波多野均つれづれアート

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代理母たち、Meres Porteuses、メール・ポルテュウーズの出現にフランス国民議会は大混乱に

フランスの南西地方のスペイン国境近くの地中海のそばのペルピニョンの町では、日中最高気温が20℃・・・気の早いフランス人たちは、水着に着替えて日光浴や海岸沿いのレストランで黒メガネじゃあなかったサン・グラスをかけての外お昼ご飯・・・パリとパリ南郊外は、北大西洋のブルターニュ地方からの風強く小雨降りのち、午後遅くに太陽がプチット・ちょっと顔をだして、日中最高気温13℃・・・これは昨日のメテオ・お天気、今日も曇りのち午後から晴れるとありますが、1月最後の日のジュウディ・木曜日・・・今日のフランスは、全国的にフォンクショネ・公務員、国家公務員&地方公務員のグレーブ・ストライキ・・・国立病院の看護婦や税務署の事務員や郵便局や一部の学校教師たちの、社会党政権になって初めての大がかりなグレーブ・ストライキ、マニフェスタション・大集会がフランス各地で予定されています。このフランス人たちが、昨年のフランス大統領選挙で社会党のオランド候補に投票した人々・・・ストの要求スローガンは給料の値上げ、というのは、社会党政権になって、なんとかかんとかの今までにはなかった税金パーセンテージがつき、給料の手取りが少なくなったと、そして、このユーロ物価高での手取り給料の値上げ要求・・・この世界的な不況・不景気経済の時には、右がやっても左がやっても・・・右政権がやっても左政権がやっても同じこと・・・昨日から、フランス国民議会では、マリアージュ・ゲイの合法化法案が討議されていますが・・・同性同士で結婚するのはいいと、ホモ同士結婚でも、レスビアン同士の結婚でもいいと、すかす、訛ってしまった・・・しかし、大問題になったのは、べべ・赤ちゃんがほしい・育てたいとなったときのメール・ポルテュウズ、代理母たちの問題・・・東ヨーロッパのウクライナでは、今、そのヨーロッパからの代理母がビジネスになっていると・・・精子をもらって、自分の子宮でべべを育て、出産して、べべ・赤ちゃんを・・・そして、お金をもらうと、べべ・赤ちゃんひとりにつき、一万五千ユーロ前後、百九十万円前後・・・ウクライナでは、これで一年間、ゆうゆうに生活できると・・・べべを出産してのビジネス・・・これが法律で合法化されれば、一体、どうなるのじゃーとフランス国民議会で昨日と今日は、ケンケンガクガク・・・ワタシの友人のフランス人のドクター・総合医者でも、べべ・赤ちゃんをビジネスで作ることには、反対していましたね・・・もう、同性愛同士の結婚問題ではないと、人工的にべべ・赤ちゃんを作って売買・ビジネスにすると・・・人間のモラール・道徳、価値観から逸脱していると・・・この問題も近いうちにアジアの日本にもやってきます。べべ・赤ちゃんを人工的というか、ビジネスのために作って・・・子供の気持ちはどうなるのかと・・・人間のサジェス・知恵、叡智が必要な時・・・大きく時代が変わろうとしています。人間の価値観が、西洋キリスト教の価値観が大きく変化しょうとしています・・・
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パリ南郊外の民家の壁と窓・・・こんな家がフランスの昔しからの家、よく晴れた冬の日の光りが美しいものです。戦前からある家ですから、戦中・戦後とフランス社会の変化を知っている家・・・今朝のフレンチ・ジョナール、新聞に、戦争中のナチズムに賛同するフランス人が34%もいると・・・これは、ヨーロッパ経済不況の長いトンネル社会の中で、フランス社会党が打ち出したスローガンが、ル・メイド・イン・フランス、メイド・イン・フランスにルがついているところが笑ってしまいますが・・・フランスで作られたものを買おうの国民的な運動、つまり、フランス人の労働者が作ったものを買うということ、これは、あまりにも安いメイド・イン・チャイナものがフランス社会に出回っていることの反動から・・・そして、新年からのアフリカ・マリへの軍事介入、どうしても強いフランスにならねばネバネバの社会全体の右翼化・・・これが、ナチズムを容認するに結びついて、ハラホロヒレハラのフランスになっております。ナチ・ドイツ、ヒトラーのナチズムは、経済活発化の交通網のアウトバーンも作りました。ロケット開発もしました。それで、今の世界の宇宙開発があると・・・言われてみれば、なーるほどと、戦争を知らない若い世代は簡単に考えちゃう・・・今週から、パリ市内に第二次世界大戦で民族皆殺し作戦のユダヤ系フランス人たちのことを忘れないためにの記念センターが開設・オープンされました。フランスは戦争当時、フランスに住む全部のユダヤ系フランス人の財産・住宅等々を取り上げて、競売にかけて、政府発行の新聞に載せて売っていたと・・・よく、フランスの名画がナチ・ドイツによって略奪されたというニュースは知っていますが、一般市民だったユダヤ系フランス人の全財産・身ぐるみはいで売っていたとは・・・こういうフランスのオント・恥じすべき、恥部の歴史もメモワール・忘れないようにと・・・フランス人の右翼化・ナチズム賛同へのアラーム・警告です・・・ワタシには多くのユダヤ系フランス人の友人たちがおりますが、なぜか、フランス社会でオドオドしているというか、しっくりしていないというか、社会的には立派なトラバーユしているのでありますが・・・近い過去にこんなことをされたら人間は警戒心・猜疑心でいっぱいになってしまいます・・・それが、やられる前にやっちゃえーのイスラエルとパレスチナ問題につながっているというもの・・・日本と中国、日本と韓国は、決して決して、西洋社会のコピー・マネをしないように、アジア的な東洋の価値観で・・・さあ、東洋的価値観とは何なのかを模索する時代です。新しい人類のページ、トルネ・ド・パァージュ、本のページをめくって、新しいページに行くこと・・・です・・・
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今週の月曜日にお昼ご飯をよばれた日本人婦人がお作りになったデザートのリンゴ入りのケーキ、バターを使わず、オリーブ・オイルで作ったヘルシー・ケーキ・・・レシピ・作り方を聞くのを忘れてしまいましたが、この次に会った時に教えてもらおうー・・・各家庭でのケーキ作り方も、それぞれ、家庭によって違うのがおもしろいものです・・・人間は違うことがおもしろいものです・・・人と違っていることがおもしろいものです・・・いろいろな人がいての世界・地球なのですから・・・このケーキ用の大皿は、英国焼き物、ウェッジウッドのトルコ・ブルーが美しいボーン・チャイナのフロレンティーン・ターコイズ・シリーズの磁器・・・いいものは、いいものです。いいものは、ストライク・ゾーンのど真ん中です。人生には、そういうものもナイと、楽しくない・・・これが、英国王室・ロワイヤルご用達のウェッジウッドなのねーというものがわからないと、楽しくない・・・毎朝毎朝、銀の紅茶ポットを使っていると、自分の目が自然と、銀製品か、そうでないニセモノかがわかるようになると・・・美術館に行ってホンモノの絵を見ていると、自分の目のモノサシが自然に作られると、ホンモノかニセモノかが瞬時にわかるようになると・・・本当の人間に出会った人は、ニセモノ人間か、ホンモノ人間かがわかるようになると・・・
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フランスのストリート・アート、落書きアート・・・以前は、ネコもシャクシも落書きアートが、スプレーでシューとアートするのが流行しておりましたが、あまりにもモッシュ・汚いと、罰金をとられるようになり、今では下火になりました。マンガ・ブームもあって、みんなマンガを描くようになった若いフランス人世代・・・今週から、フランスの南西地方リムーザン・ポワトー・シャラント地方のアングレームという小さな町で・・・パリからクルマでボルドー方面の高速道路と国道・田舎道を使って六時間あまり・・・インターナショナル・マンガ・フェスティバルがオープン・・・日本のえーと、誰だっけー、レイジ・マツモト、松本零士がスペシャル・ゲストで出席すると・・・えーと、えーと、何だっけ、そうそう、戦艦ヤマトのデッサン・アニメを長いことフレンチ・テレビでやっていまして、今の三十代・四十代のフレンチ男子は、みんなこの戦艦ヤマトの・・・正しく言うと、宇宙海賊キャプテン・ハーロックの日本語のテーマ・ソングを覚えていて、歌える・・・あるガーデン・パーティで初対面のフレンチ男子から、ジャポネ・日本人かと聞かれ、この宇宙海賊キャプテン・ハーロックのテーマ・ソングを日本語で歌ったのにはビックリ・スープリーズ、オドロキ・モモの木、アッと驚くタメゴロウー・・・昭和時代のギャグ・・・でありました。ワタシ自身は、もう、1976年の五月に日本を出て、渡仏していますので、戦艦ヤマトも宇宙海賊キャプテン・ハーロックも何もかも、ジュ・ヌ・セ・パー、知りませーん・・・長いこと、フランス生活大変なアルバイトでテレビもなかったし・・・フランス人に教えてもらった、日本のマンガ・・・がフランス社会で大流行・大ブレイクしているとは、オシャカサマでもご存知あるマイマイ・・・これは、日本の歌舞伎にでてくるセリフに、オシャカサマでもご存知あるめえーという江戸っ子風のべらんめえ調な言い回し・・・
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by h-hatano-art | 2013-01-31 17:16 | Trackback | Comments(0)

