波多野均つれづれアート

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東京は急激にメテオ・お天気が冷たくなりました・・・明日から、山口・宇部へ移動です・・・

いよいよ、一時帰国の山口県宇部市での展覧会も近づき、明日、羽田経由のJAL便で山口・宇部まで移動します・・・d'ART d'ART、ダ・アール、ダ・アール、フランス発音だと・・・ダ・アー、ダ・アーの展覧会のお知らせ・・・第18回、宇部/静物と風景二人展(3.11東日本大震災支援・チャリティ展覧会)伊勢真知子&波多野均、2011年10月23日(日)ー10月30日(日)am10:00ーpm7:00、菊川画廊、山口県宇部市東新川4ー16、TEL:0836-31-9822 FAX:0836-31-9844・・・会期中は、朝から夕方まで画廊におりますので、ご高覧下さい。3.11の東日本大震災復興支援のチャリティ展覧会なので、多くの方々に来廊していただきたいものです。お茶もお菓子も用意してあります・・・なんか、日本童話の泣いた赤鬼のようですが、人間交流をおおいにしませう・・・手ぐすねひいて待っておりますと、言ったら箱根の峠・関所のカゴかきのようですが上品に申しますと、心からお待ち申しております。アベック・プレジィール、喜んで、ウイズ・マイ・プレジャーで、フランス会話で言うと、ジャ・トンドレー、お待ちしております・・・今回の展覧会は、本当は今年の春に開催する予定でありましたが、3.11以後の日本社会のパガイユ・大混乱と・・・フランス政府からの日本への渡航禁止・自粛が発令され、日本行きは最低一ヶ月・二ヶ月は待つようにと・・・ヨーロッパ・フランスのメディアでは、過剰な・・・そして、悪質とも思えるような、これでもかーというような日本のツナミと福島原発のニュースが毎日のようにあり・・・夜も寝れない時間が続き、悶悶モンモンとしたフランスでの毎日でありました。日本はカタストロフィ・破局だと、K.Oノック・アウトだと、これでセ・フィニ、オシマイだと・・・西洋社会の終末的なイメージ・ハルマゲドンのようなイメージで日本を報道していて・・・当時の日本政府の対応があまりにも、おそまつだったことが大きな原因なのでありますが・・・原発クライシス・危機には、海水でもなんでも早急に配水・ぶっかけて冷却する・原子炉を早く冷やすことが重要事項なのでありますが・・・手をこまねいて、何十時間も原子炉をそのままにしていたお粗末さには、フランス人もオララ・・・でありました。日本人は、原発・核原子炉の使い方を知っているのかと・・・ワタシがコーフンしても、しかたありませんが・・・そういう理由で、今回の秋に復興支援・チャリティ展覧会を企画し、実行するようになったものです。ご理解下さい・・・東日本の大震災、ツナミには、フランス人は多いに驚き、フランスでの自宅・アパートの電話が鳴りっぱなしでした。日本人にお悔やみと勇気をだすようにと、多くのフランス人からの連絡がありましたことを、お伝えいたします。ですから、この展覧会はわが祖国、日本復活・日本新生・日本元気へのワタシなりの気持ちなのです・・・地方に帰りますので、次はいつブログできるかわかりませんが、どうにか地方からブログしますので・・・お楽しみにー・・・チャオ、チャーオー・・・
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by h-hatano-art | 2011-10-19 11:41 | Trackback | Comments(0)

