波多野均つれづれアート

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パリ・ファッション・ウィークが始まったパリの九日間・・・でもフランス農業祭ニュースが中心・・・

二月最後のメルクルディ・水曜日、四年に一度の29日、この日生まれは四年に一度しか誕生日が来ないという不思議な日、縁起かつぎのフランス宝くじが売れる日でもあります・・・日本のキャピタル・首都圏、東京は雪降りコンコンで真っ白・銀世界のようでありますが、フランス全国は北アフリカからの熱風・サハラ砂漠からの熱風がヨーロッパに上昇し・・・春になると、パリ南郊外のアパートのベランダにサハラ砂漠の砂がジェット気流に乗ってやってくる・・・南仏でのお昼食事はカフェのテラス・戸外食事・・・なぜか、フランス人はテラス・戸外食事が好きなのでありまして・・・春夏季節のお天気のいい日は、朝も昼も夜もお外食事、ひとりひとりの個人主義尊重のお国ですから、ジロジロと見る人もいない・・・みんな、二月最後のよく晴れたお天気、ソレイユ・太陽を満喫しています。昨日は、ギィド・ミシュランの赤表紙のフランス全国レストラン・ビストロ・ホテルのエトワール・星をつけての格付け2012年版の発表がありまして・・・あくまでも、メイド・イン・フランス、キュジィンヌ・フランセ、フレンチ料理中心の格付け・・・日本人シェフのレストランもエトワール・星をとったり・・・さらに、パリ市内の各会場ではパリ・ファッション・ウィーク、パリモード週間の九日間が始まり・・・いろいろと、ビィヤンブニュー、ウエル・カム・パリ、おいでませパリの変化球をフランスは投げています・・・しかし、地元のフランス人的には、これもパリ市内の大展示場で開催されているフェット・ド・アグリクリチュール、フランス国際農業祭の方が人気というか、関心があるもの・・・フランス・プロフォンド、深いフランス、本当のフランスとは、アグリクリチュール・農業の国なのです。これを知らないと、トンデモハップン、とんでもないという昭和時代ギャグ・・・パリ・ファッションがフランスだと思っていたら、大ミステーク・大間違い・・・一般の普通のフランス人たちは、パリ・ファッションなんて宇宙のかなたの出来事なのです・・・フランス文化省も抱き込んでのパリ・ファッション・ウィークは、韓国のコリア・ポップスのような国家戦略的なビジネス&文化イベント・・・世界からパリに来てよねー、パリに来てボクーボクー、いっぱいいっぱいお金落としてよねーの外貨獲得ビジネス・イベントなのであります・・・これを言っちゃうと、ミモフタモナイ・・・そういうフランス人の外交的なショー・イベント演出・企画はトレ・トレ、とってもとってもウマイものです・・・
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・・・パリはトゥジュール・いついかなる時でもファッションなのか?・・・このファッション・ウイークは、ニューヨーク・ロンドン・パリ・ミラノ・・・と、メビウスの輪のように終わりのない世界・・・パリ・ディオールのアトリエに勤めてる知り合いの日本人男性がいらっしゃいましたが、彼は一年中、このファッション・ショーの服作りで・・・春夏コレクションが終わったら秋冬コレクションの服作り、秋冬コレクションが終わったら次の年の春夏コレクションの服作り・・・とくに、ショーの始まる前は、夜遅くまでの残業服作り・・・毎晩、パリ南郊外の自宅までパリのディオールのアトリエから深夜タクシーで帰る日が続くと・・・現実は大変なファッションの世界なのであります。一度、このファッション・ショーのモデル着せ替えのアルバイトをしたことがありますが・・・狂喜の世界です。モデルたちはみんなバビー人形のようで、パンツ一枚のスッポンポン姿に服を次々と着せ替える・・・ショーは時間との勝負ですから、舞台裏は怒鳴りあいの戦争・・・モデル・ヌードを見てもセクシーもなにもあったものじゃない、バビー人形ちゃんたちです・・・モデルのバビーちゃんたちともお話ししましたが、東京ファッション・ウィークはないのかと聞かれ・・・大変にお疲れアルバイトでありました。これなら、音楽会用のピアノ運びバイトの肉体労働の方が気が楽くちん・・・ノドが渇いたらビールも飲めるしね・・・と、九日間のパリ・ファッション・ウィークが始まりました・・・日本社会・日本国文部科学省も、日本復活のためにはいろいろとインターナショナル的な変化球をどんどん投げていかないと、日本は文化・アートの鎖国になってしまう・・・世界不況の時代・サバイバル、生き残ることができるかどうかの時代、フランスや韓国を多いに学んで・・・良いところはドンドン取り入れてのキャパシテ・寛容の心がないと、アキマヘンデー・・・フランスからナマ言ってますけれども・・・Katy Perry-The One That Got Away、フレンチFMラジオからは、ケイティ・ペリーの歌うザ・ワン・ザット・ゴット・アウェイ、惜しくも逃してしまったチャンス・惜しくも逃してしまったお魚ちゃんが・・・日本復興、日本復活のチャンスの時を惜しくも逃さないように・・・3.11で行方不明・亡くなった多くの人々ののためにも・・・マントノン・今こそ日本復活のチャンスの時です・・・
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オマケに・・・ココ・シャネルのモデル嬢・・・こういうモデルさんがこんなファッションで、あら、このコロッケおいしそー、あのカレーパンもおいしそーと・・・するわけないか・・・スーパーマーケットのお惣菜売り場で買い物していたら、大変にお目立ちになります。こんな世界から集まったモデル嬢たちが、総出演のパリ・ファッション・ウィークなのであります・・・
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by h-hatano-art | 2012-02-29 16:44 | Trackback | Comments(0)

