を五つも使った・・・日本各地の大学の文化祭の屋台の焼きそばをイメージしていただければ・・・このソース焼きそばとは、初対面のフランス人・・・関西・大阪のオタフクソース味の焼そばは、アッという間になくなった・・・フランスの子供たちがパクパクと何回もおかわり・・・親も負けずに食べていた・・・このパスタ・麺のこと・・・は、どこで売ってるのかという親もいたり・・・
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持参したアルコールは、クマソ九州は大分県臼田の麦焼酎のツネゾウ、アルコール度は25度・・・長いことの海外在住で、日本の焼酎の飲み方を知らなくて、日本酒・お酒のように直にのんだら・・・焼酎スピリッツには、フランス人もびっくり・・・が、最後の方では手酌でみんな勝手についで、飲んでいた・・・焼酎はお水で割ったり、お湯で割ったりすることをすっかり忘却、日本人を忘れておりました・・・この大分の麦焼酎は、いっちょ前にコストー・個性が強くて・・・東京・代官山でガンバ・がんばってる大分出身のグラフィク・デザイナーを思い出しました・・・アイツみたいだなーと・・・連絡ないけれども、元気でやっちょるやっちょるのかと・・・
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こういう近隣のおっちゃんたちともおつきあいすることも、フランスを知る上では大切なのです・・・来年のフランス大統領選挙は誰が勝つのかとか、おいしいワインのお店情報交換しあったり、託児所のサービス問題を話しあったり・・・いろいろと、フランス人を知るということ・・・こういう一般のフランス人がフランス社会を作っているのですから・・・なにごとも、お勉強・学習です・・・直接に絵を描くこととは関係ありませんが、地域に積極的参加はエトランジェ・外国人にとっては大事・大切なことなのです・・・クルマのバッテリーが故障して、クルマが動かなくなった時には、クルマをガレージ・自動車修理アトリエまで持っていくのを手伝ってもらったり・・・人間、ひとりでは生きられないものです・・・みんなと共に、協力しあって・・・海外長年在住生活の基本です・・・
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by h-hatano-art | 2011-05-29 14:40 | Trackback | Comments(0)

ヌーボー・モンド、新しい世界、ヌーベル・イデー、新しい思考・・・世界は新しい価値観を求めている・・・

コンプレクトモン・完全に雨が降らないフランス・パリ南郊外です。なにか、おかしい・・・でもなんだかわからないっていう五月の週末です。フランスのノルマンディー地方、ドービルの町でのG8が終了し、開催中・・・ドービルの駅が完全に閉鎖、飛行場も閉鎖、海岸も治安警察によって閉鎖・・・アルカイダの報復テロを警戒しての過剰治安体制・・・ドービルの住人は、通過パスがないと町の中を自由に行き来できないと・・・テレビニュースを見ていると、G8のビッグスターは、やはり、アメリカ合衆国のオバマ大統領・・・笑顔が違います・・・今回のフランス・ドービルでのG8のテーマは、ヌーボー・モンド、新しい世界・・・ヌーベル・イデー、新しい思考・・・世界は新しい価値観を模索しています。新しい価値観とは、何なのか・・・それは、民衆主体の社会価値観、庶民感覚の価値観・・・アメリカの詩人、ホイットマンの残した言葉に・・・大衆・庶民と共にの一言、これこそ失望させることのない真実の言葉である・・・世界はそういう時代に変化してきています。世界市民連帯の時代・・・かけがえのない地球を守る世界市民の時代の始まり・・・海外に長年住んで、いろいろな人々と交流するといろいろなことを考えたり、思ったり・・・します・・・
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明日の日曜日は、フランスのフェット・デ・メール、母の日・・・いろいろな母の日カドー・プレゼントが用意されていますが・・・一番の母の日プレゼントは、お母さんのことを忘れないこと・・・自分が生きているかぎり、お母さんのことを忘れないこと・・・それが最高のベスト・プレゼント・・・
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六月はフェット・デ・ペール、父の日がありますが・・・父の日のカドー・プレゼントに香水なんかよかんベーではないかと・・・エルメスの柑橘かんきつ類の香りの香水とポロの香水・・・ワタシはこれを使い分けておりまするが・・・アンター、なんばしとっと・・・と言われないように、今年の父の日には、男性用香水なんかどうどすえー・・・九州弁と京都弁を無理に使ってしまった・・・
