波多野均つれづれアート

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デルニエ・ジュール・ド・ソルド、夏のバーゲン・セール最後の日・・・

デルニエ・ジュール・ド・ジュイエ、七月最後の日というよりも、フランス人にとってはデルニエ・ジュール・ド・ソルド、夏の五週間バーゲン・セール最後の日・・・パリ南郊外駅前広場の新聞、週刊・月刊紙、文具、タバコ等々を売ってるお店も八月の終わりまでフェルメ・お休み、今朝の南郊外駅には八月バカンス族が大きなトランクを持って移動している姿が見られ・・・今日あたりから、本格的な夏バカンスの始まり・始まり・・・パリとパリ郊外のメテオ・お天気も安定してきまして、曇りのち晴れ、日中最高温度は24℃、アルプスの高原のようなさわやかさ・・・ロンドン・オリンピック開催地のブリティッシュ・英国のロンドンもなぜか晴れていると、雨予報をくつがえしております。英国にも諸天を守る働きがあったのだーと、四年に一度のオリンピックですから、宇宙・自然の働き・諸天もブリティッシュ・英国の人々を守るものだと・・・フランスは昨夜も男子水泳で金メダルを獲得しました。よく見ると、日本男子も三位の銅メダルを獲得している。ちっちゃい身体なのに、よく健闘している姿に感動します。フレンチTVは基本的に、フランス選手が出場する競技試合しか放送しませんから・・・一体、日本男子・日本女子はどないなっちょるんじゃーいと、西日本の広島カープの方言でさけんでいましたが、なかなかによく戦っている・・・日本のスポーツ教育で、一時、他人と競争するのはいかがなものかと・・・ピュータン、マヌケ・バカなスポーツ教育方針になっていましたが、スポーツは他者と競い合ってこそ、感動のドラマが生まれるというもの・・・人間の自由・平等とは、そんな・・・みんなで手をつないで一等賞・・・ではありません。ひとりひとりが、違っているからこそおもしろい・・・桜は桜、梅は梅です。桜の木にバラの花は咲かないし、梅の木にユリの花は咲かないもの・・・そこんところを、日本民族は四年に一度のスポーツの世界的な祭典、ロンドン・オリンピックを見て、深く考えるべきです・・・超ナマイキ言ってますけれども・・・そして、復興後のジャパン・オリンピックを将来、日本のアジアの子供たちのために実現することです・・・ナマイキ②・・・
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フランスからのアート・文化展覧会などなどのブログですから、時々にはマ・レスポンサビリテ・ワタシの義務をはたさないと・・・パリ市役所の展示会場で開催中のザファン・ド・ジュイフ、ユダヤ系フランス人の子供たちのドキュモン・記録写真展・・・七十年前のナチ・ドイツ支配下のパリとパリ近郊で多くのユダヤ系フランス人の人々が、ナチ・ドイツ軍の兵士ではなく、占領下のフランス人ポリス・警察によって捕まえられ、ポーランドのアウシュビィッツ強制労働収容所にベット・家畜のように満杯の列車で何度も何度もパリ北郊外から運ばれた・・・フランス人がユダヤ系フランス人を迫害した・殺したのだと、深く反省する、歴史を正しく知るための写真展・・・ユダヤの子供たちは胸に、エトワール・ジョーンヌ、黄色い星印をつけている・・・人類史上、二度とこういうことがないように・・・フランス人が過去のフランスを反省する写真展・・・成熟された文化・アートは、こういうことも必要です・・・嫌だけれどもね・・・七十年前に亡くなったユダヤの子供たちへのオマージュ、敬意・尊敬・賛辞すること・・・
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フランスの地方、ポワトー・シャラント・・・ボルドーの上にある・・・の名物お菓子ブロワイエ・ビスキュィ、ビスケット・・・ガトー・アンポルテ、持ち運びのできるお菓子の一種・・・ブロワイエとは、砕くという意味、真ん中をこぶしで一突きする・砕くことから、この名前になったものだと・・・フランスの田舎の味がします・・・お菓子を作るには温かいハート・心が必要です。そのお菓子を食べるとハート・心が温かくなるというフランスの田舎のおばあちゃんの手作り焼き菓子・・・
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夏バカンス中のフランスの子供たちに超人気の棒アイス・・・どこの家庭の冷凍庫にも必ず、こんな棒アイスがころがっています・・・
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1890年の7月29日にゴッホが亡くなったもの・・・その一年後に、画商だった・兄の経済的援助をした弟のテオが亡くなった・・・そのゴッホ兄弟のお墓を描いたもの・・・これは、別に、描かなくてもいい絵なのですが・・・油絵・絵描きの先輩に敬意を示して、自分の中でどうしても描かなくてはいけない絵のひとつ・・・アイビー・つたでおおわれているお墓・・・パリ北郊外のオワーズ川沿いにあるオーヴェールの町の共同墓地にある・・・周りは一面の小麦畑ばかり・・・122年前に亡くなった絵描きゴッホへの、ゴッホ兄弟へのオマージュ・・・アート・オマケ、ゴッホが生前・在命中に売れた絵は一枚だけ・・・今は、ロシアのプーシキン美術館にあるゴッホの絵・太陽の下でぶどうの取り入れをしている、赤いぶどう畑だけ・・・
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by h-hatano-art | 2012-07-31 16:17 | Trackback | Comments(0)

