波多野均つれづれアート

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ヨーロッパ各地に大寒波がやってきた冬季節、路上生活者のためのフランス社会的対策とは・・・

1月最後の日、デルニエ・ジュール・・・寒波が欧州全体をおおって、今日の欧州各都市の日中最高気温は、モスクワでマイナス15℃、キエフでマイナス14℃、ポーランドのワルシャワでマイナス10℃、ベルリンでマイナス5℃、トルコのアンカラでマイナス3℃、ウィーンでマイナス1℃、ロンドンで4℃、そして、パリが2℃・・・セルビア、チェコ、ポーランドで大雪が降り積もり、夜間最低気温がマイナス25℃を記録するという・・・大変な寒さとなりました。この急激な寒さに身体がアダプテ・適応すること、慣れることががまず第一・・・パリとパリ近郊の暖房ガンガン使いすぎやクルマ通勤者が増え、排ガス・CO2排出がルージュ・赤信号やオレンヂ・オレンヂ信号の要注意となりました。こういう超寒さの冬季節になりますとフランス社会で問題になるのは・・・ソン・アブリ、住宅・アパートのない人々、ソン・ドミッシール・フィックス、住所が不定な人々・・・つまり、路上生活者の人々への寒さ対策・・・フランス社会の法律では、アパート代滞納・失業などの状況でし払う能力ない人々は、十月から翌年の三月下旬まで、アパートから追い出してはならないと、冬寒さ対策のための人道的な法律がございますが、それにも、ひっかからなくて路上生活の人々は夜間だけ暖かい施設に・・・パンとスープとベットとシャワーが保証される・・・それでも、マイナスの夜に路上で寝ていて心臓マヒで亡くなる路上生活者が多いもの・・・大きな社会問題になっています。差別用語になるので、こんな言葉表現は使いたくありませんが、冬季節の浮浪者対策・・・欧州経済クライシス・危機の影響で失業し、失業手当もなくなって、新しい雇用・仕事もみつからない、お金がないという理由の家庭不和から離婚し、家やアパートを出て路上生活者になる人々が多いヨーロッパ・フランス社会です。フランスの光りと影のダーク・影の現実です。これが人間社会の現実です。政治公約のトップ・オブ・トップは、失業対策・雇用と住居保証・・・これが実現できる人間がホンモノの政治家だと・・・総選挙・トランプゲームで言うところの総とっかえ選挙の風がわが祖国にも吹き始めておりますが・・・政治・政治家というものは、サービス・オゥ・ピープル、人々にサービスすることだと、庶民にサービスする・奉仕する・・・一番、状況の弱い人々にサービスすることだと・・・昨日、日本の大学関係の友人に国際電話連絡しましたが・・・3.11以後の日本は本当に、日本人は変わったのかと聞くと・・・人間と人間との絆きずなという言葉が流行になっているけれども、その絆きずなは百パーセントの絆・きずなではないと・・・被災地の瓦礫がれきをどこも受け入れないとか、放射能飛散汚染県への差別だとか・・・十パーセントぐらいの日本人の絆きずなだと・・・欠けている絆きずなだと・・・また、円高の日本社会はどうなのかと聞くと・・・この異常円高のあとに、輸出・輸入なんか通り越したとてつもない底なしの円安がやってきて、日本経済が立ち直れなくなるという経済評論家・学者たちもいると・・・なんだ、そいつら、国家低迷の不安・妄想罪が適応するような学者たちだなーと言うと、そう、日本人がみんな不安・アンキェットになって大変な時代になってきたと・・・超マジに電話口で言ってました・・・そうならないためには、ひとりひとりの意識変革・意識革命・・・ひとまかせ人生だと、ご自分がショマージ・失業して、一家離散して、路上生活者になる可能性があるというもの・・・そういう時代の全世界です。そうならないためには何をするのか、何をしなければならないのか・・・フランスの1月の最後の日に考えます・・・
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昨日からの続きの、フランス・パリ経由の日本シネマのポスター・アート紹介・・・今、世界で流行しているニンジャ・忍者ものの元祖シネマ・・・甲賀流勝つか・伊賀流勝つか、1957年ものでっせ・・・フランスの地方に住んでいるフランス人家庭に泊まったときに、その家の近所の百パーセントフランス人のおっちゃんが日本人のワタシに質問があると・・・ニンジャとは、なんなのかと・・・サムライではないし、ただのスパイでもないし・・・と、夏休みの一晩、真夜中近くまで地元の赤ワインを飲みながら対話・会話したことがございます・・・フランスの地方のおっちゃんでも、ニンジャ・忍者の存在を知っていたことには、大きな驚きでした・・・
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このシネマは映画好きだったら、日本人の誰でもが知っている・・・ピーヒャララーが日本中に流行した笛吹童子、みんなで待つでた・・・という、日本語表現が斬新です。ワタシのよーく知ってるお代官山の広告アート・デザイナー連中は、こういう斬新な言葉表現・・・みんなで待つでた・・・を知恵をしぼって考えないとイケンよー・・・それを採用した、当時の日本映画界の連中もスゴイけれども・・・時代の風とはこういうものです・・・日本人がみんなで待つでたんでしょね・・・
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日本・動物ものスリラー映画の元祖・本家とも言うべき・・・水戸黄門漫遊記・怪猫乱舞・・・身の毛もよだつ怪猫、ネコちゃんがカワイソー・・・今、こんなシネマ作ったら、ネコ好き・ネコちゃん命の女子たち・婦人たちから、総攻撃を食らっちゃう・・・こういうスリラー・シネマを観て・・・当時の日本人の最大娯楽だったシネマ、これは映画文化・映画アート化け猫もののシネマ・・・ちょっぴり、ア・ドゥマン、明日もこの日本シネマ・映画ポスター・アート展は続きます・・・明日が最後なので、ご安心を・・・パリ南郊外のアパートのフレンチ・FMラジオからは、レゲエ風ヒップ・ホップ&ラップの新曲、シェーン・ポールのホールド・オン、続けていく、持続する、すがりつく、持ちこたえる、踏みとどまる、死守する、Sean Paul-Hold On(Official Track) YouTubeにアクセスしてお聴き下さい・・・こういうモヒカン刈りトレードマークの息子がいたらオララーだけれども、こういうミュージックも聴かんにゃあイケンよー・・・若い世代のひとつのメッセージだからね・・・これも時代の風です・・・ひとりごと、化け猫っていうのはあるけれども、化け犬っていうのはナイ、ネコちゃん差別です・・・ワンちゃんは化けないのか・・・化けられないのかな・・・ワンワン・・・
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by h-hatano-art | 2012-01-31 17:38 | Trackback | Comments(0)

