波多野均つれづれアート

hatanoart.exblog.jp
ブログトップ

<   2012年 11月 ( 26 )   > この月の画像一覧

異国の地、パリでステン・バイ・ミー、いつもワタシのそばにいてくれる人を感じること・・・

今日のヨーロッパ・メテオ、お天気は、ロンドン4℃、ポーランドの首都・ワルシャワ5℃、そして、パリとパリ南郊外が5℃、早朝のパリ南郊外には、初霜がおりて、外駐車の自家用車のフロント・ガラスが真っ白になって、氷河状態・・・このガラスについた氷りを落とす、ガリガリ・プラステックの氷りかきというものが、冬のフランスの必需品、あちこちでガリガリと氷りを落としてる・・・こうなると、いよいよ、冬が始まったのだーとなりまして、いよいよ、11月のデルニエ・ジュール、最後の日のヴァンドルディ・金曜日・・・パレスチナが国家格上げになって、フェリシィタション・おめでとうございマースのフランスです。イスラエルとアメリカが反対したとか、これで和平が遅れるとか、メディアは勝手な報道をしておりますが、自由・平等・博愛のフランスから見れば、同じ立場にパレスチナも国家に格上げして、和平交渉をするというのが本筋というもの、差別はいけません。アジアの朝鮮半島の二つの国もこのままでは、なんらかの統一もできないままでは世界のリズムから遅れるばかり、そのお隣りの大陸・大国も漢民族のゴルバチョフの出現が望まれます。経済成長による異常な貧富の格差、汚職・賄賂天国・・・地方の田舎の子供たちは、靴もない裸足状態で満足に食べられないのに、富んでいる子供たちはハーバード大学を始めとする海外の大学に留学してカリエール・肩書きを着々と作っているという、なんという、パラドックス・矛盾・・・人間として、おはん、恥ずかしくおまんかと、九州クマソの鹿児島の西郷さんなら言っているだろうー・・・シトワイヤン・ド・モンド、世界市民意識の二十一世紀です。オレ、関係ないもーんって、ちょっぴりでも思ったら、豆腐のカドで頭ぶつけてしまえー・・・です。世界市民メンバースのひとり、一員であるならば、パレスチナ国家誕生ニュースに、どうであれ、お祝いする気持ちが大切です。今朝のNHKの海外向け、ネット回線の国際版で、エジプト出身の大砂嵐のドキュメンタリーをやっておりました。イスラム圏からのお相撲さん・・・いろいろと、東京の相撲部屋の激しい稽古で鍛えられるのですが、大盛りのチャンコも食べて、イスラーム人間だからメッカの方に向いてお祈りもして・・・彼が言っていた言葉の中に、印象的だったのが・・・いつも、自分のそばに親方がいて指導・教育してくれると、ステン・バイ・ミー、いつも自分のそばにいてくれる、いつも自分のそばにいてくれると感じられる・・・そういう思いは大切です。親方から、お前のスモウには感謝と誠実さが足りないと、ケチョンケチョンに言われるのでありますが・・・世界は刻々と変化しています。エジプトからの相撲とり・・・世界は感謝ある日本、誠実さある日本に注目しております。フランス・パリの街、パリというところは世界のカリフール・交差点の街です。いろいろなことが、自由・平等・博愛的に考えられる街です。ワタシの絵描きとしてのステン・バイ・ミーは、いつもワタシのそばにいてくれる人々のためにトラバーユすること・絵を描くこと、自分を見守ってくれている人々のために生きることです・・・
a0153141_16395550.jpg
明日のサムディ・土曜日の夜にフランス人カップル・夫婦を食事によんでいますので、お昼ごはん後に、パリ・オペラ座近くの日本食品屋まで行って、会席料理風を作りますので日本酒とみりんと片栗粉などなどの和食食品を買いに・・・すると、下車した郊外線オペラ駅のホームに、あんれ・まぁー・・・どこかで見たような顔が・・・カーラ・ブルーニィ・サルコジーの広告宣伝の大顔写真ポスターが・・・新型ヘッド・フォーンの宣伝なのでありますが、マヌカン・モデルのカーラ・ブルーニィは歌手でもありますから起用されたもの・・・カーラちゃんね、サ・バー、お元気ー、ちょっと、太ってしまったんじゃあないの・・・パリの街は、年末の買い物フランス人であふれていました。
a0153141_1640134.jpg
女房の・妻のカーラも登場し、パリのキオスクの看板には、フィガロ・マガジンの表紙に今度は、ダンナの二コラ・サルコジの顔写真が・・・今フランスの政界は、フランス保守右翼政党のUMP、国民・民衆連合党の総裁・プレジデント・代表責任者の選出選挙で、真っ二つに分かれ、十日すぎた今でも代表者が決まらない状態・・・ですから、親分のサルコジにお出ましを・・・ル・パトロン、セ・ルイ、本当のパトロン・ボスは、彼だーの見出しで、今春のフランス大統領選挙に負けた、再選ならずのサルコジはニューヨークの金融関係者の会合や北京での金融会議によばれたりの大忙し・・・社会党政権のオランド大統領の支持率がまたまた、低下して35%の支持率に・・・五年後の2017年の大統領選挙にサルコジを望む保守右翼フランス人たちは多いものです。昨日で八十歳になった、ドゴール正統派の元フランス大統領のシラクとサルコジは仲が悪いので、なかなかにコンプリケ・複雑なフランス政界なのであります・・・しかし、パトロン・親分が登場しないと、フランス政界もものごとがきまらないとは・・・いずこも同じ、魑魅魍魎・ちみもうりょうの政治世界・・・日本列島政界のブラザーズ&シスターズのようなフランスの政治世界・・・政治家って、みんな同じ穴のムジナみたいなもの・・・と、言ったら、言い過ぎかなー・・・
a0153141_16422084.jpg
週末のパリ、d’Art d’Art、ダァール・ダァール、アート・アート紹介は・・・パリ六区のソルボンヌ大学の目の前にある、中世時代美術館、クリュニー美術館のアール・デ・ジュ、遊びのアート、ジュ・ダン・ラアール、アートの中の遊び・・・ノエル・クリスマス前ですからね、子供たちが興味を持つような展覧会企画・・・文化・アートというものは、ユトリゼ・使うもの、日常生活の中で使うものがアート・・・美術館がお高く気取っていたらアートではない、文化ではない・・・多くの人々が、いっちょ、見に行ってみようーと、そして、なんらかの感動・思い出が残るもの・・・日本列島の頭カチンカチンの美術館関係者は、よーく、見習って、アートは普段生活の中で使わないとアートの価値はございません、よござんすかー、ナマ言ってますけれども・・・
a0153141_16424049.jpg
昨晩、美術本・・・ブリューゲルの諺・ことわざの世界、民衆文化を語る、森洋子著、白鳳社・・・を読んでましたら、豚の前に薔薇・ばらを撒・まく・・・というコトワザがありまして、フラマン語では、Rozen voor de varkens strooien、フラマン語とはオランダ語に近い言語、フランドル地方の北ベルギーの中心地、アントワープ周辺で使われている言葉・・・豚の前にバラの花をまくとは、高価なものを価値のわからない人に与えること、貴重な忠告や助言を、耳に貸さない人間に与えること・・・それらを足で踏みにじり、向き直ってあなたがたにかみついてくる・攻撃してくるだろうと・・・ユー・アンダースタンド・もう、おわかりですね・・・なまじっかに、世界中が人件費が安いからと、中国にドンドン工場を作って、経済的に豊かになると、オリンピックも開催し、ノーベル文学賞も勝ち取り・・・そうすると、そのお金・経済力を空母やロケットや軍事力強化に使い、世界の忠告に耳を貸さない・・・歴史はくり返し・くり返しといいますが、中世時代の十六世紀から人間というものは進化していない・・・辛らつなフランドルのブリューゲル時代のコトワザではありますが、中国は決して、豚ではないという中華の良識ある人々がどこかにいるはず・・・昨夜は、パリ南郊外のプチ・ちっちゃなアパートでいろいろと考えました・・・豚の前にバラとは、中華の人々、中国の人々には、大変にエクス・キューズ、失礼ではありますが・・・このまま、突き進むと中国は世界から中国嫌い・中華嫌いになってしまう・・・年末のノエル・クリスマスの子供用おもちゃ・ぬいぐるみにメイド・イン・チャイナーものが多く入っているヨーロッパ・フランスですが、安全検査をするとオール・ノンになって、ストップされ、焼却されている・・・世界中にチャイニーズ・フォビ、中国嫌いの風が吹かないことを祈っています・・・紀元前からの四千年の歴史を持つ国だとの誇りを持って世界市民として・・・週末、ヴァンドルディ・金曜日オマケ・・・フレンチFMラジオからは、今は懐かしい、U2-With or Without you、が流れ、ルギング・フォーと盛んにロックしています。本当のストライクど真ん中のストライクの中国の人々を、本当の中華の人々をLooking for・・・捜しに、探しに、たずねて、ウィズ・オァ・ウィズアウト・ユー・・・ボン・ウィーク・エンド、よい週末でありますようにー・・・今から、明日・夜食事のデザートのガトー・オゥ・ショコラ、チョコレート・ケーキをつくるので、この辺でオシマイ・・・ケンケンでいける近所だったら、お届けケーキしてあげるのに、トレ・トレ・ドマージュ、ベリー・ベリー、とってもとっても残念残念・・・チュオ・チャオー・・・
[PR]
by h-hatano-art | 2012-11-30 17:22 | Trackback | Comments(0)