マリへの軍事介入を早く終わらせないとイスラムテロリストの報復で世界からの観光客がパリに来なくなる心配

新年1月の最後の週のメルクルディ・水曜日、フランスの子供たちはお休みでーす。月・火・木・金・土半日の四日半の学校の授業・・・これをなんとか教育改革したいと、右も左の政権は時をねらっているのでありますが、先生たちの教育者労働組合の強い反対にあって、いつも、挫折するという・・・フランスの公立・私立の先生・教師たちは平気のヘイザで長期グレーブ・ストライキをする、つまり、長期の学級・学校閉鎖・・・犠牲になるのは子供たちと、共稼ぎの親たち、親たちは、誰が子供をみるのかと、学校があるから安心して共稼ぎしてるのに・・・ですから、今朝の散歩は、ウルサイ子供たちがいなーい。みんな、朝からウチでアニメ・マンガのテレビ観てるか、スマフォでピコピコと指の訓練してる、夜更かししてお昼まで寝てる子供もいる・・・アメリカの教育ママたちの間で、フレンチ式教育が流行しているとか・・・フランスは子供の躾・しつけにウルサイと・・・フランスでは食事も家族で一緒に同じ物を食べると、アメリカでは子供が食べたいときに好きなもの食べてる、おもに、ハンバーガーとか、サンドイッチとかに、甘味料のコーラかジュース、そうすると、子供たちはパンパンの肥満になる、家族そろっての夕食なんか昔しの夢・・・フランスの子供たちは夜の八時半すぎると、もう、ベッド・就寝すると、アメリカではテレビやらビデオやらネット・ゲームやらスマートフォンでのSMSメル交信やらで、真夜中近くか真夜中すぎまで寝ない・・・これは、笑ってしまいましたが・・・フランスでは親が、セ・モア・ショワジィ、テレビのチャンネル権を持っていて、ワタシが決める・決定すると、さらに、フランスの親は、セ・モア・デシデ、わたしが・親が子供たちの行動をデシデ・決めると・・・だから、フランスの子供たちは、早く、十八歳になりたーい、親に干渉されずに、好きなことができちゃうー・・・フランスのテレビ宣伝で、こんなのがありました。ドイツ車のメルセデス・ベンツの新型クルマの宣伝・・・小学生の男の子がボクもベンツに乗りたいと、そうすると若い父親が、大きくなったらお前も乗れるというもの、それまでは乗れないと、早く成長しろと・・・言われてみれば、フランスの子供たちは、グズグズ言うと、親によく、叱られているものです。言うことをきかないと、人前でも大叱られ・・・ワタシも以前、画学生時代にベビー・シッターというか、子供シッター・お世話をしましたが・・・週末で、両親が外で食事したり、映画に行ったり、観劇したりの時のお助け子供シッター・お世話・・・七時には、夕食を作ってあげて、子供ですからパスタ・マカロニなんかを茹でて、ケチャプをかけるのお子チャマ料理、歯を磨いて、ピジャマ・パジャマに着替えさして、子供部屋のベットのそばで絵本かなんかを読んでやるというもの・・・ちっちゃい子供っていうものは、電池がきれるように、ある瞬間から、バッタリと寝ますから、いいのでありますが、フランス語で絵本を読んでやるのはねー・・・フランス語の発音が間違ってるーって訂正されたり、もう、いいじゃん、早く、クッシェー・寝なーといっても、フランスの子供たちはこの寝る前の絵本・本読みをしないと解放してくれない・・・しかし、それが、好くも悪くもアメリカニゼ・アメリカ化されてきて、フランスの子供たちも抵抗しているのが現状・・・しかし、フランスの親たちは、オトリゼ・いばってるとか、ワンマン的とか・・・なので、レ・ザンファン・フランセーズ、フランスの子供たちは親の言うことを聞かないとバンバンに叱られている・・・お尻なんかバンバンに叩かれてる・・・
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・・・ジュ・テーム・モン・クール、あたしの心からいっぱいにあんたのことを愛してるわー・・・の宣伝文句のサン・バレンタンのショコラが早々とデビュー・登場・・・パリ南郊外のソー市にあるコメルス・歩道者天国の商店街にあるショコラ屋チェーンの店先・・・
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海外ニュースでは、中東・イスラーム国家のイランでは、今年はこのバレンタィン・デーにショコラを贈ることは、ご法度・禁止すると・・・あまりにも西洋主義に毒されていると・・・まあ、そう言われれば、過剰なバレンタィン・デーのショコラ戦争・・・イスラーム主義国家では、西洋的なものを徹底的に排除する動きがありますが・・・アフリカ・マリ北部の町々は九ヶ月ぶりにイスラーム主義テロリスト集団から解放されたと、タバコを吸うことも、アルコールを飲むことも、音楽を聴くのも、ダンスするのも、お化粧するのも、なにもかにもがニエット・ダメだったと、ニエットってロシア語のノン・ノー、ダメだってこと、フランス人はなぜか、絶対にダメなことをフランス語のノン・ダーメとは使わずに、ニエット・ダメだと言う・・・アフリカ・マリの町々村々ではフランス軍が自由の解放者になっておりますが、フランスが心配しているのは、その反動でのフランス国内テロ・・・マリへの軍事介入をほどほどに終わらせないと、世界からのツーリスト・観光客がフランス・パリにやってこない・・・昨年、2012年の一年間のフランスへの観光客数は2900万人、国別のナンバー・スリーが①アメリカ人、②イギリス人、③日本人・・・ホテルやレストラン・カフェが世界からの観光客のおかげで79、5%満杯だったと・・・観光の街・パリ、観光の国・フランスは早くこの戦争を終わらせたい・・・アフリカ諸国の連合軍・アフリカ軍にバトン・タッチしたいのでありますが、そのためにはアフリカ的ワイロ、持参金・・・つまり、援助金が必要・・・本当に、何やってんだろうねーというもの・・・日本もアフリカに援助金を出すようですが、ほどほどに・・・アフリカに必要なのはお金ではなく、自分たちで働いて国を興隆するというモチベ・モチベーション、いつまでたっても、アンシャン・コロニー、旧植民地のようにお金づけにしては、不正だらけのワイロ社会になって、それこそ、悪しき西洋主義化になってしまう・・・アフリカの人々に必要なのは、お涙ちょうだいの同情よりも自力更生、そのための援助であれば・・・ということをアジアの日本人は考えねばネバネバです・・・なんか、外務省アフリカ担当振興局になってし・ま・つ・た・・・
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パリ南郊外のソー市のあちらこちらにある・・・ケ・ス・ク・セー、何だー・・・犬・ワンちゃん用のカッカ・ウンチのサックの無料機械・・・ス・ディストリビュッター・デ・サック・エ・ア・ボートル・ディスポジィション、このワンちゃん・犬用カッカ・うんちのサックの無料の販売機・機械は、あなたの自由な裁量・気持ちです・・・下には、アンサンブル・プレゼルヴォン・タ・エスパス・ドゥ・ヴィ、みんな一緒に、日常生活の空間を保護・守りましょう・・・そして、ワンちゃんのカッカ・ウンチ用の黒サック・・・犬のカッカ・ウンチを歩道を歩いていてふみつけると、大声で、メルドー・クソーという意味、本当にその日一日がメルドー・クソー野郎となるものです。こんなフランス的なおせっかいがフレンチ式公共ルールのひとつというもの・・・このメルドーというフランス語は、子供たちが使ったら親たちから大叱られの言葉・・・なんだけれども、子供っていうのは、仲間同士では使っちゃうんだよねー・・・メルドー・このクソ野郎ーって・・・ケンカなんかした時に・・・大人のフランス人は使わない、本当にケンカになってしまうから・・・日本と中国、そして、日本と韓国もお互いにメルドー・このクソ野郎ーだけには、絶対にユトリゼ・パ、使わないように・・・午後からしり上がりに晴れてきたパリとパリの南郊外、日中最高気温は13℃・・・フレンチFMラジオからは、Pink-Try、ピンクが歌うトライ、YouTubeのこの歌のビデオ・クリップは、現代モダン・ダンスの振り付けのようで、なかなかに・・・なかなかにであります・・・バイ・・・
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by h-hatano-art | 2013-01-30 17:28 | Trackback | Comments(0)

