波多野均つれづれアート

hatanoart.exblog.jp
ブログトップ

<   2012年 08月 ( 29 )   > この月の画像一覧

夏八月のデルニエ・ジュール、最後の日・・・朝夕の気温が急激に下がり、風邪をひきそう・・・

朝から急に気温が下がり、夏八月の最後の日、ヴァンドルディ・金曜日だというのに・・・パリとパリ南郊外の朝は、夏の続きだーと薄着でチョロチョロしてると、風邪をひいてしまいそう、今日のパリとパリ南郊外の最高気温は20℃の曇り晴れ・・・昨日の夜のフレンチ・テレビでフランス国内の小麦の不出来で、もうすぐ、バゲット・フランス細長パンが1ユーロ、100円前後になるだろうと・・・あわてて、パリ行き南郊外駅のそばにあるブランジェリー・パン屋さんに行き・・・ユンヌ・バゲット・シル・ブ・プレー、バゲット一本・お願いしまーすと注文すると、1ユーロぎりぎり前の95サンチーム、95円前後・・・になっておりました。その一週間前は、85サンチーム、85円前後だったのにー・・・パリの街では、すでに、1ユーロ越えてますが・・・フランス人は毎日毎日、このバゲットを二本ぐらい買うものですから、このバゲット価格がフランス庶民の日常生活の目安・めやす・・・平均的な庶民感覚となるもの・・・ウルサク言うと、このバゲット一本の重さは230g前後と決まっている・・・さらに、さらに、五月・六月・七月と今年のフランスは雨降りの日が多く、太陽が出なかったので・・・レザン・ブドウも不出来、おわかりですねー、今年のフランス・ワインの取れ高が低下する、つまり、ワインが出来ない年になると・・・フランス・ワインの売り上げ・輸出は、エア・パス・・・メイド・イン・フランス、フランス製の大型旅客機の売り上げの154台分もあると・・・世界中にフレンチ・ワインが輸出されるのですから、ものすごい外貨獲得のワインちゃんなのであります。フランス経済に影響大なのであります。フランスの政治家たちは、欧州経済クライシス・危機の時には、メイド・イン・フランス、自国産業を守ることだと・・・社会全体が右翼化・自国中心主義になりつつあります。フランスのお隣りのスペインでは、新車がまったく、売れなくなったと、中古車ばかりが売れていると・・・EU・ヨーロッパの経済不況は深刻状態です。週末のパリ近郊のなんてバーカなニュースに・・・ブロッケ・ド・ペリフェリック・パリジィヤン、パリの街をぐるりと回っている環状高速道路のこと、首都高速のようなもの・・・そこで、その環状線をブロッケ・ストップして、結婚式の大騒ぎ・・・フランスの結婚式の新郎新婦の乗るクルマは、結婚しちゃったのよーの自己主張的にクラクションを鳴らし、その後に、友人たち・親族たちのクルマがコーテージ・なんて言うの、日本語で、一緒にくっついて走ること・・・その結婚式クルマ集団がパリの環状線を四十五分間もストップして、大渋滞になる・・・その結果、本当は二年間のプリゾン・刑務所行きのところ、フランス式のお情け・・・まぁ、結婚式だから、いいかーって、1400ユーロ、十四万円の罰金と四ヶ月の免停・運転免許停止・・・最近の結婚式には、こういう環状線を停めて、環状線の路上で踊っちゃう結婚式パフォーマンスが流行なのだとか、それをユー・チューブに載せて世界に発信するのが流行中・・・フランスは一応、法治国家ですから、法を犯すものは罰せられるというもの・・・しかし、最近の中国大陸の日本大使館公用車の日の丸旗盗みやお隣りの半島のオリンピックのプラッカード事件の国々を見ていると、ロワ・法というものが存在しないのかと・・・愛国無罪、愛国的な行為・行動であれば何やっても罰せられないって、世界に通用しますかー・・・しないでしょ。アジアの中の明治維新前後のような排外主義・外国人嫌い・・・アジアが本当の民主化・デモクラシーで法治が存在する世界のひとつであってほしいもの・・・地球に一緒に生きている・生きるのであれば・・・
a0153141_1548321.jpg
最近の物価高のおりのフランス人がオススメのフランス南西部、ガイヤックの赤ワイン、これで3ユーロ、三百円前後・・・こういう地方の地元ワインは元々、その地方で消費・飲まれておりましたが、この欧州経済危機の時のお助けお安い赤ワインとしてデビュー・登場する・・・コルクを開けた翌日からが美味しいという赤ワイン・・・その心は・・・翌日の方が空気に触れて、ワインの香り・ブーケが開くから・・・一週間かけて、毎夕、一杯ずつ飲む赤ワインなのだ・・・
a0153141_15483072.jpg
一応、地元のガイヤック地方で銀賞を取っているオススメ・ワイン・・・赤い肉・つまり牛肉のビフテキや焼きソーセージやジビエ・狩猟したキジとか野鴨とか野ウサギ料理にぴったりだと・・・
a0153141_1549020.jpg
今日は週末、ウイーク・エンドだから、少々、ハメをはずして・・・いつもはずしぱなしだけれども・・・コレがフランスのどこにでもあるスーパー・マーケットで売ってる箱入りワイン、三リットル入りのワインちゃんたちでーす・・・普通のワイン一本分の四本分以上もある・・・
a0153141_15494065.jpg
・・・ひと箱で15ユーロから25ユーロ、千五百円から二千五百円前後の価格、パーティ・大勢で飲む時には、大変に家計大助かりのワインちゃんたち・・・イカにもタコにも、日本で飲むワインが高いか、これでなっとーくでしょ・・・ワインの本場、フランスならではの箱入りワインちゃんたちなのでーす・・・これを、カラフにうつして飲むもの、赤も白もロゼもございます・・・こんなの日本でも、カラフ入りの小売りすれば安いのに・・・しかし、こんな箱入り・三リットルを買っちゃうと、アル中になってしまう、そこが買わないでおこうーとの我慢なのであります・・・買ってもいいけれども、ひとりで、一ヶ月もかかって開けた同じワインを飲み続けるっていうのはヤボなのであります・・・これはお客サマ大勢用のワインなのだと・・・
a0153141_15505449.jpg
パリ南郊外のアパートのリビングがこんなアトリエにメタモルフォーゼ・変身しています・・・アトリエがあればいいのでしょうが、アトリエがあったっていい絵が描けるかって、それは別のこと・・・こうやって、毎日毎日、トラバーユしています・・・それでは、ボン・ウィーク・エンド、よい週末でありますように・・・いつ選挙する・しないのわけのわからーん、選挙引き延ばしの日本列島ですが、目先のことに一喜一憂されずに、テキトウフキ・独立心が強く、何ごとにも縛られないこと、無責任な全体主義人間・どうしょうもない排外国人主義にならないこと、じっとおしん・・・おしん、イヤだーっていう日本人も今は我慢あるのみです。時を待つ・打開する時を作ること・・・歴史小説家の司馬遼太郎でしたか、日本海軍を一言で言えば、スマートさ・品格さだと・・・日本海軍のルーツは英国のフェアー・公平でスマート・品格のある海軍精神だとか・・・いい意味でのスマートさ・品格さのある日本民族になりましょ・・・ロンドン・オリンピック&パラリンピック開催地のブリタニック・英国人は人間的にスマート・品格があって美しかったでしょ。勝っても負けても、お互いの健闘を称えあう、ハグして・抱き合って相手の健闘ぶりをレスペクテ・尊敬する・・・そういうスマートさが大切です・・・世界からアジア人ってドンクサーねーって言われるよりは、なかなかスマートじゃん、品格があって人間的に美しい人たちだって言われる方がよかんべーです・・・健康第一・無事故の毎日を・・・チャオ・チャオー・・・パリからの週末オマケ・・・今日、八月三十一日は、英国のレディ・ダイアナが不慮の事故で亡くなって15年、パリのセーヌ河沿い幹線道路トンネル内での自動車事故で亡くなって15年・・・月日が経つのは早いものです・・・レディ・ディ、ダイアナ妃が亡くなった場所には、花束がいっぱいになっています・・・無事故の毎日を、事故に遭わない毎日を・・・バイ・・・
[PR]
by h-hatano-art | 2012-08-31 15:53 | Trackback | Comments(0)