フランスのシステムD、システム・デー、緊急非常事態発生の対策・対応とは軍隊出動・・・

ヨーロッパはコンプレクトモン・完全に、全体的に、冬季節にに突入し、フランスとスペインの国境、ピレネー地方の山間部やフランスと北イタリアとの国境、イゼール県の山間部、そして、中央フランスの山間部、ヴォルビックのお水が産出される旧火山地帯周辺・・・に、プルミエ・ネージュ、初雪降りつもると、今日のパリとパリ南郊外日中最高気温はセット・ドゥグレ、7℃どすえー、モスクワではマイナス3℃、マドリッドでは8℃、ロンドン6℃・・・初雪降りつもったフランス各地の山間部では、積雪のために木々が倒れ、停電になると・・・こうなると、フランス人はシステムD、システム・デーと言って、緊急非常事態発生の対策・対応すること・・・ローソクやランプで明かりにし、シュミネ・暖炉やストーブに薪・マキを燃やして熱暖房とする。ですから、フランスの地方、田舎はいつ、どうなってもいいように、冬季節の前には、薪・マキの用意が必要・・・暖炉で薪・マキを燃やすのも、ちょっと、コツがあって、大変な作業なのでありまして、煙りがでないようにしないと、部屋の中が燻製状態になる・・・このフランスのシステムD、システム・デーというものは、緊急非常事態発生の対策・対応というものは、今では社会経済混乱結果になるので、フレンチ労働組合主導による、とことんまでやってやるぜーのグレーブ・ゼネラル、全ストライキはありませんが、二十年前はこのとことんまでやってやるぜーがしょっちゅうありまして、郊外線・メトロ地下鉄・パリ市内・郊外バス・国鉄各線なんかが、何日も完全にストップする、困っても知らんもんねー・・・多くのフランス人たちは、無給休暇になってしまうので、パリにトラバーユ・通勤に行かねば・ネバネバ・・・主要道路は、自家用車満杯で詰まっているし、どうしょうー・どうしょうーで、そうすると、当時の政府から、アルメ・アーミー、軍隊の出動要請があって、フランス軍の幌つきトラックで人々を朝夕に運搬っていうか、運ぶというシステム・・・これが、システム・デー、こういうことを何回も何回も経験すると、アン・プー・ティプー、ちょっとは、フランス人の気持ちがわかるもの、軍人というものは、パリ行きの主要道路がブッション・詰まっていても、軍人たちですから、どけー・どけー・どきやがれーの緊急非常事態運転・・・あのサイレンの鳴る、クルクル回る明かりを運搬用の幌つきトラックにつけているのですから・・・コレがフランスのシステム・デーなのであります。われわれの任務はパリまで朝夕の往復トラック運転だあー・・・すかす、訛ってしまった、しかし、この軍隊のトラックは、乗り降りに苦労するもの、ハシゴも階段もナイから、よじ登ったり、飛び降りたり・・・フレンチ女子たち・ご婦人たちはソルダー・兵士たちが抱き上げてくれますが・・・両方が喜んでる・・・ナンタルチイヤーのシステム・デー・・・今朝ねー、イケメンの兵隊さんに抱き上げてもらったのよー・・・フェミナ・女性という生きものは、どんな状態・状況になっても強いものでありました・・・ゲボゲボ・・・
a0153141_1641218.jpg
パリ市内の中でも、美しいパッサージュ・通り抜け道のナンバー・スリーかファイブの中に入る、パリ二区にあるパッサージュ・ヴィヴィアンヌ・・・通路床面のモザイクが美しい、天上からの光りが柔らかい・・・ここには、ゴーチエのお店や日本のユキ・トリイのお店がある、ワタシ的には・・・ここにはパリでも知る人ぞ知る、知らない人は知らない、当たり前かー・・・のワイン専門店がありまして、パリのワタシの散歩道・プロムナードになっているパッサージュ・・・ゴージャス・豪華でしょー、ジス・イズ・トゥルー・パリ、これが本当のパリの姿・・・街の中に、こういう場所もナイと、ガッサガッサしてる場所ばっかじゃあ、気持ちが休まらない・・・
a0153141_16415054.jpg
チィヤン・チィヤン・ボワラー、ほれほれ、ごらんアレー・・・ワイン好き、ワイン命いのちの人間だったら、ワァーオ・ワァーオと狂喜するパッサージュ・通り抜け道なのでありまして・・・ちっちゃい子供たちがオモチャを見るのと同じ感覚・・・ボルドーワインの大瓶がずらーり、それも超超、三つ星っていうか、四つ星、五つ星級のワインのジェネラル・将軍クラス、ミラール・提督級のものばかり・・・頭・ずが高いー、さがりおろうーという、水戸黄門サマ級のボルドー・ワインたち・・・これを、ずーと、見ているのがワタシのパリのプレフェレ・大好きなものでありまして・・・いつか、絵が売れたら、これとこれと・・・飲もうーっと・・・こんなのも、ノエル・クリスマス前にならないとデビュー・登場しないワイン、普段は酒蔵・カーヴの奥底で眠っている・・・ドラキュラ・吸血鬼たちのようなものです・・・こんなお店が東京にあると、日本のワイン命人間たちは狂喜する、ワァーオ・ワァーオするかもかも・・・いいでしょうー、人生にこんなのがあっても・・・これがフランスの、パリの庶民日常生活文化の底力です・・・ワイン・オマケ、通常ワイン・ビンの上にマグナム・ビン、通常ワインの二本分、そのマグナムの上がジェロボアム、通常ワインの六本・半ダース入り、さらに、その上が五リットルの超最大級のナガス・クジラ的ワイン・ビン・・・覚えておくと、ちっーとも、お役に立ちませんが、知っておくと人生が豊かに、楽しくなるというもの・・・文化・アートとはそういうものです・・・感動するということは、自分の生命の中の感動世界をいっぱいに満たすこと・・・感動することは生きてることを知ることです・・・
a0153141_16421436.jpg
パッサージュ・通り抜け道には、こんなグラス・ワインをデギュステ・試し飲みのワイン・カフェもあって・・・ここでひと休みすることもできるもの、お店の人に最新オススメ・ワイン情報を聞いたりして・・・フランス観光・パリ観光もいいけれども、そろそろ、日本の旅行会社は新企画のフランス・パリでおいしいワインを飲もうーツアーを・・・リクエストがあれば、ワタシがご案内しませうー・・・ワタシのオススメ・パリのワイン飲みツアーを・・・トラベルセー・ド・パリ、パリの街中を横断し、あちらこちらでワインを飲み、フランス人たちと会話する・・・人生は思い出、黄金の思い出をボクーボクー・いっぱいいっぱい、作ること・・・死の瞬間は、黄金の思い出いっぱいの人が、人生のヴァンカー・勝利者です・・・
a0153141_164338100.jpg
パリ市内のコメルス・商店街のお惣菜屋では、フランス南西部・郷土料理のカスレーの大鍋・・・これは、大粒の白いんげん豆を何時間も煮込み、塩ブタやソーセージ、合鴨の油づけなんかで食べるキュイジーヌ・ジェネロジテ、気前のいい、大盤振る舞いの田舎家庭料理・・・冬季節に食べる料理だとされています。このフランス南西部はフレンチ・ラグビーが盛んな土地で、これをモリモリ食べるとフレンチ版のラグビー人間になる・・・ぶっちゃまけて申しますと、ようはお豆さんを煮たものですから、京都の丹波の黒豆の煮たものとか、北海道の大豆やアズキを煮たものとか、味にバリエーション・複雑な深みはなく同じ味のものですが、とにかく、お腹がいっぱいになるという料理がカスレー・・・カレーじゃあないので、よろしく・・・イギリスにはビールを飲むパブ・居酒屋でかつて植民地だったインドからのチキン・カレーお昼定食があるけれども、フランスにはごぜえませーん・・・カスレーです。白いんげん豆の煮込み・お豆さんどすえー・・・ジュディ・木曜日オマケに、フレンチFMラジオからは、Birdy-People help the people 、ロンドン・ミュージックのバディちゃんのピープル・ヘルプ・ザ・ピープル・・・ひとりひとりがお互いに助けあう・励ましあう年末の世界・ヨーロッパ・フランスです・・・余計なツブヤキ、ブログの中のツイッター・・・なんか、日本列島の解散・総選挙時期に、秘密結社みたいな新党がニョキニョキと出現してきましたが、アルナッケ・詐欺的な政治公約はアットンション・要注意・・・海外在住日本人も、在住先の各日本大使館で選挙ができます・・・ひとりひとりがお互いに助けあう・励ましあう新生日本になること、まともな狂っていない正しい政治家を選ぶこと、くれぐれも好戦的な瞬間湯沸かし器的怒りっぽい政治家に投票しないように・・・核ミサイル有事・保持ヤッホーとか、核兵器抑止力だぜー・いぇーいとかの狂った政治家はデーモン・悪魔の使いです。よろしいですか、世界の人々はヒロシマとナガサキの原爆投下・以後の日本は、日本の人々は、いかなることがあろうとも核兵器絶滅の旗を持つものと思っています。決して、裏切らないように、卑怯者にならないように・・・異国に住むひとりの日本人は、それを願っています・・・バイ・・・ホンモノのサムライというものは、決して、好戦的な人間ではない。自分の感情や怒りをコントロールできる人のこと・・・ワタシの頭を下げて、お願いします・・・
[PR]
by h-hatano-art | 2012-11-29 17:24 | Trackback | Comments(0)

