波多野均つれづれアート

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希望のメッセージを贈るトラバーユ・仕事をすることが、ひとりひとりが元気になる・・・

パリとパリ郊外の子供たちは、二週間の復活祭のプチ・バカンスが・・・セ・フィニー、おしまーい、終わって、今日から元気に通学している・・・プチ・ラーやプチ・ラパン、小ネズミや小ウサギみたいに朝から、ゴソゴソ・ピョンピョン跳ね回って通学してる・・・パリは昨日、日曜日のお昼前から快晴お天気・太陽が顔を出し、青空の下のパリになりました。やっと、北アフリカのサハラ砂漠からの熱風が北欧スカンジナビアからの冷風を押しのけて、春らしいメテオ・お天気になりました。お昼にパリで日本からの新婚カップルと会うランデブー・約束をしていましたので、大変にラッキーな晴れ晴れお天気・・・自由時間が日曜日しかないということで、午前中にこの新婚カップルはヴェルサイユの半日バスツアーに参加し、お昼にパリにもどってくるので、パリ・オペラ通りの中間にあるメトロ・ピラミッド近くの観光バス事務所前での待ち合わせ・・・新婚旅行で、イタリアのベニスとフィレンツェとローマ、そして、最後がパリ・・・人生思い出の新婚旅行なので、パリが二人の人生出発のいい思い出になるようにと・・・パリの日曜日の午後を案内することに・・・
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お前のところのブログはなんか、フランス大統領選挙のポリティック・政治話題ばかりで、アートはどないなっちょるんじゃーいと、今は懐かし東映映画の仁義なき戦いのヤクザ映画のセリフがぴったしカンカン・・・昭和時代ギャグ・・・だと、お叱りをうけブログなので・・・いっちょ前に、フランス・パリからのつれづれアートですから、パリ・ナウのアート紹介をしませうー・・・パリのレ・アール、ど真ん中、パリ郊外線と市内メトロが交差する・集中している場所・・・の近くにあるポンピドー・センター、現代美術館ではマチスによる同じテーマを連続的・くり返し描いた大マチス展が開催中です。同じテーマを何回も何回も描くという作業は、自分の感性を極限まで探し求めること、同じような絵でも一枚一枚、1点1点への思いが違っているもの・・・この連続シリーズもののマチスの展覧会、迫力あります。ピカソもこの手法で同じテーマの絵を連続的に描き、始めの絵と最後の絵が全然、違うものに・・・ホンモノの絵描きのトラバーユです。パリ市内のメトロ・地下鉄通路にあったマチス展のポスター・・・こういうポスターが日本の首都、東京にもあちこちにあると元気になる・・・日本の文化・アート人間は、もっともっと、祖国・日本の人々のために希望のメッセージを送る・贈るトラバーユをしなければいけません。またまた、フランス大統領選挙話題になりますが、この選挙戦でひとりひとりの人々に希望のメッセージを送った・贈ったものが勝利すると・・・八百屋のおじさんでも希望のメッセージを贈る野菜・果物を、肉屋のお兄ちゃんでも希望のメッセージを贈るお肉を、魚屋のじっちゃんでも希望のメッセージを贈るお魚を・・・すべての仕事・トラバーユに希望のメッセージを贈る思いを・・・
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パリ・セーヌ河にかかるポン・デ・ザール、芸術橋の上・・・日本からの新婚カップル、松岡伸一君と直子さん・・・この橋は歩行者専用の橋・・・いつからか、世界からの恋人たちがやってきて、永遠の愛・真実の愛を誓い合うという場所になりまして、橋の欄干には、愛の鍵がずらーりとかかっている・・・これが結婚した二人へのワタシからのささやかな結婚プレゼント・・・パリの街は春たけなわの陽気・お天気になりました・・・
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パリ市内のサン・ジェルマン・デュ・プレの花屋さんでは、フランスのプルミエ・メ、五月一日の花、ミュゲ・スズランのブーケ・花束がありました。ミュゲ・スズランのカワイイー小さな花は、一生懸命に、希望のメッセージを道行く人に贈っています・・・
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パリの下町、ゲテ・モンパルナス界隈のカフェの飼い猫ちゃん・・・堂々とポーズをつくって、パリのネコちゃんも希望のメッセージを贈っています・・・ニャーン・ニャーン・・・フレンチFMラジオからは、M.Pokora-Juste un instant ポーランド系フランス人のエム・ポコラの歌う、ジャスト・アン・アンストン、ちょうど一瞬に・・・フレンチ・ポップ・ミュージック人気チャート急上昇のシャンソン・・・
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by h-hatano-art | 2012-04-30 16:19 | Trackback | Comments(0)