ラグビー・ワールド・カップ決勝戦、ソリダリテ・連帯感や同時タイムの歓喜・喜びを求めているフランス庶民

日曜日と月曜日がお世話になっている東京郊外・多摩にある化粧品会社のお休みの日でしたので、ブログできませんでした・・・エクスキューズ・・・週末話題のフランスの最大ニュースは、ニュージーランドでのラグビー・ワールド・カップでフランスがウェールズをやぶり、決勝進出のオララーに・・・フランスにいなくても、わかっちゃうのです。このラグビー・ワールド・カップは全フランス人の熱狂的スポーツですから、大騒ぎなのです・・・最近はフランス・サッカーよりも・・・ジダンらのスーパー・スターがいなくなったので・・・このラグビーがフランス国民的スポーツのひとつなのであります。こんなことでも、知らないもの同士、目と目とが会うと・・・決勝進出・いよいよフィナール・決勝戦だと、フランス的挨拶代わりにもなるのです。サ・セ・フランセ、これがフランス人というもの・・・準決勝で負けたウェールズ・チームは、一ヶ月間以上のアルコール抜き・飲まなかったと・・・英国人の庶民的アルコールとは樽ビールのこと・・・だったとか、フランス・チームはほどほどに飲んでいたとか、サ・セ・フランセ、これがフランス人・・・まあまあ、フランスは今週末の決勝戦、ニュージーランドのオール・ブラックスとの試合で、ますます、盛り上がっていることでしょう・・・日本社会に必要なのは、こういう国民的盛り上がり、民族的ワールド・スポーツへの一体感が絶対に必要です。フランス人は個人主義だとか、なんだとか、かんだとかレッテルを着けられていますが・・・本当のフランス庶民はソリダリテ・連帯感や同時タイムの歓喜・喜びを強く求めている人たちです。フランス国歌のラ・マルセイエーズを歌って、涙を流す民族なのです。フランスの田舎のオッちゃんたちは、この試合前の国歌で泣いちゃう、涙腺ウルウル・・・日本の君が代を歌ったり、聞いたりして、泣くジャポネ・日本人はいないでしょ・・・右翼とか極右翼だとかのイデオロギーの時代ではないのです。自分の国を愛せない人間は、その国に住む人々・・・自分の親や兄弟や友人たちを愛すことはできない・・・地球を愛せない人間は、地球に住む多くの人々を愛すことはできないのと同じこと・・・日曜日の夕方は池袋からの空手の稽古帰りの知り合いとドッキングして、滞在付近のの神楽坂のご案内・・・東京・恵比寿っ子生まれなのに、恵比寿・代官山あたりしか知らない英語・フランス語がしゃべれる変わった女性・・・昨日は、自由が丘のフレンチ・レストランに飾ってあった絵をピック・アップに・・・自由が丘からの帰りに、中目黒経由恵比寿下車で、以前から知ってるコアフゥール・理容院、昭和時代日本語言葉表現では散髪屋に行って・・・どうしましょうか。うん、海兵隊カットにして・・・お店のスタッフの人たちがスットコドッコイに驚いて・・・どうしょう。いいから、いいから、バリカンでガァーとやって・・・外見はどう見たって日本人なのに、中身はパーフェクトモン・完全にフランセ・フランス人感覚になっているワタシに・・・対応不可能になっていた・・・散髪してもらって、鏡を見たら・・・コワーイ、ヤーさんもビビルような・・・きっと、お店のスタッフは、きっとどこかのマフィアだと思われちゃったかも知れない・・・エクスキューズ・・・d’ART d’ART 、ダ・アール、ダ・アール、フランス語早口でダ・アー、ダ・アーのブログですかから、日本アート紹介・・・絵を飾っていただいてある自由が丘のフレンチ・レストランKOST、コストに行ったら・・・シェフの辻君がパリで料理修行をしていた時に知り合ったもの・・・六本木の新国立美術館で開催中のモダン・アート・アメリカン展の割引券をもらつて・・・このモダン・アート・アメリカン展は、フィリップス夫婦コレクションからのアメリカ・モダン・アートの大展覧会・・・アメリカを代表する女性アーティストのオキーフ、どっこかすっとぼけた都会の風景を描くデニス・ホッパー、アメリカン・アートのアクション・ペインティングの神様ジャクソン・ポロック、オランダ移民のデ・クーニング、形が消滅し色だけが残ったロスコ・・・モダン・アート、現代芸術のストライク中のど真ん中のストライクばかり・・・絵を見てわかるとか、わからないとか、とくに現代美術はわからない・・・ピカソの言葉の中に、絵というものは鳥たちがさえずる歌のようなものだ。鳥のさえずりを聞いて、わかるとかわからないとか、そんなことを言う人はいないだろう。鳥のさえずりを感じればいいのだ・・・アートというものは、生命で感じることです。しかし、その生命がエネルギー満タンでないと、何も感じることはできません。生命力が自分のなかに、オールウェイズ、いつもあること・・・それには、いい縁に触れること、何を言われても自分なりに真っ正直に生きること・・・江戸時代のサムライは、道を歩いていて、急に雨が降っても道のど真ん中を歩いていたと・・・キャッキャッと、騒いで町人のように軒下にコソコソとは逃げなかったと・・・そういう気持ち・フィーリング・感覚を忘れないことが大切です。ずーと、そのままだと雨にぬれちゃうけどねー・・・何事にも動じないこと、いいことがあっても悪いことがあっても、ウロタエないこと・・・一喜一憂いっきいちゆうしないことが、何ものにも紛動されないことが、生命エネルギー満タンになるためのキーワードです・・・
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by h-hatano-art | 2011-10-18 16:02 | Trackback | Comments(0)

フレンチ・シャンソンのバルバラの歌が聞こえてくる・・・イル・プリュ・ド・ナーントー・・・

モンスーン・亜熱帯のようなムシムシ湿った東京です。とにもかくにも、サウナの中にいるような東京です。昔しはこうじゃあなかったのに・・・昭和時代は、もっと秋らしかった・・・やはり地球温暖化CO2の影響なのか、ちょっと、おかしな自然からのアラーム・警告のようなメテオ・お天気です。昨日は下宿先の神楽坂の近くの銭湯が定休日で、夕方からの突然の雨途中に食料品買出しをしていて、汗びっしょり・雨びっしょり・・・冷蔵庫でギンギンに冷やしてあった甲州ワインを飲みながら夕食のプレパレ・準備・・・トマトとキュウリをゆずみそ&オリーブオイルで軽く前菜、モズク・・・こんな食材フランスにはナイ・・・も一緒に食べて・・・買い物は神楽坂の坂の下にある地下鉄・江戸川橋駅近くのいかにも東京下町のおばちゃんご用達の庶民商店街のスーパーでイカダじゃあなかった、イナダのお刺身を買って、それをオリーブオイルでガスパッチョ風お刺身サラダ感覚で白ワインと一緒に・・・ジャガイモ・オンリーのコロッケがあったので、それも買い求めて・・・イナダの白身のお刺身とオリーブオイルとお醤油がマリアージュして、お刺身についてる大根の千切りとまたまたオリーブオイルの組合せがおいしく、甲州の白ワインとぴったしカンカン・・・仕上げは、ご飯を炊いていたのでタマゴかけ熱熱ご飯・・・外では雨がひどく降って、前日は二時過ぎまで起きていたので、十時すぎにはトレ・トレ・ファティゲ~、いっぱい・いっぱい疲れてしまって、クッシェ・寝ました・・・情報ハンランの東京メガロポリスは疲れます。パリの方が何故か気ままで疲れない。フランス人、みんなが気ままだから・・・d'ART d'ART、ダ・アール、ダ・アール、フランス流に読むと、ダアー、ダアーのブログですから、東京アート案内・・・東西線から中央線の乗換駅・三鷹駅のホームに、スペイン・マドリッドのプラド美術館コレクションからのゴヤ展のポスターがありました。プラド美術館に行かないと、ゴヤの絵は見ることが出来ません。ホンモノのゴヤの絵を見ると、これがアートのストライク中のストライクの絵なのかと、目からウロコが落ちます。何枚ものウロコがポロポロと落ちます。名画というものは、そういうものです。上野の西洋美術館で開催中・・・ゴヤの絵を見に、上野へ行こうー、帰りはアメ横によって食材探しに・・・今朝の東京の突然の雨を中央線の窓ガラス越しに見ていましたら・・・フレンチ・シャンソンのバルバラの歌が聞こえてきて・・・イル・プリュー・ド・ナーントー、ナントの町の上に雨が降る・・・ナントはロワール河の大きな町です。フランス十八世紀に、アフリカからの多くの人々を連れてきて、新大陸アメリカへの奴隷貿易で栄えた港町です。YouTubeにアクセスするとバルバラのシャンソンが部屋の中に流れて、部屋いっぱいにフランスが・・・ボン・ウィーク・エンド、よい週末でありますように・・・チャオ・チャーオー・・・いろいろな刺激いっぱい・情報いっぱいのメガロポリス東京ですが、いいもの・いい縁に触れることです・・・人生のストライクゾーンを知ることです・・・大宇宙から見たならば、アッと言う間の人生です。いいものに触れて、心豊かに、自分の人生デス・・・
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by h-hatano-art | 2011-10-15 16:24 | Trackback | Comments(0)

