波多野均つれづれアート

hatanoart.exblog.jp
ブログトップ

<   2011年 07月 ( 31 )   > この月の画像一覧

フランス夏バカンスのデパー・出発による高速道路643㎞のブッション・交通渋滞・・・

七月最後の日のディモンシュ・日曜日・・・フランス全国のオート・ルート、高速道路の交通渋滞・ブッションをトータルすると、643㎞の交通渋滞になったとか・・・オート・ルート、ハイウェイをノロノロとつながってクルマが走っているフランス各地の週末です。高速道路を使わないで、フツーの国道を走る自家用車も多いものです・・・プルコワ・どうして、こんなに混むってわかってるのに週末が混雑するのか・・・その理由は、バカンス先のバンガローでもキャンピング場でも民宿でもフランス人は、一週間から二週間滞在が多く、その交替日が土曜日になっているから・・・前に借りていた人は土曜日の午前中に出発し、これから借りる人は土曜日の午後に到着するというフランス式夏バカンス・システムなのであります。フランス新幹線のTGV、テー・ジェー・ベーも、この週末には臨時便プラスの二千台出動のフル回転・・・日本の新幹線並みです・・・130万人がバカンス先へと大移動するとか・・・旅客機も大混雑なのですが、エア・フラ、フランス航空会社のパイロットや整備エンジニアたちがプチ・グレーブ・・・夏場のどさくさ、賃金値上げ要求・・・している状態、それぞれのフランス人の夏もようです。昨夜のフランス国営放送テレビ、夜八時の全国ニュースで、ようやくというか、やっと・・・TGV、テー・ジェー・ベー・シノア、中国高速新幹線の事故ニュースの報道がありました。衝突事故よりも、それによる政権批判ニュース内容になっていましたが・・・中国共産党創立90周年の光りと影・光と闇のような、クリティケ・批判大好きフランス・ジャーナリストの見方になっておりました・・・3、11後のフクシマ原発爆発による放射能被災ニュースはフランス・ジャーナリストはひどいものでした。もう、日本がこれでKO、ノック・ダウンしたとか、この世の終わりの西洋終末思想のこれでもかーのひどい内容報道ばかりでした。旧約聖書の中の背徳の街、ソドムとゴモラのような東京だとか・・・まあ、フランス・メディアは、ユダヤ系フランス人が力を持ってるものですから・・・どうしても、ユダヤ教的な終末思想・カタストロフィ思想になっちゃって・・・一般のユダヤの人々を非難してるわけではありませんので、ご了解下さい。ご理解して下さい。一部のジョーナリズム・セレブのどうしょうもないユダヤ系フランス人・・・イスラエルに住んでいる普通のユダヤ庶民とは違います・・・ジョーナリズム権力を持っていると錯覚している一部の人々のこと・・・フランステレビの番組のリポートで、チェルノブリイ旅行・バカンスというのがありました。ちょっと、ブラック・ジョークのようなチェルノブリイ・ツァー・・・被爆後のチェルノブリイを見るという、現地のガイド付きで・・・参加した人の中には、放射能測定器のラジオアクティビィティ・放射能まだ残っていますよーの目盛りに、驚いてツアー・バスから一歩も外に出ない人たちもいたり、残留放射能を恐れて放射能防止のマスクを持ってきていないと大騒ぎをしたり・・・ウクライナの首都、キエフにツアー・バスがもどってきて、チェルノブリイを歩いた靴をゴミ箱に捨てるツアー客もいたり・・・放射能がくっついてるとの恐怖心から・・・そういう特番リポートも平気でやっちゃうというのが、フランスのジャーナリスト・・・だと、よーく、ご認識・お見知りおきを・・・なんでもアリというのがデモクラシー・民主主義社会、その中で強く正しく生きることが大切かつ必要です・・・何が正しくて、何が正しくないのかを自分判断するのもデモクラシー・民主主義の社会です・・・それには、アズナブールが歌うシャンソンの中にある・・・イル・フォ・サボワール、知らなければならない・・・アズナブールが歌っているのは男女関係のイル・フォ・サボワール、知らなければならないことなのですが・・・いろいろなものがあっての世界です。
a0153141_14262742.jpg
a0153141_14275925.jpg
六千トンの砂を運んでの、セーネ河岸沿いの幹線道路をつぶして出現したパリ・プラージュ、パリの海岸・パリの砂浜・・・今年で十年目になります。ドラノエ・パリ市長のお声がかりで・・・しかし、人出はまばら・・・マイ、ベイビー、バラバラの状態のパリの砂浜・・・晴れてはきましたが、気温は21℃・・・セーヌ河のそばは、冷たい風が吹き抜けてるのが現実・・・昨日はオペラ座付近に用事があって、パリまでお出かけでありました。常食のお米もなくなったので、日本食品店にも行きました・・・アッと、オドロクタメゴロー、こういう時代もののレトロ・ギャグは受けないか・・・ナイ・ナーダ・二エット・・・日本のインスタント・ラーメンもきな粉も・・・ウチのサ・マジスティ、女王陛下のプチ・デジュネ、朝食用のきな粉ミルクのきな粉が、どこにもございませぬー・・・日本食品・食材が次々にディスパリュウ・消えて、韓国食品・食材がやたらと豊富に・・・フランス税関の日本からの放射能汚染食品のコントロール政策・・・日本のものが入ってこないパリの日本食品店・・・マンマ・ミイアー、オ・ラ・ラ・ラ・ラー・・・しかたないので、韓国産のハングル文字のインスタント・ラーメンを買いました・・・
a0153141_14453791.jpg
ハングル文字は解読不可能だから・・・なんて書いてあるのか、ジュ・ヌ・セパー、わかんないー・・・フランス税関の日本もの食品の放射能汚染コントロールは、ちょっと、いきすぎ・・・日本ものが全部、ペケになりそうなフランスの夏であります。お店にもストックがないとかで、この次、いつ、フランスに輸入されるかわからないと・・・さらに、そのコントロールがいつ、解除されるのもわからない状態だとか・・・日本外務省はしっかりとおトラバーユしましょう。海外からの貴重なエコー・声、意見です。現場からの声です・・・韓国インスタント・ラーメン、一パック五個入り、4ユーロ50サンチーム、約五百円前後・・・今年の夏は韓流ラーメンを食べて、キムチも入れて、コチジャンも追加しょうー・・・真っ赤に燃えるー、太陽だからー・・・今の日本のお嬢ちゃん・お坊ちゃん世代は、この日本ソング知ってるのかな、と・・・のパリ南郊外の夏でございます・・・オマケ・・・フレンチFMラジオで流行中の歌は、ブルーノ・マルスのザ・レイジー・ソング、のらくらソング・・・Bruno Mars-The Lazy Song、YouTubeにアクセスして、のらくらソングをお聴き下さい。ビデオ・クリップに笑ってしまいます・・・じゃ、ボン・ディモンシュ、よい日曜日でありますように・・・健康第一・無事故の夏の日を・・・チャオ・チャーオー・・・
a0153141_1845987.jpg
アンコール、さらに、日曜オマケ・・・パリの夏のバス停広告・・・ビーバーちゃんじゃあなかった、バービーちゃんがボンボンの新製品、ミニ・棒アメをほおばってるピンクピンクの広告、ウィンクしてるのがミニヨン・キュート、カワイイ・・・一応、フランスからのアート紹介となっておりまするので、こんなポップ調のデザイン・アートも・・・こういう広告を日常に見てると、なんとなく、ウキウキした気分に・・・そういう演出がウマイのがフランス・フィーリング、感覚でございます。東京の街のバス・ストップやメトロ・地下鉄や日本の地方の町々なんかに、こんなポップ・デザインと出会ったら、ヤッホー気分に・・・気持ちが軽くなりますよね。自粛だらけの日本社会で・・・アート・メッセージとは、そういう・・・見た瞬間に生命が躍動してくるものです。そういうパワーを持っている、暗い生命状態をパッと明るい生命状態にシャンジェ・チェンジ、変化できるのがデザイン・アートでっせ・・・東京・渋谷の代官山の広告デザイナー諸君・・・後ろに写ってるのは、夏の日のパリ・オペラ座・・・
a0153141_18183221.jpg
a0153141_182007.jpg
先週は、このタブロー・絵を描いておりました・・・サント・ビクトワール、勝利の山に架かる大きな虹・・・南仏のエクス近郊にあるセザンヌの連作で有名なサント・ビクトワール、勝利の山・・・この絵の大きさは、M60号・130×81cm・・・人生の勝利・ビクトワール、ビクトリーをめざして、生きたいものです。どんな人にも自分の勝利の山というものがあるものです。コワ・キ・アリーブ、どんなことが起きても、困難が続いても自分の勝利の山をめざして勝利の道を・・・最初の写真の上にあるのは、そうです・・・ゴッホが亡くなる直前に描いた絵の模写です。いろいろと、温故知新・・・古きを訪ねて新しきを知るトラバーユをしております・・・ゴッホの筆の勢いを感じるために・・・ゴッホの生命を感じるために・・・ゴッホのメッセージを感じるために・・・日々、プチ・タ・プチ、少しずつ少しずつトラバーユしております・・・アベック・コラージュ、勇気を持って、自分の勝利の山をめざして・・・
[PR]
by h-hatano-art | 2011-07-31 14:14 | Trackback | Comments(0)

