波多野均つれづれアート

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パリ、ポンピドー現代美術館前広場に、ジダンの頭ずき彫刻がデビュー・登場する・・・

オタクのブログは長ーいと、クリティケ・批判がありましたので、分散・編集してみました・・・が、昨日ブログの前半部分が宇宙の彼方に飛んでいってしまいました・・・女子ひとり海外旅行はじぇったーいにしないようにーのブログ、しかし、TAKEN・タッケンのリュック・ベンソンのシナリオのシネマは是非、見て下さい。お近くの貸しビデオ&DVD屋さんで借りて・・・トホホ・・・ネット・しろうとがやるものではない・・・と反省反省・・・下痢が全然、週末をむかえても改善されないまま、TGV、テー・ジェー・べー、フランス新幹線のこと・・・状態なのだー・・・
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アパート近くの本屋では、ハリ・ポタの原作者の新作小説が週末から並べられていました・・・英語版で、The Casual Vacancy?フランス版は、Une place a prendre ・・・週末ですから、お時間のある読者は辞書を久しぶりに引いて、お勉強して下さーい・・・
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パリの展覧会の週末オマケ・ニュース・・・パリのど真ん中にあるポンピドー現代美術館前の広場に五メートルもあるジダンのあのショッキングな頭ずき事件の巨大彫刻がデビュー・登場・・・ジダンにお前の母親は娼婦だと言ったとかで挑発し、ジダンがキレて、例の頭ずき・・・で、カルトン・ルージュ、レッド・カードで退場し、フランス・ナショナル・サッカー・チームが負けた歴史的な試合・・・あのスキャンダル事件をまたまた、スキャンダルにしてーとか、なんとか、かんとか、パリっ子たちは批判しております。これもフランス語が読めますので、辞書をめくってお勉強して下さい・・・いよいよ、本格的な芸術・アートのパリ・・・ボン・ウィーク・エンド、よい週末を・・・日本列島への台風大雨・強風にくれぐれも注意して・・・チャオ・チャオー・・・健康第一・無事故の毎日を・・・追記、ニューヨークの国連総会の演説で中国の外相が日本を盗人・ぬすっと、ドロボーよばわりしましたが、この人は将来、謝罪しなければいけない・・・中華人民共和国の周恩来首相の遺言、中日友好の精神ルーツである区分論・・・戦争を主導した一部の軍国主義者には責任はあるが、大多数の日本の民衆には責任はない・・・と、四十年前に日中国交正常化が始まりました。周恩来首相は、中日友好の将来を考えて、対日戦争の賠償をチャラ・無償にしてくれた日本の大恩人・・・この歴史の真実は、日本人も中国人も、よーく、知らなければいけません。中国建国の良識人であった、周恩来首相の遺言を・・・事態がどうであれ、日本を盗人だと国連総会で演説するなんて、ケル・オント、なんという恥しらず、なんというアジアのオント・恥・・・いつも言ってますが、このところ・・・おしんあるのみです。おしん・ヤダーという日本人もおしんです。今年はフランスとドイツの和解・友好・友情の五十周年のヨーロッパです。フランス人で、ナチ・ドイツをドイツの民衆全部だったと思っているフランス人はいません。あれは、狂人・ヒトラーに騙されたナチ・ドイツの軍国主義がやった愚行だと認識しています。戦後、フランス各地でナチ・ドイツにコラボ・協力した人々・・・とくに、婦人たちが捕まって、頭の毛を短くボウズ刈りにされるという光景もありましたが、それを見ていた田舎のフランス人の婦人は・・・人間の尊厳をおとしめる行為で、とっても嫌なものだったと、フランス支配下のナチ・ドイツは悪魔のような存在だったけれども、それは、その時代の病気・ヴィールスのようなもの、戦争が終わってもなお、人間性を辱める・はずかしめる行為は、絶対にやってはいけないと・・・またまた、セ・ショー、熱くなってしまいましたが・・・ご理解下さい・・・人間は社会の変化変化の中で瞬間瞬間に進化しなければいけません・・・
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by h-hatano-art | 2012-09-29 16:41 | Trackback | Comments(0)

九月終わりの季節の変わり目、気温の急激な変化に体調をくずす・・・

毎日のように雨が降ったりやんだりのパリとパリ南郊外、日中最高気温は17℃・・・これが三日間ほどつづき、季節の変わり目に体調をくずしてしまいました。真夜中に左足・モモの部分のケイレン・・・つまり、足がつっぱったり・・・朝起きると、下痢・・・エクス・キューズ・・・になっていたり、昨夜は悪寒がしたり・・・つまり、風邪をひいてしまいまして、KOカァ・オ・・・フランス語読み、です。昨日のフレンチテレビ全国放送ニュースに、フランス社会は三百万人の失業者を越えてしまったとありまして・・・とくに、若い世代のトラバーユ・雇用がない・・・そういう時に、新社会党政権の首相がブルターニュのレンヌ・・・ブルターニュ地方の中心地・・・に行くのに、政府の小型専用ジェット機を使ったと、いくら費用がかかっているのか知っているのかと・・・フランス国鉄のTGVテー・ジェー・べーを使えば160ユーロ、一万六千円ぐらいの往復で行けるのに、この経済危機の時代に国民の税金をムダ使いしていると、ちっとも、庶民感覚がわかっていないと・・・テレビ・ニュースで批判されておりました。みんなが監視しています。でも、それが、デモクラシー・民主主義の政治ですから・・・日本列島も政治変化が始まっていますが、みんなで政治・ポリテックを監視しましょう・・・庶民感覚、人の痛みがわからない・理解できない政治家は失格なのだと・・・あーあー、身体が疲れてしまって、今日はこのあたりで・・・
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パリ南郊外のアパートの中にある市民公園では、エスカルゴ・かたつむりが一生懸命に移動していました。人間ばかりがこの地球上に生きているのではないと、カタツムリを見て思います・・・昨夜のフレンチ・ニュースの中で、今年のボージョレー・・・ブルゴーニュ地方の赤白ワイン・・・の収穫が天候不順でマイナス50%になっていると、11月の第三木曜日解禁のボージョレー・ヌーボーも今年は貴重なものだと言っておりましたが・・・じゃあ、雨が降ったり、やんだりのパリ南郊外から・・・バイ・・・フレンチFMラジオからは、Raphael-Manager が流れています・・・日本列島は台風・ハリケーン直撃の予報ですが、健康第一・無事故の毎日を・・・フランス時間夕方からのオマケ・・・フランスの田舎では、今がちょうどエスカルゴの収穫の時、フランス人だったら、この写真を見て、おいしそーと言うはず・・・エスカルゴは飢饉のときの食べものだったらしく、グルヌイユ・カエルちゃんも食べちゃう・・・フランスの田舎の人は好きです。カエル・フリッツ、カエルのから揚げとか、エスカルゴのニンニク・バター焼きとか・・・秋から冬にかけて、このエスカルゴ料理をよく食べます・・・が、あまり、消化のいいものではない・・・パリに来るのは冷凍ものばかりですが、フランスの田舎の市場では、そのままの生きたお姿で売ってる・・・ニョロニョロとカゴから逃げだしたり・・・グルヌイユ・カエルちゃんはなぜか、魚屋さんで売ってる、水に住んでるもの同士だからか・・・これは、もう、食べやすいように処理してある・・・欧州経済クライシス・危機が長引き、飢饉にならないように祈るばかりなのであります・・・市民公園のエスカルゴ・かたつむりちゃんを食べなくてはいけない・・・
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by h-hatano-art | 2012-09-27 17:28 | Trackback | Comments(0)