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この絵は、今、描いているパリのお店シリーズの中のものです・・・バリの下町の洗濯屋さん・・・こういう洗濯屋さんがパリにはありますが、多分、これから、だんだんとモダ二ゼ・近代化されてなくなっていくメチエ・職業だと思います。古き良きもの、古き良きパリを忘れないように・・・が、この絵のシリーズ・連作のテーマです・・・
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フェット・デ・メール、母の日プレゼントの新聞広告宣伝・・・フランスの化粧品メーカーのセフォラの化粧品セット、レディ・レーヌとありますが、レディはレディ・ファーストのレディ・・・レーヌは女王サマの意味・・・二つ並べて、なんだかわかりませんが・・・66種類のショワ・種類、選択があるのだと・・・きっと、十代の子供たちのいる家庭のお母さんプレゼントなのでしょうね、プティトル・多分・・・兄弟・姉妹でお金をだし合っての・・・美しいお母さんであってほしいとの・・・
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ボン・フェット・ママン、母の日おめでとう・・・スーパー・マーケットのフランプリも負けずに、母の日プレゼントの宣伝・・・子供たちが少ないおこずかいの中から買うようなブーケ・花束・・・安いブーケ・花束でも、ハート・心がこもっていれば、ブーケ・花束はただのブーケ・花束にあらず・・・道ばたで遊んでいた子供の中のひとりが、通りかかったブッダ・仏陀に、遊んでいた泥のオダンゴを供養したことと同じようなものです。泥のオダンゴはただの泥のオダンゴにあらず、その幼い子供は自分なりの精一杯の真心を・・・つまり、イノチ・生命を供養したことだと・・・なかなかに東洋の仏法哲学は深いものです・・・赤バラ15本のブーケ・花束が5ユーロ、6百円前後、リラの鉢植えが6ユーロ、7百円前後・・・リラの鉢植えが今フランスで大流行しています・・・ボン・ウィーク・エンド、みなさんが良い週末でありますように・・・今朝も五月晴れの青い青い空の下のパリ南郊外からチャオ・チャーオ・・・
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by h-hatano-art | 2011-05-28 07:39 | Trackback | Comments(0)

違っていることはメイジング・すばらしく、いいことなんだと・異質な価値観や文化を知る近隣友好パーティー

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このポスターが、ラ・フェット・デ・ボワザン、近隣友好祭・ご近所同士パーティのお知らせ・・・フランスは個人主義の強い国だと、世界では認識されておりますが、それは1980~1990年代までの現象、それ以後のフランス社会はミックスの社会・・・アラブ系、アフリカ系、アジア系のフランス人がフランス社会に進出し始め・・・オリジン・もともとの白いフランス人とイミグレ・移民の子供たち・・・レ・ザンファン・ド・イミグレとよばれるフランス人とのミックス社会になってきたものです。このレ・ザンファン・ド・イミグレ、移民労働者の子供たちという言葉は、われわれ日本人感覚では、ちょっと、ショッキングな差別用語に感じられます。オリジン・もともとが白いフランス人と言っても、ポーランドや東欧系やスペインやポルトガルやイタリア系、そしてユダヤ系フランス人も入ってのフランセ・ブロン、白いフランス人ですから、すでにミックス化されてはいるのですが、同じカトリック・キリスト教信仰の人々・・・それとは異質の・・・カトリック・キリスト教やユダヤ教の白いフランス人とは違う価値観を持ったイスラーム教の人々の移民が増えて・・・それが現実のフランス社会を構成している・・・そういう意味合いを持って、フランスの各地方自治体がイニシアティブ・率先して、このような近隣友好パーティーを開催・・・参加は自由、お互いにお互いのことをもっとよく知ろうー、自分とは異質な価値観・文化が存在することを知り、認識し、理解・寛容しようー、交流しょうー、話し合おうー・・・という、庶民レベルでのソワレ・夕べ、パーティー・お祭りなのです。各自が手作りの料理やデザート・ケーキを持ち寄って、ワインやビールを持参しての・・・シルバー世代から、子供たちまでの幅広い層の参加・・・ベベ・赤ちゃんも参加すると、参加者用紙に書き込んだ若い夫婦もいたり・・・近い将来、日本社会でもこのような近隣友好祭が必要です。政治レベルではなく、宗教レベルではなく、ビジネスレベルではなく、損得レベルではなく・・・日本市民・世界市民として、お互いを知ることが必然です。世界・地球に住む人々は、みんなファミリー・家族と同じ・・・子供たちに、小さい時からそういう学習・認識をすることが大切です。違っていることは、いいことなんだと、異質な価値観や違った文化を知ることは、ウルーズ・ハッピィー、幸福なことなんだと・・・知らない、知ろうとしないことの方がオント・恥すべきことなのだと・・・
