波多野均つれづれアート

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フランス・パリ郊外の外国人ビザ事務所で待つこと二時間半・・・ガキの使いじゃああるまいしー・・・

昨日は早朝から十年のフランス滞在ビザが12月の終わりにきれるため、もよりのプレフェクチュール・ド・ポリス、パリ郊外の県の警察へ更新のための手続きをする書類をもらいに行きまして、ガーン、朝九時オープンの外国人ビザ事務所の入り口には、もう多くのエトランジェ・外国人が並んでる、朝の八時すぎというのにアフリカ系の人々、アラブ系の人々・・・警察の門は九時に開く・・・整理券62番目の紙を渡されて、待つこと二時間半・・・その更新のためのハウ・ツウー書類をもらうのに、ネット・サービスでやれば簡単なのに、人間のムトン化・羊のように扱われて、オ・ラ・ラ・ラー・・・午前中は100人まで受付口で受付ができる、遅くきたら、午後から並ぶカテゴリーになる、また、整理券をもらうために並ばなければならない・・・ガキの使いじゃああるまいしー、書式一枚もらうのに、なんで外国人がペコペコ・ペコちゃんしなければいけないのか・・・エトランジェ・外国人だからだんべー・・・待合室で観察すると、アフリカ系の人々はレスペクテしておとなしい、アラブ系の人々はモラール・ゼロ、貧乏ゆすりしたり、携帯電話したり・・・待合室では禁止になっているけれども平気のへいざ・・・アルジェリアのじっちゃん三人組は家から持ってきた魔法瓶のカフェを飲んで大声で話しをしてる、ここはアルジェリアのカスバの警察署なのかという雰囲気・・・これがフランスの現実、整理係りのポリスは極右翼みたいだし、オラオラオラーっていう体育系ポリス・・・来週、またまた、コンプレ・完全な書類をそろえて早朝の七時から並ばなければいけない、じゃあ、フランス国籍とればいいじゃーん・・・バカ言っちゃあいけねえや、こちとらアジアの日本人だい、誇り高きサムライだあー・・・ってなもんやさんどがさ、こんな二十一世紀の時代にネット・サービスもなしのフランス・ポリスの外国人ビザ・滞在証明事務所・・・これではフランス経済が伸びるわけがない、サービス精神のない国はこれからの時代、滅びる・・・自分さえよければの個人主義、他人が困っても平気な顔、人間教育が遅れてまんなあー、窓口のポルトガル系フランス人のおばちゃんは一人で受付やってるから62番目がくるまで司馬遼太郎の街道をゆく・オランダ紀行の文庫本を読んでいた・・・ヌメロ・ソワソン・ドゥ、62番目の方ー、おばちゃんが大声でマイクでよんでいる・・・その書式のパピエ・紙一枚をもらうのに、こんな時間のムダ、同じ人間だとの意識なし、もう、何十年も、フランス国家にもろもろの税金を払っているのに・・・箱根の峠の追いはぎに近い、フランスはこのままだと、滅亡する・・・他者へのサービス精神がなし・存在しない・・・
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・・・ケ・ス・ク・セ・サ、これはなんじゃ・・・ユニオン・ジャクの大英帝国の旗の王冠・英国ビールのフタはこうなっている、ユニオン・ジャック・・・
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これが、そのマークス・スペンサーのイングランド・ビール・・・一本、2ユーロ60サンチーム、約三百五十円・・・
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アンコール、ケ・ス・ク・セ・サ、またしても、これはなんじゃ・・・見ただけでもバターたっぷりなクッキー・ビスケット・・・その土地のシンボル・マークがいろいろ・・・どこじゃろー・・・
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これも、マークス&スペンサーの英国・スコットランド風バター・クッキー、ひと箱3ユーロちょっと、約四百五十円・・・アラビア文字でも書いてあるので、中近東のアラブ人たちも食べているバター・クッキー・・・英国から独立騒ぎのスコットランドのバター・クッキーでっせー、食べてみると、これはクセになるというもの・・・日本のデパ地下でも売ってるかも、さがしてみなはれー・・・連休に、スコッチ・ウィスキーを飲みながら、このスコッチ・バター・クッキーをお食べになるっていうのも楽しいかもかも、おじさんたちには・・・
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そして、マークス&スペンサーの特製紅茶・・・エキストラ・ストロング・ティとエブリディ・ティバックス80個入り・・・これが朝食用にもなり、アフタヌーン・ティ、午後の紅茶にもなる・・・眠気ざましの紅茶・・・昼寝なんかしていると、もう、パラディ・天国は近い・・・絵を描くことは集中力の連続・維持のトラバーユ・・・もう、あきちゃったーでは児童画・子供のぬり絵・・・
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ヨーロッパ・イギリスのロンドン秋アートは、テイト・ギャラリーでのターナー展・・・二百点ものターナーの絵が集合している展覧会・・・パリからユーロスター新幹線で行ける・・・なにか変な異常に暖かい十月の終わりのフランス各地、地球温暖化の二十一世紀の秋季節・・・自然のリズムが変化すれば、地球の生命体も変化する、賢人や聖人であればわかるのでありますが、テクノロジーにとりつかれた現代人は、生活の便利さに・功利さに目がうばわれてしまって盲目になっている・・・どうしょうもない状態になる前に、心ある人間たちは何かをストップしなければいけない・・・分をわきまえるというか、欲望をコントロールするというか、そうしないと、次の世代の子供たちの世界が悲惨なことになる・・・十月終わりの今日のパリの最高気温は22℃、六月のようだと、北アフリカからの熱風がフランスに上昇しているのだと・・・いよいよ、フランスもハロウィーンの週末が始まる・・・フレンチ・カトリック教会の圧力でフランスのハロウィーンは北米のアメリカやカナダのようにはいかない、こんな宗教的ブレーキもフランス経済停滞の要因になっている、日曜営業もないし・・・みんながみんな、日曜日のメッス・ミサに行く時代ではない・・・コン・フランス、バカなフランス、英国のロンドンでは日曜日もお店がオープンして、消費・購買力がアップしている、パリよりも・・・フランスの外国人ビザ・滞在証明証を発行するポリス・警察署の待合室から、フランス経済の低迷を考える・・・こんなに待ち時間が長いと、どこかでイスラーム信仰のコーランのお祈りが始まるかも・・・フランスからの週末ミュージックは、Sylvie Vartan: La Plus Belle Pour Aller Danser(1964)-YouTube、シルビー・バルタン星人が歌う、ラ・プリュ・ベル・プール・アレー・ダンセー・・・週末ダンスのすんばらしーい思い出を作りに、誰と・・・ポチとじゃあなかった・・・バーイ・・・もっと日本人的にサービスすると、シルヴィ・バルタン(SYLVIE VARTAN)-アイドルを探せ(LA PLUS BELLE POUR ALLER DANSER)-YouTube にアクセスすると、日本語訳とフランス語の歌詞が同時に・・・これがサービス精神というもの・・・
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by h-hatano-art | 2014-10-31 01:33 | Trackback | Comments(0)

