波多野均つれづれアート

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デルニエ・ジュール・ド・ノーヴァンブル、11月最後の日・・・ノエル・クリスマスまであと三週間・・・

今日は、デルニエ・ジュール・ド・ノーヴァンブル、11月最後の日・・・トワ・スメンヌ・ド・ノエル、クリスマスまであと三週間・・・今年のフランス社会は、クライシス・エコノミー、経済危機・経済不況の影響か、例年のようなオレーオレー、フランス人がコーフンした時に叫ぶ言葉・・・フォリー・気違いじみたノエル・クリスマスのヒート・過激熱はありません・・・が、エクテ・ビィヤン、よーく、聞いてちゃぶだい・・・この季節の消費指数は急激にアップし、まず、ノエル・家族・親族・友人ひとりひとりへのノエル・クリスマスのカドー・プレゼント、二番目にノエル・クリスマス用の室内デコ・お飾り・・・窓にチカチカ光るイルミネーションをつけたり、サパン・ド・ノエル、クリスマス・ツリーにデコデコとデコ・お飾りしたり、三番目にノエル・クリスマスの24日の夜の食事会によばれた時のコスチューム・服装・・・女性だったら、キラキラ・ビーズお光りドレスとか、それに似合うアクセサリーとか、四番目にノエル・クリスマス用のスペシャル食材・食品、ワイン・シャンパン・・・ね、大変なのでありますよ。婦人・女子はその前にコアフール・散髪屋じゃあなかった美容院にも予約して、お金持ちはエステにも予約して・・・とにかく、フランス全体、ヨーロッパ全体、西洋世界全体がこのノエル・クリスマス・イベントに大突入・・・西洋社会の年末の大パフォーマンス・大消費が始まるのです。日本語に人並みにという表現言葉がありますが、フランス語にも・・・コム・レゾート、人と同じようにノエル・クリスマスぐらいはゴージャス・豪華に・・・いよいよ、ノエル・クリスマスへのカウント・ダウンのフランス社会です・・・
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メルクルディ・水曜日のフランス社会と言えば、ヌーボー・シネマ・新作映画の封切の日・・・じゃじゃーん、世界中のネコちゃん好き好き人間ズの待望のシネマ・・・ル・シャ・ポテ、どこかで見たことがあると思ったら・・・あのデッサン・アニメ、アニメ映画のシュレックに登場していたシャー・ネコちゃんが今度は主役になってのアニメ映画・・・フランス人なら誰でもが知っている、十七世紀フランスの童話作家、シャルル・ペローの童話集には、長靴をはいたネコ、シャ・ボテがありますが・・・眠れる森の美女とか青ひげもペローの童話です。お時間ございましたら、年末読書にお読み下さい・・・それを変化球にしてシャ・ポテ、キャワイイー猫ちゃんとでも訳せばいいのでしょうか・・・ネコ命・ネコちゃん大好き大好きの方々には、必見のシネマ・観なければネバネバーの映画です・・・ノエル・クリスマス用に家族全員で映画館に行って観るシネマ・映画・・・フランス・西洋社会がこうやって、ノエル・マジック、クリスマスのマジック・魔法にかかって、みんながノエル・クリスマス気分になるという・・・夜空にイルミネーションは美しく光り輝いているし・・・フランスFMラジオからは、ロンドン・ミュージックのコールド・プレイのパラダイス・天国の歌が・・・Coldplay-Paradise ・・・YouTubeにアクセスすると・・・パラパラパラダイス、パラパラパラダイスー、オウオウオオオーと流れてきます・・・西洋世界の皆様方がしっかりノエル・クリスマスしています。すかし、訛ってしまった・・・しかし、この新作映画の広告ポスターの下部分にある2D・3D&IMAX 3Dとは、一体ぜんたい、ケ・ス・ク・セー、なんじゃ、なんじゃ・・・ノエル・マジックにかかっちゃってしまったのか・・・
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by h-hatano-art | 2011-11-30 17:01 | Trackback | Comments(0)

アントゥシャーブル・二人の関係に手を出すな、自国のシネマ・フランセがフランス中を感動・大笑いの渦に

いよいよ、早朝散歩に毛糸の帽子が必要な季節となったパリ南郊外です。油断していると風邪ひき始めの症状・・・頭痛と一日中、ボーとしている、アニマル・ハタノと言われているワタクシメの食欲がナイ・・・数日前から左肩周辺が猛烈に痛くなりまして、サロンパス三昧・ザンマイの日々、日本一時帰国の疲れがドドッと出てきたのかと・・・まだまだ、時差ボケは・・・三週間目・・・コンプレクトモン・完全には解消されていず、夕方になると猛烈に眠くなっちゃうというベベ・赤ん坊のよう・・・今日もグリグリ・灰色灰色のパリとパリ南郊外、フランステレビ・ニュースでは、今年の秋の十月から十一月にかけてのフランス社会のショマージ・失業率が過去十一年間の内、最高だったと・・・クライシス・エコノミー、経済危機・経済不況の大波はフランス・ヨーロッパをドップリと襲いつつあります。フランス社会・経済的にペシミズム・悲観的なムード・雰囲気がいっぱいの十一月のオワリ・・・良くないニュースもありますけれども、しかし、しかし、フランス庶民的には・・・明るいニュースもあります。コインの表と裏・悪もあれば善もある、闇が深ければ深いほど、光りは美しく光り輝くと・・・フランス・ナウの話題は、フランス・シネマ、ソン・プルソン、100%、メイド・イン・フランセーズの映画・・・アントゥシャーブル・二人の関係に触れてはならない・・・今年の秋に封切られて、すでに八十万人のフランス人が観ていると・・・簡単に内容をレズメ・まとめて言いますと、お金持ちフランス貴族階級・・・まだまだ、フランス社会にもこういう前時代的な人々が存在しております・・・の壮年がハング・グライダーで事故って、首から上だけ正常の全身不随のクルマイスの人生になったと、介護人が必要になって応募したら、刑務所帰りの介護資格がほしいために、全然、看護・介護の経験なんてないブラック・・・フランス社会では、アフリカ系フランス人のことをこう呼ぶ。フランス語ではブラックはノワール・黒いと言うのでありますが、これだと差別用語フィーリングになるので、最近はブラックだと呼ぶのが定着しているもの・・・ブラック・イズ・ビューティフルにつながるので・・・つまり、元犯罪者のHLM、アッシュ・エル・エム・・・低収入・低所得労働者用アパート・・・に住む、いい加減な、社会常識というものがまったくございませんのアフリカ系フランス人を自分の介護人に採用して、いろいろな珍ドラマが連続的に起きるというフランス・シネマ・・・観客は笑って笑って大笑い・・・その二人の友情にも似た関係に手を出すな・アントゥシャーブル・INTOUCHABLESというもの・・・フランス映画クリティック・批判・評論では、同情や慈悲・あわれみを拒んで痛快コメディーとなっております・・・こういう格差社会を吹き飛ばす・・・お金持ちと貧乏人、白いフランス人と黒いフランス人、貴族階級と何の資格・ディプロムも持っていない人々・・・カンドー・痛快シネマがフランス社会で大うけであります・・・この介護人役を演じているアフリカ系フランス人コメディアン・喜劇俳優のオマール・シーのダンシング・踊る姿が・・・昔し昔しのパリ・・・ロートレックがモンマルトルの丘の上にあるムーラン・ルージュで描いたチョコレート野郎のパステル画とフィーリングがそっくりなのにはオドロキです・・・
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パリ左岸のとある街角・・・何十世紀にも渡って、多くの人々が産まれ、生き、亡くなっていったパリの街には時代時代に生きた人々の魂のメッセージが残って今のパリを作っているものです。いろいろなメッセージが残って・詰まっているパリの街、人々の喜びも悲しみも詰まっているパリの街・・・だからこそ、世界中の人々を魅力する街なのかも知れません・・・今、フランスFMラジオ・ニュースで、年末にパリ市内のメトロ・地下鉄内でのピック・ポケット・・・フランス語表現でスリのこと・・・が多い、増えているからアトンション・注意する、気をつけましょうと・・・これもパリなのであります・・・ニュースの後に、フランス人のテクノ・コンポジィター、作曲家・・・ウシャーが歌う、ダビット・ゲタのウィズアウト・ユー、David Guetta-Without You ft.Usher がFMラジオから流れてきています・・・YouTubeにアクセスすると、フランス人が日常的に聴いているフレンチ・テクノ・ポップが・・・バーイ・・・
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by h-hatano-art | 2011-11-29 17:26 | Trackback | Comments(0)

