波多野均つれづれアート

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パリのマンハッタン・摩天楼・・・パリ十三区のチャイナ・タウン、中華街・・・

夏八月のデルニエ・ジュール、最後のディモンシュ・日曜日のパリ南郊外の朝は九時過ぎになってもシランス・お静か・・・アパートのメンバーズ・住人たちは、みんな寝てる、いよいよ、明日からが九月の始まり、夏バカンスで伸びきったネジを巻かないといけない、みんなブロンゼ、ブロンズ像のように赤銅色に焼けているフランス語表現・・・に日焼けして、ブロンゼの上の段階は、ビスキュウイ・ビスケット焼け、キツネ色に焼けていると・・・昭和時代のフジ・ジュンコは日本シネマの藤純子だった・・・頭の中のメモワール・記憶アクセスからの関連で・・・歌手のフジ・ケイコ、藤圭子の歌の中に、15・16・17とアタシの人生暗かったーという演歌がありましたが、今年のフランスのパリとパリ郊外・近郊のメテオ・お天気は、七月・八月とパリの天気は悪かったー・・・九月になって夏がカムバックしてくるだろうと、フレンチ・メテオ、お天気予報は言ってる・・・昨日の土曜日は、早朝七時半すぎのパリ行き郊外線に乗って、パリ十三区の中華街まで食材買い物に行きました。中華系のスーパー・マーケットは、朝の八時からオープンするので混まない前に買い物をする・・・どうしても、中華の固いお豆腐でマーボー豆腐とか作るのに必要だから、餃子には白菜とニラが必要だし・・・いろいろと、フレンチ食材ではできないものがあるのでござんす。ソース焼きソバの中華メンなんて、中華街にしかないし・・・もう、このフィーリングは日本のオヤジたち御用達のテレビ東京の深夜番組、孤独のグルメになっている・・・朝のパリ十三区の中華街は、ガラーンとして日中の喧騒もない・・・
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パリのマンハッタン、摩天楼の中華街の高層ビル・・・みんな住居、アジア系住人が多い・・・パリの中華街には、こんな高層ビルが二十個ばかりある・・・この高層ビルの中に、知り合いの日本レストランのコック家族が住んでいまして、訪れてみると・・・あまりの高さにクラクラ気分が悪くなる・・・
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なんとなんと、三十五階の高層ビル・・・各階に四世帯から五世帯の家族が住んでいるから、マンモス・ビルディング・・・フランスの田舎からでてきたフランス人は、ス・ネ・パ・パリ・イシィ、ここはパリじゃあないと言うだろう・・・パリであってパリじゃあない場所がパリの街の中にはいっぱいある・・・パリの北地区に行くと、ここは悪徳の栄えって名前をつけた方がいいのではないかという場所もある、フランス人はみんな逃げて郊外に住んでいる・・・われわれが住んでいるパリ南郊外の方が安全だから、みんな郊外に逃げ出している・・・
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パリ十三区の中華街には、中華系のカトリック教会もありまして・・・そのカトリック教会の建物の壁アート・・・ノートル・ダム・デ・シン、中華聖母堂・・・
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フレンチ・カトリック系の学校、私学もありまして多くの中華系フランス人の子供たちが勉強している・・・
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パリ南郊外から、パリ市内・十三区の中華街に行く交通手段は、シテ・ユニヴェルシテ駅で下車して、路面電車に乗り換えてパリ十三区の中華街に突入するのがカンターン・・・この駅は、パリの各大学で勉強する外国人留学生のための各国の寮がある、それで名前がシテ・ユニヴェルシテ、国際大学都市となっている・・・パリのボザール・美術学校の画学生時代は、ここに学生健康保険の窓口もあったし、健康診断センターもあったし、ここの学食・学生食堂にもお世話になったけれども、チープ・安い学食は学食だから、おいしくはない・・・アラブ系の不良学生グループにに当時住んでいた借家の鍵を盗まれたこともあった・・・日本人留学生専用の日本館もある、薩摩・さつま館とよばれていた・・・ここには、日本人絵描きのフジタの壁画がある・・・
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その国際大学都市駅ホームに、東北の男子・女子高校生百人のパリ集合ポスターが・・・昨日、今日とパリのエッフェル塔そばのシャン・ド・マルスの芝生の上での日仏交流の催しがあるというもの・・・海外に住んでも日本人でありますから、こういうことに喜びを感じる・・・パリに来た、東北の百人の男子・女子高校生のうしろには、全東北の高校生がいると・・・全日本の高校生がいると・・・遠くアジアの日本の若い世代が元気になったと、フランス人たちは感じている・・・ボン・コラージュ、勇気をもって生きること・・・Youssoupha feat Indila & Skalpovich-Dreamin'-Clip(officiel)-YouTube 自分の夢を持って生きること・・・追記、今日8月30日・1997年はパリでダイアナ妃がクラッシュ・交通事故で亡くなった日・・・本当に、交通事故死なのか、暗殺されたのか、ダイアナ妃のミステリーとしていまだに解明されず、英仏ポリスの結論・結果的には交通事故死だとされたが、いろいろな謎は解明されていない・・・ダイアナ妃が忘れられた女性にならないように・・・死んだ女より もっと哀れなのは 忘れられた女です・・・フランス二十世紀時代の女性絵描きにマリー・ローランサンという絵描きがいまして、彼女の詩文集・夜の手帳の中に、鎮静剤というポエム・詩があります・・・退屈な女より もっと哀れなのは 悲しい女です。悲しい女より もっと哀れなのは 不幸な女です。不幸な女より もっと哀れなのは 病気の女です。病気の女より もっと哀れなのは よるべない女です。よるべない女より もっと哀れなのは 追われた女です。追われた女より もっと哀れなのは 死んだ女です。死んだ女より もっと哀れなのは 忘れられた女です。鎮静剤、マリー・ローランサン、堀口大学訳・・・亡くなったダイアナ妃を思い出す・忘れないためにも、死んだ女より もっと哀れなのは 忘れられた女です・・・こういうポエム・詩の表現は女性だからこそ書けるというもの、男がこんな詩を書いたらセクハラ問題になるというもの・・・詩人のアポリネールと失恋し、そして、ある男と結婚し、離婚した晩年のマリー・ローランサンは時代が早すぎたレスビアンだった・・・
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by h-hatano-art | 2014-08-31 16:41 | Trackback | Comments(0)