フランスのオート・ルート、高速道路の最高スピード制限は130㎞・・・なんだけれども現実は・・・

七月最後のウィーク・エンドの土曜日は、オランダ・ベルギー・ドイツ・ルクセンブルグ・デンマークからの夏バカンス客がクルマでフランスにやってきて・・・フランス全土のオート・ルート、高速道路はコンプレ・満パイの状態です。ヨーロッパは地続きなのでクルマさえあれば、どこにでも行けます。イギリスからもカー・フェリーを使ってフランスに・・・フランスのオート・ルート、高速道路のマキシマム・最高にスピードを出してもいい制限速度は、晴天の日が時速130㎞、雨天の日は時速110㎞・・・なのですが、ほとんどのクルマが時速140㎞から150㎞前後のスピードを出して、すっ飛ばしているのが現状です。慣れてしまえば、なんてことないスピードなのですが・・・慣れないと非常に、お疲れさまーになっちゃって・・・ドイツのアウトバーンでは、無制限スピードなので、ハイデルベルグからフランクフルト間を時速240㎞すっ飛ばしの、これが最初で最後のマンマ・ミイアー経験がありますが、コレはもう、超スピードで走る棺おけのようなもの、ドイツ車は性能がいいので、全部のクルマがそのキチガイ的スピードで走っていると、真空地帯の中にいるような感じになって、走っているのに止まっているようなアブナイ感覚に・・・オート・ルート、高速道路を走る時には、1時間ごとに休憩タイムをとって、給油所・ガソリンスタンドに寄って、ピッピ・おしっこタイムをとるようにしないと・・・人間ジキルとハイドになってしまいます。オート・ルート、高速道路を時速100㎞以内でトロトロ走っていると、後ろからクラクションとライト点滅の・・・このー、ピューターン、オタンコナスーと罵声をあびます。フランス民族・ヨーロッパ民族はスピードが好きです。じゃあ、ポリスはどうしてるのーと、ネズミ捕りがいるにはいるのですが、ほとんど全部のクルマがスピードふっ飛ばし運転をしているので・・・イタリアの小話し、イタリア男はほとんど全員が結婚していても、女の子に手をだしているので浮気・不倫が罪にならないという、浮気が浮気にあらず、不倫が不倫にあらずという不思議な浮気・不倫、みんなで渡ればコワクないのイタリアン男・バージョン・・・これは、フランス人同士でのイタリア・ギャグなので、あしからず、イタリア人にエクス・キューズ、パルドーン、ごめんなさーい・・・女性に声をかけないと、失礼にあたるというラテン男気質・・・デート中に、ちょっと、目の前にカワイイ女の子が通りすぎたら、目で追っちゃうというのも浮気・不倫の予備軍だそうであります・・・笑っちゃうでしょ。男だったら、みんなやってるー・・・ですから、ポリスも悪質な超スピードクルマのみを捕まえるという・・・マジメにトラバーユしてごらんなさい、全高速道路のクルマが全部、捕まってしまって、ブッション・交通渋滞になってしまう・・・これが言いたくて、例えばのイタリア男の浮気・不倫話しを持ってきてしまったのだった・・・そんなフランスの七月終わりのオート・ルート、高速道路情報です・・・
a0153141_681191.jpg
これがフランスのジャンダーム・憲兵隊警察交通取締り・・・日本車のスバル改造のスポーツ車がフランスのハイウェイ・高速道路のスピード取締りに・・・最近は、フランス車のルノーやプジョーの改造スポーツ車もスピード取り締まりに使ってるし、アメリカ並に上空ヘリコプターからもハイウェイを監視する・・・ジャンダルムりー・憲兵隊とは、オンム・ア・トット・フェー、何でもする人、何でも屋といわれて、フランス国内の治安取締りから、ハイウェイのスピード取締りまで、なんでもする国家憲兵隊のこと・・・普通のパリ市内の交通整理のポリスよりもコワイ存在で、フランスの地方の治安コントロール・維持の活動をする・・・
a0153141_7221694.jpg
a0153141_636060.jpg
・・・フランス国家憲兵隊警察が登場しましたので、お口なおしに・・・パリ・ルーブル美術館のピラミッドの下は、こういう風になっております。ピラミッド・パワー、ピラミッド・エネルギーが集中すると言われている場所でもありますので、ここで記念撮影をする世界からのツーリスト、観光客が多いものです。ほんとかしらんと思うのでありますが・・・
a0153141_6433100.jpg
さらにオマケ・・・パリらしくない、パリの街かど・・・ここは、トルコのイスタンブールなのかと思うような、シシカバブ・サンドのお店がパリ市内にはあちこちとあります。羊のお肉を棒にさし、重ねてグリエ・焼くというトルコ風シシカバブの軽食レストラン・・・この羊のお肉を丸パンか、ひらべったい円形の中東パンにはさんで食べるという、オリエンタル・サンド・・・チィーパー&ディパー、安くておいしいものを日夜、追及しているフランスのB級グルメ大学生やツーリスト・観光客がよく食べている。パリは文化のカリフール・交差点、いろいろなものがございます。仏法哲学の一念三千のように・・・一つのチョイス・選択スイッチの中に、三千世界の道があるような街がパリ、三千のポッシィビリテ・可能性があるという・・・何をチョイス・選択するのかは、人それぞれに違ってきますが・・・人生、なるべく、いいチョイス・選択をしたいものです。それには、自分の中に元気・パワー・エネルギーがないと・・・なるべく、一流のものを見たり、聞いたり、読んだり、食べたり、飲んだりの・・・に触れて、ベスト・オブ・ベストの自分物差しを作ること、自分のストライク・ゾーンを広げる努力をすること、それには積極的にアベック・プレジィール、喜んで社会にアンガージェ・参加すること・・・自分が元気であれば、まわりの人も元気になる、日本も元気になる・・・夏の青空の下の大輪のひまわりのような自分になる・・・ちょっぴりでもいいから、そういう思いが大切です・・・ボン・サムディ、よい土曜日でありますように・・・チャオ、チャーオ・・・なんでも、どういうことでも、アベック・プレジィール、喜びと一緒に・・・
[PR]
by h-hatano-art | 2011-07-30 06:00 | Trackback | Comments(0)