パリ南郊外のアパート群は、ブイヤー・霧に包まれてボクー・ド・ユミリテ、お湿りいっぱい・・・

灰色の・・・十メートル先が見えないブイヤー・霧におおわれたパリ南郊外の朝です。ボクー・ド・ユミリテ、霧で大気が湿っていること・・・お湿りいっぱいの朝です。このパリ南郊外はヴェルサイユからのゆるやかな谷間の田園風景が続いておりまして、ビエーブル川が流れており・・・今ではほんの小川になってしまって、パリのセーヌ河に流れ続き、パリのゴブラン織りの染色の水洗いに大昔の十八・十九世紀に使われていたもの・・・この谷間に霧が毎冬になると発生し・・・フランス人のシルバー世代は、リュウマチになりやすいと・・・少しは畑も残っていますが、ほとんどの土地が住宅やアパートに・・・いっちょ前に、フランス新幹線のTGV、テー・ジェー・ベーも停まりますので、ホテルや企業専用ビルディングも建設され・・・オララー、あんれまー、いう間にパリ近郊のベッド・タウンにメタモルフォーゼ・大変身・・・しかし、大変身しても、大昔からの自然のリズム・・・ブイヤー・霧はしっかりと出現しております。ワタシが住んでいるアパート群の土地は、昔々の広大な小麦畑だったもの・・・自然との共存、自然のリズムの中で人間が生きることは、地球の中で人間がまっとうに生きること・・・いろいろと考えさせられる二十一世紀のテーマです。今年のフランスはフランス全土が雨不足で来春の農作物植え付けに大きな影響がでると、・・・地球温暖化対策はひとりひとりの意識革命から・・・の時代です・・・自然のリズムが乱れれば、人間社会も乱れると・・・EU各国の経済不況・大混乱で来年のヨーロッパ経済は、大変な状態になりそうだと、どうなるのかと・・・不景気・灰色の霧の中のヨーロッパの状態です・・・こういう時こそ、東洋の国々のアジアがしっかり元気にならないと、日本が不死鳥・フェニックスのように復活して、元気にならないと・・・です・・・それには、ひとりひとりの願い・思いから・・・作家・池波正太郎の残した言葉の中に・・・ぼくの場合、何かこうしたいと思ったら、絶えずそのことを思っていれば、何かにつけてそのことを目指して、無意識のうちに少しずつ、段取りを進めて行くからね。だから、いずれ自然にそうなるということになる・・・フランスで読む、池波正太郎の剣客シリーズはなかなかにプロフォンド・深いものです・・・
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・・・サ・カイ、サ・カイ、寒い・寒い、パリの冬の夜に、エッフェル塔も全身イルミネーション、マキアージュ・お化粧をしてキラキラとがんばっています。フランス・ナウのニュース・話題は・・・日々・進化しているケイタイ電話・スマートフォンの大流行で、フランスの子供たちや二十代・三十代世代がフランス国語の文章を正しく書けなくなったと・・・フランスでは、SMS、エス・エム・エスと呼ばれているケイタイ・メールに問題があると・・・ご存知のように、ケイタイ・メルは言葉をなるべく短く・ちぢめて書くのが一般的・フツー・・・ナニナニでソウロウとか、ナニナニでござりまするとかは書かないもの・・・当て字ならず当てアルファベ・アルファベットのこと・・・で、ケイタイ・メル世界ではフランス語新語がボンボンと登場しているので・・・いざ、正しいフランス語文章を書くと・・・書けない、間違い多し・・・高校や大学のフランス語レポート・論文や・・・まだまだ、このあたりはキャワイイーと大目にも見てくれますが、企業・職場の報告書がマンゾクに書けない・書くことができないとなると・・・致命傷なのであります。もう、一度、ガッコウー行って勉強してこーいとか、言われて・・・その学校・エコールでもケイタイ・メル大流行で満足にフランス語国語が書けないのが現実・・・ハラホロヒレハレの状態に・・・その予防には、フランス語の正しい文学本を読むことだと・・・タレ流し情報テレビや省略ケイタイ・メルやほどほどに、本を読みましょう。なんでもいいから本を読みましょう。文庫本でもいいから本を読みましょう・・・フランス語国語が満足に書けない若い世代が増えてきていることが社会問題になっているフランスです・・・
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by h-hatano-art | 2011-11-28 17:16 | Trackback | Comments(0)