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フランスからのアート紹介なのでパリの展覧会お知らせ・・・パリの凱旋門・シャンゼリゼ大通りをコンコルド広場に向かって下った途中にあるグラン・パレ・・・大展示会場・イベント会場・・・での、ルドンの展覧会・・・ルドンは白黒の世界、版画や木炭画に自分の世界を見いだしたアーティスト、晩年は多彩な色を使ってのすばらしいパステル画を数多く残したアーティスト・・・
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パリ南郊外のアパート群の中にある花屋さんの店先に・・・桔梗・ききょうのムラサキの花が美しい・・・アパートのベランダ用の鉢植えの花なので、こんな花もお目見えします・・・雨が全然、降らない五月下旬のパリ南郊外・・・ウチのベランダでは、もうじき、ユリの花が咲きそうな感じです・・・その下にあるのは、宝塚ガールズを連想させる可憐なスミレの花・・・今夕は近隣パーティーに突入です。持ってくものは、大分・臼田産の麦焼酎と、野菜天ぷら・・・クージェットにナスにセロリに玉ネギのかき揚げ風、そして、フランスで大流行のマキ・巻き・・・一口巻き寿司、アボカドとスリミにマヨネーズをちょっぴり加えてのアメリカのウエスト・コースト、西海岸・カルフォル二ア風のマキ寿司・・・江戸前のお寿司屋のオヤジ・とっつあんが見たならば、なんじゃ、こりゃーというようなマキ寿司ちゃん・・・そのマキをオランダのキッコーマン工場のお醤油をつけて・・・お寿司世界・お寿司文化も進化してきております・・・それを、日本酒・オサケではなく、麦焼酎を飲んでいただくとは・・・パリで買う、輸入日本酒のお値段は高いので、クマソ・九州は大分の麦焼酎がお出ましに・・・というよりは、ピンチヒッター・代打になっちゃったのです・・・日本食文化のヨーロッパ・フランスでのメタモルフォーゼ・変身・・・どういうことになりますやらやら・・・
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by h-hatano-art | 2011-05-27 16:20 | Trackback | Comments(0)

パリ市内は、G8テロ防止対策の過剰なコントロールが始まり、久しぶりにパリに出てきた田舎ネズミは・・・

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昨日の午後は、明日夕方からの近隣パーティ、フェット・デ・ボワザン、ご近所さんのお祭りパーティのために、パリの日本食品店に和風食材を買いに・・・オサケを買うつもりが、あまりにも輸入日本酒の値段が高く、50から60ユーロ、中ビンで六千円から七千円・・・オララのお値段、これだったら、ボルドーのシャトーものの高級赤ワインが買える、上質の食後酒のカルバドスやアルマニャックが買えるお値段・・・結局、特売コーナーの最後に一本残っていた、九州は大分県臼田市の麦焼酎・ツネゾウっていう18ユーロ、二千円ちょっとのものを・・・本当は日本酒が買いたかったのだけれども、お値段に挫折しちゃった麦焼酎で・・・これをソー・シャンパンや白ワインを冷やす小型バケツに入れて、近隣パーティに参加しょうと・・・パリの日本食品のお店のマダムに、日本からの食品・食材の放射能風評被害は・・・と聞いたところ、今のところストック・在庫は大丈夫だけれども、韓国産の食品・食材が多くなったとのこと・・・日本からのジャパン・イズ・セーフ、日本は安全、日本産は安全のメッセージ発信をし続けないと世界は放射能日本と疑っています・・・昨日のパリは気温が27℃、アスファルトの太陽の日照りも強く、クルマも観光客の人出も多く・・・買い物が終わって、パリのオペラ座広場から地下鉄・郊外線に乗ろうとしたら・・・リッスン・トゥ・ミー、エクテ・ビィヤン、よーく、聞いて下さい・・・オペラ座広場の交差点で五分以上、十分間近くも交通整理のポリス・若いおまわりさんに横断を止められて、交差点は人の山・・・ケ・ス・キ・ス・パス、一体、何が起きたのかと思っていたら・・・急に、十台前後の黒塗りのクルマのコーテージ、連結して走ること・・・白バイを先導に護衛クルマにサンドウィッチ・はさまれた黒塗りのリムジンが目の前を通過する、プレス・報道のワゴン車も2台くっついて・・・横断歩道で、ずーと待っていたパリのおばあちゃんが交通整理の若いポリスに・・・一体、誰が乗っているのーって聞いたら、暑さと交通整理でアドレナリン満タンの興奮してカッカしているお兄ちゃんおまわりさんが・・・ヒラリー・クリントン・・・そう、G8のために来仏したアメリカ合衆国の国務長官ヒラリー・クリントンご一行様のリムジンでございました。