七月最後の週末、フランス民族・ヨーロッパ民族大移動の大混雑クラセー・ノワール、黒シグナル要注意

パリ近郊、イル・ド・フランス地方・・・パリを中心に何故か、フランスの島という地方・・・の小麦の刈り入れも終わり、夏七月最後のウイーク・エンド、週末のバカンス・デパー、出発のフランス民族大移動・・・最近はヨーロッパ民族大移動になりました・・・今日のヴァンドルディ・金曜日は、クラセー・ルージュ・・・高速道路が混雑して赤シグナルの要注意、明日のサムデイ・土曜日がクラセー・ノワール・・・高速道路大混雑の黒シグナル・・・ネコも杓子しゃくしも・・・誰も彼もがという意味・・・夏バカンス出発だーのフランスです。お天気はあい変らずグリー・灰色のソレイユ・太陽でないよーの夏の週末・・・広島アクセント・広島弁の仁義なき戦いのヤーさん映画風に言うと、一体、どないなっちょるんじゃいーの曇り日、灰色のパリとパリ南郊外のメテオ・お天気です。しかし、ヨーロッパの奥座敷のロシア・モスクワでは連日の三十度以上の晴天、タイガ・森林地帯では火事が発生していると・・・北アフリカのサハラ砂漠の熱風が大きく右ドロップ・カーブしてロシアの方に行ってしまった結果・・・ヨーロッパ・ナウの大問題のひとつに、アフリカ大陸の大干ばつでエチオピア・ケニア・ソマリアの子供たちが餓死状態、食べ物がない状態にあると・・・とくに、カタストロフィなのがソマリア、20年間に続く内戦状態と大干ばつで1200万人の人々が難民になって、ケニアやエチオピアに避難・逃げてきているとか・・・こういうことも、刻々と変化する世界の動きも、地球人として知っておかないといけません・・・人の不幸の上に、自分の幸福は絶対にないのだーという意識で・・・北欧ノルウェーのオスロ・ショック・・・首都オスロの爆弾テロと無差別殺傷事件・・・から一週間たちました。この事件は、ヨーロッパ社会の極右翼化へのアットンション・警告として・・・多民族・ミックス共存共生社会をどのように築いていくのかと・・・根底には、人間の持っている本源的な差別意識からくるもの・差別意識の元は、自分のどうしょうもないコンプレックスですから・・・嫉妬とか、ねたみとか、うらやましいぐらいならいいのですが・・・うらやましいから、自分もそういうふうになろうと、チャレンジ・挑戦しようと、ポジィティブになればいいのですが・・・ちょっとの差です・・・ポジィティブの道を歩くのか、それともネガティブの道を歩くのか・・・ヨーロッパの・フランスの夏は、これからのことを考える夏でもあります・・・一体、どないなっちょるんじゃいーの夏です。
a0153141_16283081.jpg
週末のお口なおしに・・・フランス人家庭の夏のアペロ・アプリティフ、食前酒という意味ですが、庭での軽い食事をすること・・・おつまみにプチ・トマトとか、人参スティックとか、塩味アーモンドとか、ムロン・メロンのこと・・・の一口切りとか、塩味プチ・ビスケットとか、これに白ワインやロゼワインなんかで始める・・・なにか、マチスの絵のようでしょ。この食卓テーブル・クロスとおつまみのいろいろが・・・そういう演出がフランス女性はうまいものです。子供の時から、お手伝いしてやってるから・・・
a0153141_1640888.jpg
フランス人の友達の娘のクロエもお手伝い・・・人参の皮をむいて、人参スティックを作ってる。そばにいるのはお客のジャック・・・みんな参加での夏のアプリティフです。こうやって、家族的にみんなが参加・準備するのがフランスの家庭教育・・・その中で、話したりして自分の存在をたしかめる・・・人間は決して、ひとりでは生きられない生命体、生命体というのは、みんなで生きることに価値・意味があるというもの・・・積極的に、なんでもやってやろうーというパワー・エネルギーが、毎日を元気に・・・日本が元気になるのは、まず、自分自身が元気になること・・・自分が電気ウナギになって人をシビレさす・・・プチ・ちいさな感動がかさなって、グラン・大きな感動に・・・まず、元気になると思って、元気になると言葉にして、口にして・・・シャンジェ・ド・モンド、チェンジ・オブ・ザ・ワールド、世界が変わります。自分をとりまく世界が、環境が変わります・・・
a0153141_16551243.jpg
a0153141_1655417.jpg
フランス人の・・・大人も子供たちも大好きなフランスのお菓子・・・ゼリー・ボンボンのような、このおぞましい色が食欲をそそるのだとか・・・いろんなお味がします。口の中に入れて、しゃぶっていると・・・なんて、ケッタイなお菓子なのかと・・・口がサビシクなると、大人でもしゃぶってるというお菓子でございます。とくに、黒色のヘビのとぐろ・巻いたようなお菓子は、口の中が真っ黒になります・・・こんなものもアペリティフのつまみになります・・・フランス・プロフォンド、フランスは深いぜーっていう、オヨヨ菓子・ゲゲゲ菓子・・・それでは、ボン・ウィーク・エンド、良い週末でありますように・・・チャオ・チャオー・・・週末のよけいなオマケ・・・オーストラリアの原住民アボリジニーの盲目のシンガー・歌手、グルムルをご紹介・・・暑い夏の夜に・・・Geoffrey Gurrumul Yunupingn-Wiyathul、ジェフリー・グルムル・ユヌビングの歌うWiyathul、どう発音するのかわからない・・・YouTubeにアクセスすると、グルムルの透明な声の歌が流れます・・・彼を知ったのは、フランス・テレビ深夜歌番組のタラタタ・・・夏夜のオススメです・・・
[PR]
by h-hatano-art | 2011-07-29 16:23 | Trackback | Comments(0)

フランス人の友達から、急なアペリティフ招待があり、アプリコ・すもものクラフティを作る・・・

夏バカンスたけなわのパリ南郊外・・・昨日のお昼すぎのインターネット回線の海外向けNHKニュースを見てウトウトしていましたら・・・英語ニュースなので、子守唄のように聞こえる。これからの子供たちは、英語が不自由になく、聞けて話して会話ピンポンができるように・・・わかったような、わからないような日本からのニュースBGMバック・グランド・ミュージックにして半分ボーとしていたら・・・こういう時に、必ず、フランス人の友達から電話が・・・金曜日にバカンス、行っちゃうので、今夜、一緒にアペロ・アペリティフ・・・食前酒のことですが、軽い食事をする時にフランス人はアペリティフすると言う・・・しないかと・・・何人ぐらい集まるのかーと、聞くと十人前後で庭で、軽ーく、ピザを食べたり、サラダを食べたり、ワイン飲んだりするのだと・・・フランス人はバカンスに出かける前に必ずといっていいほど、こういう集まりをする習慣・伝統がございます。まあ、バカンス期間の無事故を祈ってるような、魔よけのような、ものなのであります。日本の神社仏寺でのオハライに近いフィーリング・感覚なのでございます。フランス人から連絡があって、来てくれというリクエストは何か話したいことがあるということですから・・・ダコー、わかったよ。何時に集合するのと、たずねると・・・セッター、七時だと・・・英語ニュースを見ていて、ボーとしていたのが急に正気になって、近くの歩いていけるプチ・スーパー・マーケットに行き、アプリコ・すももと、生クリームと、サトウキビ砂糖を買ってきて・・・アプリコ・すもものクラフティを作りました。ウチにあった食前酒用のフランボワーズ・野いちごの変形イチゴのシャンパンを冷蔵庫につっこんで・・・まあ、フランス人家庭によばれた時は、手土産にワイン一本とか、おつまみの燻製ソシソン・ソーセージ少しとか、自家製ケーキとか持参するのが、フツーなのです。
a0153141_1603766.jpg
焼きだちのアプリコのクラフティ・・・いつも、味見用にプチ・ケーキも作るのがワタシ流・・・持って行っちゃったら、全部なくなって味や焼き具合がどうだったのかがわからない・・・その熱熱クラフティに、マキアージュ・お化粧をしてあげて・・・
a0153141_1661463.jpg
・・・マキアージュ・お化粧するとは、クラフティの上にスークル・ド・グラース、白い粉砂糖を茶こしを使って軽くかけること・・・こうすると、田舎もののクラフティ娘がシンデレラ・プリンセスにメタモルフォーゼ・変身ーするのであります。なかなかなものでしょ・・・クラフティはクレープ地に果物を入れて、オープンで焼くという田舎ケーキなのであります。どなたでもできます。小学生の女の子でも、簡単にできます・・・
a0153141_1617562.jpg
a0153141_16193265.jpg
フランス人の友達の家のネコちゃんが食卓テーブルの上でぐったり・・・後ろ足を骨折し、手術後のリハビリなのだそうです。下に敷いてるのはお兄ちゃんのシャツ・・・このネコちゃんはお兄ちゃんのシマシマ・シャツが好きなのだと・・・18歳のイケメン系のお兄ちゃんに、ガール・フレンドはいるのかーと、聞いたら・・・真っ赤になって、いないんだと・・・なんて、ウブなヤツ・・・ガール・フレンドの一人や二人・・・18歳のワタシも、ガール・フレンドなんていなかった・・・
a0153141_16263634.jpg
さんざん話して、食べて、飲んで・・・ワイン赤白八本も空けた。十五人前後集合した。・・・夜もふけて帰ろうとして・・・外に駐車していたクルマの上にも、近所のネコちゃんがボン・ソワール、こんばんわー・・・クルマの上で、ケ・ス・ク・テュ・フェ、何してたのーと・・・あっちこっちで、フランス人たちはこんなソワレ・夕べをしている七月の終わりのパリ南郊外の夜です・・・フレンチFMラジオで、この夏にギンギンかかってる曲は、Aylin Prandi-24000 Baci、エイリーン・プランディちゃんの歌う2万4000回のバァーチィ・キッス・・・暑さでボーとしていても、目が覚めます・・・こんなガール・フレンドがいたら、マンマ・ミイヤー・・・YouTubeにアクセスすると、イタリアーノ・バンビーナの・・・正確にいうとイタリアとアルゼンチンの両親の間に生まれてのフランス・パリ育ち、フランス人は応援します・・・歌う2万4000回のバァーチィ・キッス・・・目が覚めます・・・Con ventiquattro mila baci、コン・ヴァンティキャアトロ・ミィラ・バァーチィー・・・
[PR]
by h-hatano-art | 2011-07-28 15:52 | Trackback | Comments(0)