一時帰国の三日目、七時間時差で集中力が・・・どうにかなりそうー・・・の毎日でやんす・・・

異常な暑さの東京で、パリの夏のような温度と感じてはいるのですが、東京人はフツーのメテオ・お天気だと・・・パリからの絵がお世話になっている化粧品販売会社・・・甲州街道沿いの谷保にある・・・に置いてあるので、毎朝、神楽坂から東西線と中央線を使っての出勤です。昨夜も江戸っ子のやせ我慢熱熱公衆浴場・銭湯に行って熱い熱いお湯とジェット噴射のなんとかかんとか風呂に入って・・・ボディ・シャンプーもヘアー・シャンプーも買いました・・・銭湯を出ると夜空に満月が出ておりました。東京の下町の星月夜はいいものです。昨夜はお世話になっている会社の社長さんのご招待で夕食をご馳走になりました。帰りの中央線が中野と東中野間の人身事故でストップしていて、これはこれで大変でありましたが、フランス国鉄のサンディカ・労働組合の突然ストライキ洗礼を受けており、多少の交通一時ストップには驚かなくなっていますので・・・二十分ばかり待って中央線は動きました。最近は人身事故が多いと聞いていますが・・・いかなる苦難が打ち続くともの強気の生命で生ききることが必要です。銭湯から帰って、展覧会の案内状書きをしていましたら、真夜中をすぎていて・・・就寝が一時半・・・今朝は六時すぎに起きて、東京の生活はエネルギーを必要とします。今朝の中央線の車両に乗ったら、一面広告がピンク・リボン、乳がん予防の広告ポスターには、びっくり・・・これは、現代美術的パフォーマンスではないのかと・・・よく、わかるけれども、デザイナーのお気持ちは・・・さらに、中央線人間ウォッチング・観察をしていたら、日本のメック・男のこと・・・は、何故、みんなよりによって怒った顔して座っているのかと、顔面神経痛ビールスが流行中なのかと、思ってしまいましたぜ。フツーの顔をすればいいのに、ちょっと、笑顔でいればいいのに・・・フランス社会だったら、プルコワ・なんでそんなに怒ってるのと注意されまっせー・・・顔は心の窓、おだやかな顔の日本人はどこに行ったのだと・・・日常生活の挨拶や笑顔のない社会は、アットンション・要注意です。それにしても暑い・・・明日は雨予報の関東一般ですが、傘を調達しなければ・・・明日も、出勤です・・・今日はこれから神楽坂に戻って、食料品の買出しです・・・なにを買えばいいのだろうか・・・白ワインだけ宿泊先の下宿の共同冷蔵庫に冷やしてあるのみ・・・それを飲みながら今夕は夕食準備に突入だー・・・明日土曜日は、ニュージーランドでのラグビー・ワールド・カップのフランス対ウェールズの準決勝試合があるのだ・・・フランスの勝利・ビクトワールを祈るのみ・・・もう、フランス愛国人になっている・・・
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by h-hatano-art | 2011-10-14 16:20 | Trackback | Comments(0)

無事に東京に到着する・・・完全に浦島太郎になっている自分にオララと・・・驚く・・・

十二時間近くの飛行機乗りで、やっと東京に到着しました。大変にファティゲ~・お疲れさまでございます。東京の十月はパリの夏のような気温で暑いというか、ムシムシというか、今日は神楽坂から四谷三丁目にメトロ・地下鉄で行くつもりが、新宿三丁目と間違えて下車してしまい、大変な午前中でありました。ちょっと、ご挨拶があったもので、完全に東京浦島太郎になっております。丸の内線だよと、親切な若いメトロ・地下鉄の係員から教えてもらうしまつ・・・一体、このオッちゃん、どこの田舎から上京してきたのだろーかと、大いに同情されて・・・ハイ、フランスはパリの田舎からやってまいりましたと・・・さてさて、二日前のパリ発のシャルル・ド・ゴール国際空港までの郊外電車が、フランス・サンディカ、労働組合のグレーヴ・ストライキによる間引き運転で・・・二時間もかかり、途中の北駅で乗り換え・ホーム移動、地下二階から地上階ホームへと階段移動・・・重いトランクと絵を二枚持って、途中に空港に行く外国人の観光客がみんな困っていたので、道先案内をするハメ・・・フランス国鉄からバイト料をもらわないと・・・みなさーん、こっちーですよー・・・大変な時には助け合わないと・・・飛行機に乗る前に、大変に疲れてしまいました。人生とは、こんなものです。重いトランクと絵二枚を持って肉体労働のパリからの出発・・・JAL便は以前よりも、落ち着いていて機内サービスもフツーになりました。やっと、笑顔が・・・乗り組み乗客係りのオテス・ホテスさんが話しかけてきたので、いろいろとお話しを飛行機後方部で立ち話し・・・1977年生まれとはネ、1976年の渡仏のワタシだから・・・オヨヨでありました・・・もう、この辺で浦島太郎フィーリング・感じがコモンス・始まっていたかも・・・アロー、ザンファン・ド・パトリーユ、わが祖国の子供たちよーで始まるフランス国歌のラ・マルセイエーズの歌が頭のどこかからか聞こえてきて・・・成田国際空港には、出迎えのクルマが来ておりまして・・・一路、宿泊先の東京・新宿の神楽坂へ・・・神楽坂の坂の上の裏手の方ですから、このあたりは夕方になると、三味線を弾く音が聞こえてきたりの下町風情が・・・まだまだ、東京が残っている場所なのであります。夕方になって、安心したせいか、ボクーボクー・大変な空腹になりまして、神楽坂の商店街の三好弥みよしやという、昭和時代雰囲気の定食屋で、生ビールとニラレレバ定食を注文・・・フランス・パリには、ぜったーいにないからね、ニラレバ定食・・・早めに宿泊先近くの銭湯に行って、超熱熱の江戸っ子のやせ我慢風呂に入って・・・シャンプーを買うのを忘れたから、石鹸で頭も身体も洗ってると、みんなが見てた・・・昭和時代は石鹸ひとつあれば十分だったのです・・・と、まあ、こんな感じ・フィーリングで一時帰国生活が始まりました・・・このブログはお世話になっている化粧品販売の本社のものを使って、使わせていただいてるもので・・・社員みんなが、また、フランス・パリからアニマル・ハタノ、バーバリアン・ハタノが来ちゃったーのねー、滞在中のケイタイTELは、080-3418-3002です。御用がございましたら、ご連絡下さい。フランスから、写真入力の機能は持ってきていませんので、日本滞在中のブログは写真ナシとなります。ご理解下さい。自分のノート・パソコンは持って来なかったもので・・・フランスでのグレーヴ・ストライキの影響で荷物を最小限にしたのです・・・あしからず・・・明日はどうなることやら・・・フランスからの浦島太郎になって、今日の夕方は、日常雑貨の買い物をする予定・・・洗剤とか、トイレット・ペーパーとか、食料品とか・・・またまた、下町のスーパーのオバちゃんたちから、ケイベツ光線をいっぱいに浴びることだろー・・・
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by h-hatano-art | 2011-10-13 15:52 | Trackback | Comments(0)