フランスは、金メダル二個・銀メダル一個・銅メダル一個のディモンシュ・日曜日にフランス中が元気になる

今週から、二週間・三週間とフランス社会はコンプレクトモン・完全な夏バカンスに入ってしまいます。パリ市内の星付きフレンチ・レストランでは、一ヶ月の夏休み、九月までレストランを閉めてしまいます。パリ南郊外のオルリー国際空港の近くにあるランジス市場・・・日本・東京の築地市場のようなもの・・・がこの期間、閉まってしまうので、食材が手に入らないと・・・以前、パリ市内の三ツ星フレンチ・レストランでトラバーユしていた日本男子の辻君も・・・何年か前に日本に帰り、東京・自由が丘にKOST・コストという名前のフレンチ・レストランをオープンし、パリ修行時代のフレンチ料理を日本のフレンチ料理にして、毎日、料理を作っている・・・この一ヶ月は日本に一時帰国して、夏休みをとっていました。これはもう、昔しからのフランス人の習慣というか、伝統なので・・・これからも、そんなに変化することはありません。フランスの日曜日の百貨店・デパートは閉まっているしね・・・しかし、フランス人で夏バカンスに長期キャンピングとか、海辺のバカンス用ペンションを一週間・二週間を借りてバカンスをするフランス人は、フランス人口の二人にひとり・・・バカンスに行かない・行けないフランス人もいるってことも知っておいて下さい。みんなが狂ったようにバカンス・バカンスに行ってしまうのではないことを・・・一週間も二週間もバカンス先で何をするのー・・・ボーとして、お昼寝、浜辺での日光浴、BBQ・バーベQの毎日・・・飽きちゃう、インターネットの時代、こんなことしていていいのかなーとフランス人も思う時代になった・・・バカンス先でも、ビジネスSMS・メールを日に何回かチェックしたり・・・変化変化の世界、変化変化の時代・・・昔しのように、フランス人も夏バカンスを100%楽しめなくなった。バカンスが終わって、帰って、九月からの仕事始めの会社やトラバーユがなくなってたということも、よくあるフランス社会・・・さてさて、フランスの昨日の日曜日は、フランスはロンドン・オリンピックで女子と男子で金メダル二個・・・水泳、銀メダル一個・・・女子射撃、銅メダル一個・・・女子柔道、四個のメダルを獲得するというビック・ニュースにフランス中が大喜びです。フランス語では、金・銀・銅の各メダルをとることを・・・シェルシェ・ド・メダイユ、メダルを探しにいく、メダルを獲得する、メダルがとれるように努力・努める・・・世界のトップ・ド・トップ、トップ・オブ・トップが集まるオリンピックですから、生半可なまはんかな気持ちではメダルは獲得できない。日本がいつの間に、オリンピックを楽しむとか、自分が楽しむとか・・・なんて、ピュータン、バーカなことを日本中が言い出したのか、フランス男子水泳、100X4リレーでは、アメリカとデット・ヒート、死闘をつくして金メダルを獲得・・・そういうスポーツに世界の人々は感動するというもの・・・日本人は、何か、いつも、逃げ道を作って、世界からズレてる・・・オリンピックのメダル獲得は、人間の熾烈な戦い・コンバです。だから世界中が感動する・・・子供たちがそれを見て、いつか、自分もオリンピックにと思うもの・・・絵描き世界も自分が楽しんでいては、アマチュアの世界・・・プロフェッショナルとは、自分の極限に時間をかけて、何度も何度も、挑戦し、絶対に戦い・トラバーユを止めないもの・・・どんなことがあっても、アボンドネ・放棄しない、止めないで続けていくこと・・・ジャメ・アレテ、決して止めないこと・・・戦い続けること・・・
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フランスのパリ近郊はイチジクの実がなる季節となりました。これは、パリ南郊外のウチの女王陛下の勤め先・・・フランス・パリで絵を描いて生活している、いいわねーとお思いでしょうが、フランス社会で働きながら絵を描いているもの、現実はフランス物価高生活で大変なのでありますよ・・・のお隣りの家の庭のイチジクをもらってきて、静物画を描くのだと・・・決して、決して、楽しく・恵まれてアートしているのではありません。大変な生活の中で、絵を描いているから感動するものが生まれるというもの・・・オリンピック同様にヘナチョコ気分・ルンルン気分では、ホンモノ・アートは生まれません・・・水面・水の上を優雅にスイスイ泳いでいる白鳥の水面下では、両足を全力で動かしているもの・・・文化・アートとは、そういう一生懸命さが感動につながるというもの・・・スポーツもおなじです・・・どんなトラバーユでも同じです・・・
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夏バカンス中のフレンチBBQ・バーべQのメニュー・・・これに、メロンやスイカをつけるのがフランスの典型的なバーべQ、以前に日本人の版画家ファミリーに夏のバーべQによばれて、急にカミナリ大雨降りになって、傘をさしながらバーべQをしたことがある・・・よばれたお客が傘をさして、肉やソーセージを焼く・・・ワタシのこと・・・理由は、その日の朝から、バーべQ主催の夫婦は、マンマ・ミイアー・・・なぜか夫婦喧嘩していた・・・十人分のお肉やソーセージ、海鮮のイカやイワシ、そして、夏野菜のナスやクージェット・ズッキーニのこと・・・をグリエ・焼くハメに・・・どこに行っても瞬間時に適応しています・・・なんでもやっちゃう・なんでもしちゃうというのが、海外長期生活者の特技・スペシャルです・・・
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・・・おパリ・シャンゼリゼのルイ・ヴィトンの本店・・・世界中からのルイ・ヴィトン買い物客でいつもいっぱい・・・大昔しは、シャンゼリゼ大通リの裏に本店があったものですが、そこでもバイトしたことがあります・・・
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・・・さがりおろうー、頭が高ーい、これがルイ・ヴィトンさまの正面の玄関入り口・・・ヒョウ柄のピラピラのフラー・首巻で八百ユーロもする、日本円にして八万円・・・日本手ぬぐいやタオルを首に巻いても同じダーといったら、日本女子から超ケイベツ光線をあびてしまったー・・・フレンチFMラジオからは、Bruno Mars-Marry You イッツ・ビューティフル・ナーイトで始まるブルノー・マルスのマリー・ユーがかかっています・・・暑くはなくなった曇り空の下のパリ南郊外のアパートから・・・ロンドンは三日間、夏の雨降りお天気どすえー・・・チャオ・チャオー・・・
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by h-hatano-art | 2012-07-30 16:31 | Trackback | Comments(0)

今日の7月29日は、ゴッホが122年前に亡くなった日・・・油絵描きにとっては、大切な日・・・

ミラクル・奇跡的に晴れているというか、これが本来の夏なのだーというパリとパリ南郊外の日曜日、ロンドン・オリンピック話題ばかりのフランスです。ロンドンには5万人以上ものフランス人が仕事や留学で住んでいると・・・フランス人が集まるフレンチ・パブという居酒屋がありまして、フランス人のオーベルニュ出身・・・フランスのオーベルニュという場所は、フランス中央部の田舎の田舎、オーベルニャー・・・ネコちゃんではありません。オーベルニュ人のこと・・・は、しまり屋で以前はパリのカフェの持ち主が多かった・・・のおっちゃんが経営している。そのパブの名前は、ボージョレイ・・・そう、ブルゴーニュ地方のワインの名前・・・大変に繁盛しているとかで、ロンドンでのフランス人の情報交換・たまり場になっている・・・ユーロスター・英仏海底通過新幹線を使えば、二時間十五分でフランスに帰ってくることができますから便利なものです・・・ユーロスターが存在しなかった以前は、パリから列車でディアップに行き、ドーバー海峡を渡るフェリーに乗り、イギリスのニュー・ヘヴンに着き、そこから、英国鉄道の列車に乗ってロンドンへという・・・ハリ・ポタ映画に出てくるような、汽車の旅のような、のどかなロンドン行き・・・半日の時間がかかるという旅でした・・・それから考えると、ロンドン・パリ間が二時間十五分・・・革命的な乗車時間になりました。日本では欧州経済危機が長期化して・・・と大騒ぎになっていますが、ヨーロッパは第一次世界大戦と第二次世界大戦の人民・庶民のソリダリテ・連帯感、相互協力を経験・体験している国々の集まり・・・ロンドン・オリンピックを観て感じることは、欧州経済復活のカギのひとつは、ロンドンのシティ・金融街にあると・・・EU加盟国に入っていないイギリスですが、ヨーロッパの中のイギリスです。世界の中の英語圏のイギリスです。ジョン・ブル魂というか、なんというか・・・政治家で言えば、チャーチルのような人間が再度、歴史に登場して、欧州経済は元気に回復すると・・・日本にもチャーチル級の政治家が登場して、日本全体を元気にしてほしいものです・・・日本のマスコミ・メディアが欧州経済危機をしたり顔でアナリゼ・分析し、クリティケ・批判するヒマがあったら、アジアの日本と韓国と中国、そして、アジア各国との経済的ソリダリテ・連帯、相互協力を考えるべき・・・文化・アートというものは、お金がナイと生まれないものですから・・・文化・アートを守るお金がナイと存在しないものですから・・・そうそう、今日、7月29日は、絵描きのゴッホが亡くなった日・命日です。1890年の7月29日、122年前です。ゴッホも弟のテオ・・・画商だった・・・がいて、絵を描き続けていたもの・・・日本経済が元気にならないと、日本の文化やアートは存在しない・・・一般の人々が、アート・文化を身近なものにしないと、われわれのトラバーユ・仕事は存在しない・・・絵の一枚でも、我が家に飾ってみようーかと、そういう気持ちがないと文化・アートは存在しない・・・そういう気持ちがないと、われわれ絵描きは生活できない・・・
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・・・お固いお話しは、いい加減にして・・・パリ、サントノレ通リのパン屋お菓子屋の店先・・・毎日毎日、こんなお菓子・ケーキを作って、それを買う人がいるということは、メイジング・すんばらしーいことです。お菓子・ケーキでは、お腹がふくれませんが・・・文化・アートというものは、そういうものです。お腹はふくれませんが、気持ち・精神が元気になるというもの・・・
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見ているだけでも、アート的なパリのお菓子・・・プレゼンテーション・並べ方もパリらしいもの・・・日本のお菓子屋さんも、ちょっと、工夫が必要です・・・お菓子・ケーキや料理は文化・アートなのですから・・・シャンパンと一緒にデコ・飾ったりしてね、なにか人生には工夫といものが必要・不可欠です・・・日本民族の一番弱いところ・・・ただただ、生きるということではなくて、文化・アートに触れることの工夫が必要です・・・
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フランスの暑ーい夏の午後のおやつは・・・じゃーん、グラース・アイスクリームの棒つきアイスのパンナ・コッタ、イチゴ入りアイスにホワイト・ショコラでおおわれている棒アイス、六本入り・・・こんなのがフランスの子供たちに超お人気アイス・・・人生とは、プティ・小さな喜び・幸福のつみ重ねですから、こういうプレジィール・楽しくなるものも、ちょっとはお食べになって・・・暑い夏を満喫しましょうー・・・真冬じゃあ、食べられないからね・・・食べてもいいけれども、ピュータン・マヌケ野郎ー、ペタース・あばずれって言われる・・・こんな使っちゃいけない言葉を・・・パパやママの前では絶対に・・・フランスの子供たちはバンバンに使って夏休みをすごしていまーす・・・
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by h-hatano-art | 2012-07-29 15:36 | Trackback | Comments(0)