フランスの夏バカンスの功罪、誰ーれもいなくなって、ドロボーたちのパラディ・天国・・・

朝から気持ちのいい晴れお天気のパリとパリ南郊外です。早朝は雲っておりましたが、地球は刻々と変化しているのだと、感じることのできる夏の終わり季節です。朝夕は肌寒いので軽い上着が必要なパリとパリ南郊外・・・今朝から、パリ行き南郊外駅改札口にメトロっていう無料新聞が再度、登場して・・・夏バカンス期間は印刷工場が閉まっていて、お休みしていた・・・いよいよ、フランス社会の新学期が始まると、子供たちの学校始めは九月四日からですが・・・昨日ブログのエッサンス・ガソリン代が一リットルにつき六サンチーム、六円安くなるとフランス社会党新政権の目先的変化球が投げられましたが・・・最終的には三サンチームから六サンチーム、三円から六円ほど安くなるという幅のあるものに・・・みんな笑ってます。じっちゃんなんか、孫にボンボン・あめ玉も、キャラメル一箱もの意味、買ってやれない・・・こんなので、ヨーロッパ経済クライシス・危機の時に五年間のフランスの政権を続けられるのかと、きびしい目も・・・今朝、ワタシの住んでいるアパートの玄関ドアガラスに住人からの忠告張り紙が・・・アパートの地下パーキングに追いあった道具たなが開けられて、中の工具を盗まれていたと・・・夏のバカンス期間に三週間以上も地下パーキング場からの地上シャツターが開きっぱなしになっていた、今も開いたままですが・・・アパートのサンディカ・アパート管理をする組合・会社に連絡しても、夏バカンスで人がいなーい、そして、それを修理する職人さんがこれまた、夏バカンスでいなーい・・・毎月、毎月、アパートの住人は全員、アパート管理費を払っているのに・・・ドロボーさん、ウエル・カムカム・・・これは夏バカンスのフランスの弊害です。みんな、いなくなってトラバーユしないのですから・・・と、同じ感覚で社会党新政権も政権を取って初めての夏バカンスでルンルンして、世界が・ヨーロッパが経済危機の時なのに、何ーにもしなかった、何ーにも手をうたなかった・・・そのつけが、バカンスが終わって、諸物価の上昇、そして、フランス国内の若い世代の失業率が二十パーセントを越え、このままいくと、若い世代の雇用・トラバーユナシが四人にひとりが失業・仕事がナイと・・・フランス社会党新政権・大統領と首相の支持率が三十パーセント代に近い四十パーセント代に低下すると・・・前大統領のサルコジはイヤなヤツだったけれど、トラバーユはしっかり、したたかに、していたと・・・フランスの労働組合は十月の初めに大規模のグレーブ・ストライキをやるぞーと・・・政権が右から左りに変わっても、生活はよくならない・・・昨日の夜のフランス全国放送テレビ・ニュースでアメリカ合衆国の共和党大統領候補ロムニーの信仰しているモルモン教のニュースがありまして、フランスではモルモンとは名乗れず・・・セクト・カトリック教会の価値観から観ると社会秩序を乱す宗教のひとつになっている・・・最後の日のキリストなんとかかんとか教会になっておりまして、フランス全国で三万六千人のメンバーがいると・・・いろいろな戒律があり、アルコール飲み禁止・コーヒーや紅茶飲みも禁止されてると、もちろん、同性愛同士の結婚、ホモセクシュアルの結婚は禁止、さまざまな、社会的禁止が蔓延するだろうと・・・アメリカ合衆国にこのような戒律重視宗教のプレジデント・大統領が出現したら、イスラームと二極限のコンバ・争いになるだろうと、フランスはアンキエ・心配してる・・・それに比べれば、アジアの日本・中国・韓国問題はカワイイもの、親中とか反中とか、親韓とか反韓とか、親日とか反日とか、キャワイーものです・・・世界が経済クライシス・危機で混乱模様レスリング状態の時は、アジアは仲良く、何が何んでも仲良く、フランスからアジアを観てる・見てるとそう思います。手をつなぎ、連帯のアジアになること、それが大切です・・・そうしないと、次の世代の子供たちがカワイソウ、目先の利益やエゴやメンツ・・・そんなものは、人類が歴史の中で何回も何回もくり返してきた負の行為・行動です・・・
a0153141_15454089.jpg
フランスからのアート・ブログなのに、べべちゃんとか、ネコちゃんとか、食べものとかばっかで、ちっとも、アートが登場していないと・・・じゃーん、これは、マルク・シャガールが南仏のサン・ポールの町に住んでいた晩年のアトリエの写真、当時のフランス・マガジン、雑誌パリ・マッチからの古ーい写真です。我々、絵描きというものは・・・シャガールであっても壁という壁にこのように自分の絵やボナールの絵の写真やゴッホの絵の写真をびっちりと貼って、毎日毎日、朝から晩まで見ているもの・・・シャガールの晩年の貴重な写真です。
a0153141_1546794.jpg
晩年のシャガールの描いたポートレイト・肖像デッサン・・・もう、自由自在なアート・デッサン・・・人間最後は、こうなりたいものです・・・お金があったって、名前が有名になったって、絵・デッサンが自由に描けないのはアーティストではない・・・
a0153141_15463257.jpg
ゴッホの絵、子守りのルーラン夫人、1889年・・・今年の夏はこういう絵を見ていて・・・
a0153141_15464994.jpg
セザンヌの絵、カフェ・セットのある婦人、1890-94年・・・それから、こんな絵も見ていて・・・
a0153141_1547191.jpg
・・・やっと、こういう自分の絵が生まれました。おばあちゃんの手シリーズ・連作の四作目・・・これを夏中、ウンウン言ってトラバーユしておりました。年末のサロン・ナショナル・デ・ボザールに出品する絵なのでありまして、サロンのカタログ用写真の締め切りが九月の初めなので・・・グラン・メール、おばあちゃんの手、人生の辛苦を全部、知ってる手です・・・こんなのを毎日ブログしてたら、読むほうがおかしくなってしまうでしょ・・・だから、アートはちょっぴりのフランス・ブログなのであります。ご理解下さーい・・・しかし、この絵は終わりではありませんので、途中のカタログ写真用、これからさらに変化します・・・
[PR]
by h-hatano-art | 2012-08-30 15:49 | Trackback | Comments(0)

新学年・新学期が始まるフランス社会では、それにつけこんでアルナッケ・詐欺行為が蔓延している・・・

夏八月のデルニエ・スメンヌ、最後の一週間・・・パリとパリ南郊外のアパートでは子供たちも帰ってきて、新学年の新学期の準備におおわらわ・・・学校からの決められた学用品をそろえることがフランス社会ではウルサクなっておりまして、学用品おそろえリスト片手に親と子供たちは、ノートを買ったり、ハサミや消しゴムや定規や・・・フランスは子供手当てが出るので、その中でそろえるようにと・・・しかし、学用品だけではなくて、新しいバスケ、バスケット・シューズのこと、とかジーンズとか・・・全部をおニュー・新しいものにそろえると子供手当てでは足りナイ・・・諸物価が全体的に上がっているので・・・フランス新政府の国民批判よけの変化球で、今日からクルマのエッサンス・ガソリン代が一リットルにつき六サンチーム安くなると・・・満タンぐらいで五十リットルぐらいですから、五十リットルのガソリンを入れると、三ユーロおやすくなると・・・三ユーロって三十円前後、子供のボンボン・あめ玉も買えないと批判されてる・・・これを三ヶ月続けるのだーと、昨日の夜の全国放送テレビ・ニュースで経済大臣がデクラレ・宣言していました。欧米のフランスの九月は、新学年の始まりですから、新しい大学生たちの下宿・アパート探しが、この物価高のフランス社会では大変なことなのだと・・・アパート紹介の不動産屋によるアルナッケ・詐欺行為が蔓延していると、というのは・・・ウチの不動産屋のお得意様お客リストに載ると、カンターンにお部屋が見つかります。こちらから、積極的に物件をご紹介しまーすと、その手数料が二百ユーロから三百ユーロ、二万円から三万円・・・これは大ウソのアルナッケ・詐欺行為、手数料だけ、しっかり取って知らん顔してるー不動産屋が多いと・・・部屋探しの地方からパリの大学で勉強する大学生がみんな、ひかかってる・・・いづこも同じアルナッケ・詐欺行為、人の弱みにつけこんでーというものです。フランス人といっても、いいのもいれば、ワルイのもいる・・・これは世界共通人間模様なのであります。フランスの外国ニュースでは・・・このまま、アメリカ大統領選挙で共和党のロムニー候補に人気が集まると、現職大統領のオバマは再選がむつかしくなり、初めてのモルモン教のアメリカ合衆国大統領が誕生するだろうと・・・経済打開政策・経済向上スローガンもいいけれども、モルモン教との政教分離はどうなるのだと・・・一国の責任者が狂ってしまえば、この世は・この世界はお先真っ暗だと・・・
a0153141_15411052.jpg
ハァーイ、あたしが昨日ブログで紹介のあった、ベルギー・アントワープに縁あって生まれちゃった沙季・サキちゃーんでーす。この十月一日で二歳になりまーす。正式には、サキ・クララちゃんというのですが、みーんな、サキちゃんってよんでるから、あたしはサキちゃん・・・月曜日と火曜日と水曜日は、近所のクレッシュ・幼稚園前のべべ・赤ちゃんたちを預ける市の施設に通って、金曜日はパパの方のおじいちゃん&おばあちゃんとこに行って・・・ママが版画を作ってるので邪魔しないように・・・二歳前なのにベルギー・アントワープ社会で毎日、元気でがんばってまーす・・・言葉はフランドル語・オランダ語がカタコトしゃべれるようになりましたー。アントワープはオランダに近いから・・・日本語はママの言うことはわかるけれども、スラスラとは日本語はでてきませーん。あとこれに、英語とフランス語も覚えるんだって・・・ゲボゲボ・・・
a0153141_1542838.jpg
よーく、毎日、食べることがべべ・赤ちゃんのトラバーユ・お仕事でーす。だから、モグモグ・・・いっぱい食べて、大きくならないといけませーん・・・いまのところ、好き嫌いはありませーん・・・が、夏休みに海水浴・海に連れて行ってもらったけれど、初めて見る海が大きいのにはビックリ、波の音もするし、ちょっと、コワくて海の中にも入りませんでした・・・砂遊びしてましたー・・・最近ウチのちいさなお庭に近所のネコちゃんが散歩がてらに寄り道して、パパがネコちゃんにミルクをあげたので・・・そのネコちゃんが来るとヤッホーと大喜びでーす・・・あたしの姿を見ると、ネコちゃんは逃げてしまいますが・・・なんで、逃げちゃうのー・・・
a0153141_1545468.jpg
フレンチ・ネコちゃんたちの遊び場キット・・・パリ南郊外のアパートはお庭がありませんので、こういう室内ネコ遊び場キットが大流行・・・ペット産業が大繁盛のフランスです・・・
a0153141_1546511.jpg
パリ南郊外のアパートの敷地には・・・昼間十分に温まったマンホール・鉄板の上に、夕方になるとネコちゃんがやってきて、お腹を温めてウトウトしてる・・・
a0153141_15465055.jpg
じゃあ、みんなも元気でー、毎日を楽しくね・・・十月にママの版画の展覧会で日本の岡山っていうところに行くけれども・・・ママの実家が岡山なのだー、そこにレイちゃんとセッちゃんという双子の礼子&節子、礼節シスターズのママの妹もいて・・・あたしのおばちゃんたちもいて、展覧会は倉敷でするんだけれども、あたしの午後のお昼寝の場所をどうするーかで、みんなで騒いでいるんだってー、べべ・赤ちゃんはどこでも寝ちゃうのにー・・・いい機会だから、日本語を覚えようーっと・・・岡山弁も覚えようーっと・・・じゃあ、バイバイー・・・ベルギー・アントワープのもうすぐ二歳になるべべちゃんのサキちゃんより・・・日本で見かけたら、声かけて下ちゃーい・・・ブッチュと両ほほに挨拶のビズー・キスしてあげちゃいまーす・・・十二月には、パリのルーブル美術館の地階、大ホールでのサロン展のSNBA、サロン・ナショナル・デ・ボザールにママが版画で出展する予定なのでパリにママと一緒に行きまーす。それで、パリ南郊外に住んでるハタノさんっていう絵描きのおじさんにママが連絡して・・・応募用紙が来ないのでー、どうしましょーと、ママが言ったら・・・バッカヤローって叱られたそうです。すぐにパリのSNBAの事務所に連絡して、応募用紙を送ってもらえーって、締め切りが九月の第一週末だぞーって叱られて、それでママが連絡して出品できるように・・・このフランスに住んでるハタノのおじさんにいつもママは叱られてるそうでーす。ですから、年末は、あたしも一緒にパリに行きまーす・・・なかなかに、忙しいベルギーの日系のべべ・赤ちゃんなのでーす・・・
[PR]
by h-hatano-art | 2012-08-29 16:24 | Trackback | Comments(0)