アフリカ・マリ軍事介入から、一日も早く、勝利宣言して撤退したい・ケツまくりしたいフランス社会・・・

昨日のパリとパリ南郊外の一日は、何週間ぶりかのボー・メテオ、好いお天気・・・晴れていました。冬の朝の光りは美しいもの、午前中はお昼過ぎまで、ボランティア活動をやっていまして、お昼にもう、フランス滞在が四十年以上にもなるという日本婦人のアパートにお昼ご飯をよばれまして、三年前にご主人が亡くなって、長男は日本でトラバーユして、結婚している。長女はこの日本婦人の近くのアパートに住んで、結婚し・・・フランス男子と、一歳三ヶ月の女の子のべべ・赤ちゃん、カミーユちゃんがいて、夫婦共稼ぎ、夕方の四時過ぎになると、この日本婦人がべべ・赤ちゃんを近くのクレッシュ・託児所まで迎えにいって、両親が帰宅するまで面倒をみてるという孫娘のベビー・シッター・・・海外にはいろいろな日本人がそれぞれの自分ドラマを持って、けなげに、強く生きています。ボルドーの赤ワイン、サンテ・ミリオンを開けて、乾杯し、正しい日本食のお昼ご飯をいただきました。われわれがパリに来た時に、いろいろと、お世話になっている・・・貸しアパート・スティディオ、一つだけの大きな部屋の保証人になってもらったりして・・・共に食事をしながら、お話しをするというプチ新年会のようなものでありました。子供たちが二人とも大きくなって、二人とも結婚して、ガトー・ケーキも長いこと作る・焼いたことがなかったのに、孫娘が生まれて、べべのためにガトー・ケーキもまた、作るようになったと・・・デザートにそのリンゴ入りのケーキをご馳走になりました。人生には、どんなことがあっても、たとえ小さなことでも、生きる目的がないと元気にならない。この海外でひとりで生きる日本婦人には、孫の面倒をみること、娘の手助けをすることが人生の目的に・・・今住んでいる、アパートも娘のダンナ・フランス人の男子が自転車に乗って見つけてくれたのだと・・・うれしそうに話していました。この日本婦人の娘さんは、べべの時から、知っている女の子で、つまり、オシメ・オムツ・・・またまた、パリの日本人のヤン・ママたちに叱られるー。乳母車って言って、べビー・カーでしょって大叱られしたもんねー・・・をしてるときから知ってる女の子で、利発で賢い子で親思いで、英語と日本語とフランス語がペラペラ・・・日産フランスのヨーロッパのマーケティング・トラバーユをしていて、ロンドンに出張やブリュッセルに出張やで、昨日もベルギー・ブリッセルまで日帰り出張・・・お母さんに電話連絡がありまして、夕方の何時過ぎにはパリに着くと・・・母と娘は助け合って生きています・・・さてさて、昨夜のフレンチ国営放送テレビ・ニュースでは、ラ・フィニ・ド・オペラション・ド・マリ、アフリカ・マリへのフランス軍による軍事介入は終わるのかと・・・もう、二週間もフランスが軍事介入を始めて経っているもの・・・フランスは泥沼戦争にならないように、早く、終わって、アフリカの連合軍にバトン・タッチしたい・・・お勉強、アフリカでの戦争というものは、ただの、善悪の戦争ではない。部族と部族との戦い・戦争なので、大変に、これまた、コンプリケ・複雑なのでありまして、アルカイダ・イスラーム主義のテロリスト・ギャング勢力を一掃、はいっちゃ・終わりにはならない・・・だから、フランスとしては、一刻も早く、足をぬきたい・・・それで、フランス第五共和国のオランド大統領が、軍事介入・戦争の勝利宣言らしきものをして、セ・フィニー、終わりたいと、毎日・毎日、ものすごいお金がかかるのが戦争というもの・最大の浪費というもの・・・早く、切り上げないと、尻・ケツまくりしないとフランス国内経済低迷・不況の長いトンネルが永遠に続いてしまう・・・結果的に、さみしいデコボコのフランスになってしまう・・・
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さてさて、このおブログさまは、イカにもタコにもの、ヨーロッパからの・フランスからの・西洋社会からの文化・アートブログでありますので、時々、ド・タン・ザン・タンは、格調高くのアート・ブログをせねばネバネバ・・・なので、d’Art d’Art 、ダァール・ダァール、ダァー・ダァー、アート・アート・・・この絵は、ドイツ・ロマン主義の画家の中のひとり、カスパー・ダヴィッド・フリードリヒが描いた、窓辺の女性、1822年、44x37cm、ドイツ・ベルリン絵画館コレクション・・・西洋社会には、フネートル・窓から外を見る、自分が部屋の中の空間にいて、内なる世界にいて、窓の外・外界を見るということは、イメージ的に二つの世界を同時に見ることだと・・・さらに、窓から見る女性を見る自分の目が手前にあって、そこには、トリプル・三重のイメージの世界が展開すると・・・ちょっと、絵画学問的になりましたが、ぶっちゃまけて言うと、一つの画面・絵の中に、いろいろな世界・視点があるということ・・・窓は自然を見る枠・ワクのようなもの、ひとつの扉のようなもの・・・オープン・ユアー・ハートなのであります・・・
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1852年、Christoffer Eckersberg 、クリストファー・エッケルスベールが描いたデッサン画、窓辺の二人の子供たち、27,4x23,1cm、デンマーク・コペンハーゲン国立美術館コレクション・・・デンマークの国民絵画の父、ネーデル・ランド、オランダ絵画の下絵のような絵、十九世紀のオランダやデンマーク社会は一般市民が絵を買い求め、自宅に飾った時代・・・今の写真ポスターのような感覚です。この絵も二人の少女・娘たちが窓から外を見ている・・・手前にはそれを観ている自分がいると・・・空間のひろがり、イメージとしての空間の広がりを感じることができる・・・そして、窓の外には、大きな空間・世界が広がっていると・・・
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シューレアリズムの寵児とも言われた、サルバドール・ダリ・・・今、パリのポンピドゥー現代美術館でダリの大回顧展が開催されておりますが、ひとつの展覧会としては集客力がトップの座に・・・の、窓辺の若い女性、1925年、105x74,5cm、スペイン・マドリッドのソフィア王妃芸術センターのコレクション・・・絵描きっていう生きもの・人間は、たえず、お勉強をしているもの・・・日本語表現で温故知新・おんこちしん、古きを訪ねて新しきを知るというものがありますが、美術・絵画歴史のお勉強も自分なりにしなければネバネバ・・・ホンモノのストライクど真ん中のストライク・絵描きになるためには・・・ダリもこうやって窓から外を見る女性の絵を描いた・・・メディテラネ・地中海のおだやかな海ではありますが・・・
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今はもう、亡くなりましたが、日本女性と結婚したバルテュスという絵描きも・・・1955年、窓辺の若い女、196x126cm、個人コレクション・・・窓から外を見る女性を描いているもの・・・これは、その世代・その世代に生きる絵描きのバトン・タッチのようなもの・・・誰かが、次の時代にバトンをつないでゆくと・・・誰でもいいのです。無名の絵描きでも、誰でも・・・そうやって、絵描きは未来にバトン・タッチしていくもの・・・
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これも、バルテュスが描いた窓辺の若い女のシリーズ・連作のひとつ、1957年、160x162cm、アメリカ合衆国・ニューヨークのメトロポリタン・ミュウジアムのコレクション・・・こういう絵描きのトラバーユが時空を超えて、バトン・タッチするというもの・・・絵描きのしっぽの、ハナタレ小僧のワタクシもこの窓辺の少女の絵のシリーズ・連作を描いております・・・これが、ジェネラション・ド・ジェネラション、世代から世代へとのアートのトラバーユというものです・・・なんか、アート・オンリーのブログになりましたが、どんな分野でも、どんな世界でも、人間歴史の古きを訪ねて新しきを知るエスプリ・精神は大切です。ジャメ・ウブリエ、決して、絶対に忘れてはいけないことです。過去の歴史から学ぶ・学習するということ、そして、それを自分なりに解釈してイメージをひろげること・・・料理の世界でも、お菓子の世界でも、なんでもかんでも・・・知らなかったことを正しく知る・認識するということは楽しいものです。知らなくてもいいもーんでは、一生・何も知らないもーん人生になってしまいます・・・知ろうとすることは宇宙大にポッシィビリテ・可能性があるというもの・・・それが人間修行というもの・・・楽しく生きているというもの・・・非常にナマ・ナマイキなことを言っておりますが、エクスキューズ・・・好き嫌いに関係なく、日本と中国、日本と韓国の過去の歴史も正しく知って・認識して、さあ、どうするか・・・という問題です・・・ジュ・ヌ・セ・パー、知らんもーんねじゃあ、世界に通用しない・・・物事を無知・知らないということは決して、恥ずかしいことではない。知ろうとしないことが恥じすべきことなのだと・・・知ればいいのでーす。サボワール・知ろうとすることが大切なのだと・・・えーと、フレンチ・シャンソン歌手のシャルル・アズナブールの歌ったシャンソンの中に、イル・フォ・サボワール、知らなければならないというシャンソンがありましたが、そういうものです。人間歴史のケ・ス・キ・ス・パス、どうなっているのかをイル・フォ・サボワール、知らなければならない・・・
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by h-hatano-art | 2013-01-29 17:42 | Trackback | Comments(0)

OUI OUI OUI MARIAGE POUR TOUSウィウィウィ・マリアージュ・プー・トゥース

1月最後の日曜日のパリとパリ郊外の朝は、小雨降り・・・雪じゃあなくてよかった。パリから西へ、オート・ルート・トレーズ、A13の高速道路をクルマで二時間ばかりのノルマンディー地方は雪降り・・・パリから日帰りで行ける海岸地方のノルマンディー、ジャンヌ・ダルクが処刑された・魔女としてイギリス軍に火あぶりにされたルーアンの町、ここはルーアン焼きの陶器が有名・・・や、その先のル・アーブルから大橋を渡って対岸にあるオンフルールの港町、この小さな港からフランス十八世紀に新大陸アメリカやカナダにフランス人の移民が渡った港町、そして、競馬やカジノがあるドーヴィルの町、十九世紀パリの避暑地でもあり、今は懐しのフレンチ・シネマの・・・シャバダ・ダバダバダー、映画のイントロ・ミュージック・・・で始まるクロード・ル・ルーシュ監督の男と女の映画の舞台だった砂浜が美しい、さらに、第二次世界大戦の終結を決めた史上最大の作戦のシネマの舞台になったノルマンディーの海岸線、連合軍兵士のお墓とナチ・ドイツ軍兵士のお墓があちこちにあります。亡くなった兵士たちには、憎しみはありません。二度と、戦争をしないようにとのメモワール・記憶に留めて置くお墓・・・日本と中国のセンカク・アイランズ問題では、このままいくとゲール・戦争触発かとのポッシィビリテ・可能性もある不安な毎日・・・記憶が新しいところでは、英国とアルゼンチンのフォークランド島紛争というものがありました。三ヶ月間のドンパチ戦争・・・お互いに多くの死者・兵士の・・・がありました。このとき、フランス政府は・・・ミッテラン社会党政権の時、ミッテランは文人・知識人の大統領となっていますが、すっとこどっこい、愛人はいるわ、息子はアフリカに武器を売ってるわ、台湾に軍艦を売りつけるわで・・・アルゼンチンに武器を売ろうとして、当時の英国の首相・鉄の女といわれたマダム・サッチャーがカンカンに怒って、イギリスとフランスの国交・外交断絶を決断したと・・・まさか、そんなことはナイだろうーっての局部戦争・領土戦争でありました。日本と中国はジャメ・絶対にそういうことが起きないように、サジェス・知恵、叡智を使っての対話・ディアローグの平和外交を・・・日本人が思っているよりは世界は平和ではないのが現状です。北アフリカのアルジェリア南の何もナイ砂漠の石油と天然ガスコンビナート施設で多くの日本の方々が亡くなりましたが、日本的平和の延長は世界に通じない。相手はどうしょうもない、ギャングのようなテロリストですから、自己顕示のためには人殺しでも平気なグループ集団、仁義なきテロリスト集団・・・フランスのパリに三十年以上も住んでおりまして、その間では、通訳として一年間アルジェリアのこういう石油や天然ガス発掘の工場でトラバーユしないかというお話しもありました。ペイエ・給料、賃金もいいし、砂漠の中でお金を使う場所もないし、ケッコウのお話しアルバイトなのですが、アルジェリアという国は、長いことアンチ・フランス・・・フランスによる百五十年近くものコロニー・植民地だったので、西洋主義嫌い、公用語はフランス語なのですが、嫌悪感があると、戦後、アルジェリア独立で多くの植民地に住んでいたフランス人たちがトランクひとつで地中海を船で脱出したと、そのフランス人たちは本国フランス社会では、ピエ・ノワール、黒い足とよばれて差別されたと・・・いろいろとあるのでありますよ。そこにはコンプリケ・複雑な歴史・人間感情というものが・・・旧植民地の関係と戦後のフランス社会・産業労働力のために多くのアルジェリア人たちがフランスにやってきたと、家族も一緒に、そして、アルジェリア系フランス人の二世、三世の時代・・・日本と韓国の在日韓国の人々よりも複雑な関係なのであります。おなじアジア人であれば、まあまあとなりますが、白いフランス人とアラブ系の褐色のフランス人はまず、カトリック・キリスト教とイスラーム教の宗教差異、混ざり合わない。ミックスできない・・・自分たちのイダンティテ・アイディンティティがフランスにないと感じて、アルジェリア系フランス人の三世の子供たち世代でイスラーム民族主義のテロリストに走ってしまう若者も多いものです。フランス国内のフランス人テロリスト・・・そういう背景を日本人は学習・認識しないと・・・今回、あまりにも多く亡くなったわが同胞の日本の方々にそう思います。日本の平和・安全の延長が世界ではないってこと・・・よろしいですか、善は少なく、悪は多しというのが世界です・・・イッツ・ベリー・ベリー・ハードですが、これが人間世界の現状です・・・
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ウチのアパートの下の階に住んでいる、ご主人がフランス人、奥さんがイギリス人家庭に食事によばれたときのオードブル・前菜・・・ご主人がフランスの第二の都市、リヨンの街の出身なので、リヨネー・リヨン人のこと・・・は、前菜にこういうお肉加工食品の大盛りを食べるのだアーと・・・ソーセージやら、肉詰めのパテやら、サラミやら、生ハムやら・・・これをリヨンの近くの赤ワイン、つまり、ブルゴーニュ地方のボージョレイなんかで飲むと・・・フランス人のお食事は会話・コンベルサションをしなければ、ポリー・ポリテス、礼儀のないやっちゃあーとなっていますから、よく食べ、よく飲み、よくしゃべると・・・あまり食べないと、マズイのかと、これまた、礼儀のないことになってしまいますから・・・こんなことが庶民同士の外交・交流・友好というものです。日本と中国も、日本と韓国も同じテーブルでよく食べ、よく飲み、よくしゃべると・・・日本の外務省からクレームがつくねー、お前さん、そんな簡単なことじゃあないんだって、しかし、人間同士、お互いに血も涙もある人間同士ですから、こういうことが信頼や共生の始まりになります・・・アパートのボワザン・お隣りさんでも、こうやって仲良くできるのですから、日本のボワザン・お隣りの中国の人々と韓国の人々と仲良くできないはずはナイ・・・日本に好戦的人間や瞬間湯沸かし器的人間が多くなると、平和も安全も信頼も友情も、なにもかもがディスパリュウ・消滅すること・・・なくなってしまうもの・・・えーと、日本語表現でなんと言いましたか・・・覆水・ふくすい盆・ぼんにかえらず、盆にたまったお水をひっくり返すと・・・今まで苦労してきた善行が一瞬のうちになくなって、元には返らないこと・・・広辞苑には、①いったん離別した夫婦の仲は元通リにならないことをいう、②転じて、一度してしまったことは、取り返しがつかないことをいう・・・
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パリ・メトロ、地下鉄一号線のフランクリン・ルーズベルトの駅ホーム・・・ちょうど、この真上がシャンゼリゼ大通り・・・世界各国からのツーリストが集まってきますので、駅の名前も各国語でサービスすると・・・この一号線メトロ・地下鉄はパリの中でも一番・ダントツにスリが多い場所でもあります・・・犬も歩けば、スリにぶつかるというもの・・・こんな中でスマートフォンを持って見たり、ガイド・ブックを見るのはやめましょうね、格好のスリのエサ・えじきになってしまいます・・・ワタシみたいに、コノ野郎ーってガンつけをしていないと・・・ガンつけがわかんない、ガンつけとは、よく、ヤーさんたちがコワイ目でにらんでるでしょ。日本歌舞伎のミエをきるとか・・・でも、あんまし、やりすぎると、ポリスに通報されるカモカモ・・・ヘンなのがいるって・・・
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パリ南郊外の民家の窓・・・こんなのが、パリの郊外にはまだまだ、残っておりまして、窓アートしているものです・・・今日の午後のパリは、ウィ・ウィ・ウィのマリアージュ・プール・トゥースのグラン・マニフェスタション、大集会、大行進があります・・・バイ・・・昨夜のカンヌからのフランス版インターナショナル・ミュージック・アワーズの最後には、スペシャル・ゲストで、Taylor Swift-We Are Never Ever Getting Back Together 、わたしたちってもう、二度と、ネバー・エバー、もとにもどることってないわーと、歌っていましたが、日本と中国、日本と韓国との関係がこの歌のようにならないように・・・S.V.P、シル・ブー・プレー、お願いしまーす・・・午後はちょこっと太陽のでたパリとパリ南郊外・・・今夕、ウチのサ・マジスティ、女王陛下が南仏からもどってきますので、窓を開けて掃除機もかけて、ガトー・ショコラも焼いて、カボチャ・スープも作って、なお、CDのロック、ブルース・スプリングスティーンを聴きながら絵も描くという、忙しい日曜日でありました・・・パリ南郊外線の駅まで迎えに行かねばネバネバ・・・
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by h-hatano-art | 2013-01-27 19:49 | Trackback | Comments(0)