今日はいやに、ポリスが交通整理に出ているなーと思っていたら、すべての信号無視、横断歩道もストップさせてのフランス式交通整理でありました。ヒラリー・クリントンさまの乗っているリムジンは絶対に止まらないという・・・テロ防止対策の交通整理・・・そういえば、郊外線からパリ市内のメトロ・地下鉄乗り換え主要駅にも、自動機関銃を持ったビジ・ピラッド、国内治安特別兵隊がコントロールしていました。こんな時にパリにのこのこと出て来た田舎ネズミが悪い・・・早急にフケヨウぜー・ふけるとは、ヤーさん言葉で退散すること、その場を離れること・・・オペラ座広場のメトロ・地下鉄改札口では、乗車券コントロールのおばさんたちと鉄道公安係りが待ち構えていました・・・ほんとに、早く、パリからフケヨー・・・パリ南郊外の駅・・・パリの中心駅から三十分・・・に着いたら、ホッとしました。アパートにもどって、午後遅くだったのですが、あまりにも暑いのでバニラ・アイスにイチゴのっけを食べました・・・
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この日本食品店で買い物をしています。パリ市内には、京子とか、お弁当中心の十時屋とか、韓国食品店・中華食品店とか、いろいろとございまして、最近はこのACEエース・オペラで日本食品・韓国食品を買っています・・・パリ・ブック・オフ店に近いのが利点・・・中華食品・食材はパリ十三区の中華街のタング・フレール、タング兄弟の大スーパー・マーケットで、日本式薄切り牛肉や薄切り豚肉はパリ十五区の韓国食品店で・・・いろいろと、パリのアジア食品・食材探しには・・・母を訪ねて三千里ではありませんが、お米や味噌やお醤油やお豆腐を求めてパリ市内三千里であちこちに買い物なのです。
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そのお隣りにあるパリのワイン専門店・・・本当はこういうお店のワインを・・・九州の大分・臼田の麦焼酎のお値段で、いいワインが買えちゃう・・・こういうお店がパリ市内には、たくさん増えまして・・・ワイングラス一杯デギュステ・試飲ができ、お昼にはワイン付きのちょっとした、しゃれたお昼ご飯定食もサービスされるという・・・パリのワイン屋はいろいろと考えて、ストライクボールを投げています。書いてあるフランス語は、プロプリェテール・ド・ヴィグノーブル、ブドウ畑の所有地・・・つまり、ブドウ栽培畑のシャトーものの厳選ワインを置いてありますっていう意味・・・ショーウインドーの中央にある大きなグラスのようなものは、今フランスで流行のデカンタ用の入れもの・・・これを食卓テーブルの中央に置き、ワインボトル一本を丸ごとこの大グラスに入れ、ワインをシャンブレ・室内温度にし香りを開かせ・・・各自のワイングラスにつぐというもの・・・昨年夏に訪れたボルドー近郊のサンテ・ミリオン村のワイン屋に、この大きなグラスが置いてあって・・・一人用の飲むグラスにしては大きいし・・・一体、何に使うのかと聞いたところ、お店のおっちゃんが新しいデカンタ用の入れものだと、アメリカ人のワイン愛好家が喜ぶんだと・・・ワイン文化は日々進化してマス・・・
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by h-hatano-art | 2011-05-26 16:24 | Trackback | Comments(0)

近隣友好の集い、フェット・デ・ボワザン、ご近所の友好祭・パーティが今週の金曜日の夕方に・・・

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パリ南郊外の五月の朝・・・今日の日中最高温度は27℃になるとか、南仏の地中海沿いの町々では30℃を超えるとか・・・朝夕は、少し気温が下がり上着が必要ですが・・・暑い五月下旬のフランス・パリ南郊外・・・そろそろ、雨水不足でフランス各地の家庭の庭の水やりが自粛から禁止になる・・・最低限の水やりにのスレスレのところです。フランスには現在、58基もの原発施設・原子力発電所がありますが、冷却用の水の確保に大変だとか・・・のニュースもちょろっと、あったり・・・最近はフランスの水道水事情も良くなりましたが、来仏当時のパリの水道水なんて、石灰ザラザラで飲めたものではありませんでした。ですから、健康上かつ精神安定上、飲料水を飲む習慣がつきました・・・ウチでは、ヴォルビックを飲んでますが、エビアンとかいろいろと種類がございまして、ガズーズ、ガス入りのお水もフランス人は大好きです。ぺリエとか・・・ですから、お水は一本一本買って飲むものだと・・・日本製の電気湯沸かしポットで、フランスの水道水・・・直接ではなく、一度、BRITAブリタっていうドイツ製の水道水こしポットに入れて、水道水をろ過したもの・・・で沸かすと、一ヶ月もすると、白い石灰層がたまってきます。