今日から、ちょっと、旅にでます・・・東日本大震災支援・チャリティ展覧会のために・・・

今日も薄暗い、雲いっぱいのパリとパリ南郊外の朝・・・きっちりと、フランス国鉄・パリ郊外線・パリ市内の一部のメトロ・地下鉄のグレーヴ・ストライキが始まりました。公共サービス・ミニマム、最低のサービスはしますぜという、間引き運転ストライキ・・・今朝もパリ南郊外線の駅に行って、シャルル・ド・ゴール国際空港までのキップを買おうとしたら・・・キップ売り係りのオバンが、グレーヴ・ストライキなので今日は乗車キップを売らないと・・・えー、じゃあ、どうすればいいの・・・向こうの自動販売機で買ってくれーと・・・自動販売機のパリ南郊外からパリ北郊外までのゾーンは、どこにあるのだー・・・また、また、ギッシェ・乗車キップ売り窓口に行って、おばちゃんに自動販売機の使い方を聞いて・・銀行のクレジィ・カードで乗車キップを買って・・・以前なら、もう、このあたりで怒り心頭しておりましたが、怒らないように・興奮しないように・・・フランス・サンディカ・労働組合相手にコーフンしてもしかたない・・・このパリ南郊外線はパリの北郊外に位置するシャルル・ド・ゴール国際空港まで、ディレクト・直行で行けるのでありますが、今日はグレーヴ・ストライキのために北駅で乗り換えして・・・南郊外線の労働組合と北郊外の労働組合は同じではないから・・・フランス社会は人間修行できるでしょ。35年間も、こういうフランス人サマたちのおかげで、人間進化革命ができました。これを経験・体験すれば、どんな状況でも乗り越えられます。どこに行っても、フランスより悪い状態・最悪の状況ではないと・・・今日のJL夜便で一時帰国します・・・東日本大震災支援・チャリティ展覧会のために・・・3、.11以後、気の晴れない日々が続き、寝むれない夜が続きました。海外・フランスに住むひとりの日本人として、我が祖国・日本のために何かできないかと、悶々モンモンの毎日でした。本当は、今年の春に日本での展覧会の予定が入っていたのですが、フランス政府の日本への渡航禁止・自粛・・・日本はパーフェクトモン・完全にダメになったと、フランス・メディアの過剰反応報道・・・春の日本での展覧会を秋に変更してもらって・・・そういう思いの支援・チャリティ展覧会を10月23日から30日まで、山口県宇部市の菊川画廊で開催します。山口県宇部市東新川4-16、TEL 0836-31-9822 ・・・円高ユーロ安の状態で大変ではありますが、東日本の各被災地の人々のため、日本が元気になるために、微力ではありますが支援・チャリティ展覧会をします・・・会期中、ずーと、会場におりますので、ご高覧して下さい。
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秋季節が始まったパリ六区のセーヌ河ぞいのブティックには、今年秋のウェイディング・ドレスが飾ってあったり・・・
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パリのデパートでは、フランス男子・パリっ子男子のごくフツーの秋冬日常モード・ファッションが登場したり・・・じゃあ、日本のどこかでお会いしましょう・・・今から、12時間も飛行機に乗るのだと想像すると・・・マンマ・ミイアー・・・明日の午後には東京に着いています・・・宿泊先は都内の神楽坂・・・交差点や駅やなんかでそれらしい人間をみかけたら、声をかけて下さい・・・チャオ・チャーオー・・・今朝のフレンチFMラジオから流れてくるミュージックは、ダヴィッド・ゲタのウィズアウト・ユー、David Guetta-Without You ・・・
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by h-hatano-art | 2011-10-11 16:52 | Trackback | Comments(0)