L’ARGENT NE’FAIT PAS LE BONHEUR、ラルジャン・ヌ・フェ・パ・ル・ボヌー

パリとパリ南郊外の早朝は、どんより暗い雨雲でおおわれている。もう、夏はコンプレクトモン・完全に、セ・フィニー、おしまい・・・フランスの向こうのグラン・ブルターニュ、英国UKのフランス語よみ・・・の地方では大雨降り降りで床上浸水、台風こそ来ませんが強風やプチ・竜巻が起きているヨーロッパの各海岸地方です。今日のパリとパリ南郊外の日中最高気温は17℃、朝は灯りをつけないと部屋の中は暗い、これがヨーロッパの秋の始まり始まり・・・これから、秋・冬と来年の春まで、しっかり、生きないといけないという、決意をさせてくれる九月の終わりの週・・・フランス人は個人主義だと批判されますが、こんな環境に生きていると個人主義にもなります。自分自身がしっかり、生きていかないと自然のきびしさに負けてしまう。さてさて、フレンチ国営放送テレビ・ニュース、国際版で中国初の空母の進水式の映像が流れました。アナウンサーのコメントが、この中国初の空母は、日中混乱の原因の島・東シナ海のセンカク・アイランズに初任務として向かうだろうと・・・欧米は中国の経済成長にはシャッポー・脱帽、よくやったと認めておりますが、一党独裁の軍事力には驚き・警戒しています。そのバランスをとるものが中国大陸での民主化だと・・・フランスから遠く東の島国の元首相がインタビューで中国経済は欧米を抜くだろうと、だから、仲良くしなければいけないと、なんと、お粗末・トンチンカンなコメントを出していましたが・・・この世界は決して、損得勘定だけの世界ではありません。フランス語の言い回しに、L’ARGENT NE’FAIT PAS LE BONHEUR 、お金は幸福ではない、お金では幸福になれない、幸福を買うことはできないという意味の言葉がありまして、これが欧米・とくに、ヨーロッパ・フランスで復活・リバイバルしている言葉です。とくに、小学生・中学生・高校生たちに公共の学校で再び教えているものです。幸福はお金では買えない・・・でも、しかし、って一瞬でも思ったらダメですよ。そうだ、その通リだと思わないと・・・そういう二十一世紀の時代の風を感じてトラバーユすることが、文化・アートの仕事です。よろしゅうござんすか、お金は決して、幸福ではナイと・・・自分の生命に、心にグラデ・刻んで、忘れないように生きることが大切です・・・
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フランスの地方に行くと、田舎のパン屋さんの店先には、こういうジャイアント・パン・・・一メートル近くある大きなパン・カンパーニュ、田舎パン・・・これを重さで、切って売ってくれるもの・・・これがパン主食民族・人間のホンモノのパンです・・・
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フランスの田舎のキッチン・台所・・・もう、ボルドーにも近い地方の家ですから、デコもアラブ風のタイルが一面にはってある・・・この地方は中世時代の初めはポワチエあたりまで、アラブ文化になっていたもの・・・つまり、アラブ・イスラーム支配だった土地なので、こういうアート・デコが伝承されています・・・
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田舎の夜は、それなりに冷たいを通り越して、寒い夜なのでシュミネ・暖炉で薪マキを燃やす・・・普段はしませんが、週末とか、お客さまが来た時とかに、このシュミネ・暖炉に火をつける、アルメ・ド・フ、火をつけること・・・外に出ると、フランスの田舎の夜の天空はエトワール・星たちでいっぱい、パリ・パリ郊外では見ることのできない宇宙の星たちでボクー・ボクー、いっぱい・いっぱい・・・そういう大宇宙の中で、人間の幸福とは一体、何なのかと考えます・・・今の瞬間瞬間をしっかり生きること、アベック・プレジィール、喜んで生きること・・・昨日の午後、パリ南郊外線新駅のオープニングがありまして、ブログ用に写真を撮るために行きました。新駅大通路では、お菓子や風船を配っていて、ワタシもオレンジ色の風船をもらいました。アパートに帰る途中に、若い父親とちいさな女の子に出会ったので、そのオレンジ色の風船をちいさい女の子にあげました。恥ずかしがっていましたが、風船のヒモだけはしっかりと小さな手で持って・・・若い父親がその子に、なんて言うのと・・・・そしたら、ちいさな声でメルシー・ありがとうと・・・これがワタシの幸福です。その父親とちいさな女の子は、アラブ系・イスラーム系のフランス人・・・人間に差別はありません・・・子どもたちに差別はありません・・・日本と中国と韓国の子供たちに差別はありません・・・お互いに、メルシー・ありがとうと言えるのが、アジアの幸福です・・・
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by h-hatano-art | 2012-09-26 16:31 | Trackback | Comments(0)