トレ・ブリテッシュ、とっても英国式のロンドン・オリンピック開会サプライズ・セレモニーに感動する

雨が降るか、降らないかのロンドン・オリンピック・スタジアム・・・フランス時間・ヨーロッパ時間では夜の十時からのロンドン・オリンピック開会セレモニーのテレビ中継・・・ロンドン・タイムでは、夜の九時から・・・即位六十周年のエリザベス女王陛下まで出演しての、巻き込んでの開会セレモニー・・・田園風景の人々の暮らしが、産業革命のイギリスに変化し、イギリス・ポップ・ロック・ミュージックで人々の生活を紹介するミュージカル・・・トレ・トレ、非常に、ブリテッシュ・英国的なイメージのイギリス人の歴史を紹介する・・・次の若い世代へのイギリス、次の子供たちへイギリスをバトン・タッチする・・・今回は世界から、204カ国が参加したと、参加国すべてに、オリンピック史上始まっての女性参加者・女性選手がいる男女平等の記念すべきロンドン・オリンピックになったと・・・四年に一度、人類・地球人は世界にはさまざまな人々が住んでいるということを知るためのスポーツの祭典、男女平等・共存共栄を考えるためのオリンピック・・・その後の、パラリンピックも含めて、全ての地球上の人間は平等なのだと、生きる権利があるのだと・・・そういう世界的なスポーツの祭典・オリンピックを日本にも、日本の子供たちにも味あわせてあげたい・・・
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ロンドン・オリンピック開会式を祝う花火・・・人類・人間に必要なものは、エスポワール・希望・・・ドリーム・夢・・・自分の希望や夢の実現・ひとりひとりの思いが集まって大きなエネルギーになる・・・
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ロンドン東郊外のオリンピック・スタジアム周辺は、貧民街だった地域、それが、変化して世界からの人々が集まる場所になった。その時代の変化を祝うかのように花火が上がり・・・参加国の204個の小さな聖火が大きなリング・ひとつの輪を作り・・・それが集まって、大きな希望の聖火になる・・・
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・・・そして、その大きな聖火がスタジアムの中央で立ち上がって、ロンドン・オリンピック開会セレモニーの聖火になる・・・世界がひとつになる・・・全てが終了し、フランス時間の時計は、午前二時になっていました・・・自分の心の中にも、人間として生きる希望や夢の聖火がともった・感動したロンドン・オリンピック開会式の夏の夜でした・・・是非是非、復興後の日本列島でも、二十一世紀を生きる日本のひとりひとりの子供たちのために、復興・ジャパン・オリンピックの実現を・・・希望と夢の実現を・・・経済不況と政治低迷、放射能汚染問題や原発再稼動問題ばかりの閉塞化したアジアの日本を根底からチェンジ・変化しましょう・・・エスポワール・希望はあるはず・・・ドリーム・夢は必ず、実現できるもの・・・
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by h-hatano-art | 2012-07-28 15:26 | Trackback | Comments(0)

世界中の目がヨーロッパの島国、イギリスのロンドン・オリンピックに注目・・ミックス社会の未来の姿・・・

七月最後のウィーク・エンド、週末のヴァンドルディ・金曜日・・・昨日のパリとパリ郊外は34℃のカニキュール・猛暑の一日・・・窓を開けると外の方が暑いという状態、しかし、室内温度は28℃・・・フランス社会には、長い間、夏に冷房をするという考え方がこれっぽっちもありませんでしたので、扇風機も冷房・クーラーもない家庭が多い・・・それほどに、夏が涼しい、涼しかった・・・しかし、この地球規模の温暖化で、夏が超暑い、異常な暑さ・・・フランスの夏は北アフリカのサハラ砂漠からの熱風が上昇してきますので、暑いというものではない。パリ南郊外のワタシの住むアパートのベランダまで、サハラ砂漠の砂が飛んできたりする・・・しかし、それに負けじとばかりに、北極・北大西洋からの寒風もフランスには下りてきまして、それらがフランスの上空で激突・ぶつかって、カミナリをともなう雨やヒョウが降ったり、プチ・竜巻が起きたり・・・さらに、北極圏のグリーンランドの氷りも年々の地球温暖化で融け始めているので、このままでは地球は一体、どうなるのー・・・経済不況問題も大事ではありますが、この地球温暖化問題は知らん顔していてはいけないもの、地球人のいない地球が一番、美しいものだと・・・さてさて、今日は世界中の目がイギリスのロンドンに注目、ロンドン・オリンピックの開会式、オープニング・セレモニーが今夜、フレンチTVでも実況中継であります。パリ・北駅発のユーロ・スター、大陸横断新幹線でロンドンまでニ時間十五分、ヨーロッパ大陸と島国・イギリスは一時間の時差がありますから、朝の九時代にパリ・北駅をデパー・出発すると、ロンドン市内の駅には、イギリス時間で十時すぎにアリベ・到着する、お昼前にロンドン市内に入り、ゆっくりとお昼ご飯できるというもの・・・世界中からのロンドン・オリンピック応援観光客たちは、アプレ・それから・・・ロンドンからこのユーロスターに乗ってパリに来るというツーリストも多いものだと・・・パリもロンドン・オリンピックの相乗効果で観光関係が経済的にアップすると・・・フランス共和国のオランド大統領は、ロンドン・オリンピックに参加する全ての選手たちに、コラージュモン・勇気づける、激励する・・・メッセージを贈ったとありました・・・昨夜のフランス国営放送テレビの二チャンネルでは、ロンドン・オリンピック特集があり、男子陸上百メートル走者のジャマイカ出身のボルトのドキュメンタリーを放送していました。世界一速い男のボルトの子供時代から、北京オリンピックでの金メダル三冠、そして、昨年、夏の韓国での世界陸上大会までのドキュメンタリー・・・百メートルは、スタートの失格でありましたが、二百メートルでは世界チャンピオンに・・・このロンドン・オリンピック勝負をかけていると・・・そういうホンモノ・一流ランナーの番組を見る・触れるということは、元気になるものです。
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パリ南郊外線の週末の午後のパリ行き車両の中に・・・なんと、このカニキュール・猛暑のせいか、モヒカン刈りのお兄ちゃんがデビュー・登場しましたー・・・自分でやったか、友達に手伝ってもらったか、モヒカン刈りのカットが曲がってるところがご愛嬌・・・フレンチ男子の夏のヘアー・カット・・・リスちゃんのしっぽみたい・・・カレは最新のスマート・フォンで話していたあと・・・フランスでは車両内通話はアンテルディ・禁止ではありません・・・ヘッド・ホーンでミュージックを聴いていた・・・ジェネラション・イグレック、Y世代の子供たち・・・ヘッド・ホーンの左右の線と真ん中の線がローマ字のYの字に見えることから、フランス社会ではY世代の子供たち、ジェネラション・イグレックとよばれている・・・これがフランスの新世代・・・
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パリ市内のシャンゼリゼ大通リのお店では、アングロ・サクソンズのユニオン・ジャックの旗にロンドン・グッズ、雑貨がいっぱい・・・フランス人はイギリス好きです・・・大昔に、ジャンヌ・ダルクが活躍した百年戦争があったにもかかわらず・・・イギリスもの好きです。フランスの南西地方に行くと、多くの定年退職後のイギリス人たちが住んでいるもの・・・理由は、一年中、雨が降らないから、湿っていないから、霧がナイから・・・ミックス・混合社会のイギリスの未来を考えるロンドン・オリンピック・・・フランスも同じです。ヨーロッパ各国がミックス社会の時代・・・その中でのお互いのレスペクテ・尊重する、敬意をするとは、一体、何なのかと・・・肌の色が違っても、宗教・習慣・伝統が違っても、人間としてのお互いの敬意とは何なのか・・・平等とは何なのか・・・十八世紀・十九世紀と世界を、インドや中国のアジア諸国やアフリカ諸国をコロニーザション・植民地にした現代イギリスの大きな転換期・・・それがロンドン・オリンピック・・・
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コンコルド広場の近くの通リに、パリ・虎屋の支店があって・・・その、そばにあるイカにもタコにも、パリらしく、シックなカフェのイス・・・フランス人はこういうオシャレな雰囲気を作る感覚はすぐれているというもの・・・パリの下町に行けば、昔ながらのカフェもあります・・・ピンからキリまで何でもあるというのがパリの街・・・その中で、何を選択・選ぶのかは自分しだいです・・・自分の生命力がアップしていないと、ホンモノには会えないもの・・・そういう街でもあります・・・ホンモノに出会える夏に・・・ホンモノに近づく夏に・・・そして、ホンモノになるように・・・週末オマケに、フレンチFMラジオからは、ロンドン・テクノ・ポップの・・・Mika-Celebrate ミカの歌うセレブレテ・・・フランス語読みになってしまった・・・昨夜はパリ市内のミュージックホール、オランピアで・・・オペラ座の近く・・・マドナ・マドンナのライブ公演がありました・・・朝から、大勢のパリっ子たちが並んで・・・ライク・ア・バージンを合唱して・・・パリは元気にやっています・・・
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by h-hatano-art | 2012-07-27 16:09 | Trackback | Comments(0)