マリアージュ・メイド・イン・フランス、フランスでの結婚式・・・ブラビとアンジーの南フランスでの結婚式

夏八月のパリとパリ南郊外のメテオ・お天気はサイテーの雨降りと気温低下の日々でありました・・・南仏・地中海の港町、サントロペの近くにプール付の一軒家を二週間ほど借りての夏バカンスのフランス人の友人から、スマートフォン・メルがありまして・・・こっちは、毎日、ソレイユ・太陽がいっぱいで、毎日、プールで泳いでるよー、雨降りのカワイソウナなお前たち・・・と、南仏は毎日が夏のようでありして、やはり、パリの悪天候の原因はフレンチ政治混迷ドラマの結果、人心が荒れれば自然・環境も荒廃する・・・フランス語のいい加減にしろーは、サシィフィ・・・ちっちゃい子供が親から叱られるときに使われる言葉、いい加減にしなさい・・・世界経済が全体に低下、パワー・ダウンしている時に、グループ・派閥を作ってのバトル・戦いやかけひき・・・本当に、サシィフィ・いい加減にせんかーいというもの・・・八月最後のウィーク・エンド、週末のボン・ヌーベル、いいニュースは・・・
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・・・じゃーん、”ブランジェリーナ”、ユニオン・サクレ、聖なる結びつき・結婚・・・マリアージュ・メイド・イン・フランス、フランスでの結婚式・・・アンジェリーナ・ジョリとブラッド・ピッドの南フランスでの結婚式のニュース・・・大衆・民衆・庶民というものは、こういうものに喜びがある・・・サイテーの夏休みバカンスのフランス社会でありましたから、こんなものもないと、フランス人の心・気持ちがなごまなーいというもの・・・ブラピが五十歳、アンジーが三十九歳のマリアージュ・結婚式・・・戦後のフランス男子・女子世界は、まず、一緒に住んで、コアビテ・コアビタション、同棲して生活を始めるというお試し期間のケースが多かった。そして、何年も一緒に住んで・・・じゃあ、結婚しょうか・・・子供ができての結婚もあるし、生活が安定しての結婚もあるし、お互いの愛の信頼が揺るがない結婚もあるし・・・日本社会ではフランス人は恋愛自由の国だと、浮気と不倫の天国だとイメージされていますが、フランス人オール・全部がそうだったらヘンタイ民族・・・中にはそういうフランス人もいますが、セックス・マラード、セックスすることだけのお病気だとされている・・・日本人でもそういう人はいるでしょ、だからといって、日本人オール・全部がセックス・マラード、お病気ではないのと同じ・・・フランスは決して、恋愛自由の国ではない、浮気と不倫天国の国ではないということ、そういう人間は週末の食事にもよんでもらえないし、ちょっと、リハビリした方がいいんじゃないのかと・・・レジィヨン・エトランジェ、外人部隊でも入って・・・マリン・海兵隊にでも入って・・・ゲイになっちゃったーということもあるのが西洋世界のコンプリケ・複雑なところ・・・
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夏八月終わりのパリ六区のリュクサンブルグ公園・・・パリっ子の日常生活は庭というものがありませんので、こういう公共のジャルダン・庭、公園に行って気分転換をする、散歩をする・・・女の子・ウォッチング、見るだけをする・・・見るだけ・・・向こうの奥に見えるのは、セナ・上院議会の建物・・・
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夏の週末のフレンチ・スーパー・マーケットのお魚コーナーには・・・はいはい、このように・・・カナダ産のオマール・エビの茹でたのとか、ノルウェー産の生サーモンのお刺身真空パックとかがボンジュール・こんにちわー・・・オマール・エビはマヨネーズと一緒に、生サーモンはお刺身風のカルパッチョに・・・これにブルゴーニュ地方の白ワイン、シャブリなんかがあると満点週末食事になる・・・左りの白身の魚はタラ系のお魚の切り身、フランス人はこの切り身に塩・コショウをし、軽く小麦粉をつけてフライパンでバター・ソテ、炒めること・・・して、ソース・ブロン、白いソースをかけて食べる、どっちかというとシルバー食事、カトリック・キリスト教社会では金曜日はお精進の日、お肉を食べない・食べてはいけない日、だから金曜日はフィッシュ・イーター、お魚食べの日と決まっているのであった・・・古代キリスト教ではイエス・キリストは魚のシンボルとしてアート・表現された・・・
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こういう、海鮮盛り合わせセットというものもございまして、たまには、ゴージャス・豪華な気分の週末の食事に・・・クラベット・ローズ、バラ色・ピンクのエビや巻貝やカニの海鮮盛り合わせ食べは、お腹が冷えるので、必ず、パンにバターをつけて一緒に食べるとよろしーい、これはフランス食事の知恵、生ガキには黒パンがいいと決まっている・・・ボルドー方面のカキ養殖港町では生牡蠣と焼きソーセージを交互に食べると、お腹が冷えないから・・・世界は広しという食べ方です・・・こういうことも頭の引き出しの片隅に入れておくと、人生豊かになるというもの・・・
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週末の午後、パリの夏八月の街をゆっくりと歩くと・・・お店の前にこんなデコ・デコラション、お飾りが・・・フレンチ・ムタール、西洋からしの専門店・・・これがフレンチ・タッチ、パリ・フィーリングというもの・・・じゃあ、八月最後のウィーク・エンド、週末をすばらしーいものに、健康第一・無事故で・・・週末オマケは、パリの街のCDショップで十年前にかかっていた、Eliane Elias-That's All-YouTube パリっ子はジャズが好きです。食事をしながらジャズを聴くという、ジャズ・ライブのお店もパリにはある。フレンチ・シネマにルイ・マル監督の死刑台のエレベーターの映画の中で流れたミュージックが、ニューヨーク・ジャズのマイルス・デービスのラッパ・トランペット・・・この曲がなんとなんと、パリの街にぴったりだったと・・・よい週末を、ザッツ・オール、それで全て、それでオシマイ・・・バイ・・・
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by h-hatano-art | 2014-08-29 16:55 | Trackback | Comments(0)

ルンルンルン夏のバカンスから帰ってきたら郵便受けには今年のアンポ・税金申告の書類が入っていた・・・

なんじゃもんじゃのフレンチ社会のごった煮・闇ヤミ鍋のような政治風景にフランス人は呆れている。七月の失業率は342万4400人、六月の失業率が339万8300人だから、0.8%のアップ・・・新内閣人事発表に驚いて、なんせ、元ロスチィルド・ロスチャイルドのフランス語読み・・・パリのロスチャイルド銀行でトラバーユしていた36歳の経済大臣の任命に乱世だと、世も末だと、国民議会を解散する・Dissolution・ディソリュションという過激なフランス語や大統領のデミッショネ・辞任要求やフレンチ社会党政権の政治危機・・・コアビタション、コアビテ、同棲する、つまり、右と左の連立政権の声も・・・こんなのを毎日、書いてると気が狂ってしまいますので・・・それだけ、フランス人・フランス民族は政治議論が好きだということ、フランス人の家庭にディネ・夕食によばれた時に、政治の会話や宗教の会話や人種の会話はマナー違反になっておりますが、宗教や人種差別の会話をすることはまれですが、この政治会話だけはタブーなんだけれども、みんなやってる・・・お金をとられる税金がらみのことが多い、フレンチ・メディアでは夏のちょー長いバカンスが終わり、日焼けしてバカンスから帰ってくると郵便受けにあるのはIMPOS・アンポ、昭和時代の学生運動の安保反対ではありません・・・アンポ・税金申告書、フランス社会のシステムは毎月のサラリーから税金をとられるというか、ひかれるのではなく、一年に一回、自分申告で一年間分の税金・所得税を払うシステム、ほとんどのフランス人が税金をとられないようにアクロバット的な税金申告書を作るというもの、会計士に相談したりして、高価な物品を買ったりして所得・銀行口座のお金をダイエットする、減らす・・・フランス喜劇シネマに金貨が触れ合ってチャラチャラ鳴る音を聞くと、ぐっすり眠むれる、熟睡できるというシーンがありまして、みんな大喝采で喜んでいる・・・これが正しい、本当のフレンチ・フランス人というものです・・・申告していないナポレオン金貨や現金を自宅銀行・自宅金庫に隠している、ファントーム・幽霊のお金・・・
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パリ南郊外には、年に何回か、フランスの各地方からのマルシェ・市場がひらかれまして、市民体育館とかで、プチ・地方物産展・・・地方のワインやフロマージュ・チーズやガトー・お菓子やフランス人の主食のパンやジャムやハチミツやらのマルシェ・市場・・・そこで、フランス・アルプス地方のスイスとの国境近いサボワ地方のチーズいろいろ・・・地方からのフランス人ですから、日本人に始めて会ったと・・・グテ、グテ、食ってけ、食ってけと試食チーズをいろいろとススメられて・・・清水の次郎長の子分、森の石松の寿司食いねぇー・寿司食いねぇーのようなもの・・・と、チーズを買っちゃうのであります・・・
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パリの街のお菓子屋さんのマカロン・ピラミッド・・・フランス人はこのマカロンが好きで好きで、なんともケッタイな民族・・・マカロンって日本の和菓子の最中・もなかみたいなもんじゃろー・・・って、日本で言ったら、日本の女の子たちにケーベツ光線をあびてしまった。シッシッ、あっちにお行きー・・・マカロン・モナカがあればいいのに・・・
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パリの夏のギャラリー観光客向けのギャラリー・画廊では・・・アメリカン・ヒーロー・コミック、マンガの板の上に描いたイラスト画・・・お店の中を見ると、中華系のお姉ちゃんが店番していた。これも、メイド・イン・チャイニーズなのだろうー・・・何でもあるっていうのが、ごった煮・ヤミ鍋のようなパリの街・・・
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頭・ズが高ーい、頭・ズが高ーい、これはこれは、フレンチ料理界の大御所中のマエストロ・・・ポール・ボギューズの料理レシピ本の中からの、フレンチ・チーズケーキの作り方なるものぞー・・・チーズ・ケーキは、アメリカのマンハッタン島のニューヨーク風濃厚チーズ・ケーキが主流でありますが、あれはヨーロッパからの移民たちのケーキだと、本家本元は、旧大陸のヨーロッパが発祥のケーキだと、それもドイツ系ケーキではなくて、おフランス・フロマージュ・ブロン、白いチーズのケーキ・・・フロマージュ・ブロンはブルガリア・ヨーグルトよりもソバージュ・野性的な食べもの、柔らかいチーズって感じ、これよりも上品なのがフォンテンブローという商品名前の柔らかチーズ・・・フランスのチーズ専門店でも、なかなかお目にかかれない・・・これは柔らかすぎて、ガーゼで包んである・・・
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日本のことわざに、豚も木に登るというものがありますが、かくして、ワタクシもこの巨匠・ボギューズのレシピを参考にしてチーズ・ケーキを焼いてみたのであります・・・お菓子作り・ケーキ作りというものは錬金術・れんきんじゅつのような化学することですから、レシピどうりにやらないと完成しないというもの、このおフランス特製チーズ・ケーキに生クリームをかけて、午後の紅茶と一緒に・・・お金はなくても、心はリッチ・豊かな生活・・・ずーと、今日も曇り空の通過雨降りのサイテー天候不順のフランスからのフレンチFMラジオ、R&B、リズム・アンド・ブルース・ミュージック・オンリー局からは、Jason Derulo "Marry Me"(Official HD Music Video)-YouTube 、夏バカンスが終わったら、そろそろ身をかためないと、いつまでも遊んでフラフラしていられないという三十代のフレンチ男子の思いのよう・・・ボン・コラージュ、グッド・ラック!ぐわんばってー・・・というものです・・・縁があれば、出会いのシャンス・フランス語でのチャンスのこと、シャンス・自分と出会う機会があれば、どんな人でも、それが縁というものです・・・チャオ・・・
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by h-hatano-art | 2014-08-28 17:03 | Trackback | Comments(0)