フランスの夏の夕暮れは、九時半すぎから・・・夜ふかししていると、朝起きることがむつかしい夏の朝・・・

a0153141_16473120.jpg
パリ南郊外の七月下旬の夏の夕暮れ、九時半すぎ・・・このように、ヨーロッパ・フランスの夏の夜は、なかなかに暗くならないのが普通です。調子に乗って、夜ふかしをしていると健康管理に問題が・・・朝早く、レベイエ・起きることができない・・・ですから、十時過ぎにはアパートの窓のブラインドを半分ほど下げて、そろそろ、クッシェ・寝る時間ですよ準備をしないと・・・プルコワ・どうして、そんなことすんのーと、お思いでしょうが・・・人間は医学的に朝起きて完全に目が覚める・・・つまり、身体の全細胞がお目覚めするのに、三時間ぐらいかかる、太陽の光りを身体いっぱいに浴びて、朝散歩すると・・・脳ミソもエンジンがかかってくるという・・・だから、9時からトラバーユを始めるには、逆算して、遅くとも早朝の六時前にはレベイユ・お目覚めになっていらっしゃらないと、全細胞が活発にならないというもの・・・ビィヤン・シュール、もちろん、プティ・デジュネ、朝食もきちんと食べないと・・・モウロウとして起きて、六時すぎには紅茶と食パン・トースト・マーガリンぬり一枚・・・歯が痛くなるのでジャムはパス・・・とリンゴ半個とパンプルムース、フランス語のグレープ・フルーツのこと・・・と、バナナ半分を一年365日、シャク・マタン、毎朝に食べるのが習慣です。紅茶はフランスの朝食用どんぶりのような大きなうつわですから、通常の紅茶カップの5・6ぱいの分量です・・・昔々、地元の人の手配で、イギリスのロンドン郊外の英国式昔ながらの宿屋に泊まったときに・・・朝、起きる時間前にドアがノックされて、なんだろーと、こんな朝早くからと、ピジャマ・フランス語のパジャマのこと・・・姿でドアをあけると、サービスのおばさんが、ニコニコ・グッド・モーニングとマグカップに熱熱のミルク紅茶を・・・イギリス伝統のお目覚のモーニング・ミルク・ティでありました・・・そういえば、前夜の宿屋の受付カウンターで、明日は何時に起きるのかと、宿屋のオヤジに聞かれたことを思い出し・・・イギリスには、いまだに、そういう習慣・伝統が残っていることに驚きと感動・・・このモーニング・ミルク・ティを飲みながら、朝の身支度をゆっくりとする・・・なんてリッチなイギリス庶民の伝統・習慣かと思いましたぜ。朝食はそのあと、宿屋の食堂で・・・例のこってり、朝から油ギタギタのベーコン・エッグスやら、西部劇のカウボーイが食べるような白いんげん豆のトマト煮込みとかのイギリス式朝食を・・・おメメが覚めますね。こんなアングロ・サクソンズの朝食していると・・・
a0153141_1671419.jpg
パリ南郊外のアパート群の公園に、ハープのローズマリーが・・・何故か、フランス人は、このローズマリーが好きです。お肉・羊のモモ肉、ジゴなんかをオープンで焼くときに、このローズマリーをお肉に刺したり、上からかけたりしてロース・焼くといい香りがします。バーベQの焼き肉の上にかけてグリエ・焼くとおいしいものです。イギリス話題のついでに・・・昨日のフランス・テレビ・ニュースの中で、イギリス・ロンドン郊外のお城での競売に、二百年前の・・・1811年代のボルドー白ワイン、シャトー・ディケムが一本、8万5千ユーロ、約950万円前後のお値段で売却されたと、白ワイン一本の値段では最高価格で、ギネス記録に公認されたと・・・あめ色をしておりました。シャトー・ディケムは、超甘甘のデザート用の白ワインでありますが、フォア・グラをお食べになる時には、このシャトー・ディケムがよろしいと・・・デザートのガトー・ケーキ類、チョコレート・ケーキとピッタシ・カンカン・・・これもオヤジ・ギャグのカテゴリーに入るのかな・・・カナカナ・ゼミ、ミーンミーン・・・夏ギャグのつもりだけれども、しつこいか・・・と言われてりますが・・・最近ではアペロ・アペリティフ、食事の前に甘い白ワインをサービスするのが流行です。午後のお茶にフランス人夫婦によばれて、甘甘ケーキと甘甘白ワインが・・・ハンガリーのトカイとか、このシャトー・ディケム系の白ワインがでたりすると、その日の夜は歯が痛くなります。適度に冷やして、お飲みになるように・・・そのままだと、おいしくありません。たしかに、おいしいのでありますが、大変に危険な超甘甘白ワインです・・・
a0153141_16524140.jpg
パリらしくない、本当のパリの街かど・・・パリ六区の学生街、ソルボンヌ校や医学大学があるサン・ミッシェルのアラブお菓子屋さん・・・フランス人という民族は、甘いもの大好きが多く・・・このアラブのお菓子は、ハチミツとお砂糖がコッテリ・テリテリにかかっている。見ただけでもう歯が痛くなるという・・・アラブ菓子・・・おいしいのですよ。本当は・・・アラブ社会はイスラームの教えでアルコール厳禁だから・・・イスラーム・モダン、現代のイスラム信仰の若い世代には、アルコールもOKというアラブ系フランス人もいたり・・・テ・ア・ラ・マント、ミント茶・・・ミントの葉っぱに熱熱のお湯をそそぐだけのハープ・ティにお砂糖たっぷり入れて、このハチミツ・砂糖のアラブのお菓子をデザートに食べる・・・日本のインド発祥、イギリス経由のカレーライスのような、フランスの旧植民地の食べ物が今やフランス人の日常食べものに同化しております・・・これをヨーロッパのイスラーム化の侵略と言うなかれ・・・日本のラーメン・餃子・マーボ豆腐が中国化侵略ではないのと同じこと、日本の焼き肉ジュージュー・キムチ付き、コチジャン鍋が韓国化侵略ではないのと同じこと・・・アホラシでしょ・・・世界の人々が共存共生共栄する二十一世紀に・・・刻々と変化する銀河系宇宙に目というものがあったならば、その目から見た・・・そんなことはチリのようなもの・・・屁のつっぱりにもならない・・・エクス・キュゼー、パルドネー、お許しネー、女性の方々、こういう直接話法・ディレクトのヤロー表現で・・・でも、イメージとしてよく理解できるでしょ・・・屁のつっぱりにもならない政治家とかが、いっぱいいて・・・
[PR]
by h-hatano-art | 2011-07-27 16:26 | Trackback | Comments(0)

