波多野均つれづれアート

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文化・アートの秋、パリからのアメリカン・アートのd’Art d’Artダール・ダール、ダァー・ダァー

十月最後のメルクルディ・水曜日の31日、北米ではハロウィンの夜でありますが、ニューヨーク・東海岸のタイフーンによるパラリゼ・マヒ状態やブラック・アウト、大停電・・・地球温暖化とか、経済不況による不安だとか、政治低迷の自国中心主義による極右翼化とか、フランス語表現で言うと、イル・ニア・パ・ド・ジョリ・ショーズ、美しいことがひとつもない、気持ちのいいことがひとつもない世界・・・聖人賢人であれば、地球の・世界のおかしな異常自然現象の原因が何であるのかわかるのでありますが、凡人にはわからない・・・アメリカ大統領選挙まで、あと少し、おかしな人物をアメリカ市民が選択すると、世界はおかしくなってしまうことのアラーム・警告だと、この異常な北米への台風は・・・好くも悪くも、世界はパックス・アメリカーナ、アメリカ主導による平和主義、その大元のデモクラシー・民主主義がおかしくなると、ハラホロヒレハレ・・・世界の民主主義的な考え方がおかしくなると・・・そう考えないと、ただの地球温暖化のせいでだけではすまされない。アメリカ大統領選挙も間近、ニューヨーク・マンハッタン島南のトンネルや地下鉄のイノダション・床上浸水にはびっくり、そして、ハロウィンの夜でありますので・・・パリから、アメリカン・アーティスト紹介のd’Art d’Art 、ダール・ダール、ダァー・ダァーをお届け・・・ 
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何年か前に、ウチのサ・マジスティ、女王陛下が、ニューヨークにいる知り合いのところへ、ホームスティして、マンハッタン島の美術館めぐりをして、その時に、ニューヨーク・メトロポリタン・ミュウジアムで見つけた、ジョージア・オキーフのカタログ・画集・・・パリの美術専門店には、置いていないので・・・世界美術辞典では、アメリカの女流画家となっていますが、この女流画家っていう日本語表現は、男女平等時代には、ちょっと、ヘン・・・じゃあ、男流画家っていうのは、どうなのだと、女性軍から反論されると、いえいえ、そんな、けったいなものはおりませぬとなる・・・まぁ、アートの世界では存在しない言葉です。女流アーティストとか、女流画家だとか・・・このオキーフは、名前からみると、アイルランド系のアメリカ人・O’KEEFFE・・・アメリカは移民の国です。原アメリカ人とは、アメリカ・インディアンの人々、後は、みーんな、ヨーロッパやアフリカ・南米・アジアからの移民・・・日本もそうです。原日本人といえば、東北地方にいたアイヌの人々やオキナワ・アイランズのウチナンチュー・島の人々・・・後は、みーんな、中国大陸や朝鮮半島、東南アジアからの移民・船に乗ってやってきた、ボート・ピープルズ・・・オレは100%日本人だーといっても、ルーツ・源は中国大陸や朝鮮半島からの移民なのでありまして、そこを、よーく、お勉強して理解しないと、このセンカク・アイランズ、タケシマ・アイランドのギクシャク問題も解決しないもの・・・オレはそんなこと関係なーいって言っても、DNAは同じもの、親戚のおじさんやおばさんのようなもの・・・自分のルーツに、アノヤロー・コノヤローといっても・・・ワタシなんかは、中国の福建省あたりのおっちゃんに間違えられて、パリのアジアの同胞から中華言葉で話しかけられたりもします・・・オキーフは、そうやって、移民ミックス世界のアメリカで絵を描いたアーティストです。自然の事象を画面に大きく、幻想的に表現したと・・・
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自作を手に持つオキーフ、これは1960年の写真ですから、オキーフが73歳の時のもの・・・98歳まで生きて、しつこくトラバーユしていますから、スゴイ女性です・・・スーパー・ウーマンです・・・
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オキーフの代表作のシリーズもの・連作に、牛骨・牛や鹿の頭蓋骨を描いた絵があります。1937年のFROM THE FARAWAY NEARBY 、メトロポリタン・ミュウジアム所蔵・・・ニューメキシコのサンタエにアトリエを持ち、砂漠のど真ん中でトラバーユしていましたから、こんな鹿の頭蓋骨も身近にイメージとしてあったと・・・ちょっと、シュール・超現実的な世界・・・想像力の解放・自由と合理主義への反逆・・・幻想的な風景・・・フィロ・哲学するアートです・・・
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さらに、オキーフの代表作シリーズ・連作ものの中には、このように、花を大画面いっぱいに描くというものがあり・・・1932年のJIMSON WEED 、個人蔵・・・当時、アメリカ社会では、こういう花・華の大画面が女性の性器・子宮のようだと、批判されもしましたが・・・それは、あまりにも、よこしまなマッチョ・男性中心世界の文句・批判というもの・・・あまりにも、アートをセックスに結びつけてのフロイト的な・性的な批判というもの・・・そういうタブーにも挑戦したアーティストです・・・さらに、当時のアメリカの女性解放運動に利用されようとしましたが、一蹴し、自分の世界・アートをくり返し・くり返し同じテーマで追求した偉大なるアーティストなのであります・・・絵描きはテレビタレント・芸能人でも、ポリティシャン・政治家でもない、自分のアート・絵で勝負する姿勢・生き方が大切です・・・
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ワタシの好きなオキーフの絵の中に、こんな月夜の天空に浮いたハシゴ・・・1958年、LADDER TO THE MOON 、詩的で幻想的でイマジネーションたっぷりの絵・・・こんな絵だったら、ずーと、見ていても飽きない・・・そういうものが、ホンモノの文化・アートです。最初は、なんじゃ・なんじゃ、これーなーにですが、見れば見るほど・・・味があるっていうもの・・・味のある人生に、味のある人間になりませう・・・
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そして、木のシリーズ・連作の中の・・・1929年のTHE LAWRENCE TREE 、夜空に大きな赤い木を下から見上げ、天空にはまんべんの星星が輝いているという・・・宇宙をイメージし、生命とは何かを哲学できるでしょ。いろいろと、イマジネーションできるでしょ・・・アートとは、そういうもの、絵を見て何かを考えることができるもの・・・それは、結局は、オレって・あたしって何なのーって、自分を哲学できるもの・・・生きてるってことは、本当の自分に近づくこと、ホンモノの自分になること・・・
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パリ五区のムフタール街・パリらしい商店が立ち並んでいる通り・・・には、パリのハロゥイン・デコ、飾りのショコラ・お菓子屋さんがありました。この通りには、新鮮なポワソ二エ・魚屋さんもあって、パリに着いた当時、六区のラスパイユ通りのアリアンセ・フランセーズ、フランス語・語学学校の寮から、週末パーティのためにマグロの切り身や鯛を買いに来ていたなつかしい場所・・・じゃ、ボン・フェット・ド・ハロウィン、よきハロウィンお祭りを・・・死者がヨミガエル・霊魂がボンソワール・こんばんわーってやってくる日と、西洋ではなっています・・・ほんマかいな・・・有名な、超ヒットのマイケル・ジャクソンの死者がよみがえるビデオ・クリップがあるでしょ。西洋のハロウィンとはそういう雰囲気の日なのであります。紀元前・紀元後から、地球上のあらゆる死者や生命体がよみがえるとなると、大変なことなのでありまして・・・地球はシュミチエール・墓場だらけになってしまう・・・今日は、オキーフがよみがえってしまった・・・ハロウィン・おまけに・・・ワタシのお気に入りミュージックの中から、アイルランド・ポップ・ロックのクランベリーズのジャスト・マイ・イマジネーション、The Cranberries-Just My Imagination・・・11月にパリ市内で何年かぶりのこのグループの公演があります・・・ラ・ヴィ、生きるということは、イマジネーションです。ジャスト・マイ・イマジネーションを大切にすることです・・・バイ・・・明日のフランス社会は、カトリック・キリスト教世界のトウッサン・万聖節の祭日・先祖へのお墓参りの日です・・・
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by h-hatano-art | 2012-10-31 17:48 | Trackback | Comments(0)