デジャ・プランタン?・・・もう、春なの・・・フランス全国は春のような暖かさになってしまった・・・

日本のキャピタル・首都の東京は今夜から明日のお昼にかけて、雪降りコンコン予報のようでありますが・・・パリとパリ近郊の朝気温は9℃、日中最高気温が13℃、曇ってはいますが春始めの季節のようであります。昨日のフランステレビニュースはアメリカ・カルフォルニアのLA・ロサンジェルスからのオスカー賞5冠受賞ニュースで、民放1チャンネル・・・フランス・ミーハー番組局、国営放送のフランス2チャンネル・・・フランスのNHKのようなもの&ちょっと、サルコジ政権に批判的な3チャンネル・・・勝手にスポンタネ、突発的なグレーブ・ストライキをする現政府に反抗的な局・・・の夜ニュースは、メイド・イン・フレンチ・シネマのオスカー賞に輝いたシネマ・映画、ジ・アーティスト関連ニュースばかり・・・フランス国民パワー・国民力やモラールもこれで元気に・・・欧州経済クライシス・危機以後のフランス社会は暗いニュースばかりでありました・・・これでフランス国民は、フランスもなかなかのものだと・・・元気になりました。そういうものが大切です。文化・アート、芸術というものは、その社会に住む人々の心・生命が、精神が輝くようなケルク・ショーズ・出来事が必要かつ大切です。たかが、一般庶民の娯楽シネマ・映画と思っていたら大間違い。シネマ・映画もアートのひとつです・・・ひとりひとりの人間の心・生命の輝き・歓喜がボクーボクー、いっぱいいっぱいになる、そのひとつひとつのパワー・力が集合すると、宇宙をも動かすようなエネルギーが生まれる・・・そういう日本になるように、3.11以後の日本に必要なものは、そういうひとりひとりの歓喜のパワー・エネルギーの集合・連帯です。文化・アートのトラバーユ・仕事を少しでもタッチしてる方は、ソリダリテ・連帯をする時なのだと・・・それは、政治や経済で解決できる問題ではありません・・・二十一世紀のシトワイヤン・ド・モンド、世界市民時代は文化・アートの時代、それも、ひとりひとりの庶民のための文化・アートの時代、インターネット時代の二十一世紀、世界中の誰でもがクリックすれば、世界すみずみの出来事が瞬時にわかっちゃう時代・・・マズイことを隠す時代は過去のこと、トランスパラン・透明な、明快なフィーリング・感覚を持って日本復活のためにソリダリテ・連帯の時です・・・
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フランス新聞のル・モンド、世界・・・から発刊された小雑誌、1862年に発表されたレ・ミゼラブルから150年後のオマージュ・賛辞・・・ヴィクトル・ユゴーの生涯を紹介する小雑誌・・・
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ヴィクトル・ユゴーのマ・デスティネ、私の運命・定めという1867年、ユゴー67歳の大波のペン画デッサン・・・ワタシも含めて、全てのジャポネ・日本人、日本民族は人間的に進化しましょう。変わりましょう。人の悪口を言ったり、人の足をひっぱったり、人を落とし入れたり、人を差別したり・・・人の不幸の上には、ジャメ・決して、ジャメ・決して、自分の幸福はないのだと知ること・学習しましょう・・・世界経済クライシス・危機の時代、ヴィクトル・ユゴーのレ・ミゼラブル、哀れな・悲惨な人々からの現代を生きる我々へのメッセージとは何なのかと・・・マジに考える日本復活の時代です・・・
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by h-hatano-art | 2012-02-28 17:32 | Trackback | Comments(0)

プルミエ・フランセ・オスカー、フランス人で初めてのオスカー受賞・・・フランスは沸きあがってる・・・

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朝六時半のフランステレビ、二チャンネルのテレ・マタン、朝のバラエティ・ニュース番組をつけると・・・ココリコー、フランスのシンボルの雄鶏が時を告げる声・・・朝一番のメイべユー・ヌーベル、超最高ニュースに、フランス全国沸騰しています。メイド・イン・フランスのシネマ・フランセ、フランス映画が五部門でオスカー賞を受賞・・・イストリック・歴史的な出来事に、フランス第五共和国サルコジ大統領やフィヨン首相からもLA・ロサンジェルスにお祝いの電話も・・・とにもかくにも、フランス映画のジ・アーティストが・・・ノワール・エ・ブロン、なぜか白黒とはフランス語では表現しない・・・黒白無声映画としての作品賞・監督賞、そして、ベスト・アクター、最優秀男優賞にジャン・デュジャルダン・・・フランス人だったら誰でもが知ってる39歳のコメディアン・俳優、トレ・トレ・サンパなメック、とってもとっても感じがいいヤツ・・・がフランス人としての初めてのオスカーを獲得・・・もう、フランス全体でお祝いムード・・・去年のバカンス明けからの欧州経済クライシス・危機以後、フランスの国民力・モラールが低下していたフランス・・・そういう社会的な背景もあっての、メイド・イン・フランス、シネマ・フランセが映画世界のソメ・頂点に・・・喜び・歓喜で大爆発しております。こういう時に、すなおな気持ちで喜ぶ自分なのか、それとも、自分とは関係ないもーんって不感症になるのかで、人生は大きく分かれます。たかが、シネマ・映画でありますが、こういう変化変化の社会の中で、絵を描いていかなくてはならない・・・その大歓喜のパワー・エネルギーをおすそ分けしてもらって・・・絵とは直接に関係ありませんが、フランス社会がフランス人が生き生きと喜んでいる・・・その中で自分の絵を描くこと・・・もう、モワチエ・半分、フランセ・フランス人ですね。モワチエ・フランセ、モワチエ・ジャポネ、半分フランス人・半分日本人・・・こういう瞬間にフランス社会に在住していることに感謝して自分のアート、絵を描く・・・それが海外・フランス・パリで絵を描くことです・・・今、生きている社会の中で絵を描くことがトレ・トレ・トレ・ザンポルトン、とってもとってもとっても大事・大切なことなのです・・・
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二月のパリ南郊外の日曜朝市の花屋さんの花々たち、さまざまな花の色のハーモニー・調和はマチスの絵のようです・・・昨日ブログのラグビー国際試合のフランス対エコセ・・・フランス語表現ではスコットランドのことをエコセと言う・・・の結果は、23対17でフランス・ナショナルチームの勝ち・・・よし、よーしです・・・なにが、よーしなのか、わからないけれども・・・絵描きには、土・日曜日のお休みなんてありませんから、絵を描いてる休憩・お茶時間のクレープを焼いて食べてる時にテレビをちょっとつけて観戦・・・最初はフランスチームが負けておりました。試合途中に、フランスの国旗を持ったヌード・全裸のフランス人おっちゃんがフィールド・芝生の上を走り回って応援したり・・・ラグビー観戦のスコットランド人は喜んでいた。しり上がりにフランスがゴールを狙って・・・やったぜ、ベイビー・・・昭和時代のギャグ・・・そういう社会の中でフランス人たちと共々に生きて、トラバーユ・絵を描いております・・・歓喜の心で絵を描いております・・・コア・キ・アリーブ、どんな事が起きたとしても、どんな事があったとしても、歓喜の人生で生きることです・・・どんな小さなことにも喜びを・アートを見つける・見つけられる自分に・・・喜ぶ生命はアートすること・・・そういう人間が本当のアーティストたち・・・
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by h-hatano-art | 2012-02-27 17:03 | Trackback | Comments(0)