フランス第五共和国のサルコジ大統領への時間差攻撃的なテレビ実況中継の質問会・・・

今週のフランスは、1月下旬から2月上旬のフランス・メテオ、お天気はマイナス8℃まで気温が下がると・・・本格的なヨーロッパ本来の冬季節となりました。今日のヨーロッパ各都市の最高日中気温は、モスクワでマイナス13℃、北欧のストックホルムでマイナス3℃、ドイツのベルリンでマイナス4℃、ヨーロッパの島国UKのロンドンで4℃、そして、パリが1℃・・・早朝散歩してきましたが、サカイ・寒いというものではない・・・通学の小学生が皆、赤頭巾ちゃんのような帽子・・・フードっていうのか、そんなものを頭からすっぽりかぶって・・・ワタシもNYの下町屋台マーケットで買った黒の毛糸の帽子をかぶって、重ね着を何枚も・・・そういう寒さがやってきました。昨夜のフランス・ゴールデン・タイムの全国放送テレビニュース・・・フランスの夜ニュースは八時から始まる・・・で、一時間ばかりパリのエリゼ宮・フランス大統領官邸から実況中継でサルコジ大統領と四人のテレビニュース解説者・ジャーナリストによる、クエッション・レポンス、質問にお答えする新年インタビューがありました。失業対策、雇用問題、消費税アップ政策、低収入労働者・家庭のための住宅アパート建設・・・欧州経済クライシス・危機をフランスはどう乗り越えるのかという具体的な解決策・・・時間差攻撃的に各テレビニュース解説者・ジャーナリストからのきびしい質問・・・サルコジ大統領がどうであれ、ストライク・ゾーンのデモクラシー・民主主義とは、一国の最高責任者という者は、全てをトランスパラン・透明にする、明確にする、明確に言葉表現で全国民に答えなければいけない・・・それが、デモクラシー・民主主義の義務と責任・・・東洋の島国の政治世界の最高責任者も首相官邸からの実況中継で政治的質問会をしなければならない・・・まぁ、ジャーナリストという生き物は、どこの国でもスクープをねらってますから・・・サルコジ大統領が二期目の政治を続行するために、今春の大統領選挙の立候補宣言をするのか、どうかが、昨夜の大きな視点ではありましたが・・・サルコジはそれには直接、答えず・・・政治はフランス国民のためにサービスをするものだと・・・日本に住む全ての人々が昨年の3.11を経験した後の新しい年がやって来て、わが祖国の政治家たちは、数合わせの新党作りや総選挙・総選挙で、政権・権力ばかりをとることに一生懸命ではありますが・・・日本経済の失業対策・雇用問題・メイド・イン・ジャパンの国内産業の充実化、東日本大災害復興問題や放射能汚染問題に・・・真剣に、真摯に考えているのか、どうか・・・政治とは国民・庶民にサービスするものです・・・決して、プボワール・権力をとることではありません。ちょっぴりでも、そういうヨコシマナ個人的感情・思いが入ったならば、権力のデーモン・魔性に食われて庶民は地獄の中に真っさかさまに落ちてしまいます。人間歴史の中の権力者たち、ヒトラーやスターリンで人類は学習しているでしょ・・・21世紀はそういう時代ではナイのだと、政治家達はもう一度、学習すべき時代です。ひたすらに庶民へのサービス、ひとりひとりへのサービス・・・全世界的なこれからのポリティック・政治テーマです。海外から、ナマ言ってますけれども・・・同じことを永遠にレペテ・レペテ・くりかえし、くりかえしているのは、馬鹿でっせ・・・つける薬がナイ・・・サルにエクス・キューズ、失礼だけれども、猿のラッキョウの皮むきと同じ・・・皮をむいてむいて何ひとつも残らなかった・・・
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フランスからのアート紹介ブログですけんね・・・輝かしい時代の日本映画のポスター・アート、パリ経由・・・こんな日本映画のポスター・アートは日本でもお目にかかれません・・・総天然色映画の、片岡千恵蔵主演の火の玉奉行・・・ネーミングがフォーミダーブル・アメイジング、すんばらしい・・・火の玉ですよ、火の玉・・・今、火の玉になって政治やってる政治家がいるのかどうか・・・アヤシイ日本社会ではござりまするが・・・
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浮世絵ポーズの映画ポスター・アートのお洒落狂女・・・こんなのパリで初めて見ました・・・パリでしか見れない・・・主題歌のタイヘイレコードとは、これタコにじゃあなかった、これイカに・・・世の中、タイヘイであった日本の古きよき時代のシネマ・映画文化・・・
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日本時代劇映画ファンだったら、誰でもが知ってる・・・片岡千恵蔵主演の大菩薩峠・・・ネーミング、考えてますねー・・・この時代の日本映画人たちは・・・本当に大菩薩峠ってあるのかしらん・・・
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チャンチャンバラバラ・・・チャンバラ映画の大川橋蔵主演の新吾十番勝負・・・なかなかにアートになっておますじゃろー、ワタシの知ってる代官山のアート・デザイナー連中も温故知新・おんこちしん、古きをたずねて新しきを知る・・・学習が大切です・・・チルチル・ミチルの幸福のゾワゾー・ブルー、青い鳥は自分のうちにいた・・・
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画狂人・葛飾北斎も顔負けする富士山をバックに、片岡千恵蔵主演の血槍富士・・・もう、ネーミングを見ただけで血わき・肉おどる・・・この時代の日本庶民の最大の娯楽は、こういう善が勝つか・悪が勝つのかのシネマ・映画なのでありました・・・このブログ上の日本映画ポスター・アート展はア・ドゥマン・明日もコンチュニエ・続きまーす・・・こういう日本オリジナル、日本にしか存在しない大衆・庶民アートもその時代の風を感じて、なかなかにいいものです・・・フレンチ・タッチ、フランスの風・感覚ブログですから・・・フレンチFMラジオでのメイド・イン・フランス・ミュージックは・・・メルウァン・リムの歌う、ブゥ・あなた、Merwan Rim-Vous(Belle Inconnue)-Clip officiel ・・・ジュ・パンス・ア・ブゥ、私はあなたのことを思っているよ、こういうバラード風語りかけミュージックにフレンチ女子たちはメロメロ・・・アタシのことをいつも思ってくれるメック・男がいたら・・・きっと、必ずや世界のどこかにいますよ・・・これが、フランス・ナウ・ミュージック・・・日本の時代劇映画ポスターを見て、こんなフレンチ・ミュージックを聴いての何でもアリアリの多種多様時代のパリの今日こんにちです・・・
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by h-hatano-art | 2012-01-30 17:22 | Trackback | Comments(0)