ウインター・タイム、冬時間の始まったフランス社会・・・超寒波にみんなブルブル・・・

先週の土曜日から、北極からのジェット・ストーム、寒気流がヨーロッパに降りてきまして、今日のヨーロッパ各地の最高気温は、モスクワで0℃、ウィーンで3℃、ベルリンで4℃、ロンドン11℃、パリが10℃の曇り晴れ・・・昨日の日曜日には、イゼール地方のグルノーブルに雪降り積もり、ドイツとの国境のアルザス地方では、路面凍結でクルマがツルツル運転・・・スッド・ウエスト・スール・ラ・ネェージュ、雪の上のフランス南西地方・・・パリ市内でも、土曜日夜から、日曜日の明け方の異常な寒さで、今年・初めてのS・D・F、エス・デー・エフ、ソン・ドミッシィル・フィックス、住所が定まっていない人、住所不定者、路上生活の59歳の壮年が亡くなると・・・日本社会では考えられないことが起きているフランス社会です。社会党政権のオランド大統領の不支持率が64%、社会党の首相は、フランス国民議会で右陣営からポリティック・政治のアマター・アマチュアのこと・・・だと、批判され、世界経済クライシス・危機時代、欧州経済危機時代、政権が左になっても右になっても同じこと・・・上記の路上生活者、パリとパリ周辺には、住居・アパート不足・・・あるにはあるのですが、大企業や銀行の不動産になって、誰ーれも住んでいない物件が多いもの・・・フランス社会には、ルールというか、日常庶民生活の掟・おきてというものがありまして、10月下旬から、来春の3月下旬までは、誰人も今住んでいる場所から、追い出してはいけないという法律、この冬期間はアパート賃貸が滞っている人でも、春までは安全に住めるというもの・・・社会経済不況から、企業の勝手な人員整理で失業になり、失業保険も何年かで切れて、再就職もなし、奥さんが愛情がなくなり離婚し、一家離散・・・そして、住所不定の路上生活者になる、こういう、社会失業からのパターンが多いもの、もう、これは個人の問題ではなくて、社会問題・政治問題・・・なんとかなるよ、そのうちに、自分たちは常に安全圏にいて、なんて、無責任な言葉で知らん顔する・・・そういう人間が増えてきた社会はオシマイです。昨日の日曜日から、ウインター・タイム、冬時間の始まったフランスです
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アン・モルモン・ア・ラ・メゾン・ブロンシュ?一人のモルモン教徒がホワイト・ハウスの主人になるのか・・・アメリカ経済不況の長いトンネルで、軍事産業の超保守派をバックにした、モルモン的価値観の大統領が誕生するのかと・・・フランスはアンキエット・心配しています。あなたの一票がアメリカ政治の五年間ですから、選んじゃった以上、デモクラシー・民主主義というものは、五年間じーと、我慢しなければならない・・・日本列島のあなたの一票が日本社会を三年間停滞・空白にしたと同じことになる・・・総選挙する、するといって、全然、どこ吹く顔の政治家たち・・・アジアの大陸・中国でも、好くも悪くも政治が変化する時代、そして、アメリカ大陸でも政治が変化する時代・・・俺んちは変化しないもんねー、世界が変化しても、関係ないもーん・・・それじゃ、あまりにも、世界のリズム・宇宙のリズムに反してるんじゃございませんか・・・それとも、変化することが怖いのか、フランス語でいうCouille、クゥイ・キンタマがないのか・・・フランスの男同士の会話に、よく登場します。お前には、Pas de Couille、パ・ド・クゥイ、キンタマっていうものがないのか、つまり、男としての度胸、責任と義務がないのかと、腰抜けなのかと・・・これって、日本全国の教育委員会のお母さま方から、まぁー、なんていうお下品きわまりなーい表現だと、苦情がでまするが、エクス・キューズ、文豪パパ・へミングウェイが言った、男にあって女にないものです。度胸です。責任と義務です。自分はどうなってもいいという・・・世界の大変化時代に日本はクゥイ・キンタマがないのか、クゥイ・キンタマのない男ばかりになっちゃったのか、腰抜けのオトコばかりで、正しい男が絶滅しているのか・・・ちょっと、過激すぎたかなー・・・ピチエ・お許し・・・
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これがフレンチのムスメのマリオンちゃん、26歳、アボカ・弁護士の駆け出しと、共同生活しているジャン・ユィグ、長いのでJH、ジェイ・アッシュといってる彼、32歳、パリ南郊外の国際オルリー空港の飛行機離着陸のコントローラー・管制官、カードル・役付き職員、上級職員・・・パリ市内の五区に、台所とトイレ、プチ・リビングと寝室のパリのアパート、36万ユーロ、三千六百万円前後価格を買って、毎月・二千ユーロ・二十万円返済で十五年間のローン支払い・・・パリ市内のアパート相場は高いので、これは、まあまあ、普通の価格・・・二人でなんとか、支払って・・・後は、自分たちのものになるというもの・・・これがフランスの若い世代の堅実な生活感覚です・・・十九世紀終わり、二十世紀初頭のアパートなので、エレべーターがない、五階までの歩き・・・子供ができれば、今度はこの物件を売って、郊外に引っ越す・・・若いのに、ちゃーんと、未来を考えている・・・考えていない人間は絵描きだけかー・・・マリオンちゃんが腕を組んでいるのは弁護士の職業病気・・・お客がみんな企業のフレンチ・マッチョのおっちゃん連中なので、なんでー、こんなー、ムスメっ子が弁護士なのかーと、バカにされないため・・・現実はバカにされてるけれどもね・・・
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土曜日の午後のアフタヌーン・ティにマリオンちゃんが用意した・・・近くのお菓子屋さんで買ってきた・・・のは、マカロンちゃん、これが超甘かったー、普段こんなのは食べない、歯が痛くなる、五つも食べさせられたー・・・こんなのを食べながら、フレンチ若い世代と会話をする・・・質問があるのだけれども、彼のほうが・・・どうして、アメリカは日本に原爆を投下して、ヒロシマとナガサキに落として、エクス・キューズしないのかとか、ネット世代の子供たちだから・・・センカク・アイランズやタケシマ・アイランズの日中・日韓ギクシャク問題も知っていて、その話題、日中と日韓の歴史的背景を話したり・・・いろいろと、日本人民間大使も大変でありました・・・
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こんなスポンジ系のケーキも買っていて、ナイフで切って分け・・・大きなマグ・カップに紅茶を三杯も飲まされて・・・コレがフレンチ若い世代の午後の紅茶タイム・・・二人ともフランスの地方の出身だから、こんなもんでしょう・・・パリのパパ役も大変なのであります。こんな超甘お菓子食べさせられて、その日の夜は、歯が痛くなり歯磨きゴシゴシの夜でした・・・ああ、人間修行も大変だあー・・・
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ふたりの新居・アパートにあった、リビングのテーブルのデコ・飾り・・・きょうびのフレンチ若い世代は、こんなことが流行しているもの・・・室内デコラション・自分感覚で飾ること・・・秋季節のホウズキが飾ってありました・・・秋の夜は、はるかの彼方・かなたに、小石ばかりの、川原があって、それに陽は、さらさらと、さらさらと射しているのでありました。陽といっても、まるで硅石・けいせきか何かのようで、非常な固体の粉末のやうで、さればこそ、さらさらとかすかな音を立ててもいるのでした。さて小石の上に、今しも一つの蝶がとまり、淡い、それでいてくっきりとした影をおとしているのでした。やがてその蝶がみえなくなると、いつのまにか、今迄流れてもいなかった川床に、水はさらさらと、さらさらと流れているのでありました・・・一つのメルヘン、中原中也・・・異国のパリのちいさなアパートのバーミリオン・紅色に染まったホウズキに秋の午後の日差しが当たって、ふっと、この中也の詩を思い出しました・・・ランディ・月曜日のフレンチFMラジオからは、Rihanna-Diamonds 、リアナの歌うダイヤモンドズが流れています・・・バイ・・・
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by h-hatano-art | 2012-10-29 17:35 | Trackback | Comments(0)