異国の地、パリで市井の人、ひとりの市民、ひとりの庶民として生きること・・・ザッツ・オール、それが全て

ずーと、日中最高温度10℃以下、8℃前後の毎日のパリとパリ南郊外の11月のデルニエ・スメンヌ、最後の一週間・・・昨日は午後の四時過ぎから暗くなり、パリ南郊外のアパートの部屋は薄暗くなり、トラバーユする・絵が描けない暗さに・・・蛍光灯の下では、トラバーユ・絵は描きません。描く絵描きもいるけれども、ワタシは日中の太陽が出ている時間にトラバーユする。夜は基本的に絵は描きません。エスキースのデッサンとか、色鉛筆での下絵とか、カタログ・画集なんかの調べものはしますが・・・夜に絵を描くと、真夜中すぎてもトラバーユして、朝起きることができない。朝の五時すぎには、どんなーに眠くても起きるという軍隊のような生活ですから、自分を律しないとトラバーユはできないものです。第二次世界大戦前時代に、パリの日本人絵描きに佐伯祐三・さえきゆうぞうという絵描きさんがいましたが、ちょうど、美術歴史ではフォービィズム・前衛的な野獣派とよばれていた時代、マチスからフォーブの運動は始まったといいますが、日本でもよく知られているブラマンクの絵がパリを征服していた時、日本人絵描きの佐伯祐三はこのブラマンクに自分の絵を見てもらおうとランデブー・約束をとると・・・その時間が朝の八時にブラマンクのパリのアトリエに来いというもの、朝の八時でっせ。メトロ・地下鉄もない時代に、パリの石畳を歩いて・・・何枚の絵を持って、佐伯祐三はブラマンクのアトリエに行って、自作の絵を見てもらい、ボロボロに、なんちゅうアカデミック・体制的な絵だと、ミソクソに批判されるのでありますが、当時の絵描きたちは、朝早くから、太陽が昇る頃からトラバーユを始めたと・・・絵描きというものは、市井の人として、ひとりの市民として、ひとりの庶民として生きること・・・これがパリの絵描きの条件なのでありまして、アーティストとか言って気取って生きていては、アート・絵は描けない・・・パリには戦前・戦中・戦後と日本から・世界から多くの絵描き志望人間が集まりました。パリの街を歩くと、そういう絵描きの先輩たちのケルク・ショーズ、何かを感じます。絵描きというものは、見る人なのですが、対象物を見て、自分なりに何かを感じなければならない・・・何かを感じること、それが文化・アートです・・・
a0153141_164483.jpg
パリ・オペラ座駅のメトロ・地下鉄の通路には、近くにあるフレンチ老舗百貨店・デパート、プランタンの広告ポスターが・・・オペラ座裏にあるオスマン大通りにこのプランタンとギャラファことギャラリー・ラファィエットのパリの老舗百貨店・デパートが並んでいます。あとは、パリ市役所そばにあるBHV、べー・アッシュ・ヴェーの百貨店、セーヌ左岸にあるボン・マルシェの百貨店・・・これがパリの大手百貨店・デパートです。フランス人たちは、フレンチ婦人たちは、自分好みの百貨店・デパートというものがあり、年末のパリの百貨店・デパートはノエル・クリスマスのプレゼント探しの多くのお客たちでにぎわっています。それぞれに、ノエル・クリスマスのデコラション・お飾りが違っているのを見るのも楽しいものです・・・あんまし、お金がなくてもね・・・このプランタンの広告ポスターには、ディオールによるノエル・クリスマス、パリ娘っ子たち・パリジィャンヌのアンスピレーション、インスピレーション・霊感とロゴ文字がある・・・
a0153141_1644404.jpg
パリの北の丘、サクレ・クールの丘にあるモンマルトル美術館では、シャ・ノワール、黒猫・・・この近くにシャ・ノワール、黒猫っていう居酒屋があり、そこにモンマルトルに住んでいた当時の絵描きたちが毎晩集まって、お酒を飲みながら・・・ワインではありません。アブサンといってウイキョウの香りのする超ハード強いアルコール・・・ケンケンガクガクの芸術論を交わした場所・・・ロートレックとか、ルノワールとか・・・このポスターはロートレックのリトグラフ・石版画・・・パリのクロネコちゃーんでーす・・・ケルク・ショーズ、何かを感じるでしょ・・・感じないって?豆腐のカドで頭ぶっつけてしまえー・・・
a0153141_16452980.jpg
11月も終わりのパリ市内のコメルス・商店街のお店さきには・・・じゃーん、オール・ノエル、クリスマスのデコ・お飾りばかりなり・・・子供たちが見ると、ワーオ・ワーオのノエル・クリスマス飾り・・・西洋世界では、ノエル・クリスマスという習慣・伝統はひとつの宗教を越えた特別なもの・・・ジョリ・ショーズ、美しいもの、人間の善性、人間の生命の輝くもの、冬の夜空・天空に光り輝くエトワール・星星のようなもの、自分の生命も輝くことができるという勇気を感じる時・・・どんな人生であっても、自分なりに輝くこと、ちっちゃな光りでもね・・・大宇宙の中のプチ・ちっちゃな光りでもね・・・誰かが、世界のどこかで、夜空を見上げて見ているというもの・・・アベック・コラージュ、勇気を持つ時、勇気があるか・ないかと試されている時なのです・・・
a0153141_1646112.jpg
フレンチ社会のメルクルディ・水曜日は学校がお休みの日、そして・・・新作映画封切の日・・・年末用の子供たちのためのデッサン・アニメ・シネマ・・・ウチにお子チャマがいないので、あんまし、こんなの興味ありませんが・・・レ・サンク・レジョンド、五つの伝説って、何にー・・・お子チャマがいらっしゃいましたら、見に行こうー・見に行こうーで、帰りにマクドナルドかクイックのチーズ・ハンバーガー食べて、よかったねー・よかったねーと、一日がつぶれている・・・
a0153141_16462520.jpg
こんな、アキバのネット・ケームのような、マンガ恐怖劇画のような新作シネマも今日の封切り・・・こんなのは、中学生・高校生あたりかな・・・これも、見に行こうー・見に行こうーで、帰りにコレほしかったんだーのミュージックCDか本なんかを買わされてる・・・これも一日がつぶれている・・・ムスメがいたら、絶対に、ダマサレテるだろうー・・・すかす、訛ってしまった、しかし、サイレント・ヒル、沈黙の丘とは、ケ・ス・ク・セー?なんじゃ・なんじゃ・・・こんな、お子チャマ映画・シネマの封切りのフランス社会です・・・メルクルディ・水曜日のオマケ、フレンチFMラジオからは・・・Muse-Madness、ロンドン・オリンピック閉会式に演奏した、ロンドン・ポップ・ロック若手のグループのミューズのマッドネス・・・マッ・マッ・マッ、魔っ・魔っ・魔っと、このシネマとピッタシカンカンなのであります・・・バイ・・・
[PR]
by h-hatano-art | 2012-11-28 17:18 | Trackback | Comments(0)

フランス・メディアの中国の仮想敵国は日本ではなく、本当の仮想敵国はアメリカなのだと・・・

秋季節も先週末・真夜中の突風で吹き飛んでしまい、パリ南郊外のアパート群の中の市民公園の木々の葉っぱは、ほとんど、なくなってしまいました。インターネット回線のNHK海外向け英語ニュースの中に、京都の紅葉模様のイメージ・映像がありましたが、金色・こんじきのちいさき鳥の形してイチョウ降るなり夕日の丘に・・・の季節は終わってしまいました。いよいよ、冬季節到来・・・先週の日曜日がフランス暦のサン・カトリーヌ、聖女カトリーヌの日でありましたので、この日の前後に来春用の植樹をするっていうのがフランス社会の習慣・伝統です。西洋・ヨーロッパ・フランスは一年365日にカトリック・キリスト教宗教世界の聖者・聖女らの名前がついておりまして、今日は聖者ナントカの日だとかで、日常生活をするもの・・・例えば、毎週金曜日はカトリック・キリスト教世界では、お精進の日・お肉を食べてはいけない日ですから、お魚料理や野菜中心の料理を食べるとか・・・フランスの地方・田舎のフランス人は続けています。じっちゃん&ばっちゃんたちですが・・・子供たちは、ビフテキ・アッシュ、牛肉のひき肉のフライパン両面焼き・ケチャップかけ、まぁ、ハンバーグのようなものをずーと、食べておりますが・・・フランスの子供たちはお魚料理嫌いが多い。理由は、クサイ、骨がアル、お腹にどしんと来ない・・・大人になって、ダイエットのために、成人病予防のために食べ始める・・・昨夜のフレンチ国営放送2チャンネルのゴールデンタイムの八時の全国ニュースの中に、シノア・チャイニーズ、中国話題の新空母と離着陸するジェット戦闘機の映像が流れ、ペキン大学の軍隊あがりの教授、コロネル・陸軍、空軍の大佐、連隊長と肩書きがついた人物が登場し、今回の中国と日本のセンカク・アイランズ問題は、日本が仮想敵国ではないのだ。そのうしろにいるアメリカが中国の本当の仮想敵国なのだとーと、そのアメリカと中国とどちらが強いか・・・ウデ相撲のようではありますが、発想が・・・もう、傲慢・ごうまんというか、おかしいのではないのか、狂ってるのではないのかと、世界は中国のためにあるのだーと、マンマ・ミイアーなニュースでありました。フランスはセンカク・アイランズ問題をこうとらえています。パックス・アメリカーナ、アメリカ主導の世界平和なのか、パックス・チャイニーズ、中国主導の世界平和なのか・・・日本なんて、前座の前座、アペリティフ・食前酒にすぎない・・・本命はアメリカとバタイユ・闘うことだと・・・こんなことも、日本人はよーく、ご理解・知っておいて下さい。その、ペキン大学の軍人あがりの教授はフランス・メディアだから、口がすべったと思いますが、これが中華・中国の軍人たち・・・一般の中国のフツーの人々ではありませんよ・・・の世界観・とにかく強い中国になること・・・日本に追いつき・追い越せ、アメリカに追いつき・追い越せ・・・との終わりのない競争原理のようではありますが・・・フランスはそう見ています。バーカみたいでしょ。ヘタに経済力・お金があると軍事力が肥大し、何をし始めるかわからない・・・と、そのあとニュースに、EUに入ってくる中国製のブリケ・使い捨てライターに長いこと、輸入関税・TAXがかかっていなかったと、他にも調べてみると、中国製、メイド・イン・チャイナものの天下だったと・・・それをどうかせんにゃあいけんいけんと・・・高慢・傲慢な中国、中国は高慢・傲慢だとヨーロッパから、世界からばっちりとレッテルをつけられたらオシマイです。良識アル中華の人々、健全なる中国の人々、誠実なる中国の人々は、どこかにいるはず・・・ヨーロッパで少しずつのチャイニーズ・バッシングが始まっている年末です。
a0153141_1641577.jpg
あまりにも、陰謀めいた生グサーイ話しでしたので・・・パリ市内のメトロ・地下鉄宣伝ポスターからの、d’Art d’Art、ダール・ダール、アート・アート・・・パリ六区にある大きな市民公園・ルクサンブルグ公園の中にあるルクサンブルグ美術館では、ル・サークル・ド・ラアール・モダーン、近代アートの輪・円と題しての展覧会が始まっています。このポスターにあるのは、二十世紀始めのパリのエコール・ド・パリ運動の絵描きのひとりのオランダ出身のヴァン・ドンゲン・・・エコール・ド・パリとは、パリ派とよばれたパリにやってきた多くの外国人アーティストの美術運動・・・シャガールとか、モジリィアニとか、スーティンとか、日本のフジタとか・・・その時代のパリの雰囲気を描いた絵描きたち・・・第一次世界大戦が終了し、第二次世界大戦が始まる前の享楽に満ち満ちたパリ、奇妙な高揚した時代、みんなが熱にうかされていた・・・とんでもない、ユダヤ民族浄化のアウシュビッツ強制労働収容所行きや、ヒロシマ・ナガサキ原爆投下の世界大戦が始まるという漠然とした不安の・・・エポック・時代・・・二十一世紀はそうならないようにしましょう。瞬間湯沸かし器的にすぐにキレル好戦的な人間が増えないようにしましょう。そういう、二十一世紀時代のアンチ・ゲール、戦争反対の展覧会でもあるのです・・・これがフランスからの文化・アートのメッセージです・・・
a0153141_16412783.jpg
先週の土曜日は、日本・東京からおババじゃあなかった、エックス・キュゼ・モワ、失礼・・・メダーム・マダムの複数形、お二人の日本婦人をパリ案内いたしまして・・・パリ市内のパーサージュ・通り抜け商店街の中のサロン・ド・テ、喫茶店のパン・ショコラやクグロフ、フランスの東・アルザス地方のパンケーキお菓子・・・のいろいろ・・・フランスには午前中にグテ・フランス語の直訳は食べるということなのですが、午前中の十時過ぎ、お昼前に食べるオヤツ、フランスは農業国でありまして、田舎の農家は朝が早いと、もち、プチ・デジュネ、朝食は食べますが、肉体労働の農作業はお昼前にお腹がすくと・・・それでグテという午前中のオヤツの習慣がありまして・・・こんなものをパクパク食べちゃう・・・揚げお菓子パンも人気もの・・・
a0153141_1642076.jpg
パリ市内の商店街のお惣菜屋さんの店先には、冬季節のフランスとドイツ国境地帯のアルザス地方の食べもの、シュー・クルートの大鍋が・・・シューとはキャベツのこと、クルートとは酢につけ加工したもの、つまり、酢キャベツをソーセージ類や茹でジャガイモで食べる郷土料理・・・この酢キャベツをアルザスの白ワイン、リースリングで1時間ばかり煮込む、ソーセージ・ハム類やジャガイモも茹でる。ムタール・西洋がらしをたっぷりつけて食べるとおいしい冬季節の食べもの・・・
a0153141_16422186.jpg
そして、その近くのお菓子屋・パン屋さんでは、大きなマカロン・サンド・ケーキや手前にあるのがフランス・バージョンのイチゴの生クリームケーキ・・・おいしいでっせ、お値段も庶民的、プチ・ちいさな幸せ・幸福がグラン・大きな幸福につながっているもの、日常生活の中で、プチ幸福をいっぱい・いっぱいに作って、しっかりとポジィティブに生きましょう・・・不況・不景気の時代には・・・アー・ユー・レディー、準備はいいー、心がまえはいいー・・・火曜日・マルディ、オマケに、フレンチFMラジオからは、Taylor Swift-We Are Never Ever Getting Back が流れて、もう、ワタシタチって、ネバー・エバー、決して、じぇったいに・絶対に元にもどることなんかありゃしないわーと、なんかこれって日本と中国の関係のようではありますが・・・日本と韓国とはプチ・ちょっとソフトになった感じでありますが・・・バイ・・・
[PR]
by h-hatano-art | 2012-11-27 17:29 | Trackback | Comments(0)