世界の日系・ハーフの子供たちに温かい目・配慮が必要・・・二つの文化を持って生まれた子供たち・・・

ニュアージ・ニュアージ、曇り曇りの雨雲いっぱいのパリとパリ南郊外の朝、そろそろ、フランスは初秋の季節になっておりますが、パリ南郊外のアパートの朝起きの室内温度は27℃・・・うーん、夏が続いてる感じです。昨日はベルギー・アントワープ在住のかけだしの版画家から連絡があり・・・バカンスはどうしたと聞くと・・・十月に日本の岡山・倉敷で展覧会をするので、版画を刷っていたと、夏の週末だけに、家族で・・・ベルギー人と結婚している、べべ・もうじき二歳になる女の子のママ・母親、岡山県出身の日本女性・・・ベルギーとフランスの国境近くの海に海水浴に行ったのだとか・・・この女の子べべの父親のベルギー人・ヤンは身長が二メートル近くあるので、べべも普通のべべよりもしっかりしている。アントワープの郊外に小さな庭付きの家を何十年かローンで買って、今年の夏は小さな庭でバーべQをしたのだとか、近所でこの女の子のべべの元気な声がひびいて、どんな巨人・ジャイアントのべべ・赤ちゃんがいるのかと評判になったのだとか・・・べべ・赤ん坊は元気です。住んでるのがベルギーのフランドル地方のアントワープだから、話す言葉はフラマン語・オランダ語・・・日系ベルギー人の女の子べべ・赤ちゃんは、ヤー・ヤー・・・フランス語でウィ・ウィのこと、英語でイエス・イエス・・・とか、言って毎日、成長しているらしい・・・日本語も教えろよー、岡山弁も教えろよー・・・と、二十一世紀に生きる日系べべ・赤ちゃんはその国の言葉と、母親の言葉と、ヨーロッパ共通語の英語と、最低、三っつの言葉を知っていないといけない。パリ生まれの日系フランス人の子供たちも、その言葉で苦労している。フランス語は公立・私立学校に通ってるから問題はない。英語も学校で習ってるから問題はない。しかし、日本語となると・・・例えば、外から家に帰ってきた時に、ママやパパが・・・おかえりー・おかえりなさいっていう言葉、それを自分が帰ってきたから、自らがおかえりーと言って・・・本人は帰ってきましたーといってるつもり・・・ただいまーでしょって言っても、チンプンカンプン・・・ハーフの子供たちは大変です。二つの文化にサンドイッチになっちゃって・・・しかし、子供っていうものは、なるようになるもの・・・ですが、周囲の温かい目・配慮が必要かつ大切です。
a0153141_1535999.jpg
ケ・ス・ク・セー、なんじゃ・これー・・・フランスでは、ネム・揚げ春巻きとよばれている、アジア・インドシナ時代のフランス植民地のベトナム系中華の食べもの・・・フランス人の子供たちの大好物のひとつ・・・鶏肉入りのネム・揚げ春巻きと豚肉入りのネム・揚げ春巻きの二種類があります。アジアにはイスラーム系のアジア人たちもいますので、豚肉は宗教的理由から、じぇったーいに食べないもので、鶏肉入りの二種類・・・変化球ネム・揚げ春巻きでエビ入りもありますが・・・一般的にはこの二種類が市販されている。夏食事の前菜に、サラダ菜にくるんで食べるのがおいしいもの・・・昔し昔し、パリに住んでいた、今は鎌倉のお隣りの逗子に住んでいる女性は、これにソーメンを一緒にくるんで・・・手料理をご馳走になったことがあります。
a0153141_15354465.jpg
そのネム・上げ春巻きをフライパンでもう一度、揚げると・・・超簡単の夏のフランス庶民前菜のベトナム風のネムの出来上がり・・・フランスの中華レストランでは、これが一番の売り上げの一皿・・・中華ビール・チンタオにもぴったし、南仏産のロゼ・ワインにもぴったし・・・フランスとアジアのハーフ的料理です・・・
a0153141_15385461.jpg
夏野菜と豚肉・ロース部分のオープン煮込み・・・フランスの夏のロワール地方・シャトー、お城がいっぱい点在している地方、パリからクルマで二時間半ぐらい南西へ下りる・・・このロワール地方の夏料理の定番は、この豚肉・ローストと乾プラム・すもものオープン煮込み・・・大変にソースが乾しプラム・すももで甘ーい料理です。田舎のフランス人は、日本料理のようにお砂糖やミリンは使いませんが、ちょっぴり、甘味の料理が大好きなのであります。
a0153141_15395343.jpg
フレンチ・スーパー・マーケットで売ってるベルギー・フランドル地方のピンクのコッション・ブタちゃんビールとドイツ・ミュゥヘンのビール二種類・・・フランスでは長いこと、水道水がおいしくないと、石灰分が多いのでおいしくなかった・・・男どもは、水がわりだーと言って・理由をつけて、ビールを飲んでいました。パリのボザール・美術学校・画学生時代に夏のアルバイトをすると、朝から晩まで、カフェでフランス人たちとビールを飲むハメに・・・地下に置いてある樽ビールを上のカウンターのビール注ぎ口に・・・夏のアルバイトとはパリの音楽祭のピアノ運びと舞台作りでしたが、ピアノを運ぶとカフェで生ビールを一杯、舞台設営で照明用のケーブルやマイクを設置すると、またまた、カフェで生ビールを一杯・・・ビールはアルコールではないと、フランス労働者諸君たちの頭の中にあるので・・・ノドが渇いたら、生ビール飲みのパリの夏バイトでありました・・・すかす、訛ってしまった・・・しかし、生ビールを飲んでると、困ってしまうのがピッピ・おしっこ・・・女性読者にはエクス・キューズなのですが、パリの夏の音楽祭会場はほとんどがエグリーズ・教会なので・・・トイレを探すのに困った困った・・・パリの古いエグリーズ・教会にはトイレ・お手洗いなんてエグジステ・パ、存在しないー・・・それらしきものがあったとしても、教会の中世時代からのアンテック・お年代もののどうしょうもない雰囲気おトイレなので、ピッピ・おしっこも急におじけづいて出なーい・・・生ビールを飲む前には、トイレ・お手洗いの確認を・・・と、バーカなことを夏のパリでいっぱい経験しておりまーす・・・
[PR]
by h-hatano-art | 2012-08-28 16:33 | Trackback | Comments(0)