MARIAGE POUR TOUS、マリアージュ・プール・トゥース、ゲイにもみんなに差別なく結婚を

1月最後のウィーク・エンド、週末のパリとパリ南郊外・・・パリ南郊外というのは、パリから郊外線・B線に乗って30分ぐらい離れたパリのベッド・タウンというか、新興アパート群いっぱいというか、昔は小麦畑だった場所のこと・・・は、連日の寒波にフランス人たちは、オララーと驚いている。連日、一日中薄暗い、最高気温は0℃、小雪降り・・・このあまりの寒さに、マルシェ・市場では、野菜や果物に毛布をかけて寒さ防ぎ・凍るのを防いでいる、冗談ではなく、本当に寒い。ポワソニエ・魚屋さんは、水商売なので、両手は真っ赤かっか・・・東京の銀座裏通リあたりの水商売のお姉さま方の両手はツヤツヤしていますが、これフランス的な言葉ゴロあわせジョークなので、軽く、流してちゃぶだーい・・・というような、寒さです。天候も寒いし、ヨーロッパ経済・エコノミーも冷え込んで、昨年一年間のフランス自動車産業の新車の売り上げがマイナス13、9%、北米のアメリカの自動車産業のアメリカ車の新車売り上げがプラス13、4%・・・ヨーロッパ各国の新車売り上げがマイナス状態になって、オカジョン・中古車売買が盛んに伸びています。昨日のお昼のフレンチ・テレビ・ニュースの中で、ポルトガルの小学生の給食事情を取材しておりまして、クラス半分の子供たちが給食代が払えずに、お昼ご飯はウチに帰って簡単に食べるというもの・・・もう、ここまでくると社会生活差別、全ての子供たちが十分に食べられる学校給食運動を教育機関・行政はしなければ、その国の未来・明日はない、さらに、給食を食べている子供たち・児童でも、一日に、お腹いっぱい食べられるのは、この学校給食だけ・・・ウチに帰って、冷蔵庫を開けると、何も食べるものが入っていないと・・・なにか、戦中・戦後直後のヨーロッパのようです。全ての子供たち・児童には、差別なくの学校給食の実現を・・・考えないといけません。差別・格差のない共生する社会の実現を・・・子供たちにミジメな思いをさせてはいけません。今週末、今日と明日のフランス社会のハイライト話題は・・・マリアージュ・プール・トゥース、みんなに差別なき結婚制度をの大集会があります。今日はフランスの主要地方都市でマニフェスタション・大集会、大行進があり、明日はフランスのキャピタル・首都、パリでそれこそ、戦後最大のマニフェスタション・大結集が予定されています。フランスはカトリック・キリスト教根底思想の国でありまして、ゲイ同士結婚、レスビアン同士の結婚の合法化には、まだまだ、抵抗があるようです。大目に見て、同性愛同士の結婚はいいとしても、べべ・赤ちゃんや子供を育てたいというのは、絶対に許さんと、フレンチのカトリック・キリスト教会信仰のフランス人たちは、こう宣言しております。このカトリック信仰のフランス人たちは、子沢山が多いもの・・・どうしてか、コンドーム使用も教会で禁止されているから・・・貧乏人の子沢山という差別言葉がありましたが、フランス社会ではカトリック信心家庭の子沢山・・・いまどき、一家に三人以上の子供たちがいる家庭は、十八歳まで、毎月、支給される子供手当てを当てに生活しているフランス人たちか、カトリック信仰のフランス人・・・この同性愛同士・ゲイの結婚、マリアージュ・プール・トゥースは、フランス社会党の大統領選挙の公約の目玉でありまして、政治的な駆け引きにもなっているもの・・・モアチィエ・モアチィエ、半分半分、ウィ・賛成に半分、ノン・反対に半分とフランス人の意見が分かれています・・・将来、アジアの日本にもこの問題はやってきますので、男社会・マッチョのホモ嫌い・レズ嫌いのおっちゃんたちは、心の準備・プレパレをしておいて下さい・・・中国大嫌い・韓国大嫌いの日本人たちは、この同性愛同士・ゲイの結婚なんて、アン・ポッシィブル、考えられないでしょうが、世界は刻々と変化してきております。世界の変化と同時に、自分自身も変化・チェンジしないと、ワーォ、生きてる化石って言われる二十一世紀です・・・
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1月の薄暗いパリの公園・・・ルーブル美術館近くにあり、フランス文化省の建物機関のあるパレ・ロワイヤルの中庭・・・フランスの冬の公園は、こんな感じでありまして・・・寒いので、誰ーれもいない・・・このパレ・ロワイヤルには回廊がありまして、十八世紀のフランス革命前後には、娼婦たちが立ち並び、政治カフェに多くの革新派・王党派の人々が集まり、ワインをがぶ飲みしながら、フランス革命のケンケンガクガクを討論したと・・・南フランスのコルシカ島からやってきた若きナポレオン・ボナパルトもこの回廊の散歩人間だったと・・・
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そのパレ・ロワイヤルの文化省のすぐ目の前にある・・・ナント思います。ショー・ルームかなんかだと・・・これが最近オープンしたレストラン・・・内装がロンドン・ポップ調になっておりまして、ちょっと、レトロ・昔し懐しのミニ・スカートの流行したツィギー時代のロンドン・ポップ調のパリのフレンチ・レストラン・・・家具が北欧調でもありますなー、スウェーデンとかノルウェーとかフィンランドとかのスカンジナビア半島の雰囲気・・・1月のフレンチ・テレビの六チャンネルの映画番組で、スウェーデン映画のMillenium・ミレニアムの三部作をやっていまして、そんな感じのレストラン・・・週末に、このスウェーデン映画をご鑑賞アレ、北欧スウェーデンにもシネマ・映画があったんだーって、目からウロコが落ちまっせー・・・ちょっと、北欧的にデーモニャック・悪魔的で、ハードでありますが・・・リスベット役のナオミちゃんがなかなかに好演していらっしゃいます・・・
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冬のパリのパッサージュ・通りぬけ道・・・ガラーンとして、寒い・・・アート・美術造形的には美しいものでありますが・・・フランス十九世紀の雰囲気を残しているパッサージュ・通りぬけ道・・・ケンケンすればちょうどいい・・・けれども、長すぎる・・・体育系学生とか、軍隊訓練ヤッホーに、ウサギ跳びすればいいのかもかも・・・
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パレ・ロワイヤルの中庭の冬の噴水・・・休憩用のイスがなんとなく、アートしているでしょ・・・北大西洋の海の向こうのアメリカ大陸のニューヨーク・マンハッタン島の異常な寒さにニューヨークの公園の噴水にツララがいっぱいだと、パリのフォンテーヌ・噴水はまだフリーザー・冷凍になっていませんが、寒い、寒すぎる・・・なにか、モノノケにとりつかれた・憑依されたような異常な寒さのパリ・・・ボン・サムディ・エ・ディモンシュ、よい土曜日と日曜日でありますように・・・フレンチFMラジオ、ヒット・ミュージック・オンリー局からは、Rihanna-Stay 、リアナが歌っているステイ・・・バイ・・・土曜日オマケ、今晩のフレンチ・テレビは南仏のカンヌからの実況中継でフランス版のミュージック・ヒット・チャート・ナンバー・ワンのNRJ・ミュージック・アワーズ2013年の授賞式がありまして、フランス国内で流行した世界のミュージックいろいろ・・・これは毎年、新年1月のフランス若い世代のヌーボー・ミュージック、最新音楽のお祭りのような番組です・・・韓国大嫌いの日本人には、なんでー・なんでーの韓国ヒップ・ホップ・テクノ調ミュージックのカンナムなんとかかんとかも多分、授賞することでありましょう。フランス・ネット・ミュージック、e-ミュージックで一番アクセスの多かった曲だから、世界とはそういうものです。韓国大嫌いでもね・・・大衆性・民衆性とは、そういうものです・・・韓国も中国も好きになりましょう。大切な隣国の人々です。自分変化しましょう・・・そうしないと、世界は新しく変わらない。ジャメ・ジャメ・シャンジェ、決して決して変わらない・・・自分が変わらないかぎり、世界は変わらないってこと・・・
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by h-hatano-art | 2013-01-26 18:51 | Trackback | Comments(0)