パリの街・日曜日の午後のブラブラ気ままウォーキング・散歩・・・パート・ユィット、8

低い雨雲がいっぱいの薄暗いパリとパリ南郊外の朝・・・いよいよ、朝散歩にマフラーが必要な季節になりました。フランスFMラジオでは、パリの東郊外にある、パリ・ディズニー・ランドのハロウィンの催し宣伝をするようになり・・・いよいよ、本格的な秋季節の始まり・・・明日からパリ郊外線もグレーヴ・ストライキ始めの、間引き運転ストを始めるニュースが・・・フランスの秋と言えば、サンディカ・労働組合によるグレーヴ・ストライキの季節・・・フランスにグレーヴ・ストライキがなくなったら、フランスではないと・・・公共サービスのストライキ・デモ、一般庶民が困るために、相手のことなんか知らんもんねーのストライキをするのがフランスの労働組合・・・フランス個人主義・利己主義の総本山のようなもの・・・この労働組合のフランス人は、お話しのピンポンができないのが最大の欠点、一方的にしゃべくり、サラリー・給料値上げの要求ばかり・・・フランス社会も貧富格差の社会なのですが、フランスのお金持ちたちは生涯、郊外電車やパリ市内のメトロ・地下鉄やバスに乗ったことがない、乗らない、乗る必要がない・・・公共サービスへのストライキはやっても意味がない。社会混乱・パラリゼになるだけ、ますます、経済・産業がストップ状態になってしまう・・・疲れて困るのは、ストライキ・オタージュ、人質になった庶民・大衆だけ・・・これは、フランス社会の光りと影の影・負の部分です・・・毎年の学校学園祭のように、お祭り気分でのグレーヴ・ストライキ・ヤッホー・・・今、生きているフランス人労働組合メンバーが死に絶えて、次の新しい世代にならないと・・・超過激に思ってしまいます・・・という風に、超アタマにくるグレーヴ・ストライキなのであります。その根底は、トラバーユ・仕事をいい加減にやって、もらうものは最大限にもらって、社会保障を徹底的に利用して、おもしろおかしく生きていこうと・・・フランスも変革が必要です。教育変革が必要です。人間の絶対的な幸福・満足とは何なのかの、二十一世紀の時代の問いかけが必要です。
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世界からのツーリスト・観光客でいっぱいのパリの街のプス・プス・・・観光ガイド案内付きの自転車タクシー・・・以前から、夏季節になると登場していたのですが、この簡易タクシーが夏以外にもお目見え・・・最初に運賃と行き先を交渉して、のんびりパリの街を走る・・・通常のタクシー・ドライバーたちからは、お客をとられるとブーイング・文句がでていますが・・・
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最近のパリっ子というか、フランスっ子の流行は、オートバイやスクーターに乗っての交通手段・・・これがパリ市庁舎の横にあるパリのデパートの老舗、BHVべー・アッシュ・べの秋冬モード・オム、男子ファッションの宣伝・・・革ジャンにジーパン、半ブーツ・・・フランス文化大臣のフレデリック・ミッテラン・・・ミッテラン元フランス大統領の甥・・・でも、ヘルメットかぶってスクーターに乗ってパリ市内を移動している時代・・・日本の政治家たちもアタマの、意識変革をしませう・・・
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革ジャン着たり、ハット・帽子かぶったり・・・これがフランス・ナウのボン・メック、いい男の男子モード・ファッション・・・沈黙は金だとか、男は黙ってだとか、男子厨房に入らずの時代ではなくなりました。男子が作るクッキングも流行しています。男女格差のない時代に突入です。ちなみに、上のブルゾン・革ジャンが399ユーロ、約四万八千円前後のお値段・・・ボーイズフレンズ・ヤローども・男子たちに教えてあげよー・・・
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by h-hatano-art | 2011-10-10 16:08 | Trackback | Comments(0)