ハラホロヒレハレのフランスの飲み水・・・もう、慣れましたが・・・そんなわけでフランスでの洗濯機には、カルゴンと言って、石灰を溶かすものを洗濯剤と一緒に入れないと・・・洗濯機は石灰が溜まって動かなくなるというハメに・・・海外生活はいろいろと大変でござりまする。そういうフランス日常の情報は、その国に住んでいるフランス人に聞くしかありません・・・フランス人との交流・おつきあいは大切なのです。今週の金曜日の夕方はフランス全国でフェット・デ・ボワザン、近隣友好のお祭りっていうイベントがあり・・・アペロ・パーティ、正しくはアペリティフ、食前酒程度の軽いパーティ、ですがみんな気合を入れて料理やケーキを作って持ってくるのです・・・ウチのアパートでも自家製の料理やケーキやアルコールの飲み物・ワインやビールを持参でのアパート内の芝生でのお祭り・パーティがあります。お互いにご近所を知ろうー・・・そういうお祭り・集い・パーティです。アパートの玄関口に参加者する人はの張り紙が先週からあり・・・何を持ってとか、何名参加とか、イスとかテーブルをとか・・・ワタシが巻き寿司、フランスではマキと言ってる一口海苔巻きと、焼そばジャポネ・・・日本風のソース焼きそばと、お酒・日本酒を持参して参加すると書き込んだら・・・それから、急に参加者が増えた。このマキお寿司はフランスの週末パーティでは、ベスト・テンにランキング入りです・・・というわけで、今日の午後はパリの日本食品店まで、和風食材を買いに・・・日本酒を買いに・・・近隣友好の五月のフランスです。こういうフランス社会参加、地域参加も住んでいる以上、大切なことなのです・・・
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パリ南郊外のアパート群内の朝の公園は、バラの花が満開に咲いて・・・今日も暑い春の一日になりそうです・・・
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by h-hatano-art | 2011-05-25 16:15 | Trackback | Comments(0)

ベルギー・ショコラのピエール・マルコリーニの超高級一粒のショコラを食べた瞬間に思い出したこと・・・

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日曜日にブログしました、ベルギー・ブリッセルの超高級ショコラを試食しました・・・うーん、やはり、良質カカオがいっぱいのショコラでした。ショコラ特有のビター・苦味もほどよくあって、甘くなく、これは決してお子供様のお食べになるショコラではないと・・・人生の山を登ったり降りたり、良い事もあったり悪いこともあったりした人間サンドバックのように叩かれ続けた大人の食べるショコラなのだと、一粒一粒の大きさはプチプチ、小さいちいさいのショコラですが、味はショコラ・ストライクゾーンのど真ん中ストライク・・・決して、一度に、二個も三個も、ガツガツとお食べになるショコラではありません・・・食べてもいいけれども、鼻血ブー・・・です。ずい分と昔に、フランス人の友人と、当時、問題児だった小学生の男の子・・・落ち着いて勉強・学習すれば、成績結果はいいのだが、情緒不安定の落ち着きがない、注意散漫の男子だった・・・と、春五月の日曜日に、パリ郊外から日帰りで行けるノルマンディー地方のオンフルールの小さな港町に行ったことがあります。父親と息子だけじゃあ、ギクシャクするとエトランジェ・外国人のワタシもスケット・お助けで連絡があり・・・一緒に行ったものです。パリ郊外からノルマンディーのオンフルールまでは、クルマで二時間ちょっと・・・オンフルールの港町には、海岸砂浜がないので、お隣りのドービルの砂浜でキャッチボールをしたり、アメリカン・フットボールをしたり・・・小学生男子だから、身体を動かさないと満足しない。アニマルと同じです。日本のスモウを教えたりして・・・この砂浜はシネマ・フランセ、フランス映画のクロード・ルルーシュ監督の男と女の舞台になったところ、シャバダバダ・シャバダバダとバックミュージックの流れる・・・まぁ、日曜日のフランス人父親と息子のベビー・シッティングのようなものです・・・さんざんに運動して、お昼になって・・・オンフルールまでバックし、小さな田舎のレストランでお昼ご飯・・・小学生男子ですから、食べるものは決まっている・・・お肉のビフテキ・ステーキとフレンチポテト、揚げジャガイモ・・・ここにはトマト・ケチャップがないのーと言い出して、レストランのギャルソン、給仕係りがわざわざ、トマト・ケチャップを探しに・・・田舎のフレンチ・レストランには、逆立ちしてもトマト・ケチャップなんて・・・おぞましい食べものはございません・・・そのおぞましい赤赤のトマトケチャップをステーキと揚げポテトにたっぷりかけて、その小学生男子はお食べになって・・・デザートは、ガトー・オゥ・ショコラ、チョコレートケーキがいいと・・・ちょっとした、オンフルールの一つ星のフレンチレストランでしたので・・・注文したショコラケーキは、ビター・苦味のあるカカオいっぱいの甘くないチョコレートケーキ・・・父親に・・・パパ、このショコラって、甘くないー、いつも食べてるのは甘いのにー・・・レストランのお店の人は笑っていました・・・この小学生男子がいつも、おやつに食べてるのは、お菓子工場大量生産の甘甘ショコラケーキ・・・ホンモノのカカオいっぱいのショコラケーキはショコラではないと・・・ベルギー・ブリッセルの超高級ショコラ、ピエール・マルコリーニの一粒の良質カカオいっぱいのショコラを食べながら・・・ショコラケーキを、これって、ショコラじゃないー・・・を思い出しました。