2300日、約七年間もメキシコの刑務所に拘置されていた、フランス女性、フロロンス・カッセの帰仏・・・

昨日はウチのサ・マジスティ、女王陛下さまが南仏、エクス近くにある・・・エクスと言えば、そう、十九世紀の画家・セザンヌが描いた勝利の山のサン・ビクトワールのある地方・・・場所に、フランス新幹線、TGV、テー・ジェイ・べーに乗っていきまして、お昼のお弁当・おにぎりを作ってやったり、近くのパリ郊外線駅まで送りとどけたりで・・・日曜日の夜にバックしてきます。留守中にきちんと窓を開けて掃除機かけておくのよとか、ウルサク言われて、あー・あーの生返事・・・フランス・パリとパリ南郊外は、スカンジナビア・北欧からの寒気・寒流が急激にデッサンデ・降りてまいりまして、朝方でマイナス5℃からマイナス6℃、日中最高温度0℃の一日中、薄暗い一月の最後のウィーク・エンド、週末のヴァンドルディ・金曜日・・・ヨーロッパ次元では、ヨーロッパ全体のショマージュ・失業率が新年初めに11、8%にアップし、フランス国内では自動車産業のプジョー・シトロエンの工場閉鎖・人員整理・首切りに続き、ルノーの自動車組み立て工場でも人員整理が発表され、日本では救世主だったカルロス・ゴーンにフランス労働組合・サンディカから、経営大批判の声が・・・ルノーは、フランス国内の自動車組み立て工場を整理して、国内にまとめたり・・・そうすると、トラバーユのために、地方の工場に単身赴任するというもの、日本では当たり前だのクラッカー・・・昭和時代の関西・西日本地方ギャグ・・・なのでありますが、家族と離れて、男同士で合宿生活が続く人生、さらに、ポーランドやハンガリーの工場に飛ばすっていうのもありまして、失業するよりはと、ヨーロッパ内の単身赴任、イヤだったら早期退職・・・このやり方に、大変にカルロス・ゴーンは、日本風に言うならば、ネノ刻参りの五寸釘ガンガン・大変に恨まれています。個人的にフランスで三番目の超超超高額所得者・お金持ちだから・・・プジョー・シトロエンの会長が住む、パリ十六区のお屋敷、超お金持ちが住む地区に朝の五時過ぎに労働組合の連中が朝がけに行きまして、ガンガンガンの大騒ぎの近所早朝迷惑をしたり、これもひとつのフレンチ労働組合のグレーヴ・ストライキの方法ですから、ポリスも阻止できず取調べられないと・・・フランス自動車産業のプジョー・シトロエンの労働者とルノーの労働者が共闘する姿勢も見え始めて、フランス国内経済・雇用対策は一体、どぎゃんなるのかと・・・九州の博多弁風だと、どぎゃんもこぎゃんもなかとー状態になりつつあります。そんなフランスの暗ーいニュースばかりの中で、昨日はボン・ヌーベル、グッド・ニュースがありまして、フランス国内、フランス人であれば誰でもがよかったと、ハッピー・ニュースがありました・・・それは、フランス人のフロロンス・カッセという38歳の女性が、2005年からメキシコの刑務所に入って約7年間、2300日、フランスに戻ってきたのが昨日の木曜日・・・武器所持と子供誘拐の罪で六十年の拘置判決・・・メキシコでつき合っていたというか、恋人だったというメキシコ男性がギャングのメンバーで、その余罪で捕まったもの・・・余計なお世話、海外に住んでいる日本女性は男を選びましょう。誰でもいいやーというものではありません・・・ウチのサ・マジスティ、女王陛下のブログに・・・2011年、3月1日付けの伊勢真知子のアートサロンを参考にお読みになって下さい・・・その時代は、彼女は無実であると、当時のフランス大統領のサルコジがメキシコを公式訪問した時に、どうにかならないかと、メキシコ大統領に・・・それはメキシコ国内司法への干渉であると、メキシコ側が反発し、外交問題にも発展し、フランスでのメキシコ年の全ての催し物・交流が急遽中止になりました。昨年の日本と中国のような最悪の関係のようなものです。今回、フランスもメキシコも大統領が変わり、フロロンス・カッセの事件は、メキシコの警察やメディアが作り上げたでっち上げ、彼女が外国人でスケープ・ゴート、ユダヤ教の贖罪のヤギのこと、社会の不満の身代わりになったもの・・・七年間のメキシコでの刑務所生活は長かったけれども、六十年の実刑・拘束刑務所人生を考えると・・・メキシコ司法・裁判所も無実ではないけれども、リベレ・自由にすると、つまり、フランスに帰れると・・・昨日のフランスはこのニュース特集ばかりでありました。ようやく、日本と中国の外交改善の兆しが見えてきたと、日本と中国は決して、戦争なんかしてはいけません。不戦の誓い・不戦の約束をすることが、第一です。トップとトップがディレクト・直接に会って、対話する・・・ネゴシエ・取引ではなく、ディアローグ・対話、コンベルサション・会話するというもの・・・日本の平和と繁栄、アジアの平和と繁栄のために、次の世代のアジアの子供たちのために・・・日本のメディアは中国と改善するものを親中派とかなんとか書いて、日本を混乱に陥れようと、このままでは戦争を始めてもいいのかっていう時に、親中派も嫌中派も存在しないもの・・・社会混乱・社会秩序を乱すメディアは公聴会の裁判ものです。なにを根拠にそんなことを言うのかと、日本に軍国主義の歯車が回るのがそんなにうれしいのかと・・・そして、好事魔多し、せっかく日本と中国との希望が見えたと思ったら、今度は日本と韓国のギクシャク問題で、またまた、騒ぎを起こすような島根知事のタケシマ・アイランドのローカル式典にの首相出席要請、西郷隆盛であれば、おまん、何を考えているのかと、豆腐のかどで頭ぶつけて、顔を北極のフリーザー・氷のかたまりで洗ってこーいーというもの、言ってダメもと・やってダメもと人間の集まり・瞬間湯沸かし器が住んでるのが島根県なのかと、変化変化の国際事態が全然にわかっていない・・・と、ワタシがフランスでコーフンしてもしかたありませんが・・・
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いかにも、絵に描いたようなパリのカフェ、ルーブル美術館の近くにあるカフェ・・・ファッション・ウイークのパリ市内ですが、春夏の最新モードのオート・クチュール、高級服のファッション・ショー・・・このオート・クチュール、高級服の一着のお値段はセ・コンビィアン、おいくらするのかと、昨夜のフレンチ・テレビ・ニュースでやっていましたが、最低で一着が二万ユーロ、円安でユーロが121円となりましたが、このレートで計算すると、二百四十二万円・・・高いのになると一着が五万ユーロ、六百五万円前後のお値段・・・アラブの石油成金か、北米やヨーロッパの超お金持ちクラスか、はたまた、中国の投機家・実業家たちか・・・世界に一つしかないパリのオート・クチュール、高級服のお値段です。こんなの身につけて、近くのスーパーにお買い物はできないしねー、山の手線や地下鉄・メトロにも乗れないしねー・・・カフェ・ド・エポックとは、十九世紀時代風のカフェのこと・・・
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パリ市内の1月の花屋さんの店先には・・・球根鉢植え植物オンリー、こんなのを買ってきて、花が咲くまで育てるっていうのが庭のないパリっ子のアパート生活・・・鉢植えに話しかけてやると、自然との対話、ディアローグ・アベック・ナチュール・・・
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パリの八百屋さんには、温室栽培のフレーズ・イチゴちゃんがデビュー・登場・・・一日中、薄暗いパリの冬に、イチゴ・フレーズの紅いエトワール・星が美しく輝いています・・・冬の季節はイメージを豊かに持って、生きなければマイってしまうもの・・・寒い石の建物だらけの冬のパリの街は、生命力を強く持たないと気が変になってしまいます。精神的に変になってしまいます・・・
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冬季節は日照時間が短いので、絵を描く時間も少なく・・・蛍光灯の下ではトラバーユしないので・・・そういうときには、美術の学問本を読むと・・・決して、読んでいておもしろいとかいう本ではありません。美術系の学問の本ですから、こういうことも、頭のスミに入れといて、いつかお役に立つというもの・・・知っていて・認識していてトラバーユすることと、何にも知らなくて・無知のままにトラバーユするのは、結果として違ってきますから・・・絵描きのプロであるならば、こういう学問本も読まねばネバネバなのです。こういう勉強する方法を東京の美術学校で学んだものです。絵描きであるならば、絵の世界のことを知らないとね・・・八百屋さんや魚屋さんと同じ感覚で・・・①ドイツ近代絵画史、古典主義からロマン主義へ、ヘルバート・フォン・アイネム著、岩波美術社・・・ドイツのロマン主義の絵描きにルンゲとか、フリードリヒとかの風景画があるもので・・・②ロマン主義の反逆、ダヴィッドからロダンまでの13人の芸術家、ケネス・クラーク著、高階秀爾訳、小学館・・・この中に、イギリスの十九世紀の大風景画家のターナーやコンスタンブル、そして、フランス十九世紀の色彩のマジシャン・魔術師ドラクロアのことが描いてあるもの・・・美術学校の学生でも読まないか、こんなの・・・
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新年から描き始めた手シリーズの四作目・・・こんなのなんのお役に立つのかーというものが、文化・アートというものでございまして、われわれはこうやってトラバーユしているものです・・・ウチのサ・マジステイ、女王陛下に売れる絵を描きなさいと言われておりますが・・・こんなの売れないかー・・・フレンチFMラジオからは、ロンドン・ポップ・ミュージックのEd Sheeran-Give Me Love 、エド・シャーランのギヴ・ミー・ラブがかかっていまーす・・・ボン・ウィーク・エンド、よい週末でありますように、健康第一・無事故の週末を・・・バイ・・・週末オマケ、上の絵の解説、ナンデー・ナンデーナンデー、どうして・どうして、そんな絵を描くのかと申しますと・・・アメリカ合衆国のオバマ大統領の一期目の就任式のスピーチの中に・・・しばしば、これらの男たち・女たちは私たちがよりよい暮らしをおくれるように何度も何度も苦闘し、犠牲を払い、手が腫れるまで働いてくれたと・・・そういう手を描きたかったから、この絵の題・テーマは、レ・マン・デュンヌ・グラン・メール、ひとりの年老いたおばあちゃんの両手・・・そういうメッセージのある油絵なのであります。美術館のコンセルバトワール、キューレーター・学芸員が解説するより、絵描き本人の言葉の方が真実味があるというもの・・・この絵が美術館にでも展示されて、鑑賞する人々が多くなればのお話しですが・・・そのオバマ大統領の就任式のメッセージが絵の中に英語で書いてあるもの・・・Time and again these men and women struggled and sacrificed and worked till their hands were raw so that we might live a  better life・・・絵を読みとるとは、こういうことです・・・
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by h-hatano-art | 2013-01-25 18:22 | Trackback | Comments(0)