パリの最新展覧会、d’Art d’Art、ダァー・ダァー、アート・アート・・・

九月最後のフランスは北大西洋からの雨雲と強風で、パリとパリ南郊外は朝から、低い黒雲が流れている・・・今日の日中最高気温は17℃の曇り空・・・昨日の午後遅く、パリまででかけましたが、フランス人はみんな冬の服装の重ね着、女子たちはブーツ・・・先週はフランスの田舎にいましたが、先週の水曜日でしたが、ホーム・スティ先のフランス人婦人・ジュヌビエーブが勤めから帰ってくると・・・歯科の仕事・・・地元のスッド・ウエスト、フランスの南西新聞に、中国各地での異常な反日抗議デモの記事が載っていたと・・・日本は中国から、いじめられていると・・・一年前のあのツナミ後とフクシマ原発事故で大変な日本がいじめられていると・・・フランス人の目にはそう、映っている・・・決して、フェアーではないと、その国が大変なときに、助けもしないで、さらに、痛めつけていると・・・その国が元気な時に、正々堂々と主張すればいいけれども、その国にパワーがない時に、さらに、痛めつけるなんて・・・ほとんどのフランス人はそう思っている・・・フランスでのシノア・チャイニーズの評判はよくない・・・ワタシがホーム・スティした地方は、ボルドーが近くの大きな街でボルドーが中心になっている・・・ボルドーのワイン畑・シャトーを中国人がどんどん、買い占めていると・・・ワタシも高速道路でパリから一時間南にあるオルレアンの高速道路の給油所で休憩したのですが、トイレに行こうとしたら、ジョンダムルリー・地方の憲兵警察がいて、ワタシをジロリと見ると、一緒にトイレまでついてきた。どうも、シノア・チャイニーズ、中国人と思われたみたいで、異常なほどの監視コントロール・・・こんなことは、初めてです。中国人の方はアットンション・気をつけましょう・・・さらに、帰りのこれまた高速道路の給油所の店内では、大型の観光バスが休憩で停まっていて中国人のツーリストばかり・・・ボルドーのワイン・ツアーからの帰りらしい・・・何年か前のバブル最盛期の日本人ツーリストのような振る舞いでありました。お金をフランスに落としてくれるけれども、ただ、それだけの中国人・・・国内経済が急上昇しても、その次には経済下降のリズムがやってくる・・・ニューヨークの国連総会の前に、中国の外相と韓国の外相が反日抗議の協定らしきものをしたと、国際ニュースでありましたが、イジメ的行為はほどほどに・・・全ての物事には原因と結果というリズムがありまして、ボン・コーズ、良い原因はボン・エッフェ、良い結果になるし、モーべ・コーズ、悪い原因はモーべ・エッフェ、悪い結果になると・・・結局、ブーメランのように自分たちにもどってくると・・・人の悪口を言ったり、ネタミ・嫉妬をすると自分がそういう世界の中で生き続けなければならないと・・・それよりも、人の前に灯りをともせば、自分の心・生命が明るくなると・・・ロシアの文豪・トルストイは言っています。いじめられている日本、この状況から脱出しなければ・・・ずーと、いじめられてしまう。心あるフランス人は、そう思っています・・・
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パリからのアート・ブログなので、パリ展覧会の最新情報をお伝えしませう・・・パリ・ルーブル美術館では、新しくアラブ文化・アラブアートの常設展示場ができまして、それを記念してのルーブルでのアラブ世界、イスラーム世界のアート紹介・・・知らないことは決して、恥ずかしいことではない。知ろうとしないことが、恥じすべきことなのだと・・・イスラーム・イコール・テロリスト、危険のレッテルを貼るのではなく、イスラーム・アラブ世界を知ることのエクスポジィション・展覧会・・・知ろうとしないことは、楽な生き方ですが、閉ざされたちいさな世界観になってしまう・・・日本・中国・韓国が閉ざされたちいさな世界にならないように・・・相手を知ること、相手の文化・アートを知ること・・・それが文化力・アートパワーです・・・
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パリ市内にあるジャック・マール・アンドレ美術館ではイタリア・ベニス生まれのカナレットの風景画展・・・十八世紀のベニスの絵葉書的な絵ですが、写真がない時代だったので、ベニスを訪れたヨーロッパのお金持ちたちは、みな、このカナレットの風景画を買って帰った・・・写真風景的な絵なのであります・・・
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昨日の夕方は、パリの在仏日本人会でNAC、日本人・アーティスト・クラブの総会がありまして・・・まぁ、一年に一回の全員の顔合わせ・・・60数名のメンバーがいるのですが、集まったのは10数人・・・在仏日本人会は、年々、若い世代がいなくなり、赤字になっているとか・・・フランス・パリ情報はネットで簡単に手に入る時代なので、昔のようにはいかない・・・会が終わって、近くのカフェでアフター・ファイブ・サービス、五時以降のサービス・ビールを飲もうと誘われたのではありますが、南郊外に住んでいますので早く帰らないと・・・と、帰りの郊外線の車両の中で・・・なんと、フレンチ男子長髪お兄ちゃんが今、フランス社会、アラブ社会で問題になっているシャリー・エブドー、CHARLIE HEBDO の風刺ギャグ・マンガ新聞を堂々とひろげて、読んでおりました。それを今流行りのパパラチィしたもの・・・アラブ系フランス人といざこざが起こるのではと心配していましたが、何もなくよかったよかった・・・このお兄ちゃんは今フランス流行のジェネラション・イグレック、Y世代、イヤホーンで音楽を聴いている姿がYの字に見えるから、こうよばれている・・・フランスには表現の自由が存在します。それがどこまで許されるのかが、今後の問題なのであります・・・
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フランスから遠く、混乱のアジア、日本と中国と韓国の人々のことを思い、ガトー・ショコラ、チョコレート・ケーキを作ってみました。ハートのデコを上にしました・・・お互いに、ハートとハートがあるか、ないか・・・人間のあたたかいハートがあるのか、ないのか・・・試されている時代です。経済的にいくら成長しても、ハートがないと、文化やアートは生まれない・・・いろいろな人々が存在するのが、デモクラシー・民主主義の世界ですから、日中友好・日韓友好する人々がいてもおかしくない・・・この日本のイジメ・ボコボコの逆境をどうにか、変革しましょう・・・それには、相手の徳性・良い部分をサボワール・知ること・・・だと、思いますが・・・先ほど、ベルギーの知り合いから電話連絡があり、ベルギー・ブリュッセルにある日本人学校の初等科に通っている子供がいるお母さんから、今日の午後にブリッセルの在ベルギー日本大使館の前で反日抗議デモがあるので気をつけるようにとのメルがあったと・・・どうも、ブリッセルに住んでいる中華系ベルギー人・華僑の連中を使っての反日抗議デモらしい・・・ニューヨークでの国連総会への野田首相演説への揺さぶり・・・なんでもやっちゃうー、騒げばいいという中華戦略・・・先週はオンカホウ・温家宝首相がブリッセルに来て、EUと中国の経済促進会談をし、その後、地元の中華系ベルギー人・華僑の人々と懇談会していますから、まさに、中国あげての国家的反日抗議デモ戦略・・・うーん、挑発に乗らないように、おしんです。ただ、ただ、おしんです。おしん、イヤダーという日本人もおしんです・・・どんなことがあっても、おしんあるのみです・・・ベルギー日本大使館前でも、反日抗議デモをやるなんて、もう、これはやりすぎ・・・パリの在仏日本大使館の前では、できない。フランスは国とパリ市とのうるさいデモ許可システムがあって、簡単には反日抗議デモができない・・・しかし、この反日抗議デモのパッション・情熱をもっと、建設的な、平和的なパワーにすればいいのにと思うのは、ワタシひとりだけか・・・仏法哲学ではズハサシチブ・頭破七分、ドッケジンニュウ・シッポンシンコ・毒気深入、失本心故といいますが、まさに、中国&韓国は頭が目先の事象にとらわれ・割れて・頭が破れて・・・毒が身体の中に深く入って、人間本来の善き心を失っている・カタストロフィの道を歩いていると・・・
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by h-hatano-art | 2012-09-25 16:31 | Trackback | Comments(0)