新しい世代のフランス人の健康管理食生活、一日に五種類の野菜と果物を食べようー運動・・・

日増しに一日一日・日照時間が短く、夜時間・暗くなる時が長くなっているパリとパリ南郊外です。11月最後の日曜日、デルニエ・ディモンシュとなりました。サ・カイ、サ・カイ、寒い・寒いの毎日です。週末に、クルマで行く大きなスーパー・マーケット、スーパーの上のハイパー・マーケットのCORA・コラに食料買出しやら日用雑貨・電球やトイレパを買いに行きましたら、スーパー・マーケットの入り口に年末の助け合い、バンク・アニメンタション、食料・食品銀行という市民団体が買い物客からスーパー・マーケットで買った食料・食品を専用のビニール袋に入れてドン・寄付をする運動をやっていまして・・・パスタや食料カンヅメやコーヒーやジャム等々を買ってワタシも参加しました。スーパー・マーケットの中にドン・寄付する食料コーナーというのがありまして、そこで各自が予算に応じて選ぶシステム・・・フランス・バージョンの食料歳末助け合い運動・・・やはり、人間は衣・食・住の中の食べることが生活の基本なのであります。ここ数年前から、フランス政府のフランス国民健康管理運動の中に・・・ユン・ジョルネ、一日にミニマム・最低、サンク・レギューム・エ・フリィ、五種類の野菜と果物を食べよう国民的健康運動キャンペーンが始まりまして、小・中・高校のお昼の学校給食からフランス人の食の改善・食の革命が始まり・・・つまり、一日のうちに、朝食・昼食・夜食の三度の食事に、最低五種類の野菜や果物を食べることが医学的にトレ・ザンポルトン、非常に大切だと・・・肥満予防や成人病予防やガン対策・・・まあ、肉食アブラギタギタ食事からお野菜・果物中心の食事に、肉の代わりにお魚ちゃんを多く食べようと・・・西洋フランス社会では、カトリック・キリスト教の教え影響で、金曜日・ヴァンドルディがお魚を食べる精進の日だと何十世紀にも渡り、決まっていたのでありまして・・・この近年、世界的なお寿司ブームやダイエット・ブームでお魚を食べ始めたので市場・マルシェの魚屋の魚・ポワソンの値段が急激に・・・需要と供給の方程式で高くなりました。お魚料理レシピも増えました・・・ということで、東洋の島国、日本の和食にスポットライト・注目がいくようになりました。日本人がヨコ飯・西洋的な洋食を食べて、外国人がタテ飯・和食を食べ始めてる・・・1週間に何回かは、タテ飯・・・あいうえおの和文お手紙を書くときはタテ書きから日本食・和食のことをタテ飯、ABCの洋もの・南蛮風お手紙を書くときはヨコ書きから洋食のことをヨコ飯と海外在住日本人は言っているもの・・・和食を食べましょう。これからは、多分、和食化した洋食が出現・登場し、ブームになるかも・・・日本の田舎のおばあちゃんの作る料理が・・・地元の野菜や果物を使って作る料理が身体にはいいのです・・・フランスの田舎のおばあちゃん料理も地元の野菜や果物をふんだんに使ってのカボチャ・スープや白インゲン豆の煮込み料理やリンゴやすもも・アプリコを使ってのケーキがおいしくて、お身体にはいいのです・・・
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フランス人の日常的食べるフロマージュ・チーズ・・・向かって右がアルプスの山チーズのコンテ、上質なキャラメルのような味がします。左が、パリ周辺のフォンテンブローの森の近くで生産されるブリ、トロトロの生チーズ・クリーミーなチーズ・・・日本人は、フロマージュ・チーズを食べる習慣がありませんが、フランス人は毎日、パンと一緒に食べるのがフロマージュ・チーズ・・・カルシュウム、つまり、ソコツショウ対策に食べている・・・フランス・チーズ振興もっと食べよう協会のようですが、チーズをもっと食べましょう・・・ジャム、イチゴジャムやブラック・ベリーのジャムやカリンのジャムと一緒にチーズを食べるとおいしい・・・この食べ方は、フランスの田舎・バスク地方のチーズ食べ方なのですが、フランスのグルメ連中のあいだで流行しています。是非、エッセイエー・お試しアレ・・・
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クルミの実の油を使っての冬季節のクルミ入りのサラダ・・・サラダ菜とエシャロットが入っております。サラダ・ドレッシングの作りかたは、油大さじ二杯か三杯に酢を大さじ一杯が基本です。これに塩・コショウをし、おおきなボールの中で全体をやさしくメランジェ・混ぜ合わせること・・・お好みでバルサミコ酢をたらしてもいいし、刺激がほしい人はムタール・洋がらしを中にいれてドレッシングを作ってもいい・・・油は基本的にバージン・オリーブ・オイル、お酢はリンゴ・シードル酢かブドウ・ワイン酢なんかがおいしいものです。塩はゲランドの塩とはいいませんが、海水塩がおいしい・・・食べる前、直前に全体を混ぜ合わすというのがコツです。ボナ・プティ、いただきまーす・・・ボン・ディモンシュ、よい日曜日を・・・チャオ・チャオー・・・健康第一・無事故の人生の基本は、食生活から・・・自分の身体が健康でないと・・・一日にサンク・レギーム・エ・フリィ、五種類の野菜と果物を食べよー・・・運動を我が家でも・・・将来、ヌーベル・ゼネラション、新しい世代のフランス人と共通の話題ができます・・・
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我が家のターブル・食卓の上に・・・こんなフランスの地方の田舎のカゴに入ったクルミ・・・とか・・・
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・・・南仏の田舎陶器・ムスティエ焼きの足付き果物入れに、こんな田舎のリンゴとかがあると、気持ちが豊かに、日常生活が豊かになります・・・リンゴの名前を見ようとしたら、ただのポンム・ド・ターブル、食卓用のリンゴとしか書いてありませんでした。こういうなにげない田舎のポンム・リンゴちゃんがコクがあっておいしいものです。これからは農業の豊かな国・・・自給自足のできる国がリッシュ・リッチ、満足度のある国になっていくと・・・風評・風説なんか吹き飛ばして、東北産のリンゴをたくさん食べてあげましょう。大変な時にはお互いが助け合うソリダリテ・連帯の心が大切です・・・人の不幸の上に自分の幸福は絶対にナイのだと・・・ひとりだけの幸福なんてナイのだと・・・よろしくお願いS.V.P、シル・ブ・プレー、しまーす・・・
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11月最後の日曜日・週末のしつこーいオマケ・・・冬季節の山口県といえば下関の・・・山口県・下関イコールふぐ・・・そう、冬季節のゴージャス・超超豪華食べもの・・・フグのお刺身・・・直径60ぐらいの大皿にフグ刺しがどーんと、テーブルに二皿も、総勢七人でのフグ会食・・・今回の山口・宇部での一時帰国・東日本復興支援・チャリティ展覧会終了後、地元の料亭に招待されて、ふぐ刺し+フグチリ+ふぐ天ぷら+フグ雑炊・・・オール・フグづくし・料理を御馳走になったもの・・・ブログ紙面をかりて、御礼申しあげます。メルシー・ボクー・・・もちろん、お酒は山口県岩国産の日本酒・ゴキョウの熱燗にこんがり焼いたフグヒレを入れたヒレ酒・・・フタをしたヒレ酒を開けるときに、マッチで火をつけアルコールをポッと飛ばすのが正統派・・・いやはや、大変に思い出深い夜でありました。料亭の二階の大広間・日本間にテーブルをどーんと置いての貸切り・・・フランス語で言う、コンビィビィアリテ・楽しい時を一緒に共有する時間でありました。しかし、このフグ刺しを食べた後、東京にバック・もどって江戸前魚河岸・築地の市場でお魚・刺身を食べても、ちっともおいしく感じられなかったものでした。江戸っ子の築地市場のお魚・刺身がストライク・ゾーンに入らなかったのでした・・・それぐらいに、アンコワイヤーブル・信じられないぐらいにおいしく、ファンタステックな・すばらしーいフグ刺しの西日本の地方・本州のしっぽにある山口県・宇部のソワレ・夜でありました・・・大変に御馳走になり、重ね重ね、御礼申しあげます・・・メルシー・ダンケ・グラーチェ・グラシアス・謝謝・・・ムーチョ・ムーチョ・グラシアス・・・
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by h-hatano-art | 2011-11-27 15:29 | Trackback | Comments(0)