男女パリテ・同格、平等、同じの社会とは・・・そのモデル・ケースはスカンジナビアの国々・・・

夏八月終わりの週のパリとパリ南郊外のメテオ・お天気は重たい曇り空、雨降り通過に、日本からの旅行者はパリの街でセーターを買うしまつ、それほどまでに気温が低下している・・・ショファージ・暖房をつけるには早いし、秋冬になったらどうするんだと・・・天候不順のパリ、それもひとえにフレンチ政治の混迷ドラマ、新内閣の発表があり、男女パリテ・平等、同じ数の男八人と女八人の新大臣の発表があり、内閣総辞職の原因になった、経済・産業推進大臣に36歳のメック・フレンチ俗語で男のこと・・・教育大臣に36歳のフェミナ・女性、文化大臣に41歳のフェミナ・女性らが任命され、今日の十時からフレンチ大統領官邸のエリゼ宮で新内閣の初会議・・・世界経済低迷時代に政治空白が一日でもあったらレースから遅れてしまう・・・これはあくまでも文化・アートブログなのでありますが、社会変化が文化・アートに影響してきますので、ちょっと、フランスの政治混迷ドラマにおつきあいを・・・この経済・産業推進大臣、36歳がテクノクラート中のテクノクラート・・・高級官僚ゴールデン・ボーイでありまして、フランス学歴最高満点でロスチャイルド銀行にいたメック・男だと・・・これにアメリカ政府は大喜び、ロスチャイルド系だから・・・ユダヤ資本の世界制覇となるとサスペンス小説のようでありますが、これが現実でありますから・・・そういうお金を持っているパワー・力がフランス経済巻き返しに必要なのかも知れない・・・こういうことも日本人は知っておかないと、いつの間にか、東京の銀座大道りがなんとか資本に買い占められて、経済植民地になるっていうこと・・・人種差別・民族差別になりますので、微妙な問題でありますが、そういうものも存在していると・・・オランド大統領の政治世界の経済実験に、この反動で、またまた、フランスの人間湯沸かし器・極右翼連中が大騒ぎするだろうー、フランス人のためのフランス・・・だから、お天気も悪い。ワタシは仏法者でありますから、諸天善神・しょてんぜんじんがその国をしっかりと守らなくなったら、雨降り多しのコールド・サマーになる・・・宇宙のリズムにはずれてしまったらお天気も悪くなるというもの、地球全体が宇宙のリズムにはずれかかっている・・・フランスの未来は栄光と勝利に輝いているのかというもの・・・しかし、闇が深ければ深いほど夜明けは近いという言葉もある・・・
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最近のパリの街の商店には、キロ・ショップ・カワイイというチェーン店が増えまして、女の子でいっぱい・・・女の子でありませんので、詳しいことはわかりませんが、フランス経済低迷の中から登場した女の子ちゃん専用古着のお店・・・
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カルト・ポスタル、絵葉書のようなパリ・・・夏八月終わりのサンルイ島のセーヌ河ぞいの歩道・・・
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ローズ・バラの花オンリーのパリの下町のお店、花屋さんかなと思ったら、バラの香水もあるし、バラの石鹸もあるし・・・ローズ・バラ関係のものなら何でもある・・・
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今日の水曜日、封切りのシネマ・・・シネマは完全にフランス社会では文化・アートの中のひとつ、ただの大衆娯楽ではありません・・・ヘリキュウル・ヘラクレスのこと、世界経済低迷やイスラーム武装テロリストや人種差別や貧富差別の時代には、こんなギリシア神話の英雄・ヒーローの存在が必要なのかも、みんなが世界を救うヘラクレスになる必要があるのかも、負けない自分になること・・・自分なりの勝利と栄光をめざして、希望をもって、ひとりひとりがヘラクレスに・・・男女パリテ・同格、平等、同じの二十一世紀の時代・・・フレンチ・メディアでは男女同格社会が進んでいるのは北ヨーロッパのスカンジナビアの国々だと、フランス社会はまだまだ、遠いのだと・・・John Legend-You & I (Nobody In The World)-YouTube このビデオ・クリップは大変にハードでありますが、これも現実なのだと・・・ファイト!・・・
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by h-hatano-art | 2014-08-27 16:35 | Trackback | Comments(0)

