波多野均つれづれアート

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フランスの東地方、メッツ・ポンピドゥー現代美術館でパパラッジィの写真展が始まった・・・

二月最後の28日の金曜日のフランスはメテオ・モゥディ、呪われたお天気だと言われて、またまた、低気圧というかのタンペット・突風、強風のプチ・タイフーン、台風の金曜日、このプチ・タイフーンの名前がアンドレアちゃんと名づけられて、今日のパリとパリ南郊外は一日中、雨降り・・・コム・アビテュード、いつものように、なにかおかしいお天気のフランス・・・Maudire・モゥディとは神に罰せられたとか、呪われたとかのフランス語、大自然のリズムに呪われているかのような地球・・・新大陸アメリカのシカゴやNYはフリーザー・冷凍庫状態だし、アジアの中国の北京はスモッグだらけだし、その風が日本列島の各地に飛来してスモッグだらけだし、旧大陸のヨーロッパは突風や雨降りばかり・・・これは自然からのアラーム・警告だと、気がつかないといけんぜよ・・・経済ビジネス成長もよろしいのでありますが、自然のリズムがおかしくなると、そこにすんでいる生命体もおかしくなる・・・わかっちゃいるけど、やめられなーい、スイスイスーダララッターという無責任な昭和時代の歌がありましたが・・・フレンチ国営放送夜八時のニュースの中に、ヨーロッパの交通事故状況の発表がありまして、アルコール飲み運転のワースト・ナンバー・ワンがベルギーの25%、フランス17%、スウェーデン3%・・・スピードによる交通事故のトップがフランスの89%、スペインが79%でお亡くなりになっているとか・・・携帯デンワをかけながらの、ながら運転の事故のトップはイタリアの34%、フランスの24%、イギリスが15%・・・そして、安全運転のトップは、一位がスウェーデン、二位がドイッチュランド・ドイツ・・・フランス人のクルマ運転、大変にスピード好き、それも助手席に顔を向けてのおしゃべりしながら時速150㎞でつっ飛ばしてる・・・フランスの高速道路の最高時速制限は時速130㎞、雨の日が時速110㎞・・・なのでありますが、おしゃべり好きのフランス人のクルマは軽く時速150㎞を超えている・・・ドイツのアウトバーンは時速制限がないのに何故かヨーロッパ安全運転の第二位・・・ドイツ車の性能がいいのじゃー・・・フランスの小話し、夏のバカンス明けの九月や週末明けの月曜日に組み立てられた・生産されたフランス製のクルマ・新車は絶対に買わないことだと、みんなお休み明けボケで、ネジをしめ忘れたり、電気接続がおっかしーいと・・・これがフランス人でございます・・・
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二月最後の週末でありますから、給料も支給されたことだし・・・じゃじゃーん、パリ十三区、チャイナタウン、中華街の焼肉屋の店先には・・・ハイハイハイハイ、いろんなお肉パーツの焼肉がぶらさがって・・・キャナール・ラッケ、北京ダックや豚の三枚肉の焼肉や鶏の中華風丸焼き・・・これを適度に切ってもらって、おウチでビールやワインなんかでお食べになると・・・ハッピーでっせー・・・
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中華世界の続きは、イスラーム圏の北アフリカのモロッコがオススメするロワイヤル・クスクス・・・このクスクス料理は金曜日にしか作らない料理なのでありまして、言いかえれば金曜日にはクスクスお食べの日に決まっている・・・イスラーム圏の人々は、宗教上の理由から、絶対に、ブタ肉は食べませんので・・・羊肉か鶏肉だけのクスクスが一般的でありますが、お魚クスクスも存在するし、お野菜オンリーのヴェジタリアン・クスクスもごぜえますだ・・・一日に五回のアッラーの神へのお祈りをして、金曜日はクスクスを食べると・・・みんなで分け与えて食べる料理がクスクスなんだとー・・・
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おウチ・ラーメンに韓国の唐辛子の粉を入れて・・・冬の風邪ひき予防に食べるラーメン・・・パリにもラーメン屋がありますが、スープがぬるい・・・フランス人は超熱い食べ物が嫌いなので・・・ぬるいスープのラーメンなんて食べられるかーってんで、おウチ・ラーメンになったもの・・・これに餃子がついたらハッピーだんねーというもの・・・中国食文化と韓国食文化とちゃんとレスペクテ・食べもの的に尊敬しているでしょ・・・
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・・・餃子お食べには、ビール・グビグビ飲みじゃろーというのが、定説でありまして・・・餃子とビールの法則・・・メイド・イン・フレンチのブロンド・ビール、濃くがあります。こんなの飲んでると、日本のビールなんて、お子ちゃまビールでごわす・・・日本人はお水ビールを飲んで喜んでいるのかと・・・フランス小話し、日本に留学しているフランス人の女子が休暇でフランスに帰ってきましたとさ、じっちゃんやばっちゃんも一緒の家族の週末の家庭食事で、その女の子がお水をガブガブ飲んでいましたとさ・・・そうしたら、フランスのじっちゃんが、お前はいつからグルヌイユ・カエルちゃんになっちゃったのかと、日本はグルヌイユ・カエルちゃんだらけなのかと・・・ゲロゲロ・・・
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今週からパリで始まった、フランス農業祭のモウちゃんポスター・・・農業世界はお金がないのか、ずーと、何年間もこのポスターの図柄が使われている・・・パリ市内では同時に、パリ・モードのプレタポルテ・ファッション・ショーもやってますが、みんな二月バカンスに行っちゃって・・・あんまし、元気がおまへんのや・・・今年の二月のパリはお天気悪くて、毎日・雨降りだし、不況経済社会でお金はあるんだけれども、使わなくなったし・・・
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週末の文化・アート・ニュースは・・・フランスの東地方、メッツ・ポンピドゥーでは・・・アメリカン・ベースボールのメッツではありませぬぞ・・・メッツの町にあるパリ・ポンピドゥー現代美術館の別館・姉妹美術館、地方文化・アート活性化のための美術館・・・では、PAPARAZZI・パパラッジィ、LES PHOTOS VOLEES、レ・フォト・ヴォレ、盗み撮られた写真展が始まりました・・・これは、フランス国立美術館で初めての試み・企画展覧会、六百枚のパパラッジィされた写真が展示されて・・・この写真は、ジャッキー・ケネディのパパラッジィ写真・・・文化・アート世界も変化してきています・・・週末ミュージックは、Miley Cyrus-Adore You (Lyrics) 人気が好き嫌いに分かれているマイリー・サイラスちゃんでありますが、アドールとはラテン語で敬愛する・・・神を敬愛するからの言葉・・・二月最後の日にはよかんべーかと思いまっす。YouTubeにさっそくアクセスしてお聴き下さい。歌詞もついています。これぐらいのビーラング英語ならば、ご理解できるかと思いまっす・・・バイ・・・オマケ、PAPARAZZI、パパラッジィ・盗み撮り写真の言葉の始まりは、イタリア・シネマ界の巨匠フェリー二の映画の中に登場する言葉、カメラのフラッシュがカチカチと、顔のまわりを小虫がブンブン飛ぶようにウルサク点滅する・・・ってなことをフレンチ・テレビではコメントしておりますたー・・・が、本当かいなーというものです・・・ボン・ウィーク・エンド、よい週末をー・・・チャオ・チャオー・・・
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by h-hatano-art | 2014-02-28 18:28 | Trackback | Comments(0)