フランス社会の中に住んで、ひとりの日本人・人間として何をするのか・・・

今週明けから、パリとパリ近郊にも寒波到来・日中最高気温がマイナスになる日が続くというフランス・メテオ、お天気予報の1月最後の日曜日・ディモンシュ・・・昨日の土曜日の午後遅く、昨年の12月30日付けブログで書いた・・・首にある小さなシコリ・甲状腺初期ガンの手術をする22歳の娘さんのママ・お母さんに会ってきました。手術が最終的に2月10日のお昼になったとのことで・・・励ましをしてきました。このママ・お母さんはエジプトのアレキサンドリア生まれのユダヤ系フランス人・・・宗教対立の激しいエジプトから、幼い時に家族でフランスにもどり、医学の勉強をし、今ではリュウマチ関係治療の開業医・・・最初の夫を交通事故で亡くし、二回目の結婚で二人の娘を持つママ・母親に・・・もうこれだけで、映画のシナリオ・本が書けちゃうというような人生・・・大変な境遇の人に直接、会って励ますこと、ひとりの人を幸せにすること・・・これが海外在住35年以上もフランス社会に住んでいるワタシの役目、一度でも知り合った・縁をしたひとを大切に・・・人生に乗り越えられない試練・困難はやって来ない、乗り越えられるキャパシテやポッシィビリテ・可能性があるから試練・困難はやってくるのだと・・・フランス社会に住んで、ひとりでも知り合った・縁したフランス人たちを励ます・・・これがワタシのフランス社会・フランス人への恩返し・・・知っていて、知らん顔する人生は恥ずかしい・オントなもの・・・2月10日です。皆さんもこの日になにかしらん、フランスのひとりの娘さんのために祈ってあげて下さい・・・そういう思いが、ピープル・ヘルプ・ザ・ピープル、心あるみんながみんなを助ける・助け合う時代です・・・自分の娘が、自分の子供が、自分の家族が、自分がガンの手術をするとなったら、やはり、動揺・不安でしょ・・・インターネット社会ですが、人間の温かいこころのつながり・きずなの時代です。ご協力下さい。ちょっぴりでも、そのフランスの娘さんの手術が無事に終わるように・ガンが再発しないようにと思ってあげる・祈りがこれからの人間社会のシャンジェモン・大きな変革です。政治でも、経済でもない、人間ひとりひとりのちっちゃな思い・祈りがシャンジェ・ド・モンド、チェンジ・オブ・ザ・ワールド、世界が変わっていくと・・・ナマ言ってますけれども、よろしくお願いします・・・フランス人のママ・お母さんに成り代わってよろしく・・・
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冬のパリの美しい夕日・・・どんなに忙しくても、立ち止まって、自然の変化するさまをじっと見ることが大切です。その瞬間は、二度とはやって来ない、ル・トン・パッセ、時はすぎてゆく・・・一瞬・一瞬を大切に、一瞬一瞬の出会いを大切に・・・それは、もう、二度とやって来ない・・・
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冬の夕日の中に、セーヌ河に架かる橋の上をパリのメトロが通過する・・・
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by h-hatano-art | 2012-01-29 15:45 | Trackback | Comments(0)

今夕のフランスは、カンヌからのNRJ、エヌルジィー・ミュージック・アワーズ2012で大興奮・・・

新年1月最後の週末のサムディ・土曜日・・・フランス・メテオ、お天気予報は、モスクワやキエフ、ルーマニアからの寒波がプチ・タ・プチ、少しずつ、ヨーロッパ大陸をおおうだろうと、今日あたりから気温が完全な冬型になるだろうと、遅い冬がパリとパリ南郊外にもやってまいりました。大地・地面の凍結が始まると、お野菜の各値段が高くなるというフランスの冬季節の日常生活・・・今日のフランスの最大庶民的なミーハー関心事は・・・
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南仏のカンヌからの・・・カンヌ映画祭の会場、パレ・ド・フェスティバル・ド・カンヌ・・・NRJ、エヌ・ル・ジィー、ヒット・ミュージック・オンリーFMラジオ局主催による、NRJ、エヌルジィー・ミュージック・アワーズ・2012の実況中継テレビ夜番組・・・主にフランス社会・フランコフォン・フランス語を使う世界でのヒット・ミュージックの受賞セレモニー・・・ゴールド・ディスク賞とか、大衆賞なんとかかんとかのさまざまなカテゴリーの受賞式・・・この写真は、その中にノミネートされているリアナの写真宣伝広告・・・日本語表現で、歌は世につれ人につれとありますが、フランス社会・フランス人の中にも、あの時代この時代の歌・シャンソン・ミュージックというものが存在していまして、世界は同じです。人間の感覚は同じものです。さらに、インター・ネットの大普及で世界中が瞬間にしてわかるというネット瞬間世界一体時代になりました。好くも悪くも、さまざまな情報が一瞬のうちにネット検索できる時代ですが、情報はあくまでも情報なので・・・それに一喜一憂いっきいちゆうしてはなりません・・・情報の怖さは瞬間にして変化変化するもの・・・東洋の仏法哲学の考え方に、一念三千というものがございまして、今風に申しますと、ひとつの瞬間的な思いの中には三千世界のポッシビリテ・可能性がある、三千の道を選択することができると・・・マイ・選択で、何をショワジィ・チョイス、選ぶかで、その人の人生が決まってしまう・・・日常生活の中で、やはりイイモノ・ホンモノを見る習慣や多くの人々に愛されているものを見たり、聴いたり・・・そういうなにげない積み重ねが大切です・・・知らなければ、知ろうとする・学習すればいいのです・・・学校教育というものは、学校を卒業しても、一生涯勉強する・学ぶことの習慣をつけるところ・・・好いクセ・生命状態の善きクセをつければいいのです・・・本を読んだり、新聞記事を読んだり、ネット記事を読んだり・・・大切なのは、そういう情報が本当にそうなのかと、正しいのかと、自分分析・判断・・・アナリゼ・分析とクリティケ・批判精神するのが、本当の学習するというもの・・・週刊誌なんかの記事を鵜呑みにしちゃって、アラエッサッサーのてんてこ舞い・振り回される人生にならないように・・・自分で考えるクセをつける、他人と対話・会話するクセをつける・・・しゃべくりフランス民族の好いクセとはそういうところです。ずいぶんと悪いクセもありますけれども・・・ね・・・ボン・サムディ、よい土曜日でありますように、健康第一・無事故の週末を・・・チャオ、チャーオー・・・
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週末オマケ・・・冬季節の週末食事は、お野菜たっぷりのグラタンなんぞが身体が温まります。このグラタンを各自のお皿に盛り付け、チーズも上からかけ、食べる直前にお醤油を少しかけるとおいしい・・・これに野菜サラダをつけると一品でパーフェクト・完全食・・・ジャガイモ・人参・玉ネギ・クージェット・ズッキーニのこと、キノコ・パスタ・エビなんかが入っています・・・冷やしたブルゴーニュ地方の白ワイン・シャブリやロワール地方のサンセールの白ワインやイタリア産のスパーリング・ワイン、アワのでるイタリアの軽めシャンパン風なんかをくっつけると、お客様用の食事・おもてなし料理にもなります・・・海鮮グラタンを作って食べてみよーの週末に・・・なにごともチャレンジ・挑戦でっせ・・・
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こんなサラダ菜とリンゴのシンプル・簡単なサラダが冬季節のフランスのサラダちゃん・・・被災地の東北のリンゴをたくさん食べてあげましょう・・・リンゴサラダはおいしくて、身体にもいいものです・・・シンプル・イズ・ビューティフル、なにげないものこそが本当に美しい・・・
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食事の最後のデザートには、こんなア・ラ・メゾン、自家製のタルト・ド・ポンム、リンゴの焼きケーキとかでしめくくれば、よかんべーかと思います・・・よい週末を・・・パイ・・・料理は、まさに一念三千世界の可能性ボクーボクーいっぱいいっぱいの組み合わせです。自信を持ってお料理しませう・・・ね・・・ボナプティ・ボンナプティート、いただきまーすの合掌する心で・・・オマケのオマケ・・・ワタシ的なミュージック・アワーズは、Birdy-People Help The People(Official Video)、YouTubeにアクセス・・・十六歳のイギリス女子のバディちゃんが歌うピープル・ヘルプ・ザ・ピープル、人々は人々を助け合う・・・肌の色のさまざまなミックス社会のヨーロッパ各国の未来のテーマです。これからは助け合って、励ましあって、大変な時代を生きていかなければならない・・・人を助ける・人に親切を施すとは、自分の立場で、どんなことでもいいから人々を勇気と希望がわきあがる役目をすること・・・われわれ絵描きの場合は、自分の描いた絵をメッセージとして少しでもお役に立つこと・・・元気になるとか、明るくなるとか・・・ピープル・ヘルプ・ザ・ピープル・・・いい言葉です・・・みんながみんなを助ける、庶民が庶民を助け合う・・・新しい時代の価値観です・・・ピアノ弾き歌いが美しい曲の Birdy-Skinny Love もオススメです。
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by h-hatano-art | 2012-01-28 15:10 | Trackback | Comments(0)