50ANS D’AMITIE FRANCO-ALLEMANDE、仏・独の友情・友好50周年・・・

九月最後の週、デルニエ・スメンヌのランディ・月曜日のパリとパリ南郊外の朝は小雨模様、ブルターニュ地方からの雨雲がやってきて、今日の日中最高温度は19℃・・・今日の夕方に在仏日本人会のNAC・ナアック、日本人アーティストクラブの総会があるのでパリまででかける予定でありますが、異常な気温低下にマンマ・ミイアー・・・イタリア人が驚いたときに使う言葉、あんれー・まあー・・・先週のフランスの北大西洋岸の海岸は26℃前後の日光浴びよりでありましたが・・・秋がいよいよ始まったヨーロッパ各国です。フランスとドイツのアミチエ・友情、友好50周年セレモニーがドイツでありました。第二次世界大戦当時のナチ・ドイツのフランス占領下は、忘れられるものではないと多くのフランス人の年配の方々が言っています。しかし、その憎しみを乗り越えて、トレランス・寛容かんようの精神で隣国仲良くしょうと、青少年の交流からフランスとドイツのアミチエ・友情の歴史が創られました。いつまでも、相手憎しでは物事は変化・進まない・・・経済交流・政治交流も大切でありますが、文化・平和交流の方が一般市民・庶民にはわかりやすいもの・・・フランスから遠く、東のアジアでは、日本と中国・日本と韓国の関係がギクシャクしておりますが、お互いにトレランス・寛容の精神で、五十年先、百年先、二百年先の世界・アジアのことを考えるべき・・・憎しみは怒りの生命になり、怒りは暴力に発展すると、人類は何度も何度も世界の歴史の中で経験・体験・学習してきたはず・・・人間の英知というものは、善に向かって進むもの・・・日本と中国と韓国の人々の中には、英知・叡智というものが存在しないのか・・・フランスとドイツのアミチエ・友情五十周年に、アジアの混乱を考えます。そんなことをやっているヒマ・時があったら、もっと建設的な文化・教育・平和交流を近隣・お隣りの国々と築くべき・・・お互いに相手を利用しょうとの経済損得交流ではなくて、庶民主体の文化・平和・教育交流を・・・次の世代、その次の子供たちのために、憎しみ・怒りはアレテ・ストップ・・・もっと生命境涯をハイ・アップして仲良くするのが二十一世紀、世界市民、シトワイヤン・ド・モンドの時代です・・・
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フランスの地方、田舎の典型的な家のリビング、床から天上まで五メートル近くある・・・十九世紀の家だから、壁が五十センチもある石のブロック・・・ホーム・スティ先のジュヌビエーブの家は三階建てだから、家の中で手提げ袋を持って、身の回りのものを入れて持っていないと、いちいち、階段を登り降りで忘れ物を取りにいかなくてはならない・・・メガネもビタミンCも携帯テルもなにもかも手提げ袋に入れて・・・しまいには、お外用着替え服もズボンも一階のエモンカケに置いて・・・我々のシャンブル・ド・アミ、友人の部屋、お客さまが来た時に泊まる部屋のことをフランス語ではこういう・・・寝室が三階だったので最初は忘れ物をすると大変だった・・・
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田舎の夕食は、庭でのアペロ・アペリティフのこと、食前酒から始まる・・・地元の甘いピノ・デ・シャラント、シャラント地方のピノ、地元の白ワインと年代ものコニャックが混ざっているアルコール・・・十九世紀アンテックのちいさなクリスタル・グラスで一杯か二杯、コニャックが入ってるからアトンション・要注意・・・おつまみは、北大西洋で獲れる小エビとアルザスの棒クラッカー・・・まぁ、これで、30分ぐらい会話をして、それから、家の中で食事するという毎日・・・これがフランスの田舎のリズム、習慣なので・・・ドゥースモン・ドゥースモン、ゆっくりゆっくりの時間が流れる・・・このピノは彼女の父親が作ったもの、いわゆる密造酒なのでありますが、売買しなければ問題はないと、田舎のフランス人たちはみんな自家製のアルコールを作っている・・・そういうところがフランスはおもしろい・・・
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大きな空間の一階のリビングには、お客さまが来た時に食事する専用のテーブルとイスが・・・普段は台所にあるテーブルで食事するけれども、週末だとか・祭日だとかに友人・知人をよんで食事するテーブル・・・十九世紀のアンテックもの・・・フランスの田舎の毎日の生活は、人間的に豊かです・・・トレ・トレ・リッシュ、とってもとっても豊かです・・・外では強風と冷たい雨が降っているパリ南郊外の朝です・・・
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by h-hatano-art | 2012-09-24 16:22 | Trackback | Comments(0)