いよいよ、明日に迫ったロンドン・オリンピックに世界中から観光客が集中している、経済効果上昇中・・・

今日も晴天のパリとパリ南郊外の朝・・・今日は33℃まで、気温が上昇すると・・・朝の散歩は目が痛いほどの夏の朝の太陽・・・こうも晴天のお天気が続くと、パリとパリ近郊には光化学スモッグ注意報が出て、南仏のマルセイユ・ニースに向かう高速道路やボルドー・ナントの北大西洋沿いに向かう高速道路が通過するパリの南や西郊外が光化学スモッグのルージュ・赤信号・・・オランダやベルギー、ドイツやスイス・ナンバーのクルマ、そして自国フランスのクルマがパリを通過するのでありますから、排気ガスも多量に排出されるというもの、そして、この暑さで空気が汚染されると・・・ハイブリットのクルマや電気カーが登場していますが、まだまだ、価格が普通のガソリン車の二倍もする・・・エコ・カーが広まるのには、時間が必要です。
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パリ・シャンゼリゼ大通リのカフェの室内・・・シャンゼリゼのカフェはお値段が高いものですが、このように、ただの・普通のカフェというよりも、シックなサロン風なカフェ・・・お客はエトランジェ・外国人ツーリスト・観光客ばかり・・・しかし、アンビアンス・雰囲気はゴージャス・超豪華です・・・中東からの石油お金持ちアラブ系ファミリーも多いのもシャンゼリゼ・・・こういうお金持ちファミリーは超豪華の星つきホテルをワン・フロワーを借りちゃう・貸切りというもの、ワン・ルームではないのですよ、ワン・フロワー、その階全ての部屋を一週間ぐらい借りちゃう・貸切りというお金持ち・・・ああ、こういう人たちとお知り合いになってバンバン絵を買ってもらいたい・・・と思うのは貧乏絵描きだけか・・・
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これも同じく、よく晴れた夏の週末の午後のシャンゼリゼ大通リでのテラス・カフェ・・・シャンゼリゼは歩道レーンが広いので、歩道テラスになっている・・・一生に一度はパリのシャンゼリゼでカフェをと夢見てる人にはオススメです・・・が、一般フランス人のお客はいなーい・・・お値段が高いから・・・パリの下町に場所を変えれば、パリのカフェ・パリらしいカフェはいっぱいありますが・・・フランス語で注文しないと通じない・・・アン・カフェ、シル・ブ・プレ、カフェをひとつお願いしますとか、アン・ドゥミ・シル・ブ・プレ、樽だしビール一杯お願いとか・・・最近は下町カフェにも写真付きのメニューがあるから、それを指させばいい・・・グラース・アイスクリームとか・・・パリを流れるセーヌ河の下方向、パリの南側が比較的に下町雰囲気でパリらしくのんびりしているもの・・・
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昨夜のフレンチ全国放送テレビニュースに、このレキップ、エキープ、チームのこと・・・フランスのスポーツ新聞・・・の今日発売の紹介がありまして・・・第一面に、世界で一番早い百メートル走者・ジャマイカのボルトの写真が載っていると・・・今朝、パリ南郊外駅のフランス新幹線乗り場駅のキオスク・売店で買ってきました・・・ワタシの住んでるパリ南郊外駅には、パリに直行の郊外線・B線と国鉄の昔からある郊外線・C線、パリとヴェルサイユを結んでいる・・・そして、フランス新幹線の三つのライン・路線が交差しているもの・・・このスポーツ新聞を買っていたら、後から来たおっちゃんも買っていた・・・ボルトの80×56cmの新聞一面の大写真、上に大きくジェアンとは、ジャイアントのこと、巨人・超人・巨匠、今風に言えばスーパー・スターの意味・・・このスポーツ新聞は一ユーロ、100円前後感覚のお値段・・・フランス一般新聞のフランス・ソワは何日か前に、借金借金で倒産・・・新聞・活字業界も不況時代、ネット・iパット時代でフランス人がペーパー新聞を買って読まなくなった・・・このスポーツ新聞も宣伝と写真ばかり、読む記事は少ない・・・
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これが、今年の夏の、明日から始まるロンドン・オリンピックの金メダル・・・これを勝ち取るには、人間の感動のドラマが必要・・・それが、トップ・オブ・トップのオリンピックの金メダル・・・選手たちは、各スポーツの世界選手権の金メダルよりも、この四年に一度のオリンピックの金メダルの方がうれしいのだと・・・それがオリンピックの金メダル・・・自分の人生の金メダルをめざしてわれわれも、日々、一生懸命に生きたいものです・・・このロンドン・オリンピック効果で、イギリス経済が上向きになると・・・早く、日本にも二十一世紀時代の東京オリンピックの実現を・・・そこに住んでいる目標・目的のある国土というものは、成長・発展するものです。そこに住んでいる人々が国・街・町を作り、そういう新しい環境のなかで次の時代の人々・人間を作ると・・・それには、日本に住んでいる人間が、そう思わないと実現はしないもの・・・日本の東京の都知事は、次の選挙のための自分の新党立ち上げのためにロンドンに行く時間がナイとロンドン・オリッピックの開会式セレモニーに出席しないと、かたや一国の首相も、いつ選挙になってもおかしくない日本の政治構造・選挙動向で、国会審理だとの理由をつけて日本を動きたくないと・・・マンマ・ミイヤー、これでは、永遠に日本にはオリンピックはやって来ない・・・日本は元気にならない・・・日本の子供たちは元気にならない・・・
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二日前から描き始めたアジサイの花・・・こういう新しい絵を何枚も描き始めて、何年もかかって描きあげるというのが絵描きのトラバーユ、その間、ずーと、毎日毎日、その絵を見ていますから・・・そうすると、ある時に、ある日に、絵の方からここをもっとつっこんで描いてほしいと催促があるもの・・・自分が絵を描くのではなく、絵が催促して絵を描く・・・それが絵描きのトラバーユです・・・オマケ、フランスでのロン・オリ、ロンドン・オリンピック話題ニュース・・・ロンドン市内のドーナツ屋さんが、大きな特製ドーナツで作った輪・オリンピックの五輪マーク・ロゴを店先に大きくデコ・飾ったところ、ロンドン警察からダメだと、撤去しろと・・・ロンドン市内のパブの生ビールの売り上げがこの暑さで急上昇、ビール消費が伸びていると・・・酔っ払いも多いものだと・・・ロンドン市内に住んでるイギリス人は、みんなロンドンから逃げ出していると、世界中から百万人のロンドン・オリンピック応援&ツーリスト・観光客がこの二週間、やってくると・・・フランス・パリはちょっとでも、そのロンドンの後でのおこぼれがほしーいもの・・・ものすごい経済上昇効果が望まれていると・・・将来、わが祖国・日本もそうなってほしいものです・・・
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by h-hatano-art | 2012-07-26 16:02 | Trackback | Comments(0)