フランス人との国際結婚・マリアージュは、大いなるイリュージョン・幻想になってはいけない

超サカイ・寒いパリ南郊外の1月最後のヴァンドルディ・金曜日の朝、久しぶりにサカイ・サカイ寒い寒い朝散歩・・・と、こんなに寒いのに、ジーンズの短パン&黒パンスト姿の女子高校生が・・・フランスの中・高校生は制服がナイ・・・何故か多いパリ南郊外の駅前広場・・・シモヤケしないように毛糸のパンツやラクダのももひきをはいた方がいいのではと心配したり・・・ウチにこんな女子娘がいたら、多分、ウルサーイって言われてるでしょうね・・・いなくてよかった・・・ヨーロッパの東のモスクワの日中最高気温はマイナス12℃、キエフでマイナス13℃、ベルリンで1℃、ロンドンで7℃、パリは9℃のテカテカの晴天・・・昨日のパリ文化会館での在仏日本人アーティストクラブ、三十周記念展覧会のヴェルミッサージュ・オープニング・パーティには、四百人から五百人の来客・訪問者があり・・・ソムリエをやってしまいました。日本酒とシャンパンもどきのムースと赤ワインとジュースをついでのサービス・・・フランス婦人で白ワインはございませんのーっていうマダムが多かった・・・フランス社会では、白ワインは何故か、ダイエットすると信じられている。食事中にお肉がでても、フロマージュ・チーズがでても、ずーと、ワタクシ白ワインしかいただきませんのというフランス婦人が多いものです。白ワイン飲んでダイエットする・しないは、神のみぞ知る・・・カナッペ・おつまみ・握り寿司はあっという間にディスパリュウ・なくなり・・・最後はパリ文化会館の女子職員の方に赤ワインのストック・在庫はないのでありませんかと、わけのわからない変化球リクエストをお願いする始末・・・いろいろとご迷惑・お世話になりました。ブログ上、御礼申しあげます。奇人・変人ばかり、いくら飲んでもエンドレス・終わりのナイ、在仏日本人アーティストの展覧会に、仕事時間外のトラバーユでご協力いただきありがとうございました・・・
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パリのセーヌ河ぞい、冬の日のエッフェル塔を見る・・・その近くにある・・・
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日本をフランス社会・フランス人に紹介するパリ日本文化会館・・・在仏日本人のためのパリ・フランス情報誌というものがありまして、その中に・・・フランス人男性と結婚して別居している小学生低学年のお子さんがいるヤン・ママのエッセイがありまして・・・昨年末に日本一時帰国にちいさな娘も一緒に連れて行こうとしたら、元夫のフランス人男性から反対されたと・・・日本は放射能で危険だと・・・結局、自分ひとりで帰国したと・・・一般のフランス人たちの日本社会ナウの知識なんて、こんなものなであることをよーく、日本人は知るべき・・・その論法・テオリーでいくと、日本の子供たちは全員、放射能で汚染されて、日本民族は丸ごと放射能で汚染されて滅びる・・・いくら、レディ・ガガが東日本大震災後に日本に来て、ジャパン・イズ・セーフ、日本は安全なのだと言っても・・・これが世界の日本を見ている感覚です。もっと、日本政府・日本外務省・日本人は、日本は安全なのだと言い続けないとイケマセンぜ・・・そうしないと日本は世界の孤児・取り残されてしまう・・・余計なことを申しますと、フランス人と結婚した日本女子は、いつの間にか、別居したり離婚したり・・・国際結婚の落とし穴は、個人と個人の結婚ではなく、フランス・フランス人だから日本・日本人だからと、大いなるイリュージョン・幻想のマリアージュ・結婚が多いもの・・・いくらフランス男子が親切でも、フランス社会のおつきあいは、彼の実家の両親であり、親戚・・・そういうフランス人たちともつきあっていかなくてはならない・・・国際結婚は大変なことなのです・・・子供たちが大きくなって、二十歳すぎて独立し、フランス人夫と別れちゃう、日本に帰っちゃうという日本婦人も多いもの・・・よーく、考えましょうね。日本女子たちは・・・決してフランスという大いなるイリュージョン・幻想と結婚するのではないことを・・・さらに、フランス人男性と別れた、フランスの法律を何も知らない日本人のヤン・ママたちが子供を連れて日本に帰っちゃうと、誘拐罪でインター・ポール、フランスのリヨンに本部がある国際刑事警察機構に訴えられる・・・フランス社会の法律では離婚した家庭の子供たちは、週の内の何日かをパパのところ、何日かをママのところですごすという、離婚家庭の子供たちがピンポン玉のようにあっちからこっちへと・・・特に別れた男性・パパは収入の三十パーセントを養育費として毎月支払う、この欧州経済クライシス・危機で失業して、毎月の養育費を払えなくなったパパは、オートマチックモン・自動的に何ヶ月かのプリゾン・刑務所行きに・・・これがフランスの契約けいやく・法律・お約束ごと・ルールの社会の現実です・・・なにか、パパ・父親・おとっつあんのようになってしまいましたが・・・人生、絶対に不幸になってはいけませんし、何も知らない幼い子供たちを不幸にしてはいけません・・・とくに女子はひとりも残らず幸福になること・・・ヤロー・男子はいろいろと人生のサンドバックで叩かれて叩かれて苦労した方が人間修行としていいけれども・・・ね、修行がタラン修行がタランゾーとウルサク先輩たちから言われ続けて・・・じゃあ、ボン・ウィーク・エンド、よい週末を・・・健康第一・無事故の週末を・・・チャオ・チャーオー・・・
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週末オマケに・・・冬のパリの夕暮れ、五時過ぎの夕日に紅く染まったエッフェル塔・・・なかなかに画狂人・北斎の紅富士ならぬパリの紅エッフェル塔もいいもの・・・一瞬一瞬の時の変化・自然や宇宙の変化に眼を向けて感動の人生を・・・その感動の積み重ねが大きな幸福人生になる・・・と信じて・・・よござんすか、自分は何を見るのか・自分は何に接するのか・自分は何に縁するのか・・・マイ・選択が大切です・・・
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by h-hatano-art | 2012-01-27 17:45 | Trackback | Comments(0)