フランコ・アルモンド、フランス・ドイツ両国50周年アミチエ・友情、友好セレモニー・・・

ちょっと、フランスのカンパーニュ・田舎、地方に行ってお留守をしていました・・・が、誰ーれも、ブログのコメントに行き倒れになってしまったのーとか、交通事故でも起こして瀕死の入院したのーとか、とかとか、ございませんでありましたが・・・叩いても死なないのがモットーのアニマル・ハタノと言われておりますから、叩いた方が死んじゃう・・・心配してたぜーコメントのひとつやふたつあってもよさそうなものでありましたが・・・さてさて、パリ南郊外のアパートから、ボルドー方面にあるシャラント・マルティーム地方の小さな町のソージョンのフランス人家庭にホーム・スティしておりました。パリからクルマで往復千キロ・・・片道、休憩も入れると、五時間ぐらいかかる北大西洋岸から、ちょっと内陸部に入った町で毎日、ポワソン・お魚とコキュアージュ・貝類、ムール貝を食べて、海辺に行って、日光浴をしながらスケッチをする・・・デルニエ・スメンヌ・ドゥ・エテ、夏の最後の週をすごしてきました。まぁ、これから、小出しにブログをしまするが・・・一週間、お天気・快晴の日が続き、七月・八月は、カンヅメのようにアパートにこもって絵を描いていましたので、気分転換というか、リフレッシュというか・・・フランスのパリから地方への高速道路・オートルートの料金も高くなっていまして、マンマ・ミイアー・・・オドロキ、我々は一時間走るたびに、給油所で休憩するというリズムなので、ピッピ・タイム、おしっこ時間もあるし・・・休み休みの高速道路走りです。午前中の十時ごろ出発すると、午後の三時半か四時には現地に到着するという・・・高速道路はU.K・英国ナンバー、D・ドイツナンバー、B・ベルギーナンバー、NL・オランダナンバーのクルマでいっぱいでありました。時速140㌔以上で走ってる外国クルマばかりでした・・・一応、フランスの高速道路の最高速度は時速130㌔が限界なのでありますが、ほとんどが時速150㌔でビュンビュン・・・ドイツのアウトバーンでは、時速200㌔が普通、三車線から四車線で道路の状態がいい、そして、ドイツ産のクルマの性能がいい・・・しかし、これは、もう、走る棺おけ・・・交通事故でお亡くなりになってもよろしーいドライバーたちの高速道路のドイツのアウトバーン、時速240㌔を経験・体験しました・・・ドイツ・ミュウヘン・ニュースでは、恒例のビール飲み祭りが始まり始まり、大ジョッキでビールをゴクゴク飲むドイツの民族衣装のおっちゃんやおばちゃんたちがフレンチ日曜お昼ニュースでやっていました・・・あんな量のビール飲んで大丈夫なのかと・・・
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フランス北大西洋、ロワイヤン・・・フランス人なら誰でもが知っている海水浴の海岸の町、ボルドーを流れるジロンド河の下流にある避暑地の町・・・の近くにある、あまり人の来ない、地元の人しか来ない、悪魔岬とよばれている海岸・・・岩の上には、この地方特有の小魚や小エビを採る漁師小屋が建っている・・・何故、ここがポート・ド・ディアーブル、悪魔岬とよばれているのか、地元の人も知らない・・・
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反対側の風景は赤い灯台が見える岬になっている・・・こんな海岸で日光浴をする、スケッチをする・・・北大西洋の海の向こうはアメリカ大陸・・・大統領選挙の最後の追い込み戦になっていますが・・・できれば、オバマに続投をさせたい・・・ロムニーではますます、世界が混乱するばかり・・・
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こうやって、海の風を感じながら、オゾンいっぱいの砂浜に裸足の感触が気持ちいい・・・普段、できないから・・・昨日のフランスニュースのトップは、フランス・ドイツ両国の50周年アミチエ・友情、友好セレモニーの日・・・アジアでは、日本・中国の国交正常化40周年記念セレモニーが続々と延期された、中止されたと・・・じゃあ、民間でやればいい、心ある日本の人々と心ある中国の人々とで、日中の庶民・民衆アミチエ・友情、友好40周年にすればいい・・・二十一世紀の時代は、そういう、国境のない時代、民衆・庶民交流の時代です・・・じゃあ、また、あとで・・・フランス・タイムのお昼ご飯なので・・・数時間後・・・国と国とのマッチョ的男のメンツ・面子よりも、一般市民と市民との友好交流の方が大切です。一方は、中華思想・世界の中心は中国経済至上主義だ、イェーイとガッツポーズのお国だし、一方は東北各地方のツナミ後の復興が遅れ、政治混乱の解散前・総選挙前のヨタヨタ姿、お国のパワーがまったくございませんという政権だし、面子・メンツ同士のバタイユ・戦いよりも友好の継続をすることが、両国にとって大事なのではと・・・フランス・ドイツのアミチエ・友情、友好交流の50周年のヨーロッパから、そう思います。トレランス・寛容の精神がお互いに必要です・・・次の世代のイノサント・無垢な子供たちのために、コワ・キ・アリーブ、いかなることがあろうとも、どんなことがあっても、日本と中国の庶民感覚のアミチエ・友情交流は大切です・・・北大西洋沿岸のフランスの地方の田舎の海岸で・・・ポート・ド・ディアーブル、悪魔岬と地元ではよばれている海岸で、こんなことをつれづれと考えておりました・・・決して、自分自身がディアーブル・悪魔のフォンクション・働きをしないように、そして、自分自身が魔にたぶらかされないように・・・混乱の時期には、強い強い生命力・逆境を変えていくエネルギーが必要です・・・相手に対してトレランス・寛容であれ・・・と、フランスとドイツの両市民はアミチエ・友情を大切に、次の世代に伝えていく作業をしています・・・トレランス・寛容するとは、いい言葉です・・・
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by h-hatano-art | 2012-09-23 18:39 | Trackback | Comments(0)

ジョルネ・ド・パトリモアンヌ、フランス文化財の一年に一度のオープン、全公開の一日・・・

今日と明日のフランスは、一年に一度のフランスのパトリモアンヌ・文化財施設のポルト・ウベェール、ドアが開くこと、無料で見学できる週末・・・フランス全土の一万六千のパトリモアンヌ・文化財施設がオープンされる、さらに、企業の施設とかメディア・放送局とか宗教施設とか・・・美術館・博物館も無料・・・全部、見せてしまうというフランスのトランスパラン・透明にする、隠しごとのない状態にする・・・大統領官邸も国民議会も何もかも・・・そういう九月の週末なのであります。さらに、パリ市内では、土曜日の午後から、テクノ・パレードがギンギンに行進するという・・・うーん、アラブ諸国のアメリカ大使館・欧米大使館への抗議デモが暴動化したり、遠くアジアの中国大陸の反日デモをよそおった暴動・破壊・奪略のありさま・・・とは、違います。憎しみは破壊を生み、破壊はさらに暴力へと変化する・・・もう、こうなれば、人間の道徳とか倫理とかの学習・教育のなさ・・・やっちゃあいけないよ、という・・・物事には限度というものがあります。この線を越えちゃうと、人間に非ずと・・・人間が人間であるためには、学習・教育が大切です。人間世界のルールを学ぶということ・・・それが欠如する・ナイと・・・人間は暴走する、怒りの本能のおもむくままに暴力のかぎりをする・・・怒りの生命というものはさらに大きな怒りをよび、デストロイヤー・破壊の道を暴走する・・・世界経済クライシス・危機の時代だというのに、その自覚もナイ・・・生命というリズムは、また、この世界に生まれてくる・生まれてこなければならない・・・同じべべ・赤ちゃんととして生まれてきても、戦乱の国土に生まれてくるのか、安穏な平和な国土に生まれてくるのか・・・地球全体が平和な安穏なテール・土地であるようにしなければならない・・・それは二十一世紀に生きる我々、世界市民、シトワイヤン・ド・モンドの責任と義務、そして、人間として生まれてきたことのミッション・使命です。使命とは、命を使うこと・・・命を使って、命がけで守らなければならないもの・・・それが、フランスのパトリモアンヌ・文化遺産の伝承・未来の子供たちに伝えるものです・・・と、海外在住の絵描きふぜいがトレ・トレ・ショー・とってもとっても熱くなってもしかたありませんが・・・この気持ちを察して下さい・・・
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パリのソルボンヌ大学の正面口・・・こういう、教育機関も全部、オープンされる・・・なにもかも、オープン、トランスパラン・透き通った状態にする・・・これがフランス文化のフォルス・強みです・・・隠しごとのナイ状態にする・・・それがフランスのエスプリ・人間精神です・・・
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学生が出入りするソルボンヌの通常入り口・門・・・その上には、ソルボンヌと明記されている・・・ここを通るものは学問をするもの、生涯の学問を続けるもの・・・
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パリ北郊外に住む野口明美さん・銅版画家のアトリエの銅版画の刷り機・・・フランス・パトリモアンヌ・文化財公開日の出血大サービス・・・こうやって、銅版画家は自分の版画を刷る・・・魚屋は魚を売る、肉屋は肉を売る、野菜屋は野菜を売る・・・そうやって、生活をする・・・絵描きは自分の絵を売って生活しなければならない・・・
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ベルギー・アントワープの郊外に住んでいるベルギー・日本のハーフの十月で二歳になる女の子のサキちゃん・・・今日は、パパのお母さん、ワタシのグランマ・おばあちゃんがウチに来て、一緒に、食事するので、お花を買っちゃったー・・・ワタシが持って帰るーって言ったけれど、このユリの花が大きくて持つのに大変なのー・・・でも、ワタシが持つのー・・・グランマ・おばあちゃんにプレゼントするのー、サキちゃんからのカドー・プレゼントだって・・・よいしょ・よいしょ・・・うーん、疲れてきちゃったー、ピーターパンのような服を着たサキちゃんでした・・・こういう次の世代の子供たちに伝えるものは何なのか・・・ユマニテ・人間性の光り輝くあたたかさを伝えたい・・・ボン・ウィーク・エンド、よい週末を、健康第一・無事故の週末を・・・チャオ・チャオ・・・オマケ・・・フレンチFMラジオ、ミュージック・フランセーズ・オンリー局からは・・・またまた、インドシンのトワ・ジェム・セックス、Indochine-3eme sexe が流れています。だって、今日はパリでテクノ・パレードだから・・・テク・パレは、ゲイ・ホモ・レスビアンの同性愛人々のお祭り、二万人以上の参加者がある・・・今日の中国の反日抗議デモと同じような人数ですが、暴力や略奪はありません。中国大陸でテクノ・パレードができる未来はやって来るのか、そうなったらリボリッショネール・革命的な出来事です・・・パイ・・・
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by h-hatano-art | 2012-09-15 23:24 | Trackback | Comments(0)