フランスの田舎には、モン・キュ、ワタシのお尻ちゃんという名前の小さな町があるの巻き・・・

なかなかにメテオ・お天気がよくならないパリとパリ南郊外の二月下旬の朝・・・朝散歩途中に急な雨降りで大急ぎでアパートに帰ると・・・毎朝、パリ行きの南郊外線の駅まで行くのでありますが、階段の上り下りと無料新聞・メトロを配布しているので、その途中でアフリカ系の婦人にパリのダンフェル・ロシュロー駅に行きたいんだけれどもと聞かれ・・・フランス人は見も知らぬ人に話しかけられると警戒して、コワー・なんか用ーなんて、取り次ぐヒマもない返事をするので、エトランジェ・外国人のアジア人のワタクシに・・・オレは交番のポリス・おまわりなのか・・・その太ったアフリカ系のおばちゃんを改札口まで案内して、あのホームで待っていたらパリ行きの郊外線が来るから、それに乗りなさいと・・・そんなにする必要ないじゃーんというのがフランス人教育なのでありますが、アジア人のワタクシは一度、縁・えんした以上は最後までトコトンやるというのが生き方でありますので・・・アフリカ系の婦人は喜んでいました・・・これがアジアの日本人というものです。人間は教育を受けないと・・・例えば、語学でも基本をまず、学ばないと・・・文化・アートの世界でも同じです。絵なんか好き勝手に描けばいいじゃーん・・・そのときはいいのでありますが、壁にぶつかったときに解決する方法を学習していないから、簡単に絵描くのもうやめたぁー・・・子供のお絵かきになってしまうのであります・・・何事も、基本・基礎を知っているか・学習しているかで、大きく世界が分かれてくるというもの・・・こうやって、不肖・ひとりの日本人のワタクシがしつこく毎日、ブログ書きしているのは、母国語の日本語を忘れないため、日本語の表現・言い回しを忘れないため・・・言葉や活字は文化です。フレンチ・テレビ・ニュースの中で、アメリカの小学生のビーラングは何かと、英語は世界制覇の言葉ですから、インターナショナル的に英語は話して・書けるので・・・アメリカの子供たちのビーラングはスパニッシュ世界のスペイン語と、ビジネス世界に可能性のある中国語と、そして、世界の教養語のフランス語だと・・・フランス語学習がアメリカの小学校で流行しつつあるとか、かんとか・・・これが言いたかったフレンチ・メディア・・・海外生活長期日本人のワタクシが思うのは、西洋社会で根本的に欠乏している教育・学習は、相手を思う気持ち・こころ・・・自己表現・自己顕示力ばかりはほどほどにしないと、摩擦を生むばかり・・・何が言いたいのか、おわかりですね・・・日本と中国、日本と韓国・・・お互いに相手を思う気持ち・心がないのは、教育・学習することが宇宙のかなたに飛んで行ってるー・・・
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冬季節の二月にフランスで読む一冊の本・・・世界の図書館の歴史、人類の活字・記録・図書館に関する本です・・・日本でユダヤの少女、オランダのアンネの日記の本が連続的に破られていると・・・日本の教育へのアラーム・警告です・・・自分が嫌なことを人には絶対にしないというルールがありますが、ちょっと、ちょっと、日本の教育にアラーム・警告が鳴っていますぜー・・・日本人のモラールに・道徳心にアラーム・警告が鳴っている・・・
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フレンチ新聞には、ネット世界のべべ・赤ん坊へのアラーム・警告・・・道具というものは、どんな超便利なものでも、ほどほどに使う・・・ことを知らないと、ネット依存症になって・・・スマートフォン依存症、これがナイとお先真っ暗人生なんて、いけんぜよ・・・情報や知識や世界の変化を知って、さあ、おまえさんはどうするのかと、あなたならどうするのかと・・・ジュ・ヌ・セ・パー、知らんもんねーではいけんぜよ・・・
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・・・と、ずいぶんとマジマジ・ブログになりましたので、おもしろブログに変身しませう・・・二月のフランス人の家庭料理のトップ・スリーに入っている料理に、フランスの東、ドイツとの国境に位置するアルザス地方の郷土料理・シュークルート・・・キャベツの酢漬けを白ワインで長時間煮て、豚肉の加工食品・ソーセージ類と一緒に食べるもの・・・こんなフランスの田舎の家庭料理が本当はおいしいというもの・・・黒いソーセージが豚の血で作ったブーダン・・・冬季節に食べる庶民料理のひとつ・・・ミシュランのギイド・ガイドブックには載らないけれども、本当においしいものを知ってる人間が食べるもの、クルミ入りブーダンとかリンゴ入りブーダンとか、いろいろとありまして、日本のフレンチ料理レストランでこのブーダンの一品があるお店であれば・・・フランス人もアッと驚くタメゴロウー、昭和時代の人間なら知っているジョーク・お笑い言葉・・・大変に信用できる、ワタクシがオススメできるフレンチ・レストランです・・・
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パリのセーヌ河に架かるアレクサンドル三世橋の欄干には・・・お姉ちゃんふたりが、永遠のおしゃべりをしながら・・・ちょっと、お尻が太めかなー・・・フランスの田舎の町に、モン・キュ、私のお尻ちゃんという名前の小さな町がありまして、フランスお笑い・ジョークになっている・・・フランス人夫婦はこのモン・キュ、私のお尻ちゃんで相手を呼び合ったり、なんともかんとも変な民族なのでありまーす。笑っちゃうでしょ・・・日本列島の各家庭で奥さん・女房に、私のお尻ちゃんって言ったら、ひっぱたかれる・・・フランス人とはこういう人たちなのでありマース。英語がシェイクスピアの言葉ならば、フランス語はモリエールの言葉だと・・・モン・キュ、ワタシのお尻ちゃんですよー・・・オマケ、フレンチFMラジオで一週間前から毎日かかっている、Pascal Obispo-Arigato 、ボウズ頭のパスカル・オビスコが歌うアリガトウ・・・YouTubeにアクセスすると、ビデオ・クリップの中にはフレンチ・シネマの男優、ダニエル・オートゥイユが登場します。フランス・シネマでは誰でもが知っている俳優ですが、このビデオ・クリップはアジアの日本をフレンチ的にイメージしすぎている・・・これが西洋人イメージのアジア、日本も韓国も中国もいっしょくた・同じ・・・挨拶する時に合掌して頭を下げるなんて、笑ってしまうものなのでありまーす・・・アジアのタイ式挨拶・・・ボン・ジョルネー、いい一日でありますように・・・健康第一・無事故の毎日でありますように・・・バイ・・・
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by h-hatano-art | 2014-02-27 16:56 | Trackback | Comments(0)