夏の終わりのパリとパリ南郊外の夜は、アイス・バケット、氷り水をかけるような冷たい雨降りに・・・

いやはや・はやいや、フレンチ・ポリティック、政治風景は大混乱の夏八月の終わりになりまして・・・現職大臣の三人が現政権批判をすると、経済・教育・文化担当の各大臣らが・・・日本語下品言葉では、尻・ケツをまくって、つまり、フランスの政治を変えろと、このままではフランス経済はティタニック・フランス語読みのタイタニック船のように沈没してしまうと反旗をひるがえし、その結果、フレンチ内閣総辞職・デミッショネ、辞表を出すと・・・147日間、五ヶ月の新内閣が崩壊すると、それも、昨日のパリ解放七十周年の記念すべき日に内閣総辞職をしての政治空白・・・日本語に、顔に泥・ドロを塗る行為だというものがありますが、フランス人はみんなそう思っている・・・フレンチ大統領の国民支持率17%になり、15%をきるかもかものフランス第五共和国始まっての政治的な危機・・・でありますから、人心荒れると自然も荒れると・・・昨日のパリの気温は18℃前後の一日中、冷たい雨降り、11月のようだとのお天気に、ますます、フランス人の政治不信がつのっている・・・新内閣の発表は今日の午後か夕方に発表があり、フランス共産党の元党首とエコロジー党からの入閣も、社会党の元パリ市長のドラノエ・・・ドラえもんではありません、ドラノエ元パリ市長・・・も入閣かと、みんなゴーシュ・左りのグループだということで、グーベルモン・リベラル、自由奔放な政権だと早くも言われている・・・大変に混乱しているフランス政治・・・こんなことも、よーく、知っておかないとフランス社会では正しく生活できない・・・フランス人と会話できない・・・
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夏のパリの街に、ロコモティフ・蒸気機関車が出現する・・・先週末の土曜日にパリまでおでかけしましたのは、パリ六区のセーヌ河そばにあるアラブ文化センターの企画展覧会、オリエント・エクスプレス、オリエント急行展に行ったのでありました・・・その展覧会の目玉の蒸気機関車・・・
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こんなオリエント・エクスプレス、オリエント急行のワゴン車の中の装飾品を見せるもの・・・フランス人にとってのオリエント・エクスプレス、オリエント急行とは、アガサ・クリスティーのミステリー小説や映画化されたオリエント・エクスプレス・・・本来はトルコのイスタンブールからブリテン島のロンドンまでを結ぶヨーロッパ大横断急行、現在はイタリアのベニスからロンドンまでの運行でオリエト・エクスプレスは存続している・・・ご存知のようにトルコのイスタンブールからのバルカン半島通過は紛争につぐ紛争で、警備上、危険だからと、どうしても、乗客はそれなりの世界のセレブ連中でありますから、みんな武装テロリストの人質になって、身代金を要求される・・・それで、ベニスからロンドンまで、お値段は片道で千ユーロ、約十五万円が最低のスタート・・・ベニス・ウィーン・プラハ・スイスのどこか・パリ・ロンドンと三食・食事つきのヨーロッパ横断旅行・・・このワゴン車内の展示には、食堂車や寝台車を見学できる、オリエント・エクスプレスに乗ったような気分になるというもの・・・多くのパリっ子、ジジ&おババやおじさん・おばさんたちでにぎわっていた・・・
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これがパリ六区のアラブ文化センター、パリ大学・ジュッシー校が近くにある・・・以前は、警備体制も厳しくて外国人やユダヤお断り・アラブオンリーの雰囲気だったけれども、アラブ世界の文化・アート紹介、誤解されているアラブ世界理解のためにと、ソフトになった・・・フランス・ミッテラン政権時代の元フランス文化大臣だったジャック・ラングが館長になって、いろいろと、ポピュラーな企画展覧会をするようになった・・・日本の美術館の学芸員諸君も、もっと頭を使って、時代の大衆ニーズに合わせて、美術館がお高くとまっていてはいけない・・・常に、民衆と共に、大衆の中へ、庶民の目線での文化・アートの紹介を・・・夢があって楽しくなくてはいけない・・・
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パリの夏八月の花花・・・夏場ですからパリの花市場は夏バカンスであまりお元気がありませんが・・・夏の夕暮れのバーベQ食事によばれたときに、こんなブーケ・花束が必要・・・その家のマダム・奥さまに、おセイジのひとつでも言って・・・いつも、お美しいですねとか、歯の浮くようなおセイジでも言って・・・女性・おばさんというものは、ウソだとわかっていても、アラー、そうおー、悪いわねえー、うれしいわー・・・とかなんとか・・・これが人間外交術、必殺マダムよ、あなたは美しいのホメ言葉・・・このワザは決してセクハラ言葉ではありませんので、ご了解を・・・お願いすますのだぁー・・・ウメズカズオのマンガ、マコトちゃん言葉になってすまったぁー・・・
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国民支持率急低下17%のフランス第五共和国大統領・オランド特集の雑誌宣伝・・・La Faillite 、ラ・ファリテとは、破産とか挫折・・・「口先のうまい人間は、えてして、話だけで実がないものだ。今日言ったことは、明日は嘘になる。ところがそういう人間はどちらの側に対しても、耳ざわりよく、人情味のあることを言う。片手に火を持ち、片手に水を持っているようなものだ。」十五世紀末のフランス写本「諺詩集」より・・・口先だけの相手によって意見を変えるご都合主義的な人間・・・「片手に水、片手に火を運ぶ」ブリューゲルの諺の世界・民衆文化を語る、森洋子著作、白鳳社からの引用・・・政治家・政治屋というものは、世界各国、どんな時代でもこんなものでありますが・・・
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フランス大衆文化・アートの夏終わりのシネマは・・・ヘリキュウル・フランス語のヘラクレスのこと、こんなギリシア神話の大英雄が現代の経済低迷時代に望まれているものかもカモカモ・・・経済危機を乗り切るヘラクレス的なパワーが・・・これが時代の風を感じるシネマというもの・・・健康第一・無事故の毎日をイメージして生きること、そして、世界の健康第一・無事故も祈って・・・昨夜のパリとパリ南郊外は、十時すぎから激しい雨が降って、今、全世界中で流行のICE BUCKET アイス・バケット、頭の上から氷り水をかけるような夏の夜の冷たい雨降り・雨音にビックリ、昭和時代の日本語表現、あっと驚くタメゴロウーの夜だったー・・・フランス留学のために日本を出た時代が昭和時代なので、ご理解を、それも大昔しの羽田空港からソ連のアエロ・フロートの飛行機で・・・戦後の軍用機みたいだった・・・Ariana Grande-Problem ft. Iggy Azalea -YouTube が、フレンチFMヒップ・ホップ・ラジオ局から聴こえてくる・・・そんなヒップ・ホップ・ラップ・ミュージックを聴きながら、フィッシュ・イーター、お魚食べ海外在住日本人のお昼ご飯、イワシのフライを揚げている・・・アジのフライのイメージが、小アジがフランスの魚屋にないので、イワシになってしまったのであった・・・バイ・・・
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by h-hatano-art | 2014-08-26 16:57 | Trackback | Comments(0)