フランス社会の政治的緊急テーマ・大統領選挙戦テーマは、フランス人の失業対策と住宅保証・・・

1月終わりのパリ南郊外の早朝散歩は、真っ暗のなか・・・小雨・細雨が降ってきて、すっかり濡れてしまいました。パリ行き郊外線の駅前広場にあるブランジェリー・パン屋もデフィニティブモン・最終的にお店を閉めてしまい・・・この広場周辺開発計画で大きな住宅アパートができるため・・・変化変化のフランス・パリ南郊外の新年です。フランス社会でナウ・テーマは、住まいと雇用・仕事・・・アメリカ合衆国大統領のオバマの年頭演説は、なかなかに、迫力がありましたね。失業対策と住宅保証、仕事と住まい・・・全世界が同じテーマの政治課題・・・どこかの島国の眼帯・最高責任者の棒読み年頭演説よりも、オバマ大統領のスピーチ・パフォーマンスは迫力があって・・・言葉のマジック・魔術師・・・一国の最高責任者には、そういうものが必要だと、官僚たちが作った棒読みスピーチよりも自分の言葉で作ったスピーチ、原稿を見ないスピーチの方が・議会を左右に見渡してのどうだーこれでもかーのスピーチの方が感動・アマゾン河の電気ウナギのように感電する・・・シビレルこと・・・アマチュアとプロフェッショナルの違い・・・日本の政治家たちは、政治・ポリティックのプロフェッショナルにならないと・・・国会文化祭をやっている場合ではない・・・と、オバマ大統領の年頭スピーチをフランステレビで見て、そう思いました。多くの世界庶民が望んでいる政治とは、失業対策と住宅保証でっせ・・・雇用と住まい・・・
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新年から暗いニュースばかり続いた・・・・欧州経済クライシス・危機によるフランス国債の引き下げ・トリプルAからダブルAプラスの格下げやイタリア・地中海での豪華船の座礁転倒事件やアフガニスタンでの四人のフランス兵士の不慮の死・・・フランス社会の光りと影の、光りとは・・・来月2月下旬のオスカー賞候補にメイド・イン・フランスのシネマ・映画が、ディス・ノミナション・オゥ・オスカー、オスカー賞に十部門もノミネートされる・・・連日このニュースでフランス社会は大騒ぎです・・・昨日からフランス国内の主要300もの映画館で公開・封切りされました・・・ザ・アーティストという、ノワール・エ・ブロン、黒白シネマ・映画・・・イカにもタコにも、アメリカ・ハリウッド版のシナリオをフランス人が黒白映画・・・何故か、フランス人は白黒とは表現しない・・・で制作したもの・・・ショー・ビジネス世界の人情話し・・・
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主演の男性コメディアン・俳優はフランス人であれば誰でもが知っている、ジャン・ドジャルジャン・・・日本でも近じか公開されると思いますので、そのときは是非是非、映画館に足をお運び下さい・・・新しい感覚のフレンチ・タッチ、フランス感覚がそこにはある・・・日本シネマもジャパニーズ・タッチ、日本感覚のシネマ・映画作りを・・・こんな時代には笑い・ユーモアと涙・人情話しの感動するシネマ・映画を・・・多くの庶民はそれを待ち望んでいます。アート・文化の使命とは、感動ドラマを待ち望んでいる多くの人々にストライクボールをどんどん投げること・・・と思いますがいかがなものでしょうか・・・
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今日からパリ市内のセーヌ河ぞい・エッフェル塔近くにあるパリ日本文化会館で在仏70人あまりのアーティストによる日本人・アーティスト・クラブ三十周年展が開催されます。2月9日まで・・・ワタクシもウチのサ・マジスティ、女王陛下も70人の中に参加しております・・・パリ市内・パリ近郊・フランス地方にお住まいの方は、是非是非、ご鑑賞して下さい・・・101 bis,quai Branly,75015 Paris .メトロ・地下鉄6番線のBIR HAKEIM、ビル・アケム駅か、郊外線C線のCHAMP DE MARS,TOUR EIFFEL、シャン・ド・マルス、トゥール・エッフェル駅、今日は夕方の五時からベルミッサージュ・オープニング・パーティがあって・・・在仏日本大使も来展しての・・・日本酒・お酒もワインあります。おつまみのカナッペもございます。奇人・変人の集まりの在仏日本人アーティスト70人ですが、よろしくお願い申しあげます・・・今日のフレンチFMラジオから聞こえてくるミュージックは、キャティ・ペリーのザ・ワン・ザット・ゴット・アウェイ・・・The One That Got Away・惜しくも逃したもの、ひと・チャンス・・・逃した魚ちゃんは大きいものだったと、後悔の人生にならないように・・・一瞬一瞬のチャンス・人間関係・二度と来ない出会い・一期一会いちごいちえを大切に・・・人生は損するか・得するかの損得勘定ではありませぬぞ・・・
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by h-hatano-art | 2012-01-26 16:45 | Trackback | Comments(0)