北アフリカ、モロッコの南西、サハラ砂漠の入り口の町・マラケッシュの朝のやわらかい光り・・・

二週間の二月プチ・バカンスのフランスは、トータルモン・完全にみんなどこかに行ってしまい、パリ南郊外駅の向こう側にあるパン屋さんもお休み・・・いったい、フレンチ・ピープルズはどないなっちょるんじゃーいと、広島弁が聞こえてきます。さらに今日から週末の日曜日までが、二月バカンスの中のバカンス、ウチのパリ南郊外のアパートでも、上の階の住人たちも下の階の住人たちも、みんなバカンスでいない・・・不況時代のフランス社会で、バカンスだけは不滅です。二月のスキー・バカンスの時期なのでありますが、アルプスのスキー場もピレネーのスキー場も混雑するから・・・もっと、暖かい太陽エブリデイズ、なにかAKB48の歌のようでありますが・・・の北アフリカのモロッコあたりにプチ・バカンスに行くフランス人も多い。物価が安いから、というのが理由でありまして、それもモロッコの南西、サハラ砂漠の入り口の町のマラケッシュに行くフランス人は多い。イスラーム圏でありますが、治安もいいし、物価も安いし、フランス語が通じる・・・ってんで、今日はモロッコのマラケッシュにワープして・ぶっ飛んで・・・
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これがユネスコの世界文化・無形遺産に指定されているマラケッシュ旧市街にあるフナ広場、正しくはジャマ・エル・フナ広場の夜景の始まり・・・ヨーロッパからも、世界からも観光客がやってくるので、観光産業で栄えている町、ジャマ・エル・フナとは死人の集会所、集まる場所・・・つまり、イスラーム信仰、イスラーム法にもとづく公開みせしめの処刑広場だった・・・フランス・パリのコンコルド広場での十八世紀フランス大革命の王族・貴族皆殺しのギロチン広場のようなもの、パリなうのコンコルド広場はエジプトから持ってきたオベリスクや、周辺にはクリヨン・ホテルや在仏アメリカ大使館などなどで、メタモルフォーゼ・変身しておりますが、モロッコ・マラケッシュのフナ広場はそのまんま・・・旧市街の中にあるリヤド・安宿のフランス人経営者から、夜は気をつけるようにと・・・治安ではありません、夕方から始まる屋台の食べもの、衛生感覚がまったくごぜえませーんというマラケッシュの旧市街の住人たちは、お皿もコップも前のお客が使ったものを紙ペーパーでふくだけ、ナイフもフォークもふくだけ・・・大変に生命力がお強いというか、ニブイ人間が生き残れる・サバイバルできる広場、ぜったーいに、水道のお水は飲まないこと、その水で洗ったサラダ・生野菜も食べないことだと、ですから、マイ・フォーク、マイ・ナイフ、マイ・お皿、マイ・ペットボトル持参で、とにかく、目の前で調理された、火が通ったものだけを食べると・・・大変な広場なのでありますよ。ハエちゃんもいっぱい飛んでいて・・・サド・マゾ屋台食事・・・宿のオヤジが紹介してくれたフランス人経営のレストランでクスクスをワシワシと食べておりました。イスラーム圏でありますから、屋台でもレストランでも、冷たいビールやワインはない・・・飲んでいたら、公開処刑はされないけれども、ポリスに連行されて一晩お泊り、罰金払いとなる・・・地元のマラケッシュの人々は、オレンジジュースかミント茶かお水・・・エスカルゴ・かたつむりのスープもございました。ちょっと、食べるのには勇気がいる・・・アニマル・ハタノと言われているワタクシでも・・・
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モロッコ・マラケッシュの観光アートは・・・旧市街にあるリヤド・昔しのモロッコ風の住宅を改造しての宿のオヤジがフランス人でありましたので、各部屋・・・といっても、六部屋しかない・・・には、フランス人感覚でマラケッシュのお土産用アートの絵がかかっていました。これは夜のフナ広場、夜景どすなー・・・きっと、フランス人の若いヤツがアルバイトでが描いているんだろうと、イスラーム教には目に見えるものを具体的に描いてはいけないという暗黙のルールがありまして、アッラーのポートレイト・肖像画もないし、仏像やキリストの像のようなものも存在しない。あるのは幾何学模様・アラベスク模様とアラビア文字の装飾化・・・こんなアートは、つい最近に始まったもの・・・
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サハラ砂漠を疾走するイスラーム騎士団・・・これも部屋にかけてありました。普通ならば、こんなもーんアートなのでありますが、地元マラケッシュの美術館に行っても、幾何学アートやアラビア文字アートばかりで・・・こんなお土産用アートが新鮮に見えるというもの・・・イスラーム圏のアートは、世界交流の時代の今、始まったばかりなのでありまーす・・・
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マラケッシュの旧市街のリヤド・安宿の屋上には・・・ここで毎朝、朝食を食べる場所、東の天空から昇る太陽を見ながらの朝食会・・・ここで、宿のオヤジとおしゃべりして、フランス式のモロッコ味付けの朝食を食べる・・・目の前でオレンジを絞ってくれてのオレンジ・ジュース、モロッコ式のパン・ケーキ、紅茶とカフェとミント茶のどれでもお飲み下さい、ハチミツにオリーブオイルにパンをひたしてたべる、フランス植民地の名残りでチーズも朝から食べる・・・今夜の食事を宿で食べるんだったら、今日はスペシャル・マラケッシュ・クスクスだぁーと、オヤジが泊り客に言ってる・・・
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これが南西モロッコ・マラケッシュの朝の柔らかい光り・・・いいでしょう、世界は広いってこと、世界にはいろいろな人々が住んでいるっていうこと、かけがえのないプラネット・惑星のひとつ地球のさまざまな顔・・・ボン・コラージュ、勇気を持って生きること・・・人生の勝利と栄光を信じて生きること・・・バイ・・・今朝のフレンチFMラジオからは、Marc Lavoine & Catherine Ringer-Qu’est-ce que t’es belle HQ 、YouTubeにアクセスしてお聴きアンれー・・・チャオ・・・
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by h-hatano-art | 2014-02-26 18:14 | Trackback | Comments(0)