金色・こんじきのちいさき鳥のかたちして、イチョウ降るなり夕陽のの丘に・・・遠きにありて想うこと・・・

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十月終わり近くのパリ南郊外の晩秋のクッシェ・ド・ソレイユ、太陽が寝る・沈むこと、つまり、夕焼け・・・アイディンティティが日本人でありますから、秋の終わりの天空の美しい夕焼けを見ていると・・・金色・こんじきの、ちいさき鳥のかたちして、イチョウ降るなり、夕陽の丘に・・・明治・大正・昭和時代を生きた女性歌人・与謝野晶子、これはワタシが中学生のときに国語の試験に出題されたもので、今でも、覚えている・・・海外生活は長くなるほど、自分のルーツは日本人なのだと・・・今の日本の中学生たちは、ジュ・ヌ・セ・パ、こんなの知らねえーで、あっと驚くタメゴロウー的に、おむすび・スッテンコロリンになってしまうのでありますが、日本人であることを感じた十月終わりの夕陽・・・ふるさとの日本は遠きにありて想うもの・・・
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いよいよ、ガストロノミィー・美食家、食いしん坊のパリのサロン・ド・ショコラが始まり始まり・・・フランス人はお一人さま年間に7kgのショコラ・チョコレートを消費するのだとか、フランスのお隣りのショコラの本場のベルギー人はお一人さま年間ショコラ消費が11kg・・・ショコラ食べは、健康にいいだとか、頭がさえるだとか、ラムール・愛にいいのだとか、かんとか、勝手なことをフレンチTVニュースでは報道している・・・ショコラ・チョコレートがラムール・愛にいいのだって・・・ウチのポチじゃあなかった、亭主・ダンナに食べさせてみようー・・・
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そのサロン・ド・ショコラで話題ショコラに日本のパティシィエの新作、ワサビ・ショコラ・・・ジュリアン・ドレが歌う、シュー・ワサビっていうフレンチ・シャンソンが流行しているので、グッド・タイミング、なかなかにタイミングがいい・・・
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いよいよ、パリのブラッスリー・ビールもワインも飲めて気軽な服装で家族で食事ができる大衆レストラン・・・の店先には、海鮮盛り合わせの生ガキとかオマール・エビとかカニだとか、エカイエ・牡蠣のからをむく職人のデビュー・登場・・・このエカイエがお客のリクエストに合わせて海鮮盛り合わせを作る・・・
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そして、パリの街では、デジャ・すでに、もう、ノエル・クリスマスの出店がデビュー・登場すると・・・これはパリ六区のサンミッシェル、ソルボンヌ大学近くの大通りの歩道・・・フランスの東、アルザス地方のお菓子・ケーキやビスケット・クッキーの出店・・・
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毎週、フランスの水曜日は新作シネマがデビュー・登場する・・・フランス人感覚ではシネマは文化・アートの中のカテゴリーに入っていますので、これも大衆娯楽シネマ・アート・・・ザ・ノーべンバー・マン・・・この顔を見れば、誰だかわかるじゃろ・・・元ジェームス・ボンドの007・シネマのピアーズ・ブロスナン主演、ちなみに、フランス語では007の発音は、ゼロ・ゼロ・セットなのでありますが、フランスのお隣りのドイツでは007のドイツ語発音は、ヌル・ヌル・ズィーベンと言う、これを最初に聞いたときにはなんてドイツはヨーロッパの東北地方なのかと思った、東北地方のお住まいの方、エクスキューズ・・・ヌル・ヌル・ズィーベン・・・東北べんのような007・・・
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オルガ・キュリレンコ嬢も登場しエクスプロジィフ、危険をはらんだ・・・お話し、秋深ばのフランスは、いよいよ、シネマやテアトル・お芝居観劇の季節・・・フランス人家庭に夜食事によばれると、最初の話題は、最近、なんのシネマを見たのー・・・もう、それで三十分も会話する・・・でありますから、見ていないけれども、知ってる・知ってるというものがないと会話のピンポンができない・・・フランス人はシネマ好き民族です・・・さてさて、アフリカンズ・ミュージシャンが歌うエボラ撲滅の歌というのがフランスTVで流れて、Africa Stop Ebola-YouTube 、あまり、ゲテ・楽しくはない歌ですが、ソリダリテ・人間としての連帯としてのアフリカン・チャリティ・ソングをお聴き下さーい・・・フランス人との食事には、この西アフリカのエボラ症熱の話題もテーマになって、エボラとは何ぞやのケンケンガクガクの大変なヨーロッパ・フランス社会の秋終わりなのでありまーす・・・時代の変化を知っていないと、フランス人とは交流できない・・・日本人として、日本感覚で、お前は、どう考え・どう思うのかと聞かれる、だからアジアの日本で生まれ育ったこと・日本的なるものをジャメ・ウブリエ、決して忘れることはできない・・・
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by h-hatano-art | 2014-10-30 02:06 | Trackback | Comments(0)