フランス保守右翼党の党首・総裁選挙で真っ二つに分裂するUMP、国民運動連合・・・

昨日のパリとパリ南郊外の日曜日はすこぶるに、ボン・メテオ、好いお天気でありまして、ソレイユ・太陽の光りがいっぱいにパリ南郊外のアパートの南向きの部屋の中にも入ってきました。部屋の温度もショファージ・電気暖房なしの温かさなのでありますが、太陽の光りいっぱいで、部屋の床のホコリが目立つ・・・アスピラター・電気掃除機のこと・・・をかけて、大掃除になりました。窓ガラスもお天気が好い時に掃除しないといけないわーねと、ウチのサ・マジスティ、女王陛下からのご指摘があり、執事のワタシが・・・バーロー・バーローと、イタリア赤ワインの名酒・バローロではありません。バカヤローのカヤぬき・・・で、ひとり大掃除のディモンシュ・日曜日となりました。さてさて、日本列島の政治世界も迷走・混乱の末の解散・総選挙の仁義なきバタイユ・戦いが始まっておりますが、フランス政界の保守党・右派のUMP、ユー・エム・ペー、L’Union pour un Mouvement Populaire、ルニヨン・プール・アン・ムーブマン・ポプュラー、国民・民衆運動連合の党首の座争いで連合の党が真っ二つになると・・・一週間前に党首選出の党員選挙は終わったのでありますが、投票の数をトリッシェ・イカサマにしたとか、フランス海外置県の三つの島の党員票の数をかずえ忘れていたとか、選挙そのものが公正ではなかったとか・・・このまま行くと、今年の春にフランス大統領選挙で破れたサルコジ引退あとのフランス右翼党の国民・民衆連合党はスシィデ・自殺するしかないと、そして、分裂・・・この党が戦後のフランス中華思想のドゴール派の総本山、本家本元だった・・・このままいくと、フロント・ナショナル、国民前線の極右翼党に有権者がくらがえしてしまうと・・・日本列島政治の極右翼化、核兵器有事・保持と国防軍を持ち、強い好戦的な日本に変身する解散・総選挙と同じに・・・世界の政治が極右翼へのドミノ化政治になっている・・・フランスの表現に、キ・バ・モンジェ・ド・デルニェ・ガトー、いちばん最後においしいお菓子・ケーキを食べるのは誰れーというフランス語の言い回しがありまして、日本が核兵器ミサイルや国防軍整備で武器が必要になると、一番、儲かるというか、漁夫の利・ぎょふのりを得るのは、アメリカの複合巨大軍事産業・・・よーく、お考え下さい。耳にここちよい演説・話しには、落とし穴があると・・・シュミレーション・未来を予想することが大切です。チェスと同じ、将棋と同じ・・・日本と中国がドンパチ・武力対決を始めたら、アメリカの軍事産業が太るだけ、一般のアメリカの人々ではありませんよ。核ミサイルやジェット戦闘機を売りたがってる一部のなんとかかんとか系アメリカ人たち・・・世界を自分たちが動かしていると錯覚している人間たち・・・フランスの保守右翼党は、このままでは、①党首選出の再選挙か、②まったーく利害のナイ第三の人物を選ぶか、③はたまた、二つに大分裂かの三つのショワジィ・選択になり・・・フランス・メディアや政界はケンケンガクガクの大騒ぎの11月下旬のフランス社会です・・・追記、中国の軍隊が東シナ海で新型空母と戦闘ジェット機による威嚇行為をしていますが、挑発に乗らないように・・・おしんあるのみです。忍耐・我慢のおしん、おしん嫌だーという日本人もおしんにメタモルフォーゼ・変身ーん・・・イスラエルとパレスチナ・ガザの空爆やミサイル攻撃の応酬・・・やられたら、やりかえす、それが全てだぜー、子孫末代まで怨んでやるーの局地戦争のようになります・・・賢い日本人になりましょう・・・日本民族は賢いはず、すぐにカーとなってキレちゃう瞬間湯沸かし器のような好戦的日本人にならないように・・・よろしく、ジュ・ドウモンデ・ブ、お願いします・・・S.V.P、シィル・ブー・プレー・・・
a0153141_14423292.jpg
いよいよ、ノエル・クリスマスまで一ヶ月をきりまして、パリ・オペラ座うしろにあるオスマン通りのギャラファ、ギャラリー・ラファイエットの老舗百貨店・デパートのこと・・・パリ在住日本人たちはギャラファ・ギャラファと短くちぢめて言ってるもの・・・の大吹き抜け空間ドームに、じゃーん、ジャイアント・クリスマス・ツリーのデビュー・登場・・・この歴史的建物は百年経っているもので、今年のクリスマス・ツリーはなんとなんと、スワロフスキーのクリスタル・ピッカピッカの時間の変化で色が変化するもの・・・二十一世紀・世界不況・不景気時代のクリスマス・ツリー・・・スゴイ人出でありました。みんなこの、ジャイアント・ツリーをスマートフォンでパチリパチリと写真を撮っている・・・東京・銀座の各デパートもなにか考えないといけませんぜ。毎年、同じじゃあ、つまんなーいと、子供たちから言われます。不況・不景気時代でも、パリはやはり、パリでっせー・・・それなりに創造価値を生み出して、多くの人々に、夢と希望を与えるメッセージを贈っています・・・東京・銀座の百貨店・デパートもぐわんばって心温まるメッセージを・・・
a0153141_1443811.jpg
人間という生き物は、クリエイティブ・創造価値のメッセージを生み出すもの・・・日々、創造です。ギャラファの一階、化粧品・香水売り場から見上げたジャイアント・クリスマス・ツリー・・・不況だとか、不景気だとかのせいにしないで、何らかのメッセージを多くの人々にプレゼントする、サービスする気持ち、それが年の終わりに大切なことではないでしょうか・・・横丁のちっちゃな商店でも、線路沿いにあるフレンチ・レストランでも何かのメッセージを道行く人々にプレゼント・サービスする、ちっちゃな花屋さんでも同じこと・・・冬の夜空に光り輝くエトワール・星星ような人間の善性のメッセージ・・・そういうソリダリテ・助け合う、励ましあう心が大切です・・・あなたの心・生命の中のノエル・クリスマス・ツリーは輝いていますかー・・・
a0153141_14435286.jpg
シャネルのナンバー・ファイブに・・・ジャーン、長髪のヒゲづらブラピがデビュー・登場・・・ノエル・クリスマスのカドー・プレゼント・贈り物の中のベスト・スリーに入っている香水・・・ほどよく香水の香りがするのは、いいものです。とくに、油ギラギラ・ベトベトの男子やなんとなくタバコや居酒屋の匂いのするおっちゃん連中には香水が必要・・・えー、男子たるものが香水なんてー・・・と言ったら、豆腐のカドで頭ぶつけてしまえー・・・香水は十八世紀のフランスで、お風呂にも入らない、毎日、肉食フランス人のクサイ匂い消しとして誕生しました。はっきり言えば、クサイ匂いを消すもの・・・外国人が日本に行くと、魚クサイといいます。最近では、肉食日本人が増えたので豚肉クサイ・・・われわれ絵描きは、油絵の具クサイので、人と約束がある前に香水を使っている。フランス式挨拶はビズー・抱き合って両ほほをくっつけるというか、キッスするというか・・・赤い口紅の女性とビズ・両ほほキッス挨拶をすると、キッス・マークがついたり・・・その時に香水をつけていないと、クサーイとなるのでありまして、フランス社会では男・ヤローも必要なのであります。自分の香りの香水ちゅうものが・・・
a0153141_14461965.jpg
年末のノエル・クリスマスの前期間になりますと、パリのワイン専門店の店先に・・・じゃーん、このような、ボルドー・ワインの王様、シャトー・ラトゥールのマグナム・大瓶の上のジェロボアム超大瓶、通常ワインの六本分、半ダース分・・・がデビュー・登場し・・・ワイン好き人間には、ワーオ・ワーオというもの・・・フランス・ヨーロッパ、西洋世界はノエル・クリスマスに向けて元気になりつつあります。こんなワインは結婚式だとかの大勢の人々が集まっての席で飲むワイン、みんなでバータージェ・分け合うワイン・・・喜び・幸福を分かち合うためのワイン・・・ひとりでは飲めない・・・シャンパンの王様、ドン・ペリョンをひとりで飲んだフランス在住の日本人の壮年がいましたが、フランス人みんなからバーカと言われ、そういうシャンパンはみんなでバータージェ・分かち合って飲むものだと・・・キャビアでもつまみながら・・・日本人・日本民族はこのバータージェ・みんなと分かち合う感覚が低いというかナイに等しい・・・日本文学の芥川龍之介の小説でしたか、蜘蛛の糸のお話し・・・馬の目の前のニンジン的なエゴイスト人間が多すぎる・・・自分さえよければいいじゃーん、あとは知らんもーんねー、そういう人々が多く住んでいる国土・民族は滅びます・・・自分はどうなってもいいから、自分は最後でいいのだーという品位アル気持ちが不況・不景気時代の年末には必要かつ大切です・・・悪党ばっかが集まってる国は滅亡です・・・ランディ・月曜日オマケ、フレンチFMラジオからは、Rihanna-Diamonds 、リアナのダイヤモンドズが流れて・・・私の心・生命の中にある世界でたったひとつの大事なダイヤモンド、そのダイヤモンドが結集されると不滅のダイヤモンドズになる・・・生きることはイメージを豊かにすること、年末、どうしょうーの自分の銀行口座の残高がちょっぴりでもね・・・ボン・コラージュ、勇気を持って強い自分になって生きることです・・・バイ・・・
[PR]
by h-hatano-art | 2012-11-26 15:30 | Trackback | Comments(0)