フランスで生産・製造されてる日本車トヨタのアイゴーはメイド・イン・フランスなのだー・・・

レ・ドゥ・フランス、フランスが二つに分かれる、真っ二つに・・・フランスの大統領選挙・決選投票の右か左かのような・・・フランスのメテオ・お天気がフランス東のストラスブルグ・・・ドイツとの国境地方では、昨日の日中最高温度が28℃、北イタリアに近いグルノーブルで30℃、片や北大西洋岸地方では13℃前後・・・北欧スカンジナビアからの冷風が降りてきて、サハラ砂漠からの熱風がフランスの東においやられて、フランスが真っ二つに秋と夏のお天気になっている・・・パリとパリ南郊外の昨日のお天気は一日中、冷たい雨降り、15℃前後、世界中からパリ観光に来たツーリスト・観光客はブーイングです。日本人観光客が10%も占めるノルマンディー地方とブルターニュ地方の境にあるル・モント・サン・ミッシェル、モンサンミッシェルのこと・・・では、昨日からずいぶんと離れたパーキングから専用バス・ナベットとで観光客を運ぶというシステムが・・・環境保護だと地方の行政は言ってますが、お一人様八ユーロのパーキング代金・まあ地方観光税金を払ってるようなもの・・・時間をとられてちっとも便利ではなくて、お金もとられると観光客からはブーイング・・・世界経済クライシス・危機、欧州・フランス経済不況社会で、いかに税金を世界の庶民から巻き上げるか・・・地元のモンサンミッシェル島の観光商店・レストランでは観光客が激変するのではないかと、アンキエ・不安になってる・・・
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・・・ヌーベル・トヨタ・アイゴーの新聞広告宣伝・・・去年あたりから、フランスの大統領選挙のスローガンにパトリオット・愛国心、祖国愛だとか、メイド・イン・フランス、フランスで作られたものを買う運動が始まり・・・欧州・フランス経済不況時代なので・・・外国ものを買うのは、ひかえようー、なるべくならばフランスものを買おうーとかの雰囲気になっているフランス社会です。北フランスにフランス・トヨタの自動車組み立て工場があり、地元のフランス人が働いていると、それを市場に出荷して買うのもフランス人だと・・・じゃあ、それは、メイド・イン・フランスのクルマだと・・・トヨタはメイド・イン・フランスのクルマになりました・・・
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フランス人の各家庭では、幼い子供たちにフランス語による読み聞かせが徹底していて、子供用の本を読んで聞かせているキャロリーヌと孫娘にあたるローラちゃん・・・キャロリーヌはワタシと同じ世代のフランス人女性、パリ生まれパリ育ちのチャキチャキのパリジャンヌ・パリっ子・・・小さな時に母親を亡くし、おばちゃんにひきとられて生活し、そのおばあちゃんも16歳の高校生の時に亡くなった・・・父親はとうの昔しに離婚していて、いなく・・・ひとりで生活し、学校の学位もとっての人生の辛苦を味わった・・・結婚して、二人の子供が成長して、この孫娘ローラちゃんは長男の娘・・・週末になると、この子のベビー・シッターを喜んでやってる・・・自分の家族がいなかったので・・・世界にはいろいろな人間ドラマがあります。キャロリーヌはパリ商工会議所の職業学校・・・正しいフランス語ビジネス秘書を育成する・・・最初はフランス語国語の教師、この学校で教えていたが昇格して、カードル・学校経営の幹部仕事の高給取りに・・・人生いろいろと問題がありましたが・・・われわれが、愚痴グチを聞いてあげる人間プベール・ゴミ箱になった・・・今ではパリ南郊外に自宅も買って、孫娘の週末お世話をしている・・・家族同様につきあってるフランス人です・・・
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フランス版、3Dのアリとキリギリスのイソップ童話本・・・三歳までの幼い子供たちには、本の読み聞かせが大切です。それを何回も何回も聞いてフランス語を自然に学習する、生命によいクセ・習慣をつけるということが大切です。日本の子供たちにも、まず正しい日本語の言い回しを・・・バイリンガル・外国語習得は自国語の日本語が正しく話せて、書けて、聞けてからのもの・・・日本語が頭のコンピューターの中にインプット・学習されていないと・・・ケ・ス・ク・テュ・ディ、なに言ってるのー、なに言いたいのーと・・・正しい日本語学習は日本文化・習慣・伝統のために必要なのであります。フランス人と交流すると・・・お前が日本人だからおもしろいと、我々と違う発想をしているから興味があるのだと・・・その日本人であることの味の素はコレクト・正しい日本語表現です・・・日本の子供たちは、もっと日本語表現を学習しましょうー・・・将来、それが役に立ちます。海外ではとくに・・・例えば、カワイイーという言葉は、キュート・英語やミニヨン・仏語・・・全然、カワイイー・フィーリング・タッチが違うもの・・・世界中のネット世代の十代の女子たち間では、カワイイー・インターナショナルになってる日本語です・・・自分の国の言葉を満足に話せない人間は、よその国の言葉も満足に話せない・・・言葉はコミニカシォン・コミニケートするものです。言葉は文化です。その国、その民族のアイディンティティ・味の素です・・・
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週末オマケに・・・パリ南郊外の小さなパン屋さんのガトー・ケーキ・・・洋ナシのショコラ・ケーキ、ケーキがチョコレート・ケーキになっている・・・こんなガトー・ケーキもフランス庶民の食文化です。十ユーロちょっと、千二百円前後のお値段・・・六人分はあります・・・じゃあ、四月最後のボン・ディモンシュ、よい日曜日を・・・健康第一・無事故の連休を・・・チャオ・チャオー・・・
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by h-hatano-art | 2012-04-29 13:51 | Trackback | Comments(0)