冬時間が始まり、霧もようのパリの街まで、おでんの食材を買いに行くの巻き・・・

昨日は午前中にパリに行きまして・・・プティ・デジュネ、朝食用の紅茶がなくなったので、パリ六区のサンミッシェル大通りにあるマークス&スペンサーの食品・食材オンリーのお店に行って、イギリス紅茶を買うと・・・ついでに、ブリティッシュ・ビールも二本買うと、ついでに、イングランド特製のバター・クッキーも買うと、ついでに、イギリス食パンも一斤買うと・・・ついでが三回にもなり、ここに長居をしていては危険だと、お店の前からサンラザール駅行きの市内バス21番に乗って、オペラ大通りのメトロ・地下鉄のピラミッド駅バス停で下車して、韓国食品・食材店へ・・・昨夜、ウチのサ・マジスティ、女王陛下が、そろそろ、寒くなって、おでんの季節ねえーと大きな声で独り言を・・・つうことは、おでんの食材を買いにパリまでお行き、執事ということなので・・・冬時間が始まったパリの街はちょろっと霧がかかって・・・ワタシのひとり買出し部隊・買い物は時間制限を決めて買い物をするのでミリテール・軍隊式買い物だと、パリまで往復と二件のお店で買い物して、パリ南郊外のアパートに午前中の11時すぎにバック・もどってくると、朝の9時半のパリ行き郊外線に乗ったので、所要時間二時間・・・そうしないと、午後からゆっくりとトラバーユ・絵が描けない・・・アパートの近くのスーパー・マーケットで売ってるリプトン紅茶やトワイニング紅茶のティー・バックスでもいいのでありますが、人間長くやってると味にこだわりがないと・・・小学生用の絵の具と筆で絵を描いて、それを人さまには売れないのと同じ、絵描きは最高の絵の具と筆で絵を描かないとプロフェッショナルではないのと同じ、こんなたとえでわかるのかしらん・・・本当は英国王室ご用達のフォートナム&メーソンの紅茶あたりがいいのですが、これを朝食用にガブガブ飲んでいると・・・フランスの朝食は、どんぶりカップのような大きな入れ物に二回か三回ほどカフェでも紅茶でも飲むのがフランス人習慣なので・・・フランス在住四十年近くのフィーリングは日本人半分・フランス人半分のハーフ・ハーフなので・・・中東の石油成金・お金持ちにならないといけない・・・ですから、イギリス庶民の飲むマークス&スペンサーの紅茶を選択するのであった・・・
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パリの路上駐車のクルマには、こんなオールド・ファッションのカミオン・小型トラックのこと・・・が、これは大衆フレンチ・レストランの宣伝に使われているクルマ・・・
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パリ四区、ヴォージュ広場にある、フランス十九世紀の文豪、ビクトル・ユゴーの家・・・今は、パリ市管理のユゴー記念館になっている・・・このあたりはピカソ美術館なんかもあり、多くのパリ好きアメリカ人が住んでいる地区、急にギャラリー・画廊が増えて・・・画廊と言ってもパリのお土産用現代アート・・・アートのラスベガス・イン・パリ・・・ハイカラになってしまった・・・パリのセレブ連中が住んでいるので、外国人の使用人たちが多い・・・
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そこに、ハーレー・オートバイの専門店もありまして、アメリカニゼ・アメリカ化になること・・・の場所でもありんす・・・
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ハーレーはお金持ちが乗るオートバイなので、ヤマハやホンダのオートバイとはフィーリングが違う・・・税金対策に乗るハーレー・オートバイだともフランスでは言われている・・・高額なものだから税金対象のアクロバット的ウルトラCができるオートバイなんだって・・・オレ、ハーレー乗ってんだぜー・・・そういう人は、みんな税金逃れ・・・
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パリの街の街頭・路上の壁アート・・・スパゲッティのような線がからみあって、これこそ現代アート・・・POP・ポップ、大衆アート、誰でもが見ることができる正しいアート・・・
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こんなんもございまして・・・ハートの中の男・うしろ姿・・・それに、街頭壁スプレー文字のコラボ・合作、ラップ・ミュージックのようなもんでんなぁー・・・オレ、ラップしてんだけどー・・・信じる人は信じてるホラー・心霊世界のラップ現象と間違われないように・・・ラップ・ラップ・・・
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パリ南郊外線の各駅のホームには、一駅ごとにこんな広告が・・・ラムール・ヌ・トンベ・パ・ドゥ・シエル、ラムール・愛は・・・ヌ・トンベ・パ、落ちてはこない・・・ドゥ・シエル、空から・・・愛は、ずーと、お待ちになっていても決して、空からは落ちてはこない・・・つまり、待っていても、行動しないと、愛はやって来ない・・・これはフレンチ・お見合い系クラブの宣伝広告・・・幸福は空から落ちては来ない・・・これ以上、書くと大叱られすることになりますので、オシマイ・・・Sara Bareilles-I Choose You-YouTube 自分がデシデ・決断する、決めて、選ぶこと、女子が男子を選ぶ時代・・・グッド・ラック、ボン・コラージュ、勇気をもって・・・ああ、お金が空から落ちてこないかなー・・・そんなよこしまな考えではストライク・ゾーンど真ん中のストライクのアート・絵は描けんぜよ・・・ひとりでふたり漫才している秋の朝のパリの街・・・愛は空から落ちてはこない、降ってはこない現代フランス社会・・・昭和時代のフォーク・クルセイダースが歌ったタヌキの歌、愛あな と、ふ り、夢あな と、ふ り、ふ りの めー、世界はあるのー(タが抜いてあるから、タヌキの歌という、元歌は昭和時代の佐良直美・さがらなおみの世界はふたりのためにのパロディの歌、タンタン・タヌキの・・・という下品な歌ではありませんぞ)ラ・ヴィ・コティディアンヌ、日々の・日常生活にクスリと笑いを、大いにユーモアある人生を、ちょっと、笑い・ユーモアのチャンネルを開いて・・・チャオ・・・
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by h-hatano-art | 2014-10-29 01:01 | Trackback | Comments(0)

岡山・倉敷での出原美津江・油彩と水彩画個展のお知らせ・・・四歳のサキちゃんも一緒なの・・・

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まずは、お知らせから・・・昨日、郵便受けに入っていた日本からの展覧会の案内状・・・第六回 出原美津江・いではらみつえ 油彩/水彩画個展・・・2014年10月25日から11月3日まで、午前九時から午後の五時半・・・場所は、岡山県倉敷市にある、倉敷アイビースクエア 愛美工房、岡山県倉敷市本町7-2、TEL(086)424-0517・・・ベルギー・アントワープ北郊外に住んでいる岡山出身の日本人女性・出原美津江の展覧会です。時間のある方は、是非是非・・・よろしく、お願い申しあげます・・・
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ハァーイ、わたしが娘のサキ・クララちゃん、四歳でーす・・・テーブルの前でお人形と一緒に・・・わたしも今回はママと一緒に岡山のおじいちゃんとおばあちゃんと、ママの妹の双子の礼子と節子、礼節シスターズのいる実家に一時帰国しているのだぁー、展覧会期間はママと一緒に会場にいるので遊びに来てねー・・・きっと倉敷の会場で遊んだり、お昼寝したりしていると思うんだぁー・・・子守りに来てね・・・ジャ・トンドレー、待ってるわー・・・
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サキちゃんは、いつもお腹がすいてるので幼稚園から帰ると手を洗ってバゲットをモグモグ・・・でも全部は食べられない・・・あちらこちらに食べ残しが・・・
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この手のついたスケート・ボードで毎日、通園しているの・・・途中で、疲れちゃうとママに持ってもらうの・・・
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サキちゃんが通ってる幼稚園、みんなベルギー人、言葉はフラマン語だけ・・・フラマン語はベルギー・フランドル地方のオランダ語なのだ・・・
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幼稚園で描いたサキちゃんのお絵かき・・・みんなの絵をこうやって名前をつけて、自由に家に持って帰っていいんだって・・・ママが家で絵を描いてるから、サキちゃんも絵を描くのだぁー・・・パパはベルギー人だから、わたしはベルギーと日本のハーフ・ハーフ・・・日本語はちょこっと理解できるのだけれども、どうしてもフラマン語が口からでちゃう、この間はパリから来たアニマル・ハタノと遊んでいてフランス語が出てしまった、コム・シ、コム・サ、こうやって・あーやってとフランス語で・・・サキちゃんはママと11月の16日まで日本に滞在します・・・ア・ビィアント、ごきげんようー・・・オマケ、秋の夜長に・・・中原中也の詩の中の「ひとつのメルヘン」・・・秋の夜は、はるかの彼方・かなたに、小石ばかりの、河原があって、それに陽は、さらさらと さらさらと射してゐるのでありました。 陽といっても、まるで硅石・けいせきか何かのやうで、非常な個体の粉末のやうで、さればこそ、さらさらと かすかな音を立ててもゐるのでした。 さて小石の上に、今しも一つの蝶がとまり、淡い、それでゐてくっきりとした 影を落としてゐるのでした。 やがてその蝶がみえなくなると、いつのまにか、今迄流れてもゐなかった川床に、水は さらさらと、さらさらと流れてゐるのでありました・・・・・サキちゃんの家に滞在した、ベルギー・アントワープ北郊外の住宅地の三階の部屋に秋の満月の光りがコウコウと射しこんで、目が覚めると午前三時すぎだった。夜空の、天空の月が話しかけているような大変にシュールな時間でした。ベルギーは小さな国でありますが、絵描きのアンソールとか、デルボーとか、マグリットとかのシュールリアリズム・超現実主義アートが誕生した風土、そのエスプリが話しかけてくる満月の夜ふけでありました・・・
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by h-hatano-art | 2014-10-28 01:47 | Trackback | Comments(0)