All-You-Can Say、言いたい放題の日本のマッチョ社会は変化しないのか・・・しまへん・・・

プランタン、セ・フィニィー、春はおしまーいだと、またまた雨降りの二月にもどってしまったパリとパリ南郊外の朝、今日一日中、雨降り予報・・・フランス各地でカーニヴァルのお祭りが始まっておりまして、最近は、観光客カムカム・来て来てーの観光対策にカーニヴァルも二週間から三週間続いている、ヒドイところになると一ヶ月間カーニヴァルをする・・・イタリアのヴェニス・ベニスでもカーニヴァルが始まって、そろそろ、南米のリオのカーニヴァルも始まるというもの・・・カーニヴァル・カーニヴァルの西洋世界なのであります。新大陸アメリカにもカーニヴァルがあるのかしらんというもの・・・カーニヴァルとは日本語訳では謝肉祭のこと、謝肉祭とはこれいかに・・・は、お勉強・学習して下さーい。とにかくカトリック・キリスト系のお祭りがいつの間にか飲めや踊れのどんちゃん騒ぎ・・・飲み放題・踊り放題・騒ぎ放題・・・All-you-can、ナニナニし放題・・・日本の東京の繁華街にあるチープ価格の飲み放題や食べ放題、All-you-can eat & drinkってなものなのであります・・・日本の木X3、わかるでしょ、木が三つのおっちゃんが今回のソチ冬季オリンピックの女子フィギァの選手に・・・大事なときによく転ぶと、言いたい放題、All-you-can sayでありましたが、日本の政治家というものは言いたい放題、やりたい放題、All-you-can say & All-you-can do ・・・言いたい放題&やりたい放題で、謝罪もしないヤツラばかりの仁義なきおっちゃんが多すぎる、スマートでない日本人・マッチョ社会・・・まあまあ、ダンナ、そんなにコーフンしないでー・・・さてさて、ヨーロッパ話題のトップはウクライナ・キエフはナショナリスト・民族主義の極右翼の連中に乗っ取られてしまったのか、強権政治だった親ロシア派の大統領が逃げてしまい、黒マスクをしたカラシニコフ・自動小銃を持った極右翼による無政府状態のウクライナの首都キエフ・・・ナチスのカギ十字の落書きで占領されている政府の建物・・・ウクライナの経済破綻が今回の大きな原因、それをEUに加盟して援助してもらうのか、親ロシアでプーチンに援助してもらうのか、それとも、ナショナリズム・民族主義で極右翼のファシズム国家になるのか・・・大変にコンプリケ・複雑になってきたウクライナ・・・欧米、ヨーロッパとアメリカの新植民地になるのか、ロシアの植民地になるのか、民族主義でファシズム政治をするのか・・・ウクライナの明治維新・・・これが世界の変化の風というもの・・・
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昨日の春の日のような午後、パリ南郊外、ウチの近くのビエーブルの町にあるシュミチィエール、市民墓地までお墓参りに行きました・・・フランス在住が超長くなると、こういうこともしなくてはならない・・・知り合いのフランス人のお墓参りをして・・・ビエーブルの町の市民墓地には、第二次世界大戦の末期に、連合軍によるノルマンディ上陸作戦のひとつに、パリ近郊のナチ・ドイツ軍の高射砲基地を爆撃する作戦がありまして、このビエーブルの町にも高射砲施設があったものだから、イギリス空軍の爆撃機がやってきて爆撃・・・その時に、爆撃されたイギリス空軍の爆撃機の乗組員のお墓がある、みんな二十歳前後の若いイギリス男子、十九歳の男の子の墓石もあった・・・これが戦争のメモワール・人類の歴史記録というものです・・・
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ビエーブルの町のプチ商店街・・・カフェとパン屋とクレープ屋・・・このビエーブルの町からさらに南に下った町に、日本人画家のレオナルド・藤田が晩年に住んでいた・・・
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パン屋でバゲット、フレンチ細長パンを一本買って・・・お菓子・ケーキコーナーには、エクレアちゃんがありました・・・エクレアがマカロンの次にパリで流行しているもの・・・こんなケーキ類がフランス庶民の日ごろお食べの三時のケーキ・・・
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パリ南郊外のちっちゃな町のクレープ屋さん・・・あまり人が来ないので、お昼と週末にしかオープンしていない・・・サル・ア・レタージュとフランス語で書いてあるのは、上の階のサロン・部屋が空いてますということ・・・二月のフランスのお菓子食べは、クレープとなぜか決まっておりまして、みんながクレープを食べる、クレープの本場のブルターニュ地方のパン屋さんに行くと、おばちゃんが股火鉢のような格好で朝からクレープを焼いている、それを地元のフランス人たちは、十枚セット・二十枚セットと買ってゆく・・・なんせ、ひとりで三・四枚はクレープを食べちゃうから、そば粉のクレープ・ガレットはソーセージや生ハムやタマゴやトロケル・チーズ等々を入れてクルクルと巻いて食べる、小麦粉クレープがデザート用のクレープ・・・昨日、今年2014年のフランス版ミシュラン・ギィド、ガイドブックの発表がありました・・・けれどもフレンチ料理があまりにも和食・会席料理化している、本当のさあ来いー、どーんと来いのフレンチ料理はどこに行っちゃったのか・・・フレンチ料理の裸の王様、フランスの田舎のじっちゃんなら、そう、言うだろうー・・・てやんでぇー、あたぼうよー、そんなんはフランス料理じゃあないと・・・あまりにも流行ビジネスにながされている・・・ホンモノのフレンチ料理は、いずこに・・・
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二月のよく晴れた午後の菩提樹の並木道・・・いいでしょう・・・田舎くさーくて・・・春夏秋冬の変化する人生の菩提樹の並木道・・・その道にはひとりひとりのドラマがある・・・ボノが歌う、U2-With Or Without You が木立ちから聴こえてくる・・・バイ・・・
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by h-hatano-art | 2014-02-25 17:58 | Trackback | Comments(0)