ノエル・クリスマスまで、あと、一ヶ月・・・二十一世紀世界不況真っ只中のノエル・クリスマス・・・

フランス・パリからの文化・アートブログなのに、ちーとも、アートなんてないじゃーん、アルナッケー・詐欺師ー、ペテン師ー・・・とお叱りを受けて当然なのではありますが、毎日毎日アートアート定食じゃあ、この人、もうじき、ピーポー・ピーポーのポンピエ・消防車、フランスでは緊急救急車が消防車となっているもの・・・で精神病院行き・・・とか、この不況・不景気時代にアート・ブログなんて、メルドー・クソくらえー、イヌに食われてしまえーとか、とか言われてしまうので、毎日、変化球をひねりだし、あのテこのテ・プログに・・・簡単なのですよ。アート話題なんて・・・アート世界に生きている人間にとっては・・・ワタシは日本列島の西日本のある地方に生まれ、スパルタクス教育で学習・育ちましたので、あまり、自己顕示・自己主張的な自分のトラバーユ紹介はしたくない。むしろ、そういうものは下品下劣な人間のすることだと、徹底的に・骨身にしみて教育されましたので・・・ひと晩・朝まで、庭の木に縛られたり、これは九歳の時に父親のタバコを一本、隠れて吸ったから、罰として庭の木に縛りつけられ、①タバコを盗んだ罪、②未成年が隠れて吸った罪、③言い訳、ウソをついた罪のトリプル・三重罪・・・今では児童虐待になりますが、そうやって、育って・・・ある時は人間修行だと、冷たい川の中に、真冬につかったり、サド・マゾ教育ですなあー・・・冬の夜の冷たい川の水は冷たくないのだと、冷たいと思うから冷たい、冷たくないと思ったら冷たくないのだと、わけのわからない田舎風のスパルタクス教育・・・そういう奇人変人の人間ですので、いろいろと変化球のあるブログの方がおもしろいと、たまーに、ド・タン・ザン・タン、時々、アート話題のボールを放り投げると・・・それがブログ読者の心のストライク・ゾーンに入るか、どうかはわかりませんが・・・さてさて、アメリカーナのサンクス・ギビング・デー・秋の収穫感謝祭も終わり、翌日の金曜日はブラック・フライデー、黒い金曜日とよばれている、アメリカ大陸・全米の大バーゲンの大安売りの日・・・フレンチ・テレビ・ニュースでもその様子を放送しておりました・・・ちっとも、不況のアメリカじゃないーと、みんなバンバンに買ってるーと、そして、いよいよ、ホワイト・ハウスのオバマさんちのふたりの娘さんたちにクリスマス・ツリー・スペシャルのお届けがあり、ノエル・クリスマスまで、あと、一ヶ月・・・二十一世紀世界不況・不景気時代真っ只中のノエル・クリスマスがやってくる季節になりました・・・このノエル・クリスマス前の気分が西洋人・西洋社会人間にはウキウキするものらしい、カドー・プレゼントを準備したり、クリスマス・カードを書いたり、ノエル・クリスマスの夜食事のメニューを作り、買い物をしたり・・・エトセトラ・エトセトラ・・・ちなみに、今年のフランス家庭の子供へのカドー・プレゼント予算はおひとり116ユーロ、一万二千円前後・・・日本のお正月のお年玉感覚・・・出費・消費のノエル・クリスマスなのでもあります・・・
a0153141_0132858.jpg
d’Art d’Art、ダァール・ダァール、早口フランス語だと、ダァー・ダァー、アート・アート・・・ワタシの好きなアート作家の中に、ジャコメッティというスイス出身の彫刻家・絵描きがいます。パリに出てきて、彫刻家のブールデルに学び、絵よりも、ハリガネのような細い人体彫刻を作る世界的に有名なアーティスト・彫刻家、戦後のフランス社会の中で、サルトルの実存主義時代に人間の実存を凝縮したような、余分なものを取り除いた細長人体彫刻を制作した彫刻家・・・この時代だから、こんな人間の実存を追求する彫刻が生まれた。これって、大学の美術科の卒論テーマにいいかも・・・これで博士論文がもらえちゃう・・・いつも言ってるように、その時代時代の風が文化・アートを創るもの・・・いい顔してるでしょ。コワイかな・・・ベスト・上着もズボンも石膏まみれになって・・・ねんどで彫刻を作り、石膏で形どりをしている作業・・・こうやって一日中、トラバーユしている・・・ジャコメッティが休憩にパリ十五区のアレジア界隈の近所のカフェにコーヒーを飲みに行くと、いくらたってもアトリエに帰って来ない・・・心配して、家の人が見に行くと、カフェのテーブルの上でタバコ箱とマッチ箱とコーヒーカップとコーヒー皿とスプーンと角砂糖で・・・どれが一番自分のフィーリング・感覚にマッチするのかと、構図の位置関係のトラバーユ・作業をしている、つまり、それぞれの位置を動かしてさまざまな構図の変化の勉強をカフェのテーブルの上で格闘してる・・・そういう奇人変人なのでありました・・・
a0153141_0142535.jpg
これがジャコメッティの彫刻、1950年、台の上の四人の女・・・ジャコメッティの彫刻は、対象物そのものではなく、対象物とそれをとりまく空間を一緒に表現したもの・・・ものを見つめていると、その空間が対象物をおしつぶすように細くなると・・・まあ、これは、絵描き・彫刻家のものを見る目・・・セザンヌ以降から始まった、対象物をジーと見る目・観察する目・・・セザンヌはリンゴを描いた静物画で有名ですが、モデルを使って絵を描くときに、モデルさんがちょっとでも、動くと・・・リンゴは動かないぞーって文句を言ったそうであります。モデルさんは、えー、自分はリンゴと同じ、リンゴなのかと・・・絵描きの目というものは、そういうものなのであります・・・女性のヌードを見ても、リンゴと同じ・・・ゲボゲボでしょ・・・
a0153141_014429.jpg
われわれアート人間というものは、セリー・シリーズもの、連作というトラバーユの方法がありまして、同じテーマで何年もやっていくと・・・1952年の四人の女シリーズのデッサン・下書エスキース、下絵・・・トラバーユに関しては、そこいらのヘナチョコ・ストーカーよりもしつこくトラバーユするのがわれわれアート人間でありまして、何年も何年も、作品が売れても売れなくてもトラバーユしちゃう・・・売れないことの方が多いけれども・・・もう、こうなると、仁義なき戦いの損得の政治かけひきの世界とは違う、おとといキヤガレーの世界・・・これが文化・アートというものの本質、ラ・ベリテ、真実の世界です・・・同じようなことを何回も何回もレペテ・くり返してのトラバーユをする・・・幼児がレペテ・くり返して、人間の学習をすることと同じ・似ているものです・・・料理人でも、同じ味のものを何回も何回も作らないと、料理というものが安定しない、お菓子屋でも毎日毎日、同じ味のものを追及しないと、ストライクを投げ続けないと商売にならない・・・
a0153141_015872.jpg
1956年、ヴィーナス・女神としての女・・・こうやって、四人の女の彫刻が、ひとつに独立して、立像彫刻になる・・・こうなるには何年もの月日が必要なのであります。江戸っ子の食べもののトコロテン方式にあらょっと、押せば出来上がっちゃうものではありません・・・ここんとこを、よーく、ご理解いただかないと、文化・アートは生まれないと・誕生しないと・・・これが、ストライク・ゾーンど真ん中のストライクです・・・ね、こんなブログは美術学校の画学生や美術関係人間にはおもしろいものではありますが、フツーの人々にはちょっと精神病院行きものでしょ・・・きょうびの渋谷ギャル風に、チョリソーじゃあなかった・・・チョリソはスペインの辛いソーセージだったー・・・そうそう、チョースとかサラバーイとか言わないとおもしろくないでしょ・・・週末のフレンチFMラジオからは、Bastian Baker-Hallelujah、バスティアン・ベーカーのハレルヤが流れております。ギター弾き語りの年末季節のノエル・クリスマスにはピッタシカンカン・昭和時代のギャグ・・・歴史上のクラシック音楽には、いろいろなハレルヤがありますが、これが二十一世紀時代のカントリー・ソング味付けの今風ミュージック・ハレルヤー・・・フランス語ではHの発音をしないからアレルヤー・荒レルヤー・・・日本列島の解散・総選挙のようでありますが・・・荒れることのナイ、好い週末のディモンシュ・日曜日でありますように、健康第一・無事故の年末を・・・チャオ・チャオー・・・日曜日のオマケ、パリのルーブル美術館では、フランス国内にルーブルの分館を建設して、ルーブルの数あまるコレクションを地方に分散し、地方文化・アートの活性化・教育化がはじまって、来月始めにも、北フランスのLENS・ランスの町にルーブルの別館がオープンする。わざわざ、パリに来なくても地方でルーブル美術館のコレクションを見ることができるというもの・・・地方の活性化にもなりますし、地方の子供たちに日常生活の中でのアート・ホンモノを見る目を学習するもの・・・幼い時からホンモノを見ていないと、何がホンモノで、何がニセモノなのか、わからなくなる・・・日本列島の頭カチンカチンの大人たちも、そろそろ、将来未来の日本の子供たちのためにこういうこと・こういうプロジェ・計画も考えるべき・・・ミュゼ・美術館を箱物・ハコモノって平気な顔で表現する政治家・官僚たちは、旧体制、アンシャン・レジームの中でノウノウと生きている化石のようなもの、恐竜のようなもの。総選挙公約にそういう文化アートに関する公約もないといけませんぜ・・・
[PR]
by h-hatano-art | 2012-11-25 00:41 | Trackback | Comments(0)