ヨーロッパの移民労働・イミグレ受け入れによるイスラム化への新世代の漠然とした不安・・・

ヨーロッパの奥座敷、モスクワでは31℃の夏日、パリとパリ近郊は今週から22℃前後の北海道の夏のようなお天気になりました・・・その前の二週間は、毎日が通り雨の曇り日・19℃の秋の始めのような夏でありやんした・・・こういう日本語表現は、江戸時代の日本語古典こてんこてんの表現かな・・・カナカナ・ゼミ、ミーンミーン、夏ギャグのつもり・・・毎日、日本語を使わないと退化してしまうのが、海外生活のウイーク・ポイント・・・使っていないと、どうやって日本語表現をすればよかんべーなのかと、お時間がかかります。フランス人から見れば・・・あくまでも、フランス社会に住んでるジャポネ・日本人のワタシがおもしろいのであって、そこから日本人だけれども日本なんて、日本の文化・習慣・伝統なんてシェ・バー・・・正しくは、ジュ・ヌ・セパなのでありますが、最近のフレンチ若いのは、スラング的にシェ・パーと言うのが普通、意味は知らないー、さらに、ワァーオ、セ・クール、わぁーお、チョウカッコイイーという言い回しも流行中の現代日常フランス語、言葉は変化しております・・・知らんもんねーといったら、全然に魅力のない・価値のない日本人になってしまう・・・日本的な見方・考え方やアジア・東洋的な思想・・・と言ったら、大げさだけれども・・・そういうものに、異なる文化を持って、好き勝手なことを言ってるジャポネ・日本人のワタシがおもしろいと・・・でありますので、日本語を忘れないためにこうやってつれづれと好き勝手なブログを書いているわけなのであります・・・まさに、歌を忘れたカナリアにならないために・・・渡仏前の日本社会は、わかりやすく言えば・・・芸能界では、山口百恵ちゃん時代・・・東京・国立のアパート・・・国立に美術学校があったもので・・・の隣りの部屋の一ツ橋大学の大学院生が山口百恵ちゃんの大ファン・オタクで毎夜、壁越しに百恵ちゃんのレコード・・・レコードの時代ですよ。レコード時代・・・がかかっていた、というよりも一緒にレコードに合わせてカラオケしていた。ですから、それ以後の日本の芸能界事情は、ジュ・ヌ・セ・パ、知りません・・・その後のピンク・レディなんて、新品種のリンゴのことですかーてなもので・・・さてさて、ヨーロッパ全体、フランスのトップ・ニュースは、北欧・ノルウェー・オスロでの爆弾テロと大量射殺事件・・・ヨーロッパの移民労働・イミグレ受け入れによるイスラム化への新世代の漠然ばくぜんとした不安、十字軍のイメージを使ってのウルトラ・キリスト教原理運動・排他的な極右翼運動、ゼノフォビィ・外国人嫌い運動・・・フランスの各テレビ番組では、ヨーロッパのイスラム化反対への暴力・テロ特集のアナリゼ・分析とクリティケ・批判、批評がさかんに始まっております。フランスもノルウェー・オスロの事件は、決して、対岸の火ではないのです。そのテロ暴力が、いつ、こっち岸に延焼してもおかしくないと・・・白いヨーロッパ人のためのヨーロッパ各国なのか、それとも、どのようにして共存共栄共生のミックス社会のヨーロッパを作り上げるのかと・・・ケンケンガクガクが大好きなフランスの夏であります。
a0153141_16194691.jpg
a0153141_16202776.jpg
7月17日付けブログでご紹介した・・・フランス経由日本での展覧会を再度、アナウンセー・ご紹介・・・東京・銀座5丁目での101匹・猫展が今日からオープン・・・ネコ好き人間は、必見の展覧会です。入場無料です。夏の銀座もいいものです。帰りに銀座八丁目のレトロ雰囲気のライオンのビヤ・ホールに行って、冷や冷やビールでも飲みましょう・・・ビール飲みのコツ、ビールは大ジョッキ飲みよりも、一番ちいさなグラス飲みの方がおいしいものです。そのココロは・・・ビールがぬるくならない。ドイツのデュセルドルフに行った時に、地元に住んでる人にデュセルドルフの町で一番古いビア・ホール、1862年創業オープン・・・に連れて行ってもらいました。ここは、手を上げるとすぐさま中グラスビールが目の前に出現するというビア・ホール・・・酔っ払って、ちょっとでも、手を上げたならば、ドンドンとビールがビール樽のテーブルの上にきちゃうという、基本的には立ち飲みビヤ・ホールです。が、じっちゃんやばっちゃんたちやご婦人方のためにイス席も奥にあります・・・周りのドイツ人のおっちゃん連中は、テカテカのビール顔で、このビールとドイツの典型的な茹でソーセージ・西洋カラシたっぷりを食べてる、ドイツ昔話のグリム童話の中にでてくるような雰囲気のビア・ホールでした。このお店のビールはちょっとブラウン色がかった濃いビールでありまして、ビヤ樽ポルカのダンスでも始まりそうな、大変においしくて危険な地ビールでございました。ドイツ料理に天国と地獄、天と地という名前のキュイジーヌがございますが、このお話しは、また、いつかの機会に、ビックリし大笑いすることうけあいデス・・・グループ展の会場には、マダム・福田っていうご婦人がいらっしゃると思いますので、いろいろとネコ話し・ネコ座談会をして下さい。冷たい麦茶ぐらいはサービスででるかもかも・・・夏の銀座の裏通りは、風情があっていいものです。そこには昔昔の東京があります。是非、おでかけアレ・・・今日から、31日の日曜日まで・・・
a0153141_16331830.jpg
a0153141_1633528.jpg
フランスのパリ南郊外のジャルダン・ド・レテ、夏の庭・・・毛フサフサの白ネコちゃん・・・退屈なので、かまってくれと・・・どこからともなくやって来たネコちゃん、毛をひっかいて、マッサージしてやると、アンコール・もっとやってと、キリがない。人間のベベ・赤ん坊と似ている・・・ベベ・赤ちゃんを触って、マッサージしてると、アンコール・アンコール、もっと、もっと、と・・・こっちが疲れてしまう、ジュ・スィ・ファティゲー・・・ベベは限りなく、永遠に疲れないのだー、ジャメ・ジャメ・ファティゲー、決して決して疲れないのだー・・・
[PR]
by h-hatano-art | 2011-07-26 16:16 | Trackback | Comments(2)