今週末のフランス全国はパトリモアンヌ・文化遺産のポルト・ウベェール、オーブンの日・・・

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夏が終わり、九月半ばのパリ南郊外のアパートからのよく晴れた午後の天空・・・北欧からのクール・冷気がまだまだ、滞在中のパリとパリ南郊外・・・朝夕は、もう、着込まないと冷たい・・・しかし、中学生のお兄ちゃんたちは、いまだに半パンと半そで・・・みんな、マクドナルドの子供たち、ハンバーガーの食べすぎ、コーラ・ジュースの飲みすぎで太っているので感じないのかも・・・食べ盛りだから、朝からブランジェリー・パン屋さんのパン・ショコラ、チョコレートが中に入っているバターパンとかをムシャムシャ買い食いしてる・・・近くに住んでる中華系フランス人の子供たち、男の子二人も大きくなっちゃって、相撲取りのように太ってる・・・両親は南郊外駅前で中華レストランを経営してる・・・勉強しなくて、食べてばかりであんなに太ってと、中華系のママがなげいていた・・・ワタシは誰とでもつきあうことをモットーとしていますので、日本と中国の関係がおかしくなっても、態度は変わらない・・・しかし、中国大陸での連日の抗議デモを見ていると、アラブ諸国のアメリカ憎しの大使館襲撃とダブってしまいます。大衆扇動といいますか、イスラームの過激デモ集団とアジア・日本の近隣の大陸の人々の連日デモは同じなのかと・・・フランスでもサンディカ・労働組合がストライキ・デモをしますが、相手に危害をあたえることはナイ・・・それは、デモすることのルール違反、アラブの春の民主化と中国大陸の反日デモとは、同じ性質のものだと・・・イスラーム原理運動とイデオロギーによる大衆扇動のコントロール・・・フランス人は黙っていますが、北京オリンピックで聖火がフランスのパリを通過するときの在仏中国大使館の振る舞いは、大変に無礼なものでありました。現在のセンカク・アイランズのようなことを平気でやってしまって、あんなしゃべくりのフランス人がそういう行為に黙るってことは、パ・ゾンコール・シビリゼ、いまだに文明化されていない・非文明的だから話してもダメだということ・・・経済的に急上昇し、身体と服とが合っていない感じ、頭と身体とがチグハグな行動している感じ・・・中華思想というものがありますが、アジアの中心は中国なのだと、世界の中心は中国なのだと・・・自信を持つのはケッコウですが、あんまり調子に乗っていると・・・本当の意味でのアジアの中心・主人公は民衆・庶民であり、世界の中心・主人公は民衆・庶民であることをもう一度、思い出すべき・・・時代遅れのイデオロギーでも原理主義的な過激宗教でもないということを知るべき・・・人権・人道の本家本元のフランスの九月の週末にそう思います・・・
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今週末の土曜日・日曜日は、フランス全国でパトリモアンヌ・国家文化財を開放する、多くの人に見せる日、ポルト・ウべェール、ドアをオープンする日・・・フランス語の中に、トランスパラン、透明な・透き通ってる・・・という言葉がありまして、フランス人はこのトランスパラン、隠しごとのナイ状態を大切にする・・・政治もトランスパラン、経済もトランスパラン、皆さまに公開しますよっていう精神・・・フランスの歴代の王様は、ヴェルサイユ宮殿でもどこでも、ル・ロワ・王様家族が生活する場をトランスパラン・公開する習慣がありました。食事でも公開する、寝室でも公開すると・・・公おうやけのものはトランスパラン・公開しなければならないというもの・・・なぜならば、民衆・庶民からの税金で成り立っているから・・・それで、ウィーク・エンドは、大統領官邸のエリゼ宮から、公共のものであれば、何でもオープンするというもの・・・1年に一回、ポルト・ウベェール、ドアを開くというもの・・・地方には地方のパトリモアンヌ、文化遺産がありますから・・・そういう開かれた日なのであります。これ、やっとかないとフランス人はウルサイから・・・我々の税金は一体、どこに使われているのかと・・・フランス社会党政権は、六十五歳以上の年金生活者からも、わずかでも税金をとると言っていますが・・・
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九月半ばのパリ南郊外のアパートのベランダ・・・午後の日差しが美しい・・・詩的に表現すれば、光りの天使たちが踊っているかのような九月のよく晴れた午後のベランダ・・・なんにでも、価値をみいだすこと・・・なんにでも、感動すること・・・
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ハァーイ・・・8月29日付けブログに初デビューした・・・ベルギー・アンワープのべべ・赤ちゃんじゃあなかった、プチット・フィーユ、幼児、ちっちゃな女の子のサキちゃーんでーすー・・・来月の十月一日が二歳の誕生日なので、べべ・赤ちゃんでもないし、幼児ちゃんでもないし・・・まぁ、いいやー、今日はママとパパとワタシの三人で近くのスーパー・マーケットまでお買い物に来ましたあー・・・パパのお父さんとお母さん、えーと、ワタシのグランパ・おじいちゃんとグランマ・おばあちゃんが週末にウチで一緒にお食事をするので・・・ウチのちいさなお庭でバーべQするんだって・・・ベルギー・アントワープはお天気のいい週末は少ないから、そういう日はお外で食事なのだー・・・ワタシは、ワタシは、もう、べべ・赤ちゃん用の離乳食なんか食べてなくて、歯がはえて離乳食卒業しちゃったー・・・だから、パパと同じものを食べてるのー、子羊の骨付きのお肉なんか、両手で持って・・・手がギタギタになっちゃうけれどー・・・食べちゃうのー・・・パスタもお米もパンも、なんでも食べちゃうのー・・・早く、大きくなってママのお手伝いしないとね・・・ママは高齢出産っていうのでワタシを産んでくれて、けなげに、異国の地のアントワープで生活してるから、ワタシがママを助けてあげないと・・・今日は何を買い物するのー、ママー・・・こんなにいっぱいあるとわかんナーイ・・・最近は、歩くことを学習しているので、ベビー・カーは使わないの・・・フランスのハタノさんっていうおじさんは、ベビー・カーのことを乳母車とか言っちゃって、フランスのヤン・ママたちに叱られたみたいー、変なのー・・・しかし、歩き疲れて夜はもう、バタンキュー・・・電池が切れたように寝ちゃうのー・・・じゃ、ア・ビィアント、またねー・・・ワタシの後ろにあるのは、ジャガイモ売り場コーナー、こんなにジャガイモの種類があるんだってー、料理によってジャガイモが違うんだってー・・・早く、いろんなことを学習しないとね、人間に生まれてきちゃって大変でちゅー・・・オマケ、この買い物カートは幼児用の買い物カートなのだ。これで、あっちに行ったり、こっちに行ったりの遊園地気分・・・お子チャマ・サービスなのでーす・・・
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急に気温が下がったので、ガトー・ショコラ、チョコレート・ケーキを作ってみました。田舎のおばあちゃん風のガトー・ショコラ・・・これが週末の午後のおやつ・・・ミルク紅茶と一緒に・・・150℃の低温で30分オープン焼きなので、中はしっとり現代パリ風なチョコレート・ケーキ・・・超カンターンに作れます。近所だったら、お届けするのにー、ド・マージュ、残念・・・じゃあ、ボン・ウィーク・エンド、よい週末を・・・明日のパリの午後は、パリ・テクノ・パレードがあったり、土・日にかけてパリ市内で第14回マンガ・フェスティバル、コスプレで参加する・・・があったり、そして、パトリモアンヌ・文化遺産の公開があったり・・・夏のバカンスが終わり、フランス社会もエンジン全開開始の九月の週末です・・・フレンチFMラジオからは、ベルギー・アントワープのサキちゃんのテーマ・ソングのような・・・Golden Baby-Coeur de Pirate 、クゥー・ド・ピラットが歌うゴールデン・ベイビー・・・北米カナダのケベック・フランス語なので、非常におもしろいっていうか、なんていうか、訛っちよる・ナマっちょるフランス語、十八世紀からのフランス移民のフランス各地の田舎の人々のフランス語がカナダのケベックで伝承・伝え続けられてのケベック・フランス語・・・この歌を歌ってる女子の両腕タトゥー・イレズミは、驚いてしまいますが・・・チャオ・チャオー・・・
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by h-hatano-art | 2012-09-14 16:20 | Trackback | Comments(0)