リベラション・ド・パリ、夏八月のパリ解放から七十年の月日が流れる・・・世界不戦の誓いを考える日・・・

今日のフランスのキャピタル・首都のパリの街は、IL YA 70 ANS,PARIS,LIBERE、イリ・ヤ・ソワソン‐ディゾン・パリ・リベレ、パリ解放七十周年の記念すべき日・・・日本のヒロシマ・八月六日とナガサキ・八月九日、1945年と同じ、人類歴史のメモワール・記憶すべき大切な日・・・フレンチ・メディアでは、このパリ解放の記念行事のニュースばかり、昨夜の24日にパリ市庁舎に連合軍の戦車が到着し、パリっ子はてっきりアメリカ軍がやってきたのと大喜びしたのでありますが、パリ初入りしたのはスペインの人民解放軍の兵士たち・・・それから、それから、どんどん、連合軍がパリに入場して、最後のナチ・ドイツ軍との市街戦に・・・これにパリっ子のレジスタンスも参加し、多くのパリ市民が亡くなると、戦争というものはこういうものです。敵も味方も負傷したり、死んでいく・・・そして、今日の午後にフランス自由解放軍のド・ゴールがパリ市庁舎でフランスの勝利宣言をする、そして、明日の午後、ド・ゴールは多くのパリ市民と共に、パリ・シャンゼリゼ大通りでパリ凱旋の勝利の行進をすると・・・よーく、歴史を見ていると、ド・ゴールはナチ・ドイツ占領下のパリに一刻も早く入ってフランス人による勝利宣言をしたかった。なぜならば、アメリカ軍が先だとパリは今度は連合軍アメリカのオキュパション・占領下になると・・・これが、ジェネラル・ド・ゴール、ド・ゴール将軍が歴史に登場した瞬間・・・そうしないと、戦後のフランス各地に連合軍アメリカの基地が駐屯する可能性強しだと、そんなことはないだろうーと、アメリカはパックス・アメリカーナ、アメリカ主体による世界平和を推し進めていたから・・・そして、当時の一党独裁のソビエト連邦は共産主義による世界平和、パックス・コミニズムを考えていたから・・・それが時が流れてヨーロッパ共同体の、ヨーロッパのことはヨーロッパが決めると・・・ヨーロッパ不戦宣言のEU誕生となった。フランスから遠く極東アジアの国々もそろそろ、真剣にアジア不戦宣言のアジア共同体構想を考える時・・・ビジネス・経済、商売中心では世界は行き詰ってしまう・・・ヨーロッパ不戦宣言、アジア不戦宣言、中東不戦宣言、アフリカ不戦宣言が世界不戦宣言につながるというもの・・・そろそろ、心ある人間、地球人であるならばアンチ・ゲール、不戦争をイメージする時・・・パリの自由解放の日にそういうことを考えます・・・日本はいかなることがあろうとも、未来万年にわたって中国大陸の人々とも朝鮮半島の人々とも他のアジア各国の人々とも戦争は絶対にしないというアジア不戦宣言の誓いをすること・・・
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夏八月終わりのパリの空・・・鴨料理で有名なレストラン、トゥール・ダルジャンの前から見たパリの街・・・七十年前に、ヒトラーの命令で火がつけられ美しいパリの街が戦火で焼けなくてよかった・・・
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セーヌ河と遠くにシテ島のノートルダム寺院が見える・・・パリ解放の時、このシテ島のノートルダムの鐘が大きく鳴り始め、それに、合わすかのようにパリ中の教会の鐘がいつまでもいつまでも鳴り続けていた・・・それは束縛されない自由世界の始まりの鐘が鳴るようだったと・・・
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パリ解放は一週間ほどの市街戦だった・・・その中心になったのがシテ島にあるパリ警視庁の解放・・・フランス・懐かしいシネマに、ルネ・クレマン監督の「パリは燃えているか」という映画があります・・・若き日のドロンもベルモンドも共演しているパリの自由解放の史実にもとづいたフレンチ・シネマ・・・
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パリ警視庁の窓からノートルダム寺院前の広場の市街戦・・・パリ警視庁の建物のまわりに野外展示してあるパリ解放の写真展・・・
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パリ市民のレジスタンス・抵抗運動・・・これで多くのパリ市民が亡くなった、そのパリの街の市街戦で亡くなった人々を忘れないためにパリの街にはブラック・コメモラティフ、亡くなった人々の名前を記した大理石の板がつけられている。その前には、バラの花束が・・・われわれが渡仏した三十年前までは、フランス人の中にもドイツ人に対する憎しみがありましたが、今は完全にない。それは、戦後のフランスの教育、ヒトラーに騙された・扇動されたナチ・ドイツ軍が悪いのであって、ドイツ一般市民ではない・・・と同じように、そろそろ、中国大陸の人々も朝鮮半島の人々も、なにものかに洗脳されたかのような日本人嫌いは卒業・パスする時・・・あれをやったのは日本軍国主義的なるもので、今を生きてる一般日本人ではない。戦争中、神札・かみふだを貼ることに反対し、軍国主義に反対し、東京・巣鴨のプリゾン・刑務所に政治犯・思想犯として投獄・牢獄された日本人の先輩たちもいることを知るべし・・・
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お口なおしに・・・パリ市内を走る市営バスの広告には・・・パリの夏八月に公開されたアメリカン青春シネマ、日本語訳は「さよならを待つふたりのために」、英語の原題は、The Fault in Our Stars・・・ハンカチーフなしではこのシネマを観ることはできないと・・・大変にハードな今日ですが、心ある人間であれば、わざわざ、ワタシの変人奇人ブログにアクセスしたあなただったら、いろいろと、お考え下さーい・・・チャオ・・・中国の小説家の魯迅の言葉に、この地上には、もともと、道というものはなかったと、ひとりひとりの歩く人がふえて道というものはできたのだと・・・正しくは、「希望とは、もともとあるものともいえぬし、ないものともいえない。それは地上の道のようなものである。もともと地上には道はない。歩く人が多くなればそれが道になるのだ。魯迅の残した言葉」・・・世界平和の道はもともと地上にはなかったと、ひとりひとりの世界平和を望む人々が増えて、地上に平和の道、平和の大道が登場するのだと・・・世界各国で、自分の身の回りで、地域で、世界平和の道をよろしくお願いします・・・S.V.P.・・・シル・ブ・プレー・・・オマケに、エド・シャーランが歌う、「さよならを待つふたりのために」のシネマの中のバラード、The Fauit In Our Stars I Ed Sheeran-All Of The Stars I Offical Music-YouTube 、この映画を観て、これを聴いてフレンチ女子たちは感動で泣いている・・・感動で泣く人生を、クッシェ・ド・ソレイユ、太陽が沈む、荘厳な美しい日没の風景・絵を描き感動で泣ける絵描きより・・・人生は感動です。感動することです・・・
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by h-hatano-art | 2014-08-25 16:55 | Trackback | Comments(0)