フランス社会の神と人間の契約けいやく・ルール、お約束ごととは、今も存在するのか・・・

今日のヨーロッパ各国・各都市の最高気温は、モスクワでマイナス11℃、ベルリンでマイナス2℃、ウィーンでマイナス1℃、ロンドンで11℃、フランスのパリが10℃、南仏のニース・カンヌで14℃・・・ワタシのいるパリ南郊外で8℃・・・ヨーロッパといっても大変に広うござんす。いろいろな人々・民族が住んでおります。言語も多種多様でございます。その国々での習慣・伝統が日常生活に存在しております。オキシダント・西洋世界の根底的な価値観とは、やはり、カトリック・プロテスタント・ギリシア正教などなどのキリスト教的な西洋暦の考え方・・・ワタシが住んでいるパリ南郊外のアパートの住人に・・・日本社会にもヌーベル・アン・シノア、中華の旧正月の暦が残っているのかと、イスラム暦だとかマヤ暦だとかあるけれども・・・と、質問され・・・戦前の日本社会、とくに地方の田舎には旧正月の習慣が残っていたけれども、今はなくなった。しかし、在日中華系の中国大陸中華系の人々と在日台湾中華系の人々には旧正月を祝う習慣が残っている・・・フランス人から見ると、おおみそかの夜に盛大に爆竹・花火をあげて、魔よけや新年を祝う中華の習慣・伝統には驚きのよう・・・フランスは年末・おおみそかの夜の花火・爆竹は禁止されています。エスカレートして、外に駐車のクルマに火をつけてフランス全国の何千台ものクルマが放火されるから・・・大変なフランス社会なのです。ルール・法律での契約社会ですから・・・この契約という言葉の始まりは、神と人間との契約・ルール・・・これをやっちゃあいけないよ。あれもやっちゃあいけないよっていう宗教的な契約・・・フランス社会の新年テレビ映画に、昨夜のフランステレビ六チャンネル、M6、エム・シスでニコラス・ケイジ主演のプレディクション・予言のアメリカ・シネマ、映画を放映しておりまして・・・地球が五十年前の予言によって滅びるというシナリオ・・・お時間のある方は、近くの貸しDVD&ビデオ屋に行って、この予言・映画をご鑑賞して下さい・・・世界の終末がやってくるという、旧約聖書のエゼキエル書によるプレディクション・予言・・・じゃあ、キリスト教的な社会ではない、イスラーム社会やヒンズー社会やユダヤ社会や小乗・大乗の仏教社会はどうなるのだと・・・定められた予言とか運命とか、東洋のアジア人の日本人のワタクシは、一体、なんじゃらホイと思ってしまいます・・・オキシダント・西洋価値観がこの世界の全てではないのだと・・・フランス人たちと徹底的にディアログ・会話、対話すると、フランスの特許・本家本元の自由・平等・博愛なるものは、そういう精神がまったく、われわれの世界・社会にはなかったので、あえて、言葉として定めたルールなのだと・・・そういうものがある社会であれば、そういう言葉の表現は必要なかったのだと、ないからこそのパラドックス・逆説としての自由・平等・博愛だったのだと・・・フランス革命当時の貴族階級の皆殺し、虐殺・ジェノサイドは時代の大きな矛盾、西洋社会・ヨーロッパのフランスの光りと影の世界の影だったのだと・・・ちょっと、ややこしくなりましたが、世界・地球にはいろいろな考え方の人々が住んでいて当たり前、昨夜の地球・世界終末の予言映画を観て・・・マイ・フィロゾフィ・哲学してしまいました・・・
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水曜日のフランス社会の習慣・伝統・ルールは、新作映画の封切り日・・・えーと、誰だっけ、あの海賊映画のジョニー・デップだっけ・・・と離婚する・しないとお騒がわせのフレンチ女優・歌手のヴァネサ・パラディ主演の新作シネマ、カフェ・ド・フローラ、フローラとは、ローマ時代の女神・花と豊穣の女神のこと・・・フローラのいるカフェ・・・知恵遅れの幼い男の子を持つ、若い母親の子育てドラマ・・・フランス社会ではシネマ・映画もアートの中のひとつ・・・メイド・イン・フランスのシネマ・映画です。ヴァネサ・パラディは、最近、新曲も発表して・・・もともと、十代のロリータ歌手からのフレンチ芸能界出発・・・フレンチ・FMラジオでは、彼女の新歌La Seine、ラ・セーヌ、セーヌ河が、しょっちゅう、かかっております・・・
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フランス・パリ南郊外のアパートの冬の午後の三時のおやつは・・・益子焼の民芸風マグカップに入ったココア粉100%の熱熱ココアと、山口・萩焼の小皿の上のポワラーヌの特製カマ焼きビスキュイ・バター風味のビスケット・・・音楽は、フレンチ・ミュージックは四畳半的な小市民的音楽なので、ずーと、聴いてるとオカマちゃんになっちゃう・・・オカマの人、パルドネー・ごめんなちゃーい・・・ピチエ・お許しをー・・・時々はアメリカ本場のロック・ミュージックを・・・ザンファン・ド・ロック、ロック世代の子供たちなので、ブルース・スプリングスティーンとかのCDの中の・・・BLOOD BROTHERS ブロード・ブラザース、血を分け合った兄弟たち、血をすすり合った兄弟たちとか・・・もうこんなネーミングがすごいでしょ。血わき肉おどる・・・すかす、訛ってしまった、しかし、血をすすり合った兄弟たちとはバンパイア・吸血鬼みたい・・・そして、ハーモニカで始まるTHIS HARD LAND ジス・ハード・ランド、こんなハードな国・土地とか、そういうエキサイティング・ロック・ミュージックをガンガンに聴きながらフランスの地でトラバーユ・絵を描いておりまする・・・
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by h-hatano-art | 2012-01-25 16:57 | Trackback | Comments(0)