プランタニエ・春のような暖かさにパリ南郊外のアパートのベランダに水仙が咲き始めた・・・

プランタニエ・春のような二月最後の週の月曜日の朝、パリとパリ南郊外には東の空からソレイユ・太陽がサンサン・・・風景絵描きのブログでありますから、毎日のメテオ・お天気変化が大切人間でありまして、お天気によってトラバーユをこうしょうとか、あーしょうとか・・・画材を買って、あまりお金がナイというよりも、全然におまへん二月最後の一週間なので、日曜カレーを作りましたが、このブログ読者はワタクシがどういう人間なのかがわかってらっしゃるので、カレー引き伸ばし作戦は失敗・・・つまり、ワシワシと食べてしまって、少ししか残っていない・・・どうするんねんというものです・・・さてさて、ロシアの黒海の町、ソチ冬季オリンピックの閉会式があり、パラリンピックが始まりますが・・・いろいろなドラマに感動することができた世界レベルでの二週間でありました。ロシアは旧ソ連からの冷たいイメージがありまして、プーチンの強権政治と、自由な国のイメージとはほど遠いものでありましたが、この冬季オリンピックによって二十一世紀のロシアの新しいイメージのメッセージを世界に届けると・・・世界にはヘソ曲がり人間や瞬間湯沸し人間がいっぱい存在していますが、ロシアの子供たちにとって、このオリンピックは大きなプレゼントになったと、ロシアと世界が一体感になる瞬間・・・ロシアの過剰な治安だとか人権侵害だとか、いろいろと雑音は聞こえてきますが、オリンピックの大義名分・たいぎめいぶん、最高のモラールは、世界が一瞬でもいいから感動すること、そのひとつひとつのちっちゃな感動が大きな感動になるというもの・・・ようござんすか、オレ関係ないもーんでは世界から永遠に糸のきれたタコ人生でっせー・・・
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ソチ冬季オリンピックの閉会式の花火・・・花火というものは、瞬間瞬間にぱっと夜空にひらくから美しいもの、その瞬間瞬間の美しさが感動をよぶというもの、瞬間瞬間の変化が人間を共存共栄させるもの・・・
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フレンチ国営テレビの実況中継では、ロシア・ソチの市の花は、黄色いミモザでありました・・・ミモザは、なんでも十八世紀にオーストラリアからヨーロッパ各地に伝わった花だと、フランスでは冬暖かい地中海の町々でいっせいに咲く花・・・プチ・エトワール、ちっちゃな星のような花・・・花々を愛でる心・花々に感動する自分もないといけんよ・・・たとえ、野に咲く名もないちっちゃな花々であっても・・・
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フレンチ国営テレビのソチ・オリンピックからの解説では、2016年が南米・ブラジルのリオ・オリンピック、2018年が朝鮮半島の南・韓国の平昌ピョンチャンでの冬季オリンピック、そして、トゥエンティ・トゥエンティ、2020年の日本の東京オリンピックだと・・・これが世界が一体感を感じる時なのだと・・・パリの韓国の友人たち、向かって右がパリでギャラリー・画廊経営をしているウニさんと、左りが版画家のキムさん・・・昨夜は、アーリラン・アーリランと韓国のアリランの歌が聞こえました。日本と韓国のぎくしゃくには、笑ってしまいます。なにをやっちょるんじゃいーと、仁義なき戦いシネマの広島弁が聞こえてきます・・・お互いに、いい加減にしないと、世界の笑いものになりまっせー・・・お互いに仁義なき非難中傷をする時代は、セ・フィニ、おしまい・・・本当におしまい・・・まともな人間同士であるならば・・・
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この暖かさでパリ南郊外のアパートのベランダには、ジョン・キーュ・黄水仙が咲き始めました・・・どんなことがあっても、アジアはひとつ、世界はひとつ、地球というプラネット・惑星はひとつ・・・二十一世紀のシトワイヤン・ド・モンド、世界市民の時代・・・過去の憎愛のトルネ・ド・パァージュ、新しいページをめくって・・・それが人間として生まれてきたことの証・あかしです・・・バイ・・・天気がいいからオマケ、フレンチFMラジオからは、昔し懐かしのフレンチ・シャンソン、Marc Lavoine & Claire Keim-Je ne veux qu’elle(Live) フランス人が大好きなフランス恋愛くっついたり・離れたりのクネクネ・フレンチ・ポップ・シャンソン、こんなんがフランス人は大好きなのでありまーす・・・やっぱ、変な民族、お前たちは軟体アニマルなのかと・・・海兵隊カットで超硬派なワタクシは思ってしまうのでありまーす・・・チャオ・チャオー・・・
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by h-hatano-art | 2014-02-24 17:36 | Trackback | Comments(0)

よく晴れた二月のパリのセーヌ河に架かる、ポン・デ・ザール、芸術橋の上から・・・

すこぶるに晴れた、この冬季節一番の気持ちのいい日曜日の朝・・・太陽の光りを浴びてビタミンDをダウンロードしなければいけないと・・・太陽浴びが必要なヨーロッパの冬・・・ヨーロッパ・ニュースはウクライナの首都キエフのマイダン広場からの中継ニュースばかり、親ロシア派と親欧米派に国が真っ二つに分かれ、ちょっと、ダンジュール・危険な状態に・・・内乱にならないことを願うばかり、フランスにはウクライナからの人々も多く住んでいて、ウクライナの人々のための教会がパリにある・・・日本では平和の風が吹いていますが、世界の変化を知らないと、シトワイヤン・ド・モンド、世界市民の時代には生きることができない・・・いいもーん、そんなことよりもって、ちょっぴりでも思ったらイケマセン・・・ロシアのプーチン大統領が悪玉になっておりますが、善悪共に存在するのが世界というもの・・・そして、状況によって善が悪にもなるし、悪が善にもなる・・・日本の時代小説の池波正太郎の江戸時代の世界のようでありますが、人間というものは状況によってクルクルと善にも悪にも変化する・・・ウクライナの人々の悲しみや苦しみや不安をちょっぴりでも理解しなければいけない、それが二十一世紀の時代に世界に生きるということです・・・
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よく晴れた二月のパリのセーヌ河に架かる、ポン・デ・ザール、芸術橋の上から、遠くルーブル美術館を見る・・・この橋は歩行者オンリーの橋床が板の橋、歩くとギシギシと音がする・・・世界・地球にはさまざまな人々がメム・トン、セイム・タイム、同時に生きていると思って生きること・・・バイ・・・オマケ、昨日は画材を買って20%のTVA・消費税が18ユーロ、約二千五百円もついていた・・・つまりフランス政府にとられたのにはビックリ、今週はお金が入るまでジャガイモとタマネギ生活・・・つまり、カレーを大量に作って引き伸ばし作戦の一週間・・・ゴッホの初期の名画、ジャガイモを食べる人々の一週間です・・・カレー・ライスだからいいじゃーんと、おっしゃられてもねー、この一週間、手をかえ品をかえのカレーどすえー・・・フレンチFMラジオからは、フランス人だったら誰でもが知っている、知らないのはフランス人じゃない、フレンチ・ポップスのリタ・ミツコが歌う、セ・コム・サー、人生ってこんなもんさぁー、Rita Mitsouko-C’est comme ca ,YouTubeにアクセスしてお聴きアレー、絶対に笑ってしまいますー・・・人生って、セ・コム・サー、こんなもんさぁーでこの一週間はカレーライス引き伸ばし生活です・・・じゃあ、これからカレーを作ろうー・・・チャオ・チャオー・・・
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by h-hatano-art | 2014-02-23 18:55 | Trackback | Comments(0)