今週末からノエル・クリスマスのカドー・プレゼントの買い物パガイユ・大混乱、ヒステリーが始まるフランス

いよいよ11月最後のウィーク・週末のサムディ・土曜日、ディモンシュ・日曜日です。北米アメリカ大陸では、昨日はサンクス・ギビング・デー、感謝祭の次の日、ブラック・フライディ、黒い金曜日と呼ばれる総アメリカ人買い物客殺到の買い物ディスカウントの日でありましたが・・・フランスのテレビや新聞ニュースで・・・節度のナイ、アメリカ人だと報道していました・・・が、フランスでもきょうあたりからが、その節度のナイ、ノエル・クリスマス買い物・マラード、病気のこと・・・が、ヨーロッパにも襲ってきまして・・・ノエル・クリスマスにはカドー・プレゼントを贈る習慣があり、毎年、過激カドー・プレゼント熱が急上昇・・・日本の年末・お歳暮のようなものでありますが、家族ひとりひとりへのカドー・プレゼント習慣ですから大変な消費年末になるものです。おじいちゃん・おばあちゃん・いとこ・はとこ・・・への家族・親族・友人・知人へのカドー・プレゼント習慣、年々、過激になっているのが現状です。最近のカドー・プレゼントの流行は、一泊旅行券+星付き地方レストランの食事券とか、一泊スパのダイエット食事付き体験券とか、いろいろ・・・そのお買い物の下見やお買い物の本番が、この週末からノエル・クリスマスに向けて、毎週末バタイユ・戦いがくりひろげられ・・・全てのフランス人がノエル・クリスマス気分になっていくという・・・ヨーロッパ・西洋社会のモノノケ・なにものかがとりついたような、とりつかれたようなヒステリー・パガイユ・大混乱のような状態の年末季節となります。特に買い物客のクルマ・パーキングの場所取り合いが見苦しい・・・レジ・お支払い場所での割り込みもオララー・・・生命がアニマル化しております。ノエル・クリスマスの24日夜の食事会に招待されると、その参加者全員のカドー・プレゼント買い物が大変なのであります・・・
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東京バージョン・恵比寿の夜のイルミネーション・・・今回、東日本大震災復興支援・チャリティ展覧会で一時帰国したさいに、ある夜、代官山や恵比寿村のピープル・住人たちと食事後、連れて行ったもらったもの、あの時は豪快に油の飛び跳ね、店内に韓国ポップ・ガンガンの韓国風バーべQ・焼き肉・・・スペイン庶民料理のプランチャのような鉄板焼きとマッコリをボクー・ボクー、いっぱい・いっぱいご馳走になりましてアリガトウございました。良き思い出になりました。ブログ紙面上で御礼をメルシー・ボクー・・・・プリュ・ベル・アブニュー・ド・モンド、世界で一番美しいとフランス人総国民が自慢しているパリのシャンゼリゼの今年のノエル・クリスマスのイルミネーションは、あまりにもあまりにも現代アート感覚でシャンゼリゼ大通りの両側の二百本の街路樹・並木にワッカ・・・フラフープのような輪をかけて、賛否噴出・・・知ってます?フラフープ、昭和時代に大流行した遊びの腰クネクネ回しのフラフープ・・・シャンゼリゼ大通りの商店が切れたロン・ポワン、ロータリーにあるイルミネーションの方が普通のノエル・クリスマスらしいと人気がある・・・東京のシャンゼリゼ、銀座大通りにも大きく羽をひろげたイルミネーションが登場していますが・・・東日本大震災の被災地の子供たちの絵がその中にあり、ガラス絵のようになっているもの・・・冬の夜に光り輝くイルミネーションは美しいものです。マッチ売りの少女のような心のこもった暖かい光りが、一瞬の生命境涯を変えてくれます。人間は何に縁するか、何に触れるかで幸福になったり、イヤな気持ちになったり・・・のくり返しです。人生とは、よりよい自分の思い出をいっぱい作ること・・・近くの夜のイルミネーションをボーイフレンド・ガールフレンドの友人たちや、ご夫妻や、家族総出で見に行きましょう。そこには、きっと、感動するケルク・ショーズ、なにものかが、なにかがあるものです・・・
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東京・恵比寿村のイルミネーション・ロード、光りの道・・・ひとつひとつの光りはプティ・ちっちゃいけれども、それが集まると大きな光りに・・・大宇宙・銀河系にあるエトワール・星星と同じです。人間の生命の中にあるひとりひとりの光りはちっちゃいけれども、それが集まって、連帯・ソリダリテすると、大きなパワー・エネルギーになる・・・そして、闇が深ければ深いほど、光りは美しく輝いていく・・・悩みや困難が深ければ深いほど、自分の中の希望の光りは美しく輝いていく・・・ひとりひとりが元気になって、元気のない日本全体を光り輝くイルミネーションに・荘厳な光りに包まれた日本に・・・感動ドラマいっぱいの日本に・・・
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フランス経由の東京バージョンになってしまいましたが・・・恵比寿村の光り輝くバカラのクリスタル・グラン・大シャンデリア・・・こんなのはフランス・パリのバカラ本店にもない・・・これはフランスからの日本へのカドー・プレゼントのようなもの・・・それでは、ボン・サムディ、よい土曜日でありますように・・・チャオ・チャーオー・・・フランスFMラジオのヒット・チャート上位の中のミュージックは・・・ブルーノ・マルスの歌うマリー・ユー、Bruno Mars-Marry You 、YouTubeにアクセスすると、軽カイな・・・イッツ・ビューティフル・ナーイ、美しい夜にーで始まる歌が部屋いっぱいに・・・Bruno Mars-Marry You;Echter Hochzeitsantrag が、ワタシのお気に入りにはいっていて、これはアメリカ・ディズニーランドでの求婚パフォーマンス・ダンスのYouTube・・・こんなサプライズ結婚申し込みパフォーマンスをやっちゃったら、してもらったら人生最高に感動・カンドー・・・日本各地でもやってみたらいかがドスー・・・ワタシもこのサプライズ・パフォーマンス・ダンスに参加、一緒にダンシングしてあげませうー・・・ご連絡下さい。シャンパン・マグナムを用意してかけつけます・・・
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by h-hatano-art | 2011-11-26 14:39 | Trackback | Comments(0)