新年1月のデルニエ・スメンヌ、最後の一週間が始まったフランス・・・

新年1月のデルニエ・スメンヌ、最後の一週間が始まったフランス・・・今日のフランスは先週、アフガニスタンで亡くなった四人のフランス兵士の遺体が凱旋門からシャンゼリゼ大通りを通過し、アレクサンドル三世橋を渡って、ナポレオンのお墓があるアンヴァリッド廃兵院に帰還する・・・乱射殺害された理由は、アフガニスタン駐留のアメリカ兵士による、遺体放尿映像・・・アフガニスタンの人々にとっては、アメリカ兵士もフランス兵士も同じ西洋人・・・そういう感覚は差別された、植民地経験のあるアジア人にしかわからない・・・パックス・オキシダント、カトリック・キリスト教的価値観の西洋思想による世界平和の神話の崩壊・・・まだまだに、西洋世界に住む人々の心の奥底には、異教徒感覚が根強く残っているもの・・・自分達とは違うものに対しての嫌悪感・・・西洋世界の人々はもっと、もっと、アジア・アフリカの人々のことを学習しなければなりません。しょっぱなから、ずいぶんとハードな内容になりましたが、これには理由・わけがあるのです。パリ市内のセーヌ河ぞいにケ・ブランリーという新しくできた民族博物館・美術館があります。これは、フランスからのd’Art d’Art、ダァール・ダァール、ダァー・ダァー、アート・アートの紹介ですから・・・昨日でしたか、1860年代にフランスがニュージーランドのマオリ族のイレズミ入りの遺体・・・そう、今の言葉でいうと、タトゥー入りの顔のミイラを本当にたくさんの遺体ミイラを民族・人体コレクションとしてフランスに持ち帰ったと・・・それを、ニュージーランドのマオリ族の遺族・子孫に返還するセレモニーがありました。完全な遺体です。イレヅミ・タトゥー入りのミイラです。それをコレクションとして、フランス各地の民族博物館にコレクション・保管しておいたもの・・・遺体が長い間、アートとして博物館・美術館に見世物のように展示されていた・・・ニュージーランドのマオリ族の子孫は、みんな泣いていましたね。長い間、オキシダント・西洋世界の中でアートとして、見世物にされていたイレズミ・タトゥー・アートのマオリの先祖たち・・・こんなニュースは日本で報道されませんが・・・パリの毒気に当たって酔っ払ってる日本からの怠慢・遊び狂ってる現地特派員はこんなの日本の人々にリポートしない・・・こういうオキシダント・西洋世界の光りと影もあるのだと・・・存知して下さい・・・すべての物事には、光りと影がある。表と裏がある。善と悪がセットになっていると・・・いつも言ってますけれども、知らないことは決して恥ずかしいことではなく、知ろうとしないこと・学習しようとしないこと・・・無関心・無感動がもっとも恥すべきことなのだと・・・
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フランスのランジェリー・メーカー、エタムの新聞広告ポスター・・・トップ・モデルのナタリア・ボオディアノバ嬢を使っての下着の宣伝・・・超マージな話しの次に、こんなフェミナ・ランジェリー、女子下着の写真を載せるとは・・・日本全国の教育委員会のオバサマ連中から、総攻撃・総文句、おこごとをくらいそうでありますが・・・いつも、大目玉をくらっておりまするが・・・1月のフランスはこの下着ファッションの季節なのでありまして、全国放送の夜八時のフランス国営テレビニュースでも・・・ティヤン・ボアラー、ほら・このように・・・日本男子も免疫つけないと・・・
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こういう女性ランジェリー・下着ナウのファッションの映像が・・・驚いちゃあいけません・・・1月のフランスの伝統・習慣に、ブロン・白い月の1月に、家庭用のテーブル・ナプキンとかテーブル・クロスとか、寝具用のシーツとか枕カバーやタオルなんかを新しくそろえる習慣・伝統がございまして・・・女性用のランジェリー・下着もその中に・・・これは、フランス社会に長ーく住んでいないとわからない感覚です。ワタシ的なお笑い話し・・・海外に長く住んでおりますと、日常物の自分の着慣れた下着というものがありまして、いつも日本に一時帰国したおりに自分下着のパンツとシャツを買っておりまして・・・ある時に、銀座の大手百貨店・デパートでの会話・・・ワタシ、福助フクスケの白いパンツありますー・・・女子店員、えっ・フクスケー・・・フクスケ・ケ・ス・ク・セ、フクスケとは何だー・・・それから、それから、売り場は大騒ぎになりまして、その場にいた女子店員たちは全員、そのフクスケなるものの白パンツを・・・ジュ・ヌ・セ・パー、アイ・ドント・ノウー、知らなかったのであります・・・しかたなく、しかじかかくかくと説明して、フクスケなるものは昭和時代の下着メーカーだと・・・大笑いになりました・・・後日、東京下町のコロッケや煮豆なんかを売ってるような庶民おばあちゃんたち専用の商店街で・・・それらしき白パンツをゲット・・・笑っちゃうでしょ・・・白いマイ・パンツ一枚をさがすのに・・・東京のあっちこっちをメトロ・地下鉄に乗って・・・コム・シネマ、まるで映画の中の出来事のよう・・・大いに初笑いして下さいませませ・・・世界にこんなヘンなのがいるー・・・ねっ、いろんな人々がいるのが世界・地球なのです・・・自分たちとは違っていてもね・・・差別感覚のナイ自分に・・・ひとりひとり違っていることがフォーミダーブル・アメイジング、すんばらしいことなのだと・・・思う・思える自分に・・・
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by h-hatano-art | 2012-01-24 17:14 | Trackback | Comments(0)

ヨーロッパの田舎のちいさな国のエストニア出身のガイジン力士・バルトの優勝に感動する・・・

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日本は雪降りお天気のようですが、お久しぶりに美しい冬の朝やけのパリ南郊外です。毎朝、こういう天空を見ることができれば元気になるというものですが・・・そうはトンヤはダイコンおろし、江戸っ子落語的なギャグ・・・そうはいかないのが人生と同じようなメテオ・お天気です。フランス時間の早朝・インターネット海外向け英語版のNHKテレビニュースに、エストニア出身のバルトの優勝がありました・・・ヨーロッパの田舎のちいさな国のエストニア、誰からも話題にされないようなちいさな国ではありますが、日本の大相撲がヨーロッパの田舎のエストニアに大きな光りを照らした・・・ガイジン力士とか、なんとかかんとか言われてはおりますが、海外に住んで日本を見ていると・・・日本の大相撲がインターナショナルになったということは、フォーミダーブル・メイジング、すんばらしいことなのであります。外国人嫌い・排他主義・・・自分たちのちいさなコップの世界で生きるのではなく、おおきな世界・・・さらにおおきな宇宙の中で生きる感覚・価値観を持つべき時代です。きっと、エストニアの人々は遠い東洋の国の日本に・・・バルトの優勝をとおして、感謝の感動が湧き起こることでしょう。これからの日本の、日本人の使命とは、世界の人々と共生する・感動する日本に生まれ変わること・・・すごいことなのですよ。たかが大相撲なのに、エストニアの子供たちに夢と希望と勇気のプレゼント・・・これからの、3.11以後の新生日本は世界に人間性の信頼・共生を発信していく時代・・・優勝で喜んだ、涙で泣きべそ顔・べべ・赤ん坊の顔のようなバルトにそう思います・・・日本の大相撲は世界に対して、すごいことをやっているのだと・・・感動のドラマを発信しているのだと・・・ゼノフォビィ・外国人嫌い、排他主義的な考え方はアレテ・ストップ、やめましょう・・・ミックス化のフランス社会の中でフランス人のどうしょうもない極右翼連中から、アジア人だという理由だけで顔面ツバをはきかけられたアジア人の日本人のワタシは、そう思います・・・こんな経験・同じようなことを世界の子供たちに絶対にさせたくない・・・やってもいけないし、やられてもいけない・・・
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年明けから描いている、正方形キャンバスの油絵・・・オリーブの実の収穫・・・オリーブの木はパレスチナに住んでいるアラブの人々にとってはサクレ・聖なる木とされ、多くのパレスチナの人々の生活の糧・生きるための収入源になっている・・・産業というものがまったくない荒地のパレスチナの地では、オリーブの実を収穫して、油をしぼり、それをオリーブ・オイルを売って人々は生活している・・・一枚の絵の中にも精一杯に生きる人間のドラマに光りを照らし、絵を描く・・・ワタシがホンモノの人間に少しでも近づくための・・・ストライク・ゾーンど真ん中のストライクのように生きるための海外・フランスの地での絵描き人間修行です・・・
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by h-hatano-art | 2012-01-23 17:20 | Trackback | Comments(0)