パリの西にあるマルモッタン・モネ美術館の世界からの個人コレクションによる印象派展・・・

オンナ心とパリの二月のメテオ・お天気と申しますが、毎日毎日、ネコの瞳のようにクルクル変化するお天気・・・パリとパリ南郊外は朝から雨模様・・・今日は、午後から画材を買いに行くので、晴れていただいた方がよろしかろうーというもの、ヨーロッパ週末ニュースでは三ヶ月間・98日間の市民戦争のようなウクライナの首都キエフの国内政治に終止符がうたれ、権力者だった大統領が逃げてしまい、ウクライナにもデモクラシー・民主主義の自由の風が吹いてほしいと・・・二十一世紀の時代は、どうであっても大衆・民衆・庶民主体の時代ですから、このデモクラシー・民主主義が世界のスローガンになると・・・ヨーロッパ大陸の海の向こうのアメリカ、ホワイト・ハウスではオバマ大統領とダライ・ラマとの会談・・・会談前後のフレンチ・テレビのインタビューに、中国は閉ざされた社会だと、ダライ・ラマがきびしく言っていましたが・・・世界は刻々と変化しています、どうであれ・・・好むとか好まざるとかにかかわらずに変化の毎日です・・・変化しなければならない時代・・・
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さてさて、フランスからのアート・ブログなのに、全然、アートがないじゃーん、おまへんなーとお叱りを受けまするが、こんな世界経済不況時代にアートは宇宙のかなたに飛んでいっておりまする・・・が、パリ・アート話題は、パリの西にあるマルモッタン・モネ美術館では、世界のプライベート・コレクションによる印象派画家たちの展覧会を七月までやっておりまして・・・つまり、通常の美術館では見ることのできないフランス十九世紀の印象派の作品が集められていると、印象派の巨匠モネや、モネの先生だったブーダンや、女性絵描きのベルト・モリゾなどなど・・・ちょっと、不便な場所・パリの西のはずれにある美術館ですが、途中には、日本のヤマザキ・パンのケーキ・サロンもあったりして・・・ちょっと、気取った場所でありますが・・・
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フレンチ国営放送のモーニング・ニュースから・・・モネの初期の作品、ノルマンディのルアーブル付近の海辺の風景・・・印象とは、自分が見た瞬間瞬間の印象を描くことですから・・・こんな描きかけの絵になるのが印象派の初期の絵・・・こんなんじゃあ、売れないと画商たちから文句が出て、その印象を何回も何回もキャンバスに描き続けたのが今ある印象派の絵画・・・当時は子供の描きなぐりの絵とか、なんとか・かんとか批判されたもの・・・瞬間瞬間の変化のさまを永遠に描きとめること、これが印象派の絵描きたちがトラバーユした・描き残したわれわれへのアート・メッセージ・・・
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二月のパリの午後おそくの、夕方近くのセーヌ河では、じっちゃんが水彩画を描いておりました・・・相当に、使い込んだ水彩パレットに小筆を使って・・・右手うしろに見えるのがエッフェル塔・・・
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・・・なんか、自分の将来の姿を見ているかのようでありました・・・じっちゃんの水彩画、売れるのかね・・・これがパリというものです・・・うしろの橋はアレクサンドル三世橋・・・と、向こうに見えるのがフランス外務省・・・
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・・・そのそばには、フレンチ・レストランのエトワール・星つきのラセールがありまして、超高級レストランのひとつ・・・入り口玄関のメニューをこれまたじっちゃんがじーと見て・・・フランスのレストランは、入り口にメニュー&お値段を表記しないといけない・・・このレストラン・ラセールで食事したことがありまして・・・日本からのツーリスト・旅行者を連れての、メニューが読めないから一緒にと・・・天井が夜になるとオープンするという仕掛けになっておりまして、もちろん、暑い初夏の夜に・・・晩年のアンドレ・マルローが毎お昼ご飯に通ったというラセール、小説家でもあり元文化大臣だったマルローの食べたスペシャル鴨料理もございます・・・一流のお店っていうものは、料理プラスにサービス、温かい雰囲気、お客を絶対に不愉快にさせないというさりげないサービスがありますから・・・それがストライク・ゾーンど真ん中のストライクというものです・・・
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パリを中心としたフランス人たちが読むフランス語版の日本情報雑誌に・・・マドモワゼル、キコ・ミズハラの記事と写真が載っていまして・・・なんかこの女の子は突っ張ってるじゃーんと第一印象でありましたが、なかなかに、彼女なりに一生懸命に生きているのだと・・・記事の内容は、これからのキコ・ミズハラ・・・ちょっとコンプリケ・複雑なハーフの女の子でありますが、日本語で考え、日本語でしゃべる人間は誰であっても日本人なのだと、よろしいですか・・・それが母国語というものです・・・今日の午後は、油絵用の筆と木枠と絵の具を買いに・・・これがなんとも値段が高い、レンブラントの油絵の具のチューブ一本でフランス・パンが何本も買えちゃうというもの・・・じゃあ、キコ・ミズハラ嬢をはじめとするハーフ世代に、フランスで大流行のJabberwocky-Photomaton 、キコキコキコと聞こえてくるような未来エレクトロ・ポップ・ミュージックなのだ、YouTubeにアクセスしてお聴きアレー・・・バイ・・・
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by h-hatano-art | 2014-02-22 16:56 | Trackback | Comments(0)