冷たい雨模様のフランス・パリの街では、5月の可憐でカワイイ花のミュゲ・すずらんがあちらこちらに・・・

連休始まりの日本は初夏のような陽気ですが、こちらフランス特派員・パリとパリ南郊外のメテオ・お天気は冷たい雨&低い曇り空・・・冬コートとマフラーと携帯傘が必要な外出です。おかしいを通り越して、狂ってるかのようなフランスの春、地中海のコルシカ島・・・ナポレオンの出身地、では日中最高温度が30℃、勇気あるビキニの水着で・・・決して、決して、セクハラではありませんので、ご理解をば・・・砂浜日光浴や外テラスでのお昼食事や午後のカフェ・・・北アフリカのサハラ砂漠の熱風が、北欧スカンジナビアからの冷風に負けて、フランスの東・ストラスブルグで25℃・・・東ヨーロッパ全域が初夏模様になってる。昨日は、午前中に展覧会用の絵を出荷して・・・絵の集荷に来てくれたフランス人のオヤジに大統領選挙は、誰がガニエ・勝つのかと質問したところ・・・オレはサルコジにボテ・投票するけれども、変化の熱に浮かされてるフランス人はフランス社会党のオランドにボテ・投票する、オランドが勝つだろうね。そうしたら、多くのフランス人がフランスから逃げ出すだろうね・・・税金アップから逃れるために、スイスやベルギーやルクセンブルグに住所を移すだろうね。それも企業家・投資家・資産持ちたちが・・・午後はパリに用事がありましたので、パリにでかけ・・・パリ市内のある旅行代理店のフランス人婦人に、次の5月6日の決選投票は誰にボテ・投票するのかと聞いたところ・・・サルコジって、フランス人、とくにパリに住んでるフランス人はサルコジが好きではないの。もうそれは、個人的な好き嫌いの問題次元で、ポリティック・政治次元の問題ではないの。フランスの顔・代表を変えるという意味でオランドが大統領になるのが、多くのフランス人は望んでるの・・・社会党政権誕生でフランス社会は多少の混乱があると思うけれども、シャンジュモン・変化を望んでるフランス人が多い・・・一般の街の人々のエコー・声は、オランド勝利・サルコジ敗れると・・・ひつこい・・・江戸っ子になってしまった、しつこいようですが、この大統領選挙と天候不順はつながっていると・・・フランス民間絵描き特派員のフランス大統領リポート・・・
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すかす、訛ってしまった・・・しかし、ウィーク・エンド、週末お読み用のル・フィガロ・マガジンの特集では・・・プルコワ・イル・プー・アンコール・ガ二エ、どうして、彼はふたたび勝つことが出来るのかと、サルコジの写真を一面に・・・サルコジは嫌なヤツだけれども、社会党政権に変化して、経済が、雇用・失業対策が、住宅問題が、消費対策が、治安対策が今よりもよくなるという保障はない。今よりも悪くなるかも知れない。フランスのお隣りのスペインでは、失業率が24.4%、スペイン国民四人に一人が失業・雇用トラバーユがないと、とくに、若い世代二十代の失業率は53%、二人に一人が職・トラバーユがないと・・・フランス人はギリシアやイタリアやスペインみたいになりたいのかと、選挙戦で演説してるのが現職大統領のサルコジ・・・ローマ帝国時代の歴史家、ポリュピオスの残した言葉に・・・大衆の大半は、気まぐれなうえに実のない欲望に満ち、情熱にふりまわされて結果など気にも留めないような連中である。そんな連中を秩序に従わせるためには、恐怖をたっぷりと味わわせるしかない。古代人が、神と、死後の罪という信念を作り出したのはこのためである。カール・セーガンの悪魔と科学を語るから・・・フランス社会が大変化して、どうなるのか・・・よくなるのかと・・・十八世紀フランス大革命の超過激派ロベスピエールを生んだ国ですから、あちらこちらでギロチンが起きると・・・それで、お前たち、フランス国民はいいのかと・・・こういう現実のフランス社会の変化変化を感じないと、その時代時代の絵・文化やアートというものは生まれないもの・・・その時代のフィーリング・タッチをプロフォンドモン・深かーく感じないと・・・ホンモノ・ストライク・ゾーンど真ん中のストライクの絵は描けません・・・ポリティック・政治に関しては、フランス人の本質は過激なんですよ。火にかけた小鍋のドゥ・レ、牛乳が沸騰点に達すると・・・小鍋の中の牛乳半分以上がなくなっちゃうと・・・のようなものなのです・・・人を招待した食事・食卓の上での政治話題はタブー・ご法度、禁止になっているのがフランス食事会のマナー・ルールです・・・その心は、食事どころではなくなり、コナー・この野郎とか、サロー・バカやろーとか、ピュータン、バイタやろうーとかの罵詈雑言メチャクチャ食事会になってしまうので・・・何度も何回もフランス・シネマのような、これがフランス人の現実だー・本当の姿だーの経験しました・・・
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額作りカチカチ山・背中ボーボー症候群の毎日でずいぶんと長いことパリには来ていませんでしたが・・・パリの街では、5月1日、フェット・ド・トラバーユ、労働者のお祭りのシンボル・・・ミュゲ・スズランのカワイイ白い小さな花がパリ・マドレーヌ広場の老舗ショコラのお店のショーウインドーに初デビュー・・・東京の美術学校を卒業して、パリのボザール・美術学校留学のために、1976年の5月1日にパリに来ましたから、このミュゲ・スズランの花はフランス・パリに着いて初めて見たカワイイ思い出の小さな花・・・
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そのパリ・マドレーヌ広場の一角にあるピナコテーク・パリ、パリ美術館では戦前のエコール・ド・パリの時代のモディリアーニとスーチン、モンパルナスのアバンチュール・冒険展覧会をやってる・・・最近、このマドレーヌ広場には、カミオン・ファースト・フード、小型バンでやってる屋台のお昼ファースト・フードがブーム・流行になってる・・・アンポルテ・お持ち帰り用の特大自家製ハンバーガーやフランス版のお弁当を売ってる・・・パリのお昼ご飯はアンポルテ・お持ち帰りのお弁当ブームです・・・
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フランス・パリからの週末のオマケに・・・そのその、マドレーヌ広場にあるお惣菜・食品・食材の老舗中の老舗、パリ・フォーション本店のマカロン・ピラミッド・・・なぜか、黄金色のマカロンちゃん・・・道行く多くの人々の目を釘付けにしております・・・マカロン・ブームの次は、ロンドン&ニューヨーク版のカップ・ケーキがパリっ子たちに静かな人気をよんでおります。アフタヌーン・午後の紅茶・カフェと一緒に、一口で食べられるカップ・ケーキ・・・上におぞましい色の生クリームが乗っかってる・・・それが、マカロン・ブームのお次ブーム・流行になるのだとかで・・・パリお菓子情報・・・それでは、四月最後の健康第一・無事故のよい週末の土曜日を・・・チャオ・チャオー・・・週末ミュージックに、Lene Marlin-Sitting Down Here 北欧スカンジナビアのノルウェーの空気が澄んだようなポップ・ミュージック・・・
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by h-hatano-art | 2012-04-28 14:50 | Trackback | Comments(0)