年明けのフランスで大流行のガストロ、感染性胃腸炎・・・健康第一・無事故の一年を祈り、願う年・・・

新年から三週間目のディモンシュ・日曜日・・・フランス全土で今流行しているものは、ガストロと呼ばれているGASTRO-ENTERITE、ガストロ・エンテリィテ、感染性胃腸炎、日本のノロ・ウィルスのようなもの・・・年末・年始にかけての人々大移動の冬の季節に必ず、流行するガストロ・・・風邪の症状かなと思っていたら、食欲不振、吐き気、身体はダルイ、熱もあるし、身体の節々が痛い、歩くとフラフラする・・・予防は外から帰ってきたら、石鹸手洗いとウガイ・・・対策は水分をふんだんに飲んで安静する・・・不肖・愚かなことにワタクシも今年の元旦の夜からこのガストロになりまして、背中に悪寒がありまして、ガタガタと身体が震えるように・・・年明けに、パリ南郊外のアパート群の中にある近くのスーパーマーケットに行く途中に、酔っ払いのように左右のらりくらり歩き、帰りもジャガイモ・玉ネギ・リンゴ一キロずつの重さにフラリフラリ・・・笑ってしまいましたが・・・身体にガタがきてしまった。クルマだったら、新車に代えられるのに自分の身体は代えられない・・・歩行感覚がナイ、立ってるとフラフラする・・・パリとパリ近郊は、大流行のルージュ・真っ赤になっております。やっと、そのガストロ・感染性胃腸炎なるものから脱出して、健康とはこんなにいいものかと・・・健康第一・無事故の一年にと年初めのプルミエ・コネッサンス、ファースト・アンダースタンド、初悟り・・・フランス・ナウの最大ニュースは、アフガニスタンでフランス兵士が四人も亡くなった事件、日本の報道ではアフガニスタンの国民兵士が殺害した・自動小銃を乱射したとなっておりますが、タリバン兵士が正規のアフガニスタン軍の中に紛れ込んでいた模様・・・アメリカ兵士が遺体に放尿している映像が全世界に流れましたが、その報復のようなもの・・・現地の人々にとっては、アメリカ兵士もフランス兵士も同じようなもの・・・パックス・ロマーノ、ローマ帝国による世界平和・世界征服から始まった力・パワーによる平和・・・アメリカ正義のパックス・アメリカーノ、アメリカによる世界平和というものがありますが、パックス・西洋化、西洋世界による平和に反発しての報復・・・日本の江戸時代末期の尊王攘夷そんのうじょうい運動のようなもの、イスラム民族主義攘夷・・・イスラームによる正義・世界平和もあるだろうと・・・そんなバカなことはあるとは思いませんが、じゃあ、中国・中華主義による正義・世界平和、パックス・チャイニーズもあるだろうと・・・ディアログ・対話の必要な時代です。目先の損得関係ではなく、ひとりひとりの信頼関係・人間関係を世界中に築く時代です。
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フランスからの、d’Art d’Art ダァー・ダァー、アート・アート紹介・・・演劇も文化・アートのひとつですからね・・・ビィヨンセじゃあありませんよ、おもにフランスで活躍している北アフリカのマグレブ・アルジェリア出身のコメディアンヌ・女優のビィヨンナによる、ワン・ウーマン・ショー、女ひとり芝居・・・地中海沿岸のアラブの人々は、生活苦をお笑いに変えて笑ってしまうと、政治批判も西洋社会から遅れているように見えるアラブの習慣・伝統なんかもお笑いに変えて笑ってしまうと・・・そういうメディテラネ・地中海的なお笑いひとり芝居・・・フランスとアルジェリアの関係は、日本と朝鮮半島、日本と中国大陸のような憎愛関係のような旧植民地の関係・・・戦前から多くのフランス人がアルジェリアに住んでいたが、戦後のアルジェリアの独立で地中海を渡ってフランスに帰ってきたフランス人は多い。そういうフランス人たちは、ピエ・ノワール、黒い足とよばれて戦後のフランス社会の中で差別されてきた。ユダヤ系フランス人が多かった理由から・・・日本社会で日本語を話す在日の韓国の人々や在日の中国の人々、在日アジア系の人々がこんなひとり芝居をできる可能性が日本にあるのかと思うと・・・どうであれ、フランス・パリは善いところもいっぱいあるし、悪いところもいっぱいある、善悪ともに合わせての何でもゴザレの文化・アートのカリフール・交差点、交わるところです。3.11以後の新生日本は、トランスパラン・透明な、開かれた、全部見せますよ、全部ありますよという社会にならないと・・・ツナミで亡くなった、行方不明になった人々に対して申し訳ない・・・ひとりひとりの個人の自由を重んじるアート人間には差別主義者はいない・・・排他主義者はいない、格差主義者はいない、そんなヤツがいたらアートのアマター・アマチュア・・・と、ちょっと、過激になってきましたが・・・パルドネー・お許しを・・・
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新年・年明けの殺伐としたニュースばかりのフランス社会で、ホッとする話題は、中国からやってきた二匹のジャイアント・パンダちゃん・・・ユエンジャイとホワンホワン・・・フランスの子供たちは大喜びです。パンダ・メイクの顔をした地元の子供たちが道々でパンダを出迎えました。どっちがパンダだか、わからない・・・次の世代の子供たちには、夢と希望と勇気を・・・これは大人の責任と義務です・・・日本の次の世代の子供たちにも夢と希望と勇気を・・・東洋の島国の政治家たちは口々に政権続行だの、政権奪回だのと、自分たちのちいさなコップの世界の中の目先の利益のことばかり・・・次の世代の日本の子供たちに何をバトン・タッチするのか、何をバトン・タッチできるのか・・・次の世代の子供たちのためにを常に考えるホンモノの政治家を庶民は賢く選びましょう・・・子供たちの平和大使・パンダちゃんを見て、そう思います・・・フランスでのパンダ・デビューは来月の2月11日から・・・パンダ大好き・パンダ命の徹子の部屋のマダム・テツコ・クロヤナギも是非是非、フランスのパンダを見に、会いに来て下さいませませ・・じゃあ、ボン・ディモンシュ、よい日曜日でありますように・・・チャオ・チャーオー・・・
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by h-hatano-art | 2012-01-22 15:13 | Trackback | Comments(0)