フランス夏の終わりのポリティック・政治クーデター、フレンチ・ジェラシック・ファイト・クラブへようこそ

夏八月のフランスは南地方の地中海沿岸のリゾートの町々・砂浜では30℃前後の気温で日光浴ヤッホー・・・北フランス地方のパリの街では時々雨降りの冷たい気温の19℃前後で背中ゾクゾク、風邪ひきそうー・・・そんなフランス社会の夏の終わりに、現職大臣がふたり、オランド大統領の経済対策政治にコントール・反対する政治駆け引きクーデターがありましての日曜日になりまして・・・オランド大統領の国民支持率が大低下の17%に、オヨヨのフランス社会のラントレ、新しい年の始まりに、西洋世界は九月からがラントレ、一年の始まりになり、学校も九月からが新学年の新学期、入学式・・・その社会党政権の現職大臣ふたりは、自分たちこそフランス社会党の正統なるフレンチ社会主義だと、グループ・派閥を作る計画、ヨーロッパではドイツ経済がちょっと足踏みをし始めて、ドイツ経済がヨーロッパ経済の基礎ではないと批判するしまつ・・・フレンチ愛国心的な発言のドイツ嫌い、ポリティック・政治というものは水商売と同じでありますから・・・その前の週にフランス社会党と連立だったエコロジーの党からの元女性大臣がオランド政権のバッシング本を出しまして・・・フランスは政治クーデターの様子、次の大統領選挙が2017年の春にありますので、政治家たちはそれをねらっているジャッカルのよう・・・ようこそ、フレンチ・ジェラシック・ファイト・クラブへというものです。恐竜たちがバトル・戦ったジェラシック時代、地球歴史の一万年前の恐竜たちが生息していたジュラ紀のようなフレンチ政治・・・その闘争心オンリーの恐竜たちのDNA・記憶細胞が世界の権力志向の政治家たちに、受けつがれている・・・極右翼的人間は、みんな、この世界ジェラシック・ファイト・クラブのメンバー・終身会員かもカモカモ・・・フレンチ・ジェラシック・ファイト・クラブへようこそ・・・
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二回目のピザ作りに再挑戦・・・一回目はピザ皮が固かったので、メーカーを変えて違うピザ皮を使って・・・
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じゃーん、夏野菜たっぷりのフレンチ家庭焼きピザ・・・クージェット・ズッキーニのフランス語、とナスとトマト入り、下にチーズもたっぷりひいて、イタリアン懐メロ・シネマの自転車泥棒の中のワン・シーンで親子がピザを食べるシーンがあって、チーズが長く伸びる場面がある・・・それをイメージして・・・
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前回、ピザ・オンリー、ピザだけーだと、ある人が満足しなかったので、サラダとコロッケとケチャップ・ライスも一緒に・・・このケチャップ・ライスがフランスの若い世代に大流行・・・パリ十三区のチャイナ・タウン、中華街の中華レストランの定食に、ワン・プレート・メニューで中華風焼肉とこのケチャップ・ライスがセットになっている・・・
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さてさて、このフランスで作るコロッケは、ただのコロッケではありませぬぞ・・・前日に、ポルトガル産のバカリャウ、バカヤロウーと覚えるといい・塩づけタラを一晩、塩抜きして、まず・・・夏のフレンチ庶民家庭料理の夏野菜と塩ダラを茹でたものをアイオリ・ソース、ニンニクが入ったマヨネーズ・ソースで食べる料理を食べて、あまった塩ダラの身をほぐしてポルトガルのコロッケを作るというもの・・・これがおいしいのなんのって、日本では商店街の肉コロッケや野菜コロッケやメンチカツしかありませんが、これを作ると大ヒット商品になる・・・十七世紀の大航海時代のポルトガルは大航海の帆船の中での保存食だった塩ダラ・・・ポルトガルの民族食の塩ダラのコロッケです・・・これに日本のブルドッグ・ソースをちょろっとかけて食べるとおいしいどころではない、孤独のグルメになってしまう・・・
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それには、ビールがいいだろうと、なりましてのベルギーのコッション・豚ちゃんビール二種類、ルージュ・赤いビールとブロンド・黄金色のビール・・・生活にこんなのがあるとおもしろい、たかがビールなのでありますが、日本の各ビール会社はよーく、お客のニーズを考えるように・・・ビール飲めばいいんじゃと、上から目線のビジネス・商売をしていたらサバイバル・生き残ることはできないというもの・・・このフランボワーズ・野イチゴ味のルージュ・赤いビールは食前酒・アペリティフ、アペロに最適どすえー、アルコールの度スウも強いどすえー・・・
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夏アートがあまりにも貧しいので、レディ・ガガとジャガイモのハート・アート・・・こんなのも笑ってしまう日常生活には必要です。クスリと笑う、笑いのアル生活・人生を・・・今日も、これから日曜日のお昼ご飯を作らねばネバネバなのでお時間がおまへん・・・お前はコックなのかと、いえいえ、無名の絵描きですが、料理を作るアーティスト・アンコニュ、知られていないアーティスト、無名絵描き・・・チャオ・・・ちなみに、パリのシャンゼリゼ大通りが始まるプラス・ド・エトワール、星の広場にある凱旋門の下にはソルダー・アンコニュ、無名戦士のお墓・記念碑がある・・・戦地で亡くなった数多くの兵士たちの魂・たましいはこの凱旋門の下を通ってパリに凱旋するとされている・・・アンコニュ・無名とはそういう名誉あるフランス語表現・・・数多くの無名戦士たちが戦って戦って戦って今の自由世界を創った・・・そういう意味でのアンコニュ・無名ということの光り輝く人間としての誇り・・・アンコニュ・無名であることの何が悪いというものです・・・明日は、リベラション・ド・パリ、四年間のナチ・ドイツ占領下からのパリの自由解放七十周年の日、多くの連合軍の兵士・レジスタンスのフランス市民が自由を勝ち取るために亡くなった・・・みんなアンコニュ・無名の庶民の人々たちだった・・・
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by h-hatano-art | 2014-08-24 18:12 | Trackback | Comments(0)

ヨーロッパの南、スペインのバルセロナの町では、アンチ・観光客・・・うるさくて眠れない・・・

夏八月下旬のフランス・パリ南郊外のウィーク・エンド、もうこの英語言葉はフランス語になっている・・・週末の朝は、シランス、深海魚のシーラカンスではありません、シランス・沈黙の、静かなパリ南郊外のアパート、そろそろ夏のバカンスからルトゥール・リターン、もどってきて社会復帰しなければいけない週末、今日と明日の日曜日がフランス全国大混雑の週末、お家に帰えろー・・・週末のフレンチ・テレビ・ニュース・オンリー局では、夏休みの反省特集をやっていまして・・・スペインのバルセロナの町では、アンチ・ツーリスト、観光客反対の住民の声多しだと・・・九州の博多弁で言うと、どないしたとー、どげんもこげんもなかとー、ばってん・・・つまり、ヨーロッパのオランダ・ドイツ・イタリア・フランスの若い連中がバルセロナの住宅アパートを一週間単位で借りて毎晩、大騒ぎをするというもの、ご存知のようにスペイン社会はギリシアに続く経済低迷の国土になってしまって、スペイン人たちが夏期間の貸家・貸しアパートで収入を得るというものが・・・毎晩の朝三時過ぎまでのアルコール飲みとテクノ・ダンス大会でウルサイ、アルコールが入っているので大声で話しをして眠れない、そして、バルセロナの町の中を水着で歩く、お兄ちゃんたちは上半身裸の海水パンツだけ、お姉ちゃんたちはビキニ・・・スペインはイタリア・フランスに次ぐカトリック・キリスト教信仰の国でありまして・・・町の中を裸同然で歩いている、アルコールを飲んで踊り狂っていると・・・中世カトリック西洋世界では、こういう行為は悪魔・デーモンのすること、魔女の集まりなんかに見えてしまう・・・笑ってしまいますが、白いヨーロッパの若い連中は日本語表現の旅の恥はかきすて・・・みたいなところがありまして、スペインに来ても英語しかしゃべらない、現地の人を差別する、経済的に劣っている・・・とくに、ひどいのがイギリス人の若いヤツ、スペインの飛行場のタクシー乗り場で並んでる人を押しのけてわれ先にタクシーに乗る、態度がデッカイ・・・イタ公・イタリアの若いヤツも最低、モロッコのカサブランカのフェナ広場を見下ろすカフェのテラスで、みんな席待ちで並んでいるのに平気な顔でテラス席に座るイタ公のカップル・・・もう、なんていうの、コイツらコブラ・ツイストでもしてやろうかという気持ちになる・・・コブラ・ツイストとはプロレスの中の必殺ワザ・・・顔面にアイアン・クロウー、鉄のツメの必殺ワザでもいいかという気持ちになってしまう・・・あー、こんなことでコーフンしてしまった・・・
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夏の終わりのパリ南郊外のアパートのベランダには・・・夏の終わりの黄色いバラが咲いて・・・どうしたの・・・ライス・イーター、お米食べ日本人ですから、毎日、お米のとぎ汁をとっておいて夕方にかけてやると・・・このように黄色いバラの花が夏の終わりに咲くというもの・・・
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夏バカンスにヨーロッパの南に行くオランダ人たちは、大変に、しまり屋・ケチっていうこと・・・で、オランダからクルマでバカンス期間の食料を持ってでかけると、オランダのジャガイモも持って夏バカンス先に行くという、ジャガイモ野郎ーということになっておりまして・・・これはフレンチ・スーパー・マーケットのジャガイモ、なんに見えるかはおまかせー・・・ハートじゃろ、そう、ハートに見える人は正常です・・・これをジャガイモがふたつくっついたものだとか、ヘソ曲がりなことを言ってると、またまた、コブラ・ツイストです。力道山の必殺ワザの空手チョップです・・・今日は、これからパリまでおでかけでありまして、イル・ニ・ア・パ・ル・トン、時間がおまへん・・・バイ・・・夏八月のよい週末を・・・
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by h-hatano-art | 2014-08-23 17:15 | Trackback | Comments(0)