アン・ドゥ・トワ・メダィユ、いち・にっ・さん金・銀・銅メダル同時獲得だぁーのフランス男子スキークロス

長い雨降り続きのパリとパリ南郊外に、やっとソレイユ・太陽がサンサン、SUNとかけているので、よーく、ご理解を・・・太陽の光り、ビタミンDが不足すると、人間の生命はウツ病の症状になるとかフランスでは言われておりまして、太陽が顔をだすとお昼食事は外でする、ちょっと寒くても外の張り出しのカフェや大衆レストのテラスで食べると、それも仲間・同僚とお話し・会話・おしゃべりしながら・・・こういうなにげない事が、人間には必要でありまして・・・いやはや、昨夜のソチ冬季オリンピックの女子フィギァにはいろいろなドラマ・メッセージが詰まっておりました・・・最後の最後まであきらめずに、ジャンプした飛んだマオ・アサダ、非難中傷にも負けないで全世界に自分のメッセージを送り届けた姿には・・・感動の涙しかありません。これがスポーツ・オリンピックというものです・・・オリンピックは各国のメダル獲得競争だけではないと、そこにはひとりの人間のネガティブからポジィティブの人間ドラマ・生きざまがあると・・・いくらヘソ曲がりでも、このパフォーマンス・多くの人々に喜びをの姿には世界中が感動するというものです・・・
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フレンチのオリンピック女子フィギァの解説者は、韓国のヨナ・キムが金メダルを獲得すると信じていました・・・最後の最後に、あんなドンデン返しがあるとは、誰も予想していなかった・・・ただ、ただ、冷静に演技を見ているとキムヨナによりたくさんのパッション・情熱が感じられなかった・・・キムヨナ銀メダルの採点を聞いていて、さぞ、朝鮮半島が瞬間湯沸かし器になっているだろうと・・・これがバタイユ・勝負というもの・・・しかし、アジア人のワタクシはキムヨナに金メダルをとってほしかった・・・
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ロシアのソトニコワが、最後に金メダルを獲得する・・・フランスの解説者は、アンコワイヤーブル・アンコワイヤーブル、信じられなーい・信じられなーいを連発しておりました。本当に信じられなかったのは、ソトニコワ自身でしょう・・・
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まあまあ、そんなことよりも、エクテ・ビィアン、リッスン・トゥ・ミー、よーくお聞き下さーい・・・フランス人のオリンピック沸騰話題ニュースは、男子スキー・クロス、フリースタイルで、アン・ドゥ・トワ・メダィユ、いち・に・さんのメダル、金・銀・銅を同時にフランス人がとったということ・・・フランスの子供たちの遊びに、アン・ドゥ・トワ・ソレイユという・・・日本のだるまさんが転んだのようなもの・・・がありまして、それにかけて、アン・ドゥ・トワ・メダィユ・・・フランスのイーロー、ヒーローのこと、フランス人はHの発音をしない・できないから、イーロー・英雄となる、フランス・スキークロスの三銃士・・・これで爆発的にフランスが大感動すると・・・
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フランスからの文化・アート・ブログでありますから・・・大衆アートのシネマ紹介、今週の水曜日からフランス全国封切の新作シネマのレゴの大冒険物語・・・フランスの子供たちが二週間の二月休み期間中ですから、こんなんが・・・なんでも、北ヨーロッパ、北欧スカンジナビアのデンマークにレゴ・ランドというパーク、レゴのディズニー・ランドがあるとかかんとか・・・フレンチFMラジオからは、Ed Sheeran-Lego House ロンドン・ポップ・ミュージックのエド・シャーランが歌うレゴ・ハウスが流れて・・・このビデオ・クリップの中に、ハリポタ・シネマの懐かしい男子が登場します。YouTubeにアクセスして是非是非、お聴き&拝見アレー・・・バイ・・・週末のエド・シャーランおまけに、Ed Shrrran-Give Me Love なんかも日本社会にはよろすかろうーと、さらに、ネコちゃん大好き女子には、Ed Sheeran-Drunk あたりもおもしろかろうと思いまっせー、そして、大変に歌の内容がハードでありますが、Ed Sheeran-The A Team 、ザ・ア・ティームとはロンドンあたりの覚せい剤の名前のこと・・・チャオ・チャオー・・・弁明、マオ・アサダの写真がないのは、フレンチ国営テレビのソチ冬季オリンピック番組では、演技時間が早く、そのシーンだけ実況中継しなかったのだ・・・フランス選手中心だから・・・ご理解下さーい・・・ハ・・・
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by h-hatano-art | 2014-02-21 17:48 | Trackback | Comments(0)

ソチ冬季オリンピックの女子フィギァ・希望のエトワール・星に非難中傷をすることはイジメ・・・

日本の皆さんはソチ冬季オリンピックからの連日の早朝四時前後のテレビ実況中継で、寝不足でしょう・・・これが世界が一体感を感じる時、フランスからも女子フィギァ選手が出場するので、フランス時間の夜の七時過ぎからの実況中継テレビを見ていました。さてさて、日本の希望のエトワール・星は演技が不調で16位になって本当に落ち込んでいるのはご本人ですから、ここは温かく激励してあげる連帯心が大切です。スポーツや文化・アート、ミュージックも含めて・・・は、抜苦与楽・ばっくよらく、多くの人々に苦しみや悲しみを抜いて楽・喜びを与える行為だと、決して、気取っているものではない・・・瞬間湯沸かし器人間にならないように、それで人生がセ・フィニィ、おしまいになることではないのですから・・・温かく見守ってあげる連帯の心、それは日本民族の美徳とするところでしょ・・・昨夜のフレンチ・テレビ・ニュースの後のメテオ・お天気予報の中で・・・北大西洋の海の向こうのアメリカの大雪降りつもるお天気が続き、フリーザー・冷凍庫のようなシカゴの町では犯罪が少なくなったとお天気予報士がクスリと笑ってフレンチ的コメントを・・・こういうユーモアっていうか、クスリと笑っちゃうジョークが世界を感じるときじゃあおまへんかーというもの、日本のテレビ・メディアもこういうユーモア・ジョーク、お笑いを・・・抜苦与楽の精神で・・・どんなトラバーユでも同じこと、苦しみや悲しみや不安を吹き飛ばしてあげて、喜び・幸福になるようにすること・・・企業・会社の電話対応ひとつにしても、そういう気持ち・心が大切です・・・ぜ、マドモアゼルたち、お嬢さんたち・・・
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フランス人の食文化の中で、ピザお食べが大好き・・・ヨーロッパの中で、ピザの本場イタリアを抜いてのピザお食べのトップなのがフランス人、お昼食事なんかもピザが大人気・・・さてさて、フレンチ・テレビ・ニュースの中で、LA PIZZA IMPERISSABLE 、永遠に不滅なピザがアメリカン・アーミーで開発された軍隊食事にあると、三年間の消費期間保証、封をあけないといつまでも永遠に不滅なピザが開発されたと・・・お味の方は?アメリカーナ・アメリカ人が食べるんだから、エクスキューズ・すつれーい・・・この写真のピザは、フランス人の家庭用の自家製ピザ、コテージチーズにクルミを乗っけて、これからオープンで焼くところ・・・これがフランス家庭食事の前菜、トマト味のチーズピザだけがピザではないっていうこと、ピザも日々進化している・・・
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フレンチ・テレビから・・・愛猫のエサっていうと、大叱られしそうだけれども、ネコちゃん用の缶詰の宣伝・・・ウチのお隣りさんにも、ネコちゃんがいて、お魚を焼いたときなんかドアを開けておくと、ボンジュールとお隣りのクロネコちゃんがやってくる・・・毎日フレンチ缶詰を食べていても、お魚ちゃん・イワシやサバのニオイはわかるらしい・・・太古の記憶がよんでいるー、二ャーオン・・・
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二月のパリは今日も雨降りだったの一日の始まり・・・なにか、人間スポンジになったようで、身体が水分過剰でふやけそう・・・パリ郊外の大地、農耕地は、水びたしになって、長靴歩きしないとクツが泥ドロになる・・・っていうわけで、スペシャル・オマケに、北アフリカ、モロッコの港町アシラーの大西洋に沈む夕日・・・世界はいろいろなものが存在する、地球はさまざまな自然環境で生きている・・・モロッコ・アシラーに住む地元の人々は、この日没・夕日を家族で見に来る習慣がある・・・デートも海岸に夕日を見に行こうー・・・バイ・・・
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by h-hatano-art | 2014-02-20 16:48 | Trackback | Comments(0)