今週から、いよいよフランス社会も北米アメリカ・カナダ式のハロウィーン・モードになってくるの巻き・・・

昨夜はフランス民営TV放送の1チャンネルの日曜シネマに、ハリ・ポタ・シリーズの最後のハリー・ポッターと死の秘宝の後半映画、前半一部と後半二部に分かれた長いシネマなので、昨夜はその後半の二部、その前の日曜日に一部を放映する・・・トゥッサン・万聖節の二週間のプチ・バカンスなのでお子ちゃまシネマ・・・さてさて、フランス社会も今週から北米アメリカン・カナディアン・モードのハロウィーンの始まり始まり・・・フランス人の友人にカナダ系フランス人がいますので、そういうハロウィーンの風も吹いてくると・・・何年か前に、このハロウィーン旋風がビジネス・商売と合体して、フランス中が北米式のハロウィーンになって、フランスのカトリック教会から死者をビジネスに使ってお金もうけしていると批判がでまして、ハロウィーン・フィバーは下火になりました。やってるのは、アメリカ資本のヨーロッパ・パリ・ディズニー・ランドとか、ちょろっと、やってるだけ・・・今週の土曜日の11月1日がトゥッサン・万聖節、ヨーロッパ・フランス社会の一年に一度のお墓参りの日・・・死者がよみがえる日・・・
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先週の土曜日の午後、パリに用事があって行きまして・・・パリ三区のバスティーユ界隈を歩いていると・・・ありました、ありました、ハロウィーン用のデギゼ・仮装すること・・・専門店は大変ににぎわっていました・・・それぞれが衣装やマスクを買って、ハロウィーン・パーティに参加する・・・しかし、しかし、パリでヴィバ・フェスタ、お祭り万歳はないだろうー・・・いいのよ、いいのよ、なんでもかんでも・・・
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こんな風になって、お値段も表示されて・・・これがフランス・パリのハロウィーン・・・魔女もドラキュラも狼男も、なんでもかんでも、みんなハッピー・ハロウィーン
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こんなんもありました・・・ちっちゃなパリっ子用のハロウィーン飾り・・・
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・・・正しい、伝統的な西洋のハロウィーン・オバケだぞー・・・
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パリの大通りの商店のハロウィーンお飾りデコ・・・以前は、パリのあちらこちらに、こんなデコラション・飾りものがあったのですが、フランス経済危機の時代のハロウィーン自粛・・・ここも、ヴィバ・フェスタ、お祭り万歳のスローガンが・・・なんでやねん・・・
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バスティーユ界隈に行く前に、近くのマレ地区の裏通りにあったのが・・・現代アートのような配達・配宅寿司のスクーターに後ろについたボックス・アート・・・ファースト・フードのお寿司・東洋アジアの日出・ひいずる日本、そして、京都の舞妓はんのフランス人発想イメージ・・・フジヤマ・富士山のこと、バージョンもありました・・・ALLO SUSHI、アロー・スシ、もしもし・お寿司は完全にパリっ子食になっている、アローとはフランス人が電話をかけるときに使う第一声、アロー・アロー、もしもし、モスモスのこと・・・こんなお寿司を配達してもらって、ハロウィーン・パーティをする・・・それがフランス・パリのナウいハロウィーン・・・いろいろな話題やモノが交流する・エシャンジするのがパリの異国文化や食のコラージュ・貼り付け・・・セ・パリ・コム・サー、これがパリというもの・・・ハロウィーン・ミュージックは、Lilly Wood & The Prick-Prayer in C 、ヨーロッパ中で大流行のフランス出身の男子・女子のグループの歌、こんなビデオ・クリップの感じでみんな一緒にハッピー・ハロウィーンをする・・・世界中、ハッピーじゃないことが多いから・・・
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by h-hatano-art | 2014-10-27 18:07 | Trackback | Comments(0)