頭を壁にぶつける・・・私は喧嘩好きで、頑固者だ、だから私は頭を壁にぶつける・・・

昨日のパリとパリ南郊外は、一日中の晴天でありましたが、今日は北欧・スカンジナビアからの寒波がデッサンデ・下がること・・・きまして、パリとパリ近郊の日中最高温度は11℃の真っ暗な曇り空の朝・・・パリ行き南郊外線・B線駅には、ブーツ履きのフレンチ女子ばかり、ブーツが流行っているようです。フランス国鉄のサンディカ・労働組合によるグレーブ・ストライキは、なんじゃ・なんじゃ・・・オマエたちは、オカマ集団なのか・・・オカマの方々、メンゴ・ごめんなさーい。けっして、差別ではありませーん。エクス・キューズ・・・というもので、ノーマル運転やフランス新幹線や地方・ローカル線のプチ間引き運転でありました。こんな社会経済不況の時に、本格的なストライキをやったら、フランス経済パニック状態に・・・やっと、フランスのサンディカ・労働組合連中も世界経済クライシス・危機を理解してきたようです。天に向かってツバすると、結局、自分の顔に・自分にもどってくると・・・9月末までのフランス社会失業人口は、3057900人、三百万人を越えてずーと、上昇中・・・こんな状態で、フレンチ労働組合のかけ声、トゥス・アンサンブル、トゥス・アンサンブル、みんな一緒に、みんな一緒にグレーブ・ストライキはできない・・・トゥス・アンサンブル、みんな一緒にマルウルーズ、不幸になってしまう、不幸のどん底に落ちてしまう・・・10月最後のウィーク・エンド、週末ですから、フレンチ・ミーちゃん・ハーちゃん芸能話題を・・・昨夕、パリ市内の十九区の小劇場で、コンサート・スープリーズ、サプライズのこと・ローリング・ストーンズがネットであると流れ、通常、ローリング・ストーンズの公演はロンドンでは入場料五百ユーロ、五万円前後の相場が、パリでは十五ユーロ、千五百円になると・・・後援がイギリス系のバージン・ミュージック、早早朝から、シャンゼリゼ大通りにあるバージン・メガ・ストアーには、入場チケットを買う長蛇のフランス人のおっちゃんたちでいっぱい・・・ローリング・ストーンズの正しいファン世代は、フレンチおっちゃんたちなのであります・・・五年ぶりのパリ公演ということですから、それが15ユーロで見られる、ユッピー、フランスの子供たちが超うれしい時に発する言葉・・・ユッピーなのであります。世界の一般庶民・民衆というものは、こういうものなのであります。気取って生きても楽しくない・・・生まれてきて、生きていることは楽しいことなのだと感じて生きることが大切なのであります。どんなささいなことにでも・・・駅前のラーメン一杯でも、横丁のタイヤキ一枚でも、一杯のワインでも、ひと粒のショコラでも・・・
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秋の夜長・・・のように感じる季節、読書の季節です。学校を卒業しても、自分勉強すること、自分学習することが大切です。学校とは、生涯・人間として勉強する・学問することを学ぶ・クセをつける場所・・・毎日、寝る前に、一ページでも二ページでも、自分好みの本・書物を読むことは、人生・生きていることがリッシュ・豊かなものになると・・・この本は、われわれ絵描きとっては、大先輩のブリューゲル、中世ヨーロッパ・十六世紀のフランドル地方の画家・・・オランダやベルギーから北フランスにかけての地方、ブリューゲルは今のベルギー・アントワープを中心に活躍した画家・・・その絵の中に、ネーデルランドの諺・ことわざ、1559年という大きな板絵がありまして、それを分析・批評した美術本・・・ブリューゲルの諺の世界・民衆文化を語る、森洋子著、白鳳社、明治大学人文科学研究所厳書となっている美術史学問本・・・これを、ヴァンホーテンの熱熱ココアを飲みながら、つれづれに読んでいましたら・・・なんか、ちょっと、クサーっていうか、気取ってるー・・・ゲゲゲのキタロー風にチャンチャンコ着てね・・・折角、アンビアンス・雰囲気があったのにー、もうー、幻滅でしょ・・・そろそろ、綿入れチャンチャンコやハンテンの季節です。100%正しい日本人であるならばねー・・・
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頭を壁にぶつける、Met het hoofd tegen de muur lopen、という諺・ことわざをテーマにした絵がありまして・・・フランドル語ですから、日本ではあまにもなじみがないものかも・・・本の中から・・・ひとりの男がナイフを持ちながら、必死に走り、前方に壁(レンガか石の外壁)があっても、なお頭でそこをつき抜けようとする。だがそれは本来、無理な話で、結局、頭を壁にぶつけて傷つくのは自分自身である。したがってこの諺は、不可能なことをあえてやろうとしても成功しない、何人も彼にまったく耳を貸さない、彼を拒絶する、といった意味である・・・と、さらに・・・十八世紀のオランダ語諺集によると、この諺は愚かで、頑固で、無益な計画を意味するという・・・と、十二のネーデルランドの諺の中にも・・・私は喧嘩好きで、頑固者だ、だから私は頭を壁にぶつける・・・歴史はくり返すというか、ピッタシカンカンの好戦的な元東京都知事のようでしょ。高齢になっても権力がほしいという執着心、もう、これは、マラード・病気、マラーダ・テット、頭おかしいんじゃないのーというもの・・・好戦的日本と好戦的中国、好戦的日本と好戦的韓国になってしまったら、この世のオシマイ・・・神も仏もあるものかーになってしまう・・・次の世代の子供たちのためには平和的日本と平和的中国、平和的日本と平和的韓国、平和的アジア、平和的世界になってほしいもの・・・頭を壁にぶつけることのない日本であるように、自滅しない日本であるようにと祈っています・・・
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フランス人の友人の長男夫婦の二番目の十三ヶ月の女子べべ、メリサちゃん・・・最近のフレンチ・女子べべは、アメリカン・ウエスト・コースト、西海岸のカルフォルニア・ガールズなのかというお名前が多いものです。ジェニファーちゃんとか、ステラちゃんとか、そして、このメリサちゃんとかとか・・・次の世代の子供たちのためにも、地球上の国々が平和的全世界になるようにと・・・これはわれわれ大人の責任と義務です・・・
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そのフレンチ女子べべ・メリサちゃんが食べてる赤ちゃんフレンチ・ビスケット・・・食べてみました。あー、おぞましいー、ミルク・牛乳の匂いプンプンだけの甘くもないビスケット・・・べべ・赤ん坊ってこんなものをグチュグチュ、食べてるっていうかナメテルのかー、なんか、自分が赤ん坊にもどった気分になるようなべべ・ビスケット・・・無農薬・添加物のなーんにも入っていない、ビオのビスケットです。モン・プルミエ・ビスキュィ、あたしの初めてのビスケットと書いてある・・・これが数年後に、モン・プルミエ・ベーゼ、あたしの初めてのキッスになるー・・・日本全国の教育委員会のお母さま方から叱られちゃうかー・・・じゃあ、ボン・ウィーク・エンド、健康第一・無事故のよい週末を、チャオ・チャオー・・・フランスからの週末オマケ・・・フレンチ・ポップ・ナウのラファエルの六枚目のアルバムの中から、Raphael-Manager・・・これがフランス・ポップ・ミュージック・ナウの急上昇のシャンソン・・・明日の土曜日の午後はパリに住んでいる娘のマリオンちゃん、26歳から、食事は作れないから、午後のお茶にと新居のアパートによばれている・・・えー、ムスメがいたの、フランス人の隠し子・・・ノン・ノン、いえいえ、そうではありません。フランスの地方に住んでいる母子家庭のひとり娘がパリの司法系の大学に入って、今年の始めに、やっと、イッチョ前のアボカ・弁護士資格を取り、正式にアボカ・弁護士になったもの、そのママから、ひとり娘のパリでの父親・相談役になってくれと、困った時のSOS係り、人間プベール、ゴミ箱・・・何年か前に、メック・男の子と知り合い共同生活を、そして、その男の子って言っても、専門大学を卒業して、もう、働いてる、オルリー空港の飛行機離着陸のコントロール管制官・・・なんか、あるパーティで知り合ったのだと、うーん、しょうがねえなー・・・と、そのフレンチ男子にも会って、面接試験のスモウ、そう、日本の相撲をして、オレを倒してみろーと、日本では、こうやって男同士の面接試験をするのだと・・・マリオンがどうしても大好きっていうので、合格・・・その彼が、パリ市内に小さなアパートを買って、もちろん、何十年間のローンで・・・その新居・アパートへの訪問、五階でエレベーターなしのパリのアパート、本当は食事招待をするのがベターなのだけれども、マリオンちゃんは何を買っていいのかのお買い物にも、何を作っていいのかの料理にも自信がない・・・どうしょうー、どうしょうー、なので、午後のアフター・ヌーン・ティになったわけであります・・・マリオンちゃんはリセアンヌ・女子高校生の時から知っている色白な女の子・・・フレンチ女子のムスメ、パリの父親・パパ役も大変なのであります・・・バイ・・・
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by h-hatano-art | 2012-10-26 17:18 | Trackback | Comments(0)

CHINE:CAPITALO-COMMUNIST、中国はキャピタロ、資本主義のコミニスト、共産党の国

早朝の五時過ぎに起きて、パリ南郊外のアパートのベランダにでると、真っ暗・天空の星が美しく輝いている・・・でも、超冷えている、今日のパリとパリ南郊外のメテオ・お天気は晴天の日中最高気温は17℃、お天気がいいと、朝が冷えてるというか、寒いもの・・・どうして、そんなに朝早く、新聞少年や牛乳配り少年のように起きなくちゃあいけないのー・・・人間の身体や脳の細胞というものは、完全に目覚めるのにセレモニーがありまして・・・コンピューターのダウンロードのようなもの・・・三時間ほど医学的には時間が必要なのだと、身体の細胞が全部、レベイユ・お目覚めするのには、三時間の朝食食べたり、顔を洗って歯を磨いたり、着替えたりの・・・ダウンロードが必要なのだと、なんかアーミー・軍隊の生活のようだーと、絵を描くには何かを犠牲にする、自分のちっぽけな欲望と言うものを犠牲にすることが必要なのでありまして、正しい生活をしないと正しい絵は描けないもの・・・ストライクど真ん中の絵・トラバーユはできないものです。昨日から、イスラーム世界の一生に一度のメッカへの巡礼・イスラム教の犠牲祭、イスラム・ホリデーが始まりまして、今週末ずーとのお祭りで、その時には、アニョー・子羊のモモ肉を家族・親族・友人・知人たちとバータージェ・分け与える、食べる習慣・伝統があると・・・フランスの地方の田舎のムトン・羊を飼っている農家で、羊が130頭も盗まれたと・・・旧約聖書の中に、アブラハムが天上の神に感謝を捧げるために、子羊を焼いて、その匂いを神に奉納するというお話しがあるでしょ、カトリック・キリスト教もイスラーム教もユダヤ教も、みんな、ブラザーズ&シスターズ、兄弟姉妹宗教ですから、みんな、ルーツ・根源は同じ・・・イスラーム社会では、イスラム教の信者の肉屋のおっちゃんが、コーランのお祈りを唱えながら子羊を解体するというルール・宗教的な契約がありまして・・・フランス・ミックス、混合社会、イスラーム系フランス人は二百万人を越えていると、つまり、このイスラームの犠牲祭の子羊が足らないと・・・それで、前記のフランスの田舎の子羊ちゃんたちが盗まれたもの・・・旧約聖書の習慣・伝統がいまだに、残っている西洋・中東世界・・・地球を見ていると、アジアだけが東洋仏法世界になっているもの、われわれは、秋たけなわになって、子羊のジゴ・モモ肉バーべQなんて、食べる習慣・伝統はないでしょ・・・フレンチ国営放送ニュース時間に週に何回か、シノア・チャイニーズ、中国話題がありまして・・・中国・漢民族主体の中国は、キャピタロ-コミニズム、資本主義的な共産党国家になっていると・・・ないのは、デモクラシー・民主主義と人権・人道精神だと・・・国際社会に参加するには、中国はそのルールを学ばなければならないと・・・ヨーロッパ・フランスの人々は、そう思っています。宗教的な契約ではなくて、世界共通のルール、人間社会のルールを学び、実践し、守らねばネバネバと・・・耳が痛いようですが、これが西洋的な忠告、慈悲のある忠告です・・・
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イスラーム教の信者であるならば、一生に一回のメッカへの巡礼・・・フランスからもチャーター便でサウジアラビアのメッカ行きの飛行機がバンバン、飛んでる・・・カトリック・キリスト教の信者に次ぐ、フランス二番目の大宗教になったイスラーム・・・昨夜のフレンチ・テレビ三チャンネル、準国営放送的チャンネルでアメリカ合衆国のオバマ特集番組がありました。パックス・アメリカーナ、アメリカ主導の民主主義の平和とイスラーム・中東諸国とのぶつかり・・・あと、二週間のアメリカ合衆国の大統領選挙・・・世界が欲しているのは、中東のイスラーム世界や西洋社会とは異質のアジアの中華・中国と協調できる可能性のある大統領なのだと・・・日本・中国ギクシャク関係のセンカク・アイランズ問題も登場しました。もし、中国が好戦的中国になったら、アメリカは全面的に日本のバックアップをするしかないけれども、それは回避したいと・・・なぜならば、イラクやアフガニスタンへのアメリカ軍の出兵、北アフリカのアラブの春での世界の変化、シリアの内戦の泥仕合、イスラエルとパレスチナとの宿命的な敵対・・・平和的中国と平和的日本になってほしいと・・・とくに中国に民主主義的大人になってほしいと・・・もし、オバマが負けて、ロムニーになったら、世界は大混乱になってしまう・・・日本もその大きな渦に巻き込まれてしまう・・・
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ハァーイ、ベルギー・アントワープのサキちゃんでーす。今、ベルギーから飛行機に乗って、日本の岡山に来ていまーす。ママの実家が岡山だから・・・それで、なんていうのかな、日本語では、お知らせ・告知がありまーす。明日から、岡山の倉敷でママの版画と絵画と水彩画の展覧会があるので・・・そのお知らせでーす。第五回、出原美津江・油彩・水彩・版画個展、10月26日、金曜日から11月4日、日曜日まで、開催時間は午前九時より午後五時半・・・場所は倉敷アイビースクエア・愛美工房、岡山県倉敷市本町7-2、℡086、424-0517・・・土曜日の27日の午後三時からプチ・オープニング・パーティをします。わたし・サキちゃんも、毎日、会場にいます。遊んでいるかな・・・会いに来てくださーい・・・ジャ・トンドレー、待っていまーす・・・しかし、ベルギーから、乗り換えフランクフルト、羽田着、それから、またまた、乗り換えの岡山までの飛行機乗り時間は長かったー・・・ジュ・スィ・ファティゲー、疲れちゃったわー・・・
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わたしの後ろにいるのがママの美津江・出原・・・ベルギー人のパパは、お仕事なのでわたしたち二人で、日本に出稼ぎにきました。べべ時代の二歳から、日本まで出稼ぎなのでーす。よろしく、お願いしまーす・・・サキちゃんより・・・ママのお手伝いをして、白百合の花束を持っている、なんでも学習して、経験・体験して、早く自立しないとね、いけません・・・本当は、うしろにあるハーレーのオートバイにも乗りたかったー・・・ママの個展会場は、倉敷の文化遺産・知る人ぞ知る、地方美術館の宝庫・大原美術館のすぐそば、倉敷アイビー・ホテルの敷地の中です。ケンケンで行けますので、よろしくー・・・じゃあ、ア・ビィアント、またねー・・・ダァー・ダァー、アントワープの幼児の使うフラマン語のバイ・バーイ・・・
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by h-hatano-art | 2012-10-25 16:30 | Trackback | Comments(0)