プルミエ・コメディアン・ノワール・オマー・シー、フレンチシネマ・セザール最優秀男優賞

昨日の土曜日は一日中、グリ・灰色の曇り空、夕方からは小雨模様だったパリとパリ南郊外でありました。フランスのスッド・ウエスト、南西地方では、この三ヶ月間、雨がまったく降らないと大乾燥地帯となり、風が吹くと木々や草原がお互いにこすれあって山火事というか、草原火事が起きてるありさま・・・春季節前の大地には、たっぷりの湿り気・雨が必要です。二月下旬の週末ヨーロッパ・スポーツ話題は、ラグビーの六ヶ国の国際試合・・・ヨーロッパ中心の・・・昨日は、アイルランド対イタリアの試合、イングランド対ウェールズの試合がありまして、ラグビー・ファンには血わき、肉おどる週末なのであります。今日の午後は、フランス対スコットランドの国際試合が、地元スコットランドで・・・ラグビーなんてー、ちっとも、おもしろくないーという方々には、ちっともおもしろくもクソもございませんが、東京の美術学校時代にラグビーをやってたワタクシとしては、大変に大変にコーフンの二月の週末、土・日なのであります・・・地球の上から見ていたら、ひとつのボールを奪い合っての突進・タックル連続スポーツなのでありますが、血わき肉おどるでしょ・・・二日前の金曜日の夜に、第37回フレンチ・シネマのセザール賞・・・今日、アメリカで発表されるオスカー賞のようなフランス・バージョン・・・がありまして、昨年一年間のフレンチ・シネマ各分野の最優秀賞が選出される・・・最優秀男優賞にプルミエ・コメディアン・ノワール、最初の黒い俳優、アフリカ系フランス人のオマー・シーが選ばれて・・・フレンチ・シネマでは初めてのノワール・アフリカ系フランス人が・・・これは、フランス社会のリボリューション・革命的な出来事なのでありまして・・・フランス・ミックス、混合社会の最大の問題は、プロブレム・ド・イダンティテ、アイディンティティの問題・・・フランス市民としてのアイディンティティがあるかないか・・・例えば、フランスというお国は、ワタシが将来、絵描きで超有名になる・・・そんなことは、逆立ちしてもありませんが、ヘソでお湯を沸かすようなものでありますが・・・なったとしたら、画家のハタノはフランスが育てたのだと・・・何十年間、フランスに税金払ってますけれども・・・フランス市民感覚、フレンチ・タッチの画家のハタノはフランスという国が育てたのだと・・・そういうおもしろい国がフランスです。そういう意味で、このアフリカ系フランス人の俳優、オマー・シー・・・カナル・プリュスというプライベート・有料テレビ、月々の視聴料を払って見るテレビ・・・の番組で毎日、相棒とお笑い電話コントをやってる・・・その彼が出演した映画が、今回フランス全国の映画館で大ヒットシネマのアントッシャーブル・オレの仲間に手をだすな・・・日本公開時には、是非是非、映画館に足をお運びになられて、大笑いして下さい。内容を言っちゃうと、おもしろくない・・・フランス中が、この映画を観た全てのフランス人が泣き・笑い・感動したという人間ドラマ・・・フランス・ナウ、今のミックス・混合社会のフランスの現実や理想や矛盾がそこにある・・・パエグザンプル、例えば、日本の江戸前寿司屋で、アフリカ系の日本人がお寿司を握っていたら・・・あなたは食べに行きますか、アフリカ系の相撲取りが登場したら・・・偏見もなく差別もなく・・・肌の色は違っても同じ人間・・・二十一世紀は、シトワイヤン・ド・モンド、世界市民の始まりの時代です。時代の風に乗り遅れないように・・・浦島太郎物語の人生にならないように、くれぐれも、アットンション・ご注意を・・・よござんすか、柔和な頭、大きな心になる・進化する時代です・・・ボン・ディモンシュ、いい日曜日でありますように・・・健康第一・無事故で・・・チャオ・チャーオー・・・
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これが、オマー・シーのフレンチ・シネマのセザール賞・最優秀男優賞にアナウンス・発表のあった瞬間・・・立ち上がって・・・本人は、自分が賞をとるとは思ってもみなかった・・・第一声が、ジュ・スィ・デゾレ、ゴメンナサイ、ワタシが最優秀男優賞をとっちゃって・・・この革命的な出来事は、人種差別社会のフランスの中のアフリカ系フランス人、アラブ系フランス人、アジア系フランス人のフランス・ミックス・混合社会共存共栄のヴィクトワール・勝利の幕開けです・・・日本社会も開かれた・トランスパランの社会・ソシエテになること・・・日本に住んでる人は、誰人たりとも・在日の外国人でも、みんなが日本市民・世界市民の感覚で・・・よろしゅうござんすか、これが新世紀へのキーワードです・・・あの人も、この人も・・・共存共栄のエスプリ・精神です・・・
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by h-hatano-art | 2012-02-26 15:41 | Trackback | Comments(0)