あなたは左りなのか、あなたは右なのか・・・ご飯が満足に食べられる方にボテ・投票する・・・

北アフリカのサハラ砂漠からの熱風と北欧スカンジナビアからの冷風がフランス上空で激突し合い、天候不順なフランス各地・・・サハラ砂漠の熱風が東ヨーロッパに流れ、ウクライナのキエフでは26℃、ポーランドのワルシャは24℃、ロシアのモスクワが20℃・・・パリとパリ南郊外の今日の最高気温は16℃の小雨模様、ドーバー海峡の向こうのアングロテール・英国のロンドンが15℃・・・ヨーロッパのプランタン・春、フランスのプランタン・春寒しと、欧州経済クリーズ・クライシス、不況フランス社会を自然のリズムが反映しているかのよう・・・昨夜のフランステレビでは、フランス大統領選挙決選投票にのぞむフランス社会党のオランド候補と現職大統領・再選を狙ってるサルコジとの個別質問会番組がありましたが・・・うーん、どっちも・どっち・・・ブ・ゼット・ア・ゴーシュ?あなたは左りなのか、ブ・ゼット・ア・ドワット?あなたは右なのか・・・どちらに投票するのかという番組でありまして・・・ご飯が満足に食べられる方にボテ・投票するというのが、一般フランス庶民の思い・・・①雇用・失業対策、若い世代へのジョブ・仕事を確保すること、②消費対策、物価高を押さえ、収入をアップする、③住宅対策、高い家賃・住宅費を抑え、新住宅の建設、④犯罪へのセキュリティ・安全対策・・・イミグレ・外国移民労働者家族の三世・四世による犯罪対策・・・フランス社会はヨーロッパ経済危機以後から、人々の不平・不満が外国人嫌いの極右翼化して・・・ヨーロッパ社会全体・各国がそれぞれにイミグレ・外国人移民労働者嫌いの極右翼化して、極右翼の政治政党が各国で多くの不平不満人々の支持を得ているのが現状・・・フランスのお隣りドイツでは、戦後長いこと封印・タブーだった、アドルフ・ヒトラーのマイン・カンプ、わが闘争のドイツ語版が新たに発刊されると・・・西洋世界対イスラーム世界の新たな聖戦が始まりつつあるよう・・・アットンション・気をつけなければならないヨーロッパ各国の現状です・・・
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フランス経済不況の物価高の中での額作り、昨日、32点の額をぜーんぶ作り上げ、セ・フィニー、終了し・・・額に絵をとり付け・・・ひとつひとつの絵をプラスティック凸凹で梱包する作業・・・夕方の七時すぎに終わる・・・額作り・肉体労働者にメタモルフォーゼ・変身して、ガンガンにやりましたぜ・・・誰もほめてもくれないので・・・当ったり前でしょーと声がする・・・ロワールの白ワインで乾杯・・・
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パリ南郊外のアパートの部屋では・・・あとは、今日・午前中の出荷を待つばかり・・・三十枚以上の絵を梱包する作業も大変でありました・・・ハタノ包装塾・ハタノ梱包と化して、三時間集中梱包作業・・・人間やればできるものです・・・カチカチ山・背中ボーボー症候群の毎日から、やっと脱出することができました・・・えがっだ・えがっだ、訛ってしまった・・・よかった・よかった・・・
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パリのルーブル美術館の5月の催し案内広告、オン・エメ・ルーブル、わたしたちはルーブルが好き・・・東京・渋谷の代官山のグラフィク・デザイナー諸君は、しっかりと広告のトラバーユ・お仕事してますかー・・・日本の代表的な美術館でも、このように、いろいろな企画・パフォーマンスをして、どんどん、変化球を投げないと、美術館は閑古鳥かんこどり・・・誰ーれも来ない・・・文化・アートを多くの人々にの思いは大切な思いです・・・美術館施設を多くの人々のカリフール・交差点に、新しい自分の感性を発見する・・・パリのルーブル美術館はガンバ・ぐわんばって文化・アート活動しています・・・日本のミュゼ・美術館もぐわんばって・・・多くの人々に文化・アートの希望のメッセージを・・・大変な時代に、それをやったミュゼ・美術館だけがサバイバル・生き残ります・・・フレンチFMラジオからは、Jessie J-Domino 、ジェシィ・ジーのドミノが流れて・・・天候不順のフランスの春の冷たい雨が降っています・・・
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by h-hatano-art | 2012-04-27 16:11 | Trackback | Comments(0)

フランス人のアンキエ・不安やコレー・怒りの生命状態の反映が四月の天候不順に・・・

フランス春四月の冷たーい日々が続いています。冬用のコートとマフラーの朝晩です。フランス人もやっと、メテオ・お天気がおかしいと気づき・・・昨夜は北大西洋の強風がブルターニュ地方を襲い、家々の屋根や暖房の煙突が壊れると・・・その強風が昨日の夜にパリ周辺を通過して、小型ハリケーン・台風のようでした。パリ南郊外のアパートのベランダのイスとテーブルを全て、横に倒して・・・強風で飛ばないように・・・フランス大統領選挙で右とか左りとかの人心・生命状態がアンキエ・不安やコレー・怒りになると、天候も不順になると・・・フランスのプランタン・春はどこに行ったのかーと、多くのフランス人が思っている・・・昨日もテレビ・ニュースで右陣営のサルコジのパンフを配っていたら、フランス社会党支持のある婦人がテレビ画面の前で、そのパンフをバリバリと破って・・・路上に投げ捨てるシーンがありました。もう、政治・大統領選挙ゲール・戦争です。一般にフランス人は、親切で文化的でおとなしくて大人で・・・エトセトラ・・・だとイメージされていますが、本当は非常に怒りっぽい民族・・・タガがはずれると、十八世紀フランス大革命の王族・貴族一家親族・女も子供も皆殺しのギロチン・・・この天候不順が自分たちの将来未来への漠然としたアンキエ・不安やコレー・怒りの生命境涯の反映だと知るべし・・・エトランジェ・外国人の絵描きのワタシは、こういう・やさしくない社会の中でも生きていかなければなりません・・・
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これが全身肉体労働者にメタモルフォーゼ・変身して、一週間も前から、作っているハンド・メイド、自家製の額・・・不況フランス社会は、諸物価の値上がりプラス消費税のアップで、なんでもかんでもが値上がった。だから額も材料、板・ボンド・水性ペンキを買って、ノコギリガリガリ自分で作る・・・サルコジ政権に対するフランス庶民のコレー・怒りとアンキエ・不安の原因・・・
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三十枚ばかりもハンド・メイド、手作り額ですから、乾かす場所がナイ・・・こうやって、イーゼルに宙ぶらりんして、乾かしてる・・・
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そういう額作り肉体労働者100%用のフランスお昼ご飯は・・・家庭オープン・180度でグリエ・焼いたプレ・ロッティ、鶏の丸焼き・・・一時間かかります・・・これを豪快に切り分けて・・・一度では食べきれないから、翌昼はこの鶏焼肉を細かく切って、玉ねぎ・ズッキーニ・トマト・卵・ワカメ入りの野菜&鶏肉の中華風スープ・・・長期海外生活者は肉体・身体だけが、健康だけがたより・資本ですから・・・ね・・・
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ティヤン・ボアラー・・・フランス人化してる・・・ほれ、このように、鶏の丸焼き・モモ肉焼きのワン・プレート、ジャガイモのグラタンとサラダ・トマトと・・・日本人ですからご飯がついてる一皿・・・鶏モモ肉焼きにお醤油をかけて、ムタール・洋ガラシをつけて、ワシワシと食べて、ひたすら額を作る・・・昨夜は九時過ぎまで額作り作業してました・・・もっと、早くから始めればいいのにーという、連続的攻撃のウルサイ小言を聞きながら・・・フレンチFMラジオからは、Lene Marlin-Where I’m headed が流れ、北欧ノルウェー・ポップ・ミュージック・・・今日は最後の日の額作り・・・
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by h-hatano-art | 2012-04-26 16:46 | Trackback | Comments(0)