マルセル・プルーストの小説の失われた時を求めての中の・・・午後の紅茶にマドレーヌをひたして食べた瞬間の思い出とは・・・ちょっと、お話しが違いますが・・・その問題児だった小学生男子は、今では、一児の父親に・・・この秋に二番目のベベ・赤ん坊が生まれる・・・今ではフランス大手の旅行会社のディレクター・支店長をして、高給取りになっている・・・会うたびに、ところで絵は売れてるのーって、言われるハメになった・・・人生とはおそろしいものです。あんなガキ・・・おっと、パルドン・失礼、あんな子供だったヤツに激励されるなんて・・・
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雑多な画集とニューヨークで買ったアメリカン・フットボールの公式試合使用のボール・・・画集カタログは、今、お役に立たなくても・・・いつの日か、お役に立つという絵を描く上での資料的なものです。そういう引き出しをいっぱい作って・・・プルーストの午後の紅茶のおひたしマドレーヌちゃんではありませんが・・・あるときに、インスピレーション・自分を超えた宇宙的なもの・・・がやってきます。お茶漬けを食べてる時とか、なにげない時にとか・・・そのために雑多な画集は必要なのです。このアメリカン・フットボールは、もう空気がなくなっちゃって・・・こういうものも、絵とは直接に関係はございませんが・・・そばにあって、触ったりしていると・・・ある日、突然のインスピレーションが・・・というものです。
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こんなクマちゃんぬいぐるみも・・・絵とは直接に関係ございませんが・・・あると人生が楽しくなるというものです・・・そういうものを身近に置くこと、身近にあることが大切です・・・他人が見たら・・・なにー、これーっていうものが・・・
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by h-hatano-art | 2011-05-24 16:29 | Trackback | Comments(0)

全世界に日本の心ある人々による多くのジャパン・ウェル・カム・ボールを投げること・・・

今日もソレイユ・太陽がいっぱいのパリとパリ南郊外の朝・・・日中の最高気温は24℃から25℃に上昇すると・・・今日も暑い五月の下旬、ヨーロッパ時間の先週の土曜日には、ヌーボー・ヴァルカン、新しい火山が噴火するとか、ヌーボー・レベイユ・ド・ヴァルカン、新しい火山のお目覚めだとか・・・一年前の春の四月にヨーロッパ全域の空港をお騒わがせしたアイスランドの火山、今回のは新しい火山が噴火し、火山灰雲が今週の火曜日には英国のスコットランド、木曜日・金曜日にはフランスとスペインにやってくると・・・またまた、アイスランド火山噴火のコシュマー・悪夢が始まりました。今週の木曜日には、フランス・ノルマンディー地方の海岸の町、ドーヴィルでG8が開催される・・・三月の日本の東日本大震災から、四月のフランス全土の異常乾燥・雨水不足、そして、五月のアイスランドの新火山の大噴火・・・地球はつくづく、連鎖的につながっていると思います。今週からヨーロッパ各地を旅行されるツーリストは、くれぐれも、アットンション・ご注意を、旅行会社や航空会社に再度の確認を・・・去年の四月には、このアイスランド火山の爆発・火山灰飛散によるヨーロッパ各地の空港が閉鎖され、ソン・ミル、十万台の旅客機発着がアニュレ・中止になり、大変な騒ぎでした。ほんとうに、次から次にと、いろいろな現象が起こり、こういう時代を生きるには、しっかりとした強い生命力・エネルギーパワーが必要です。どんなことが起きても、どんなことがあっても、一喜一憂いっきいちゆうしない賢明な生命力が必要です。そして、どういう状態であってもポジィティブ志向で・・・いい方向に、いい方向にと考え、冷静な行動が大切です・・・なにか、ぺぺ・おじいちゃんみたいな言動になっちゃったけれど、心しておくことが・・・いざという時に・・・さて、フランス社会では、南仏のカンヌ国際映画祭が終了し、今度はパリ近郊のローラン・ギャロス全仏テニスマッチ・・・こちらも、次から次へと、手をかえ品をかえ、フランスは全世界にフランス・ウェル・カム・ボールを投げ続けています。