フレンチ大統領オランドの裕福税に大バカヤロウーと言った、シャネルのカリスマ・デザイナー・・・

早朝は真っ暗な曇り空、そして、ブィヤー・霧が出現し、お昼前からソレイユ・太陽が顔を出すというパターンの、午後は夏の日のようなお天気模様に、身体がついていかない・・・いよいよ、今夕から、フランス国鉄サンディカ・労働組合主導のグレーブ・ストライキが始まります。今週末が本格的なトゥッサン・万聖節二週間バカンスのデパー・出発・・・今日はメルクルディ・水曜日なので公立の学校はお休みの日、もうトゥッサン・万聖節バカンス・モードに入っています。トゥッサン、トゥッサン、万聖節のカトリック教会の祭日といっても、日本ではピーンとこないもの・・・ハロウィーン、あの北米お祭りのハロウィーンのこと、何年か前に、北米スタイルのハロウィーンお祭りがフランスにも上陸しまして、あまりのハロウィン・ビジネス、商売過激化にフレンチのカトリック教会から、猛烈なアンチ・北米化ハロウィン運動が起こり・・・一年に一度の先祖のお墓参りの時だと、パンプキン・カボチャのくり抜きを飾って、シャンパン飲んでダンスしてのデギゼ・仮装パーティ・お祭りの時ではないと・・・下火になりました・・・が、パリ・ディズニー・ランドだけが、ハロウィーン・お祭りの宣伝をギンギンにしている・・・昨日のフレンチ国内ニュースに、ポリス・警察のスーパー・ジャルーズ、超イジワルとして・・・フランスの田舎の朝晩の子供たちのための通学用のスクール・バス、安全のためのサンチュール・帯びのこと、なんていうの日本語では、安全バンド、交通事故が起きても安全なように身体を固定しておくバンド・・・それを多くの子供たちがしていなかったと、なんと、135ユーロ、一万三千五百円前後の交通違反罰金・・・そして、その場で、すぐに、罰金を払わなかったと90ユーロ、九千円の追加罰金、トータル225ユーロ、二万二千五百円の罰金催促お手紙がポリス・警察署から子供たちの各家庭に届くと、親たちがビックリ、まず子供が安全バンドをしていないのは、悪いけれども最初は注意ですむもの、それに小学生の子供たちが135ユーロ、一万三千五百円の現金を持っているワケがないだろうーと、さらに、追加罰金とは何ごとかと・・・親たちは地元の警察にカンカン、それほどまでにして市民からお金をしぼり取ろうとするのかと、フランス経済クライシス・危機でポリス・役人は頭が変になったのかと、交通違反罰金にも程度といものがあるだろうと・・・フランスはこの十月に地方税やら住民税やらがドドドーと来まして、税金お支払いの季節なのでありまして、ウチもその税金支払いでおみごとにスッカラカンになりました。サイフが宙に浮いております。月末まで、サイフの中身が5ユーロ少し、五百円の小銭しか残っていないありさま・・・グラン・パリ、大きなパリ、パリ周辺の交通網、郊外から郊外を結ぶもの、いつできるかわからない計画・・・を建設するための税金もしっかりと取られていた・・・この財政難に、フランス社会党政権はあの手・この手で庶民から税金を取ろうとしている・・・ハラホロヒレハレの十月下旬の生活苦、5ユーロって、フランス・パンを五本買ったらオシマイ・・・パリ市内だと、三本か四本しかのバゲットを買ったら、セ・フィニー、おしまい・・・
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ル・モンド・セロン・カール、カールに応じて・従っての世界・・・これが年齢不明のフレンチ・モード、ファッション界、ココ・シャネルのカリスマ・ヘッド・デザイナーのカール・ラガーフェルド・・・このカールがフランス新政権のオランド大統領による富裕層税金取りに大バカヤローと言ったとか、そういうことをすれば、フランスのオート・クチュールは外国に行ってトラバーユするしかないと、オート・クチュールは多くの人々の下請けのトラバーユで成り立っているのだと、フランスの文化・アート遺産を消滅させるようなものだと・・・これは非常に矛盾しているのでありますが、文化・アートというものは、お金がないと成り立たない・・・アーティストの創造力のトラバーユには、ある程度のお金がないと作品として実現できない・・・それを理解しないと文化・アートは生まれない。イタリア十五世紀のルネサンス・新生美術運動のメセナ・学芸擁護者だったコジモ・デ・メディチ・・・そのコジモのインプレーサ・紋章は、揺れる帆船を甲羅の上に乗せたカメ、それに付いた座右銘はFESTINA LENTE 、フェスティーナ・レンテ、意味はゆっくりと急げ、急がば回れ・・・文化・アートのトラバーユというものは、ゆっくりと急げ、急がば回れのようなものです・・・政治低迷している、総選挙どうしょうー日本列島の首相に、大バカヤローと言える、文化・アート、モード界のデザイナーはいるのか、いないのか・・・あなたまかせのデモクラシー・民主主義、他力本願デモクラシー・・・誰かがやってくれる、なるようになるとの無責任・・・カール・ラガーフェルドはドイツ人です。パリのユダヤ系富裕層のモード・ファッション界でしっかりと生き残ってトラバーユしております・・・気骨のあるジャポネ・日本人はどこに行ったのか、ホンモノのサムライ魂を持った日本人はどこに行ったのか・・・ウ・エ・ル・ジャポネー・・・
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パリ・アガタのルーブル美術館地階商店街のお店のデコ・・・ローリング・ストーンズのミック・ジャガーばりの舌がデコ・デザインになっている・・・ロンドン市内は、今、あさって封切の007の新作映画の宣伝ばかりだそうです。水曜日のクイズ・・・英語のゼロ・ゼロ・セブンがフランス語では、ゼロ・ゼロ・セット・・・じゃあ、ヌル・ヌル・ズィーべンは一体、どこの国の表現か・・・なんとなく、わかっちゃうでしょ。そう、ゲルマン民族のドイツ語が正解でありました・・・しかし、ヌル・ヌルして、ズィーベンとは・・・マヌケな諜報スパイみたいー・・・
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キュピズム・立体派時代のピカソ作のアフリカンお面彫刻をデッサンして、何枚もデッサンして・・・スペインの画家・ゴヤの版画集も参考にして、油絵を描こうかと思索中・・・こういうトラバーユもしないと、ホンモノの絵描きにはなれない・・・温故知新・おんこちしん、古きを訪ねて新しきを知るためのトラバーユです。このピカソ作のアフリカお面彫刻が載っているカタログは何年も前に、ボルドーの市立美術館に行った時に見つけたカタログ・・・ボルドーに、どうして行ったんだーって、マーテル・コニャック社の日本向け宣伝写真のアルバイトで、ボルドーのマーテル本社に行き、帰りのパリ行きTGV、テー・ジェー・べー、フランス新幹線の時間までに余裕があったので、ボルドーの美術館に行ったもの・・・この間、美術カタログ本の整理をしていて、ペラペラとページをめくると、このアフリカンお面がボンジュールと出てきたもので・・・何十年のご無沙汰、サ・バー、お元気ー・・・何が縁になるかわからないのが、この世界のおもしろいところです・・・昨日ブログのフレンチFMからのミュージック、テイラー・スゥイフトのウイ・アー・ネバー・エバー・ゲッティング・バック・トゥギャザー・・・聴きました?・・・ネバー・エバー・エバー、私たちの関係は終わったのよ。もう、元に、ヨリをもどすことなんてできないわー・・・日本と中国、日本と韓国のギクシャク関係、元にもどることは出来ませんが、新しい時代の新しいパートナー・シップを作ることはできるもの・・・平和的解決です。おしんです。おしん、ヤダーっていう日本人も今はおしんあるのみです・・・バイ・・・
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by h-hatano-art | 2012-10-24 16:26 | Trackback | Comments(0)