今日からフランス全国は夏時間から冬時間に変更・移行の一時間遅くなる日々が始まる・・・

日曜日の明け方の午前三時が一時間遅くなって午前の二時になるのウインター・タイム、冬時間が始まったフランス社会、冬時間が始まって三十八年目・・・一時間余分に寝ることができるヤッホーと喜んでいるフランス人たち・・・しかし、しかし、このフランス夏時間から冬時間一時間遅くなるの国内時差で幼い子供たちやシルバー世代が身体がファティゲ・疲れると、この時差に慣れるまでに一週間以上はかかる・・・この冬時間タイムは過去の世界的な石油ショックのエネルギー消費をコントロールするために始まったとされていまして・・・ジスカール大統領の時代に・・・じゃあ、じゃあ、近い未来に、フランス全国にある原子力発電施設を縮小コントロールする方向になったならば、どうなるのでありましょうか・・・大きな政治的、経済的、文化的、モラール的なショックになって、フランス人たちが原子力発電エネルギー縮小にダコー・承知するのかどうかは大きな疑問・・・もう、フランス人の大半は完全にスマートフォン依存症、iパット依存症、コンピューター依存症、超お便利なハイテクノロジー電化・文化生活を経験して、中世時代に逆もどり・・・明日から川に洗濯に行けなんて、セーヌ河でお洗濯ジャブジャブ・・・ジュ・ヌ・プ・パ、アイ・キャン・ノット、出来ない・・・悪夢を見る冬時間の一時間余分に寝れるの日々が始まる、世界経済危機の長いトンネル状態で電気もガスも縮小・・・お風呂は月に一回入るか入らないか、食事・料理もたき火から始めないといけない・・・マッド・マックスのシネマ・映画の世界になってしまう・・・さてさて、今日は朝八時からオープンのパリ十三区にあるチャイナ・タウン、中華街の中華大スーパー・マーケットにアジアの食材・食品を買出しに行くので、これでセ・フィニ、おしまい・・・愛想銀行の愛想預金の残高ゼロなのでありまして・・・テルミネ・おしまい・・・パリ南郊外に住んでいるので、朝七時のパリ行き郊外線に乗ってのアジア食品・食材の早朝買出し部隊・・・ただし、ひとり買出し部隊・・・
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あまりにも、日曜日の愛想がないので、オマケに・・・ベルギー・フランドル地方の港町のアントワープ郊外の地元のお菓子屋さんでフランドルのベルギーの人々・庶民が食べるショコラ・・・ベルギーの人々は年間のショコラ消費がヨーロッパ・ナンバー・ワン、お一人平均11kgのショコラ・チョコレートを食べるのだと・・・この冬時間が始まると、パリではサロン・ド・ショコラが始まる、世界中の新作ショコラがパリにやってくる・・・ボン・ディモンシュ、よき秋の終わりの日曜日を・・・冬時間始まりのフランスより・・・アニマル・ハタノと言われている不滅のワタクシでもこの夏時間から冬時間移行の一時間時差に慣れるまで大変なのだ。夜一時間ほど得したような気分になってルンルン気分でいると、朝がコワイ・・・日本の江戸っ子落語の饅頭・まんじゅうコワイと同じ・・・夜の東京の新宿や渋谷や、北海道の札幌のススキノあたりの繁華街をあちらこちらウロウロして、女房が待っているウチに帰るのがコワイと同じ・・・こんなたとえでいいのかしらん・・・女房さまから大叱られだね、絶対に・・・アンター、何やってるのーと、肥後もっこすの熊本に・・・あんたがたどこさ、肥後・ひごさ、肥後・ひごどこさ、熊本さー・・・それを、(本当は猟師なのでありますが、ここでは)女房が鉄砲・てっぽでうってさ、煮てさ、焼いてさ、食ってさ、それを木の葉でチョッとかーぶせー・・・というようなことになりかねない、よくこんな歌が日本の童謡とは、恐れ入りやの鬼子母神・・・フランス人が聞いたらびっくりする、仏訳したら大変なことになる・・・バイ・・・
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by h-hatano-art | 2014-10-26 07:14 | Trackback | Comments(0)

フェッ・コム・モワ、私のように・・・恥ずかしがらずに、罪悪感に落ちないようにフランス乳がん予防広告

ヨーロッパ・フランスの九月度の失業率は、まだまだ、回復せずに増え続け失業数が343万2500人、先月から、プラス19200人の失業者・・・それでも政治・経済政策をシャンジュモン・変化しないフランス社会党現政権、広島ヤクザ的言葉で言えば、いったい、どないなっちょるんじゃーい・・・京都の舞妓はん言葉で言えば、いったい、どないなってますのー、九州の博多弁言葉の返事は、どげんもこげんもなかとー・・・の状態です。低迷飛行のフランス政治・経済・・・このまま行けば多くの失業者がドミノ式・連鎖的に続出する、その結果、自分たちのトラバーユを取ったと移民労働者に八つ当たりする、その大半がイスラーム系フランス人たち、そして、フレンチ極右翼が元気になっての、ジェノフォビイ・外国人嫌い、外国人排他主義の・・・正しくは、イスラムフォビィ・イスラム嫌いのフランスになる・・・ブリュッセルの欧州議会のヨーロッパの政治家たちは、なにか見ているとノーブル・貴族のように振舞って、ポリテック・政治お芝居をしているような新しいテクノクラート・高級官僚の貴族、決して、民衆・庶民とアンサンブル・共にの感覚はない、庶民にサービス・奉仕する政治感覚はない、これはヨーロッパなうの根底的な差別意識・・・十八世紀のフランス大革命で自由・平等・博愛の人道的スローガンを勝ちとったのに、結局は、新しい貧富の差別社会・・・アジアの人々は、決して、ヨーロッパのコピー・マネをしてはいけない・・・ビジネス中心の貧富差別の植民地になってはいけない・・・と、あんさんのブログはラジィカル・急進的どすなぁーとお叱りを受けますので・・・
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十月下旬、秋深しのフランス国民的食べものは・・・日本ならば、お鍋やスキヤキになりますが・・・ドイツと国境のアルザス地方の田舎家庭料理のシュークルート、酢キャベツと豚肉加工食品の大盤振る舞い・・・これは、市販のシュー・酢キャベツにアルザス地方の白ワインを一本も使って、ぐつぐつと煮込む・煮込む・・・二時間ぐらい、弱火で・・・もっと、豪華にやってやろうじゃあないかーという、白ワインの代わりにシャンパン一本でこの酢キャベツを煮込むというのもありまっせー・・・これにジビエ・野鳥のキジの丸焼きなんかとお食べになると豪華絢爛・ごうかけんらんの食事になる・・・この写真のアルザスの白ワインは、創業が1574年の十三代目のドップ家の白ワイン、シュークルートを食べるときにはこの白ワインと決まっている伝統的なアルザス地方の白ワイン・・・
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一般庶民は、こんな豚肉加工品の食材で、グワシグワシと家族みんなで食べるというもの・・・シュークルートはフランスの国民食のようなものでありますから、みんなで・大勢で食べた方がおいしい・・・黒いソーセージが豚の血のブーダン・ソーセージ、白いのはブーダン・ブロン、白いソーセージ・・・後は、ベーコンや燻製ソーセージやニンニク入りソーセージやストラスブルグ・ソージ、ドイツのフランクフルト・ソーセージのフランス版や茹でたジャガイモなどなど・・・これをムタール・洋がらしにつけて食べる、それも粒粒つぶつぶのムタール・・・これが今の季節に食べるフランスの庶民家庭料理・・・飲みものは白ワインやビールなのでありますが、絵描き人生なのでアルコールは飲まない・飲めない、お昼ご飯には・・・夜も飲まない、フランス人と一緒の週末食事をする時にしかワインは飲まない、その時には大きなクリスタルのワイングラスで赤白ワインを五本ぐらい飲んでしまう、ついつい、フランス人の専売特許のお話しに夢中になって・・・
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フランス人の食事は、必ず、パンがないといけない、落ち着かないというもの・・・最近のフランス人の流行はビオ・自然食品の無添加の食パン・・・しかし、ウチのサ・マジスティ、女王陛下は関東の人間なので、温かいご飯に生卵&お醤油をかけて、このシュークルートをお食べになると、人それぞれなので何をお食べになってもよろしいのですが・・・これに味噌汁もあったらいいのにと、ワカメ入りの味噌汁が・・・ヌカヅケも自分で作っている、海外フランスの地で・・・フランスなうは、このビオ・無添加食材・食品の食の安全の時代に突入する、フランスの小話しナウに、世界各国にはいろいろとビオ・自然食品の無添加食材、安全食品があるけれども、アジアの大陸のメイド・イン・チャイナのビオ・無添加食材・安全食品は本当にエグジステ・存在するのか・・・中華の人々に、まことに、エクスキューズなのでありますが・・・
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さてさて、これでオシマイしてもいいのですが、アート・ブログなので、ちょろっとアート・・・これはイタリア・ルネサンス期の絵描き、ボッティチェリのヴィーナス・女神の誕生、部分、1486年頃、イタリア・フィレンツェのウフィツィ美術館のコレクション、カンヴァスにテンペラ、175X278cm・・・この時代は女性ヌード・裸婦を描くのに、ギリシァ神話のお話しをもってきて表現したと、ああ、これは、現実の世界ではなく、西洋のギリシァ神話のお話しの中のヌードなのだと納得した・・・決して、ショッキングではなかった・・・すかす・・・
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・・・すかす、このように現代の女性のヌードが登場すると・・・フェッ・コム・モワ、私のようにしましょう・・・乳がんの早期発見・早期手術のススメの広告・・・またまた、日本教育委員会のお母さま方からお叱りを受けますが・・・恥ずかしがらずに、罪悪感に落ちないように・・・フランス・バージョンの乳がん予防対策運動・・・乳がん宣言はハリウッド・シネマの女優、アンジェリーナ・ジョリのように大変に勇気のいることです・・・
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秋深し、パリっ子・パリ娘のファッション・モードは・・・カレ、別れた昔しの彼じゃあおまへんでー、正方形のデザイン柄の服がこの秋深しのパリ娘っ子の流行・・・コメントに中国人の方から、漢字ばっかのコメントが入っていましたが、まだまだ、マンダラン・中華言葉は理解できないのでエクスキューズ・・・メッセージとして受け止めましたのでご安心して下さい・・・ボン・ウィーク・エンド、よい週末を、健康第一・無事故で・・・週末のパリとパリ郊外は雨降り、Etta James-Purple Rain-YouTube パープル・レインのムラサキ色の雨が降るパリから・・・パリに雨が降るごとく・・・巷・ちまたに雨のふるごとく、わが心にも涙ふるのポエム・詩を書いたのはヴェルレーヌだっけ・・・オマケ、ル・テット・オゥ・カレとは、直訳すると四角四面な頭、四角四面な人、つまり、ゆうずうのきかない人、真面目な人、マジ人間のこと・・・が着る服なのかっていうもの、マジメではない・不真面目な人が着るとマジになったように見えるのかも・・・チャオ・・・
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by h-hatano-art | 2014-10-25 01:27 | Trackback | Comments(0)