日本社会もスポーツや文化イベントで、日本はセーフ・安全なのだとアピールしないと・・・世界の孤島になってしまいます。とくに、いまだに花粉症防止マスク姿をテレビ報道で見ると、日本はフクシマ原発爆発による放射能漏れ・放射能飛散対策のマスクをしていると・・・フランス人・海外の人々は思ってしまいます。情報の時代、インターネット情報の時代ですから、アッという間に良いことも、悪いことも・・・全世界に伝わってしまいます。日本社会も全世界に、心ある人々による多くのジャパン・ウェル・カム・ボールを投げて下さい。ナマイキ言ってますけれども、よろしく、お願い申しあげます・・・わけのわかんない政治主導ではなく、誠意ある民間・市民・庶民主導のソワイエ・ビィヤン・ブニューウ、ようこそ、いらっしゃいませの・・・
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先週のパリには、これまたポップ・ミュージック界の超お騒わがせのレディ・ガガが・・・来ていました。フランスFMラジオのポップ系チャンネルでは、レディ・ガガ特集もあったり・・・なぜか、彼女はフランス女子に人気がある・・・ファッション・モードや歌の内容に・・・女性解放運動のシンボル・・・マドナ・マドンナの次の女性解放のシンボル的なものとしての・・・
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こういう娘が我が家にいたら・・・ガガちゃーん、お前ね、ちょっと、最近のお化粧が激しいんじゃないとか、そんな服で町にでちゃうのーとか、そんなオイランの履くようなかかとの高いクツなんか・・・と、文句言ってるでしょう・・・頭ヘアーはモリモリの盛り上げだし・・・
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by h-hatano-art | 2011-05-23 16:25 | Trackback | Comments(0)

次の世代の子供たちへのバトンタッチ・・・新しい価値観が必要な時代、五月の日曜日に思うこと・・・

暑い暑いパリ南郊外の五月下旬、夏日のような晴天が続き、フランス本土県96デパルトモン・県の内、42県に異常乾燥注意報、水道水の使用制限が発令され・・・この状態が続くと、農業や牧畜に大変な被害が出ると・・・とくに、春夏の果物がいっせいに、出来すぎで市場に出回って、カタストロフィ・大変な状態に・・・日本の三月初めの東日本大震災といい、このヨーロッパ・フランスの春の異常乾燥といい、なにか地球のメカニックの変化、地球がなにかをアラーム・警告しているかのようです。超お便利生活から本来の普通の人間の生活に・・・スーパーマーケット大衆向け商法の大量生産、とにかく野菜でも果物でも、農薬使用のバンバン大量生産・・・そして、限りないと思っているエネルギーのムダ使用・・・なにごとも、ほどほどを知らないと、ほどほどにしないと、全ての現象が加熱して、エクスプロージョン・大爆発に・・・大爆発をする前に、大暴走をする前に手を打つというのが人間のサジェス・知恵、英知というもの・・・そうしないと、次の世代の子供たちに地球維持のバトンタッチは出来ません。なにかが、おかしいぞって思うことが大切です。自然のメカニックがおかしくなれば、そこに住んでいる人間社会のメカニックもおかしくなる・・・ちょっと、心ある人間が結集して、これからの美しい地球を守ることを考え、実行しないと・・・なにごとも、ほどほどに・・・人間世界の価値観はお金があることが幸福につながると・・・それを、そろそろ、軌道修正しないと・・・大量生産や大量消費に、そう思います。次の世代の子供たちへの遺産相続とは、お金を残してあげることではなく、かけがえのない美しい地球を次の世代にバトンタッチすることだと・・・多くの人々が認識し、思え、考えれば・・・新しい価値観の登場です・・・全てを破壊するような道の開発なのか、地球をより守っていく開発なのか・・・人間の善悪価値観の変化の時代です。バカなミーハー大衆になっちゃうのか、それとも、賢い庶民として生きるのか・・・社会を動かす政治もきちんとコントロール・監視しなければ、政治家先生はバカをやり放題だし・・・例えば、フランスのお隣りスペインの首都、マドリッドでは、若者達・ヤングゼネレーションの失業率が半分以上になり、政治批判の大ストライキが起こり・・・その理由は、国内人件費が高いので、企業が海外に工場を作り、生産すると、国内に産業がナイ、働くところがナイ・・・海外とはアジアのチャイナ・中国、しかし、その人件費の安い中国ではその結果により、貧富の異常な格差、政治的不正・腐敗が進み、チャイニーズ・中華思想のお金があればなんでも・・・の精神的、道徳的な社会モラルの低下につながる・・・スペイン、フランスもそうですが・・・社会産業を国内にどんどん作り、そこに住む人々の基本的生活を守ることが・・・政治家先生たちや企業人は将来のこと、五十年先や百年先の社会を考える人間でないとイケンよっと・・・次の世代の子供たちの未来のために・・・五月のある日曜日の哲学、ちょっと、真剣なお話しになってしまいましたが・・・次の世代へのバトンタッチとは、なんなのか・・・永遠の生命ですから、また、縁があれば大宇宙の中のこの地球に生まれ出てくるのですから・・・どういう生命体になって生まれ出てくるかは誰にもわかりませんが・・・