フレンチFMラジオからは、タルの歌うル・ソンス・ド・ラ・ヴィ、人生の生きる意味が聴こえてくる・・・

フランス・パリのシャンゼリゼ大通リは秋のような雨メテオ・お天気・・・世界中からのツーリスト・観光客たちが、携帯カサを買ってしまって、ストック・在庫がなくなっちゃったと・・・パリ市内のカフェのテラスはこの冷たい雨のせいで、誰ーれもいない、ショファージ・暖房のきいたカフェの奥でショコラ・ショー、熱いショコラやココア・ショー、熱いココアを注文するばかり・・・いまどきは、今年お初アイス・デビューだったのに、グラース・アイスクリームを街頭のアイスクリーム屋さんで買って、パリの街をブラブラとお散歩する人もいなーい・・・日本列島は今年お初の夏日だったようでありますが・・・冷たい雨と強風が吹きぬけてるパリとパリ南郊外です。フランスのスイス国境のジュラ地方の町々では春の雪降り積もる・・・本当におかしいお天気・天候不順のフランスです。海の向こう・・・北大西洋のこと、のアメリカ大陸ペンシルバニアでは大雪が降り積もったとか・・・フランス・テレビニュースでやってました。今日のヨーロッパ各地は、モスクワで20℃、キエフで22℃、パリが14℃、ロンドン12℃・・・北アフリカ・サハラ砂漠からの熱風がモスクワ方面に流れている・・・まだまだ、冬用の長めのコートとマフラーが必要なパリ南郊外の朝散歩です。フランス・メディアは5月6日の大統領選挙・決選投票のことばかり・・・フランス社会党のオランド候補がリードしてますが、ちっとも喜んでいない顔、現職大統領のサルコジとの差が1.5%前後、サルコジが全国放送テレビでの一対一の討論を三回リクエストしたのに、オランドは一回こっきりでいいと・・・逃げる者と追い上げる者と・・・レースというものは、少しの差であるならば、追い上げる方が有利・・・フランス・メディアではサルコジ危うし報道が多いものですが・・・フランス社会党には昔しから、キャビアを食べるソシアリスト・社会党という言い回しがありまして、庶民感覚から離れている資産家の政治家が多いもの・・・本当の庶民の味方、シトワイヤン・フランセ・フランセーズ、フランス市民の味方とは誰なのかと・・・大きなクエッション・疑問ボクー・ボクー、いっぱい・いっぱいのフランス大統領選挙なのであります・・・
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パリ・ナウのおバカおバカニュース・・・メトロ・地下鉄の入り口に突っ込んだ乗用車、パリのオスマン大通りにはプランタンとかギャラファ・・・ギャラリー・ラファイエットのこと・・・パリの老舗の大きな百貨店・デパートがあります。なんと・・・その近くのメトロ・地下鉄出入り・階段口をデパートのパーキング・駐車場の入り口だと思って・・・突っ込んだおバカ乗用車、オララー・・・けが人はなかったとのことで昨夜のテレビ・ニュースでもやってました・・・コメンターの女性アナウンサーも笑っていた・・・オ・ラ・ラー・・・ソコツモノメー・・・
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今日は、いよいよ、額作りカチカチ山・背中ボーボー症候群の山場やまば・ハイライト、最大の盛り上がりの日なので、お昼ご飯にプレ・ロッティ、鶏の丸焼きを作って、最後のパワー・アップをしょうと・・・これで1.5キログラム、お値段は七ユーロちょっと、七百五十円前後、これに塩・コショウして180℃のオープンで一時間じっくりグリエ・焼くというもの・・・付け合せにジャガイモのグラタンとグリーン・サラダ&トマト・・・三十枚の額作り、手の指の皮がサメ肌ガサガサ・・・板を切って、ヤスリかけて、ボンドでとめて、隙間にパテを詰めて、白のしっくい塗って、ヤスリかけて、赤茶系の水性ペンキ塗って、最後に水性の銀色ペンキを塗る・・・みなさんの温かい声援テレパシー感じました。今日中に終えて、明日はプラステック凹凸の・・・で梱包して、金曜日に絵を搬出するので・・・とにかく、100%肉体労働者にメタモルフォーゼ・変身して額を作らないと終わらない・・・ハラホロヒレハレの毎日です・・・
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パリ南郊外のアパート群の市民公園の芝生の上には、ブトン・ド・オー、黄金のボタンという春の野の小さな黄色い花々が・・・しっかりと美しく咲いておりました・・・
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大地にしっかりと根をはったV・ヴィクトワール・勝利のオリーヴの木・・・どんなことがあっても、人生は負けてはいけません・・・ヴィクトワール・勝利することをいつも心・生命の中にグラデ・刻み込んで・・・自分のヴィクトワール・勝利に向かって生きていきたい・・・ものです・・・これが海外在住絵描きの、わが祖国・日本にプレゼントする・贈る希望のメッセージです・・・ひとりひとりの日本人が自分なりのヴィクトワール・勝利して世界の人々に応えなければ・・・3.11の恩返しにはならない・・・そういう思いでこの絵・ヴィトワール・勝利するオリーヴの木を描きました・・・ひとりひとりの人生勝利・人生希望・・・宇宙から見たら、あっと、いう瞬間の人生です。瞬間瞬間をバルール・価値ある人生を生きたいもの・・・新しい価値を創る人生を生きたいもの・・・フレンチFMラジオからは、TAL-Le sens de la vie 、タルが歌うル・ソンス・ド・ラ・ヴィ、人生の生きる意味・・・が聴こえてきます・・・
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by h-hatano-art | 2012-04-25 16:20 | Trackback | Comments(0)

