波多野均つれづれアート

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アジア・インドシナ半島のベトナムの首都サイゴンが陥落して40年の月日が流れる・・・アゲインスト・ザ・ウィンド、風に逆らって走り続ける・・・

今日の4月30日は・・・・1975年、アジア・インドシナ半島のベトナムの首都サイゴンが陥落・かんらくして今から40年の月日が流れる・・・アメリカと北ベトナムとのゲール・戦争だったベトナム戦争の15年間の前はフランスがインドシナ戦争を始めて、それをアメリカがバトンタッチ・引き継いで・・・それがあのベトナム戦争15年間のアジア局部戦争の原因だった、インドシン・フランス語でインドシナのこと、は旧フランスの植民地だった・・・首都サイゴンの陥落・かんらくの記憶は、サイゴンのアメリカ大使館の屋上から大型輸送ヘリコプターで脱出する多くのサイゴン市民、北ベトナムのベトコンが攻めてくる・・・そのベトナム難民はアメリカ本国やヨーロッパのフランスに難民としてやってきた、パリ13区のチャイナタウン・中華街は以前は、ベトナムからのベトナム人街だった、ベトナム華僑系の人々も多くいたから、ここにはベトナム系のレストランも多かった・・・あれから40年、フレンチTVではそのドキュメンタリーを放映していた・・・アメリカ帝国主義・資本主義と北ベトナム共産主義のイデオロギー・主義主張のゲール・戦争だった・・・世界は二十一世紀に変化して、今も戦争は続いている、かつての資本主義と共産主義の戦争が、今度は、西洋民主主義とイスラーム過激派テロ集団との戦争・・・アジア人のひとりとして、亡くなった多くのベトナムの人々のことをオマージュ・尊敬する、敬意を示す、追悼する日・・・
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パリ南郊外のアパート群の中の公園にツツジの花が美しく咲き始めた・・・ワタシのメモワール・記憶の中の日本の東京の山の手線、巣鴨駅のホームから見るツツジのようではないけれども・・・なぜ、巣鴨駅のツツジなのか・・・上野の西洋美術館に通って、ロダンのトルソや地獄の門やカレーの市民のブロンズ像の木炭デッサンをしていた途中に見たのが巣鴨駅のツツジだった、やっぱ変人奇人ライフ・・・
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おフランスからですので、フランス香りプンプンの・・・エートル・ブランシィエ、白くなるファッション・モードのいろいろ・・・フランス語に、ジュ・スィ・ブラン・コム・ル・ネージュ、私は雪のように白い、つまり、雪のように白い・潔白だとか、純粋だとか、正しいとかの言い回しがある・・・そのブロン・ホワイト・ファッション・・・
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なまじ、コメントすると、オヤジ黙りんしゃいと女子たちからお叱りをうけるので、コメントなし・・・これが春季節限定のフレンチ女子の白ファッション・モードなのだ、恐れ入ったか・・・別に、恐れ入らなくてもいいけれども・・・
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あまり、すましているとヘンタイのように思われるので・・・ぶっちゃけフレンチ缶詰食品のレ・ソシィス・オゥ・ランティーユ、これはフランス人が大好き家庭料理の缶詰でありまして・・・ランティーユ・お豆さんの種類、なんか、京都の舞妓はん言葉のようでありますが、お豆さんのランティーユを煮込んでソシィス・豚ソーセージのこと、と一緒に食べるフランスの田舎料理・・・これを禁断症状的に時々、食べたくなって、なぜか、パリの美術学校の画学生時代のお昼の学食でよく食べていたから・・・そんなにおいしーいという食べものではない、新大陸アメリカの西部劇シネマに登場するカウボーイが食べる煮豆料理と同じ・・・ウチのサ・マジスティ、女王陛下は食べない、バーカじゃあないのとケイベツ光線をあびる・・・これがフレンチ庶民の家庭料理・・・ベトナム戦争終結四十年の日のミュージックは、Bob Seger - Against the Wind - YouTube 、ボブ・シーガーが歌うアゲインスト・ザ・ウィンド、風に逆らって・・・ベトナム戦争が終わって、アメリカ1980年代の懐かしソング・・・アメリカ・シネマのフォレスト・ガンプ一期一会、Forrest Gump の映画の中に風に逆らって走る、走り続ける・・・この歌があったから、これを聴いて絵を描いている四月最後の日、一期一会・いちごいちえ、この瞬間・この時間は二度とはやって来ない、今ナウを大切に生きること、今日のパリとパリ郊外は一日中、雨降り、明日はプルミエ・メ、五月一日のフェット・ド・トラバーユ、労働者の祭り、メーデーの日、三連休が始まる雨降りのフランス社会・・・チャオ・・・
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by h-hatano-art | 2015-04-30 05:35 | Trackback | Comments(0)