フランスはスマートフォン天国・ネット情報社会になってしまった・・・その功罪とは・・・

昨日からの北欧からのクール・冷気でフランス全国の気温は低下しております。パリとパリ南郊外の日中最高気温は18℃の晴れ、十月の秋お天気のようだと、フランス・メテオ、お天気予報は言っています。女性はみんな首に軽いフラー・なんていうの、首巻って言ったらピューターン・まぬけーって女子に叱られるし、軽いマフラーみたいなもの・・・をして、通勤・通学のパリ南郊外の朝です。まぁ、どうでもいいのだけれども、フランスのきょうびの女子高校生は・・・フランスの通学コスチューム・服は私服です。制服は見たことがない。英国は制服ですけど・・・なんで、あんなピチピチのパッチというか、ステテコ風っていうかの伸び縮みのするジーンズをはいているのか・・・きょうび、ジュップ・スカートをはいてる女子高校生は見たことがナイ。そして、みんな、スマートフォン・メールしながら歩いている。学校では、一応、携帯電話・スマートフォンはアンテルディ・禁止なのでありますが・・・いいもーん。みんな持ってくるからーって・・・もう、これがないと落ち着かないっていうか、アンキエット・不安になるというか・・・世界中がスマートフォン、インター・ネットに支配されている感じ・・・フランス社会もツイッターっていうのが超人気でありまして、ある高校生の男の子が自分の誕生日パーティをツイッターしたところ・・・次から次にツイッターされて・・・当日の誕生日に三千人もの、全然、面識のない・知らなーい男女高校生が集合して、家をめちゃくちゃにしたツイッター事件がありました。程度はちがいますが・・・リビア・ベンガジのアメリカ大使館ロケット弾襲撃は、やりすぎ・・・ネット映像で多くの人が扇動された・・・もちろん、イスラーム宗教への揶揄やゆ、からかうこと・おちょくりは、絶対にしてはいけないことですが、その報復に大使館にロケット弾を打ち込む・・・ル・ペイ・ソン・ロワ、法のない国・・・その映像は欧米社会にとってショッキングなものでありました。それを、フレンチ・テレビニュースで見ていましたら、アジアの大国の人々や朝鮮半島の人々の連日の日本大使館への過激抗議デモ・・・もし、間違ったら、こういう結果にもなると・・・まさか、そんなことはしないだろー・・・で、人類はいろいろな愚行を繰り返してきました。その国に、ソン・ロワ、法というものがナイ・・・なければ、それは、法治国家、デモクラシー・民主主義の国ではナイ・・・世界のルールから外れていると、地球の仲間ではナイと・・・連日の異常なアジアでの日本バッシングにフランスからこう思います。
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パリ南郊外ビエーブルの菩提樹並木の散歩道、このビエーブルには、以前、住んでいた場所なのでありまして、いろいろと思い出のつまっている場所なのであります。この菩提樹並木の道は、市役所のそばにあるもので、今は無料パーキング場になっている・・・九月の半ばの午後の日差しに、こんな菩提樹並木の散歩道を歩くと、気持ちがいいものです・・・東洋哲学・仏法のブッダは菩提樹の下で悟りを感知しましたが、まだまだ、悟りの道はセ・ロワーン、遠ーいー・・・
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これが、昨日ブログの関連の、2001年、9月11日、ニューヨーク・マンハッタン島にかかる希望の虹の絵の最後・フィニィッシュの段階・・・この絵は、亡くなった人たちへのオマージュの気持ちで描いたもの・・・画面全体は初めはパープル・紫色になっていたのですが、最終的に、バラ色にして、よりあたたかい画面にしました・・・まさか、そんなことはしないだろー・・・小事は大事につながるもの・・・物事が大きくなって取り返しの付かない・暴走する前の小事の時に解決することが大切です・・・まさか、そんなことはしないだろーで、アウシュビィッツ強制労働所でのジェノサイド・皆殺しもありました・・・まさか、そんなことはしないだろうーで、ヒロシマ・ナガサキ原爆投下もありました・・・アラブの春の目的・民主化の結果が、解放後のリビアでのアメリカ大使館襲撃殺傷事件になるとは・・・まさか、そんなことはしないだろー・・・人間は日々、最善の道を進化しているものだと信じたいものです・・・海外在住のアーティスト・アンコニュ、無名絵描きが超ナマイキを言ってますけれども・・・アジアの日本バッシングたけなわの二つの国の人々に、フランス経由で・・・フレンチFMラジオからは、Avril Lavigne-I Lovo You 053.gif・・・届くかなー、届くことを祈って・・・バイ・・・
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by h-hatano-art | 2012-09-13 16:26 | Trackback | Comments(0)