フランス大統領選挙・決戦投票までの仁義なき戦い、政治的ネゴシエ・駆け引き二週間・・・

フランス各地天候不順の、なにか、おかしい春四月のフランスです。アルプスやピレネーの山ぞいの町では四月の雪が降ったり、パリとパリ南郊外では冷たい雨が降ったり止んだり、雨雲が低くたちこめたり、時々、強風とヒョウが降り、カミナリが鳴ったり・・・フランス第五共和国の大統領選挙で人心乱れる・混乱すると自然も天候不順になると・・・まったく、いにしえの聖人や賢人たちが書き残したメッセージが現代にも通用する・・・ヨーロッパ次元政治ではオランダの首相がエコノミー・クライシス、自国の経済危機の理由で退陣したり・・・本当の理由はイミグレ・外国人移民労働者対策の失敗・・・ヨーロッパ各国の大きな問題に、このイミグレ・外国人移民労働者を受け入れるか、受け入れないかの・・・外国人がトラバーユ・仕事をとってると・・・歴史を勉強すると、ヨーロッパ各国は十八世紀から十九世紀・二十世紀にかけて、アジア・アフリカに多くのコロニー・植民地を持って、自国経済の活性化をしていました。さんざんに、マン・パワー、労働力やら資源をさんざんに搾取さくしゅして、とっちゃって・・・そのブーメランが今頃、ヨーロッパ各国にもどってきていると・・・昔しのコロニー・植民地だった人々を本国に受け入れないといけない、何パーセントかは受け入れないといけない・・・そうすると、多くのコロニー・植民地だった人々の中で、北アフリカ諸国・マグレブのアラブ系の人々やアフリカ系の人々は、宗教・習慣・伝統・文化というものがイスラーム信仰が基盤になっているもの・・・それをヨーロッパに持ってくるとのアンキエ・不安や危機感が・・・植民地時代にしぼりとって栄えたヨーロッパ諸国へのブーメラン・・・イル・フォ・ビィアン・ペイエ、過去に搾取さくしゅした代償はきちんと払わなければならない・・・多くのヨーロッパ人の漠然ばくぜんとした不安は経済危機・社会不況とこのイミグレ・外国人移民労働者受け入れへの不満・・・それで、ヨーロッパ各国の極右翼政治政党が、人々の不安や不満を吸収して急激に伸びていると・・・ナチ・ドイツ時代のユダヤ人脅威問題と同じ・・・これはヨーロッパの宿命というか、運命というか・・・アジアの日本は決して、この西洋社会の真似をしてはいけませんよ・・・ジャメ・決して、やっちゃあいけません・・・S.V.P、シル・ブ・プレ、お願いします・・・アジアの、日本の若い世代に・・・
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今朝の散歩途中に、昨日ブログの写真がよく撮れていなかったので、撮りなおしてきました。左から、フランス大統領の椅子に一番近いとされているフランス社会党のオランド候補、フランス・メディアの個人攻撃で苦戦している現職大統領のサルコジ、極左翼・労働組合・共産党連合のメランション・・・決戦投票にはフランス社会党のオランドに協力票を入れるようにと、フランス社会党が政権を取ったら大臣ポストだとウワサあり・・・後ろは、フランス中道党のバイルー候補と女性候補の極右翼フロント・ナショナル、国民戦線のマリー・ル・ペン・・・この後ろの二人の票をサルコジは口から手が出るようにほしいところ・・・政治的ネゴシエ・駆け引き、水面下の戦い、仁義なき戦いのフランス二週間・・・これでは、お天気も不順になるというもの・・・プボワール・権力の戦いとはメテオ・お天気、自然をも巻き込む・・・これがフランス・ナウの現状です・・・
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今回の大統領選挙第一回投票で、三番目の順位だった・・・その大統領選挙・決選投票の勝敗の最大の鍵をにぎっているのが、フランス極右翼党のフロント・ナショナル、国民戦線のマリー・ル・ペン・・・父親の創立した極右翼ヤクザ的政治政党を娘が引き継ぎ、現代風にソフトに味付けしたもの・・・イミグレ・外国人移民労働者が増えすぎだと、フランスがイスラーム化になっていると、人々の不安や不満をあおる演説でフランス政治チャート人気上昇中・・・彼女の演説を聞いてると、自由人の絵描きのワタシは吐き気がしてくる・・・
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パリ南郊外のアパート群の市民公園には、昨日ブログの紫色のリラに続いて・・・白いリラの花もありました・・・人間たちが右だ左りだと大騒ぎしている最中に・・・白いリラの花は凛りんと気高く・・・どんなことがあっても・・・美しく咲いています・・・
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東洋・アジアの島国、日本列島・日本社会がフェニックス・不死鳥のごとく永遠によみがえるようにと海外在住絵描きからのメッセージ・・・ヴィクトワール・勝利のオリーヴの木・・・今日も昨日に続き・・・カチカチ山・背中ボーボー症候群の額作りです・・・あと、四枚・・・ブログ読みの皆さん、ちょっぴりでいいですから、テレパシー・エネルギーを送って下さい・・・そういうケルク・ショーズ、人間連帯の思い・うまくいくようにとの思いが必要でーす・・・
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by h-hatano-art | 2012-04-24 16:27 | Trackback | Comments(0)

フランス大統領選挙のグラン・ガニオン、大いなる勝利者はフランス極右翼の国民戦線・・・

昨日の日曜日、フランス社会は大統領選挙の第一回投票日・・・強風、冷たい雨、晴れたり曇ったりのフランスお天気大混乱の投票日、人々の心・生命境涯が荒れ狂うと、お天気も荒れ狂う・・・夕方七時すぎからのフランス・テレビ番組は、各局とも選挙速報結果ニュースばかり・・・八時に投票終了ですから、その前には速報ニュースできないというのが、フランス版選挙のルール・・・フランス第五共和国大統領選挙の第一回選挙結果は、フランス社会党オランド候補の28.60%、共和国右翼連合党サルコジ現職大統領の27.30%、フロント・ナショナル、極右翼・国民戦線党マリー・ル・ペン候補の18%、極左翼・労働組合・共産党連合メランション候補の11.04%、中道党バイルー候補の9.15%・・・この五人の票プラス浮動票でオランド対サルコジの第二回目、5月6日の決戦投票が行われる・・・この二週間がフランス人が言うところの、ネゴシエ・駆け引き週間・・・ネゴシエとは、例えば、ビジネス・商売なんかでよーく使われるフランス語、例えば、アンティックのブロンズ像や年代もの食器なんかを骨董屋・ノミの市なんかで買うときに、ネゴシエするという損得の駆け引き・・・オランド候補に投票してくれば、見返りに閣僚・大臣のポストを・・・仁義なき戦いが始まった二週間・・・冷静にアナリゼ・分析すると、グラン・ガ二オン、大いなる勝利者はフランス極右翼党のフロント・ナショナル、国民戦線・・・フランスの小金持ち、プチ・ブルジョワ層の票・支持率が増え・・・アンチ・イミグレ、外国人移民労働者反対のイスラーム嫌い・・・選挙中にフランスの地方の田舎町の教会の神父が、将来、ホモセクシュアルを擁護するような政党には、投票するなと怪文書を配ったり・・・メイド・イン・フランス、フランス製・フランス産のものだけを買おうー運動とか、フランス人がプチ・タ・プチ、少しずつ、右翼化している・・・このフランス極右翼党のフロント・ナショナル、国民戦線は、今ではうまくカモフラージュしていますけれども、ナチ戦時下のアウシュビッツ強制収容所等々は存在しなかった、ガス室なんか何もなかったと公言した極右翼の政治政党集団・・・世界経済クリーズ、クライシス、危機時代のフランス社会は混乱してます。フランスの貧困はすべてがイミグレ、外国人労働者のせいだと、イスラームがフランスを占領しつつあると・・・ワタシも過去にこのフランス極右翼集団につかまって、こずかれて顔面ツバをはきかけられたことがあります。夏の学生アルバイト中に・・・フランス人のトラバーユ・仕事をとっていると・・・経済危機で人々が危険な生命状態になりつつあるフランス社会です・・・日本社会は決して、この西洋世界の影・負の部分をコピー・真似をしないように・・・極右翼化にならないように・・・心ある人たちにお願いします・・・
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写真が光ってよくありませんが、近くの本屋の宣伝看板には・・・左手前から、大統領ポストに一番近いフランス社会党のオランド候補、現職大統領のサルコジ、極左翼・労働組合・共産党連合のメランション候補、そのうしろは、中道党のバイルー候補、そして、今回の大勝利者、極右翼フロント・ナショナル、国民戦線党のマリー・ル・ペン・・・フランス第五共和国大統領の任期は五年間・・・フランス社会党・左翼の票が伸びると、この極右翼のフロント・ナショナル、国民戦線の票も伸びるというもの・・・
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パリ南郊外の朝散歩途中のアパート群にある市民公園に美しい紫色のリラの花が満開です・・・なにごとにも、一喜一憂いっきいちゆう・・・刻々と変化する縁に触れて喜んだり、憂いたりして人生が混乱し、生命エネルギーが低下すること・・・することなく、自分のリズムで悠々と、このリラの花のように凛・りんと生きたいものです・・・
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フランスのナントの町の下にあるイル・ド・レ、レ島のサン・アンドレ、サンタンドレの港、夏の終わりのアルクカンシィエール・レインボー、虹・・・日本人は虹の絵なんて、なんちゃって感覚でバカにする傾向がありますが・・・温故知新、おんこちしん・・・古きを訪ねて新しきを知る・・・フランドル絵画の巨匠・ルーベンスの風景画にも虹の絵があるし、イギリス風景画の巨匠たち、ターナーやコンスタブルの風景画にも多くの虹の絵があるもの・・・ちいさな自分のコップの中だけで生きていると、世界が地球が見えない・・・知らないことは決して、恥ずかしいことではなく、知ろうとしない自分が恥ずかしいことなのだと・・・ナマ言っちゃって、エクス・キューズ、ごめーんちゃい・・・フレンチFMラジオからは、ナツメロになっちゃったイタリアーノのEros Ramazzotti-Se Bastasse Una Canzone が流れているパリ南郊外の朝です・・・今日も、額作りのカチカチ山・背中ボーボーの一日でーす・・・この絵は、この島・レ島の保養病院に入院していたフランス人の壮年の手術後のお見舞いに行ったときに島の港に寄り、描いたデッサン・スケッチをもとにしたもの・・・絵の左面の奥にある横に細長い建物がオピィタル・保養病院・・・すべてが意味のあるメッセージなのです・・・美しい虹のような人生・健康長寿であるようにと・・・
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by h-hatano-art | 2012-04-23 16:58 | Trackback | Comments(0)