ガルデ・ド・テット・フォア、頭を冷やして・冷静に対応することが、人生の大勝利につながる・・・

今日も、ミラクル的・奇跡的な夏のメテオ・お天気のパリとパリ南郊外・・・これは、決して、南仏のことではありません。パリから南郊外線・B線で30分あまりのパリ南郊外に住んでいるもの、東京でいうと中央線の始発・東京駅から国分寺駅・立川駅までの距離感覚・・・の日中最高温度は32℃、ドーバー海峡の向こうの島国、イングランドのロンドン・シティも日中最高温度が32℃の正しい夏日・・・この晴天が金曜日のロンドン・オリンピックのセレモニー・ド・ウーベルチュール、開会式まで続けばいいのですが、そうはトンヤはダイコンおろし・・・物事がうまくいかないことの昭和時代のフーテンの寅さん映画の中の、寅さんの口癖セリフ・・・金曜日はパリもロンドンもカミナリに雨予報がでております。夏の朝の南郊外線駅には、お勤めにパリに向かう女子&ご婦人たちが、この暑さでいっせいに、ノースリーブのワンピース姿、半パンの女子もいたり・・・なにか、ダイコンのようなものがニョキニョキと、これ以上、言うとセクハラになるので言いませんが・・・そんなフランスの夏の朝の風景です。これは、プライベート・個人的なことになるのですが、まぁ、誰でもがいつかは経験・体験することなので、将来・未来の参考までに・・・日本の故郷の81歳になる母が、今、床ずれからリハビリ病院に入院していまして、どうも、甲状腺に腫瘍があると・・・甲状腺ガンの疑いがあると連絡がありまして、病院から精密検査をしたいと・・・人生はいろいろなことがあるもの・・・これで気が動転して、大騒ぎしては事態はますます、コンプリケ・複雑になると・・・こういうときは、ガルデ・ド・テット・フォア、頭を冷やして・冷静になって対応しないといけない。いろいろと知っているヨーロッパや世界中のドクターたちにも、連絡・相談しまして、まず、精密検査の結果を見て判断しょうと・・・81歳の高齢の母には、手術はどうかというもの・・・例え、甲状腺ガンであっても老人性のガンは進行がゆるやかだからとか、人間歳をとると腫瘍のひとつやふたつはあるもの、それは当たり前のことなのだと、人間の寿命を考えて、高齢の母にとって何が一番ベストなのかと・・・これをポジィティブ・いい方向にするのが大切なこと・・・母のおかげで、多くの人たちとコンタクト・連絡をとることができ、人生の生きることとは何なのかを現実に考えます・・・コワ・キ・アリーブ、いかなることがあろうとも・どんなことがあっても、一喜一憂しないで淡々と人生を明るく生きたいものです・・・
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パリ南郊外線の駅には、フランス新幹線TGVテー・ジェー・べーも停まり、ここから南仏のマルセイユやニース、フランス南西地方のボルドーやベルギー・ブリッセルにも行けるもの・・・パリから北駅発のユーロ・スター、ヨーロッパ大陸横断新幹線でロンドン市内までニ時間十五分、ベルギー・ブリッセルまで二時間半・・・南仏のマルセイユまでは四時間、ロンドンの方が近いもの・・・これは現在フランスにあるフランス新幹線の路線マップ・・・まだまだ、フランス一周はしていない・・・
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フランスのロワール地方に住む、フランス人婦人のアニーから俳句・詩集が届きました。アニーは十五年前に小腸ガンの手術をして、再発せず、元気に生きているマダム・・・リセ・フランスの高校の英語の教師をしていて、以前、わたしたちが住んでいたパリ南郊外の町の隣り町に住んでいたもの・・・これはアニーの今まで、生きていることの感謝の心の詩集です・・・どんなことがあったとしても、自分らしく生きる・・・アニーのグラン・ヴィクトワール、大勝利の詩集です・・・中には写真も入っていて、彼女が写した花や風景の写真やイラストや、例えば、2001年の9、11のニューヨーク・マンハッタン島の旅客機がクラッシュし燃えさかるツイン・タワーズの写真もあったり・・・彼女の日常生活・日々のことを歌ったもの・・・KALEIDOSCOPE、カレイドスコープとは万華鏡のこと、アニーの人生の万華鏡・・・
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これが、アニー・・・近くに住んでいた時には、よく週末の日曜日のお昼ご飯によばれ、ご馳走になったものです。ガンの手術、その後の過酷なガン治療を経験したアニーは、月に一回は、フランス式の正式なテーブル・セッティングで日曜日のお昼ご飯を食べるという演出をし、いつ、自分が亡くなっても、自分の心残りがないようにと・・・カナール・鴨の一羽丸焼きやフランスの家庭的な郷土料理をご馳走になったものです・・・フランス人の食事は、お話し・コンベルサシォンをするという意味ですから、アニーは東洋・アジアの日本のことを知りたかったのかもしれない・・・高校の教師を退職・定年後、ロワール地方に一軒家を買い、長距離自転車趣味の夫のロベールと住んでいる・・・これは、アニーの完全大勝利・トリオンフの詩集です・・・アニーは何年か前に、高校の英語教師から見た・視線で、フランスの教育改革問題をあつかった本も書いている・・・中世時代にスイスからフランスにやってきたプロテスタント家系の超マジなフランス婦人・・・
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パリのど真ん中、セーヌ河に浮かぶシテ島には・・・そう、十二世紀から建設工事が始まったとされているノートル・ダム寺院・・・この広場からフランスの距離計算が始まる、日本の東京・日本橋のようなもの・・・高速道路で田舎に行くとパリまで何キロと表示があります。そのパリからの・・・パリとは、このノートル・ダム寺院のあるシテ島の広場から・・・そこに、ここからフランスが始まる、フランスの中心だとの金属盤ボードが埋めてある・・・パリ観光に来た日本人は探してみようー・・・そのノートル・ダム寺院の階段を登って、てっぺんからの見た虹のかかるパリの風景・・・屋上テラスの欄干の中から見たパリ・・・今日はちょっと、ハード内容ブログになりましたが、人生にはこういう日もあると・・・全てをアプセクテ・受け入れなければならない・・・それをいい方向に転換するのが、人間として生きることの戦い・証あかし・・・中東シリアの町々の終わりの見えない内乱・内戦で逃げまどう一般市民・多くの人々・子供たちのことを思うと、まだまだ、恵まれている・・・宇宙の目から見たら・・・一瞬の出来事・・・
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・・・何世紀にもわたって落書きだらけの386段の石のすりへった階段を登ると、そこからシテ島とパリの街が一望できる・・・エッフェル塔からの眺めは、十九世紀のパリの眺め・・・ここノートルダムからの眺めは、中世時代のパリの眺め・・・昔し昔しのパリがある・・・すかす、訛ってしまった・・・しかし、階段お登りのためのお待ち時間が長いのがキズ・・・パリにはピッピ・おしっこする場所がない・・・カフェのトイレしかない、トイレに行くのにカフェ飲んでたら、またまた、カフェに行くはめになる・・・と、全てに、一事が万事、エンドレス・終わりのない街がパリなのであります・・・それにしても今日は暑い、パリ南郊外アパートの午後おそくの部屋の中は28℃・・・サウナ状態・・・頭がボーとしてる・・・脳ミソが湯豆腐になってしまいそう・・・この絵は四年から五年かけて描いたもの・・・フィニィシュ・最後に、二つの虹の位置を決める・描くのに時間がかかったもの・・・
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by h-hatano-art | 2012-07-25 17:07 | Trackback | Comments(0)