マリアージュ・プール・トゥース、みんな平等に結婚する権利を・・・同性愛結婚も可能になるフランス

北欧から超冷気が降りてきたフランスのメルクルディ・水曜日、パリとパリ南郊外の日中最高温度は18℃の低い曇り空・・・昨日は半パン、今日は長袖・・・なんか、めまぐるしく変化するフェミナ・女性の心のようなメテオ・お天気、身体が変化についていけない・・・いよいよ、フランス社会も同性愛・ゲイ、ホモセキシュアルの結婚が可能になるとの昨夜の八時のテレビニュース・・・ヨーロッパでは、北欧のスウェーデン・ノルウェー・デンマーク、アイスランド、オランダ、ベルギー、そして、イベリア半島のポルトガル・スペインに次ぐ、ヨーロッパで九番目の同性愛結婚、マリアージュ・ホモセキシュアルが可能になると・・・十月のフランス国民議会で法案が可決され、来年から法律で可能になるもの・・・この問題は、好むと好まざるとの関係ナシに、人間エガリテ・平等観に立ったときに解決しなければいけない現代社会の問題です。ホモ、ゲイ、レスビアン、同性愛というと、今日まで日陰者のような存在でありましたが、そういう人たちも社会的な保証の権利がある、守られるというもの・・・ロンドンでパラリンピックが終了しましたが、そういう人たちと同じ次元での人間エガリテ・平等というもの・・・身体障害・知的障害だからおかしい、ゲイ・レスビアンだからおかしい・・・と、ちょぴりでも、考え思ったら差別です。差別する自分こそがおかしいのだと思うべき・・・時代は刻々と変化しています・・・しかし、フランスの教会、カトリック・キリスト教会は、こぞって、この同性愛結婚法には大反対なのでありまして・・・父親がいて、母親がいて、初めて家庭というもの・・・子供が育つと・・・同性愛結婚での子育てというものがあるのですね、フランスではアダプテ・もらい子システムがあって、男同士の家庭の子育て、女同士の子育ては、いかんいかん、じぇったいにいかーんとカトリック教会は言っているわけであります。そんなことを言っていたら、国際結婚・ハーフの子供なんてダメだと言ってるようなもの・・・近い将来、日本社会にもこの問題は必ず、やってきますので、心の準備を・・・認めるか、反対するか・・・オレは知らんー、よきにはからえーでは、無責任・・・デモクラシー・民主主義の世界ですから、いろいろな意見があってもいいものです・・・自分たちの子供たち、息子や娘がそういう人生を選択したら・・・どうします・・・そういう問題です・・・心からアクセプテ・受け入れてあげることができるのか・できないのか・・・人間性の問題です・・・
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朝散歩で今日はいやに静かだなあーと、思っていたら・・・ガキじゃあなかった、通学するお子チャマたちがいない、子ネズミのようにチョロチョロして、朝から元気な子供たちの姿がナイ・・・フランス社会のメルクルディ・水曜日は学校の中休みの日、子供が疲れるからというフランス的フィーリング・感覚の教育、マンマ・ミイアーのフランス的教育システムなのでありますが、これを改革しょうとすれば教育大臣の首はギロチン・首が飛ぶというもの・・・まぁ、フランスの公立・私立学校がお休みの日・・・そして、フランス社会の水曜日は、新作シネマの封切の日・・・ボワザン・ド・トワジェム・ティープというフランス語のタイトル、アメリカン映画です。第三タイプの隣人たち・ご近所さんたちといシネマ・・・アメリカ的なお笑い映画のようです。日本列島のボワザン・近隣たち、ご近所さんたちは、あいも変わらず、日本バッシング続行のようでありますが、ちょっと、おかしい・・・誰かに作られている日本バッシング、今はじっと、おしんですよー、おしん、ヤダーという人も我慢がまん・・・このおかしな状態が、ずーと続くわけではない。心ある人々が、手と手をとりあって、仲良くする時が来るはず・・・
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ウチのアパートの下の階に住んでいる、アレキサンダー君・・・イギリスとフランスの二重国籍を持っているフランスの男子・・・シアンスポー・フランス政経学院、フランス国家の上級公務員や銀行幹部養成学校で学び、中国にも留学していた・・・本当は日本に行きたかったのだけれども・・・朝散歩の帰りにアパート内の階段途中で出会って・・・エレベーターはあるのですが、今日のフレンチ男子・女子は階段を使う、スポーツする感覚、ワタシの階段上り下りは減量対策のため・・・背広着て、どこ、行くんだー・・・エッフェル塔のとこまで、このあたりにフランス政治・経済の官庁があるもの・・・えー、トラバーユがあってよかったじゃん・・・うん、じゃあ、行って来るね、マダム・ハタノは元気・・・うん、まだ、生きてる・・・えー、そんなこと言っていいのー・・・冗談・冗談、日本的ジョーク・・・このアレキサンダー君はフランス語と英語と中国語が話せる、お母さんがアイルランドの家系だから・・・フレンチ男子もぐわんばっています・・・でも、なんか、背広姿が似合っていない・・・これに黒メガネかけたら、アメリカン・シネマのMIB、メン・イン・ブラックの駆け出し・見習いのエージェントみたいじゃーん・・・アレキサンダー君です。デートしたい女子は連絡して下さーい・・・
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これが、昨日ブログの9.11、2001年のニューヨーク・マンハッタン島に架かる虹の絵・・・この写真の絵は、途中の段階、画面のバランスをとるために線をひいているもの・・・絵描きの絵っていうものは、途中の段階でこういうこともやります。いろいろなことをやって、何年もかけて絵を描く・創るもの・・・この絵で四年から五年かかった、完成まで・・・これを描くために、いろいろとデッサン・下絵を作るのに二年ぐらいかかってるので・・・ワイン樽のワインと同じ、アートには醗酵する期間が必要です・・・そして、どうしても描かなくてはならないものを描く、描いたり、消したり・・・時間が必要です・・・ツイン・タワーズに希望の虹が架かっているニューヨークの風景画・・・今日のフレンチFMラジオ、ソン・プルソン、百パーセント・ミュージック・フランセーズ局からは・・・ローズの歌う、ラ・リスト・・・コンサートに行ったり、ウォッカをちょっと飲んでみたりの日常生活の行動リスト、Rose-La liste ・・・それからイケヤに行ってお買い物の、なんとかかんとかのちょっと、懐メロのシャンソン・フランセーズ・・・フランスで四・五年前に流行したギター弾き語りの、いかにもパリなのだーという雰囲気のシャンソン・・・
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by h-hatano-art | 2012-09-12 16:10 | Trackback | Comments(0)