フランス大統領選挙運動の真っ盛りのフランス・・・いろいろなデゴマーク・ウソ八百が飛び交って・・・

昨日のアプレ・ミディ、午後のパリとパリ郊外は、ソレイユ・太陽の日差し、いっぱいの午後となり、最高気温がパリ市内で15℃・・・絵を描き終えた夕方、リンゴを買いに近くのプチ・スーパーマーケットに行きましたが、冬用のコート・マフラーが必要ない暖かさ、散歩がてらの家族連れ買い物人出も多く、スーパーマーケットはいっぱいの人でありました。毎朝食事、プチ・デジュネ、ブレイクファーストにリンゴを食べる習慣なので、リンゴちゃんはトゥジュール・オールウェイズ、いつも食卓テーブルの上にある・・・さてさて、こんなパリ南郊外の駅前プチ・スーパーマーケットのお肉売り場でも、今フランスで問題というか、話題のハラールのお肉コーナーが、通常のお肉売り場とは別々に存在している・・・ハラールとは、イスラーム系フランス人のためのお肉売り場・・・イスラーム信仰の人々は、自分たちの宗教・つまりイスラーム教徒の屠殺・解体したお肉しか食べない・食べてはいけないという宗教ルール・規律がありまして、そのイスラーム系フランス人のためのお肉コーナー・・・というのは、フランス大統領選挙運動が真っ盛りのフランス社会、フランス極右翼党のフロント・ナショナル、国民前線の女性党首が、フランスの首都・パリ周辺のお肉は全てハラールのお肉だ、イスラーム系屠殺・解体・加工会社のお肉だと、テレビ・メディアで発言したことから・・・社会事件にもなりそうな大騒ぎになりかけ、それはデマゴーグ・ウソ八百だったと、翌朝の早朝六時に現職フランス第五共和国のサルコジ大統領がパリの南郊外、オルリー国際空港近くにあるランジス大市場・・・日本の東京、築地市場のようなもの・・・乗り込み、パリとパリ郊外のお肉のほとんどがメイド・イン・フランスなのだと、通常にフランス人お肉加工会社で屠殺・解体・加工しているのだと、アピールする始末・・・極右翼党は、それだけ、パリとパリ周辺がアラブ系フランス人のイミグレ・移民で占められていると、フランス式の言ってダメもと発言をしたもの・・・しかし、多くのフレンチ・ブロン、白いフランス人が信じちゃって、社会的・政治的な大混乱になるところでありました。それほど、フランス社会でのアラブ系フランス人、イミグレ・移民への脅威・・・仕事をとられちゃう、さまざまな社会保障の要求・・・西洋ミックス・混合社会のゆがみというか、ジレンマというか・・・一般的には、このハラールのお肉、値段が安いので、フレンチ・ブロン、白いフランス人たちも買っているお肉なのです。イスラーム信仰者のお肉ですから、鶏肉と羊肉中心・・・豚肉はアンテルディ・禁止、食べてはいけないので、ハラールのお肉売り場には豚肉はありません・・・しかし、ワタクシもやはり、フランス社会ではイミグレ・移民のカテゴリーの中に入るアジア系のエトランジェ・外国人・・・フランス滞在証明の更新に住居所在地の県のポリス・警察署に行くと、イミグレ・移民外人として日本人滞在者もあつかわれます。ずいぶんと待たされますが、みんなヒツジのようにおとなしく待ってるだけ・・・ガイジンサンのワタクシは、そういう、デゴマーク・ウソ八百を疑いもなく信じてしまうフランス人たちに驚き・びっくりしました・・・やはり、ナチ・ドイツのヒトラーの口先三寸の言葉マジックに酔っ払ってしまった過去の西洋社会、フランスの戦前生まれのお年寄りたちに当時のお話しを聞くと・・・ナチ・ドイツのフランス占領・支配が永遠に続くと思ったと、勤労奉仕・ドイツ国内の軍需産業の労働でドイツにも行っていたと、従順なヒツジたちのようにナチ・ドイツに脅えながの占領下生活だったと・・・過去の誤った人間傲慢歴史は二度と繰り返してはいけない・・・言ってダメもと人間たちは、自分たちの言動に責任をとらない、多くの人々を不安や怒りに扇動していると・・・しっかり、見破りましょう。日本社会でも極右翼化の傾向が・・・名古屋や東京の最高責任者の過去の歴史反省なしの言ってダメもと発言が、インターネット時代ですから回りまわって世界中に広がり・・・またまた、フランス人家庭に食事に呼ばれたおりに、フランス人たちに質問ぜめ・されることでありましょう・・・フランス人たちから、国際法の南京大虐殺否定罪ができるぜって・・・ナチ・ドイツ占領下のフランス中部の小さな町で、戦争末期のナチ・ドイツが撤退・敗走する前に、町の住民全員を教会に閉じ込め鍵をかけ、火をかけて虐殺した歴史があります。非戦闘員の婦人・子供、老人たちを虐殺したと・・・その町は今日でも、破壊された状態で残って・保存されています・・・ひとつの生命・ひとりでも虐殺された事実は事実、四十万人虐殺ではなかったというのは詭弁きべんです・・・日本民族・日本人としてオント・恥ずかしい・・・3・11以後の新しい日本復活のために、新しい日本人に進化・生まれ変わりましょう・・・ボン・サムディ、よい土曜日でありますように・・・海外でひとりの日本人として生きることはハードでありますが、その分だけ、喜びも大きい・多いもの・・・本当のフランス生活は大変なのであります・・・チャオ・チャーオー・・・今日から、パリ市内でフランス農業祭の始まり、フランス全国各地の農作物・家畜・ワイン・チーズ等々がパリに大集合する・・・華やかなフレンチ・モードよりも、こっちの方が本当のフランスの庶民のプロフォンド・深い本当の生活がある・・・農業大切の時代です・・・農業も大切の日本に・・・いろいろな意味での安全な食べ物大切の時代です・・・このフランス農業祭には、オマケ・付録にお魚ちゃんや生牡蠣なんかコーナーも登場して、シャブリ、ブルゴーニュ地方の白ワインを飲みながら生牡蠣や刺身なんかを食べ、これからの漁業の行く末を考えるコーナーもございます・・・
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by h-hatano-art | 2012-02-25 14:17 | Trackback | Comments(0)