イタリア・ルネサンス期のフラ・アンジェリコの大きな板画を六つに切断して売る、平気なアート市場・・・

フランスから北大西洋の向こうのカナダのオタワでのカナダ人によるイスラーム過激派武装テロ予備軍の銃撃事件はフランスでも大々的に報道されまして・・・今、フランスのプリゾン・刑務所では、40%のイスラーム過激派武装テロ予備軍のフランス人がいると、みんなプリゾン・刑務所でイスラーム過激派思想に感化されて、中東のシリアやイラクのジハード・聖戦に参加したい連中ばかりだと・・・以前は、アメリカと旧ソ連のとの冷戦時代、スパイ合戦時代がありましたが、今度は、西洋社会対イスラーム過激派武装テロ集団との戦いになり、大きく宗教的価値観を変えていかないと、世界は息のつまった酸欠状態のようになる・・・その原因は西洋的ビジネスお金儲け・・・An eye for an eye makes the whole world blind 、「眼には眼を」でおこなえば、しまいには全世界が盲目になってしまう、これは、インドのマハトマ・ガンジーの言葉・・・何かを大きく変化しなければ、価値観を大きく変化しなければ、全世界が真っ暗になってしまう・・・
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ドイツ・デュッセルドルフのオキデ・ブロン、白いラン・・・これは、一週間も前にドイツのデュッセルで展覧会したときのオープニングにいただいたもの、これをクルマでドイツからオランダ、ベルギー、パリへと1000kmもクルマで走って持って帰ったのだった・・・ランの花の強い生命力には驚くばかり・・・後ろの静物画はウチのサ・マジスティ、女王陛下の絵、横っちょにバゲット・フランスパンが見えるのは、これも静物画の題材モチーフなのであった・・・
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フランス・文化アート話題は・・・今、パリの北方向41kmに位置するシャンティイの町にあるコンデ美術館での秋季展覧会に・・・イタリア・ルネサンス期の画家フラ・アンジェリコの板画、お金儲けのためになんと、大きな絵が六つに切断されてアート市場で売られていたと・・・その、五つまでの部分を集めて、ひとつの部分が行方不明・・・こんなのってアリーってなウソのような本当のお話し、アートをビジネス・商売にするとこんな結果になってしまう・・・アートの切り売りビジネス・・・おまけ、このシャンティイで作られたのが、お菓子ケーキのクレーム・シャンティイ、生クリームを混ぜて混ぜて粉砂糖を入れるとクレーム・シャンティイができる、全てのお菓子ケーキにこのクレーム・シャンティイが使われている・・・その本家本元・元祖がこのシャンティイの町なのであった・・・
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パリ・グランパレの毎年・秋恒例のFIAC、フィアック、インターナショナル現代アート・フェアが昨日よりオープンし・・・お写真の説明は、フランスの現政府・内閣の首相と、真ん中は文化大臣の女性・・・彼女は朝鮮半島・韓国からのアダプテ・べべ、赤ちゃんの時にフランス人夫婦にひきとられて育った100%フランス人女性の社会党の大臣と、左りの女性は・・・なんと、超高級コール・ガールのザヤちゃんが一緒にワン・ショット・・・これぞパリの世界現代アート市場の様子というもの・・・説明不足なので付けたし、この超高級コール・ガールのザヤちゃんは、フランス国民ならばみんなが知っている女性で、何年か前に、フランス・フット・ボールの選手たちと怪しい交流・関係があったとスキャンダルになったもの、ラ・ヴィ・プリベ、プライベート、個人の自由な人生だからいいじゃーんとお思いでしょうが、当時、ザヤちゃんは未成年のコール・ガールだったので大スキャンダルに、そのサッカー選手とはフランス・ナショナル・チームのメンバーだった有名選手のリベリとかベンゼマなどなど、ご乱交・狂乱スキャンダル裁判になったりして、フランス国民はみーんな、ザヤちゃんのことをコネッサンス・知っているのであった・・・だんだんと、フランス社会はセックス産業のアメリカニゼ・アメリカ化すること・・・のようになっているとのアラーム・警告的な事件であった・・・
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・・・プルコワ・どうして、セレブご用達の超高級コール・ガールのザヤちゃんがここにいるのかと・・・彼女がフランス十八世紀のマリー・アントワネットにデギゼ・仮装して、今回の現代アート展の作品として出品されているから・・・お値段は、12万ユーロ、約一千七百万円のポートレイト・肖像画、これが現代アートというもの・・・ハダカの王様的なのが現代アート、パロディ、投資アート・・・値段が高いとアートの価値があるというものなのか・・・どっかの中東の石油成金か、アジアの一党独裁の企業家成金か、オレ、こんなの持ってるんだぜーという世界的な話題性がほしい成金人間が買うのだろうー・・・
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パリ南郊外のスーパー・マーケットの前には、こんな年代モノのアート的なオートバイがありました・・・これこそコンテンポラリー・アート、現代アート・・・現代アート世界は価値観の変革が必要です。このまま進むと、十八世紀のフランス大革命のようなアート革命が起きる・・・現代アートを全部、ギロチンにしてしまえー、デストロイヤー・破壊してしまえーというレボリューション・革命が起きる・・・一般大衆・民衆・庶民とはかけ離れた別の世界、別の狂った世界・・・だから、イスラーム教に改心すると、西洋ビジネス中心価値観世界をネトワイエ・掃除するのだと、デガジェ・とっとと、どきやがれー、消えうせろー・・・現代アートのお金儲けビジネスへの暴走・迷走・愚走・恥走・・・フランスからの週末初めの金曜日ミュージックは、Christophe-Aline-YouTube フランス人なら誰でもが知っているクリストフが歌うアリンヌ、戦後のイエイエ・シャンソンの・・・バルタン星人じゃあなかった、シルビー・バルタンが若かった良き時代のフレンチ・シャンソンの懐メロ・ミュージック・・・
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by h-hatano-art | 2014-10-24 01:23 | Trackback | Comments(0)