フランスとドイツの協力・不戦の50年・・ボワザン・隣国は、いかなることがあろうとも戦争はしない・・・

寒波が大きく、北極から降りてきて、まだまだ、寒いパリとパリ南郊外の朝、雪降りつもるは少しずつ、とけ始め、やっと、アディダスのズックじゃあなかった、運動靴で歩けるようになりました。昭和時代の1976年の五月から、23歳の時から、パリの美術学校に留学目的で渡仏しましたから、それ以降、アプレの日本社会を知らないという浦島太郎的人間・・・ズックとか、毛糸のパンツとか、表現言葉が全部、昭和時代になっています。わかりやすく言うと、山口百恵ちゃんアプレ・以後の日本を知らないというもの・・・時々は一時帰国していますが、日本の変化・・・例えば、東京の地下鉄の乗り換え、大江戸なんとか線とか、かんとか線とかが交差しての飯田橋での地下通路のコレスポンダンス・乗り換えがわからなくて、女子高校生のグループに聞くと・・・おっちゃん、わたしたちをナンパしてるのーって言われるし、頭からしっぽじゃあなかった足のかかとまで、100%の日本人おっちゃんになっていますから、日本人のおっちゃんが女の子に道を聞くというのは、アブノーマル・不自然なのか・・・これが全身、アラン・ドロン的なフランス人であれば、親切に教えてくれるというものなのでありましょうが・・・道がわかんなく困ってる海外在住のおじさんには、親切にしましょう。こうやってブログで紹介され、世界中に読まれてしまう・・・さてさて、フレンチ・メディアからはアルジェリアでの人質大量殺害事件は、コンプレクトモン・完全にディスパリュウ・消滅すること、消えました・・・フランス政府が報道コントロールしている様子、その後ろには、アフリカ・マリへの軍事介入がありますから、あまり騒ぎたくないと・・・これがオバマ・アメリカ大統領が再選された新大陸・アメリカと恐竜の化石のような旧大陸・ヨーロッパ、フランスとの違いです。そんなことよりも、フランスはドイツとの戦後協力・和解の50年のセレモニー・・・フランス国内はマリ介入以後、治安が悪いので、全て、ドイツ・ベルリンでやってる・・・が、盛大に行われております。これは、二度と、フランスとドイツは不戦・非戦・戦争をしないというお約束・ルールなのでありまして、大変に大切なものだとフランス人もドイツ人も思っている。われわれが渡仏してきた頃は、まだ、まだ、ドイツ野郎ーという侮蔑する言葉が残っていましたが、戦後のフランス学校教育の歴史で、戦争をしたのは、ナチ・ドイツの軍人であって、一般ドイツ市民ではないと・・・これが学習・勉強する、認識する、理解するというものです。いつまでたっても、あの野郎ー・この野郎ーでは、ものごとは進まない・・・日本と中国の関係も、日本と韓国の関係も、まず、お互いが、コワ・キ・アリーヴ、いかなることが起きようとも、どんなことがあっても、未来万年に渡って日本と中国は・日本と韓国は不戦・絶対に戦争はしないという約束をすること・・・お笑いでしょうが、まず、これをしなければ、この不戦宣言をしなければアジアの平和はない・・・太平洋戦争・アジアへの侵略をしたのは、当時の瞬間湯沸かし器の人間差別主義の日本の軍人たちであって、日本市民ではないことをコネッサンス・認識すること・・・二十一世紀のアジア的大仕事、グラン・トラバーユは、①朝鮮半島の平和・統一に近いものと、②中国大陸のゆるやかな民主化・デモクラザション・・・日本はその調停役にならなければならない。それをしないと、日本の平和・繁栄はない、アジアの平和・繁栄はない・・・不戦宣言、いかなることがあろうとも、絶対に戦争はしないという約束・・・世界中があちらこちらで瞬間湯沸かし器ブーだらけになったら、オララーの地球・世界になるというもの・・・
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ファッション・ウイークスのパリですが、今年はディオールのファッション・ショーも元気がない・・・不況のせいか、フランスのマリ軍事介入のせいか・・・しかし、世界の服飾バイヤーがパリに集合していますので、フランス・パリはランジェリー・下着新作も一緒に抱き合わせでやっちゃうというのが習慣化されております。上に着る服と下に着る下着と・・・こういうところがフレンチの抜け目がないところ・・・今年のフェミナ・女性ランジェリーの流行はボディ下着・・・トゥ・ル・モンド・ディ・ウィ・オゥ・ボディ、みんなが美しいボディにハァーイを言う・・・世界中が肥満ボディ多しの時代ですから、こんなのが流行になるもの・・・もう、ランジェリーというよりも、これが部屋着になっている・・・フランス・パリの最新ランジェリー情報です。これ以上、書くとヘンタイーと言われるので・・・変人奇人もヘンタイも同じものか・・・
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フランスの1月のお食べお菓子・ケーキは、ガレット・ド・ロワ、王様のガレットになっておりまして・・・アーモンド・クリームのパイ皮包み、なぜか、1月しかないケーキなのであります。これは、パリ・オペラ大通リのピエール・エルメの新しいお店のガレット・・・もう、お菓子・ケーキがオート・クチュール、高級服やジュリー・宝石のように飾ってあります。この大きなガレットで54ユーロ、六千円前後・・・市販のガレットが15ユーロ、千六百円前後、スーパー・マーケットのガレットは8ユーロ、千円未満、冷凍食品専門スーパー・マーケットの冷凍ガレットが5ユーロ、六百円前後・・・ガレットのピンからキリまで・・・
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日本・東京にもいっぱい支店のあるフレンチ・パン屋の・・・えーと、名前を忘れてしまった・・・そのお店のガレット、一個18ユーロ、二千円前後・・・数時間後、ウチのサ・マジスティ、女王陛下に聞いてみたら・・・オタク、もう、健忘症になっている。ポールでしょ、ボール・・・パン・チェーン店のポール・・・コンプレクトモン・完全に宇宙の彼方に飛んでいけーと、バーカにされてしまった・・・ハラホロヒレハレ・・・
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普通のパリのパン屋さんのガレット、一個15ユーロ前後、千六百円前後・・・これが、パリっ子の食べる正しいガレット・・・八人分ぐらいの大きさ・・・
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レアール地区近くにある、バゲット・フレンチ細長パンがおいしいと評判のパン屋さんのガレット、18ユーロ、二千円前後・・・ガレットにはシードル・リンゴ酒を飲むと決まっていまして、ノルマンディーのリンゴで作った農家自家製のシードル・リンゴ酒がおいしい・・・この地方はブドウ栽培ができないから、昔から、シードル・リンゴ酒を作っていたもの・・・写真にあるのがそのシードル・リンゴ酒・・・ちょっと、きどった家庭ではシャンパンをお飲みになるというもの、これは、お財布の中身の関係でありますから、わが身におきかえて・・・しかし、シードル・リンゴ酒もなかなかにおいしいものです。2月のフランスのお菓子・ケーキはブルターニュ地方の伝統的な家庭お菓子のクレープを食べること、これにもシードル・リンゴ酒を飲むと決まっています・・・
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一応、このブログはフランス・パリからの文化・アートブログなので・・・d’Art d’Art 、ダァール・ダァール、ダァー・ダァー、アート・アート・・・パリ市のシャトレ劇場では、タマサブロウー様の二月パリ公演・・・2月5・6・7日の三日間・・・この公演を観劇したいと、ドイツ・デッセルドルフから問い合わせがあったのかー・・・ヨーロッパ在住の日本婦人のおばん世代にも、人気のタマサブロウー・・・どうしても、観たいのーと、並みのドイツ人以上に、ドイツ語のボキャブラリー・言葉表現が豊かな六十歳世代の日本婦人から、今月の初めに問い合わせがありました・・・タマサブロウーって、あの歌舞伎の、ふぅーんって、ナマ返事してたもの・・・エクスキューズ・タマサブロウー・・・二月パリ公演、パリ市シャトレ劇場・・・ワタシのお気に入りの中から、アルジェリアの暑い砂漠の中で殺害され・亡くなっていった、わが同胞の日本の方々のために・・・        Sarah McLachlan-I Will Remember you 、アイ・ウィル・リメンバー・ユー・・・バーイ・・・オマケに、Sarah McLachlan-Angel も、ピアノの弾き語りアメリカン・R&B・ロック・ポップ・ミュージックのオススメです・・・
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by h-hatano-art | 2013-01-23 17:54 | Trackback | Comments(0)