フランスの定年後のライフスタイルは自然の中で豊かな田舎で・自給自足の生活を考えているフランス人たち

昨日の夕方は、氷雨・ヒョウをともなった冷たい雨とカミナリが鳴ったパリ南郊外でありました。アパートのベランダで板を切っていましたので・・・展覧会用に三十点あまりの絵の額縁を作っているもの、毎日、この額作りでカチカチ山・・・背中に火がついる状態です。世界的な経済不況の時代、フランス社会も諸物価が高くなり、以前の生活スタイルでは不況時代にアダプテ・適応できないので額縁も自分で作ると・・・ワタシの知り合いのオランダ系フランス人、広告デザイナーは来年にはパリから車で南下・三時間ばかりのフランスの田舎・ベリー地方に引っ越して、ポタジエ・自分で小さな畑を作って野菜作りをし、自給自足の田舎生活をするのだと・・・定年後の自給自足ライフスタイルを考えています。ネット時代なので広告の仕事も続けるのだと・・・このベリー地方のノアンのちいさな村には、フランス十九世紀の女性作家ジョルジュ・サンドの生家があることで有名・・・音楽家のショパンや画家のドラクロア、作家のフローべールやツルゲーネフやデュマ・フィス、詩人のミュッセらの当時の文化・アーティストたちが集まり、交流した場所・・・定年後はフランス各地の田舎に移動して、自然の中で豊かなライフスタイルをと田舎の古い農家、大きな土地付き・・・を安く購入して、時間をかけて自分好みに作り変えるフランス人が多いものです。
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パリの郊外には、大きなパーキング付きのハイパー・巨大な、なんでもある材料マーケット・カストラマがあり・・・家作り、庭作り用の材料がなんでもそろっているマーケット、フランス中にチェーン店がある・・・パリ南郊外のナショナル・ヴァン、国道20号線道路そばにある素材マーケットのカストラマ・・・
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その中の材木・板売り場・・・まっ、何かを作ることの好き人間には、パラディ・天国のようなマーケット、女性客も多いもの・・・室内の自分好みの壁紙やペンキを選ぶ・・・台所の流しから、風呂のバスタブから、照明器具から、なにからなんでもござれ・・・なのですが、物価高で素材も高くなってしまった・・・
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外には、庭用のオリーブの木の盆栽がじゃーんと置かれ、十万円のオリーブの盆栽・・・芝刈り小型トラクターも、お庭用・テラス用のテーブル・椅子セットも・・・なんでも、あります・・・ないのはお金ばかりなりのフランス庶民日常生活・・・今日が第一回のフランス大統領選挙ですが、投票しないフランス人が30から35%もいる・・・とかの予報でしたが、18.5%に・・・一般にポリティック・政治は、ポリティシャン・政治家は信用されていないのが現状です・・・日本の仏教美術の中に、千の手・あらゆる方法で衆生を救うという千手観音せんじゅかんのんという仏像がありますが、現代の千口せんく政治家たちは口先ばかりで、収入は増えないし、生活はちっともよくならないと、どこかの東洋の島国のようであります・・・今日も、これから額作りの日曜日です。フランスに住んで、どうしてラジオ・ラティーナ、ラテン系ミュージック・オンリーばかりをかけてるのかといいますと・・・その心は・・・額作りに非常にノリ・テンポがいいのです。リズムがぴったしカンカン・・・昭和時代ギャグ・・・なのです。あと、十枚ばかり・・・コレクトモン・正確には十五枚だった・・・の額を作らネバ・ネバの日曜日です・・・応援して下さい。手伝いに来て下さい・・・差し入れ持って・・・SOSなのであります・・・オスクー・フランス語で助けてくれー・・・カチカチ山の背中ボーボーの絵描きより・・・じゃ、ボン・ディモンシュ、よい日曜日でありますように・・・健康第一・無事故の春の4月を・・・チャオ・チャオー・・・
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by h-hatano-art | 2012-04-22 13:44 | Trackback | Comments(0)