GRAND-BRETAGNE:QUITTER L’EUROPE?英国がヨーロッパから離脱するのか・・

朝からグリザイユ・灰色なお天気のパリとパリ南郊外、太陽が顔を出さない、ヨーロッパの上空に湿った雲が停滞しているので、雨降りになったり、気温が低下したり・・・日中は、節電というか節約のために電気ショファージ・暖房はつけていません。室内温度が19℃になり、ずーと、こんな部屋でトラバーユしていると寒い・・・ので、日本の田舎のばっちゃん・おばあちゃんのように毛糸の帽子をかぶっている始末・・・暖房をつけると、目の玉が飛び出るような電気代請求書がボンジュール・こんにちわーと送られてくる。暖炉かストーブでもあって、薪・マキでも燃やしての暖房にすれば、温かいし、煮込みグツグツ鍋料理もできるのでありますが、アパート生活ではね・・・日中の最高気温が10℃、ずーと、これが続いてる。ヨーロッパ経済クリーズ・危機の長いトンネルも続いています。ヨーロッパのベルギー・ブリッセルの欧州首脳経済・予算会議は、バタイユ・ドゥ・ブジェ、予算の戦いと言われて、ヨーロッパ経済・財政の長期予算、2014-2020年期間をめぐっての各国支援予算のバタイユ・戦い、これはヨーロッパ各国で振り分ける財政を農業にいくら使うとか、産業援助にいくら使うとか、東ヨーロッパの開発途上国にいくら援助するとか・・・の欧州各国首脳のバタイユ・戦い・・・その中で、グラン・ブルターニュ、英国のこと・・・が、キテ・ル・ヨーロップ、EUから離脱・離れるのかという危機も生まれ、ギリシア問題どころではナイというのが現状のヨーロッパ・・・お天気も悪くなります。政治・経済が乱れれば、人心・人々のこころ・生命はささくれだち・荒廃し、ヤケのやんぱちになってしまう。そうすると、自然のリズムのお天気にも異変が起こるというもの・・・ものごとは全てが関連している、つながっていることを認識しないといけない時代になりました。ヨーロッパから遠くの東の島国・日本列島でも解散・総選挙の仁義なき戦いが始まっておりますが、政治公約に今ある自衛隊じゃあなくて、新たに国防軍を作るとは、なんという時代錯誤・・・アーミー・軍隊がないから、日本はイジメラレて弱いのだー・・・本当に日本の政治家たちは、テ・マラード、お前さんたち病気なのかーという、マラーラ・ド・テート、頭おかしいのじゃないの、狂い始めているのじゃあないのという・・・核兵器保有といい、国防軍といい、アキバのネット・戦争ゲームのやりすぎじゃあないのかと・・・本当に強いのは、人間の品性・カリテ、価値創造があるかないか・・・ピゅーターン、ばっかじゃあないのーという日本人はいないのか、ああ、情けない、日本民族滅亡の道を選択しょうとしている・・・日本は太平洋戦争で散々な目にあったでしょ。真珠湾攻撃は卑怯者のすることだと、西洋世界では認識されているし、ヒロシマ・ナガサキの原爆投下決断は、戦争を終わらせるためにしかたがなかったことだと考えられている・・・中国大陸は大きな国です。大きな国には大きな国の苦しみというものがある。朝鮮半島は二十一世紀になっても、いまだに、民族が分断され統一されていない半島です。それらの苦しみをわかってあげる日本にならなければならない。丸腰し、武器なんて持ちませんの日本にならなければならない。それは平和の理想だと・・・人間は理想を実現するのが人間です。人間として、広大な宇宙生命の中から生まれ出て来た人間のミッション・使命というものがあります。エコロジー・自然破壊を守ることも人間として生まれてきたことの使命、平和をお互いに築きあげるのも人間として生まれてきたことの使命、ひとりひとりの日々の生活、食・住・仕、食べること・住居があること・仕事があること等々を実現していくのも人間として生まれてきたことの使命・・・なんか、トレ・トレ・ショー、とってもとっても熱くなってしまいましたが・・・よーく、日本人として生まれてきたミッション・使命をお考え下さい・・・
a0153141_171718.jpg
パリ・ユニクロの冬季節宣伝広告・・・パリ市内には、オペラ座裏とデフォンス・パリのマンハッタン、高層ビルが立ち並んでるオフィス・ビジネス地区の二つにユニクロのお店がございまして・・・人気のお店になっております。その理由は、お客さまが品物を手にとって見れるから・・・フランス商売・ビジネスには、こんなのはありませんでした。お店に入ると、コレコレこういうものを見たい・探してる・買いたいとまず、自己申告をしなければ・・・相手にしてくれなーい、知らーん顔、お客さまは決して、神さまではありませんでした。店員のヌ・トゥッシュ・パ、品物に触るなーという言葉がお店の中を飛び交っておりました。決して、親切ではない接客というのがフランスのビジネス・商売でした・・・が、そんなに、お高くとまってると・・・お客は、もう、こんな、デザグレアーブル・不愉快なお店はいいもーん・二度と来てやるものかーとなりまして・・・こんな日本システムのお店が人気ものになりました。この世界不況時代に、気取っていては商売なんてできません・・・
a0153141_1712337.jpg
冬の始めの暗い朝のプチ・ザンファン、ちっちゃな子供たちの通学うしろ姿・・・あまり、学校なんぞには行きたくなーい、まだ、ベッドで寝ていたいよーというのが子供たちの本音・・・フランスの若いパパたちは、通勤前にこうやって子供たちを学校まで連れて行く・・・子供たちはパパの背中で眠ったり、フラフラ歩きの通学リュック・カバンが重たいよー・・・この小学生の女の子は、キティちゃんのピンクの背負いカバンでフラフラ歩いておりました・・・
a0153141_1714583.jpg
シューーート、イル・フラッペ、なんていうことだー、彼ら・男どもに叩かれたー・殴られたー・・・ヴィオロンス・フェ・オゥ・ファンム、女性に対する暴力行為、そして、シランス・沈黙すること・・・経済不況の長いトンネルのフランス社会、諸物価の値上がり、給料すえおき、はたまた、ショマージュ・失業解雇で家庭不和・・・夫からの家庭内暴力・・・デボルセ・離婚する・・・こういうケースがフランス社会で急激に増えてきています。上記の日本には、国防軍・武力・核兵器が必要だーの結果は、国内がこうなりまっせ。まともな人間だったら、ご理解できるハズ・・・暴力は暴力を生み、ウラミツラミの人生に・・・そのヴィオロンス・暴力を次の世代の子供たちに伝えていくことは、人間としての犯罪です。マッチョ世界の政治家たちは全員、アレー・オゥ・ダンフェール、地獄行きのまっさかさまです・・・おひとりで行くぶんには、結構ですが、日本民族全員を連れて行く・・・ダンフェール・地獄の底に落ちる、落とすのは真っ平ゴメン・・・日本人が目覚める解散・総選挙でもあります・・・
a0153141_1721575.jpg
フレンチFMラジオのヒット・ミュージック・オンリーばっかりやってるNRJ、エヌ・アール・ジィー、フランス語発音だと、エネルジィーに聞こえる・・・では、ロック・ポック・ミュージックのピンクのプライベート・コンサートのお知らせ・これもフランス・ナウの風のひとつであります。PINK-Tryっていう曲が売り出し中、このビデオ・クリップのイメージはアニマル・動物的でありますが、西洋世界っていうのは、アニマル・動物的・衝動的なのが本質・・・ヴァンドルディ・金曜日のオマケ・・・デモクラシー・民主主義の社会には、何でもございます。何を自分が選択・選ぶのか、ポジィティブを選ぶのか、ネガティブを選ぶのか・・・例えば、一つの空間の中にも、さまざまな電波・音波・周波数というものが存在していると、ラジオのチャンネルを選び、どの局のどのミュージックを聞くのか、各人のお好み自由でありますが・・・人生に置いても、何を選択するのかは各人のご自由ではありますが、日本民族が不幸になる選択だけは、アットンション・要注意です・・・バイ・・・文化・アートの絵描きっていうものは、その時代時代の風を感じてトラバーユするものですから、こういうことも考えないといけない・・・社会から離脱してはいけない・・・
[PR]
by h-hatano-art | 2012-11-23 17:52 | Trackback | Comments(0)