我々のボワヤージュ・旅は終わっていない・・・世界の中のひとつの大きな希望の星の二期目が始まる

パリとパリ南郊外の雪は、今日・マルディ、火曜日もイゼンとして残っています。薄暗くて太陽が出ない、寒い日々が続いて、昼間から暖房・ショファージをつけていると、月末に、とんでもない請求代・電気代がEDF、フランス電気会社からきますのて、日本の平安時代の十二単・じゅうにひとえルック、つまり、重ね着ってこと、部屋の中でも首にマフラーをまいて・・・日本の綿入れ丹前・たんぜんというルックが非常にお役に立っております。今週からパリ・モード界は春・夏季節のファッション・ウイークが始まりましたが、このパリにも雪降りつもると、フランス社会がなんか重苦しい・・・アフリカ・マリへの軍事介入なんかで、ヌーベル・コロニザション、新しい植民地化とか、アフリカのウラン発掘とかの資源ほしさのアフリカ介入が根底なので、人道的な軍事介入ではないとの声もチラホラ・・・フランスは多分、面目・めんぼくマルつぶれになって、フランスの社会党政権は、どこに行くのか・・・それでも、めげないというのがフレンチ・ピープルズ、フランス人たちですから、これも経験で痛い思いをした方が勉強・学習になるかも・・・人間には予知能力・シュミレーション能力というものがありまして、こうしたら・ああなると、ああしたら・こうなると・・・マッチやライターにアルメ・ド・フゥ、火をつけて、手をその上にかざすと熱いと、チンパンジー・サージュ、サルでも知ってることなのですが、なぜか、人間たちには、メンツとかプライドとか、けったいなものがいっぱいあって盲目になって大失敗すると・・・われわれが絵描きが絵を描くときでも、完成図を頭の中にイメージして、それに近づくようにトラバーユするというもの、こんな感じになるとか、こんな感じにしたいとかのイメージ・創造性・・・これがないと、羅針盤のない人生のような絵になってしまう・・・よく考えること、時間をかけること、せっかちトラバーユでは、張子の虎・はりこのトラ、中身のないピーマン絵画になってしまう、中身スカスカ・・・日本列島は好くも悪くも政治が変化して、政治のページがめくられて、新しくなったような感じがします。海外から見ると、お手並み拝見の新鮮・フレッシュな感じがします。日本と中国の関係も、日本と韓国の関係も、まず、こういう風に改善していくというイメージをもって、それに近づく外交なり、経済交流なり、市民交流をすることが大切です。日本の瞬間湯沸かし器と中国の瞬間湯沸かし器と韓国の瞬間湯沸かし器がいっせいにブー・・・では、ケル・イディオ、なんというバカな・マヌケ野郎というものです。くれぐれも、瞬間湯沸かし器的人間にならないように・・・
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昨夜のフレンチ・ケーブル・テレビ、二十四時間ニュース・オンリーの二局では、アメリカ合衆国のオバマ大統領の大統領二期就任セレモニーを実況中継でやっておりました。パリとワシントンの時差は五時間・・・オバマ・ランス・サ・セゾン・ドゥ、オバマは二期目に身を投じる・・・世界各国にこういう新しいリーダーが必要です。就任演説の中に、我々のボワヤージュ・旅は終わっていない・・・アメリカの可能性は無限だと、みんなでそれをつかみとろうーと、アメリカはヨーロッパから見ると若い国でありますが、パワー・エネルギー・元気がある、一国のリーダーがパッション・情熱に燃えていないと、みんなは燃えない・・・いろいろと、バッシングされていますが、人間は叩かれないと強くならない、鉄は熱いうちに打てといいますが、これでもか・これでもかと、イジワルされても、それを乗り越える強い生命力・パワーを持つこと・・・それが生きることというものです・・・
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フランス社会で明日から公開・封切りされる・・・なんとか・かんとか、ツネッガーの新作シネマの宣伝、映画というものは大衆娯楽アートのひとつですから、結末はわかっているけれども、こんなシネマ・映画が観たかったーというものです。最後の砦・城壁という映画ですが、彼は身をもって私・私たちを守ってくれたと・・・そういう、政治リーダー、組織リーダー、企業リーダー、行政リーダー、町内のリーダーが、あちらこちらに必要な時代です。人々を守ってくれるのがリーダーというもの、自分の身はどうなっても・・・
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昨日からの続き・・・ガレット・ド・ロワ、王様のガレットのレシピ・作り方・・・昨日までは、アーモンド粉とお砂糖と玉子の黄身で中身に入れるクリームを作りましたが、それプラスに・・・リンゴのコンポート・砂糖煮も一緒に入れての新しい味覚のガレット・・・今年あたりからのパリのお菓子屋さんのガレットの流行・・・リンゴを四個か五個、皮をむいて、四つ切・八つ切りにして、小鍋にバダー適量とリンゴとお砂糖・大スプーン二杯ぐらいを入れて、中火で煮込む・・・焦げつきが心配であれば、少量のお水も入れて・・・リンゴが柔らかくなったら火を止めて、カネルの粉を小スプーンで半杯ほど・・・カネルとリンゴは合い性がいいので・・・ここで、コニャックとかカルバ・ドスとかの強いアルコールを入れて香りをつけてもよろすい・・・のでありますが、このガレットは上の階に住んでいる二歳四ヶ月の女の子、ニーナ・ローズちゃんに半分あげるので、ひかえました。このガレット食べて、ヨッパラッちゃったらね・・・このリンゴの砂糖煮はよくさます、冷たくしておくこと・・・
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昨日のアーモンド・クリームの上に、このリンゴの砂糖煮・コンポートをひく・・・二段重ねになるというもの・・・
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全面にリンゴの砂糖煮・コンポートをひいたら、ガレットのフェーブ・黄色文字のBを置きまして・・・二枚目のパイ地皮を上からかぶせる・・・
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ティヤン・ティヤン・ボワラー、ほんらほんら、こんなようにー、イッチョ前のパイ皮包みにメタモルフォーゼ・変身する・・・なんか、お化粧前のビフォーとお化粧後のアフターの女子みたいねー・・・パイ皮のフチのパイ地がはみ出るので、ナイフかはさみで切って、残ったパイ地は上にデコ・お飾りにする・・・さらに、タマゴの黄身とお水を混ぜたものを上から、ハケか筆で塗ること・・・ツヤがでるから・・・そして、180度の熱熱オープンの中に、30分から40分焼くのが目安でやんす・・・パイ地がこんがりするまで焼く・・・
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焼き上げたら、オープンから出し、なるべく、熱いうちに上から・・・小鍋にマーマレード・ジャム、大スプーンで二杯とお水を少量入れて、温めたものをこの上からさらにハケや筆を使って、全体にぬる・・これもツヤ出しですが、食べるときにパイ地がしっとりする感触・食感・・・明日はパリのお菓子屋さんのガレット写真スペシャル特集にしましょうー、マカロンのピエール・エルメのお店のガレットとか・・・ああ、ジュ・スイ・ファチィゲー、疲れたー、お菓子ブログって疲れる・・・こんなのもないとね、このオヤジのブログって、ちっとも、おもしろくなーい、地獄に落ちてしまえーって言われるかもかも・・・今日も雪景色のパリとパリ南郊外の一日です。雪がなかなかとけない・・・バーイ・・・今日のお昼ご飯はイワシのフライに茹でジャガイモ・マヨネーズかけ、モヤシのタマゴとじ、そして、ご飯にワカメ味噌汁、フランスの冬の雪つもりの日にイワシのフライとは・・・なかなかに、ぶっ飛んでるでしょ・・・
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by h-hatano-art | 2013-01-22 17:59 | Trackback | Comments(0)

パリ・スール・ラ・ネージュ、雪の上のパリ・・・ガレット・ド・ロワ、王様のガレットのレシピ、その①・・

先週の金曜日の夜から雪降りつもり、週末の土曜・日曜日のフランス・パリは雪の上、パリ・スール・ラ・ネージュ・・・大変にポエティック・詩的なフランス語表現のフランスとなりました。しかし、現実は雪降りつもるによって、パリ北郊外にあるシャルル・ド・ゴール国際空港と、パリ南郊外にあるオルリー国際・国内空港の旅客機が480機・40%も、アニュレ、キャンセル、中止になるパガイユ・大混乱、高速道路も路上凍結による接触事故多し、フレンチ国鉄の新幹線もノロノロ運転・・・1月の大雪降りつもるにフランス社会は今日も右往左往しております。アルジェリアの人質事件のことを書き始めると、長ーくなりますので、人質殺害の方が多いとの報道に、昨夜のフランス国営テレビ・ニュースでは、なぜか、政府からコントロールが出ているのか、この大雪降りつもるのニュースばかり・・・ちよろっと、やりましたが、あまり報道しすぎると反戦ニュースになるので・・・フレンチ・ナウは戦争中だということになっておりまして、フランス大統領のオランドはプレジデント・ド・ゲール、戦争の大統領とよばれている。オランドは決断力がナイとか、絶対に決断しない男と批判されていましたので、このマリ軍事介入を決断したのは、支持率落下をくいとめるため・・・日本人の人質の大量殺害なんぞは知らん顔、多くの人質が亡くなってもフランスのマリ軍事介入の正当性にやっきになっている・・・フランスの本質とはこういうものです。100%人道主義ではございません。あまり、フランス人をかいかぶらないように、信用しないように・・・フランス人たちと徹底的に、真夜中すぎまで、ワインやコニャックを飲んで、会話・対話すると・・・フランスは自由・平等・博愛の国だと、世界中が信じているけれども、現実の社会にはもそんな精神・エスプリなんて、ちっともないから、言葉に表して自由・平等・博愛の精神をうちたてたのだと・・・もともと、人間性というものがあったら、そんなことをしないよと・・・アルジェリアでの人質事件で自国民・フランス人が十人以上も亡くなっていたら、今頃、リボリューション・革命が起きてる・・・オランドをギロチン・打ち首にしろうーとパリ市内で大集会が始まっている・・・ジス・イズ・フレンチ、これがフランス人というものです・・・あまり、コーフンしないようにしないと、血圧が上がるというもの・・・この事件でコーフンして、右目が充血、お岩さんのように腫れて痛くて・・・海外在住の日本人であることとは、そういうものです。日本人をバカにするなよー・ナメんなよーというものです・・・多くの日本人人質が亡くなっても知らん顔、むしろ、報道コントロールしているフランスです。アルジェリアの首相や大統領も何日も知らん顔してるのには、あっと、驚くタメゴロー・・・昭和時代のギャグ・・・フランス人は絶対に、バカンスではアルジェリアなんぞには行かない理由がわかるような気がするというもの・・・
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雪が降っても、早朝の散歩をしている途中に、雪に埋もれたクルマに・・・J.T.M.Bisous 、ジー・テー・エム・ビズー、ジー・テー・エムとは、ジュ・テェ・エム、愛してるー、ビズーとはキッスのこと、つまり、愛してるー・キッスの落書き・・・最近はスマートフォンのSMSが日常になっていまして、十代の子供たちで多い子は、一日に二百メールから三百メールもSMSをすると、そうすると、フランス語も簡略化になり、こういう頭文字メールになってしまうというもの・・・もう、ついていけないとフランスのジッちゃん&バッちゃんたちは、嘆いています・・・フランス語らしいけれども、読めない・理解できない十代フレンチ世代のフランス語・・・フランス語文章表現にフランス語解説が必要の時代・・・日本の渋谷の女子高校生言葉のアゲポヨー・チャース・プチオコみたいなもの・・・ユー・アンダー・スタンドー、おわかりになりますー・・・
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フランス軍がアフリカのマリに突然の軍事介入をして、すぐさま、こういう、軍隊・アルメ、陸軍の人員募集の広告を出すっというところが、やってダメもと・言ってダメもとのフランス人気質、プルコワ・パ、なんでいけないのーというもの・・・三十年以上もこのフランス社会に長期滞在すると、ダンダンに日本人であることから遠くなる・・・この陸軍の広告のスローガンは・・・ジュ・ポーテージェレ・レ・ポピュラション、私が多くの人々を守ると・・・フランス国内テロからフランス人の朝夕の通勤者を守るというもの・・・ジュ・ポーテージェレ・センカク・アイランズ、私がセンカク・アイランズを守ると日本の自衛隊がこんな、やってダメもと・言ってダメもとの広告ポスターを作ったら、どうなるか・・・きっと、中国大陸の瞬間湯沸かし器がいっせいにブー・・・これはフレンチ的ジョークですよ。あくまでも・・・軽ーくながしてちゃぶだーい・・・ダンダン、やってダメもと、言ってダメもとのフランス人化している・・・気をつけようー、最後まで、潔・いさぎよくも正しい日本人として生きようー・・・大変なんすよ、フランス社会で生きることは・・・プルコワ・パー、プルコワ・パー、なんでいけないの、なんでやっちゃあいけないのーって、お前らー、プチィ・ザンファン、ちっちゃい子・幼児なのかってなフランス人たち相手に・・・
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やっと、たどりついた・・・フランスのガレット・ド・ロワ、王様のガレットのレシピ・・・フランスの田舎のおばあちゃんレシピでーす。パリ市内の劇場で毎晩、四十三歳までフレンチ・カンカンをソロで踊っていたというフランス婦人からのレシピ・・・材料、アーモンドの粉120g、バター50グラム・・・常温でやわらかくしておくこと、玉子四個の黄身だけ、砂糖50g、そして、パイ皮地二枚か、パート・ブリゼ・シュクレ、砂糖入りの・お菓子用のパート・ブリゼを二枚・・・作り方は簡単なのでありまして・・・①常温にもどして柔らかくなったバター・サイコロ状にナイフで切ると作業がやりやすい・・・に、砂糖を少しずつ加え、フォークの背を使って、よく混ぜあわせる・・・・
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これが砂糖とアーモンド粉を混ぜあわせたもの、砂糖はブラウン・シュガー、サトウキビの砂糖を使っているので、こんな色になるもの・・・それにも卵四個の黄身だけをひとつづつ加えてかき混ぜ、また、ひとつ入れてかき混ぜ・・・バァーとやればいいようでありますが、これがお菓子作りのコツ、少しずつ、混ぜ合わせるという・・・お菓子作りは中世時代の錬金術になぜか似ているもの・・・お菓子のゴールド・黄金を作るようなもの・・・そういう気持ちで・・・
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タルト型、直径25cm前後に、バターを塗り・・・フィゴ・冷蔵庫に入れて冷やしておく、これが、こんがりとお菓子・ケーキを焼くときのプロの技・コツ・・・こんなのお菓子作り本には、載っていないでしょ。これは、ロビションがフレンチ・テレビのお料理&お菓子作り番組でやっていたもの・・・ロビションって、誰れー、知らなーい人はネット検索でお勉強すること・・・
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冷蔵庫から、よーく冷やしたタルト型を取り出し、一枚目のパイ地をひきつめ、砂糖とアーモンドの粉を混ぜ合わせたものに卵の黄身四個をよーく混ぜたものを平均してひきしめる、お菓子屋さんでは、搾り出し袋というものに入れて、ヘビのとぐろのようにクルクル搾り出すのですが、スプーンでケッコウ・ケダラケ・・・昭和時代のギャグ・・・このあたりで、オープン・スイッチ・オン、温度は180度でショフェ・温めておく・・・この続きはア・ドゥマン、あすた、ナマってしまった・・・明日・・・今、フレンチFMラジオのラテン放送局ミュージックを聴いてるから・・・あすたまにあーたー、明日マニアーター・・・これから変化球ガレットになるので、お楽しみにー・・・バーイ・・・今日のパリとパリ南郊外のメテオ・お天気は一日中、小雪降りの雪つもってる、寒いー・・・ソルド・大バーゲンセール中のフランス社会ですが、マリへの軍事介入やら、天候不順やらで、売り上げが伸びていないと・・・戦争をおっ始めると、どうであれ、社会は低迷に・元気がなくなるというもの・・・原因・結果の正しい法則です・・・仏法で説くところの、コーズ・エッフェ、コーズ・エッフェ、因果・因果のフランス社会は新年のスタートからつまづいております・・・気がつけばいいのでありますが、本質的に田舎者・ペイザンのフランス人たちが気がつくか、どうか・・・なのであります・・・
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by h-hatano-art | 2013-01-21 17:21 | Trackback | Comments(0)