クルマ運転中のケイタイ電話使用で交通事故多しのフランス社会・・・ネコもしゃくしも携帯電話の巻き・・・

夏のバカンス先からフランス人たちがルトゥール・リターン、帰ってくるのが今日から今週末の土・日曜日・・・いっせいに帰還するのでありますから、オート・ルート、フランス各地の高速道路で交通事故が多し・・・それは、運転中のスマートフォン通話とケイタイSMS・メール打ち、運転しながらメールを打つのでありますからアクロバット運転・・・フランス民族というものは、あまり器用な人たちではない、見てると大変に鈍いというか、動作がスローモーション・宇宙遊泳のよう・・・ケイタイ・メルを打つあまりに前を見ていなくての衝突事故、クルマの中でケイタイ電話が突然にコール・鳴ってあわてて取り出すときのよそ見運転でクラッシュ・ぶつかる・・・クルマ運転中の耳にイヤホーンをつけての通話も事故になる、音が聞こえない・・・コン・バーカというものなのでありますが、自分だけは大丈夫が命とりになる・・・なにか、クルマの中でセレブ気分になったようでのスマートフォンはやめましょうね・・・大昔し、東京の新宿の高層ホテルのレストランで、日本社会に携帯電話が出回り始めたときに、泊り客に関西からのヤーさん系のグループがいまして・・・オレ、今、東京に来てるんだぁーと大声で公共ルール・マナー違反・・・なんじゃこいつらはーと思いましたが、携帯電話を持ってることでセレブ気分・・・ペイザン・田舎モノめー・・・ウチにも携帯電話ありますが、不携帯電話になっている・・・たまに、外に持っていっても時間を見る時計になっている・・・ちょーお便利になった現代人の生活には、ほどほどの・・・のストップが必要・・・何事もほどほどに・・・
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さてさて、バカンスからガキッチョたちがもどってくると、お世話になるのがファースト・フード・・・子供というものは食べることに冒険しませんから、同じものでいい・・・マズイとかおいしいとかの世界ではナイ、それがあると落ち着くというもの・・・フレンチ・マクドの新製品、2ユーロ、約二百八十円ぐらいの目玉商品、チープ・お安いハンバーガー・・・これでいいものなそうです。子供食というものは・・・やっと、バカンスから帰ってきたと、やっぱ、自分のところが一番・・・ある時、ノルマンディーのオンフルールの町に日帰りで行きまして・・・パリからクルマで二時間ぐらい・・・オンフルールはちいさな港町・・・今では、ルアーブルからの大橋も架かっている・・・そこに友人のフランス人親子、オヤジと小学生の息子も一緒で、お昼ご飯にオンフルールのエトワール・星付きの地元のレストランに入って、われわれは海のそばだから、オマールエビ&フォア・グラのコラボ・合体料理なんぞをブルゴーニュの白ワイン・シャブリで食べようと思って、息子の男の子はそんなものは食べなーい、学校の給食に登場しないから・・・じゃあ、お店の人にたのんで、この子用にお肉・ビフテキでも焼いてくれと、つけあわせはフレンチ・ポテトのジャガイモの油揚げ・・・さあ、メニューにないビフテキを食べようとしたら、その男の子が、ここはケチャップないのー・・・お店のギャルソン・給仕係りの青年・お兄ちゃんがが近所にケチャップを借りにいく始末・・・お店の人も、まわりのお客もみんな笑っていましたよ・・・子供たちはマイ・ケチャップとマイ・マヨネーズを常に携帯・ケイタイしなければならない・・・それから、デザートにお店特製のガトー・ショコラ、チョコレート・ケーキ、中がトロトロになっている・・・男の子が、これー、いつも食べてるスーパー・マーケットのチョコレート・ケーキじゃあーなーいー・・・子供の味覚とはこんなものでございます。同じものしか食べない・・・冒険しない・・・
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パリ南郊外、パリ行き郊外線駅前の野菜&果物屋、アラブ系フランス人がやってる・・・アラブ式に、お店のオヤジに握手して、その手を胸にあてる挨拶をする、ここはフランスのイスラーム世界だから・・・顔なじみになるとサービスしてくれる、フランスの旧植民地・北アフリカからのアラブ系移民労働者の家族は、二世代から三世代・・・戦後フランスの労働力、マン・パワーとしてフランスにやってきた。当時のフランスにはそういう労働力が社会に必要だった。みんな、ルノーやシトロエンの自動車組み立て工場で働いた・・・時が流れて、フランス社会はアメリカのようにミックス・混合社会に変化すると、そうすると、いろいろと、フランセ・ブロン、白いフランス人と差別のバトルがありまして、それに嫌になった子供たちがシリアやイラクへの武装テロリストになる、最初はコンピューターのゲーム感覚の戦争が現実になる・・・先週も、十代のアラブ系フランス人の二人の女の子がトルコ経由でシリアの武装テロ・グループに入ろうとして、社会問題に・・・ネット時代だから、そういうことも簡単にできる時代・・・アメリカのジャーナリストの青年が見せしめに殺害されたビデオが流れましたが、そのビデオの中の武装テロ・グループの犯人がロンドン訛りのイギリスで教育を受けたブリテッシュ・イギリス英語を話すとなって、ヨーロッパは大騒ぎに・・・ここまで侵食されている・むしばんでいるヨーロッパの人種差別の結果に・・・顔のないスーパー・マーケットの方が安いけれども、顔の見えるアラブ系フランス人のオヤジの屋台・テントのお店で買い物をする・・・差別する社会は、とんでもない結果になる・・・
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パリ南郊外のウチのアパート近くの三つのブランジェリー・パン屋は夏バカンスで八月下旬まで閉まっている・・・パン・バゲット、フレンチ細長パンを探して、探して、往復三十分もウォーキング・・・スーパー・マーケットの冷凍パン工場大量焼きは安いけれども、次の日には、つき指しそうな固固のベトン・コンクリートのようなパンに変身する・・・
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フランスの子供たちの人気ものウサギ・・・ラパン・クレターンー、まぬけウサギ・・・フランスの唯一のキャラクター的なラパン・ウサギちゃん・・・
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夏バカンスにフランス人たちが狂ったようにバカンスしている間に、ウチのサ・マジスティ、女王陛下が読む本・・・塩野七生・しおのななみの十字軍物語1巻・2巻・3巻、新潮社・・・これは、一時帰国の時に、日本のアマゾンにネット注文して、近くのコンビニから注文・お金を払って、滞在先に届けてもらうというシステムでお買いになられた本・・・この中に、イスラーム同士の仲たがい・戦いも登場するのだと・・・十字軍の時代からの回教徒同士、シーア派とスンニ派のバトル・戦いが始まっていた・・・人類の歴史は全然、変化していない・進化していないと・・・長イスに足をのばして横座りに寝そべって本を読むのが女王陛下のスタイル、だから、どこにいってもこの長イスがないと、この人は落ち着かない・・・長イスに足をのばして横座りに寝そべり人生・・・日本の畳の上で沈没していた・・・長イスがないのー・・・
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この絵が実は、東京都内に常時、展示してありまして・・・売りものとしての展示・・・ブーケ・花束の絵・・・さっき、ベルギーから電話がありまして、長々と話していたので時間がナイと・・・なぜならば、お昼ご飯を作らねばネバネバ・・・餃子を作るのが今日のテーマなので、オシマイ・・・週末始まりのオマケ、ブリテッシュ・英国の懐メロ・ロック・グループのオアシスの歌う、別のステン・バイ・ミー、Oasis-Stand By Me(Official Video)-YouTube 、ヨーロッパの国々の中では、移民天国の国とされているイギリス社会、イギリスに行けばなんとかなるというイスラーム圏の貧しい人々は多い。不法侵入だから、フランスのイギリスよりの港からカー・フェリーで長距離トラックのコンテナーに侵入してイギリスに渡る、しかし、ここでイスラームのジハード・聖戦の洗脳を受けると、みんな、中近東のシリアやイラクにまたがるイスラーム武装テロ・グループに入る・・・このバックには、サウジアラビアやカタールの資金提供者がいると・・・なんとなく、けだるいオアシスのロンドン懐メロ・ロック、ロンドン・オリンピックでは元気だった、イギリスのこれからはいかに・・・この問題・社会現象はフランスも同じ、同じバトー・船に乗っているようなもの・・・バイ・・・