サンクス・ギビング・デー、感謝祭の次は、サント・カトリーヌの日、来春の庭用の苗木を植える頃・・・

セ・ヴァンドルディ、金曜日のパリとパリ南郊外の朝は、今日もぼんやり灰色のお天気・・・朝外気温で5℃ですから、冬用コート・・・ひざまであるコートとマフラーは必ず必要、手袋もそろそろ・・・毛糸の帽子には、まだ早い・・・フランス語で、寒い寒いというのを、サ・カイ、サ・カイという・・・ので、日本人の苗字・名前のサカイさんという人は、フランス人たちから・・・お前は常に寒いのかと言われて・・・昨日は北米アメリカ新大陸のサンクス・ギビング・デー、感謝祭でありましたが、フランスでは・・・フェット・ド・アメリカン、アメリカ人たちのお祭りと言われて、パリ在住のアメリカ人のコミノテ・コミュニティでは感謝祭の集まり・七面鳥を食べる食事会がありまして・・・パリ・オペラ界隈にあるアメリカン・バー・レストランのハリーズ・バー・・・今年で創業百年、アメリカの小説家、パパ・へミングウェイが通いつめたことで有名なバー・お店・・・では、多くの在仏アメリカーノ・アメリカ人が集合し、食事の前のアメリカ式アペリティフ・食前酒のコクテル・カクテルのこと・・・フランス人はガシャガシャと氷を入れてシェークするカクテルはあまり飲みません・・・を飲んでサンクス・ギビング・デーを祝っているテレビ映像がパリとパリ近郊の出来事を紹介するイル・ド・フランス・ニュースでありました。今日はフランスの暦では、サント・カトリーヌの日、来春の庭用の苗木・・・サクランボの木とか、リンゴや洋ナシの木とか、バラの苗木とか・・・日本の暦でいう、大安とか仏滅の日とかが、フランス・バージョンではカトリック・キリスト教世界の聖者や聖女の名前が一年365日についていまして、今日はこの日だから何をしょうとかの農業関係者の作物植えや収穫にお役に立っているもの・・・今日のフランス全土、そういう日なのであります。
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秋の終わりから冬の季節には、クルミの実がマルシェ・市場やスーパー・マーケットに出回る時です。これは、山口県の萩焼の器に盛ったクルミと古いオリーブの木で作ったクルミ割り・・・クルミを入れて、ネジを回して、その圧力でクルミを割る・・・クルミは、ユイル・ド・ノア、クルミ油がとれまして、冬のサラダ・ドレッシングに使うと、なかなかにコクがあっておいしいものです。サラダ菜にクルミ適度にリンゴ一個をメランジェ・混ぜてサラダを作り・・・クルミ油2か3対リンゴ酢かワイン酢1の割合でドレッシングを作り、大きなボールにサラダ菜+クルミの実+リンゴ・こまかく切るを全部入れて、さきほどのドレッシングを全体にまぶすようにする・・・おいしいサラダのコツとは、ドレッシングが全体にしっとり、サラダ菜がドレッシングでおおわれていること・・・と、超おいしい冬バージョンのサラダの出来上がり・・・これに、パテやフォア・グラをマリアージュ・合体させれば、ちょっとしたフランス版ビストロでの前菜の一皿・・・エッセイエー・お試しアレー・・・サラダを食べるときは、フォークとパンで・・・サラダの時の飲み物は、酢が入ってますからお水を飲むのが正統派なのですが、よーく冷やしたロワールやブルゴーニュの白ワインがフランス現代風の飲み方でピッタシカンカン・・・
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マルシェ・日曜市場で見つけた、パン・カンパーニュ、田舎風の大きなパンとシェーブル・ロワール地方のヤギのフロマージュ・チーズ・・・この田舎パンは、お久しぶりにおいしいパン・カンパーニュ・田舎パンでした・・・まわりのパン皮がおせんべいのように適度に歯ごたえがあって、かみしめると・・・これがまっとうな小麦粉を使って、正しくカマで焼いたパンなのだー・・・と、ヤギのチーズは・・・チーズを長年に食べ飽きたフランス人が最後においしいチーズは、ヤギ・チーズだと・・・クセがなく、クリーミーで、スープル・軽く、ロワールの風景が浮かんでくるようなチーズ・・・田舎パンとチーズを食べる時は、辛口の白ワインでもボルドー産のタンニンのある、コクのある赤ワインでもおいしいものです・・・一緒に、クルミの実を割って食べたり、マスカット・ブドウをつまんだり、よく熟した食べ頃の洋ナシと一緒に食べたり・・・フロマージュ・チーズは果物と一緒に食べるとおいしいものです。これは是非、お試しアレ、フランスのグルメ・食通たち、グルモンディーズ、おいしいものは続けていっぱい食べないとわからないので、フランス人は大食らいのことをこう呼ぶ・・・この食べ方は、紀元前のローマ帝国時代のローマ人の食事方法、ローマ人たちはイチジクやザクロやブドウやオレンジやウリやスイカやメロンなどなどの果物をお肉やお魚料理、チーズ・デザートに一緒に食べたもの・・・
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デザートはフランス人デザート・ケーキの定番のフラン・・・乱暴に言っちゃうと、牛乳とバターと生クリームと黄卵とお砂糖をガチャガチャと混ぜて、焼いたお菓子・焼き菓子なのであります。フランとは、卵・ミルク・ケーキと言ってもいいかも・・・それでは、ボン・ウィーク・エンド、よい週末を・・・週末ぐらいは、きちんと買い物して、自分流のお料理・クッキングしましょー・・・健康第一・無事故の人生です。今日の日は二度とはやって来ないのが人生です・・・チャオ・チャオー・・・
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しつこーいと言われるのは覚悟しての週末オマケ・・・後先になりましたが、メイン・主菜にはこの金目ダイのオリーブオイルかけの塩焼きをオーブンで焼いて食べたのでありました。丸ごと一匹のお魚塩焼きというのがイメージにありまして、それをポルトガル産のオリーブオイル・・・ポルトガルのオリーブオイルは穴場中の穴場、まっとうにポルトガルのお百姓さんが作っているコクのある緑色がかったもの、焼き魚や焼き野菜にかけると香りが高く・・・をかけて、お腹にはパセリをつっこんで、塩・コショウをしてじっくり焼いたもの・・・付け合せには、茹でホウレンソウのソテー・油炒め・・・フランス人たちから、早くレストラン開けーと言われている・・・週末には、お前んとこで食べたいーと・・・フランスからしっかり、アートしてるんるん・・・と、気がつけばア行の次のイ行にいっちゃってのイートだった・・・やぶれかぶれで、アートはイートに通じる、イートはアートに通じる・・・ART イズ EAT 、EAT イズ ART・・・なんかこれ、宣伝広告で使えちゃうような・・・ART イズ BEST 、EAT イズ BEST・・・きっと、東京・渋谷区のお代官山ヴィラージュ・村のデザイン広告関係の村民たちからケイベツ光線・侮蔑ブベツ光線が・・・やっぱし、やっぱし・・・と・・・
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by h-hatano-art | 2011-11-25 17:00 | Trackback | Comments(0)