フレンチ・ナウの社会問題はネット依存症、スマートフォン依存症・・・家族の崩壊が始まってると・・・

八月最後の一週間、超暑かった夏も終わり、いよいよ、フランス社会は新学期や仕事始めの準備段階・・・一般のトラバーユはもう、すでに始まっておりますが・・・夏バカンス先から帰りたくないというフランス人でいっぱい・・・このバカンス中、そして、最近のフランス人のマラード・お病気とは・・・インター・ネット依存症、スマートフォンのSMS・メール交信依存症・・・これを一日に何度も何度もしないとアンキエット・不安になると・・・バカンス先に行って、バカンスが始まって、最初の二・三日はいいのですが・・・トラバーユ・仕事が気になると、留守番の会社・企業仲間にどうなってるーと問い合わせたり、フランス婦人はもともと、おしゃべり大好き人間ですから、最近はスマートフォンのメル交信での文字おしゃべりが盛ん・・・一家でみんなが、携帯電話やスマートフォンを持っているので、家族が集合する時は、食事・夕食の時だけ・・・家族みんなでテレビを観ることもなく、食事が終わると、そそくさと部屋にもどり、子供たちはネット三昧・・・家族の崩壊だぁー、これじゃあ、いけん、いけん・・・でも、誰かと交信していないと不安になってしまうのー、わたしーのイタチごっこ・・・フランス人のプロフォンド・深い部分はお百姓さん気質なのでありますが、意外と、テクノロジー・最新技術大好き民族なのでありまして・・・フランスの世界誇るエア・バス、大型旅客機やフランス新幹線のTGV、テー・ジー・べーなどなど・・・こういう開発大好き民族なのであります。ですから、このインター・ネット時代、ネコもしゃくしも・・・日本の古い表現、誰もかれもが・・・スマートフォンを持ってるという、iポットを持ってるというもの・・・パリの街のスリグループもただの携帯電話は盗らない・・・その心は、売り物にならない・・・スマートフォンの盗難スリが流行はやっているパリの街・・・パリの公共の場で、くれぐれもスマートフォンを取り出して、操作するのはやめましょう。確実に盗られてしまいます。このネット依存症、スマートフォン依存症がフランス社会で家族の崩壊だと、問題になっているフレンチ・ナウです・・・
a0153141_15394274.jpg
今年の五月に東京・銀座の松屋前にある井上画廊で展覧会をしました。この展覧会は、大変にお世話になったご夫婦の結婚六十周年・ダイヤモンド結婚記念に・・・フランスからのカドー・贈り物として行ったものでありました。あの東京・銀座の大通リの三丁目のシャネル東京・銀座店もございます、ブルガリの東京・銀座店もございます、デパートの老舗・松屋も三越もございますの・・・なんと、恐れ多い場所で・・・いろいろな方々の紹介や理解のおかげで、まあ、いいんじゃないと・・・人間関係ほど大切なものはありません。前置きが長くなりましたが、その展覧会が終わった後、東北・仙台に住む畠山君・・・東京の美術学校時代の同じ教室・アトリエの仲間を訪ねて、一年前の東北大震災・大ツナミのアプレ・後をこの眼で見ておこうと東北新幹線に乗って行ったものです。仙台から、いろいろと畠山君自らが運転するクルマで被災地を見て・・・この小さな石は、その被災地の石、多分、海の底にあったものが、ツナミで陸に押し上げられて・・・かつて住宅があった場所に、ぽつんと、この石だけがころがっていた、何もかにもがなくなっていた、だだっ広い空間にこの石がぽつんと存在していた。それをフランスに持って帰ったもの・・・過去を風化しない・忘れないためにも、日本から遠く離れたフランスの地で、この石を取り出して見ています・・・
a0153141_15404098.jpg
ムール貝料理で有名なベルギー・ブリッセルに本店のある、シェ・レオンのパリのチェーン店での期間限定夏サービスは、このように一品料理を注文すると、二皿目はグラティユ・無料、タダ・・・こんな商売が、ヨーロッパ経済クライシス・危機の時代には盛んになっているフランスです。ピザ屋のピザも二枚目は無料とか、スーパー・マーケットもこの商品の二個目は無料だとか・・・消費が伸びないと経済は低迷する、お金を貯めてばかりいると経済は活性化しない、もうこれは、人生を生きる価値観の問題です。どう、生きるのか・どう、価値的に楽しく生きるのか・・・ほどほどに、お金を使う・消費しないと社会は活性化しない・・・お金・貨幣とは、人間の身体の血液のようなものですから、社会が活性化するには消費も必要なのでありまーすと、勝手なことを言ってますが・・・フランス・ナウの社会は消費を奨励しています・・・
a0153141_15415251.jpg
今年のフランスの夏のバーべQの大人気は、炭焼きバーべQではなく、スペイン式のプランチャ・鉄板焼きバーべQ・・・とあるフレンチ出版会社の営業をやってるローランの夏のプランチャ・鉄板焼き・・・炭焼きは、火をおこすのに時間がかかり、めんどくさい、アブナイ・・・この鉄板焼きプランチャはガスボンベ式・・・これで、アラブ・羊肉辛味ソーセージのメレゲーズを焼いているもの・・・ソーセージの量多いんじゃないと思われますが、ひとりで二・三本は食べる・・・ムタール・洋がらしをつけて食べてもおいしい・・・これにフランス人は赤ワインを飲む、それもブテイユ・一本入りのワインではなく、箱入り・・・リットル入りのワインを買って飲むのが、フランス人家庭のワイン消費・・・そこから、カラフにうつして飲む・・・毎日のように飲むワインは、みんな箱入りのリットル・ワイン・・・これが最近のフレンチ・ナウ・ワイン消費の常識です・・・
a0153141_15421730.jpg
夏の間、毎夕になると・・・パリ南郊外のアパートの敷地内に、忠犬ハチ公じゃあなかった、忠ネコにゃーおんがやってきまして・・・あっ、今日もきてるー・・・アイツ、何やってんのー・・・誰かを待ってるのよー・・・ピューターン、バーカ・ネコがデートで誰かを待ってるなんて聞いたこともなーい・・・夕涼みしてんだよー、日中、暑かったから・・・と、暑い夏の日のネコ夕涼みとなりました・・・
a0153141_15424646.jpg
・・・ね、なんと、不思議なオララーのフレンチ・シャー、フランスのネコ・・・これでパリ南郊外アパート住人の日本人・二人とも絵描きバーカ夫婦の夏の夕方の会話ができるのですから、たいした役者じぁのーのネコちゃんです・・・シャッポー・脱帽でーす・・・と、どこの誰れだーか知らないけれど、誰もがみーんな知っているウー、月光仮面のおじさんはー・・・この時代知ってる読者は立派な昭和時代人間です・・・こういう浦島太郎的なギャグ言っても、今日本人はわかんなーいかなカナカナ・ゼミ、ミーン・ミーン・・・およびでナイ、こりゃまた失礼いたしゃんしたー、これも昭和時代のギャグ・・・どこの飼いネコか知らないけれど、フレンチ・ネコちゃんに癒されている夏終わりの毎日です・・・
[PR]
by h-hatano-art | 2012-08-27 16:10 | Trackback | Comments(0)

一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては大きな躍進だ・・・43年前の人類初の月面への第一歩