フランスの首都、パリとパリ近郊にグリップ・風邪の大流行でマスクのお初デビュー・・・

2月最後のウィーク・エンド、週末のヴァンドルディ・金曜日のパリとパリ南郊外の朝は、今にも雨模様のグリ・灰色のお天気、パリ南郊外のアパート群は霧もちらほら・・・ここはヴェルサイユからのなだらかなヴァル・ド・ラ・ビエーブル、ビエーブルの谷間と呼ばれている場所にあるので、冬季節や春先になるとブィヤール・霧でいっぱいになる・・・ビエーブルとは、古いフランス語でビーバーのこと。大昔、ビーバーが住んでいた小川があり、その川はビエーブル川と呼ばれパリのセーヌ河に続いている・・・染物産業で使われた川・・・時代が変化しても、自然というものは昔からのリズムで動いているもの・・・そういう霧の中を朝散歩しました。大気に湿り気があるので、リューマチのお年寄りにはちょっと、大変かも・・・の季節です。さてさて、昨夜のフランステレビニュースで、フランス全体にグリップ・風邪の大流行・・・二百万人のフランス人が風邪症状だと・・・今年始めのINSEE、フランス国立統計経済研究所によると、フランス・ナウの人口は6535万人だとかで・・・確認されてる風邪患者だけで二百万人とは、ハラホロヒレハラ・・・自分勝手なギャグ・・・に多いものです。特に、フランスのキャピタル・首都、パリとパリ近郊住民のグリップ・風邪人口が多いと・・・パリ市内メトロ・地下鉄や郊外線、パリ周辺では北と南郊外に二つの国際空港もあるので、風邪ヴィールスいっぱいだとか・・・フランステレビで初めて風邪予防のマスクをすすめてましたね。これは画期的な出来事、ずいぶん前までは日本社会の日本人ほぼ全員冬マスク姿をクリティケ・批判する、馬鹿にしていたフランス人・・・風邪予防のお初マスク・デビュー・・・イメージ的には華やかなフランス・フランス人でありますが、本当の姿は非常に遅れてるーお百姓さん・農業国民なのであります。大変に外見、見栄えを気にする国民・フランス人たちなのです。マスクしてるとカッコ悪るー、くしゃみ・ハクションでも口に手をおおわない・・・平気で風邪ヴィールスが空気感染状態・・・風邪対策には大変に遅れてる・・・ですから、テレビニュースでは外出後の石鹸手洗いとウガイとマスクを啓蒙・すすめてましたね。そして、風邪には特効薬がエグジィステ・パ、存在しないと・・・よく寝て、ビタミンCをとって、水分もふんだんに、栄養のある温かい食事をと・・・
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・・・グリップ・風邪予防のワタシ的オススメ・・・レモンとハチミツでやんす。マグカップにレモン半個をレモンしぼりを使って・・・入れ、小スプーンにハチミツを二杯か三杯・・・甘さは自分好みで、そして、ポットのお湯を入れて・・・これは、身体が温まります。市販の風邪薬を飲むよりも効きます。だまされたと思って、エッセイエー・お試し下さい。この写真にあるのは、三種類のメイド・イン・フランスのミィエル・ハチミツちゃん・・・左から、ヒマワリの花からのハチミツ、アカシアの花からのハチミツ、そして、ちょっと、クセのある栗の花からのハチミツ・・・フランス・ナウの食生活にハチミツを使ってのお料理も最近は盛んになりまして、この間、フランス人家庭の夜食事に呼ばれた時の、メインはポーク・豚のスペアリブでありましたが、ハチミツを使ってオープンでグリエ・焼いていましたね・・・フランスの地方料理・田舎料理には、よくハチミツが甘みで使ってあるものです。フランスの田舎家庭料理はハチミツの甘さで調理してある。田舎の農家のフランス人は甘いもの好きだから・・・最近のフレンチの食事でフロマージュ・チーズにこのハチミツをかけることが流行、これは紀元前のローマ帝国時代の人々の食事・食べ方、チーズのカルシウムとハチミツは健康にもいいものです・・・さらに、クチビルが荒れた時にも、このハチミツをつけると、クチビル荒れも解消する・・・このハチミツ・クチビルでベーゼ・キッス・接吻したら、スイート・キス、ドルチェ・ヴィータ、甘甘人生・・・とは余計なのことなのかなー・・・
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パリ・マドレーヌ広場の後ろの通り、プランタン百貨店近くにある1898年創業のハチミツの老舗店、ラ・メゾン・ド・ミィエル、ハチミツの家・・・パリ市内でハチミツを買うならここでの、もう、十年以上の常連客のひとりになっております。昔は親父がひとりでお店番していたけれども・・・フランス中を飛び回って、各地・地方のハチミツを探すのだと・・・このお店は、明日から始まるパリ・農業際、フランス全国の農産物がパリに一同に集まるお祭り、あらゆる農作物を展示即売をする・・・フランス・プロフォンド、深ーいフランスが、本当のフランスが一年に一回パリに集まるお祭り・・・の中に、出店していたもの、それで知ったものです。しっかり、パリのハチミツ屋らしくアートしているでしょ。アートとは、自分の生活の身近にあるもの・・・決して、美術館や展覧会だけにあるものではありません。どんなところにも・どんなことにも、アートを見つける、アートを感じる・感じられる自分に進化する・なりましょう・・・じゃあ、ボン・ウィーク・エンド、よい週末を・・・健康第一・無事故の週末を・・・チャオ・チャーオー・・・人生はアートすることでっせー・・・
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2月のプチ・バカンス中は、フランス人大学生アルバイトの男子・女子のふたりがお店番してました。日本向けのブログに、こころよく・・・ハイ、ポーズ・・・アプレ・ツナミ、ツナミ後の日本社会・日本の人々に、ボン・コラージュ、勇気を持って生きることだと・・・世界中が日本の復活を見守っています。お互いに、がんばりましょうね・・・世界の中のジャポネ・日本人のひとりひとりとして・・・コア・キ・アリーブ、どんなことが起きても・どんなことがあってもジャポン・日本復活をしましょう・・・涙と感動の日本ドラマを作りませう・・・世界の人々が待っています・・・
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by h-hatano-art | 2012-02-24 17:32 | Trackback | Comments(0)

レ・アデュー・デ・マドモワゼーール、マドモワゼル・お嬢さまーに永遠にさようならー・・・

デルニエ・ディモンシュ、先週の日曜日からの2月のテッカテッカ連続晴天は終わり、今日・明日は曇り&小雨模様のジュディ・木曜日となりました。フランス人の習慣は小雨模様でも傘を必要としない、傘をささない・・・冬コートのフード、帽子をかぶって、小走りに朝のパリ南郊外のパリ行き駅に向かうサラリーマンズ&サラリーウーマンズでいっぱい・・・なぜか、雨が降っても傘をささない民族・フランス人です。これで、卒論レポートが書けちゃうっていうもの・・・さてさて、フランス社会ニュースは、オフシィヤル・おおやけ、公式の書類上の記述で、男女の性別がムッシューとマダムだけになり、マドモアゼル・お嬢さまという性別はディスパリュウ・消滅・・・成人女性は全て、みんな、結婚していてもいなくてもマダム・奥さまになると・・・二十代の女子は、マダムなんて呼ばれるなんて、オバンじゃーん、マドモアゼル・お嬢さんの方がロマンティック・ロリータでよかったのに・・・以前のフランス社会であれば、マダムと呼ばれるのは奥方・奥様サマサマ感覚でありましたが、ミックス・混合フランス社会の今ではマダム・イコール・オバーン感覚になってしまい、昔の姿今いずこー・あの人は今のようになってしまい・・・さらに、フランスでは、既婚女性に限って、ジュン・フィーユ、若い娘時代の名前、つまり、結婚する前の旧姓を書くことが義務づけられておりましたが・・・女性解放運動協会から、ノン・ノン・ノン、これは女性差別だと・・・これもディスパリュウ・消滅、今流行言葉だと炎上してしまい・・・フランス社会も急速にインターナショナル的にモダニゼ・近代化されております。
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パリ南郊外の2月のよく晴れた朝のプラタナスやポプラの並木・・・パリ市内でもパリ近郊でも、街路樹が残って、四季の変化を感じることができるフランスです。2月の雨の日でも、農業・農作物・大地には雨降りが必要なのだと・・・思えば、なんとなく、雨降りの暗い一日でも心が軽くなるというもの・・・なんでも、どんなことでも、ポジィティブ・いい方向に考え・思うこと・・・それが、人生楽しの一日です。よござんすか、自分の生命エネルギーが満タンであれば、どんなものを見ても、聞いても、味わっても・・・ゲテ・楽しくなるというもの・・・自分なりの強気の人生、挑戦の人生、変化の人生、ライフ・スタイルで・・・ボン・コラージュ、勇気を持って・・・
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昨日ブログは少々、ハードでありましたので・・・パリ・マドレーヌ広場のフォーション本店の2月のガトー・ケーキ・・・2月季節にはスープリーズ・サプライズ、びっくりのフランボワーズ・野イチゴのケーキが美味しそうー、最近のパリのケーキは、正方形のケーキが多く出回っておりまして・・・いろとりどりのケーキ&フォーション特製のシャンパン・ロゼ、ピンク・シャンパンがマドレーヌ広場のショーウインドーを飾ってる・・・パリ市内にあるスタバのお持ち帰り紙カップ・コーヒーを飲みながら、こういうケーキをじっくり眺め・見ているとアフタヌーン・午後のおやつ・ケーキを食べた気分になっちゃうと思うのは、奇人変人の絵描きだけか・・・なんちゃってケーキ食べた気分に・・・十八世紀時代のパリ市民の日常生活誌の本の中に、トリ肉やブタ肉や牛肉を店先でグリエ・焼いてる焼肉屋の前にバゲット・細長フランスパンだけを持っていって、その香ばしい焼肉のニオイだけでパンを食べる、食事を済ませるというパリジャン・パリの人々がいたと・・・笑っちゃうでしょ・・・パリの街は、そういう思い出がいっぱい詰まってるおもしろい庶民の住むところ・場所です・・・落語の中のお話しみたいでしょ・・・メイド・イン・フランス、パリのガトー・ケーキたちもなかなかに、ケーキ・アートしてるでしょ・・・色といい、形といい、飾りといい・・・パティシィエ・お菓子職人も立派なアーティストです・・・フレンチFMラジオで、毎日かかってる歌・フランスの若い世代に大人気の歌は・・・Marlon Roudette-New Age(Official Music Video) なんてヘナチョコ・ミュージックかと思うのでありますが、こういうのがフレンチ・ニュー・エイジ、新世代のマドモアゼルたち・フレンチ女子お嬢さま好みなのだと・・・どこがいいのか、わからん・・・マシュマロみたいな歌じゃん・・・ウチに、ニュー・エイジ時代の娘がいなくてよかった・・・ワタシ、ミュージックはロックを聞きなさい、ロックを、正しいブルース・スプリングスティーンを聞きなさい・・・娘、えー、ケ・ス・ク・テュ・ディ、何言ってんのー、オジン・ロックは古いじゃーん・・・と、ああ言えばこう言う、こう言えばああ言うと・・・マンマ・ミイアーの父&娘になっていたでしょうね・・・
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by h-hatano-art | 2012-02-23 17:10 | Trackback | Comments(0)