パリの日中最高温度は9℃、北欧スウェーデンのストックホルムと同じ気温とはオ・ラ・ラ・・・

なんという薄暗いパリ南郊外の朝、八時・九時をすぎてもぼんやりと薄暗い・・・ヨーロッパの今日の日中最高温度はモスクワで-2℃、ロンドンで13℃、ストックホルムとパリで9℃・・・北欧スウェーデンの首都ストックホルムとパリの気温が同じとは、オ・ラ・ラー・・・日増しに一日が短くなって、午後の四時を過ぎるとボンヤリ光り・・・日没が五時すぎ、今週は新しいキャンバス張りの作業をしていますが、夕方になるとキャンバス釘がぼんやりと見えない・・・そういうボンヤリの日のパリとパリ南郊外の季節になりました。
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ジス・イズ・ザ・パリ南郊外アパート群の公園散歩道の木々の紅葉・・・これが今年最後の紅葉・・・ちっちゃなリンゴの実がなる街路樹・・・今週末のサムディ・土曜日には、82歳になるフランス人ご婦人のお誕生日の集まりによばれておりまして・・・戦前生まれのフランスのシルバー世代が多く集まり、このご婦人は住んでいらっしゃる地元の市の名士の中のご夫婦なので、市長とか助役とかもご挨拶に来たり、県会議員も顔をだしたり、交友の中には元オランダ大使のご夫婦もいらっしゃったりして・・・なかなかに、大変な集まりなのであります。これも、サボワール・ド・フランス、フランスをよりよく知るためには必要不可欠なのでありまして・・・本場もんのフランス人たちですから、お正しいフランス語で会話しないとお話しが通じないと・・・これも人間修行だと思って・・・午後の四時過ぎから、ご自宅に三十人から五十人ばかりのフランス人が入れかわり立ちかわり訪れて、挨拶をし、シャンパンやおつまみ・カナッペを食べながらのお誕生日会・・・最後にお誕生日のガトー・ケーキを切って・・・そこで、ワタクシはソムリエをするわけなのでありまして、積極的にフランス人の中に入っていくためには、みずからソムリエ・サービス係りとなってシャンパンをガンガンに注いで回り、カナッペをすすめるという・・・そうすると、全員とご挨拶・会話ができるという・・・日本代表ですからね、海外では、個人というよりも日本人・ジャポネのハタノですから・・・そうやって、日本の悪しきイメージ・・・日本の食品は放射能で全部汚染されてるとか、日本の首相はクルクル交代して日本はだいじょうぶなのか、などなど・・・・を変えていく・粉砕していくと、大変なのであります。民間日本大使・日本外務省代表なのであります・・・日本政府からバイト料をもらわないと・・・こういう時に絵描きだと挨拶すると、こっちの世界の人々は、みんな安心するのです。アーティストでジャポネ・日本人のハタノだと・・・どんな絵を描いてるのかと、展覧会はやってるのかと・・・絵描きというメチエ・職業は、どこにでも自然に入れるものなのです・・・
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by h-hatano-art | 2011-11-24 18:03 | Comments(0)