フレンチ国民的スポーツ、トゥール・ド・フランスの七年間の空白にショクするフランス人・・・

北アフリカ・サハラ砂漠からの熱気流がフランスにモンテ・上昇してきまして、昨日のパリとパリ南郊外のお昼前から午後にかけては夏の日のようでありました。エテ・インディアン、インデアン・サマー・・・小春日和というか、小夏日和というか、小秋日和というか・・・しかし、今日のヨーロッパ・メテオ、お天気を見ていると、モスクワで3℃、ロンドンで15℃、パリが20℃の日中最高気温・・・なにか変なヨーロッパ、欧州経済クライシス・危機の長いトンネルも二年半から三年になろうとしておりまして、天候不順もこの社会低迷に関係があると・・・上記のサハラ砂漠に、ソーラー発電・電熱器をずらーりと設置すると、一日のソーラー充電で世界中の電気エネルギーがまかなわれるとかとか・・・わかってれば、やればいいのにーと思うのですが、世界政治貧困・経済貧困の状態ナウ・・・じゃあ、やりますかーという人間がいない、ホンモノの政治家、ホンモノの経済人は、どこにいるのか・・・昨日の夜のフレンチ・国営放送八時のニュースの中の、フレンチ・ナウのおバカ・ニュースに・・・パリとリール、フランスの北、ベルギーとの国境近くの大都市・・・を結ぶ、ハイ・ウェイ、高速道路を最高スピード時速243kmで突っ走ったクルマがハイ・ウェイ、スピード取締りポリスに捕まると、フランスの高速道路スピード取締り・・・時速130kmを越えるとスピード違反になる・・・のポリスのクルマは、日本製のスバルのスポーツ・カーの改造車なのでありまして・・・知らなかったでしょう、日本車がフレンチ・ハイ・ウェイのスピード取締りに貢献しているのであります・・・そのスピード違反を捕まえてみれば、おバカ大学生だったと・・・さらに、ニュースの中には、アメリカ合衆国の大統領選挙の第三回デバ・討論会に向けての、大統領候補者のロムニー候補のフランスとの関係と銘して、若い時にモルモン教布教のために、44年前に二年間、フランスのボルドーに滞在していたと・・・モルモン教はキリスト・カトリックとも異質のアメリカで生まれたアメリカ独自の宗教というか、なんというか・・・この際、お勉強して下さい。そして、滞在中に交通事故、クルマどうしのクラッシュ・ぶつかって負傷し、フレンチのオピタル・病院に入院し・・・アメリカに帰国したと、フレンチ・テレビが言いたかったことは、そのモルモン教布教のロムニーがアメリカ合衆国大統領になる可能性大・ありうると・・・パックス・アメリカーナ、アメリカ的・アメリカ主導の平和、世界がモルモン教的に布教されると、アトンション・要注意だと・・・第三回デバ・討論会前の支持率がオバマ47%対ロムニー47%ですから、一体、アメリカはどうなっているのだと・・・ヨーロッパは警戒しているものであります。しかし、アジア・東洋の小島でも、あなたのその一票が日本列島を三年間、停滞させたというエグザンプル・例があるのですから、なんでもアリアリのデモクラシー・民主主義世界です・・・それでもなおかつ、総選挙ひきのばしズルズルと政権維持に四苦八苦しているのですから・・・アメリカが五年間停滞し、ウルトラ・アドワット、極右翼の道を歩き始めるのか、どうか・・・戦後の世界にはアメリカとソビエトとの冷戦時代というものがありました。今度は、二十一世紀は新たな冷戦、アメリカと中国とのバタイユ・戦いが始まるのかと、ヨーロッパ・フランスは警告しています・・・
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トレ・デシュ、すべての栄光・名誉・地位・権威・財産を失った・・・アームストロング、これがフランス・ナウのショッキング・ニュースです。トゥール・ド・フランス、フランス全国自転車一周競技の七年間の空白・・・アームストロングがドパージュ・薬品使用違反で七回の優勝をけがしたと、フランスの伝統的国民スポーツである自転車競技を巨額のお金を使って、組織的にドパージュ・薬品違反使用でけがしたと・・・ショック・驚愕する、心臓発作状態のフレンチ・スポーツ・・・何故、その時にわからなかったのかと・・・国民的スポーツが、逸脱・いつだつして大きなお金稼ぎマシーンになったと・・・大衆スポーツ時代ですから、それを過剰ビジネスにすると、こういう結果になる・・・ウチの子供たちにどう、言えば・説明すればいいんだと、フランスのパパたちは困っています・・・
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来月、出品する絵に額を作って、つけてみました。この額も最近は自分で作る・・・パリの額装専門店で買うと、五百ユーロ、五万円ぐらいする・・・自分で作ると、材料費だけだから、二十ユーロ、二千円・・・フランスは諸物価が異常にアップしております。フランス社会の庶民スローガンは、食・住・仕・・・十分に食べられること、自分が帰る住居・アパートがあること、そして、生活費を稼ぐトラバーユ・仕事があること・・・食べられて、住むところがあって、お金を稼ぐ仕事があることは、最低の現代人の条件です。繁栄を誇ったイタリア歴史のローマ帝国時代のそろそろ低迷・没落のきざしが始まった時代に、パンとサーカス・・・民衆にパンとサーカス見物券を無料で配った皇帝がおりました。ローマ帝国貧退時代の皇帝マルクス・アウレウス・・・民衆・大衆をバカにした政治・政策をパンとサーカスと言うようになりましたとさ・・・民衆・大衆をバカにした政治・政権は、世界中、どこの国でもノン・ダメ・ストップ・・・それは、結局、希望・レスポワール、エスポワールの複数形・・・がなくなる政治や社会・・・日本人・日本民族は、あなたまかせのデモクラシー・民主主義・・・自分のお尻に火がついていることに気がつかなければ、日本の未来はナイ、日本の子供たちの未来はナイ・・・言うべき時に、言うべきことは言わなければならない・・・行動する時には、行動しなければ後で必ず、後悔するというもの・・・それには勇気がいります・・・東洋哲学の仏教思想のなかに、慈悲という考え方がありまして、憎まれても、総攻撃にあっても、言ってあげること・・・相手のことを思って・・・それは、人間の慈悲の行為です・・・近隣関係ギクシャクとの中国とも、韓国とも、慈悲の気持ちを持って、平和的中国と平和的日本・平和的韓国と平和的日本になるように・・・フレンチFMラジオからは、Taylor Swift-We Are Never Ever Getting Back Together 、ネバ・エバ・エバと、箸でグルグルかき回したお茶碗の中の納豆のように・・・元気よく流れております・・・すかし、ナマってしまった、しかし、これって、決して日本と中国・日本と韓国とのことじゃあないよね・・・ワタシたちは終わったのよ。もう、ヨリをもどすことなんて、じえったーいにありえないわー・・・新しい平和な関係をきずく・建設する努力を、お互いがする時代・・・バイ・・・
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by h-hatano-art | 2012-10-23 17:07 | Trackback | Comments(0)