パリ、ジュ・ドゥ・ポーム現代美術館でチャイニーズ・アーティストのアイ・ウェイ・ウェイの展覧会が始まる

連日、晴れ晴れのパリとパリ南郊外、しかし、日中最高気温は10℃・・・2月の二週間プチ・バカンス、別名スキー・バカンスとも言われてますが、みんながみんなアルプスやピレネー方面のスキー場に行くわけではない。パリ南郊外のウチのアパートの上階に住んでる三十代の若いフランス人夫婦は、親が先週の寒さの道路凍結で転んで入院し、勤務後のお見舞いの毎日でプチ・バカンスどころではないと・・・いろいろな人間ドラマがあります。さてさて、フランスから日本社会の中の日本人を見ていますと・・・名古屋の市長が訪問先の中国の南京で南京虐殺はなかったかもとの発言には、アット驚くタメゴロー・・・昭和時代のギャグ・・・的な発言で、ひとりの日本人の発言であれば、何をおっしゃっても個人の責任で済む問題でありますが、日本の大きな地方都市の名古屋の一市長の発言となると、名古屋市民全員がそう思ってると・・・日本市民全員がそう思ってると・・・勘違いされて、外交問題、国際問題になってもしかたない・・・フランスには第二次世界大戦に起きたナチ・ドイツによるアウシュヴィッツ強制労働収容所のユダヤ民族大虐殺に対してのユダヤ人虐殺否定罪という法律が2001年に成立し、ついこの間も、1915から1917年に起きたトルコ国内でのアルメニア人大虐殺はたしかにあったと、これを否定する者にはアルメニア人虐殺否定罪が成立すると・・・これは、アウシュヴィッツやその他の強制労働収容所でのジェノサイド・大虐殺はなかった・ありませんでしたという歴史の真実・事実を否定するものは誰びとであろうとも罰せられるというもの・・・フランス極右翼のフロント・ナショナル、国民前線党の党首が第二次世界大戦終末のアウシュビッツ強制労働収容所でのジェノサイド・大虐殺はなかったと、EU議会で発言したことから政治的大騒ぎになったもの・・・さしずめ、名古屋の現職市長は、未来に、例えば、南京大虐殺否定罪がアジアで成立されれば、この軽薄発言の市長は宇宙の彼方へ・・・日本社会・日本人の右翼化・極右翼化にはアットンション・要注意・・・名古屋市民はよくこんな、どうしょうもない市長を選んだものだと・・・その内に、世界中で政治的・外交的・人類歴史上の大問題になると・・・過去の過失を反省しない・認めない日本人・・・大火事にならないうちに、小事が大事・・・心ある日本人はよーく、お考え下さい・・・過ちを認めることは、勇気が必要です・・・認めないってことは、勇気がナイってこと・・・日本民族のあなたおまかせ主義では、世界に通用しません・・・
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フランス・パリからのアート紹介ですから・・・パリ市内での展覧会情報・・・アイ・ウェイ・ウェイ・アン・アーティスト・トレ・スールベイユ、超拘束されたひとりのアーティスト、アイ・ウェイ・ウェイ・・・パリのど真ん中、チュイルリー公園のコンコルド広場よりにある、ジュ・ドゥ・ポーム現代美術館では、中国の現代アート作家のアイ・ウェイ・ウェイの写真作品展が始まりました。中国アート界の反体制とか、反骨のとか、いろいろとフランス・メディアでは騒いでいますが、本人が不在の展覧会・・・中国から外国に自由に出国・入国できないアーティスト・・・そう言えば、もう、おわかりですね・・・4月29日まで、パリのジュ・ドゥ・ポーム現代美術館で開催中・・・
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・・・反逆アート、アイ・ウェイ・ウェイ・・・漢王朝時代の壺を落とす・壊すパフォーマンス連続写真・・・解放後の共産主義の中国に生まれて、文化人だった両親と共に毛沢東が黙認していた四人組による紅衛兵時代の文化大革命の嵐の中で・・・学校の先生・教師に三角帽子をかぶせ、トラックに乗せて市中を見世物・犯罪者のように引き回す・・・知識人追放・差別・屈辱・農村での強制労働の辛苦を味わってみないと、アイ・ウェイ・ウェイのアート魂は理解できない・・・時代のどん底・地獄を経験した、ひとりの人間の名誉回復の自由の表現アート・・・
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・・・ファック・ユー・シリーズの中の、ファック・ユー・パリのエッフェル塔・・・西洋世界では、中指を立てることは大変に侮辱するというか、ケンカを売るというか、超挑発的な手のジェスチャーでありまして・・・これは、その中のひとつ・・・天安門広場のファック・ユーもある・・・さらに写真作品の中には、神聖なる天安門広場で自分の恋人を使って、大きくスカートを広げ真っ白いパンティが見えてる、その向こうには新中国建国の父ともいえる毛沢東の顔写真があったり、天安門広場警護の警察官がいたり、大変に現代中国社会への挑発そのものの写真があったり・・・フランス・メディアでは、アートの表現の自由があると・・・なんでもアリアリのフランス・パリの展覧会・・・在仏中国大使館から、クレーム・文句がつく展覧会・・・アートの世界にはなんでもが存在します・・・デモクラシー・民主主義社会・世界の中のアートとは何なのかとの現代アートでもあります・・・Youssoupha-Histoires Vraies.Corneille-Officiel フレンチ・ラッパーのユースゥファとコルネイユの歌う、イストワール・ブレ、本当の歴史・話しが、そこにはある・・・蛇足・・・このブログ内容のアクセスは急激にダウンしました・・・日本人の中国人嫌いや韓国人嫌いの差別意識は、フランス人のアラブ人嫌いの差別意識と同じ質・共通のもの・・・アジアの近隣の人々のことを思い考え、理解する気持ちが大切です。日本人・日本民族も、そろそろ、進化して大人にならないと世界から取り残されて、サバイバル・生き残りできません・・・アートする心・アートを愛する心は、自分自身が百パーセントのリベルテ・自由になること、誰にも束縛されない、支配されないこと・・・ナマ言ってますが、フランスからそう思います・・・
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by h-hatano-art | 2012-02-22 17:24 | Trackback | Comments(0)