今夕方から、パリ・シャンゼリゼ大通りの両側の二百本の並木に超豪華イルミネーション灯火・・・

いよいよ、今日・メルクルディ、水曜日の夕方から、パリ・シャンゼリゼ大通りの両側の並木・二百本の木に超豪華・ノエル・クリスマス用のイルミネーションの灯火・・・これが始まる・コモンスすると、フランス人は身も心もノエル・クリスマス気分になるというもの、その豪華イルミネーションの下にはマルシェ・ド・ノエル、クリスマス・ツリー用のお飾りや食品の市場がずらりと両側に並んで・・・世界中からツーリスト・観光客が集合するパリの街ですから、こういう演出はウマイもの、毎晩エッフェル塔はキンキラキンに全身イルミネーションしてますし、まるでパリの街全体が魔法の国になったようなもの・・・マジック・ド・ノエル、クリスマスの魔法・不思議なことが起きること・・・を西洋人は、なぜか二十一世紀になっても信じている・・・グラン・ブルターニュ、イングランドの小説家、ディケンズのクリスマス・キャロルのようなドラマ・物語が起きると・・・三歳から四歳までの幼い子供たちは、ペール・ド・ノエル、サンタクロースの存在を信じて、お手紙を書くという習慣がありまして・・・西洋世界に住んでいる幼い子供たち、宗教を越えてイスラムの子供たちでも、仏法の子供たちでも、ユダヤの子供たちでも、ヒンズーの子供たちでも・・・サンタクロースがプレゼントをくれると信じている、ジス・イズ・ヨーロップ、これが西洋世界のヨーロッパ庶民のノエル・クリスマス感覚なのであります。
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フランス・パリからのアート・展覧会紹介・・・パリのど真ん中、レ・アール地区にあるポンピドー現代美術館、サントル・ポンピドー、ポンピドー・センターでは、北欧ノルウェーの画家、エドヴァルト・ムンクの展覧会をやっています。フランス・パリでの展覧会の企画は、なぜ、こんな時に、こういう展覧会をするのかという・・・社会的なメッセージを持っている展覧会が多いものです・・・世界不況のおりの人々・庶民のアンキエット・不安やデスポワール・希望がないさま、元気がないさま・・・を反映していると、一種の社会メッセージ的な展覧会なのであります。ムンクの初期の代表作の中の・・・叫びとか、不安だとか、思春期だとか・・・時代時代が文化・アートを創ると言いますが、世界的な元気のない時代に・・・しかし、ムンクは不安のトンネルのはるか向こうには、レスポワール・希望があるという絵も描いているのです。このパリのメトロ・地下鉄の乗り換え通路にあったムンク展のポスターの星月夜のような絵の中には、大宇宙の星たちがキラキラと光り輝くドラマが描かれて、夜の次は必ず夜明けがやってくると・・・朝の来ない夜はないとのメッセージがある・・・
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ブログ紙上ムンクの展覧会・・・叫び、1893年、テンペラ・パステル・厚紙、91X73.5cm、オスロ国立美術館コレクション・・・これが有名なムンクの叫びの絵です。絵というものはメッセージですから、この絵を良く見て自分なりに考えることが大切です・・・
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・・・思春期、1894年、油彩・カンヴァス、151.5X110cm、オスロ国立美術館コレクション・・・ずいぶんと大きな少女・娘のヌードの絵です。一般にヌードの絵は、ショッキングにとらえる方が多いかと思いますが、あくまでも絵描きのメッセージの変化球ですから・・・じっと、こちら、正面を見つめる少女の瞳の中にはこれからの彼女の人生の不安や希望や悲しみや喜びや・・・それはわれわれの瞳の中にもあるもの・・・
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・・・ラ・ニュイ・エトワレ、星月夜、1923-24年、油彩・カンヴァス、139X119cm、ムンク美術館コレクション、ムンクが60歳頃の絵・・・なかなかに落ち着いた、気持ちのいい絵です。ムンクの手記の中に・・・人間、それは邪悪な存在ではない・・・陽の光に葉をむける植物のように・・・太陽の恵みを受けよう・・・互いに愛し合い・・・互いに寛大になろう・・・そして死ぬ時がきたら・・・あこがれのゴールに達したら・・・喜んで空と大地に身をゆだね、それを喜ぼう・・・世界的に大変な時代ではありますが、冬の夜空に光り輝くエトワール・星のように、町々に点灯しているイルミネーションのように、ひとりひとりが自分なりに光り輝いていきましょう。人の前を明るくすることは、自分の生命の火を灯す・明るくすることだと信じて・・・ボン・コラージュ、勇気を持って力強く生きる気持ちが大切です・・・バルバラのシャンソンが部屋中いっぱいに流れているパリ南郊外アパートの夕暮れ時・トワイライト・たそがれどき・・・
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by h-hatano-art | 2011-11-23 17:31 | Trackback | Comments(0)

一年前に開通する予定だったパリ南郊外線新駅・早急にオープンの市民署名運動始まる・・・

冷え込みが強いパリとパリ郊外の朝・・・日本の北海道・函館では雪降りコンコンで初雪かきの様子をインターネット回線のNHKの海外向け英語版ニュースで見ました・・・パリとパリ近郊には、この冷え込みでエネルギー消費がアップし、排ガス・大気汚染注意報が出る始末・・・地球温暖化の影響で、今年はタイフーンがアメリカ大陸に多いとか、集中豪雨でタイの洪水とか、フランスでも南西部フランス地方・ピレネー山脈近くのスペイン国境に近い町々とかコルシカ島南部に集中豪雨・・・床上というか、地上浸水一メートルの被害が続出・・・今年は3.11の東日本大震災・地震と未曾有の大ツナミも経験したし、なにか、地球・大自然がアラーム・警告を発しているような一年です。日本から帰仏して、二週間目のメルクルディ・火曜日・・・朝散歩は続けています。今朝は五時に起きまして・・・もう、オジンを通過してジジイと言われちゃうかな・・・プティ・デジュネ、朝食を準備、超カンタンな朝食・・・食パン・トースト一枚、マーガリン塗りと紅茶、この紅茶がもうフランス人化していますから、どんぶりカップの紅茶、リンゴ半分とパンプルムース・グレープフルーツのこと・・・を半個、それからウチのサ・マジスティ、女王陛下が出勤するので一緒に外に出るという、コバンザメのような散歩なのであります。ウチのアパート群のすぐそばに、パリ南郊外線の新しい駅が完成しましたが・・・本当は去年の12月にオープンする予定だった・・・一年も経っていまだにオープンの様子もなし・・・市民による署名運動が始まりまして、早急にオープンするようにと・・・フランスはサンク・モア・ド・プレジデンシェール、大統領選挙まであと五ヶ月なので、それに合わせてブロッケ・オープンが停まって、ストップになっている・・・理由は、誰がこの新駅をオープンするのか・・・右の大統領か、左の大統領か・・・ポリテック・政治的な問題でパリ南郊外の新駅オープンがストップしている・・・毎朝、困って不自由しているのは利用客ばかりなり、なんとマヌケでバーカなのかとお思いでしょうがこれがフランス社会の現実・日常生活・・・この新駅はフランス新幹線のTGV、テー・ジェー・ベーと・・・ボルドー方面やリヨン・マルセイユ・ニースの南仏方面やフランス北部のリールやベルギー・オランダ・ドイツ方面にアクセスしているので経済的なビジネス効果も大きいもので・・・一体、誰が新駅開設オープンのテープを切るのかと・・・ハラホロヒレハレ・・・これがフランスの実態、ジス・イズ・ザ・フランスでありんす・・・本当は国鉄のサンディカ・労働組合のトラバーユが嫌いな連中がサボタージュでのらりくらりとヌーボー・新駅オープンを先延ばしにしているのがラ・ベリテ、真実なのかも・・・
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今回の展覧会の中の絵から・・・イタリア・トスカーナ地方の中世雰囲気を残している町・シエナの町の屋根・・・パリからフランス人の友人夫婦と一台のクルマで行ったときのもの、ひとり娘がシエナの国際大学に留学するので、女子学生寮にその娘の服やらカバンやら靴やらの女子服装品を運んだもの・・・11月19日付けブログに登場してきたディアンヌちゃんのこと・・・ホテルに泊まるよりもシエナ郊外のオリーブ作り農家を一軒借りて滞在しょうと・・・それでお呼びがかかったもの・・・パリ南郊外から直接にトスカーナ地方までは遠いので、フランスとイタリアのアルプスの下を結んでいる大トンネルのあるフランス側のシャモニー近くのホテルというよりも、山小屋風旅籠に一泊して・・・夜遅く着いたので食堂が閉まって、厨房は火を消して調理人も帰ったあとで食べるものがなくて・・・残り物のハムとかソーセージとかチーズとか食べて、地元のアルプスの白ワインを飲んで、翌日アルプスを越えてイタリアに入ったもの・・・途中のミラノを通過し、ボローニャ付近でお昼ご飯ということになり・・・本場のスパゲティ・ボロネーズ、ボローニャ風スパゲティを食べたーいと主張したのだが・・・ケ・ス・ク・テュ・ディ、おはん・お前さん、なに言ってんのー・・・と、イタリア高速道路ぞいにあったドライブ・インのイタリア・マクド、マックでハンバーガー定食を食べる始末・・・なんでイタリアくんだりまで来て、何年ぶりかに飲むコーラに、絶対ひとりでは食べないマクドナルドのハンバーカーにケチャップ・ドブドブかけて食べなきゃアならないの・・・その滞在中に、シエナの町をあちこち歩きデッサンしていたのを絵に描いたものです。アモーレ・アモーレ、愛しちゃって・愛されちゃっての国・イタリアーノでは、鳥もこのようにアモーレ・アモーレしていたのです・・・
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by h-hatano-art | 2011-11-22 17:26 | Trackback | Comments(0)