パリの街・日曜日の午後のブラブラ気ままウォーキング・散歩・・・パート・セット、7

雨がシトシト日曜日、雨雲いっぱいのパリとパリ南郊外の朝・・・一週間前のあんなに異常お天気は、何んだったんだろうかと・・・週末フランスのニュースのトップ3は、その①・・・トワ・ファンム、三人の婦人に、プリ・ノーベル・ド・ラ・ぺ、ノーベル平和賞が授与されたニュース、フランス婦人たちが女性の世紀がやってきたと、大変に興奮し、喜んでいます。そろそろ、マッチョ型の男独占社会は行き詰まりをみせていると、一人の人間としての男女の平等価値意識・・・時代は変化しております。その②・・・ニュージーランドのラグビー・ワールド・カップでフランスがイングランドを19対12で勝利し、4強入り、次の対戦相手はウェールズと・・・フランス人のラグビー命のファンのオッちゃんたち・お兄ちゃんたちは、フランスがロースト・ビーフのアングレ、イギリス人に勝ったと・・・みんな、フランス・チームが負けるだろうという予測だった・・・フランス人のオッちゃんたちやお兄ちゃんたちの気持ちを代弁すると、トゥール・モンド・シャンパン、みんなに祝杯のシャンパンを・・・これでフランス社会がもろもろのグレーヴ・労働組合のストライキが、アッというまに消えてしまうのですから、国民スポーツ勝利効果っていうのはローマ帝国時代からの社会をひとつにまとめるためには、絶対、必要不可欠なもの・・・これで来週もトラバーユ・仕事に頑張ろうと・・・その③・・・来年春のフランス第五共和国の大統領選挙のための、フランス社会党内の大統領候補の選出・選挙が、今日と来週の日曜日に・・・この選挙はフランス社会党の党員による選挙で、六人の候補者の中から、まず、上位二人を選出し、次の日曜日に最終決定の大統領候補をひとりに選ぶもの・・・社会党は候補者六人によるメディア・テレビ討論を三回もし、まるで、社会党のプブリシィテ・宣伝をしているかのような、お祭り騒ぎの、世間の注目を引くようなメディア戦をやっていました。しかし、内容は個人的な公約にすぎず、社会党統一の公約ではないので・・・口からでまかせのアルナッケ・詐欺のようなものだと・・・メディア操作では成功だったけれども、本当に金融・経済クライシス・危機を乗り越えられるのかと・・・具体案がイマイチだと・・・どこの国でも、政権を取る前の公約はスンバらしいことだらけ・・・政権を取ると、誰がやっても同じじゃないかと、政権・権力は取ったけれども、責任と義務はハタサナイ・ハタセナイ・・・この三つの週末ニュースがフランス社会の顔であります・・・
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これがフランス社会党の党内でのフランス大統領候補の六人衆・・・今日はこの中から、上位の二人が選抜・選出され、来週日曜日にフランス社会党の大統領候補が決定する・・・写真の上の段の左りのマルティーヌ・オーブリと、下の段の真ん中のフランソワ・オランドがフランス世間では、有力候補・・・上の段の右の写真のロワイヤル女史は、ちょっと、言動がブレブレなので人気後退・・・しかし、この六人全員に共通することは、一般大衆が望んでいる、いい意味でのカリスマ性やスター性が乏しいのがネックになっているもの、フランス大統領は内政よりも、外交中心のフランスの顔となるので・・・内政は首相中心の各大臣がやる・・・となると、サルコジ現大統領は北アフリカのアラブ諸国の解放に一役も二役もかっていると、フランスの外交をよくやってると・・・経済クライシス・危機の時代、誰が大統領になっても大変なトラバーユ・仕事です・・・フランス人表現では、フランスという国にサービスすると言いますが・・・
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いかにも、たこにも、パリの街にしかないカフェ・・・朝は六時頃から、夜は真夜中すぎまで、一日中、オープンしているパリのカフェ・・・朝早くは仕事前・お勤め前のプティ・デジュネ、朝食のクロワッサンとカフェ・・・十時頃の大人のおやつタイムにカフェか樽ビールを一杯・・・お昼は昼ご飯定食のサービスや簡単なフランスパンのサンドイッチ・・・午後のお茶タイムには、ガトー・ケーキとカフェ・・・勤め人の帰宅時には、ビールやカフェを飲んでの待ち合わせ・・・大変なトラバーユ・お仕事です。どんな仕事にもラクな仕事はございません。同じ仕事をするのであれば、楽しく・気分よく・ハッピーに仕事をすることが大切です・・・われわれ絵描きでも、嫌や嫌やながらで絵は描きません・描けません・・・
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オペラ大通りから、ルーブル美術館のアーケードから、ルーブルの中庭を見る・・・西洋・フランスの街は石の遺跡・建物文化の土壌です。石の文化と言ってもいいでしょう。ひとつひとつの石のブロックの中に、時代時代の庶民のエコー・声、メッセージがあります。西洋社会には、石の中に命を刻むという言葉がありますが、ひとつひとつのつみ重ねられた石のブロックや敷き詰められた石畳は、命・生命そのものです・・・そんな環境の中で、35年間も生きてくると、耳をすませば・・・Cyndi Lauper-The World is Stone・・・が聴こえてきます・・・ボン・ディモンシュ、よい日曜日を・・・チャオ・チャーオー・・・
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by h-hatano-art | 2011-10-09 16:45 | Trackback | Comments(0)