サンクス・ギビング・デー、秋の収穫感謝祭の日・・・自分のイルミネーションにスイッチ・オン・・・

朝からブィヤール・霧お天気のパリとパリ南郊外・・・ヨーロッパ大陸から北大西洋の向こうの北米、アメリカとカナダでは、今日はサンクス・ギビング・デー、秋の収穫終わりの感謝祭の祭日・・・七面鳥を食べる日と言った方がわかりやすいかも、家族・親族、親・兄弟姉妹が集まっての食事会の日・・・旧大陸のヨーロッパ・フランスには、サンクス・ギビング・デーはありません。新大陸アメリカン・カナディアンの開拓植民地・秋の収穫を祝い感謝するフィーリングの伝統・習慣・・・パリに住んでるアメリカ・カナダ人たちは集まって食事をする、フランスの南西部で飼育されているダンド・ターキー、七面鳥を食べる習慣がある・・・これは、その国に生まれ、育たないとこの感覚はわかりません。ただ、七面鳥の丸焼き・ロッティを食べてもね。今日のフランスは、サン・セシール、音楽を守護する聖女の日、今週の日曜日がサン・カトリーヌ、聖女カトリーヌの日ですから、この時期には各家庭の庭の来春用の植樹をする時、こんなのはフランスに長く住んでみないとわからない、長く住んでもフランス人のじっちゃん&ばっちゃんと交流がないと理解できない。ジェネラション・ド・ジェネラション、世代から世代へと伝えられるその国の・その土地の習慣や伝統とはそういうものです・・・さてさて、先週でしたか、イギリスの経済雑誌、エコノミストの表紙が、なんと、フランスのバゲット・フレンチ細長パンがダイナマイトのように束になって、今にも爆発寸前の風刺写真がありました。それから、今週になって、アメリカのムーディーズの評価でフランス国債の格下げに・・・最高のAaaからAa1に格下げ、またまた、フランス国内経済に動揺が走って・・・そんな時にフランス国立造幣局、パリ六区のセーヌ河沿いにある・・・から、なんと、五千ユーロ、約五十万円前後価格のピッカピッカの金貨が期間・限定販売開始され、多くのフランス人が殺到し、何枚も買い求めると・・・それも、リキッド・現なま、フランスの俗語、現金のこと・・・自宅・家庭金庫の中にフランス人は、税金がかからない現金を貯めこんでいる・・・この五千ユーロ金貨を持っていれば、確実に値上がりするとの投資金貨・・・こんなボールをフランス政府はボンボン投げて、フランス市民からお金・現なまを引き出そうというグラン・オペラション・大作戦・・・金貨が触れる音、チャラチャラ・カチャカチャの音を聞くと、よく眠れるというフランス人たちですから・・・このシーンはフレンチ時代物シネマの中にあって、フランス人たちは大笑いしていますが、これが本当のフランス人なのだと、ワタシの友人のフランス人は言ってる・・・そういう、フランス経済不況時代にどっぷりぷりとなりました・・・
a0153141_17201868.jpg
昨夕から点火された、パリ、シャンゼリゼ大通りのイルミネーション・・・パリ市は、このフランス社会経済不況時代だから、去年のお古イルミネーションを使って、ちょこっと、新しいデコ・飾りをつけたフランス不況時代イルミネーションで今年はやるのだと、毎晩、明け方の二時まで、新年の1月9日までこのイルミネーションは点滅しております・・・ワタシ、お姉ちゃんのお古なんてイヤダーっていう女の子・妹も今は、ガマン・我慢のパリになりました・・・公立の学校給食でも、残り物・食べ残しものが多く、不経済だから、大量にガバッと作らなくて、残らないように作るというのが奨励されております。子供たちにも、給食・食べものを残さないようにとの節約する教育が始まっています・・・当たり前のことなのですが、この不況時代のおかげで、節約すること・消費過多に注意する・気をつけよう運動が公立の学校から始まっております。家庭では、使わない無駄な電気は消して節電するとか・・・子供たちの方が節約・節電している・・・
a0153141_17203993.jpg
不況・物価高・給料は上がらない時代ですが、冬季節の夜には、こういう、ゴージャス・豪華なイルミネーションも存在しないと、あきまへん・・・ぜいたく・消費過多ではなくて、多くの人々に夢と希望を少しでもあげられるゴージャス・豪華なケルク・ショーズ、なにものかを日本も何か考えるべき・・・この国に生まれてきてよかった、この地球に生まれてきてよかったと、思うケルク・ショーズ、何かを・・・
a0153141_17212238.jpg
秋の感謝祭の日の絵描きの落書きトラバーユ・・・ストリート・アート・ペインティングに落書きアートがありますが、こんなことも、チョコチョコやって・・・ハート・こころがテーマの落書き・・・こういうものを、いっぱいつみ重ねて、こんなもん何の役に立つのーというものをつみ重ねてアートするのが絵描きのトラバーユです。決して、コレ、なんぼーの世界ではありません・・・さまざまな試行錯誤をくり返してくり返して、文化・アートというものは、生まれます・・・時間がかかるのであります。トコロテンのように、あらよって押せば超カンターンにできるものではありません・・・生きるっていうことは時間がかかるもの、生きるっていうことは本当の自分になること、本当の自分を見つけ出すこと、ホンモノのストライクど真ん中のストライクになること・・・よござんすかー、人間は励ましあって生きるもの・・・パリの夜のシャンゼリゼ大通りに、ゴージャス・豪華なイルミネーションがスイッチ・オン、点火されました・・・自分のこころの中のイルミネーションにもスイッチ・オンを・・・ハーイ、スイッチ・オン、点火・・・生きていることに感謝、サンクス・ギビング・・・ジュディ・木曜日オマケ・・・日本列島のHKN、あー、この人、海外生活長いものだから、NHKのこと間違ってるー・・・いやいや、間違ってるのじゃあ、ありませぬ、お嬢さん・・・三年二ヶ月の長いと言えば長い、短いと言えば短かったHKN、ハトヤマ・カン・ノダ政権のこと・・・放送局の終末お祝いに・・・フレンチ・FMラジオ局からは、Graffiti6 feat.Liza Manili-Free フレンチ女子の元気なロック・ポック・ミュージックをフランスからお届けー・・・南米・ブラジルのアマゾン河の電気ウナギは、自分がシビレルことによって、相手をシビレさすと・・・まず、自分が100%シビレないと感動は生まれてこないものでやんす・・・自分の生命に感動エネルギーをダウンロードするために、お聴き下さーい・・・バイ・・・サンクス・ギビング・デー、感謝祭の日に、イスラエルとパレスチナのガザの停戦が始まりよかった・よかったと、感謝の日です・・・イスラエルとパレスチナをよーく見て、日本と中国、日本と韓国は絶対に、武力を使用してはいけません。やられたら、やりかえす、それがすべてさーのやけっぱちだぜーになったらオシマイだぜー・・・その結果は、アジアのオント・恥すべき二十一世紀の歴史を作ることになります・・・ソワイエ・サージュ、賢明であれ・賢く誠実に振る舞う、行動することが平和への、和解への道です・・・
[PR]
by h-hatano-art | 2012-11-22 17:53 | Trackback | Comments(0)