スイスとの国境・サボワ地方で初雪が降る・・・もう、ノエル・クリスマスのプレゼントの用意開始・・・

昨日のフランスとスイスとの国境サボワ地方では初雪が降りまして、全国的に気温がダウン・低下すると・・・雨が降ったり止んだり、太陽が低い雲から出たり隠れたりの秋の季節のフランス、トゥッサン・万聖節の二週間のお休みですから、この季節になるとフランスではファントーム・幽霊の話題が登場する、日本のお盆の暑い夏のドロドロ・・・幽霊ではなくて、冷たい秋季節の昔からのお屋敷に出現する幽霊、気温が低下すると幽霊の季節になる・・・マイケル・ジャクソンの大流行したスリラーのビデオ・クリップのようなゾンビーが墓場から復活してきたり、魔女とか狼男とか・・・九州の博多弁で言うと、なんでも出てきんしゃいという季節が十一月の一日のフェット・ド・ラ・モー、直訳すると死者の祭り、つまり西洋社会のお墓参りのことを死者のお祭りと表現する・・・そうでありますけれども、われわれアジアの日本人にはちょっと、刺激が強い表現・・・幽霊が登場するのはこの時だけで十二月になるとノエル・クリスマスに社会が変身してしまうところがおもしろい・・・以前のフランスは、マイケル・ジャクソンのことをフランス語読みで、ミカエル・ジャクソンと言っていた・・・ミカエルとは、モンサンミッシェルの修道院の塔のてっぺんに置いてある大天使ミカエルのこと・・・それがそれが時代の変化・・・フランス社会はフラ・アングレ、フランス語とアングレ・英語のちゃんぽん会話が始まっている・・・スマートだとか、クールだとか、フィーリングだとか、ヒップ・アップだとか、もう、フランス語のように使っている・・・そういう時代になりました・・・
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昨日のウチの・パリ南郊外のアパートの郵便受けには・・・早々と、ノエル・クリスマス・プレゼントのおもちゃ広告が・・・ル・ノエル・カリフール、超大型スーパー・マーケットのカリフールのお子ちゃま・おもちゃカタログ・・・今頃からノエル・クリスマスのプレゼントを用意する・・・
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・・・ル・モンド・ジュエ、オモチャの世界、これはコラという、これも超大型スーパー・マーケットのお子ちゃま・おもちゃカタログ・・・これを見て若いパパやママたち、そして、孫のいるじっちゃん&ばっちゃんたちは、値段の研究・比較をして・・・プレゼントを買うっていうもの、フランスのスーパー・マーケットは今、ゲール・ド・プリ、価格戦争とメディアでは言われて、同じ商品があっちはこれだけ、こっちはこれだけと商品値段比較戦争が盛ん・・・
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スーパー・マーケットの食料広告には・・・こんなんもありまっせー・・・秋から冬にかけて食べるフランスの国民食はお鍋じゃあおまへんで・・・ドイツとの国境のアルザス・ロレーヌ地方の郷土料理のシュークルート、酢キャベツと茹でたソーセージ類をグワシグワシと食べるフランスの家庭料理・・・加工された酢キャベツをアルザス地方の白ワインで煮込んで煮込んで柔らかくして、そして、いろいろな種類の豚肉加工のソーセージを茹でて一緒に食べる・・・イスラームの人々が見たら、びっくりする・・・イスラーム社会は豚肉食べは絶対に食べない、世界が終わって何も食べるものがなくても食べない、だから、イスラーム社会でチャイナ・タウン、中華街は存在しない・・・イスラームの人々がコントラ・契約宗教のくびきから解放されてコッション・ポーク、豚肉を食べるようになったら、イスラーム過激派テロリストはいなくなる・・・豚カツ、ヒレカツ、ロースカツ、酢豚にギョウザ、マーボウ豆腐にしゃぶしゃぶ、エトセトラなんかの豚肉料理をイスラームの人々が寛容の精神でお食べになると、地球が・世界が変化する・・・ユダヤの人々も豚肉は食べないのであった・・・何でも食べるのは日本人だけ、だから、平和と安全の日本になったと書いたら、非難・批判されるかもかも・・・
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家庭でもこのように豚肉加工ソーセージ類、ニンニク入りやらを用意して・・・右にあるのが、いつもブログ・ランキングに入っているピッピ・カッカ・ブーダンのブーダン・豚の血のソーセージ・・・フライパンで弱火・中火でじっくりと表面がこげる程度にグリエ・焼く・・・リンゴ入りブーダンやクルミ入りブーダンもある、フランス海外県の島のブーダンもある・・・フランス女性はあまり、お好きではない・・・おっちゃんたちが大好き・・・西洋ヨーロッパ社会は、今頃の秋季節に豚一頭を解体して、お肉は塩漬けにし、内蔵はソーセージにするというのが中世時代からの伝統・習慣でありました。そのブーちゃんの血もブーダンという加工ソーセージにすると、西洋の考え方には、生きものの血を飲むことはエネルギー・パワーを増進すると考え方がありまして、カトリック信仰のイエス・キリストの血を飲む、つまり、秋の収穫のワイン、赤ワインを飲むとパワーが・・・ハロウィーン季節の大人気の、あちらこちらからお座敷のかかっているドラキュラも人間の生き血を飲むと・・・その変化球が豚の血のブーダンだと・・・フランスのビストロ・レストラン、大衆食堂で、メニューに田舎風のシュークルートと書いてあるのは、このブーダンが必ず、つくというもの・・・このシュークルートの変化球料理に、お魚シュークルートもありまして、茹でたサーモンや白身のお魚やエビが一緒のシュークルートはマダーム・ご婦人方に人気、ダイエット・シュークルート・・・
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パリの秋季節の文化・アート展覧会の中には・・・国立パリ・オルセー美術館でのフランス十八世紀の作家・サド展・・・サドの書いた悪徳の栄えとかの原本や自筆原稿や、舞台・シネマでのサドの作品が一同に集められているもの・・・サド・マゾ、デカダンスのサド・・・幅が11、5cm、長さが12mにもおよぶ、直筆の原稿なんかもございます・・・なぜ、今の時代にサド展なのか、というフランス・パリからの文化・アート・メッセージ・・・こんな女性ヌードの広告を出したら、日本では問題になるだろうー・・・フランスでは、問題にもならない・・・雨降りの日本列島に、Out of the rain Etta James-YouTube なんかどうでっしゃろー・・・雨が降ったら雨宿り、人生・嫌なことが起きてもパニック・アワテナイ自分になること・・・健康第一・無事故の毎日を・・・チャオ・・・オマケ、フランス十九世紀社会では、サドの小説はポルノグラフィーだと発売禁止・読んではいけない小説だった、サディズムの元祖・本家がこのサドと言われている・・・
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by h-hatano-art | 2014-10-23 01:20 | Trackback | Comments(0)