パリの街・日曜日の午後のブラブラ気ままウォーキング・散歩・・・パート6、シィス・・・

本格的な秋季節になったパリとパリ南郊外・・・とにかく日中最高気温が16℃前後・・・朝夕は、10℃前後、いよいよグリップ・風邪流行の季節が始まり、ファマシィ・薬局にはインフルエンザ予防のワクチン注射セット・・・これを自分のかかりつけのお医者さん・総合医の診断所に持ってゆき、打ってもらうフランス式システム・・・や、各種類の風邪薬が店頭に登場しました。健康保険カードという銀行預金カードのような電子カード・・・自分の顔写真付きの電子カードが何年前から、フランス全土に波及しまして、それにすべての過去の健康状態が記憶・記録されているもの・・・すべてが国レベルでのコンピューター管理、恐ろしいといえば、恐ろしいものなのですが、医者や薬局店にとっては超お便利健康保険電子カードなのです・・・フランス社会は総合医の診断書・処方箋がないと自由に薬が買えないシステム・・・日本社会の薬局店のように簡単には、お薬を買うことはできません・・・でしたが、近年のコンピューター・インターネット販売で自由になりつつある・・・ダイエット用の通称おやせ薬りは、ヒット商品になっていたり・・・ヨーロッパで一番のお薬消費・使用の多い国がフランス人だとなっており、お薬友の会の筆頭理事長のようなのがフランス人・・・フランス人は頭痛もちの人が多いもので、頭痛用の痛み止めなんかは毎月の定番お薬り・・・われわれはアジアの日本人なので、フランス人の薬りは、ちょっと、強く感じるので・・・日本女性の歯の治療で、麻酔薬がききすぎて目を覚まさなくなって大騒ぎになった事件とか・・・コレはウチのサ・マジスティ、女王陛下の経験・体験談・・・お薬は基本的に飲まなくなりました。風邪かなっと思ったら、うがいや手洗いを頻繁にしたり、ビタミンCを十分にとったり・・・消化不良かなっと思ったら、ウメボシにおかゆ食をしたり・・・いろいろと変化球的健康維持・病気予防対策をしています・・・一日に最低三十分はウォーキング・歩くとか・・・足の裏を踏む運動を毎日の食後にするとか・・・とにかく、フランス人のお薬オタスケ信仰は絶対的なものがあるので、少々、アブナイ・おっかないものです・・・
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昨日からの続き・・・パリ六区のボザール・美術学校の裏手の道にある・・・歌手ゲンズブールの住んでいた家が、ファンの落書きでいっぱい・・・ずいぶんと、デカダンス・破壊的な生き方をしたフレンチ・ポップスのロシア系フランス人の歌手がゲンズブール・・・娘がフランス・シネマ女優のシャルロット・ゲンズブールといえば、おわかりかと・・・元妻が歌手のジェーン・パーキンといえば、さらに納得されるかと・・・そのパパ・・・テレビニュースのスタジオ・インタビュー中に、タバコを吸ったり、アル中ぎみでアルコールが入っているので当時のフランス紙幣の五百フラン札をライターで火をつけたり・・・紙幣の焼け具合が三分の一で以内あれば、銀行で新しい紙幣に代えてくれるが、彼は酔っ払っていたので半分以上も燃やして・・・銀行に行けなくなったと・・・一種のショッキング・デモンストレーションをしたのでありますが・・・多くの作詞・作曲をし、フレンチ・シャンソンのヒット曲を残した・・・その住んでいた家が多くのファンの聖堂・メッカになって、このようにスブ二ール・思い出的なファンの落書きでいっぱいに・・・でも、ちょっと、モッシュ・汚いでしょ・・・その汚い、落書きだらけの壁の前でパリっ子のメドモワーゼル・・・マドモワーゼルの複数形・・・若い娘たちが自分たちのポートレイト・肖像写真を撮っていた・・・
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このパリ六区はギャラリー・画廊やアンティック・高級骨董街でもあるので、マイヨール美術館で開催中のポンペイ展のポスターがお店のドア前に貼ってあったり・・・こういう高級骨董店にブラりと訪れると、何かお探しですかと言われて、いいものをお見せしましょうと・・・地下に連れて行かれて・・・壁に備え付けの大金庫の中から、十七世紀のフランドルを代表する大画家、ルーベンスの下絵・エスキース、イルカを両手で抱いた子供の天使の絵とか・・・十六世紀の北方ルネサンスの巨匠、ブリューゲルの息子の小さな板絵だとかが、アリババの洞窟のようにお宝がゾクゾクと出てきたり・・・ワタシをお金持ちの上海あたりのチャイニーズと勘違いしている・・・いろいろと、お勉強になります・・・目の保養になります・・・それがホンモノかニセモノかを知ることも目のお勉強デス・・・が、お値段を聞くと天文学的な億単位のお値段・・・ホンモノだったらねー・・・
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パリ・ルーブル美術館の特別展示室で開催中の中国のラ・シテ・アンテルディ、紫禁城しきんじょう、故宮博物館の中国皇帝とフランス王の遺産合作・コラボ展覧会のポスター・・・今年は孫文の中国共産党創立1921年から90周年の佳節・・・花の都パリの世界に誇るルーブル美術館での中国の特別展・・・フランス外務省&フランス文化省の外交的文化展覧会、日本の政治家でこういう文化外交の展覧会を企画・実行する政治家がいるのか・・・日本の五十年先、百年先のことを考えている政治家がいるのかどうか・・・とにかく、フランスの文化的外交はうまいものです・・・これで中国は大喜び、世界のルーブルで自国の遺産が紹介される・・・そういう相手の立場を考えての国レベルの文化・外交の展覧会は大切です・・・日本の百年先・二百年先・・・次の世代、次の次の世代の日本の子供たちのことを思って・考えて・・・
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・・・週末のお口なおしに・・・ラデュレ・サンジェルマン店での立体的な・3D的なデコラション・お飾りショー・ウインドー・・・こういう感覚がフランス的なデコ感覚・・・デザイン関係者はよく見習って、お勉強しませう・・・この世界には、この世の中には意味のないものは存在しないと・・・全部がそれなりの意味・メッセージを持っているものだと・・・感覚を磨くお勉強をしましょう。道ばたのなにげない小さな花にもメッセージ・問いかけてくるものがあると・・・ホームで電車を待ってる時の風の中にもメッセージ・問いかけてくるものがあると・・・そういう感覚は大切です。みんな持ってるけれども、よく見ていないことの方が多い・・・見ることは、考えること・・・考えることは、行動すること・・・行動すると、自分の中に新しいものが生まれる・・・人生はそのくり返し、くり返しです。アベック・コラージュ、勇気を持って生きることです・・・ボン・サムディ、よい土曜日でありますように・・・健康第一・無事故、そして、喜びいっぱいの毎日を・・・チャオ、チャーオー・・・週末オマケに・・・この歌をうたって大ヒットした、フレンチ・ポップスのシャンソン、Joyce Jonathan-Je ne sais pas 、ジョイシー・ジョナタンのジュ・ヌ・セ・パ、私は知らないわよー・・・YouTubeにアクセスすると、フランスの香りが流れてきます・・・
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by h-hatano-art | 2011-10-08 13:37 | Trackback | Comments(0)