昨日に続き、今日も曇り空のパリとパリ南郊外の夏の終わりの日曜日の朝、フランス社会の新学期は九月四日からスタートですから、一週間前にはバカンス先から帰って、子供たちはそろそろ頭を切り替えないといけません。フランスの子供たちの三人にひとりが家庭の経済理由で夏バカンスに行っていない・行けないのだと・・・その夏バカンスに行けなかった子供たちのために、日帰りバスによる海水浴が各地で盛んに行われています。欧州経済クライシス・危機で大変なフランス社会ですが、そういう人間性の心遣い・人情はある社会です。それがフランスの差別のない、公平な社会・平等の社会を目指そうとしているもの・・・現実は差別ありますが・・・さてさて、1969年に人類初の月面に第一歩を示した、アストロノート・宇宙飛行士のアームストロングが亡くなったと・・・一人の人間にとっては、小さな一歩だが、人類にとっては大きな進歩・躍進だ・・・その同じ名前のアームストロングが今、フランス・スポーツ界のタイフーン・台風の目になっている・・・トゥール・ド・フランス、自転車競技フランス一周で、七回もチャンピオンになったアメリカ国籍のアームストロング、ガンの病やまいに挑戦しての勝利者・アームストロングが、アメリカ・連邦ドーピング・薬物使用なんとかかんとか機関から、薬りを使ってドーピングしていたと訴えられた裁判をアームストロング側が裁判はもうやーめたと、なって・・・この罪を認めたことになると、チャンピオン剥奪&永久追放だと・・・その連鎖作用でトゥール・ド・フランスの七回優勝と賞金額を剥奪されるとか・・・で、フランス人は複雑な気持ちに・・・アジア社会では、男の面子・メンツっていうもので日本海の小島と東シナ海の小島事件でモメにモメておりますが・・・欧米社会には、そんなバカげた面子・メンツ・・・なんてものはありませんが、トゥール・ド・フランスの質・品位が下がったと・・・あの時代は、アームストロングしかスターがいなかったもので、みんなが持ち上げた・・・お神輿・オミコシ・ワッショイワッショイのようなものでありました。ガンなのにあんなにがんばっていると、自分の限界に挑戦していると美談ばかりが先行し・・・メディアのせいで・・・今回の結果になるとは、誰ーれも思ってもみなかったこと・・・本人のみが知っていることですが、ドーピングしたか、しなかったかは・・・その裏・後ろには大変なビジネス・お金が動いているもの・・・今までの美談が吹っ飛んじゃって、子供たちにどう説明したらいいのやら・・・これがフレンチ・ニュース・ナウのトップ週末ニュースです・・・
a0153141_16504919.jpg
メイド・イン・フランス、フランス人がフランスの工場で生産している日本車・トヨタのアイゴー・・・このクルマを買ってるのはフランス人やヨーロッパ各国の人々・・・フランス人はこのトヨタのクルマの宣伝広告を見て、反日感情はおきません・・・フランス人の労働者がまっとうに作っているフランスのクルマだと、それでサラリー・給料をもらって、地元の商店もうるおっていると・・・アジアのどこかの大陸の人々は、賢くならないと、反日全体主義・トータリズムに利用されてしまいます・・・ルーツは日本のクルマですが、フランス社会・フランス経済に貢献し役立っています。市民権をとっています・・・世界全体が経済不況になっている時代には、ボイコットなんて悪しき行為・行動・・・ソリダリテ・連帯しあって、この不況の時代をみんなで手をつないで乗り切ることが急務です・・・
a0153141_1652348.jpg
銅版画家の野口さん・・・パリ郊外のある市役所での版画仲間による展覧会・・・野口さんはヒョウヒョウとしていて、気取りのない、自然体のパリ在住のアーティスト・・・パリのメトロ・地下鉄シリーズや雲シリーズ、今はアンテック・スプーンを題材にしての銅版画を摺っている・・・今年の初めに、在仏日本人会で大きな展覧会をパリ十五区の日本文化会館で開催し、そのオープニングの後・・・顔見知りの絵描きやら版画家が、お腹がすいたのでオペラ大通リ近くのラーメン屋・北海道でラーメンを食べようということになり、パリの夜の街を一台のクルマに乗って行きました。そこで、みんながラーメンやらチャンポンらを食べて、言いたいことを言って・・・各自が支払いしょうと思ったら、野口さんがすでにみんなの分のラーメン代を払っていたという・・・年明けに、銅版画が売れたからと・・・そういう大人のアーティストなのであります・・・
a0153141_1654558.jpg
朝鮮半島の韓国の版画家キムさん・・・アートの世界には、紛争・争いなんて存在しません。まぁ、そんな人もいるけれども、それはニセモノ・アーティスト・・・彼女はヴェルサイユにある美術学校で版画テクニック・リトグラフを週に何回か教えている・・・最初は、日本人だということで警戒されたけれども、日本人のルーツのひとつは朝鮮半島なのですよと、朝鮮半島は日本の文化や伝統・習慣レベルでお兄さん・お姉さんのようなものなのですよと言うと、友人になれたもの・・・展覧会するたびに連絡が来る・・・ひとりのおかしな指導者の言動や行動でおかしくなってしまった反日トータリズム・全体主義の人々・・・破壊の道に突っ込んでいるかのようです。デモクラシー・民主主義の社会とは、いろいろな人々の意見が尊重される社会・・・かつての日本の戦中の軍国主義国家のようになってしまった・・・鬼畜なんとかかんとかって言葉がありました。そういう全体主義の国は、決して、デモクラシー・民主主義の国・社会ではない・・・日本人は心ある韓国・中国の人々と連帯しなければいけない、仲良くしなければいけない時代です・・・
a0153141_16551856.jpg
パリの紀元前のローマ帝国の時代から中世時代の城壁跡・・・パリは城壁に囲まれておりまして、時代と共に、その城壁が郊外に広がりパリの街が出来上がった・・・この城壁はセーヌ河に浮かぶシテ島を中心のパリの古いにしえの時代の城壁・・・欧米人感覚では、ひとつひとつの積み重ねられた石のブロック・・・ひとつひとつの石の中にその時代その時代の声・メッセージが残っているとありまして・・・昔し昔しのパリで生まれ・生きて・亡くなった多くの庶民の声・メッセージが聞こえてきそうです・・・アメリカン・ポップ・ミュージシャンの中に、シンディ・ロパーという・・・もう、おばちゃんになっちゃった、ワタシと同世代・・・飛んじゃってる歌手の歌の中に・・・ストーンなんとかかんとかという歌がありまして・・・そういうものなのであります・・・Cindy Lauper-The World Is Stone ・・・ボン・ディモンシュ、よい日曜日を、バイ・・・
[PR]
by h-hatano-art | 2012-08-26 17:33 | Trackback | Comments(0)

パリのど真ん中にシャトー・お城がある・・・ソルボンヌ大学そばにあるクリュニー・中世美術館・・・

昨夜はブルターニュ地方・北大西洋からの雨雲がやってきて、朝起きるとパリ南郊外のアパートのベランダがぬれていました。気温も下がり、呼吸困難になりそうだった先週末のカニキュール・猛暑の日々から解放・・・すがすがしい夏八月の後半週末です。あいにくと雲ってはいますが、こういう曇りの日もないと人間の身体というものは疲れてしまいます。フランス経由で、日本の憲法にかかわる統帥権・トウスイケンのボール投げには驚かれたでしょう。朝鮮半島の大統領の行き過ぎ発言のおかげで、日本人が目覚めて・・・天皇謝罪発言にまでもおよんで・・・フランスに長く住んで、いろいろな人々と交流があります。昔し昔しに、パリ南郊外のソー市に住んでおりました。その市の青少年文化センターで日仏文化交流を在仏日本大使館の協力で開催したことがあります。在仏日本人婦人らによるテ・セレモニー、日本の抹茶のセレモニーもやりました。そこのアニマター・子供たちにアートを教える指導員から、日本人のお前に質問があると・・・ヒロヒトは戦争責任がないのかと・・・えー、ヒロヒトって誰のことですかと、よーく、聞いてみると、ヒロヒト昭和天皇のことでありまして・・・その壮年は、第二次世界大戦・戦中、戦後のスペインのフランコ政権から・・・ピカソが描いた、大作ゲルニカの時代・・・フランスに亡命してきたスペイン系フランス人の壮年・・・首都マドリッドから、ピレネー山脈を徒歩で越えフランスにイミグレ・移民でやってきたのだと・・・それで、苦労してフランスで資格を取って、仕事を見つけて、国籍も変え、結婚し、家族を持って、やっと落ち着いて生きているのだと・・・それで、日本人のお前と出会ったので、長年の疑問を聞いてみたかったのだと・・・多くの欧米人は昭和天皇のことをナチス・ドイツのヒトラーと同じように思っていると・・・こういうフランスでの背景があったものですから、統帥権・トウスイケンのボールを日本に投げたのであります。日本・日本人は世界に軍人暴走の狂った日本軍国主義時代の日本を正しく、説明しなければなりません。黙って、オレ、知らんもんねー・関係ないもんねーと、日本人を放棄して、無責任に生きてると日本人はナチス・ドイツのヒトラーと同格と思われているのが現状です。シランス・沈黙していると、利用されてしまいます。言うべきことは、言うべき時に、きちんと言わないと、反論しないといけません・・・日本民族の一番、苦手とするところですが・・・誤解されて、ヒロシマ・ナガサキ原爆投下も戦争を終わりにするための当然の結果だと言われてしまいます。ナガサキの原爆投下でカトリック・キリスト教の浦上天主堂・教会の上に原爆が落とされたんだと言うと、みんな、黙ってしまいます。そういうことを、勇気をもって、もっと世界に発信しなければいけない・・・日本人は好戦的だと思われて、好戦的じゃあない日本人もいたということも・・・太平洋戦争・戦中に反戦言動で東京・巣鴨の留置所・監獄に政治犯・思想犯として留置されていた日本人たちもいたのだと・・・大変にやかましい話しになりましたが、日本から遠く離れたフランスの地でそういうことがあったのだと・・・いい機会・シャンスですから、知っておいて下さい・・・とても、フラジール、壊れやすいこと・・・微妙な話しですから、誤解のないように・・・
a0153141_17104258.jpg
じゃーん・・・パリのシャトー・・・パリにお城なんてあったっけー・・・いやいや、あるのです。パリ六区サンミッシェル、学生街にあるクリュニー・中世美術館、ソルボンヌ大学の目の前にあるシャトー・・・ここは、紀元前時代にローマ帝国の浴槽跡・史跡があった場所に、中世時代にシャトー・お城を作ったもの・・・ロワール地方のシャトー・お城見学に行かなくても、パリでお城を満喫できる・・・ここでも、夏期間の学生アルバイトで中世音楽のコンサートのバイト・・・クラブサン、ハープ・シコート、ピアノが出現する前の楽器・・・のトランスポー・運送バイトで、よーく、知ってる場所なのであります。
a0153141_17112482.jpg
シャトー・お城の正面入り口・・・中世のお城なんて、プチプチ・ちっちゃなものです。この美術館コレクションで有名な作品は、中世・十五世紀末に製作されたタピスリー・壁掛けの六枚組み、その中の一角獣と貴婦人というタピスリーがイチオシのオススメ・・・パリのど真ん中でいっとき、中世の風を感じることができる場所・・・
a0153141_17115310.jpg
フランス十九世紀文学の文豪、デュマ・ペール、デュマの父親の方・・・のフランス時代小説に、レ・トワ・ムスクテール、三銃士がありますが、その中に登場してくるような雰囲気のパリ最古のオーベルニュ・旅籠レストラン・・・今にも主人公のダルタルニャンがさっそうと出てきそうなもの・・・ネコちゃんのダルタルニャンコではありませーんので、お間違えないようにね・・・もう、ダジャレの領域想定外になっている・・・フランスの夏季節のうす紫色の藤の花のツタが家の壁をおおって、美しいものです・・・
a0153141_17121732.jpg
セーヌ河の中洲、パリの発祥地、シテ島にあるオーベルニュ・食事も出来る旅籠だった・・・オゥ・ビュー・パリ、古いパリの、オーベルニュ・デュプイ・1594、1594年からの旅籠亭・・・こんなのが、今も残っていまして、レストランになっています。ビュー・パリ、古いパリはこんな雰囲気だったのであります。じゃあ、健康第一・無事故のウイーク・エンド、夏の八月のよき週末でありますように・・・チャオ・チャオー・・・余計なオマケ・・・知らないってことは決して、恥ずかしいことではなく、知ろうとしないこと・無関心になってしまう自分自身が恥じすべきことなのだと、記憶・メモワールに留めていて下さい・・・海外在住の絵描きふぜいが大変にナマイキ言ってますが・・・ご理解下さーい・・・ドイツの詩人・リルケのマルテの手記の中に・・・一行の詩のためには、あまたの都市、あまたの人々、あまたの書物をみなければならぬ・・・知らないことを知ることが大切なのだと・・・アメリカの近代絵描きのベン・シャーンは、これを・・・一枚の絵のためには、一枚の絵を描くためには、あまたの都市、あまたの人々、あまたの書物を読まなければならないと、キモに銘じて生きていたそうです・・・一枚の本当の絵を描くためには、刻々と変化する世界の動きを知ろうとしなければならない・・・無関心では、アート出来ない・・・
[PR]
by h-hatano-art | 2012-08-25 17:54 | Trackback | Comments(0)