100%メイド・イン・フランスは存在しない、せいぜい、40%メイド・イン・フランス製品・・・

スペイン国境のミディ・ピレネ地方に大雨降り・集中豪雨と強風がありまして、フランス・カトリック・キリスト教会のメッカ・奇跡の泉のあるルルドの町を流れている河が氾濫し、床上浸水・・・二万所帯が電気が不通になると・・・なにかおかしいフランス各地の天候不順の十月です。パリとパリ南郊外も雨降り多しで、昨日の土曜日は一日中、雨・・・フランスの十九世紀の詩人、ポール・ヴェルレーヌの詩、IL PLEURE DANS MON COEUR、イル・プリュウ・ダン・モン・クール、私の心に雨が降る・・・の詩のようなパリなのであります・・・巷・ちまたに雨の降るごとく、わが心にも涙ふる。かくも心ににじみ入る、このかなしみは何やらん・・・今は昔のフレンチ・シャンソン歌手のバルバラが歌った、イル・プリュウ・シュール・ナント、ナントの町に雨が降るのような毎日です。社会にポエット・詩人だとか、シャンソン歌手が存在できる国は、なにかしらん、多くの人々の生活は大変だけれども、それをポジィティブにもっていって人間的に豊かな人生になるものです。フレンチ・テレビの夜のゴールデンタイムの宣伝に、シャネル・ナンバー・ファイブの香水の宣伝が頻繁・ひんぱんに登場してきて、ブラピ、ブラッド・ピッドがその宣伝コメントをやったり、レディ・ガガ様の新製品の香水宣伝があったりで・・・ああ、もうじき、年末、12月前のノエル・クリスマスのプレゼント合戦・戦争が始まるのどすかーと、大衆消費の時代ですから、とにもかくにも品数を多く売らないと利益がないと、あの手この手の宣伝合戦、香水業界も大変です・・・昨日・土曜日お昼のフレンチ・テレビ・ニュースの中に、アジアの大国・中国のような愛国無罪のフランス・バージョンがありまして、フランスの西南の町・ポワチエに新しくイスラーム教のモスケ・イスラム寺院を建設中だと、そこに、ウルトラ・アドワット、極右翼の連中が押しかけ、建設中のモスケを占拠したと、イスラム寺院建設反対抗議占拠・・・フランス社会も右翼化・極右翼化になり始めてります。フランス社会党政権の産業促進大臣が100%メイド・イン・フランス、フランス製を買おうーと、自らがゴーチェ、ジャン・ポール・ゴーチェのこと、フランスモード界の旗頭・・・の着るヨコシマの水夫シャツを着て、ムリネックス・フランスの家庭電化メーカーのジュサーを持って、腕にはフランス製の腕時計をしているマガジン表紙に登場したり・・・しかし、値段がみんな値段が高いと、テレビ・ニュースで分析・批判され・・・水夫シャツ45ユーロ、四千五百円、ムリネックスのジューサー220ユーロ、二万二千円、腕時計640ユーロ、六万四千円・・・しかも、100%メイド・イン・フランスなんて品物は、存在しないのだと・・・40%メイド・イン・フランスなのだと、みんなどこかの外国の下請け工場で生産して、フランスで組み立てるもの・・・しかし、しかし、ここが大事なところですよー、自動車のトヨタのヤリスは、北フランスの工場でフランス労働者が生産して、ヨーロッパ市場で販売している立派な100%メイド・イン・フランスなのだと・・・日本も自国産業・下町産業・ローカル産業を盛んにすること、若い世代の雇用産業を盛んにすること・・・そうしないと、沈没前の大船からネズミが脱出するように、若い世代がいなくなってしまう現象になる・・・春から夏、夏から秋にかけて総選挙する、しない、ズルズル引き伸ばし、なんていう政治的無責任、時間稼ぎ、あなたまかせのデモクラシー・民主主義・・・世界は刻々と変化変化の連続です。そのリズムに乗り遅れると・・・マンマ・ミイアー・・・政権をとりたい選挙はやめて、日本復活の選挙を海外から願うものです。EU・欧州連合では、来月から、ようやくというか、やっと、日本からの食品・製品の輸入が緩和されます。フクシマ原発事故による放射能が日本に蔓延しているという風評から・・・韓国もの・中国ものの天下でありました。一日も早く、復興・復活の日本列島になる安定した政治システムを・・・東シナ海のセンカク・アイランズと日本海のタケシマ・アイランドの日中と日韓、ギクシャク問題も平和的に、政治外交力で解決の道を・・・S.V.P、シル・ブゥ・プレー、お願いします。原発爆発の放射能で東京・首都圏の人間がバタバタ倒れて亡くなっているというイメージのヨーロッパでの風評もありました。フレンチ・深夜テレビ番組での、日本サッカーチームの川嶋腕4本のブラックお笑い事件もそのあたりからきているもの・・・世界に正しい、誠実な日本からのストライク・ゾーンど真ん中の発信をしなければいけない時代です・・・ 
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週末の日曜日ですから・・・これが今日のお昼ごはんのお誕生日食事に持っていく、自家製のショコラ・ケーキ・・・これだけでは、芸がないので、上からグラサージュする、ケーキをチョコレートや生クリームで覆うことをGlasage・グラサージュという・・・
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デザート用のショコラ、カカオ52%のものとバターを湯煎して・・・
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上から、スプーンでかけてやると・・・本当は、ケーキ・ナイフなんかを使って、お菓子屋さんがやるように・・・するのでありますが・・・まんべんなく、湯煎したショコラをケーキにくっつけて・・・
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表面のショコラが固まり始めてきたら、フォーシェット・フォークのこと・・・の背中でスジがつくように全体をデコレ・飾り付けて・・・ゴージャス・豪華じゃんじゃん・・・
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フィニッシュ・最後に、茶漉しを使って、スークル・ド・グラース、粉砂糖をふってマキエ・お化粧すると・・・じゃーん、ガトー・オゥ・ショコラ・ア・ラ・メゾンの出来上がり・・・お菓子屋で買うよりも、喜ばれる・・・87歳のジェイのお誕生日のショコラ・ケーキの出来上がり・・・ワタシのようなアーティスト・アンコニュウ、無名絵描きでも、できるのですから・・・エッセイエー・試しに作ってみようー・・・お菓子作りはハートです・・・相手を思う、ボクー・ボクー・ド・ハート、いっぱい・いっぱいの気持ちです。日曜日のフレンチFMラジオからは、Gossip-Move In The Right Direction が超元気に流れています。これって、最初はマドナ、マドンナのこと・・・が歌っているのかと思っていましたが、歌声が若いのでマドナにしてはと思っていましたが・・・ボン・ディモンシュ、よい日曜日を・・・チャオ・チャオー・・・できるだけ、自分のことはさておいて、パンセ・レゾート、相手のことを思って、コラージュ・レゾート、相手を励ます・勇気を与えること・・・それは結局、自分自身を励ます・勇気づけることです・・・人間を50年以上もやっているワタシの経験・体験からです・・・バイ・・・
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by h-hatano-art | 2012-10-21 18:21 | Trackback | Comments(0)