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縁あって、ベルギー・アントワープに生まれてきちゃった女子べべ・赤ちゃん、お名前はサキちゃん、七ヶ月半・・・なかなか、セクシーなもも足・・・サキちゃんの進化得意技は、このベベ用移動カゴをこのお肉のついた両足で上下に激しく動かして、人間自動揺りカゴにするというもの・・・まだまだ、髪の毛がちょっとしかないので、シャッポー・帽子でオシャレしてます。寝起きなので、お愛想はまだまだ・・・これから、パリからアントワープまでクルマで五時間の帰宅です・・・車中、三時間ほどドド・寝ていたそうです。こういう世界中のベベ・赤ん坊たちにバトンタッチするものは、かけがえのない美しい地球です。正しい人間社会です。そう、思わないと人間失格です。ドゥ・ユー・シンク・ソー、そう思いませんか・・・
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サキちゃんのベルギーからのお土産は・・・ベルジュ・ベルギーと言えばショコラ、ショコラと言えばベルギー・・・国民年間一人当たりのショコラ食べ量が四キロ以上だとが・・・ベルギーはアフリカに植民地を持っていたのでショコラの原料の良質・極上カカオが手に入りやすい・・・余談になりますが、ダイヤモンドの原石もアフリカの鉱山から持ってきて、研磨する・美しく磨いてカットし、世界のダイヤモンドに・・・ベルギーは、そういうお国でもあります。これは、今、流行中のピエール・マルコリーニのベルギー・ブリッセル本店の超高級ショコラ・チョコレート、ストライクゾーンど真ん中のストライク・ショコラ・・・宝石箱のようなショコラどすえ・・・東京・銀座五丁目あたりにも出店がありますので、どういうショコラなのか・・・お調べになって下さい。名前はうすうす聞いていたけれども、今回がお初食べショコラ・・・ショコラ一粒一粒にお名前がついて、美術館のカタログのような説明文・ブレゼンテーションも付いているというショコラの宝石箱・・・よく、やりまっせ・・・ビィヤン・トラバーユ、なかなかにいい仕事してます。
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サキちゃんのパパのベルギーのご両親からのお土産ショコラ箱・・・アントワープはフランドル地方の港町、世界中のものが集まってくる町・・・の普通のベルギーの人々が日常に食べるショコラ箱・・・ショコラの重さ、量り売りの箱、大量生産ではなく、ベルギーのショコラ作りの職人さん・ショコラティエがアトリエで作っている、まっとうな正しいショコラ・・・ブラック・ミルク・ホワイトの三種類ショコラ、ベルギー・ショコラの特徴はプラリネ・プラリーヌ、ショコラの中にマジパンだとか、生クリームとかが詰まっているもの・・・これがベルギー庶民の正しい日常お食べショコラです。なかなかにいいものでしょう・・・ショコラ文化も・・・このベルギー・アントワープのご両親とは、彼らの結婚式によばれて・・・結婚式の披露宴で日本の歌を披露するハメに・・・荒城の月を歌った・・・むかしの姿、今いずこ・・・後になって冷静に考えてみると、決して、結婚式で歌う歌ではない・・・披露宴出席のベルギー・アントワープのフランドルの人々は、喜んで荒城の月を聞いてくれた・・・そういう思い出がございます・・・こういうショコラはショコラだけれども、ただのショコラではない、アントワープのフランドルの人々の思いのある、思い・メッセージがいっぱいに詰まっているショコラだ・・・ショコラはただのショコラにあらず、その人々の命・かけがえのない美しい生命なのだ・・・これはベルギー庶民感覚の変わることのない・・・超高級ではないけれども、これもストライクゾーンど真ん中のストライク・ショコラ、エキセラン・トラバーユ、無名のショコラティエ・ショコラ職人たちのすばらしい最高の仕事ショコラです・・・こういう時代時代の無名のショコラティエ・ショコラ職人のいるショコラ文化・庶民の食べるショコラの環境があって、初めて、上記のピエール・マルコリーニの超高級ショコラが生まれてくるというものです・・・
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by h-hatano-art | 2011-05-22 13:46 | Trackback | Comments(0)