ロンドン・オリンピック特集スペシャルニュースがいっぱいのフランス、スポーツ感動ドラマのを多くの人々に

今日のパリとパリ南郊外の日中最高気温は30℃・・・ロンドン・オリンピック開催地のロンドン・シティで29℃、朝から快晴・快晴のシミ・ソバカス&シワのない・・・じゃあなかった、決して決して、セクハラではござりませぬので寛容週間の心をお持ち下さい・・・雲ひとつナイ天下晴れの青空、シィエル・ブル、ブルー・スカーイ、気持ちのいいものです。もうこうなると、こういうお天気が続くと、フレンチ・ピープル、フランス人はお昼も夕方も外で食事するという夏の日の習慣がありまして、大きなパラソルの下でのお外食・・・日本社会には、あまりない習慣ですが、夏季節限定のお外食は気分がリラックスしていいものです。フレンチTVニュースでは、ロンドン・オリンピック・スペシャル特集・・・じゃあ、トゥール・モンド・アンサンブル、みんな一緒にロンドン・オリンピックのお勉強・学習をしませう・・・今年で三回目のブリタニック・英国ロンドンでのオリンピック、まず、最初は①、1908年にロンドンでの一回目のオリンピックが開催されたと・・・104年前のロンドン・オリンピックの超古い記録フィルムを見ると、綱引きがあったり、ご婦人方のロングスカート&幅広帽子、編み上げ靴姿のアーチュリー・弓道があったり、マラソンで優勝したイタリア選手・・・といっても、おっちゃん選手がフラフラ走りでスタジアムに帰ってくる、走ってるというよりもあっちへフラフラ、こっちへフラフラと歩いてゴールする・・・がドパージ・薬物検査で失格になったり・・・チャーリー・チャップリンのモノクロ・白黒シネマのよう・・・②、二回目が64年前の1948年、このぐらいだったら、まだ生存してるイギリス人も多いもの、第二次大戦後すぐのロンドン・オリンピックでのハイライトは、人間機関車といわれたチェコのザトペック・・・1万メートルで金メダル、5千メートルで銀メダル・・・これは、ワタシが小学生の時に読んた少年少女向け世界の偉人たち・スポーツ編の中に入っていた・・・だから、チェコのザトペックは人間機関車だという、それがロンドン・オリンピックだったとは知らなかったー・・・ザトペック・オマケ、彼は次の北欧ヘルシンキ・オリンピックで、1万メートル・五千メートル・マラソンと三冠金メダルをとったと・・・それほどに、早かった、その時代の人間走るマシーン・人間機関車のザトペック・・・なんか、体育系大学の陸上スポーツの歴史ゼミ・夏期講習のようになりましたが・・・そして、今回、三回目の2012年夏のロンドン・オリンピック・・・こんな特集スペシャルをフレンチTVニュースでやっていました。フランスは今回、金・銀・銅と合わせて四十個のメダルをとるのが目標・・・フランスをナチ・ドイツから解放した、戦後初のフランス大統領、ジェネラル・ド・ゴール、ド・ゴール将軍は、かつて、オリンピック参加選手にこう言ったそうです・・・全てのオリンピック参加選手は、サービス・プブリック、庶民・民衆にサービス・奉仕する・・・多くの人々が感動するというエスプリ・精神、気持ちを忘れないで、自分のベストをつくしてほしいと・・・メッセージ・訓示を残したそうです。ゆめゆめ、自分のためにとか、自分が楽しむためにとか、そんな、ちっぽけな志こころざしではオリンピックは通用しない、必要としないのだと・・・世界の多くの人々が感動するスポーツ、それがオリンピック・・・経済不況の二十一世紀時代、多くの人々は感動ドラマを待っている・待ち望んでいるもの・・・次の世代の未来の子供たちのためにも、オリンピックの感動のドラマが必要です・・・それが子供たちのエスポワール・希望になる・・・
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フランスのパリといえば・・・そう、ビィヤン・シュール、オブ・コース、もち、エッフェル塔・・・夏の暑いパリの空の下で、エッフェル塔は元気にガンバっています。ロンドン・オリンピック・ニュースの中には、東ヨーロッパからのピックポケット・スリ集団がロンドンで大稼ぎしていると・・・人が集まれば、ピックポケット・スリも集まると・・・日本からのオリンピック応援ツーリスト・観光客は大いに気をつけましょう。スリ対策、①一人で出歩かないこと、ニ・三人のグループで行動すること、②最新のスマート・フォンを公衆の場で操作しないこと、チューブ・地下鉄の中とか、広場でとか、スマート・フォンは高く売れるから・・・③そういうスリ集団・三人一組が多い・・・近づいてきたら、応対しないで、即刻、その場から逃げること・・・走って逃げること・・・④銀行カードでの現金引き出しは、必ず、友人・知り合いと一緒に・・・まわりを見張ってもらうこと、現金を引き出したら、脱兎のごとく、その場を離れること・・・公衆の場でお金を数えたり、サイフを見せたり、してはいけません。⑤観光案内ガイドを見てるときに、スリにやられることが多いから、ガイド本はカフェに座って見るとか、工夫して・・・まあ、とにかく、気をつけて、ピックポケット・スリのピラニア集団がロンドンに集中していると・・・逃げるが勝ちです・・・
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暑くなった夏のおフランスでの飲み物とは・・・じゃーん、ヴァン・ロゼ、ロゼ・ピンク・ワイン・・・これは、ボルドー産のロゼ・ワイン、昔しはなかったのに、ボルドーでもロゼを作るようになりました・・・ロゼ・ワインは南仏・地中海沿いのチープな・お安いワインだった・・・このロゼは、前菜のサラダでも、エビの茹でたのでも、ソンソン・乾燥スモーク・ソーセージでも、焼肉バーべQでも、お魚料理のブイヤベース・魚のごった煮でも、なんでもマッチョ・・・じゃあなかった、女子へのおちょくってる挑発ではありませーん、もう、プチ・おちょくってるー・・・マッチする・合う軽い夏季節の万能ワインです。真冬の超寒い季節には、ロゼ・ワインは飲みません・・・飲んでもいいけれども、ピュータン・マヌケっていわれる・・・このロゼは、南仏の人々は、冷やしたロゼ・ワインをワイン・グランに注いで、さらに、グラスに氷りを入れる飲み方が一般的・・・超暑い日本にピッタシカンカンです・・・
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パリ南郊外のアパートのベランダには、シソの鉢植えがこのように育ち・・・サラダに刻んで入れたり、イタリアの水牛ミルクチーズのモッツァレラ・チーズと一緒に食べるとおいしい・・・もち、上から、バージン・オリーヴ・オイル、一番絞りのオリーヴ・オイルをかけてお召し上がりになるとおいしい・・・茹でたパスタの薬味にしたり・・・もちろん、日本の夏伝統のソーメンやヒヤムギなんかにも・・・
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フランスの夏のバーべQ・焼肉の定番、生ソシソーン、生ソーセージのハートちゃん・・・お皿はフランス南西部のバスク地方のアンテック・骨董といっても、戦前のバスク・デザインのお皿・・・フランスの地方に行くと、こういうお皿をものすごくチープ・お安い値段で売っています・・・このお皿はスープ皿とセットで二十枚もある・・・ジョワ・ド・ビィブル、人生を楽しむこと・生きていることを楽しむこと、フランス人の好きな言葉のひとつです。それは、決して、刹那的な、享楽的な楽しみではなく、多くの人々とその楽しみをバータージェ・分け合う・分かち合って生きるというもの・・・日本人もそろそろ、自分なりのジョワ・ド・ビィブル、人生を生きていて楽しいものに・・・感動するものに・・・生きていることは楽しいものだと・・・思える自分に・・・そして、そのジョワ・喜びを自分のまわりの人々と共有すること・・・瞬間瞬間の生命・人生です・・・
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by h-hatano-art | 2012-07-24 16:39 | Trackback | Comments(0)