フランス人の本質は、ラジカル・急進的、戦闘的なギロチンの民族、やるか・やられるかのDNA・・・

パック・復活祭二週間のプチ・バカンスの中間週末のパリとパリ南郊外の朝は、風強く・雨も時々降り・冷たいプランタン・春の4月です。メテオ・カプリシューズ、気まぐれなお天気が、ずーと、続いているフランス各地・・・ちっとも、春のポカポカ暖かさお天気になりません。太陽の異常活動と地球温暖化とフランス社会はフランス第五共和国大統領選挙の仁義なき戦いで、大自然と人々の心・生命がハーモ二ゼ・調和していないかのような天候不順・・・第一回の大統領選挙の投票が明日の日曜日でありますが、多くのフランス人がプチ・バカンスでいない・・・ウチのアパートの下の住人は、一週間・チェコのプラハに夫婦で旅行すると、飼犬を連れての朝散歩の時に言ってましたし・・・第一回目は投票しないフランス人が多いものです。二回目の上位二名による決選投票は5月6日・・・フランス社会党のオランド候補が大統領の椅子に一番近いと、サルコジは嫌われています・・・しかし、フランスはおかしなもので、このオランド候補は私生活では美形の金髪の愛人はいるけれども結婚していない、それでフランスの顔・代表がつとまるのかという・・・経済不況から回復し、健全なフランス経済に成長できるのかという・・・それだけにサルコジフォビィ・サルコジ嫌いフランス人が多いもの・・・フランスはご存知のように十八世紀のフランス大革命を経験した国です。アンシャン・レジーム、旧体制からラジカル・急進的、戦闘的な新体制になって、王等・貴族がすべてギロチネ・ギロチン、首をはねられた歴史の国です。フランスという国は文化・アートや人権・人道精神でスマートにカムフラージュしていますけれども、本質はアット驚くことを平気のヘイザでやっちゃうもんねーのフランス人たちです。今こそ、変化・・・今回の選挙のスローガン・・・のフランス社会党が勝利し、政権が右から左に代わったら、政治的なギロチン・経済的なギロチン・文化的なギロチンがあちらこちらで・・・首は飛ばないけれども・・・多分、社会が混乱するでしょう。それでもいいじゃん、シャンジュモン・変化を望むというのが、カプリシューズ・気まぐれヘソ曲がりフランス人です。フランス人と交流して、フランス人たちの言い回しに、フランスはフランス革命の風雲児・ロベスピエールを生んだ国だとありまして・・・ギンギンに毎日、貴族たち・・・女性たちや子供たちをひとり残らず、徹底的にギロチンにし、最後は自分もギロチン・首をはねられたフランス革命当時の過激派ロベスピエール・・・あーあー、誰もいなくなっちゃったー、アレまっ・・・ていうのがロベスピエール的フランス人気質です。この民族過激DNA染色体は今もフランス人に脈々と引き継がれています・・・ヴィブル・ラ・フランス、フランス万歳、ヴィブル・ラ・リプブリック、共和国万歳・・・各大統領候補が選挙演説の終わり・締めくくりに言うフランス式セリフ・・・
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ネット・サイドで文化・アートに触れようと、フランスでもタブレットやスマート・フォンで簡単アクセスできるアート情報が始まり・・・さらに、今までのパリ中心文化コレクションをフランスの地方に分散化するルーブル美術館コレクションの地方別館が建設され、多くの人々に本物ストライクの文化・アートに触れてほしい・鑑賞してほしいと・・・今年の九月にはフランスの北、パ・ド・カレー地方にルーブル美術館のアネックス・別館がオープンし、ルーブルのコレクションを地方に移動し、五年間の常設展が開始される・・・これをフランスの各地方で実施しょうと・・・ホンモノ・いいものを見なくては、目のモノサシがブレてしまいます。ストライクのアートを見ていないと、何がストライクで何がボールなのか、わけのわからない人生になってしまいます。パリのルーブル美術館では館内ガイドにフランス・ニンテンドウ・任天堂が開発した3Dシステム・ガイド器具が登場し、あの世界ヒット・ゲームのスーパー・マリオがルーブル美術館にと話題になっています・・・
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インターネットでアートのストライク中のストライク作品、三万二千点・六千人の偉大な歴史上の世界のアーティストの作品を検索・アクセスできる時代・・・ホンモノを見て、自分のストライク・ゾーンの目のモノサシを作りましょう。これは見ないと作れない・・・ホンモノに触れることは、自分の感覚がホンモノ・ストライクになるもの・・・その時は、わからなくても、ある瞬間に生命がオープンしてくるもの・・・いいものに触れる、ホンモノの人に触れることは、自分もホンモノになることだと確信して・・・
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週末のフランスからは、フロマージュ・チーズのバリエ、バリエーションのこと・・・盛り合わせいろいろ・・・南仏のオリーブの木で作ったチーズ板の上には、牛・ヒツジ・ヤギ・・・等々のチーズ盛り合わせ・・・フランス人はチーズを食べて、カルシュウムを補うといいます・・・ですから、毎日、食べる・・・じゃあ、ボン・ウィーク・エンド、よい週末でありますように・・・健康第一・無事故の春4月を・・・チャオ・チャオー・・・フランスからの余計なオセッカイオススメ・・・シルバー世代やフェミナ・女性たちはこのチーズをお食べになると、カルシュウムが補われるというもの・・・プチ・デジュネ、朝食やデジュネ・お昼ごはんの時のしめくくりにチーズを食べると健康にいいもの・・・いろいろなチーズがありますから、ハードタイプからソフトタイプから、臭いのから柔らかいのから、牛・ヒツジ・ヤギとございます・・・春から夏季節にかけて、美味しいのはヤギのチーズ・・・チーズはパンと一緒に、フランス人だったらこれにグラス赤ワインをとなりますが・・・週末オマケのフランス食情報・・・フランス・マクドでは、バゲット・フランスパンによるニュー・メニュー、バゲット・ハンバーガーが登場して、盛んにテレビで宣伝してます・・・昔し懐かしいイヴ・モンタンが歌ったセ・シィ・ボンのフランス・シャンソンの現代風ヒップ・ホップ&ラップ付きで・・・今夏のロンドン・オリンピックに向けてのウェル・カム・カム・パリ、おいでませーパリへの世界からの観光客よせメイド・イン・フランスのファースト・フード・・・フレンチFMラジオ・ラティーナ、ラテン系ミュージック・オンリーからはGrupo Extra-No se como me Enamore のラテン・ラップが流れているよく晴れたパリ南郊外の週末土曜日の朝です・・・バイ・・・
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by h-hatano-art | 2012-04-21 14:08 | Trackback | Comments(0)