インターナショナル現代アート展がパリのグラン・パレで始まる、経済ビジネス・不動産になった現代アート

昨日から気温がアップし、日中最高気温は21℃・・・サハラ砂漠からの熱気流がヨーロッパにモンテ・登るとか、上に乗るとか・・・してきまして、温かいウィーク・エンド、週末のヴァンドルディ・金曜日・・・14℃から急激な21℃アップの気温ですから、温度・気温の上下にグリップ・風邪ひきフランス人も多い、急にインフルエンザが流行しております。こっちの挨拶は握手したり、ビズー・頬と頬をくっつけてキスする挨拶・・・なので風邪ウィールスを絶対にもらってしまうと、しないと、なんだか、相手を拒否しているみたいだしー、なんだか困ってしまうのであります。田舎のフランス人のビズー・頬くっつけキス挨拶は、左右一回・一回、そして、最後にもう一回と三回も頬をくっつけキスをしなければ、親愛の情がナイと言われるので、やっておりますが・・・スキン・シップ挨拶に最初はとまどってしまいました・・・エスキモーの挨拶はお互いの鼻と鼻をくっつけて挨拶するのだと、それよりも、フランス式の方がいいじゃろーと、フランス人は言っていますが・・・その国の文化・伝統・習慣にアダプテ・適応するのに大変です。日本で日本女子にこのフランス式挨拶・ビズーをしたら、ひっぱたかれる、警察に連行されるかもかも・・・習慣とか伝統とかはそういうものです。このビズー挨拶は、男同士でもやっちゃう・・・けっしてゲイ・ホモでもなんでもありません。親愛の情・ようー、兄弟・きょうでいーっていうものです。さてさて、フランス全国秋シーズン・モード全開になりまして、地方の田舎の山や森林地帯では、シャンピニオン・キノコ狩りが始まりまして、すでに、毒キノコを食べたフランス人が二人も亡くなっていると・・・笑っちゃあいけないけれども、クスっと笑ってしまうでしょ・・・秋といえばシャンピニオン・キノコがいっぱいのフランスの田舎、キノコのオムレツとか、キノコのバター炒めとか、キノコのパイとか、秋季節限定のキノコ料理がデビュー・登場します。今年のボージョレイ・ヌーボーは春先から夏にかけてのフランス全国天候不順の影響でブドウが不作状態、お値段がお高くなりそうです。フランス人はボージョレイ・ヌーボーはブドウ・ジュースみたいだって、その地方・ブルゴーニュ地方の現地のワインにすぎないと、あまり、飲みません。だって、他に、ボルドー地方とか、ロワール地方とか、南仏地方とか、フランス南西部地方とか、アルザス地方とかにおいしいワインがボクー・ボクー、いっぱい・いっぱいあるのですから・・・日本では、やたらにフィバー・過熱しておりますが、ほどほどに・・・週末フランス社会ニュースはあまり、ジョり・ジョり、美しいものがナイのでありまして、昨日もリサンシエ・企業の首切りニュースがありました。最新テクノロジー技術が売りのフランス・アルカテルがヨーロッパや世界のアルカテル関連企業で四千人以上、フランスでも1430人近くの社員カット・首切りをするのだと・・・その技術をシノア・チャイニーズの企業がほしがっているとかで、買収したいと・・・フランス社会は夏のバカンス明けから、大手企業によるリサンシエ・首切りニュースばかりです。例えば、オート・モービル、自動車のこと・・・のプジョー・シトロエンも大幅解雇を打ち出し、組み立て工場をスロバキアに持っていく・・・フランス人労働者の一時間あたりの稼ぎは36ユーロ前後、時給・約三千六百円前後、それをスロバキアの工場でやると、時給8.80ユーロ、約九百円前後の人件費・・・ヨーロッパの自動車組み立て工場では、今、スロバキアがミラクル・奇跡の国とか、エルドラド・黄金の理想郷だと言われています。日常生活物価も安い・・・フランス国内では、なにかといえばグレーブ・ストライキやるし・・・人件費が安いだけで、アジアの中国各地に進出していたヨーロッパ・フランスの企業が、もっと近場でヨーロッパ圏内の労働力・人件費が安い国へと移行しているのが現状です。中国から撤退している・・・もっと近場の北アフリカ・モロッコとかに移転しつつある・・・なんか、週末ヨーロッパ経済ビジネス話しになりましたが、こういう社会変化も認識しておかないと、アレレーのフランス社会生活になってしまう・・・
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Fiac、フィアック、フェスティバル・インターナショナル・アート・コンテンポラリー、世界現代アート展覧会・・・ヨーロッパや北米アメリカのニューヨークから、180店のギャラリー・画廊が参加・出展してのパリ現代美術見本市・・・この新聞記事には、オゥ・ロワイオム二・デ・レトランジェ、わけのわからない王国になってしまった現代アート・・・完全に、不動産・投機ビジネスになってしまった現代アート、最低でも一点一千万円以上の現代アート作品・・・誰が買うのだろー・・・もう、こうなったら、アルナッケ・詐欺の世界です。裸の王様の世界です。江戸っ子のじっちゃんだったら、て、やんでー、こんなんで、なんの価値があるのかと・・・フランスの美術史家・美術評論家のルネ・ユイグの残した言葉に、現代アートというものは、美術の歴史に残らないものになるだろうと・・・現代美術・現代アートは一過性のテレビ番組のようなもの、例えれば、おならのようなもの・・・それに、お金がくっついて、変なものになってしまった・・・モッシュ・汚い作品がいっぱいだぁーと、純真な、眼の汚れていない子供たちだったら、そう、言うだろー・・・裸の王様です。その中に、ピカソやミロの大家の作品も展示して、ごまかしている現代アート・・・アート世界の人間は、よーく、考えないといけない・・・自分の作品が有名なブランドになればいいと言った絵描きがいましたが、もう、こうなると、絵を描くのか、お金儲けするのか・・・フランス人の家庭を訪問した時に、小学生・上級の男の子がいまして、質問されました・・・絵描きって、儲かるのー・・・全然、儲からないトラバーユだよ・・・じゃあ、そんな職業、しなあーい・・・と、言われたことがございます・・・ハレホロヒレハレ・・・この現代アート展は、あさっての日曜日まで、入場料35ユーロ、三千五百円・・・もう、この入場料だけでも、アルナッケ・詐欺行為・・・高すぎる・・・
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その新聞記事の裏面に・・・ラ・フェット・アンチ・クリーズ・デ・プュス・デ・サンタン、パリ十九区にあるサンタンの町のノミの市では、アンチ・クリーズ、経済危機反対のお祭りをすると・・・このパリの有名なノミの市・アンテック、骨董街がアンチ・クライシス、経済危機反対のノミの市おこしをすると・・・アンテック・骨董品ものが売れない時代になっておりまして、生活が大変なのに、骨董コレクションなんてー・・・最近は、お店がなくても、インター・ネットでこの骨董品売買の商売ができる時代・・・週末の午後に、ゆっくり、骨董街を散歩しながら、十八世紀や十九世紀のブロンズ像やお皿・銀食器や絵画やちょっと豪華な日常品を見る楽しみを、よみがえらそうというもの・・・まぁ、これも、フランスの庶民文化・アート遺産ですから、大事に守っていかないといけません・・・
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今週は、ずいぶんとマージ・ブログが続きましたので、一息いれて・・・フランスのレセプション・パーティ用のおつまみひと口お菓子なんかを紹介しませう。・・・色つきのカルネちゃん、ボルドー地方のローカル焼き菓子でありましたが、世界制覇をしてしまったお菓子・・・
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ケーキ系のひと口お菓子・・・生クリーム系やら、チョコレート系やら、ジャム系やらの、ひと口おつまみお菓子・・・いろんな種類を食べて見たーいっていうもの・・・
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まだまだ、あんのどすかーという、京都の舞妓さんのようになってしまいますが・・・まだまだ、あるのどすえー・どすえー・・・
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フランスの北東地方のロレーヌの田舎お菓子だったマカロンちゃんも、いまでは、世界制覇・世界デビューして、有名になってしまいました・・・これは、マリー・マントワネットがオーストリアのウイーンから、ルイ十六世との結婚式にパリに行く途中で、このロレーヌ地方を通過し、残していったウィーンお菓子の名残りなのだと言われておりますが・・・
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果物の串刺し、果物のヤキトリ風・・・こんなものも、最近では流行しておりまして・・・日本のヤキトリの串からのヒント・影響・・・これもフランス料理・デザート文化の進化なのです・・・
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揚げ菓子、プチ・ドーナツの輪っかの中がないボール状のお菓子・・・お砂糖が全体にまぶしてあって、フランス女子のイチオシのオススメ揚げお菓子・・・これによく似たフランスの揚げ菓子に、ペ・ドゥ・ノンヌ、尼さんのおならっていうお菓子がありますが、上記の現代アート作品というものは、一過性のぺ・おならのようなもの・・・エッセイエー・コンポン、理解することを試みること、アートなのであります。つまり、なにがなんじゃか、わからん・わからんアート・・・まぁー、いけません。Pets de nonne、ペ・ド・ノンヌ、尼さんのおならなんて、下品下品どすえーとシスター・尼さんをバカにしてるーと抗議されると困りますので、他の言い方には・・・Soupir de nonne、スーピール・ドゥ・ノンヌ、尼さんのため息っていう言い方もございます・・・じゃ、ボン・ウィーク・エンド、よい週末を・・・台風がアラヨって、よけてくれてよかった・よかったの日本列島の皆さまに・・・健康第一・無事故の週末を・・・チャオ・チャオー・・・週末のオマケ、フランスのことわざの中に、イヌのいるところにはノミ、ネズミのいるところにはパン、オンナのいるところには悪魔・・・もう、これって、人民裁判ギロチンものの全世界の女性から抗議アリアリ、しかし、世界中のおっちゃんたちからは、よくぞ言ってくれたー、長年つかえていたものがなくなったー、これで週末がすっきりだぁー、メルシー・サンキュー・グラーチェ・ダンケー・シェイシェイ・ありがとうーと、フランスのメック・男どもの世界では、そうなっておるのであります・・・アトンデー・ちょっと待ってー、オンナのいるところにはアンジュ・天使でしょーと・・・お詫びに、お気に入りミュージックの中から、Geoffrey Gurrumul Yunupingu-Wiyathul をプレゼント・お贈りしましょう。オーストラリアの盲目のアボリジ族のグルムルの歌・・・バイ・・・今日はこんなにお菓子の写真を載せまして、お菓子ヘンタイ人間なのかとお思いの方もいらっしゃるかもかも・・・実は理由があるのでありまして、今度の日曜日のお昼ご飯にフランス家庭によばれていまして、その家のお父さん、ジェイの87歳のお誕生日の家族そろってのお昼ご飯・・・何か持っていこうかと言ったら、父親のジェイがお前の作ったガトー・ショコラを食べたいっていってると友人が言うので、チョコレート・ケーキを作るハメに・・・そのために、気持ちを高めて、気持ち高揚のためにお菓子お菓子写真となったわけなのであります。87歳のジェイは、先月の九月に足の手術・歩行が困難だったもので・・・三週間か四週間ほど、保養所に入っていて、先日退院し、そのお祝いもあってのお誕生日会・・・ガトー・ショコラを明日の午後に作る予定、一日前に作った方がショコラの味が落ち着いておいしい・・・ジェイはカナダ系のフランス語と英語を話すフランス人・・・
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by h-hatano-art | 2012-10-19 16:39 | Trackback | Comments(0)

17OCTOBRE1961、レスポンサビリテ・ド・エタ、アルジェリア人虐殺へのフランス国家の責任

朝から大変に真っ暗なお天気のパリとパリ南郊外、一日中・雨予報・・・来週末から、トゥッサン・万聖節の二週間プチ・バカンスが始まります。カトリック・キリスト教の祭日のトゥッサン・万聖節と言っても、ピーンとこないので、ハロウィンと言えば・・・あれかあれかとご理解できるかもかも・・・西洋社会の一年に一度の先祖お墓参りの時・・・これに乗じて、フランス国鉄のサンディカ・労働組合が24日の夜からグレーブ・ストライキをすると・・・空のエア・フラ、エアー・フランス航空のこと、も25日にグレーブ・ストライキをすると・・・トゥッサン・万聖節プチ・バカンスのちょうど、デパー・出発の時・・・利用者が困らないとグレーブ・ストライキにならないので、サンディカ・労働組合は職場改善・給料値上げのいつもと変わらないスローガンのもとにストに突入・・・フランスの労働組合のストの掛け声は、トゥス・アンサンブル、トゥス・アンサンブル、エイ・エイ、みんな一緒に・みんな一緒に・・・ストライキ、エイ・エイ・・・一人でやっても効果ないから・・・これをやってもらうと、パリ郊外線のダイヤも乱れて、困ってしまうのであります。さてさて、昨日は世界貧困撲滅デーでありましたが、日本のメディアでは全然、取り上げていない。ナンタルチーヤ・・・日本では衣食住という言葉がありますが、世界では食住仕、食べること・住めること・仕事があること・・・この三つが現代社会の最低生活スローガン・・・満足に食べられること、帰って寝る場所があること、そして、お金を稼ぐ仕事があること・・・世界経済クライシス・危機で大変だーと、メディアは騒いでおりますが、本質的な問題は、食・住・仕・・・これを基底にして、教育だとか文化・アートだとか、経済だとか政治等々が存在するもの・・・政治家たちはマジに考えることが急務です。フランス国内ニュースでは、昨日は、17OCTOBRE1961、1961年10月17日・・・この日の午後遅く、パリ市内のカルチェ・ラタン、パリ六区の学生街で戦後もなおフランス植民地支配が続くアルジェリアに対する、アンデパンダンス・独立を願うアルジェリアの人々による抗議集会や行進があった日、フランスのポリスはこのアルジェリア人のデモ行進を阻止し、警棒で顔面をたたき、血をだして負傷しているアルジェリア人三十数名をサンミッシェル橋からセーヌ河に落とし、マッサークル・皆殺しにしてしまった事件・・・多くの当時のデモ参加のアルジェリア人たちが行方不明になると・・・セーヌ河底に沈んでる・・・ドミ・シエークル、半世紀すぎて、ようやく、フランス国家・フランス大統領がフランス警察によるそのアルジェリア人たちのマッサークル・皆殺し事件を謝罪したと・・・フランスとアルジェリア問題は、日本と中国・日本と韓国との植民地時代感覚とよく似ているもの・・・パリのど真ん中のセーヌ河に傷ついた人間を落として、溺死させたのですよ、それも三十数名・・・夜になって、目撃者がいなかった・かくたる証拠がなかった・・・しかし、事件に関わったフランス・ポリスから、このまま、黙っているのは忍びがたいと、良心の呵責・・・第二次大戦後の世界がまだ混沌としているドゴール時代のフランスです。その時の警察最高責任者がナチ・ドイツのコラボ・協力者だった・・・戦後のどさくさで身分を巧妙に隠していた政治家・・・社会が警察そのものが外国人取締り・治安維持で極右翼化していた・・・パリのサンミッシェル橋には、フランスのオント・恥・・・それを忘れないようにとのメモワール・記憶すること・・・のプレートがあります。なんか、どこかの国の愛国無罪に通じるでしょ。国を愛していれば、人間をマッサークル・皆殺しにしてもいいと・・・中国大陸の中の二つの勢力、平和的台頭派と経済・軍事力でごり押しする急進派・極右翼派・・・いい人もいれば、どうしょうもないワルもいる・・・それを正視して、正しく理解して、この日本・中国のギクシャク関係を解決しなければいけない・・・平和的中国の人々と対話し、手と手をつなぎ、仲良くしなければアジアの未来はナイ・・・
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今日はフレンチ男子の通勤・お勤めモード・ファッション・・・まぁ、女子のようには、そんなにバリエテ・いろいろと種類があること・・・がない男子モード、こんなもんでしょ、世界中・・・男子って・・・イヌも食わない男子・モードっていうぐらいですから・・・通勤カバンは大きめです・・・
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フランスの秋・冬男子モードの定番、ル・ブルゾン、革ジャン・・・しかし、革ジャンって、実際に身につけると重いものです・・・下にいっぱい着込むと、汗ダクダクになってしまう・・・肥満男子にいいかもー、皮下脂肪減量革ジャン・・・
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これが、パリ・プランタン本店の秋モードカタログの表紙・・・八日間特別の限定ちょっと、定価お安くしましたのカタログ・・・パリの百貨店・デパートも毎日の売り上げに大変です・・・
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そのカタログの中には、フェミナ・女子用のランジェリーもありまして、なぜだか、男子用はナイ・・・別に、ヘンタイでも、この人おかしーいでもなんでもないのでありますよ・・・あんまし、弁解するとヘンタイっぽくなりそうだから・・・これが、フレンチ・パリ女子のランジェリー・ナウ・・・
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えーと、これがパリ・プランタン、オススメのランジェリー・ナウ・・・日本ではあまりにも考えられないことでありますが、結婚したカップルの女性用お誕生日プレゼントに、こんなのを贈るってこともありまして・・・相手のサイズ知らないと、ランジェリー売り場で大騒ぎするというもの・・・というよりも、その売り場に行くのに勇気がいる・・・こんなのブログに載せてー、ウチにムスメがいたら、ヘンターイって言われて、一ヶ月ぐらい口をきいてもらえないだろー・・・コワーイ・ムスメがいなくて、よかったよかった・・・アート・絵描きは自由人でないとね、なにものからも束縛されない・・・リベルテ・自由な人間に・・・
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パリからのジュディ・木曜日オマケ・・・日本の読売新聞のパリ発信海外ニュースに、このマリー・アントワネットの靴の競売記事が載っていまして、写真がありませんでしたので、サービスに・・・このマリ・アン、短くしてのマリー・アントワネットのこと、の靴というかサンダル靴は、当時のヴェルサイユ宮殿で仕えていた貴族の女子、行儀・作法見習いで多くの貴族の女子たちがいたもの・・・に、与えた靴だと、なっており・・・先祖代々、守ってきたのだと・・・本当かどうかは、神のみぞ知る・・・昨日のパリ・ドルウォー、競売取引所で62460ユーロ、日本円で640万円前後・・・バスティーユ牢獄の囚人のものとか、ルイ十六世時代のスブ二ール・思い出の品々が350点ほど競売にかけられたと・・・総売上額が、なんとなんと、33万4498ユーロだったと・・・フランス語の記事が読めますので、秋の夜長にフランス語辞典片手にお読み下さーい・・・バイ・・・
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by h-hatano-art | 2012-10-18 16:54 | Trackback | Comments(0)