パリの街・日曜日の午後のブラブラ気ままウォーキング・散歩・・・パート・サンク、5

昨日から北極圏・スカンジナビアからの寒気圧がヨーロッパ全体に降りてきまして、ヨーロッパ各都市・・・モスクワ16℃、ロンドン16℃、パリ16℃・・・さらに、ストックホルムやベルリンやウィーンでは14℃・・・本格的に秋季節になったヨーロッパです。パリとパリ南郊外の朝は晴れていますが、朝気温は大幅にダウン、11℃前後・・・これで木々の紅葉がドドッと変化し、風が吹いたらアッという間に冬季節に突入です。日本のような、徐々に美しく紅葉しますよというやさしい・おだやかな風景ではありません。しかし、風景絵描きにとっては、秋から冬にかけての光りが一番、美しいものです・・・気温が下がり、光りの変化が美しいし・・・女ごころと秋の空と言ったら、セクハラになっちゃうかもですが、猫の目が変わるように・・・ネコハラと言われるかも・・・自然の変化が美しい季節が始まったパリとパリ南郊外です・・・が、現実のフランス社会は、昨日の昼間にフランス地方の国鉄線、リヨン・ストラスブルグ間の列車の中で・・・車内での乗車券コントロールの国鉄の係員が、無賃乗車のメック・オトコにナイフで刺され、生死をさまよう重傷に・・・その影響で、ほぼ、フランス全国の国鉄労働組合がソリダリテ・連帯のスポンタネ・気まま、予定されていないグレーヴ・ストライキを決行・・・夕方から夜の国鉄線利用者が間引き運転やオレ仕事しないもんねーの労働組合の対応で各主要駅が混乱するという・・・なんでもグレーヴ・ストライキに結びつけちゃうというのがフランスの国鉄労働組合・・・ずい分と前から、フランス国鉄の民営化プランがありますが、そのつど、サンディカ・労働組合の頑強なレジステ・抵抗にあって挫折・・・この秋季節は労働組合主導のグレーヴ・ストライキの季節でもあるのです。フランスからグレーヴ・ストライキがなくなるということは、絶対にございません・・・が、しかし、来年のフランス第五共和国の大統領選挙を控えているもので、社会党や共産党や極左翼党の左連合がなるべく、グレーヴ・ストライキはしないように・・・してもいいけれども、長期化や大規模の社会混乱になるようなグレーヴ・ストライキはしないようにと・・・大統領選挙の票にひびく・・・政治と社会日常生活は、コインの表と裏のようなもの・・・表裏一体です。
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昨日の続き・・・パリ六区のギャラリー・画廊界のポスター・・・フランス・パリからの、d’Art d’Art 、ダ・アール、ダ・アール、フランス人早口で言うとダー・ダー、芸術・芸術の紹介がこのブログの本命ですから、ド・タン・ザン・タン、時どきは・・・これは、パリ市庁舎のビィビィオテック・図書館ギャラリーで開催されている・・・フランス知識人のポートレイト展のポスター・・・このご婦人は、そう、サルトルの伴侶だったシモーヌ・ド・ボーヴォワール女史・・・このシモーヌ・ド・ボーヴォワールとサルトルの共同生活、コアビテ・同棲関係の男女の革命的な共同生活から、フランス人一般社会でマリアージュ・結婚はしないけれども、一緒に住むというフランス式ライフ・スタイルが始まった・・・我々の周りのフランス人カップルでも多いもの・・・まず、一緒に住んで・・・試験的に、お互いのお試し期間のようなもの・・・子供ができたら、結婚式をするとか・・・ずーと、そのままとか・・・ずいぶんとお歳をとってメデタク結婚するとか・・・結婚観が個人的に自由になったと・・・いままでのカトリック・キリスト教や社会習慣に縛られない、ひとりひとりの個人が自分の人生を決めるという個人の自由の時代になったと・・・そのサンボル・シンボル的なのがこのシモーヌ・ド・ボーヴォワールとサルトル・・・女性としては、自分の姓・名前を変えたくないとかね・・・女性解放運動のシンボル的存在の女性・婦人でもあったもの・・・
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これが、哲学者・小説家・劇作家のサルトルのポートレイト・肖像写真・・・サルトルと言えば、実存主義・・・嘔吐、壁、存在と無、自由への道・・・一度、パリの街の中、エコール・ド・ボザール、パリの美術学校に通う道すがら、地下鉄・メトロのサンジェルマン・デュ・プレ駅近くの歩道でサルトルに出会ったことがございます。ヨレヨレのナッパ服・作業上着をはおって、タバコを口にくわえ、メガネ姿の世紀の知識人はキョーレツに迫力がございました。仕事の考えことをしているのか・・・そんな感じのサルトルに出会ったことがございます。今なら、ケイタイ写真でパチリですが、当時はそんな便利なもの・バカチョンカメラもなかった時代・・・そういう世紀を作った人たちのことを考えますと、昨日亡くなったアップル社のスティーブ・ジョブスは革命的なPC開発をした世紀を代表するテクノロジー技術者だったと・・・そのおかげで一般庶民の人々が自由に情報を知り、多くの人々とコミニュケート・交流できる時代を創ったと・・・回向と追善の合掌です・・・
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何年か前に、あたらしく出来たラデュレのサンジェルマン・デュ・プレ支店・・・ワタシがボザール・美術学校の画学生時代だった頃は、ここは老女・ばっちゃんがお店番していたファーマシィ・薬局屋だった・・・時代は変わる・・・ラデュレと言えば、マカロン・・・日本でマカロン知っていない女子はいないだろーね・・・フランス・バージョンの最中・もなかのようなもの、日本のもなかじゃんと言ったら、ケイベツ光線を多いに浴びるだろうー・・・フランスの田舎のお土産に、フランス人家庭にこのパリのラデュレのマカロンを持って行くと大変に喜ばれるものです。それにしても、ド派手な宣伝ショー・ウインドー・・・このお店では、二階でお茶&マカロンできます・・・が、女子ばっか・オバンばっかでヤロー・オトコひとりだと大変に勇気がいります・・・ケ・ス・ク・テュ・フェー、あんた、ここで一体、何してんのー・・・
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この地下鉄・メトロ駅がサンジェルマン・デュ・プレの駅・・・この辺は目をつぶっても、どこになにがあるか、よーく知ってるワタシのパリのテリトリーなのであります・・・毎日・朝夕とボザール・美術学校に通っていたんだから・・・ケンケン歩きもできちゃう・・・パリ左岸は自由があふれているパリなのであります・・・明日に続く・・・
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・・・女子のためのオマケ・・・その界隈に・・・ここは昔し、骨董本屋だった・・・ミクロのマカロンという新製品が登場・・・プチ・マカロンではございません。親指の先ほどのおおきさのマカロン&チョコレート専門店ができておりました。夏バカンス、以前はなかった・・・パリの街は日々、変化しております・・・このミクロのマカロン&ミクロのショコラも、もうじき、日本の銀座のデパ地下あたりにデビューするかも・・・お店の名前は忘れてしまった・・・ボン・ウィーク・エンド、よい週末を・・・チャオ、チャーオー・・・週末には、おいしい食事をして、よく寝て、気分転換して、一週間の仕事の疲れやストレスをデバラッセー・なくしちゃおー・・・健康第一・無事故、そして、楽しみや喜びの笑いのいっぱいある人生を・・・もう二度と来ない秋初めの週末だから、フレンチ懐かしポップ・ロック・・・Les Rita Mitsouko レ・リタ・ミツコの歌う、C’est Comme Ca セ・コム・サー、だから、こんなもんねー・・・YouTubeにアクセスすると、フレンチ・ポップ・ロックが部屋中に・・・そして、大笑いしてしまいます。こういうミュージックを聴きながら、パリのボザール・美術学校に通っていたものでした・・・人生、セ・コム・サー、こんなもんねーと、生きていました・・・
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by h-hatano-art | 2011-10-07 16:08 | Trackback | Comments(0)