89歳のジェイのお誕生日に、ジョーン・バエズが歌う、ボブ・ディランの歌・フォー・エバー・ヤング・・・

フランス社会はモスクワ郊外の飛行場で離陸するジェット・プリベ、小型個人ジェット機に、五センチばかり積もっていた雪を掃除する除雪車が滑走路に放置してあり、クラッシュ・ジェット機のつばさにぶつかり、燃料に火がついて大爆発すると・・・フランス石油企業・トータルの最高責任者・63歳が亡くなる・・・このニュースばかりのフランス、スパイ企業シネマ・映画のような事件に、もともと、KGB、カ・ジェ・ベの国のロシアでの陰謀だとか、かんとか・・・フランス経済にも大打撃・・・フランスはティタニック、フランス語でのタイタニック船のこと・・・のように、このままでは経済沈没するのかと・・・なんともはや、モーベ・ヌーベル、バッド・ニュースばかり続くフランス、フランス大統領の不支持率が86%・・・こんな国に誰がしたというもの・・・なにか、モウディ・呪われているようなフランス・・・福運・福徳というものがなくなっているフランス・・・
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日曜日の夜ゴールデン・タイム八時のフランス国営放送二チャンネルの文化・アート話題は・・・キ・エ・ス?この、ヒゲのおっちゃんは誰れー・・・
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・・・ブラピでんがな、ブラピ・・・ハリウッド・シネマ俳優のブラッド・ピッドへのインタビュー・・・日本の国営放送のNHK、フランス語読みでは、エヌ・アッシュ・カーでもこんなビッグな企画ニュースをやってみなはれーというもの・・・受信料問題も吹っ飛ぶというもの・・・
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そのブラピが企画した新作映画・FURY、フューリーの紹介だったのでありんす・・・第二次世界大戦のヨーロッパ・フランス上陸、解放の戦車部隊のフューリー・激怒すると名づけられた戦車アクションのお話し・・・水曜日の今日からフランス全国の映画館で封切り・・・の宣伝に、ブラッド・ピッドが登場したものでありました・・・ブラッド・ピッドとアンジェリーナ・ジョリはフランスにも家を持っている・・・自分にとって一番大切なものは、ファミリー・家族だと、最後に答えたブラッド・ピッド・・・インタビューの中で、何度も何度も、自分は世界市民、シトワイヤン・ド・モンドだと言っていたブラッド・ピッド・・・家族を大切にする心と世界市民感覚・・・ブラピからのメッセージ・・・
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先週の日曜日のお昼はフランス人家庭の父親89歳のジェイのアニベルセー・お誕生日のお昼食事会によばれて家族と一緒にお祝いすると・・・孫娘ディアンヌがお誕生日のケーキを持ってきて・・・みんなで、ハッピー・バースディの歌を歌い・・・
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お誕生ケーキのプレートには、お誕生日おめでとう・・・パピィ・おじいちゃんと・・・ジェイはイタリア・ローマ生まれのカナダ人、国連職員だった・・・イタリア人の血、イギリス人の血が入っている、ジェイのおじいさんはイタリア・シシリア島の出身・・・なかなかに複雑でございまして、孫娘ディアンヌには、イタリア人の血とイギリス人の血とカナダ人の血とベトナム人の血が入っている・・・これが世界というものです・・・じゃあ、89歳のジェイのお誕生日に、ワタシのお気に入りミュージックから、Forever Young by JOAN BAEZ-YouTube 、ジョーン・バエズが歌う、ボブ・ディランのフォー・エバー・ヤング・・・歳を重ねても、生命はいつもヤング、フォー・エバー・ヤング、永遠に変わることなく若くあれと生きること・・・との気持ち・思いが大切です・・・
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by h-hatano-art | 2014-10-22 01:31 | Trackback | Comments(0)