マルディ・グラ、脂肪質の・肥満の・お肉の・・・謝肉の、お肉食べ、肉食の火曜日がカーニバルのルーツ・・

晴天のパリとパリ近郊の日中最高気温は9℃、早朝で1℃・2℃・・・まだまだ、プランタン・春は遠いフランスです。今日のフランス・ヨーロッパは、マルディ・グラ、謝肉の火曜日・・・グラとは、そう、フォア・グラでみなさん、よくご存知の脂肪質の多いとか、肥満のとか、肉のとか・・・フランス語のプチ・エチュード、お勉強を少し、ブイヨン・グラとは肉からとるブイヨン・スープのこと、デジュネ・グラとは肉料理の昼食のこと、マルディ・グラとは謝肉・お肉食べに感謝しての火曜日、肉食人間の火曜日なのであります・・・正しくは、カトリック・キリスト教では告解の火曜日となっておりますが、なんちゃって、お肉をたらふく食べて、脂肪をつけての庶民お祭りがいつの間にか・・・カーニバルになっちゃって・・・ブラジルのリオのカーニバル、ヨーロッパではドイツのケルンのカーニバルがインターナショナル的に有名でありますが・・・フランスでは南仏ニースの花のカーニバルとか、北仏のフランドル地方のダンケルクのニシンのカーニバルが有名・・・南仏・ニースのカーニバルは山車パレードから観客にさまざまな花を投げ配るという、まあまあ、お上品なカーニバルのお祭り・・・すかす、訛ってしまった、しかし、北仏・ダンケルクのカーニバルとは、男性中心にデギゼ・仮装して女装して・・・それがそれが、おっちゃんたちやお兄ちゃんたちのデキゼ・女装ですから、女房たちや娘たちの化粧品を借りてメイキャップ・お化粧し、スカートやワンピースで仮装して・・・醜悪インターナショナルのような格好で押し合いパレードをするという・・・日本・東京の三社祭りの御みこしワッショイ・男の世界と同じ感覚・・・さらに、色とりどりのアンブレラ・傘をさして、ごった煮のようなカーニバル・・・各地区からケイキづけに地元のビールを飲んで始まり、最後は市役所広場に大集合して、またまた、押し合いパレードする。ノドが乾いたら、ビールを飲んでの繰り返し・・・市庁舎のバルコニーから市長が燻製ニシンをボンボン投げて、拾いあって・・・昔は、燻製ニシンそのまんまでありましたが、奪い合いになるのでニシンはいずこに・・・最近はニシンの一匹一匹が真空パックになりました・・・ニシンの燻製は油質なので、生でつかむと手が油でグチャグチャになり、魚特有のニオイがきつい・・・これが北フランスの伝統的なおぞましいカーニバル・・・謝肉・お肉食べの日なのに、なぜか、燻製ニシンとはわかりませんが・・・このあたりの海はニシンが昔昔、大量に獲れて、燻製ニシン産業が盛んだった・・・ニシンついでに、北仏・ダンケルクの上をずーと行くと、そこはオランデーズ・オランダ、フランス人と比べると、大男のオランダ人は酢漬けのニシンを丸ごと食べる・・・頭の上からニシンのしっぽを持って、口に丸ごと入れて食べるという習慣・伝統がございます・・・世界・インターナショナルにはさまざまな習慣・伝統を持った人間・人々が住んでおります・・・多種・多様な世界が地球、あの人もこの人もが共存共栄してる・・・
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日曜日のパリ南郊外のアントニーの朝市の花屋さんに、オランダからのチューリップがありました。昨日のお昼前にオランダ系フランス人の壮年から電話がありました。もう、十年以上も会っていないので、スープリーズ・サプライズ・テル、電話でありました。第二次世界大戦前時代に、彼の祖父の時代に家族そろってオランダからフランスにイミグレ・移民でフランスに帰化・フランス国籍を取ったもの・・・オランダ系フランス人もパリには多いものです。絵描きオランダ人ではタヒチ・南海の島で極貧の中、自分のアートを完成たゴーギャンとか、パリ風景画のヨンキントンとか・・・彼と共通の友達家族と春に、4月のある週末土曜日の夜に食事をするランデブー・約束をして・・・このオランダ系フランス人はフランス人の奥さんと離婚して、三人の子供たちも大人になって・・・ケル・スジェ、なんの用じゃって聞くと、いやー、お前が世界不況の中で生きてるかと思って・・・絵が売れてるのかと思って心配して電話したと・・・絵が売れてたら、今頃、ジェット・プリベ、プライベート小型ジェットで暖かいモロッコに行って、ドラクロワやマチスのように絵を描いてるぜー・・・お前、相変わらず強気人生じゃん・・・きっと、彼も寂しいのでしょうね。再婚して新しい家族といるけれども・・・蛇足、後ろに見える静物画はウチのサ・マジスティ、女王陛下の油絵ドス。ワタクシのではありませんのであしからず・・・静物画は静物台をセッティングして描く・・・
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これがパリ南郊外のアントニー市の日曜日朝市・・・パリ南にあるオルリー国際空港乗り換え場所なので、この十年間で急激に人口がアップ、そうすると朝市もお魚屋だけで十店、肉屋になると二十店近くに、イタリア食材店もあるし、ポルトガル食材店、アジア系食材店、アフリカ系食材店もある・・・一ヶ月に一回、ここに新鮮なランジス・・・日本東京の築地市場のようなもの・・・からの魚を買いに出張する・・・このフォトはフランスの典型的な田舎のカボチャ、カボチャ・スープにする・・・
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パリ南郊外のアントニー朝市のお魚屋で買った、キンメダイの丸ごと一匹・オープン焼き・・・ゲランドの塩とポルトガル産のオリーブ・オイルをかけて180℃のオープンでじっくり焼く、付け合せはクージェット・ズッキーニのフライパン炒め・・・最近はフランス人が健康ダイエットのために、お魚食べ人間に変化して、お魚の値段が急上昇・・・このキンメダイ一匹でトリの丸ごと一匹が買える値段・・・10ユーロ、千円前後・・・お肉食べのマルディ・グラ、謝肉の日ですが、フランス・ナウのフランス人たちはお魚食べ人間が増えています・・・インター・ネット時代ですからね・・・何が健康にいいのか、瞬時にわかっちゃう・・・和食・日本食が、日本人のお魚&お野菜中心の食生活が健康ダイエットに一番ベスト・いいのだと・・・わそく、訛ってしまった、和食ですぞ、和食・・・健康第一、ずーと、しつこくしつこく絵を描くためには、生きるためには・・・ワショク・・・
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by h-hatano-art | 2012-02-21 17:23 | Trackback | Comments(0)