フランスのパトリモアンヌ・文化遺産をエトランジェ・外国人が買収しているとフランス社会は大沸騰する・・

猛暑・カニキュールは、ヨーロッパの中央部に移動し・・・オーストリアのウイーンあたり・・・パリとパリ南郊外の朝はなんというフレッシュ・新鮮な空気・酸素でいっぱい・・・先週の猛暑の時には、呼吸困難になりそうな大気が暑さで膨らんだ日々が続き、マンマ・ミイアーでありましたが、ようやく、いつものパリとパリ南郊外の夏八月の後半・・・今日の日中最高温度は27℃の曇り空、午後からにわか雨、雨がずーと降っていないので、パリ南郊外のアパート群の市民公園の芝生は茶色になっている。地面がカサカサになっている。暑さ続きになると、クルマ排ガスの影響で光化学スモッグが発生するパリとパリ郊外・・・これから南に行く・または南から帰ってくるバカンス客のクルマがみんなパリを通過するものだから、パリ周辺は空気が悪く、目がチカチカする・・・さてさて、日本列島は日本海の小島問題で沸騰していますが、フランスの沸騰ニュースは・・・アン・シャトー・シノア、中国人が買ったお城・ワイン畑、ブルゴーニュ地方のワインの銘酒・名酒、ジュブレ・シャンベルタンのワイン畑と十二世紀のシャトーをマカオに住むお金持ちシノア・チャイニーズのこと・・・が購入したと・・・フランスのワインの中でシャンベルタンとは、ナポレオンの食卓テーブルの上には、常時・必ず、シャンベルタンの赤ワインが置かれていたとか、ジビエ・狩りのキジやカモ料理には、このシャンベルタンの赤ワインが最適だと決まっていまして・・・このジュブレ・シャンベルタンのワイン畑は由緒正しいブルゴーニュを代表する赤ワインのひとつ・・・明るいすみれ色をしていて、口に含むとフルゥーティ・果物の香りと味がする赤ワイン、フランス人にとっては、フランスのパトリモアンヌ・文化遺産的なワインを中国人が買ったと、大騒ぎ・・・許せん・許せん、これじゃあ、商売あがったりだーと、地元のワイン作り農家は大興奮・・・フランスの高級ワインが香港や北京では、ユンヌ・ブテイユ、一本で五百ユーロから千ユーロ、五万円から十万円で売買されているというフレンチ・テレビ・ニュースの報道に・・・どうして、メイド・イン・フランスのワインがそんな破格の値段で取引されているのかーと、中華系のお金持ちは、すでに、ボルドー地方のワイン畑付きのシャトーを25シャトー・お城を買い占めて、そこで生産された赤白ワインを直接、中国大陸に輸出し、バンバンに売ってると・・・なんじゃ・なんじゃ、ちっとも、フランスにウマミがナイ・お金が落ちないシステムになっている・・・えーと、日本の江戸落語に、母屋をとられて・・・なんとかかんとかっていう落語がありましたが、まさに、その通リに・・・欧州経済クライシス・危機のどさくさに、中華系のお金持ちたちがフランスのパトリモアンヌ・文化遺産を買占めています。バブル全盛の日本社会のお金持ちが、フランスの広大な土地付きのシャトーを買って、ゴルフ場やホテルにしたと、過去にケンケンガクガクでありましたが・・・またもや、アジアの成金たちがフランスの文化遺産を脅かしていると・・・物事には、ホドホドにの法則がありまして、火にかけた鍋の牛乳が沸騰する・沸騰点を越えると、後は何も残らなくなる・・・中華の人々はホドホドにしないと、欧米世界から悪役にされてしまいます。東シナ海の小島、センカク・アイランド問題もホドホドにしないと、本当の悪役になってしまいます・・・朝鮮半島も中国大陸も、軍隊が強い国・軍人が権力を握ろうとしている国は、結局、強引な軍事力で全てを解決しようとする・・・これって、時代に逆行しています。世界は十八世紀・十九世紀ではありません。二十一世紀の時代です。日本が過去に太平洋戦争・第二次世界大戦を始めたのは、軍人たちの独走によるもの・・・それで、日本の統帥権・トウスイケン、これって勉強・学習して下さい。今回の一方的な韓国大統領らによる天皇謝罪問題を考えるためにも・・・を所有したと勘違いし、戦争の道に、破壊の道に・・・なんか、やかましい話しになりましたが、世界が経済危機で大変な時に、火事場のドロボー的行為をするのは、決して、フェアー・公平ではありません。相手の弱みにつけこんで・・・そういう生き方だけはしないように、道のど真ん中を歩いて、堂々と生きたいものです・・・日本の武士・サムライというものは、突然に雨が降ってきても、大通リのど真ん中を悠々・ゆうゆうと歩いたと・・・例え話しですからね、あくまでも例え話し・・・今だったら、服がぬれちゃってどうするのーと、お母さま方から叱られますが・・・そういう日本人のパトリモアンヌ・文化遺産を忘れないようにしたいものです・・・
a0153141_15475112.jpg
パリ南郊外の無名かつ貧乏絵描きの飲む夏のワインとは・・・ロワール地方のシノンの赤・・・耐えがたきを耐え、シノンびがたきを忍び・・・の今の我慢の、堪忍袋の緒が切れないようにしないといけない日本にはピッタシの赤ワイン・・・このダジャレは、あまり、おもしろくないかー・・・軽い赤ワインなので、なんにでもピッタシカンカン・・・昭和時代のダジャレ・・・ロワール地方の中心の町、トゥールをパリから高速道路で過ぎると、シノンのブドウ畑が見えてくる・・・地元の人は、野うさぎの赤ワイン煮込みにこのシノンのワインを使う・・・
a0153141_15481983.jpg
パリ北郊外のエルモンに住む、銅版画家の野口亭のバーべQ食事に、ブルゴーニュ地方の赤ワイン・メルキュレイが登場・・・このワインも夏に飲む軽い赤ワイン・・・野口さんの長女はフランス人男性と結婚して、リヨンの街に住んでいる。その近くの赤ワイン・・・軽くて、焼いたソーセージや肉にピッタシカンカン・・・こんな赤ワインが一般フランス人の常飲ワイン・・・
a0153141_15494194.jpg
パリ・シテ島のノートルダム寺院の近くにあるワイン専門のレストラン・ビストロ、レストロ、大衆酒場レストラン、カヴ・ア・ヴァン、ワイン倉・・・こういうお店は、なぜか、どこも、鉄格子がしてあるもの・・・無銭飲食防止のために、今ではありませんが、昔しは酔っ払って、お金を払わないで逃げちゃうお客が多かったパリ・・・監獄のような中でワインを飲んだり、安定食を食べたり・・・
a0153141_15511791.jpg
・・・なかなかにパリの大衆的な雰囲気があるでしょ。ちっとも気取っていない・・・今朝もバカンスから帰ってきたアパートの階下の住人に会い、挨拶に・・・もうすぐ秋だなー、ボージョレ・ヌボーが出回ったら、一緒に飲もうーと、彼は企業の会計士をやって、ワインにはウルサイ・フランス人壮年・・・五百本近くのワイン・コレクションを持っている・・・ワインとなると、フランス人の男子&壮年は大変なのであります。その話題だけで、外での立ち話し・30分経過ー・・・ワインはフランス人のパトリモアンヌ・文化財・遺産なのであります・・・ね、パリって深い街でしょ。パリに来たならば、こんな大衆酒場レストランでメシじゃあなかった、お上品に・お上品に・・・お食事をしないと・・・ワインもたっぷり飲んで・・・この料理には、このワインがおいしいというのが決まってるのがフランス的発想・・・金曜日の週末オマケ、ワインの飲み方・・・星つきレストランのトゥール・ダルジャンで鴨料理を食べました。ソムリエに鴨にはなんのワインがいいのーと、たずねると・・・ブルゴーニュのシャンベルタンだと、のたまって、年代もののシャンベルタン赤ワインをテーブルに持ってきました。それを目の前でデカンタ・カラフに移し変えるセレモニーをし、30分ぐらいシャンブレ・部屋の室内温度と同じにすること・・・そうすると、今まで地下のカーヴ・酒蔵で眠っていたワインが目覚め、香りが開く、ブーケが開くという・・・大き目のクリスタル・グラスについで、まず、香りをかぐ・・・まだ、飲んじゃあいけない・・・そして、テーブルの上にワイン・グラスをおいて、ゆっくり回すように・・・空気がワインの中に入るという・・・する、そして、口に含み・・・まだ、飲んじゃあいけない・・・歯ぐき全体にワインがいきわたるようにし、ワインの香りが鼻にぬけるように・・・そして、おもむろに、しずしずと飲み始める・・・決して、決して、居酒屋での大学生のお兄ちゃんの生ビール飲みのように、せーのと、一気飲みはしてはいけません・・・そのままでも、最高においしいのでありますが、鴨料理の鴨の血のソースがかかった胸肉・マグレと一緒に食べると、さらに、美味しいものです・・・ジュブレ・シャンベルタン村のシャンベルタンの赤ワインとは、そういうグラン・ヴァン、偉大なるワインなのであります・・・この人、おっかしーいんじゃないのーという声が聞こえてきそうー・・・そう、おかしくもなりますのシャンベルタンの赤ワインなのであります・・・それをシノア・中国人が買い占めて、なんか、わけのわからん油っこい中華料理と一緒に食べ飲みするとは・・・まったくもって世も末・世も終わり・終末時代になっちゃったのだーとフランス人は思っているわけなのであります・・・フランス人ワイン愛好家の代弁・・・
[PR]
by h-hatano-art | 2012-08-24 16:58 | Trackback | Comments(0)