フランスの夏バカンスは、2人にひとりが・・・半分のフランス人がバカンスをとっていないのが現実・・・

七月最後の週、夏の朝早く起きると・・・五時半すぎ・・・夜明けに雨が降っていたのか、道路がぬれているパリ南郊外の夏朝です。ああー、今日も夏なのに秋天気なのかと・・・フランス全土は、この二週間、秋天気の雨もよう、アルプス地方の村々では夏雪が降っていた。ショファージ・暖房をつけていた冷夏だったのです。毎日の朝サポ・・・朝の散歩、30分・・・パリ南郊外線のパリ行き、お勤めサラリーマンズ&サラリーウーマンズたちは、いなくなってる・・・残ってトラバーユしてる、夏期間でも・・・のは、アラブ系フランス人、アフリカ系フランス人、アジア系フランス人ばかり・・・フランスの夏バカンスは、2人に1人が、半分のフランス人がバカンスをとっていないと、夏もトラバーユのシャック・ジュール、毎日です・・・北欧・ノルウェー・オスロで起きた爆弾テロと銃による大量殺害大事件は、ヨーロッパ各国に起きても不思議ではない事件だったのです。平和なノーベル平和賞の国、ノルウェーのオスロ・・・第二次世界大戦後以来、今回の爆弾テロ後の非常警備体制で自動小銃を持った兵士を始めて見たと・・・ヨーロッパ・ミックス社会の光と影・光りと闇、これがヨーロッパ・ナウの大問題・・・将来、必ずに、このミックス社会のバーグ・波は日本社会にもやってきますので、意識変革・価値観変革が必要です。イソップ童話の北風と太陽のお話しのようなもの・・・旅人のマントを脱がすために北風と太陽がどうするのか・・・よーく、お考え、シル・ブ・プレー・・・北風のように強引に、暴力的な行為をするのか、それとも太陽のように自発的にいい感じの中で共生共存するのか・・・世界中が人間として進化するためには、だれ人も避けて通れない道・ミックス社会問題です。ハードなミックス社会問題ですが、よーく、まわりの人と対話・会話して、準備しておくことが必要です。
a0153141_16315961.jpg
a0153141_16215866.jpg
日本の八百屋さんでは、お目にかからない新種のトマトちゃん紹介・・・クー・ド・ブッフ、牛の心臓という名前のトマト、大人のこぶしよりも大きいというトマト・・・静かな人気をよんでおります。そのココロは、酸っぱくない・酸味がほどほどで、マイルドな、ソフト味・・・昨日の日曜朝市で、フランス人のじっちゃん・ばっちゃんが買っているので、どういうものなのかと・・・おじいちゃん・おばあちゃん、ぺぺ&メメ好みの凸凹トマト・・・これに、アリコ・ベール、いんげんを買って・・・
a0153141_1642099.jpg
a0153141_16424825.jpg
これがフランス人大好きのアリコ・ベール、いんげん・・・よく、ステーキ・ビフテキと一緒に食べる・・・そのココロは、便秘にならない・・・いろいろとフランス人の長年の食生活のサジェス・知恵がございます。これをゆでて、オリーブ・オイル・・・できれば、バージン・オリーブ・オイルを全体にかけて、塩・コショウをし・・・
a0153141_16483590.jpg
・・・サラダ菜と、上記の新種トマト、クー・ド・ブッフ、牛の心臓トマトと、アリコ・ベール、いんげんのマリアージュ・合体で夏のサラダの完成・・・上から、イタリアのバルサミコ酢を適度にかけて、お召し上がりになると夏気分満喫サラダです。
a0153141_16545757.jpg
アリコ・ベールをゆでたものを縦半分に切って・・・パスタ・スパゲッティとあえると、これまた、おいしいものです。パンチが必要なので、これに、ニンニクしぼりと玉子の黄身をまぶすと・・・アールデベルチ・ローマ、イタリアーノの気分に・・・なにげない日常生活の中に、ジョワ・喜びやプレジィール・楽しさを見つけることが大切です・・・プチ・プレジィール、ちいさな喜びが・・・かさなってかさなって、大きな喜び・グラン・プレジィールになるというもの・・・あせらないで、自分を信じて・・・日本女子サッカーチームのようにコラージュ・勇気とレスポワール・希望を信じて・・・誰かが、どこかで、見ていてくれていると信じて・・・世界は広いのですから・・・マドモアゼル・Hに・・・健康第一・無事故の夏を・・・
[PR]
by h-hatano-art | 2011-07-25 16:29 | Trackback | Comments(0)

パリの夏、六千トンの砂をセーヌ沿い幹線道路に敷きつめてパリ・プラージュが出現、パリ市内交通半マヒ状態

大変に静かな七月半ば過ぎの日曜日のパリ南郊外の朝・・・物音ひとつしません。みんなバカンスに行っちゃって・・・南仏のコート・ダジュール、地中海沿いの海岸にはメディウス・クラゲちゃんが異常・大量に発生し、多くの海水浴客が被害にあってるとか・・・地中海の海水温度上昇のために・・・他の夏ニュースと言えば、北フランスのアミアン地方の高速道路を時速216㎞で、すっ飛ばしていたクルマが交通コントロールのポリスに捕まって、多額の罰金と六ヶ月の運転停止・・・捕まえてみたら、なんと、オート・エコール、自動車教習所の教官だったとか、運転免許の再試験を受けるハメに・・・今日あたりから、お天気が回復し、夏らしい暑さになるとフランス・メテオ、天気予報では言っています・・・昨日の土曜日の午後は、パリまでお米・日本のお米を買いに行くつもりで、アパートの玄関口を出ようとしたら、強い雨と黒雲襲来・・・どういう結果になるのか、わかってるので、パリ買い物ツアーはアニュレ・中止しました。パリまでクルマで行けばいいのですが、ツール・ド・フランスの凱旋ゴールレースのために、パリ市内はあちこちと交通規制・交通ストップ・・・そういう現場に遭遇したら、結局、イライラ疲れてしまうので、パリ中心まで直行するパリ行き郊外線に乗った方が便利なのです。30分でパリ・オペラ座のメトロ駅まで・・・安全かつ安心です。夏のパリは、パリ市役所の後援によるパリ・プラージュ、パリの砂浜・・・6千トンの砂をセーヌ河沿いの幹線道路・・・首都高速をイメージされるとわかりやすい・・・を閉鎖・ストップして、夏期間のパリの砂浜・海岸を作るという毎年夏の行事・・・今年で十年目・・・その結果、夏のパリ市内の交通状態が半マヒになる、カタストロフィになるとクルマ・ドライバーからは非難ゴーゴーのパリの砂浜・・・この木曜日からのオープンでしたが、天候不順のために人出もまばら・・・マイ・ベイビー・バラ・バラという状態、これを日本では、おやじギャグっていうのかな、カナカナゼミ、ミーンミーン・・・昨夜のフランステレビの6チャンネルでは、急きょ真夜中番組に、オマージュ・ド・エイミー・ワインハウス、亡くなったロンドンR&B系の歌手、エイミー・ワインハウスを偲ぶ2007年のライブ・コンサートの映像がありました。さんざんとお騒がせのエイミーちゃんでしたが、ロンドン・ミュージックの歴史を作った女性シンガー・歌手のひとりとして、夏の夜空に輝くエトワール・星になりました・・・
a0153141_14554443.jpg
そのエイミー・ワインハウスの歌い方を引き継ぐ女性シンガー・歌手に・・・フランスのお隣りベルギー出身のセーラ・スーっていう、ちいさな女の子が今年の初めからフランス・テレビの歌番組やFMラジオのヒット・オンリーに登場し、リズム&ブルース、プラス・ジャズのようなアンビィアンス・雰囲気で、フランス・ヒット・チャートを急上昇中・・・やはり、エイミーちゃんと同じように、頭ヘアー大盛りに盛り上げスタイル・・・夏の夕方に、ビールやワインやバーボン・ウィスキーを飲みながら聞くミュージックに最適です。ぜひ、お聴きアレアレ・・・SELAH SUE-Raggamuffin・・・YouTubeにアクセスすると彼女のハスキー・ヴォイスが聴けます・・・
a0153141_15132077.jpg
a0153141_1513518.jpg
この天候不順な一週間は、南仏のニースのお隣りのカーニュの町にあるルノワールの家の古いオリーブの根っ子を描いておりました。木の根っ子シリーズです。それもビクトワール・勝利のV字のオリーブの木です。勝利ですよ、勝利・・・人生は勝利の道を歩きたいものです・・・
a0153141_15211819.jpg
これが南仏カーニュのルノワールが晩年の十二年間、家族と住んだ家・・・今では、ルノワール美術館になってる。カーニュの町を見下ろす丘の上のオリーブ畑と農家を買って、リフォーム・改造したもの・・・遠くに紺碧の地中海・メディテラネが見える・・・ルノワールの息子のジャン・ルノワールは、フランス・シネマの名監督です。夏の夜に、ジャン・ルノワールの映画、大いなる幻影とかフレンチ・カンカンとかを観て・・・彼の後に、ヌーヴェル・バーグ、新しい波のフランソワ・トリュフォーやゴダール、ロッセリーニ、ヴィスコンティが、続々とフランス・シネマの黄金時代を築いた・・・そのルーツになったのがルノワールの息子のジャン・ルノワール・・・ハリ・ポタ映画もいいけれども、人生を考える、自分自身を考える名画名作シネマもいいものどすえー・・・ボン・ディモンシュ、いい日曜日を・・・これから、近くのアントニーの日曜朝市までお魚を・・・イワシとサバとアジを買いに・・・夏本場のシェーブル・ヤギチーズも、イタリアの水牛チーズ・モッツァレラも買ってこよー・・・お元気でー、チャオ・チャオー・・・
[PR]
by h-hatano-art | 2011-07-24 15:08 | Trackback | Comments(2)