DALI:IMPOSTEUR OU GENIE?ダリはペテン師なのか、はたまた天才なのか・・・

今日のヨーロッパのメテオ・お天気は、ノルウェーからUK・イングランド、そして、フランスのパリとパリ郊外あたりまで雨雲がありまして、お天気悪しと・・・日中のパリとパリ郊外の最高気温は9℃、ベルリンとウィーンも同じだとか、ロンドンは11℃・・・ワタシはパントル・ペイザジィスト、風景絵描きですから、毎日のお天気の変化具合でトラバーユしていますので、どうしても日々のメテオ・お天気が気になるというもの、フランス・ヨーロッパ・世界各地のお天気が気になるというか、ネット時代・ネットケーブルテレビ時代なので、すぐに、わかるというもの・・・フレンチ・テレビ・ニュースの中に、フランス人は睡眠不足だと、睡眠七時間未満のフランス人、とくに、十代の子供たち世代フランス人が増えてきていると・・・その原因は、ネット・ゲームやスマート・フォンによるSMS・メル交信、ミニュイ、ミッド・ナイト、真夜中近くまで起きてカチカチやってると・・・スマート・フォンはベッドの中に入っても、カチカチ寝っころがってやってる・・・そして、翌日の昼間は大あくび・集中力がナイ、勉強学習に身が入らない・・・フランス人のスマート・フォン依存症が始まっております。これがないと生きてはいけない、スマート・フォン命・いのち・・・そんな十代の子供たちが増えております。小学生の高学年から中学生や高校生は、ほとんどスマート・フォンを持っているとアリサマ・・・親たちは子供のセキュリティ・安全のために、どこで・何してるのかを把握したいために持たせるのでありますが・・・子供たちは使い放題・時間無制限のスマート・フォンでカチカチ・・・三歳ぐらいのプチ・ザンファン、ちっちゃな子供・幼児にIパットをおもちゃがわりにして与えている若いフランス人の親たちも増えてきたと・・・ちょっとね、ここまでくると、スマート・フォン依存症、ネット依存症予備軍を作ってるようなものです。さてさて、フランスのパリ話題は、今日の夕方からパリのシャンゼリゼ大通りの並木にイルミネーションの点火、スイッチ・オンが始まる・・・来年の1月9日まで、毎晩、シャンゼリゼ通りのイルミネーションは美しく輝いていると・・・世界不況時代ですから、どこかでバランスを保って、こういうこともしないと人々の気持ちが滅入る・荒廃します。パリの文化・アート情報は、パリのど真ん中、レ・アル、シャトレ地区にあるポンピドー現代美術館で・・・DALI:IMPOSTEUR OU GENIE 、ダリ・ペテン師なのか、天才なのかと、フレンチ・メディアでは言っている、ダリの大回顧展が今日から開催、来年の3月25日まで・・・パリは観光・ツーリストで生きている街なので、国立の美術館もコラボ・協力しての世界からのツーリスト・ウェル・カムの展覧会・・・このダリあたりから、アーティストがパフォーマンス・ハプニングをし、好い意味でも悪い意味でもタレントになってしまったというもの・・・だから、シューレアリズム・超現実主義の絵画を表現した言われているダリは詐欺師なのか、天才なのか・・・なにか、日本列島のポリティシャン・政治家たちのようでありますが・・・正気なのか、キチガイ・バカ・狂っているのか・・・日本に核兵器・核抑止力がないから日本は隣国から、ロシアとの北方問題や中国とのセンカク・アイランズ問題や韓国とのタケシマ・アイランド問題等々でバカにされているのだーという、話す時に顔面神経痛ぎみの元東京都知事の発言がありましたが、よくこんなのが日本の政治を左右しているのかと思うと、マンマ・ミイアー・・・ヒロシマとナガサキの原子爆弾を身をもって経験・学習した日本は、絶対に、核兵器保持の道の選択をしてはいけません。やられたら、やりかえす、それがすべてさーのイスラエルとパレスチナのようになってしまいます。核兵器、核ミサイルを日本も持ってもいいじゃーんという政治家がいたら、悪魔の使いです。日本に核ミサイルも必要だ、そうだそうだという日本人も悪魔の使いです。ヒロシマ・ナガサキで亡くなった、サクレフィエ・犠牲になった多くの人々のことを忘れている。そんな日本になっちゃたのかーと、海外在住日本人は思います。九州・博多弁で言うならば、ナンバ言っとるとネー、カアチャン、ナサケナカー・・・そんなに情けない日本になってしまったのか・・・これは、デバ・公開討論をして、徹底的に話し合うべき・・・日本人が核武装したら日本人じゃあなくなってしまう、三本人だー・・・と思います・・・
a0153141_16473044.jpg
パリ南郊外の朝八時すぎの11月の大きな虹・・・パリ南郊外のパリ行き郊外線駅前から、秋深しの天空に大きな虹がかかっていました・・・フレンチ男子たちが、スマート・フォンでパチリパチリと写真を撮っていました。みんな風景写真アーティスト・・・まぁ、使い方ですね。テクノロジィーというものは、それに振り回されてはいけないし、依存してはいけないし、適度にお使いになるというのがよかんべーかと・・・
a0153141_16482484.jpg
先週の土曜日の夜食事会に、パリ南郊外のウチのアパートにやってきたウチのムスメこと・・・いつも、言ってますが隠し子ではありません。知り合いのフランスの地方に住んでいる母子家庭のママから、何か困った時のお助け日本人パパとしてたのまれているもの・・・マリオンちゃん26歳とジャン・ユィグ28歳・・・食事の前のアペロ・アペリティフ、食前酒タイムに撮った写真・・・マリオンちゃんはパリ八区に集合している弁護士事務所の中のひとつに見習いとしてトラバーユしている。今年に弁護士資格の国家試験にパスしてのホヤホヤのアボカ・弁護士、フランスのマッチョ・おっちゃん連中からボカスカ、こんな娘っ子で大丈夫なのかーと、バカにされてる・・・一緒にパリ五区のアパートに住んでいる恋人のジャン・ユイグはオルリー国際空港の管制官トラバーユ・・・
a0153141_16495282.jpg
これは前菜の二皿目のブーダン・ブタの血ソーセージとリンゴのコンポート・砂糖煮と生ハムとプチ・トマトのサラダ盛り合わせ・・・一皿目は、昨日ブログ紹介のカボチャのスープだった・・・前菜の三皿目は、生サーモン・鮭の切り身の手まり寿司・・・四皿目は、アンディーブとエビのグラタン・・・
a0153141_16503178.jpg
五皿目が本日のメインの牛肉のドーヴ、赤ワイン煮込み・・・六皿目が五種類のチーズの盛り合わせ・・・最後のデザートがガトー・オゥ・ショコラ、自家製のチョコレート・ケーキに日本でいうポッキー、フランスではこれをミカドとよんでる・・・棒チョコをデコ・飾ったもの・・・名づけて、ガトー・オゥ・ショコラ・ミカド・・・マリオンちゃんは身体が熱くなったのか、髪の毛を上にグルグルまいて、お話し・会話に集中・・・一緒に食事した夫婦ものがドクターだったので、医学的ストレス解消方とは何かの会話・・・弁護士は接客ビジネスだからストレスがたまるのだと・・・
a0153141_16505087.jpg
最初はおとなしかったマリオンちゃんは、ワインも飲んで、エンジンがかかり、しゃべくりにしゃべって、やっと元気になりました。こうやって、みんなと会って、食事して、しゃべくりしゃべくり・会話するのもストレス解消・・・フランス語では、CONVIVIALITE、コンヴィヴィアリテ・瞬間瞬間の変化する時間を一緒に食事して会話してすごす、自分の生命が元気になる、幸福な食卓・・・と言います。人間は決して、ひとりぽっちでは生きられない生きもの・・・生きることは、思い出・楽しい思い出をいっぱい作り元気になること・・・ワタシ、ひとりでいいもーんじゃあいけません・・・人生はコンヴィヴィアリテです・・・問題がこじれている中国や韓国の人々とも同じ食卓テーブルで食事をしながら会話をし、生きている価値・幸福の価値を見つけ出す・・・そういう、コンヴィヴィアリテの外交・政治が必要かつ大切です・・・一緒に食事をして、ワインを飲んで、自由に話し合う・語り合うとは、冬の夜空に光り輝くエトワール・星星のようなものです・・・ボン・コラージュ、アベック・コラージュ、勇気を持って強く明るく生きることです・・・
[PR]
by h-hatano-art | 2012-11-21 17:47 | Trackback | Comments(0)

最近多い日本女子のパリひとり旅・・・無防備な旅行はやめましょう、とフランスの千手観音は忠告します・・

パリとパリ南郊外の上空に湿った気流が北大西洋から流れてきまして、今朝もブィヤール・霧もようのグリ・グリ、灰色のお天気・・・ソレイユ・太陽を見ない日がずーと続いて、何か、おかしくなりそうなフランス社会・・・昨日は日本からやってきた25才の日本女子と会いまして・・・モロッコにも行って来て、今はパリ滞在中・・・産婦人科の看護婦資格を持ってるのだと・・・どうして、パリにやって来たのーと問いかけると、世界が見たかったのだと・・・フランス社会では、一週間前に、フランスの南地方に住んでいた15歳の女の子がキンナップ・誘拐されまして、フランスの東北地方のアルザス地方近くのドイツとの国境を越えた、ドイツの小さな町で一週間ぶりに発見されるという大事件がありました。誘拐した男が、ドイツ国内のホテルの駐車場のクルマを盗み、ドイツの地方ポリスに追いかけられ、運転をあやまり、クルマをガードレールにぶっつけて逃走すると・・・そのクルマの後ろトランクを開けてみると、一週間前に南フランスで誘拐された15歳の女の子が手足を縛られて中にいるのを発見したと・・・近くに隠れていた犯人は見つかり、この誘拐犯人はこの九月に刑務所から出てきたばかりの窃盗・女性暴行の常習犯だったと・・・十代の女の子を誘拐して、ヨーロッパのどこかのメゾン・クローズ、閉ざされた家・意味は娼婦たちのいる家、売春宿・・・に売り飛ばしちゃう・・・とんでもない事件小説のようではありますが、本当に、こういうことがヨーロッパ各地でヒンパンに起きている・・・最近のアメリカ・シネマに、TAKENという娘が誘拐され父親がパリまでやってきて救い出すという映画がありましたが・・・是非、見て下さい。日本社会では、女子力だとか、女子ひとり旅だとか、とんでもないバカなことをメディアが持ち上げて話題にしておりますが・・・こいつらー、自分の娘とか・孫娘とかが世界で、キンナップ・誘拐されたら、どうするのだー・・・日本の平和社会が世界では通用しない。もう、底なしに悪いっていうか、悪魔みたいな奴らがゴチャゴチャいるのがヨーロッパの男社会・・・需要と供給で、紀元前からの娼婦ビジネスがなくならないのがヨーロッパの旧大陸・・・ご本人が自覚して、娼婦トラバーユでもいいのだーというのであれば、よろしいのでありますが、十代の女の子をキンナップ・誘拐して、売り飛ばす・・・よろしいですか、日本女子たち・・・世界は日本の地方ではないのでありまして、日本の平和常識なんて、おとといキヤガレーが世界なのであります。今年の夏の終わりにルーマニアに単身ひとりで行った女の子もそう・・・あまりにも、無防備な旅行はやめましょう・・・上記の日本からやってきた女子は、片道だけの飛行機チケットでやってきたと、まぁ、留学とかトラバーユだとか何か目的があればいいのでありますが・・・いろいろと彼女と会話して、今週の22日、サンクス・ギビング・デー、秋の収穫・感謝祭の日に日本に帰ると・・・また、いつでも来ればいいじゃーん、新婚旅行でも・親孝行旅行でも・・・よろしいですか、日本女子、世界は危険に満ち満ちているのが現状なのであります。いい人たちは少ない、あまりいない・・・なにか、パパ・おとっつあんのようになりましたが、女子ひとり世界旅行はおやめ下さい。ワタシが千手観音のように対応できればいいのでありますが・・・
a0153141_16383891.jpg
メイド・イン・フランスのポチィヨン・パンプキン、カボチャの一種・・・秋から冬季節にかけて、マルシェ・市場に出回る野菜・・・
a0153141_1639172.jpg
これを皮をむいて、切り分けて、大鍋に入れて、コップ一杯の水を入れて、柔らかく煮る・弱火でフタをして煮込む感覚・・・カボチャちゃんが十分に柔らかくなったら、こんな電動カクラン棒を使って・・・
a0153141_1639353.jpg
・・・そうすると、カボチャちゃんがメタモルフォーゼ・変身して、カボチャ・スープになりまっせー・・・これをスープ皿についで、生クリームを中央に置き・かけて、とろけるチーズもかけて・・・韓国のビビンバのようにかき混ぜて食べるとおいしい。とろけるチーズが糸をひいて・・・昔懐かしのイタリア・シネマの自転車ドロボーの中の食事のワン・シーンのようになります・・・塩・コショウはお好みで・・・
a0153141_16395363.jpg
これが電動カクラン器、フランス人家庭には、必ずといってある台所用品・・・これで、野菜スープやコンポート・果物砂糖煮なんかを作る・・・なかなかに便利ものです。
a0153141_16401680.jpg
ちょっと、ブログ内容がハードでありましたので、フランス人のお好み大輪のユリの花・・・フランス・ナウのブログの中でキュイジンヌ・お料理作りブログが増え続け、一万ブログ以上もあるそうです。料理とお菓子作りのブログ・オンリー・・・そういうフレンチ女子・若い婦人たちは、お料理レシピ・お菓子作りレシピの本を出したいという目的があってのお料理&お菓子ブログだそうであります。人間にはどんなプチ・ショーズ、ちっちゃなこと・ささいなことでも目的が必要です。よろしいですか、女子ひとり旅は自分なりの目的を持って・・・行けばなんとかなるー・・・無目的で行けば、カモになっちゃいます。カモネギ・・・鴨がネギを背負ってくること・・・フランス語では、カモになることをピジョン・ハトといいますが、くれぐれも、ピジョンちゃんにならないように・・・と、フランスの千手観音は思います・・・フレンチFMラジオからは、エミリー・サンデーのマイ・カインド・オブ・ラブ、Emeli Sande-My Kind of Love が聴こえてきます・・・バイ・・・
[PR]
by h-hatano-art | 2012-11-20 17:25 | Trackback | Comments(0)