西洋・欧米社会は契約・ルールの社会・・・それに、反すると世界から孤立するハメになる・・・

小麦の刈り入れも終わり、フランスの天空は初秋のフィーリング・感じ、空が高く、日の出も七時すぎ・・・毎朝、五時過ぎに起きるのでありますが、外は真っ暗・・・起きるの早いじゃーんとお思いでしょうが、人間の身体のメカニックは、朝起きてから三時間過ぎないと、本格的にエンジンがかからないと、これは医学的にコレクト・正しいのだそうで、身体の全細胞が目覚めナイと人間はトラバーユできないと・・・トコロテンのように、あらよっと、エンジンがかかればいいのですが、いろいろとセレモニー・儀式が必要、朝食を食べたり、歯を磨き、ヒゲを剃り、顔を洗って・・・エトセトラ・エトセトラ、これをしないと完全に目が覚めないのが人間の身体・・・これを毎日、毎日、くり返す作業をしないと・・・トラバーユが出来ないというもの・・・今日はいいじゃーんと油断してると、一日中、ボーとして、集中力のナイ一日に・・・どんなトラバーユでもそうですが、絵を描くことは集中力がないとトラバーユできないし、その集中力を一日に、何回も持ってくるというのが戦いなのでありまして・・・さてさて、日本海の小島と東シナ海の小島のおかげで、日本人はその問題を正しく知ることができました。西洋・欧米社会にはルール・決まりごとというものが存在します。それは、天上の神に対しての契約・約束を守ることから始まっているものですが・・・これは、カトリック・キリスト教でも、ユダヤ教でも、イスラーム教でも共通事項のルールです・・・世界はそのルールによって動いていると、何を言っても、何をやってもいいのですが・・・民主主義・デモクラシーというものは、責任と義務があるもの・・・ロンドン・オリンピックのサッカー・スタジアムで、スポーツの応援ならいざ知らず、なんとかかんとかアイランド・島は俺たちのものだーと、用意周到のプラッカードを持って、偶然にしてはよく出来ているシナリオ・その政治的メッセージをオリンピックを利用して全世界に流し、国内の反日感情をあおって、大統領がヘリコプターでの小島視察行為・・・どう、考えても、おっかしいーのじゃあないのーというものです。日本選手がオリンピックの競技会場でヒロシマ・ナガサキ原爆反対、核兵器絶滅のプラカードはかかげないでしょ。日本人のルーツのひとつである朝鮮半島の人々がそんな大衆操作に乗せられるような愚かな民族だとは思いません。もっと、賢いはず、心があるはず・・・祖国愛は大切なものですが、度がすぎると・・・政治権力によって簡単に利用されるというもの・・・もっと、フランス人化して、トータリズム・全体主義にならないように・・・フランス人はサラリーマンでもお昼ご飯を食べるときでも、みんなが勝手に自分の注文をする、同じものをたのまない・・・最初は、その自分勝手さに驚くものでありますが、これがフランスの教育・・・自分は自分なのだという学習結果・・・ワタシの知り合いの銅版画家・アーティストが毎年、アート・フェスティバルの企画でモロッコ・タンジール近くの小さな町の文化交流センターで各参加アーティストが壁画を描いたり、彼は銅版画が専門なので銅版画の摺りやテクニックを教えています。今年はそのアトリエ見学に韓国人のグループが来ましたとさ、韓国企業がモロッコにもあるもので・・・そこで、さんざん、モロッコの人たちの作品を侮蔑・あざわらって、大声で話し、勝手気ままに振舞っていたと・・・そのグループが立ち去った後、モロッコの人たちに、同じアジアでも、日本人は礼儀正しいのに彼らは日本人とは違うのかと、我々は差別されていると感じたと・・・一時の経済成長で自分たちの小さなコップの世界が世界の中心だと思っている・・・バブル全盛の時の日本人の姿に似ていると、日本は世界ナンバー・ワンなのだと錯覚していた日本人と同じ・・・北アフリカのモロッコの人々は、決して、劣っている民族ではありません。そのことがあって、その日本人銅版画家は、ボクは平気でモロッコの人々を差別する韓国の人が嫌いになりましたと・・・世界から孤立しないように・・・アジア・世界あっての朝鮮半島です・・・ルール・約束ごとのある世界です・・・
a0153141_15343186.jpg
パリ南郊外にもビオ・無農薬の食品を売るお店・・・がオープンしました。この二・三年でフランス中にビオ専門のお店ができました。大きなスーパー・マーケットにもビオ・コーナーというものがありまして、無農薬食品・食材を売っている・・・お値段が二倍から三倍高いものですが、なかなかの人気です。ガン予防やガン治療中のフランス人たち、シルバー世代のフランス人が買っている・・・このビオ・ブームはアジア・日本にも上陸する・・・
a0153141_1537112.jpg
毎朝、食べてるビオの食パン・・・これをトーストすると、昔しの懐かしい小麦のパンの味がする・・・通常の食パンと比べて、五十サンチーム、五十円ほど値段が高い・・・
a0153141_15392725.jpg
パリ六区にあるソルボンヌ大学後ろのパリ天文台・・・といっても、プチ・プチ天文台なのでありますが、そのパリ天文台が公表しているフランスで一番時刻が正しい時計・・・パリの街を無心でブラブラ散歩するとこういうおもしろいもの、歴史的なものに遭遇します・・・
a0153141_15411532.jpg
夏季節の八月後半でおいしいフランスの一般的な果物は・・・ペッシュ・桃ちゃーんでーす。マルシェ・市場に行くと・・・もってけー・ドロボーというように、ひと箱売りっていうものございまして、お値段が安くなっている。ペッシュ・ジョーンヌ、黄色い桃とペッシュ・ブロン、白桃という二種類がございまして・・・これを小さく切って、ハチミツをたらし、ヨーグルトに混ぜて食べるとおいしい・・・デザートにピーチ・メルバっていうものがありまして、フランス人の夏のデザート・・・桃に、アイスクリームに、生クリームが何段階もサンドになっているもの・・・家庭でも簡単に作れるものです・・・ウチの中に桃があると、桃の香りがいっぱいになって、なんだか、ゴージャス・豪華な気分になったりするもの・・・
a0153141_15413911.jpg
オマケに・・・一応、フランス・パリからのアート・ブログなので・・・パリのマドレーヌ広場の一角にある美術館での展覧会ポスター・・・マドレーヌ広場には、フォーションやエディアールの本店・老舗食材・食品店がある場所・・・ヨーロッパの夏らしいミュージックとは・・・お気に入りから、オアシスのステン・バイ・ミー、Oasis-Stand By Me あのステン・バイ・ミーとは違って、ロンドン・ポップスのオアシス・・・ロンドン・オリンピックの閉会式のロンドン・ポップ・ミュージックの中にも出演しました、あのオアシスの・・・Stand By Me,Nodody Knows the way it’s gonna be 、ステン・バイ・ミー、ノウバディ・ノウズ・ザ・ウェイ・イッツ・ゴンナ・ビー、オレのそばにいてくれー、これからどうなるのか誰にもわからないー・・・こんな感じミュージックがヨーロッパの夏の日々です・・・夏バカンス明けも続く、終わりが見えないヨーロッパ経済クライシス・危機、そばにいてくれー、これからどうなるのか誰にもわからないー・・・バイ・・・朝鮮半島のことを書きましたが、韓ハラ、韓国・ハランスメント、嫌いでは決してありません。ビビンバもキムチも豆腐チゲもコチジャンも韓国ノリも大好きでーす。パリの日本食品店の日本米が高いので、毎日、フランス・パリ南郊外のアパートで韓国米を食べていまーす・・・ご理解下さーい・・・この展覧会のタイトルは、モジリアニィ・スーティン、そして、モンパルナスのアバンチュール・冒険となっております。二十世紀初頭のエコール・ド・パリ、戦前のごった煮のような、なんでもアリアリの当時のパリのモンパルナスで生きたアーティストたちの展覧会・・・これは、パリ南郊外の市営バスの車体ヨコにくっ付いてる宣伝ポスターなのであります・・・
[PR]
by h-hatano-art | 2012-08-23 16:51 | Trackback | Comments(0)