キ・バ・ペイエ・・・ギリシャ経済クライシス・危機への多額の支援金を、一体誰が支払うのか・・・

パリとパリ近郊のお天気は、シャック・ジュール、毎日が曇り日の・・・19℃の七月半ばすぎのウイーク・エンド、週末です。夜は毛布や掛け布団を使わないと、明け方に身体ブルブルの・・・自然冷房・効きすぎで、目が覚めます。昨日の午後、北欧・ノルウェーのオスロで連続テロ・・・爆弾テロと銃乱射の大量殺害大事件が起きまして、これが週末のトップ・ニュース・・・ヨーロッパ各国は、ミックス化の社会構造に変化しているのが現状です。ミックス化とは、アラブ系の人々、アフリカ系の人々、アジア系の人々・・・の割合が増え続けて、もともとの白いヨーロッパ系の人々との摩擦が起きているのが現実なのです。人間は何故か、悪いことがきると人のせい、他者のせいにするのが好きですが・・・仕事がない、失業しているのも・・・お金がない、貧しいのも・・・病気治療等々の社会保障が満足に受けられないのも・・・みんな外国からの移民のせいだと・・・ジェノフォビ・外国人嫌い、外国人憎悪の右翼化になる傾向が最近のヨーロッパの現状です・・・例えば、フランス人のためのフランス、これがフランス極右翼、フロント・ナショナル党のスローガン、正確に言えば・・・白いフランス人、もともとのフランス人のためのフランス社会を・・・どこかで聞いたことがあるでしょ・・・そう、ナチス・ドイツのスローガンと同じ、外国人排除の・・・ワタシもこういう連中に顔面ツバをはきかけられ、罵倒された経験がございます。夏の学生アルバイトをしていた時に・・・フランス人の仕事をとっていると、自分の国に帰れと・・・大変なミックス社会のヨーロッパ、これが現実なのです。ノルウェー・オスロの連続テロと銃乱射の大量殺害は、そういう人達の感情の爆発かも知れません。将来、日本社会でこういうことが起きないように、排外人運動・ジェノフォビ、外国人嫌いが起きないように・・・日本人のための日本なんてスローガンは、戦前・戦中の日本軍国主義国家のスローガン・・・くれぐれも、気をつけましょう・・・日本に住んでいる人は皆、日本人なのだ、地球に住んでいる人々は皆、地球人なのだという意識が、新しい価値観が必要です・・・
a0153141_152579.jpg
ギリシャの伝統チーズのフェタ・・・ヨーロッパ・トップ・ニュースの中には、ギリシャ経済クライシス・危機への夢のような多額の支援金、総額1590億ユーロ、約18兆億円を・・・キ・バ・ペイエ、一体誰が支払うのか・・・フランスとドイツ中心のヨーロッパ各国分担とIMF国際通貨基金からの分担と、三十年間ローン・返済で支援するとなりましたが・・・結局、我々の税金からだろーというニュースが・・・これはこれで、またまた、大変な出来事なのです。ギリシャを救わないとヨーロッパ全体が危機になるという、ダモクレスの剣・・・自分の頭の上には、いつ落ちてくるかわからない剣がぶらさがっていると・・・ヨーロッパ・ユーロのクライシス・危機・・・世界は刻々と変化しています。このギリシャチーズのフェタは、サラダと一緒に食べると満足感があっておいしいものです。素朴なチーズですが、何故かフランス人は夏になるとこのフェタ・チーズを食べるのが好きです。バーべQにもピッタシカンカン・・・この言い回しは、もう古ーいと言われるかも・・・フェタを食べて、ギリシャ経済クライシス・危機を考えようー・・・
a0153141_15212697.jpg
金曜日の前日午後にパリ南郊外アパート玄関口に、こんな張り紙が突然ありまして・・・読んでみると、ラバージュ・ドゥ・パーキング、アパート地階のパーキング・駐車場の大掃除をするので、クルマを外に出すようにとのアパート管理事務所からの伝達張り紙・・・大掃除と言っても、毎年一回、ホースで水を流して、パーキング場を洗うだけのこと・・・夏のバカンス中だから自家用車が少ないと思ったのか・・・クルマを置いてバカンスに行ってる住人もいるし・・・そういうところは、フランスというお国はスポンタネ・良く言えば臨機応変、悪く言えばいい加減・その場がすぎれば、ケ・セ・ラ・セ・ラ・・・掃除業者も見えるとこだけ水流して、午後の三時前には帰っちゃう・・・やったもんねー、早く帰ってビール飲んで、ツール・ド・フランス、自転車フランス一周レースのテレビ中継を見ようぜーってな週末の金曜日の午後・・・クルマを入れていたら、階下にすんでいるフランス人の住人と出会って・・・フェリィシィタション・おめでとうー、なになに、なにがメデタイのじゃと・・・会話すると、日本女子サッカーチームの世界一・優勝・ワールドチャンピオンになったことのお祝いでありました・・・あの試合は、感動した。長かったけれどね、延長戦で・・・世界のみんなが観戦していたのです。一夜にして、シンデレラちゃんたちになっちゃった日本女子サッカーチームの決勝戦を・・・みんなが応援していたのです・・・
a0153141_15451890.jpg
これがウチのクルマ、ルノーのメガン・・・地方での展覧会で絵を運ぶ時にクルマが必要なのです。以前は日本車・ニッサンのクルマでしたが、イタズラされて・・・タイヤをナイフで刺されたり、クルマボディを釘でひっかかれたりして・・・外国産のクルマだからクルマ差別されて・・・それじゃあ、フランス産のルノーだったらよかんべーだと・・・フランスの小話し、フランスで新車を購入する際には、月曜日に作ったクルマは買わないようにと・・・そのこころは、週末あけの月曜日の自動車工場で組み立てられたクルマは・・・労働者が遊び疲れて手を抜いてネジもボルトもきちんと締めていないと・・・だから、月曜日に作られたクルマは買うなと・・・フランスのジョーク・漫談です・・・軽ーく、聞き流して下さい・・・クルマが何曜日に作られたって書いてないと、ムキになったら・・・野暮・バーカと笑われるというお話しです・・・断っておきますが、フランスクルマのお話しですよ、フランスのクルマ、メイド・イン・フランスの・・・フランス人に聞くと、性能のいい車は、日本車かドイツ車・・・だそうです・・・が、フランス人の乗るクルマは、プジョーかルノーが多い・・・ガレージ・自動車修理工場が近くにあるというのが、フランス人のクルマの買い方・・・今月は、このクルマ年間保健の支払いなんかで、大変な七月なのであります・・・お金がナイ、貧乏なのであります・・・
a0153141_1655830.jpg
a0153141_1663757.jpg
・・・お金がナイのでありますが、フランスに住んでると食べることだけは・・・週末、土曜日のオマケ・・・コルシカ島のロゼワインをあけて・・・コルシカのロゼワインはピザにも合うとか、ロゼはギンギンに冷やして飲むのがおいしいものです・・・バゲット・フランスパンと有塩バター・・・この有塩バターにパンの組み合わせはベスト・・・にパスタでのお昼ごはん・・・夏野菜の煮込み、ラタトゥイユをソースとして、パスタのトルッティ・・・五種類の野菜風味のネジネジ・パスタにラタトゥイユをからませて、上からイタリアチーズのパルミジャーノの粉チーズをたっぷりかけて食べるとおいしい・・・ラタトゥイユとパスタの組み合わせはおいしいものです。エッセイエー・おためしアレ・・・じゃあ、ボン・サムディ・よい土曜日でありますように・・・チャオ・チャオー・・・元気な夏を・・・
[PR]
by h-hatano-art | 2011-07-23 14:54 | Trackback | Comments(0)