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by h-hatano-art | 2014-08-22 17:32 | Trackback | Comments(0)

ボー・シェル・ブルー、青空のいいお天気の夏八月のパリ・・・でも、気温は冷たーいの巻き・・・

ボー・シェル・ド・ブルー、青空のいいお天気の一日だと、フレンチFMラジオからは言ってる夏八月後半のパリとパリ南郊外の朝・・・が、大気が冷たい、デジャ・もう、秋のよう・・・世界のメテオ・お天気がおかしくなって、地球温暖化じゃろうーと誰でもが思っているのに、対策するすべがない・・・大量生産・大量消費のビジネス・オンリー世界の光りと影・・・日本列島の中国地方・広島の集中豪雨による土砂災害は、フランスのニュースでも大きくとりあげられました・・・その前に、行政が・市が避難命令・注意予報を出さなかったのかと、人間は頭でわかっていても、現実になると何もできない・・・無事故第一、事故をシュミレーションすること、ええじゃろー・ええじゃろーって思っていたら、大変な結果になる・・・自然災害は人災、なんとなくぼんやりとした平和の中で生きていると、いけんぜよ・・・というものです。そして、よくもまあ、あんな山の斜面の下に住宅建設の許可を出したのかと、行政の問題・・・フランスでもゾーン・コンストリ、住宅建設許可ゾーンと、海のそばや川のそばの浸水災害の可能性のあるゾーンは、人は住めないとウルサイものです・・・絶対に、自然災害・事故が起きるから・・・シュミレーション・予感する、予知することが必要な二十一世紀の地球温暖化世界・・・おまけ、日常的なフランス語ゼミ、ボー・beauとは、すばらしいとか、美しいとか、晴れたとかの意味でありまして、フレンチ・セリバ、セリバテール、独身女性がよく使う日常フランス語は、beau mec、ボー・メック・・・これはいい男の意味、つまり、イケメンのこと・・・フレンチおばんもよく使う、ボー・メック、いい男ねぇー・・・イケメンよりも、ボー・メックの響きの方が美しい、それがフランス語の言葉表現のスペシャル・ミステリー・ゾーン・・・
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パリ南郊外の夏八月終わりのアプレ・ミディ、午後の空・・・西洋絵画でいうと、ロマン派的な夏のドラマチックな雲雲・・・なんでも、北大西洋の北極圏近くのアイスランド、氷りの島で、またまた、火山が活発に爆発を始めて、この火山雲がヨーロッパ全域に風に乗って流れてきたら、火山灰で飛行機が飛ばなくなると・・・全世界が地球温暖化になっている・・・どこかで、ストップしなければ、アメリカン・シネマのボニー&クライドの俺たちに明日はないのように、地球に明日はない・・・
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パリのお山と言えば、パリの北にあるモンマルトルのお山・丘・・・絵描き仲間で、パリのお山でトラバーユするといえば、このモンマルトルの丘の上のちっちゃな広場で絵を描くこと・・・しかし、誰でもが自由にトラバーユしてもいいのではありません。パリ市に年間使用料・パリ市への税金のようなもの・・・を払って、広場で絵を描くライセンス・許可を得なければならない・・・絵描き仲間からの推薦も必要だし、絵描き組合にも入らなければならない・・・一応、お金を稼ぐ・商売するのでありますから、いろいろとウルサイ・ハードルがある・・・一匹オオカミではトラバーユできない・・・世界中の観光客が、毎日毎日、やってきますから、絵が売れるとなると毎月、すごいお金が入ってくる、そうするとやめられない、大金が入ると税金も多く払うことになって・・・しかし、これも、立派な商売・トラバーユです。心ある絵描きは、ほどほどにして、足を洗ってパリのギャラリー・画廊で展覧会ができるようになりたいと・・・いずこも大変でございます・・・
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夏のパリで読む日本語の本は・・・右は、ハオチー!鉄の胃袋中国漫遊、石毛直道・いしげなおみち、平凡社の1984年発刊の本・・・左りは、フランス料理を私と、伊丹十三・いたみじゅうぞう、文芸春秋の1987年発行の本・・・なんじゃ・なんじゃ、アンテック・古本じゃーん・・・バカ言っちゃあいけませんぜー、ダンナ・・・石毛直道は世界民族の食文化研究のパイオニア・第一人者、この時代も今の中国大陸の食文化も、そんなには変化していない、人間は食になると自分とこが一番になるから、中国のイスラーム系中国人の食文化も載ってるからおもしろい、イスラーム世界では豚肉を絶対に食べないから、豚肉を調理したマナ板もダメ、使った包丁もダメ・・・本の中で、四川省重慶での屋台での寄せ鍋・毛肝火鍋・マオトウフオグオ、四川風鍋のトウガラシ・真っ赤のスープのシャブシャブ・・・マクベスの魔女の鍋のようだと、伊丹十三は残念にも志・こころざし半ばで亡くなってしまい・・・これはちょっと気取ってのおフランス料理を作りながらの対談集、伊丹十三シネマの中に、「たんぽぽ」というラーメン作りにまつわる映画がありまして、もっと、長生きして、おもしろい日本シネマをどんどんと作ってほしかった・・・
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パリの夏八月の展覧会には・・・パリ・アンバリッドでの展覧会、ここはナポレオンのお墓がある、フランスのアルメ・アーミー、軍隊の博物館もある・・・じゃあ、日本の東京・九段下のなんとかかんとか神社じゃあないかと・・・しかし、ここは宗教色なし・・・フランス人はナポレオンが歴史上人物ランクで一番の人気、しかし、ヨーロッパのほかの国に行くと、ナポレオンは独裁者だと、ヨーロッパを植民地にした・・・西洋歴史の光りと影・・・
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冷たい夏八月のお昼ご飯は、豚鍋・・・お豆腐と白菜とねぎとニラとキムチとゆで卵と豚の三枚肉・・・イスラームの人々が見たら卒倒するだろうー・・・身体を冷やさないように、温かい鍋料理を食べるフランスのパリの夏・・・フレンチ・ヒップ・ホップ・ミュージック・オンリーFMラジオからは、Team BS -Fierte フランス・ミックス、混合社会のヒップ・ホップ・ラップ・ミュージック・・・チャオ・・・今朝のパリとパリ近郊の最低気温は9℃だった。11月の気温と同じ、だから、フランス南西地方のバスクのピメント・デ・エスペレット、赤唐辛子入りの豚鍋になったものである。モヤシも最近はフレンチ・スーパーで売ってるものである・・・明治時代の文豪、小説家・夏目漱石の吾輩はネコであるの気分で書いてしまった・・・
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by h-hatano-art | 2014-08-21 17:03 | Trackback | Comments(0)