二匹の鎖・くさりにつながれたサル、善・正義とはなんなのか、悪・テロリストとはなんなのか・・・

昨日の夕方から降った雪が週末・土曜日の朝には十センチ近くも雪降りつもっていまして、パリとパリ郊外は一面の銀世界・・・喜んでいるのは、子供たちとワンちゃんばかり・・・雪合戦やソリ遊び、ちっちゃな子供たちは親たちと雪だるまを作っている・・・きょうびのフランス社会では、スマートフォンでビデオ録画が流行しておりまして、若い親たちは、みんな子供の雪遊びのビデオ録画に一生懸命・・・さてさて、フランスから遠くのアルジェリアのサハラ砂漠南のリビア国境近くの石油&天然ガス採掘現場での人質拉致事件は、フランス時間の土曜日の午後四時前に終わり、イスラム武装テロリスト集団は全員死亡したとありまして・・・フレンチ・メディアでは、その中にフランス人のテロリストがいたと、フランス国内で生まれたフランス国籍を持ったアラブ系のフランス人・・・これが問題になっております。フランス政府によるアフリカ・マリへの軍事介入から、フランス人のテロリストへの展開に・・・さらに、フランスはアフリカのイスラム勢力テロリストなんか、二・三日で、一週間もあれば片付くと思った誤算が、オ・ラ・ラ・ラーの展開になって、長期の戦いになると、これまた・・・日本のヤーさん・シネマの仁義なき戦い映画のヒロシマ弁のセリフでは、いったい、どないなっちょるんじゃーいと、このオトシマエ、だれがつけるんじゃーいと・・・フランス社会のエコー・声、意見はコダマしております。振り上げた手のオトシマエを一体、どなたが解決なさるのでしょうなーってな感覚・フィーリングの風がフランス社会に吹き始めております。まずは、国内の景気回復・不景気脱却、テロリストとのコンバ・戦いなんて、永遠に続くし、軍隊を出動させて、そのお金の元は、国民からの税金・・・仁義なき戦いが始まりそうなフランス社会です。フランス社会はマリへの軍事介入の報復で国内テロ対策に自動機関銃を手にした特殊部隊をフランス軍から出動させて、不審な者がいたら身分証明を確認すると、ナチ・ドイツ支配時代のフランス社会に逆もどり・・・重ッ苦しい雰囲気です。風吹けば桶屋が儲かるどころか、風吹けばフランス国内にイスラム系のフランス国籍のテロリストがウジャア・ウジャア・・・もうちょっと、大学かどこかの専門研究所で、人間心理のお勉強をしてほしいもの・・・西洋・欧米社会の善悪の考え方の限界・・・善は100%善ではないってこと、状況によって悪にも変化する、悪は100%悪ではない、変化によって善にもなるってことを知るべき・・・別に、テロリストを擁護するわれではありません。どうして、テロルなのか、テロをするのかを考えないと、西洋人間社会は永遠に、カトリック・キリスト教とイスラームのコンバトン・熾烈なる戦い・聖戦になってしまう・・・終わりがない・・・軽率な大統領・プレジデントを選んでしまったフランス人の五年間が続きます・・・フランス共和国の大統領の任期は五年間・・・五年間は、長いぜー、ハァー、踊る踊るなーらー、ちょいと、東京音頭、ヨイヨイ、花の東京の真ん中でエー・・・と東京の美術学校の画学生時代にお酒を飲んで歌った東京音頭がなぜか聞こえてくる・・・昭和時代の画学生たちは、こんな歌を大声で歌って気持ちを変えていた・ストレス解消していたもの・・・学校のアトリエで絵やデッサンの批評会があって、アトリエの助手の井上新太郎先輩や田中先輩たちから、ケチョンケチョンに、お前のデッサンはなってないとか、このヌードの油絵なんかはグニャグニャしていてサイテーだとか言われて、批評された夜の焼き鳥屋なんかでね・・・焼き鳥屋のオヤジもさぞ困っていただろうー・・・散々に批判してくれた田中&井上先輩も一緒に豆腐と豚の内臓の味噌煮込みを食べ、お酒を飲んでいた・・・焼き鳥屋のカウンターで、お前の絵って、本当にどんクサーでヘターだもんねー・・・こういう何でも言ってくれる先輩たちがいたからこそ、今があるというもの・・・
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パリ南郊外のアパート群にも雪降りつもりまして、フレンチのレ・ザンファン、子供たちが作ったフランスの雪だるまちゃん・・・鼻がキャロット・人参には笑ってしまいます。こういう、次の世代の子供たちが大人になって、争いのない世界・地球に・・・
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ワタシは一応、絵描き・アーティストのしっぽですから、文化・アート人間の目から見たフランス社会の雰囲気はブリューゲルが描いた・・・鎖・くさりにつながれた二匹のサルのようなものです。善のサルも鎖・くさりに、悪のサルも鎖・くさりにつながれている・・・軍事介入なんてするものではありません。日本列島のみなさんも、変な挑発なんかで頭に血がのぼってコーフンして・・・仁義なきコンバ・戦いなんかしないように・・・世界が、地球が局部戦争にならないように、身体のあちらこちらに悪性のガン細胞がうごめいているようなものです・・・ブリューゲル、二匹のサル、1562年、20X23cm、板画、ドイツ・ベルリンのMusee Dahlem コレクション・・・ジャメ・ジャメ、決して決して、鎖につながれたサルにならないように・・・アルジェリア日本人人質の行方不明・安否についての追加、こんなインターネットの時代になっても、わが日本人の動向が情報がなく行方不明・安否がわからないとは、オ・ラ・ラーです。フレンチ国営放送テレビ・ニュースでは何度も、最初の攻撃・・・アルジェリア軍の武装特殊部隊による戦闘ヘリコプターの攻撃で、五台のクルマ・ジープに分乗した人質とテロリスト集団の五台のクルマのうち、三台がミサイル砲撃で爆発し、四台目も爆発、五台目のクルマだけが残ったと・・・その中に載っていた人質たちは助かった。多分、推定できる仮定は、最初の攻撃で爆発した車の三台に乗っていた人質たちと、四台目の突然に爆発したクルマに乗っていた人質達の中に日本の人質が含まれているのではないかと、遺体がクロコゲになっているのでDNA検査をしないと遺体が誰だかわからないものと・・・どうせ、わかることなのに、どうして正しく日本政府に伝達しないのか・・・日本人の人質は、お金になるとの感覚から、最初に拉致・誘拐しクルマに乗せたのではないか・・・それをアルジェリア軍の武装特殊部隊の戦闘ヘリが攻撃したと・・・これはあくまでも仮定でありますから、ご了解下さい。人質救出作戦の結果はあまりにも多くの一般市民・人質の殺害になってしまった・・・亡くなった方々のご冥福、回向と追善供養を申しあげます・・・以上・・・日曜日の追記、フランス共和国大統領のオランドは、昨夕、自分の政治基盤・地元で、アルジェリアの人質奪回事件の結果は最良の方法だったと、人命尊重よりも人質を犠牲にしてまでも早期解決をフランスのマリ軍事介入の正当化のために選んだということ・・・これが自国民・フランス人がバタバタと亡くなっていたら、国民議会でつるし上げ、内閣総辞職の結果、国民投票により野党との連合・コアビテ政権の誕生、あまり、フランスのことを、フランス外務省の情報を信用してはいけません。テロル対策には、日本独自の情報機関・救出特殊・スペシャル部隊を作ること、今回の人質大量殺害結果にアメリカも英国もカンカンに怒っている・・・アルジェリア軍の武装特殊部隊の戦闘ヘリによる人質が分乗している五台の逃げさるジープの内、三台を攻撃・爆発するのは、後一台もその後、爆発した・・・のは、救出作戦として妥当・正しかったのか・・・日曜日のフランス全国は大雪降りつもり、パラリゼ・大混乱になっています。賢人や聖人であれば、これがどういうことなのかわかるのでありますが、多分、フランスのアフリカ・マリ軍事介入の結果だと・・・これは、仏法・仏教を勉強しないとわからない。人間として非道なこと・間違ったことをすると宇宙のパワー・エネルギー、仏法で説くところの諸天善神・しょてんぜんじんが、その国土・国を、その地に住む人々をポーテェジェ・守らなくなると・・・フランスはあらゆる意味で落ち目になっております・・・美しい国土のフランスですが、ゴーマンなフランス人たち・人間たちが権力の座に、権力をとると国が滅びると・・・日本はもう十分に経験したでしょう。ゴーマンな寄せ集めの政党が権力の座につき、ツナミとフクシマの原発爆発の放射能の飛散のどうしょうもないドタバタ対策で日本は低迷になったと・・・非常に、セベール・厳しいかもかも意見なのですが、現実を正しく知ることが大切です・・・全然、楽しくなーい話題ばかりが続きましたので、予告・・・ガレット・ド・ロワ、王様のガレットのレシピを明日以降にブログしませう・・・今日一日、雪降り予報のパリとパリ南郊外から・・・バイ・・・
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by h-hatano-art | 2013-01-20 01:14 | Trackback | Comments(0)