ソチ冬季オリンピック、ジャマイカのボブスレー・チームの底抜けの明るさ、レゲエでボブスレー・・・

二月半ばすぎのパリとパリ南郊外の朝は、今日も雨降りもよう・・・大西洋の向こうの新大陸アメリカのシアトルの町は一年中、雨降りが多い・雨がオールウェイズ・いつも降ってる土地だと、アメリカでは言われているそうでありますが・・・フランスもなんか、雨多しの毎日・・・明るい話題・ニュースは、ソチ冬季オリンピックで、昨日はフランス代表が金・銀・銅のメダルを獲得すると・・・こればかり、四年間苦労してがんばってきた結果のオリンピックですから、世界レベルに出場できるだけでもハッピー・うれしーいというもの・・・カリブ海に浮かぶ島、ジャマイカからのボブスレーのチーム、オリンピックに出ただけでもええじゃーんと、レゲエ・ミュージックでボブスレー・・・日本女子ジャンプの十七歳の女の子は、今回の結果が悪くても次が待っていると、気持ちを切りかえて、マスメディアもイジメ的な報道をしないように・・・見てみなさーい、ジャマイカのボブスレー・チームの底抜けの明るさをってなものです・・・さてさて、昨夜のフレンチ国営放送ゴールデンタイムの八時のニュースの中でテレビ画面の下には、DONG FENG/L’OGRE CHINOIS? 、ドング・フェング、ログール・シノア?中国の自動車会社・東風汽車は食人鬼なのか・・・とコメント文字が・・・フランスの自動車会社の老舗、PCA、プジョー・シトロエングループと資本提携をした中華人民共和国のドング・フェング・・・プジョーは戦後フランス社会の中でファミリー企業の自動車会社として独占的に利益を得ていたと、それがそれが、世界不況の時代にフランス国内で新車の売り上げが伸びずに、中国経済にオスクー・ヘルプ、助けてーと、今までのプジョー・シトロエングループの株式・権利24%を14%に下げて、フランス国家が14%、中国が14%にして、フランス国家からと中国からの資本提携で会社・企業の巻き返し・・・つまり、中国国内にプジョーとドング・フェングとの提携した自動車組み立て工場で生産する新車を中国市場で売りつけようと・・・中国人口13億人にフレンチ・タッチの車を販売しょうという計画・・・今年は、戦後のフランスのドゴール将軍と中国共産党の毛沢東主席によるフランス・中国国交50周年ですから・・・あっと、驚くタメゴロウー的な経済資本提携大作戦、中国は技術がほしい、フランスは新車販売の新しい市場がほしい・・・すかす、しかし、フランスの国営メディアが中国を経済の食人鬼かもかもとは、驚きましたね・・・中国外務省からクレーム・文句がつかないのかしらん・・・これがフレンチの表と裏の経済外交、別名、手のひらが簡単にクルクルと変化する手のひら友の会外交・・・世界は刻々と変化してきていますぜ、日本の経済世界のお兄ちゃん&おっちゃんたち・・・おっといけない、セクハラだぁーと言われ世界セクハラ裁判所に訴えられる・・・日本のエコノミ・ビジネス世界のお姉ちゃん&おばちゃんたち・・・
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通常の、いつものフランスの二月半ばすぎのパリはこんなものでありました・・・パリ・セーヌ河ぞいの二月のプロムナード・散歩道・・・それがそれが、地球のクリマー・自然環境がおかしくなって、今年のフランスの二月の気温は2、3℃高い・・・お経済・エコノミも大切なのでありますが、人間が住む自然環境がより大切、地球の環境セーフの方がより大切・・・
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パリのどこにでもあるビストロ・居酒屋・・・お店の前にあるワインの樽は、お外テーブル、立ち飲みワイン用のもの・・・外食産業もこの不景気・不況時代に、フランス人がチープ・お安いファースト・フードを食べるようになった・・・現実は大変なのでございます・・・
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そういう不景気時代にも強いのが、やはり本物のストライク・ゾーンど真ん中の車・・・ランボルギーニ・ノワール、ブラック・・・フランス人の友人が販売しているイタリアーノ、ボローニャ地方に自動車工場があるランボルギーニ・・・こういうものも、世界には存在しております・・・ドアは上にあげるようになって乗りこむクルマ・・・
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パリのギャラリー・画廊もこの不景気時代で絵が売れずに、写真を売るようになった・・・これは、フレンチ・シャンソンの知る人ぞ知る、知らない人は全然、知らない・・・バルバラのポートレイト・肖像写真・・・
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このように、カードル・額をつけて、版画のように何枚限定で売ってるもの・・・パリの画廊街、イヌも歩けばみんな店じまい・・・画廊も経営者がドンドン替わって、昔しのパリ・アートの面影はナイ・・・中国の上海に行って展覧会をする時代なのかなと・・・文化・アートはお金がナイと、存続できない・・・じゃあじゃあ、バルバラが歌ったナントの町に雨が降るでもお聴きアレ、Barbara Nantes 、ロワール河下流のナントの港町は、フランスのシアトルのようだと、その心は、一年中・雨降りが多い・・・イル・プリュー・スール・ナーントー、ナントの町に雨が降るうーで始まる、なんともかんとものフレンチ・名曲シャンソン・・・バイ・・・オマケ、フランスのナントの港町は十八世紀・十九世紀と、アフリカから数多くのアフリカーナを連れてきて、新大陸アメリカへの奴隷貿易によって栄えた港町・・・歴史認識問題は、ほどほどにしないと、あらゆるところが矛盾だらけなのが人間の歴史というものです・・・こういう人類の負の歴史もあったのだと、このシャンソンの奥にあるメロディーの悲しみを聴いて下さい・・・チャオ・チャオー・・・
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by h-hatano-art | 2014-02-19 17:54 | Trackback | Comments(0)