アプレ・ラ・カニキュール、猛暑の後はオラージュ・雷雨やフードル・落雷のフランス各地・・・

朝から晴れ晴れのパリとパリ南郊外・・・カニキュール・猛暑はフランスの東・アルザス地方に移動し、ドイツやオーストリアが猛暑に襲われていると・・・アプレ・ラ・カニキュール、猛暑の後でやってくるのは、オラージュ・雷雨やフードル・カミナリ・・・日本列島でも突然の雷雨や竜巻現象が多発でありますが、フランスでも最近は突然のオラージュ・雷雨、それも、大きなヒョウ・ピンポン球のような氷の塊りが降って、クルマの窓ガラスを割ったり、ブドウ畑の収穫前のブドウの実をメチャメチャにしたり、収穫直前の果物・リンゴやプラム・すももなんかに大被害・・・フードル・落雷にあたって、亡くなったフランス人も多い・・・ちょっと、地球が温暖化のアラーム・警告を発してるかのようです。エネルギー使用の意識革命を始めないと、次世代・次の世代の子供たちの地球は大変なことになると・・・北極圏の氷りも急速に地球温暖化で溶け始めているニュースもありました。地球に住む人間・地球人が美しい地球を開発・開発で破壊しているようなもの・・・心ある地球人は地球の環境破壊ストップを考えなければなりません。フランス社会は今日から、公的な仕事始め・・・昨夜のフレンチ・テレビ国営放送ニュースのトップは・・・中東のシリア問題の解決、海外に住むシリア人による臨時政府・評議会のメンバーたちが、エリゼ宮・フランス大統領官邸を訪れ、これからのシリアをどうするのかの打ち合わせがあり・・・欧米社会はシリアの解放には賛成なのですが、民主化社会になるのか、それとも、イスラーム原理運動社会になるのか・・・それを心配している。シリアのトルコ国境近くの町で日本人の女性ジャーナリストがシリア政府軍による無差別・混乱銃撃戦でなくなったと、フランスのテレビ・ニュースでも大きく放映していました。アレテ・ドゥ・ゲール、ストップ・ザ・ウォー、戦争はやめてーと、人類は正しく戦争を学習していない・・・日・中・韓の小島・領土問題がプチ戦争を招くことのないように、人間の歴史というものは、そんなひどいことはしないだろーとの無責任・楽観的というより以上のいい加減的な思考で何回も何回も戦争をくり返している・・・そんな悪いことを・そんなひどいことを人間がするわけがなーいと・・・その結果、アウシュヴッツでの民族浄化・大虐殺もありました。ヒロシマ・ナガサキの原爆投下・一般市民の大殺戮もありました。狂った人間が負の原因を作り、負の結果が生まれるのくり返し・負のドミノ式・・・お互いに人間的に進化しないといけない、人間的に意識革命をしなければいけない二十一世紀の時代です。人の・相手の不幸・悲劇の上に、決して、自分の幸福・満足はないと知る時代です。ひとりひとりが、あなたまかせの生き方ではなく、ひとりひとりが自立し賢くなる時代です・・・
a0153141_16123754.jpg
フランス社会のメルクルディ・水曜日は・・・じゃーん、新作シネマの封切の日・・・毎水曜日がフランス全国の映画館で新作シネマが公開されるっていうのが、フランス社会の習慣です。アメリカーナもの、ハリウッド映画のこれでもかーというバトル・戦い映画・・・オレもオレも出演させろーって、もう、夢のような豪華映画アクション・スターたちの共演・・・一週間前のシャンゼリゼ大通リの映画館に、この大スターたちが集まって、フランス用宣伝の試写会がありました・・・戦争大好き人間は、架空の戦争・映画で満足されたし・・・トレ・トレ、とっても・とっても、わかりやすいボン・善とマル・悪の西洋式・欧米式のバトル・戦い映画・・・縁に触れて、状況によって、善が悪にもなるし、悪が善にもなるの東洋アジアの仏教思想・仏教哲学とは考え方が違うもの・・・神との契約宗教・ルール宗教のカトリック・キリスト教でも、ユダヤ教でも、イスラーム教でもないもの、それを超えた何かが必要な時代です・・・
a0153141_16133699.jpg
超暑い夏の日に、パリ市役所で展示されているユダヤの子供たちのエクスポジション・展覧会に行ってきました。エトワール・ジョンヌ、黄色いダビデの星・・・ユダヤ人であるという証拠のマークを胸につけた、ユダヤ系フランス人の子供たちがアウシュヴッツへと送られたメモワール・記憶を忘れないための展覧会・・・子供たちのおもちゃや絵日記が残されていて・・・そんなひどいことはしないだろー、そんな悪魔的なことはしないだろーという人類の負の結果に・・・当時のフランス人たちも、ナチ・ドイツにコラボレ・協力してユダヤ系の子供たちを見つけて、探し出して、積極的にパリ北郊外から出発の死の列車に乗せて、アウシュヴッツ強制労働所に送りこんだというフランス人大反省・大懺悔の展覧会・・・戦争は誰でもが狂ってしまうという、人間にあらずとなってしまう・・・どうであれ、いかなる理由があったとしても、争いはノン・ダメ・・・日・中・韓の人々は冷静になって、アウシュヴッツでベット・家畜のように殺されたユダヤの子供たちのことを考えるべき・・・憎しみは憎しみを生み、嫉妬やコンプレックスが増大するもの・・・争いは絶対にノン・ダメ・・・憎しみを無垢・純粋な子供たちに教えることもノン・ダメ・・・憎悪で怒り狂った人間にならないように自戒が必要・大切です・・・
a0153141_16163226.jpg
パリ市内の不法路上駐車取締りも始まって・・・いよいよ、新学期まじかのフランス社会・・・パリの有料地階駐車場はコンプレ・満員御礼なので、路上駐車が多いもの・・・路上駐車も有料なのでありますが、フランス人たちは・・・まっ、いいかってな調子で、無料駐車・・・その結果、このように、コントロールのポリスに罰金紙を貼られるハメに・・・即刻、払わないと、罰金お支払い期限がすぎると、ドゥブル・2倍になるフランスの罰金システム・・・
a0153141_16173939.jpg
このカニキュール・猛暑続きでフランス中、大繁盛した商売・お店とは・・・グラース・アイスクリーム屋さん・・・パリ・オペラ大通りに新しく開店した、マカロンで有名なピエール・エルメのお店では、特製アイスが飛ぶように売れてる・・・元々がアルザス地方のパン屋兼お菓子屋さんだったので、夏季節には自家製グラース・アイスも作る・・・超暑い夏八月のフレンチFMラジオからは、BB BRUNES-Coupe et Blessures 、ベ・べ・ブリュンヌのクープ・エ・ブレッシューズが夏中、毎日のように流れています。ちょっと、おまえらー、オカマかーってなような、フレンチ・ポップス・ナウの歌・シャンソン・・・決して、決して、オカ・ハマ、オカマ・ハランスメント、差別ではありませんので、よろしくー・・・オカマ人間も好きですよー・・・
[PR]
by h-hatano-art | 2012-08-22 16:59 | Trackback | Comments(0)