2月のテッカテッカに晴れたパリ南郊外の朝・・・フレンチ奇人変人たちがいっぱい・・・

昨日の日曜日から、パリとパリ南郊外はテッカテカに晴れています。外気温は7、8℃ですが、南向きのアパート部屋なので、室内温は24℃、アメリカ合衆国のフロリダ半島、マイアミの2月の平均気温と同じ、マイアミ・ギャルズはいませんけれど・・・温室感覚です。今トラバーユ・描いてる絵の油絵の具の乾きが早く、ずーと、晴天が続いてほしいものです・・・専門的かつ化学的に申しますと、キャンバスの上の油絵の具がカチンカチンに完全に乾くのには、一年から一年半かかりまして・・・表面が乾いているのが通常、絵の具が乾いていると錯覚してる状態は長崎名物のカステラのようなもの、外側が乾いて中身はフワフワ・・・ああ、フワフワ・カステラ食べたーい・・・こういう化学的知識も頭の隅に入れて知っておかないと、絵の中身とは直接に関係ありませんが・・・今朝の朝散歩途中に、2月なのにバミューダ・ズボン、長めの半ズボンにタング・・・フランスでは夏の海岸・ビーチ用のゴムぞうりをタングという・・・に、リュクをしょてる男子がパリ行き郊外線ホームに走り向かっていましたね・・・完全防寒スタイルの通勤フレンチたちがみんな見ていた。笑ってるオババもいた。さらに、朝食用にバナナを食べながら通勤歩きの女子もいたり、さらに、さらに、アンポルテ・持ち運び用のコーヒー・カップを持って、飲みながら通勤途中の女子もいたり、このスタイルはフランス・ナウ、パリ・ナウで流行しているアメリカーノ、アメリカ人たち・マンハッタン島の通勤ニューヨーカーたちのコピー・マネ・・・さらに、さらに、さらに、冬の2月の朝シャワーで髪の毛が濡れて通勤してる女子もいたり、フランス人たちは夜にお風呂入りやシャワーをしない。朝シャワーは朝の目覚め&身体や髪を洗うという習慣、日本人のように夜に、就寝前に温かいお風呂に入るという習慣がナイ・・・朝のパリ行き郊外線通路はフレンチ奇人・変人たちばかりです・・・
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グラン・パリ、大きなパリ開発計画でパリ南郊外線の駅も新しくなり・・・このような歩道用の鉄橋ができました・・・が、改札口工事が終わっていなくて、パリまでグラテュイ・ただ、無料で行ける・・・改札口の自動改札パチンパチンが出来ていない・・・みんなフリー・パス・・・しかし、フランス社会システムというのは、大きな落とし穴がありまして、調子に乗って切符なしでルンルン乗車してると・・・ある日、突然に車両コントローラー・乗車切符のコントロール係りのおっちゃんやおばちゃんに囲まれて、罰金15ユーロ、千五百円を払うはめに・・・通学の男子学生がよく、捕まっている・・・その場で罰金額を払えばいいのだが、あと払いだと罰金額は増加されるシステム・・・決して、親切ではない社会ですから、社会ルール・公共ルールを守らないと・・・特に、我々はエトランジェ・外国人・ガイジンサンなので、いくら言いわけしても・・・お前のフランス語は何言ってるのかわからーん、ジュ・ヌ・コンポン・パー・・・わかってるのに・・・と、プチ犯罪者になってしまう。地獄のさたもお金しだいと言いますが・・・油断禁物の、いつも気をぬけない・・・それがフランス社会の恐ろしさです・・・西洋社会の緊張感です・・・観光客・日本人ツーリストは駅の切符売り窓口で、よく、おつりをごまかされる話しをよく聞きます・・・親切なフランス人もいるし、ちょっとダメなフランス人もいる・・・これは日本社会でも同じこと・・・いいヤツもいれば、どしょうもなく悪いヤツもいる・・・
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お口なおしに、2月のパリ・マドレーヌ広場の花屋さん・・・こういうブーケ・花束を見るとフランス・パリもなかなか捨てたものではないと・・・思います・・・3.11以後の日本も放射能飛散汚染問題等々で大変ではありますが、日本もなかなかに捨てたものではないと・・・フランス人に会って聞かれることは、アプレ・ツナミ、アプレ・フクシマ、ツナミのその後の復興や福島のその後です・・・わが祖国・日本の人々、ひとりひとりがフェニックス・不死鳥のごとく復活・よみがえるように、シャック・ジュール、毎日毎日、遠いフランスから祈り・思っています・・・ボン・コラージュ、勇気をいつも持って生きること・・・すこぶるにお天気のよい2月のランディ・月曜日の朝のフレンチFMラジオからは、コロネル・ライエルの歌が・・・Colonel Reyel-Toutes les Nuits、トゥ・レ・ニュイ、ひと晩中・・・フレンチ・ラッパーのジュ・パンス・ア・トワー、お前のことをひと晩中、思ってる・想ってるよー・・・が、ギンギンにかかっています・・・明日はマルディ・グラ、謝肉の火曜日、フランス中が正しいカーニバル・仮装パレードのどんちゃん騒ぎのお祭りの日・・・ 
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by h-hatano-art | 2012-02-20 17:18 | Trackback | Comments(0)