パリにもエテ・アリべ、正しい夏がやって来た、アン・モア・プリュ・タァー、一ヶ月もあとで・・・

北フランス、フランスの上部分に位置するパリとパリ南郊外にも、朝からグラン・ソレイユ、快晴の空、コレクトモン・正しい・・・エテ・アリベ、夏がやってきました、アン・モア・プリュ・タァー、一ヶ月もあとで・一ヶ月もおそく・・・今日のパリとパリ郊外の日中最高温度は27℃から28℃、ロンドン・オリンピックの開催地、ロンドン・シティも27℃・・・メ、すかす・・・ナマッテシマッタ・・・しかし、ジュウディ・木曜日まで・・・それから、メテオ・お天気は崩れると・・・金曜日のロンドン・オリンピック開催セレモニーは雨予報・・・うまくいかないものです。さてさて、昨日・日曜日のパリ・シャンゼリゼ大通リは、ゴッド・セイブ・ザ・クイーン、神よ女王陛下を守りたまえのブリタニック・英国国歌が流れ・・・ツール・ド・フランス、自転車チーム競技によるフランス一周レースの最終日、イギリスの新聞、サンデー・タイムズには、キング・オブ・フランス、フランスの王だーという見出しで、優勝者のブラッドリィ・ウィンギンスを称える記事が掲載されたり、イギリス人で始めてのツール・ド・フランスの優勝者・・・ヨーロッパ各国やアメリカからも、プロ自転車選手が参加しているのでこれはもう、インターナショナル的なスポーツ競技イベント・・・昨日の午後は、パリ西郊外のランブイエ・・・初めてサミット・国際首脳会議が行われた場所、ランブイエのシャトー・お城がある・・・からパリ・シャンゼリゼを目指すというエタップ・レース内容・・・中継実況テレビをつけっぱなしで、トラバーユ・絵を描きました・・・人生に、こういう日があるのは楽しいものです。最後は、シャンゼリゼからコンコルド広場、ルーブル美術館の手前を一周六kmを八回ほどグルグルとまわって、三週間のレースを終わるというもの・・・見ているだけで、元気になります。こういう人間の感動もの・根性もの自転車レースを日本の子供たちにも見せたいものです。この感動を伝えたいものです・・・
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・・・アリベ・到着・最終地点、シャンゼリゼ大通リでの表彰セレモニー・・・シャンゼリゼ大通リの両側がユニオン・ジャックの旗でうめつくされて、ここはロンドン・英国なのかと思うほどに・・・
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この人物が、優勝者のブラッドリィ・ウィンギンス・・・九歳のときに、ロンドン近郊の貧しい人々が住む地域のアパートで、このツール・ド・フランスの中継テレビを観て、感動し、いつかは、自分もシャンゼリゼを自転車で走りたいと決意したのだと・・・自分の人生の夢をレアリゼ・実現するとは、そういうものです・・・自分の夢を実現する・実現できる生き方・人生でありたいものです・・・どんなことがあっても・・・途中で止めないで、続けることが勝利の道につながると・・・彼は、ロンドン・オリンピックの室内自転車スピード・レースにも出場するので、翌日から休む時間もなく練習なのだと・・・それが本当のその道に徹した生き方、ライフ・スタイル・・・
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暑ーい、フランスの夏の男の・・・女子も飲んでいいのですよ。けっして、差別ではありませーんので、ご寛容の精神を・・・飲み物は、パスティス-51、サンカンテ・アン・・・ウイキョウの香りのする南フランス・地中海沿岸の飲み物・・・ギリシアでは、ウゾって言ってるし、暑い日に氷りをいっぱい入れて、このパスティスの水割りを飲むもの・・・フランスの夏の食前酒です。パリのボザール・美術学校の画学生の二十代の夏の学生バイト・・・パリの夏の音楽祭のピアノ運送や会場設営や入り口でのキップ切りの時に、フランス人の相棒から、これを飲まされて完全に酔っ払ってしまった・・・というほどに、強ーいアルコールです。けっして、おかわり・2杯目を飲む・するアルコールではありません・・・飲んでもいいけれども、カフェの床の上やメトロ・地下鉄のベンチで寝るハメになるので、アットンション・ご用心・・・夏のフランスの食前酒に、最近、流行しているものは、ブラジルのラム酒、これをオレンジ・ジュースで割って飲む・・・夏の夕方のバーベQによばれて、皆でワイワイガヤガヤとすすめられるままに、これを何杯も飲んで、気がついたら、その家の浴室兼トイレのタイル床の上で寝ていた。冷たいタイルちゃんが肌に気持ち良かった・・・ヒトシ、ワタシの名前・・・がトイレでクッシェ・寝てるー・・・よばれたメンバーにドクター・お医者さんもいたのだけれども、そいつも酔っ払って庭のイスの上で沈没していた・・・というほどに、ラム酒は強いアルコールです・・・そういうバカなことを何回も何回も経験して、フランス人から、日本人もわれわれと同じ人間なのだと・・・参加していた日仏の女性群・奥さま方からは、男ってみーんなグラン・コン、大いなるバーカみたいって言われましたけれどもね・・・
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フランスの大西洋側にある港町、ロシェルの近くにある、イル・ド・レ、レ島の夏の午後の引き潮の港風景・・・このレ島の海塩を東京のデパ地下・有楽町のプランタンあたりの食品売り場で売っているそうです。この絵を描き終わるのには、五年ぐらいかかりました。この絵にははっきりと虹が見えませんが、仕上げの絵には虹をはっきりと描きました。その虹の位置を決めるのに、時間がかかったもの・・・絵描きのトラバーユは時間が必要です。描いては消し、消しては描くのくり返しの毎日です・・・瞬間瞬間の感動・気持ちをキャンバスに描く・閉じ込めるというもの・・・納得いかない絵は、処分・燃やしてしまいます。何年もかけて描いた納得のいかない絵を燃やすのも、絵描きの良心・・・責任と義務です。トラバーユとは、そういうものです・・・マチスと同時代のルオーは、画商から納得のいかない自分の絵を買い取って、処分・燃やしたそうです・・・二百点から三百点あまり・・・ワタシはけっして、マチスでもルオーでもありませんが、そういう絵描きの先輩たちのエスプリ・精神を学んでストライク・ゾーンど真ん中のストライクに生きたいものです・・・夏のフレンチFMラジオからは、Katy Perry-Wide Awake が元気よく流れています・・・
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by h-hatano-art | 2012-07-23 16:23 | Trackback | Comments(0)