日仏八時間の時差ボケがいっきに、ディスパリュウ・吹っ飛んでしまった日曜日の夕方フランステレビ・・・

ようやく日仏八時間のエカラージュ・時差がディスパリュウ・消えていくこと・・・ですが、今日は五時起き、昨日は四時起き、その前は三時起き・・・朝市に行ってフランスの食材で料理したものを食べて、テレビやラジオを見たり・聞いたりして、アパートの隣人と挨拶したりして・・・ようやく、フランス社会にアダプテ・適応することができると・・・一週間前に日本からもどってきて、アパートの外の門のコード番号、セキュリテ・セキュリティのために各アパートにはコード番号・暗証番号が取り付けられているもの・・・が、わからなくなって・・・メモワール・記憶がなくなっていた・・・大騒ぎ、カバンをひっくりかえして、ようやく、コード・暗証番号を見つけ・・・ウチのアパートには、外門用とアパートの敷地の中にはABCアー・ベー・セーと三つの建物があり、そのB練のアパート玄関口にまたまた、コード・暗証番号装置がついてるもので・・・またまた、大騒ぎ・・・なんとか解決して、それからアパート玄関入り口用の鍵を使って中に入ることができる・・・まだまだ、自分達のアパートの部屋にはたどりつかない・・・それから、エレベーターに乗って、アパートの個人玄関口へ・・・時差ボケで大変なアパートのコード・暗証番号忘れ事件でありました。フランス社会に早急にとけこむためには、テレビやラジオのニュースを見たり、聞いたり・・・フランス語オンリー100%、フランス語の洪水のようなものですから、当たり前なのですが・・・それが一番、時差ボケ解消に役に立つというもの・・・フランス・ナウのニュースは、サンク・スメンヌ・ド・ノエル、クリスマスまであと五週間・・・世界不況の中でのノエル・クリスマスですから、以前のようにはノエル・クリスマス商戦もヒート・過熱していないのが現状・・・フランスのお隣りのスペインでは、昨日の総選挙で政権が左から右へと変わりましたし・・・ヨーロッパでは、今、ポルトガル・イタリア・ギリシア・スペインの頭文字をとって、P・I・G・S、ブタたち・・・国内経済低下の国々をヨーロッパ経済の足をひっぱってる、ヨーロッパ経済のスネをかじって迷惑をかけてるブタたちだと・・・無実のブーちゃんがカワイソウですが・・・どこが・誰が言ってるのかと申しますと、メディア連中がそういう風に言ってると・・・ヨーロッパ・メディア関係はユダヤ系の人々が多いもので・・・ユダヤの人々は宗教的に豚肉を食べない、豚肉はアンテルディ・禁止の人々がこんなことを言ってる・・・ちょっと、良識を欠いているというか、メディア・モラルも地に落ちて・・・ご注意しておきますが、イスラエルに住んでいるユダヤの一般の人々ではないのですよ。あくまでも、フランスだったら、ユダユ系フランス人の人々・・・フランス社会では、金融関係だとか医者だとか弁護士だとかモード・服飾関係だとかジャーナリスト・報道関係にユダヤ系フランス人が多い・・・なぜ、こんなことを言うのかと申しますと、昨日の夕方にフランステレビの一チャンネルの1週間の話題特集番組の中で・・・フクシマ原発施設の報道陣への一般公開特集がありまして、今、日本では放射能汚染のことが大問題になっていると・・・日本の食材は、放射能汚染されていると・・・この放射能汚染がなくなるには百年かかるだろうと・・・いかにもたこにも、日本全体をチェルノブルィにたとえて・・・日本を中傷するような悪質なイメージの報道がありました。メディアにも報道良心・モラルというものがあるもの・・・日本の各テレビ局のたれ流しのような放射能汚染・無責任トークが原因だとは思いますが、日本の各テレビ局は、日本のクビを自らがしめているようなものだと認識して、ご自重・・・自分の行いを慎んで、軽々しくふるまわないこと・・・下さい。言ってダメもと、やってダメもとの報道メディアはやめましょう。日本は破局・カタストロフィだと使われて、うまく利用されてしまいます。世界はつながっています。この番組を見て、すっかり、日仏八時間の時差ボケが吹っ飛んでしまいました・・・
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山口県萩にある明治維新回転・回天の原点・吉田松陰ゆかりの松下村塾・・・今回の展覧会が終了した後、気分転換に萩はぎまで行きました。萩の人々は今でも吉田松陰のことを松陰先生と呼んでいるのには、驚きました・・・身はたとえ武蔵の野辺に朽ちぬとも留め置かまし大和魂・・・身はたとえ異国・フランスの地に朽ちぬとも留め置かまし日本魂・日本の心・・・日本はセーフ・安全なのだと、ひとりひとりが元気になりましょう。上を向いて、太陽に顔を向ける大輪のヒマワリのように生きていきましょう・・・古い日本をウベール・オープン、開国した吉田松陰先生の萩の町はなかなかにいいものでありました・・・ワタシの名前、姓の波多野・ハタノという名前は大昔、この萩の町のどこかで萩焼きの陶工だった家の出身だったと亡き父から聞いています。歴史小説家の司馬遼太郎流に言うならば、聖徳太子の時代に・・・大昔の朝鮮半島・・・朝鮮が百済とか高句麗とか呼ばれていた時代に、民族大移動で日本列島に渡ってきた帰化人の秦野氏姓からの流れのもとだろうと・・・そのせいかどうか知りませんが、なぜか焼き物・陶器を見ているとリラックスしている自分がワタシの中にいるのです。ですから、こっちフランスのセーブル焼きやリモージュの焼き物を見ていても心が落ち着くといか、なんというか不思議なものなのであります・・・その先祖のDNA記憶・メモワールが残っていて、こうやって絵を描いているのかも知れません・・・
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by h-hatano-art | 2011-11-21 17:49 | Trackback | Comments(0)