フランス国民的スポーツのツール・ド・フランス、自転車フランス一周レースの最後の山場・アルプスの峠越え

朝から曇り日のパリとパリ南郊外・・・先週から、ずーと、ソレイユ・太陽が顔をだしていないので、気温は低下し・・・異常な暑さだった六月のフランスは半パンとTシャツですごし、毎日、夏サラダを食べていたのに・・・七月のフランスは長袖と靴下をはくはめに、温かい食事をと夏の鍋もの・・・熱熱辛辛の豆腐コチジャン鍋をフーフーと食べているパリ南郊外です。それでも汗かかない・・・一般のフランス人は、温かいスープだとか、煮込み料理やキッシュなんかを食べている・・・そんな七月半ばのウイーク・エンド、週末です。今週末も夏バカンスに行く人たち、バカンスから帰ってくる人たちのフランス民族大移動の週末です。フランス国民的大関心事ニュースは・・・そうです、トゥール・ド・フランス、自転車フランス一周競技大会、今週末の日曜日の午後にパリに凱旋する自転車レースですから、今日のアルプス最後の難関峠越えレースが今年の最高関心事・・・総合一位のフランスのトマ・ヴォクレールと総合二位のルクセンブルグのアンディ・シュレックとの時間差は、15秒、キャンズ・スゴン・・・もう、大変なものです。フランス国民あげての大声援・・・フランステレビニュースでも、FMラジオニュースでも、各フランスの新聞紙上でも・・・キャンズ・スゴン、15秒差を守れるかどうか・・・異常といえば、異常なのですが、たかが自転車レースに・・・トゥール・ド・フランスはフランス人にとってわが命のようなものでありまして・・・今日は最後のアルプスの峠越えの勝負の日なのであります・・・そういう、国民全員が一体感を持てるスポーツがあるということは、フォーミダーブル・メイジング、すばらしいことです。それでフランスが元気になるのですから・・・エトランジェ・外国人のワタクシでも、コーフンゾクゾクのアルプスの峠越えレース・・・このテレビ実況中継を見ていないと、フランス人たちと会話できない・・・知らんもんねーと、見ていないと、お前は一体どこに住んでるのだーと非難ゴーゴー・・・フランスに住んでいる以上は・フランス社会に住んでいる限りは、フランス人と同じように見て、話して・・・一体感を、コーフンの時間を共有することが大切なのです・・・でも、テレビ実況中継を見てると、アプレ・ミディ、午後が完全につぶれて・・・絵が描けないということに・・・ですから、テレビをつけて絵を描くことに・・・これもフランスの夏です。
a0153141_16454280.jpg
マイヨー・ジョーンヌ、黄色いスポーツ着が、総合一位のトマ・ヴォクレール・・・フランスとドイツの国境、アルザス地方の出身です。このトマの家族・両親・兄弟姉妹は毎日のトップ争いストレスで疲れてしまったとか・・・フランス中が応援しているのですから・・・ワタシはフランス社会に住んでいる以上は、オリジン・元は、出身はジャポネ・日本人だけれども、フランスに住んでいる外国人はみんなフランス人なのだという意識がフランス社会にはありますので・・・税金も払ってるし・・・フランス人との一体感や時間を共有することが非常に、大切なものなのです。
a0153141_17113729.jpg
毎朝の朝サポ・・・朝散歩途中に道に落ちていたフランス版宝くじ・・・5ユーロ、550円前後が50万ユーロになるという夢のような宝くじ・・・この5ユーロ宝くじを買って、その場で右下の枠の中をこすると数字があらわれ、左の数字と合えばガニエ・ゲットするというものです。左の数字下には、賞金額がある・・・フランス人のおっちゃん・おばさんたちはこのお手軽宝くじを買う人が多いものです。この宝くじはいろんな種類がありまして、カフェでタバコを売っているとことか、文房具・雑誌を売っているお店に置いてあります。昨日の夜八時のフランス国営テレビニュース、2チャンネルで・・・今、ギリシアを援助しなければ、ヨーロッパ全体・ヨーロッパ各国がダモクレスの剣になると・・・自分の頭の上の剣がいつ落ちてくるのか、わからない状態に・・・と、ギリシアを救わないとヨーロッパ経済がいつ破綻してもおかしくない状態だと・・・ですから、手っ取り早い宝くじもございます。国営カジノもございます。国営競馬もございます・・・ユーロ価格の低下で、フランス国内で急激に、ナポレオン金貨の購入や金塊の購入が始まり、金価格が沸騰し始めているとか・・・いずこも同じ、秋の夕暮れに・・・この場合は、夏の夕暮れと言うべきか・・・ギリシアの経済危機からのドミノ式、経済クライシス・危機のヨーロッパです。ギリシアの場合は、自国に仕事・産業がなく、多くの若者が外国に職・トラバーユを求めて脱出しているのも大きな原因のひとつだとか・・・日本社会も人件費等々で外国へとの労働パワー時代もほどほどにしないと、日本国内に仕事がなくなって・・・目先の損得よりも、十年後、二十年後、五十年後、百年後の日本のことを思って・・・自国・国内産業・トラバーユがなくなると国が滅びます・・・EUのギリシア援助の背景には、中国資本の投機家・企業がギリシャ海運業の利権を買い始めていると・・・そいうウワサも飛び交っている・・・ヨーロッパです。なにか、現実問題のナマグサイブログになりましたけれども、そういうことも情報として知っていた方がよかんベーかと、世界を正しい方向に、シャンジェ・ド・モンド、チェンジ・オブ・ザ・ワールドです。人の不幸の上に、絶対に自分の幸福はないということ・・・じゃあ、ボン・ウイーク・エンド、よい週末でありますように・・・チャオ、チャーオー・・・
a0153141_18103041.jpg
殺伐とした現実ブログになっちゃって、エクス・キュゼ、パールドン、お許しを・・・お口なおしの週末オマケに・・・パリ13区の中華街で見つけたキリンビールに、野菜てんぷら・・・中華マーケットでしか売っていないシソの葉、シソの葉てんぷらがカリカリとしておいしい。あとはナスビとズッキーニと玉ネギのかき揚げ天ぷら・・・とナスの豚肉ミンチはさみ・牡蠣ソース煮、そして、サラダ菜とトマトの夏サラダでカンパーイ・・・健康第一・無事故の夏を祈って、乾杯だー・・・サッカー日本女子チームも世界一になったことだし・・・日本のメディアは、なでしこジャパンをポーティジェ・守ってあげて、つぶさないように・・・視聴率や雑誌の売り上げ作戦にスキャンダルをでっち上げないように・・・日本の希望と勇気のサッカー女子チームなのだから・・・ネガティブな報道がないように、利用されないように監視しませうー・・・
[PR]
by h-hatano-art | 2011-07-22 16:48 | Trackback | Comments(0)