ツール・ド・フランスが三週間のレースを消化してパリのシャンゼリゼに帰ってくる・凱旋してくる日曜日・・

昨日に続き、今日も、よく晴れた、正しい夏の朝のパリとパリ南郊外・・・気温はひんやりとしていますが、気持ちのいい七月後半のバカンス期間・・・この夏バカンスにも七月組と八月組とありまして、みんなが一度に夏のバカンスを長期にとる、平均して二週間程度・・・わけではなく、時間差的に、七月と八月に振り分けて、まとめて夏バカンスをとるもの・・・昨日、ウチのパリ南郊外のアパートの上の階に住んでいる三十代のフランス人夫婦から、八月の夏バカンスに行く前に、ウチによびたいと来週末の土曜日の夕方からの食事招待があり・・・フランス人たちは、なぜか、バカンスに行く前に人をよんで食事する習慣があるもの、それもバカンスの前準備なのかも知れない・・・今日の日曜日は、長かった三週間のル・ツール・ド・フランス、自転車チーム競技フランス一周が、いよいよ、パリに帰ってくる、パリのシャンゼリゼ大通リに凱旋する日・・・今年は、ツール・ド・フランスが始まって以来のプルミエ・ブリタニック、初めての英国人のB・ウィギンスがマイヨー・ジョーンヌ、黄色い自転車競技のユニホームを着て・・・時間争いの自転車競技なので、毎日の勝利者がこのマイヨー・ジョーンヌ、黄色いユニホームを着て、走るもの・・・パリ・シャンゼリゼに凱旋する、ユニオンジャク・イギリスの国旗がパリ・シャンゼリゼに・・・このツール・ド・フランスは、フランスのというよりも、ヨーロッパの国民的な自転車競技でありまして、毎年、七月の大きなスポーツ・イベントなのであります。フランス共和国の歴代大統領、ムッシュー・プレジデントたちもこのレース期間にどこかの通過する町でドッキングして、参加選手たちをコラージュ・勇気づける、激励するというもの・・・フランスをナチ・ドイツから解放したド・ゴール大統領の時代は、全員が待っているド・ゴールの前に集まって、一時ストップして、挨拶をするという・・・そういう国民的な自転車競技レースなのであります。日本列島・アジアにも、このツール・ド・ジャパンが将来、実現できれば日本が・アジアが一体となり、元気になる・・・自転車競技レースはただの自転車にあらずというもの・・・バカな政治家たちの国盗り戦略よりも、こっちの方がはるかに大事・・・B・ウィギンスは、北京オリンピックの時の室内自転車レースの金メダリスト・・・自分はロンドン市内のカルチエ・プーブ、貧しい人たちが住む地域の出身で、十代のときに、このツール・ド・フランスのテレビ中継を見て、自転車を始めたと・・・一生懸命トレーニングして、国の代表になって金メダルをとっても、二人の子供を育てるお金がなく、プロの自転車レース選手になって・・・今回、幸運にもこのような良い結果をだすことができたと、ツールには本当に感謝していると、長身・もみあげのウィギンスはインタビューで語っていました・・・サ・マジスティ、女王陛下のために走ったのかと問われると・・・いやいや、自分の家族のため、二人の子供たちのためだと、彼は両手の親指の付け根に大きなタトゥー・イレズミをしている・・・それは、二人の子供たちの名前の頭文字・・・室内競技自転車レースでは、両手を前に合わせて走るから、その子供たちの名前の頭文字が見えるようにと・・・感動話しでしょ、勝利者にはドラマがあります。いや、このツールに参加している全ての選手たちやイベント関係者の全てにドラマがあります。だから、フランス人が感動するフランス的感動&根性もののスポーツなのです。これをテーマにマンガ化すれば、大ヒット間違いなし・・・フランスからのオススメです・・・
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パリ南郊外のアルク・ド・トリオンフ、花の凱旋門・・・アパート群の中に散歩道公園があって、このような花の凱旋門ができている・・・人間として生まれてきたならば、だれでもが自分の人生のアルク・ド・トリオンフ、凱旋門、完全勝利の門を通りたいものです・・・どんなことにも満足する、そして、報恩する・感謝する人生でありたいものです・・・
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パリ南郊外のアパート群の市民公園の花の凱旋門には、こんな紅色の花が咲いていました・・・どんなものを見ても、触れても、感動する・感動できる自分になること・・・それが人生の生きることの大切なこと・・・一粒の砂の中にも宇宙があり、名もない野の花にも永遠の生命があると・・・
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パリ南郊外線駅の近くにあるタトゥー・イレズミ屋さん・・・サッカーやラグビー選手の影響で、フランスの若い世代にタトゥー・イレズミをする流行が・・・耳に穴をあける、なんて言ったっけ・・・えーと、ピアスか、ピアス感覚のタトゥー・イレズミです。ラグビーのニュージーランド、オール・ブラックの選手たちのタトゥー・イレズミから流行になったもの・・・関西のどこかの政治的にトーシロウ・しろうと市長が公務員のイレズミ禁止令をしたとか、しないとかのニュースがありましたが、人間をマニュアル化するのは、独裁政治というもの、個人の自由をおかすものはトータリズム・全体主義人間・・・イレズミ・イコール・不良・悪い人・・・世界でそんなことを言ったら、オタクの頭、ダイジョウブーと言われまっせ・・・それをメディアが取り上げての大騒ぎ、もっと人間としてやることがないのかと・・・ツール・ド・フランスの今年の勝利者、ブリタニック・英国のウィギンスの両手の自分の子供たちの頭文字のタトゥー・イレズミ・・・タトゥー・イレズミもアート文化なのです。ご自分のテット・頭を転換させないと、世界が見えない・・・
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パリ市内のサロン・ド・テには、こんな紅茶ポットがデビュー・・・最近のフランス人は、このポットで日本茶・緑茶を飲むことが流行中・・・身体にいい、ビタミンCが豊富・・・紅茶好きの人間であれば、朝・お昼前・午後の三時・夕方おそくと一日に何回もお茶・紅茶を飲みますから。紅茶用のポットは必需品・・・イギリス人の紅茶好きは大変なものでありまして、あすこは食事・料理はマズイけれども、料理はないけれども紅茶だけはおいしいと美食家のフランス人たちは思っている・・・ブレック・ファースト、朝食で一日の食事をし、あとは紅茶を飲んで食事すると・・・サンドイッチとかスコーンとかカップ・ケーキを食べてゴマカスと・・・イギリスに存在するのは、紅茶だけだと・・・
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昨日、シャンゼリゼに行ったのは、そこに、イングランドのスーパー・マーケットのマークス&スペンサーの出店・パリ店が去年からオープンしたので、そこにイギリス大衆・庶民的な紅茶を買いに行ったもの・・・毎日、飲むものだから、フォータム&メーソンの紅茶じゃあ、恐れ多いと思って、イギリス庶民紅茶・・・フランス・リプトンのティ・バックとは味が違う・・・右上から時計まわりに・・・①オーガニック・グリーン・ティ・ウィズ・ジャスミン茶、②エブリディ・ティバックスのマークス&スペンサーの赤い箱の日常紅茶、③黄色のブレックファースト・ブレンドのティバックス、朝食用紅茶、④エキストラ・ストロングのティバックスのブルー箱・・・もうすぐ、ロンドン・オリンピックが始まる・・・イギリス紅茶を飲んで、暑い夏を乗り切るのもいいかもかも・・・です・・・じゃあ、よい日曜日でありますように・・・チャオ・チャオー・・・フレンチFMラジオからは、天然色タトゥー・イレズミの女子・・・Golden Baby-Coeur de Pirate クゥー・ド・ピィラット、海賊の心っていう意味・・・が歌う、ゴールデン・ベィビーが何回も流れている夏・七月のフランスです・・・カナダのケベック、ケベコワー・ケベックっ子の昔しのフランス語ナマリ・・・十七世紀・十八世紀とフランスの田舎から多くの農民たちが移住として新大陸のアメリカやカナダに渡りました。そこで、何世紀もの月日が流れて、伝えられた昔しのフランス語ナマリが今も残っていて、彼女のフランス語はそういうシャンソン・・・何世紀も外地に生きたフランス人たちのフランス語文化継承の歴史があります・・・すごーい、ナマリだけれどもね・・・それが、フランス・ナウの本国で流行しているもの・・・カナダ出身のフランス系カナダ人の歌手は多いものです。映画タイタニックの主題歌、マイ・ハート・ウィル・ゴー・オンを歌った、セリーヌ・ディオンもフランス系カナダ人・・・
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by h-hatano-art | 2012-07-22 14:38 | Trackback | Comments(0)