フランス対スペインのフットボール・サッカー試合、引き分けでもブラジル大会に行けちゃうもーん・・・

昨夜はフランス人家庭に用事があって行っていましたら・・・九時半すぎに帰宅して、スペイン・マドリッドでのフランス対スペインのフットボール・サッカー試合の実況中継テレビをつけたら、ハーフ・タイムの宣伝ばかり・・・どうなってんのじゃーとコーフンしておりましたら、後半戦が始まって、テレビ左上のスコアを見ると、やっぱし、スペインが前半戦に1点ゴールして、一対0・・・しかし、しかし、最後の最後の延長オマケのトワ・デルニエ・ミニュッツ、最後の三分間にフランスがヘディング・ゴールして、マッチ・ヌル、同点・エガリテの引き分け試合・・・だけれども、ブラジルでの世界フットボール・サッカー大会には、ヨーロッパ枠として参加できると・・・よかった、よかったーとフランス全国のおっちゃん・おにいちゃん・子供たちが大喜び・・・ヨーロッパ世界のサッカー・スポーツとは、こういう、みんなが興奮するというか、一喜一憂・いっきいちゆうするものなのであります。今日はもう昨夜の試合のアナリゼ・分析とクリティケ・批判・批評すること・・・でフレンチ・テレビ・ニュースやフレンチFMラジオでは、ケンケンガクガク・・・お好きなのですよ。フランス人はこのアナリゼ・分析とクリティケ・批判・批評が大好き民族なのであります。つまり、これをネタにして、お話しをするっていうのが大好きフランス人なのであります。先週の金曜日の夜のフランス対日本の試合、日本が最後にカウンター・ゴールで勝利しましたが、あれから、会うフランス人ごとに、日本はなかなかやるじゃんとか、あの辛抱はスゴイとか、日本のオガニゼ・組織力に完敗したとか・・・エトセトラ・エトセトラ・・・昨日ブログのオマケにも書いたように、フレンチ国営放送テレビの夜トーク番組での不謹慎発言は、フランスは国をもってエクス・キューズ、謝罪しました。どうであれ、そういう、打てば響くスピード感のある謝罪は誠意のあるもの・・・日本も見習わなければ、ネバネバです。本質的に申しますと、世界の多くの一般の人々は、ヒロシマ・ナガサキ・フクシマと思っていることを知らなければならない。いまだに、日本全体が放射能で汚染されていると思っている、フランス人は多いものです。そうじゃあないんだよーっていうことを、もっとアピールする正しい・誠意あるメッセージを日本は発信しなければいけません・・・
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まがりなりにもフランス・パリからの文化・アート・ブログですから、今年のフレンチ女子の秋モード・お勤めファッションを紹介しませう。フレンチ女子でもバリバリのキャリア・ウーマンズ、お姉さま方のモード・・・パリのお勤めモードもアメリカン・ニューヨーク・スタイルになってきまして、そこに、アン・プ・ティ・プー、ちょこっと、ヨーロッパ的なフレンチ感覚を取り入れて・・・こういうフレンチ女子たちがメトロ・地下鉄や市内バスで元気に通勤するもの・・・
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こういうスポーティなフレンチ女子もいたりして、こんな大きめのバック・通勤カバンが流行しているもの・・・何でも入る、メック・男子でも入っちゃう・・・フェミナ・女であることのポイントは、ハイ・ヒール、これでカツカツとパリの石畳を早足で歩く・・・カツカツ・勝つ勝つ・・・人生に勝つのだと、早足歩きのフレンチ女子・・・
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こういう短目のブルゾン・革ジャンなんかをはおって・・・フレンチ女子力も元気です・・・これで、二万円ちょっと・・・革ジャンはフレンチ女子&男子ともに秋・冬モードの定番です。トンカツ定食やサンマ焼き定食のようなものです・・・
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毎日の通勤バックのいろいろ・・・そこにある風呂敷でもいいんじゃないのーと言ったら、ケイベツ光線どころか、ボカボカとひっぱたかれるだろー・・・一週間ぐらい、口をきいてもらえないかも・・・ウチにムスメがいなくてよかった・よかった・・・大き目のバックが流行中・・・
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フランス語では、LA FOURRERE、ラ・フルレーって書いてあるけれども、フルレって、ケ・ス・ク・セ?なにー・・・半コートの毛皮のような、なんか、わからん・わからん・・・以上、パリ・プランタン本店の今秋モード・ファッション・カタログからでありました。ついでに・・・パリ・プランタンのお隣りにある、ギャラリー・ラファィエット・・・ここもパリの老舗有名百貨店・デパートのひとつ、この建物内のクーポール・丸天井がソン・トン、百年経ったと・・・1912-2012年、これもパリの立派な文化遺産です・・・ギャラリー・ラファィエットは、このクーポール・丸天井の吹き抜けがある空間が有名・・・ノエル・クリスマス前になると、ここにジャイアント・巨大なクリスマス・ツリーが登場する・・・文化・アートといっても、ラ・ヴィ・コティディアン、日常生活と結びついていないとホンモノではない、一部の特別の人たちのものではない・・・文化・アートというものは、そういうものなのです・・・バイ・・・メルクルディ・水曜日オマケ・・・フランスの大西洋・海の向こうのアメリカ大陸での大統領選挙、第二回目の公開デバ・討論・・・やっと、オバマが反撃にでたと、元気がないので、ロムニーが五年間やるのかと落胆しておりましたら、オバマもエンジンがかかり・・・世界が自国のみの経済成長主義のような右翼化・極右翼化になっているのが現状です。アメリカ合衆国の大統領にロムニーが選ばれると、多分、アメリカは右翼化・保守化の道を歩むことは目に見えている。世界がまず、自国・自分のみの繁栄を考え始めたら、オシマイです。もちろん、自国経済成長は大切なのでありますが、と同時に、近隣や相手も成長経済化にならないと、いつか、行き詰ってしまう・・・焼け石に水っていう日本の庶民的格言がありますが、そうならないように、次の世代の子供たちのために・・・次の次の子供たちのために・・・世界の各国、ひとりひとりが繁栄しないと人類・人間のレ・スポワール、エスポワール・希望の複数形・・・希望はない・・・あの人も、この人も、全員が幸福にならないと地球の希望はない・・・フレンチFMラジオからは、Katy Perry-Wide Awake が流れて、全世界の女子たちへの元気になるようにの応援歌、コラージュモン・勇気づけのようです・・・コラージュ・レ・ゾート、相手を勇気づけることは、コラージュ・ソワ・メム、自分自身を勇気づけること・・・どうであれ、中国の人々に勇気づける、韓国の人々に勇気づけること、それは、日本人ひとりひとりが勇気づけられること・勇気を持つこと・・・
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by h-hatano-art | 2012-10-17 16:22 | Trackback | Comments(0)