今は全然、自分と関係ないことでも、自分の頭の引き出しに入れておくと・・・ある日、突然、縁に触れて登場する・・・

ネパールの首都・カトマンズに、春休み中のフランス人が二千人前後フランスから行っていることがわかり、そこで大地震に遭遇し、連絡が取れない不明なフランス人が三百人もいると、フランスからのインター・ネットやスマートフォンが通じない・・・多くの家族がアンキエット・心配している、現地ネパールで必要なものは、飲み水・食べもの・仮居住のテントなどなど・・・世界は早急にそれらの必要なものを届けなければいけない、すぐ必要な援助と中期的・長期的援助・・・中東シリアの戦乱の難民を見てアンジェリーナ・ジョリーが国連の役員は会議ばかりしていないで、すぐ現場に行くべきだと警告しましたが、ネパール大地震も同じこと、現地にすぐに届けるものが必要なのは食料や飲み水やテント、瓦礫を取り除くショベルカーやトラクター・・・現地からのニュースに、カトマンズにあるネパール駐在フランス大使館に三百人のフランス人が助けを求めておしかけたと、フランス大使館は食料も飲み水もなにもないと言って大使館側は断っていたけれども、本国からの取材、テレビ・カメラがまわっているので最終的に受け入れた、現地ではセキュリティ・身の安全が危険信号になっているらしい、多くのフランス人はフランス大使館の敷地の中で寝袋をもって、フランス帰国便を待つ・・・フランス民族は強く自己主張しないと国は守ってくれないことを知っている、日本人のような他者にたいする親切心はない、相手をかましても自己主張しなければ自分の身の安全はない、これが良くも悪くも西洋世界の光りと影、芥川龍之介の小説・蜘蛛の糸のよう・・・パァタージェ・分け与える心、だから宗教心が必要になってくる、二十一世紀の時代にマッチ・適応する民衆のための時代の宗教が必要になってくる・・・
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ネーデルランドのオランダ・アムステルダムでオランダのアートをいろいろと観てきました・・・これは、ゴッホ美術館のそばにあるアムステルダム市立美術館のモダンアートの部屋・・・レンブラントやゴッホやモンドリアンやフェルメールなどなどの絵を観てパリに帰ると、オランダ・アートの霊感がボンジュール・こんにちわーと心をトック・トック、ノック・ノックする・・・
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パリ南郊外のアパートに帰り、以前の・大昔しのデッサンを整理していましたら・・・桜の花の絵の下書きデッサンを探していたら、二十年前にデッサンしたのが見つかり・・・オ・ラ・ラ・ラー、アートの世界には偶然というものはなく、全ての事象が必然なので、つまり、自分になにかのメッセージを持っているもので・・・これはレンブラントの皮をはがされた牛の絵をデッサンしたのだったと思い出す・・・ってことはこれを描く時がきたということなのかと、偶然は必然の法則・・・
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レンブラント作「皮をはがされた牛」1665年、板に油彩、94X69cm、パリのルーブル美術館のコレクション・・・この絵をデッサンしたものが残っていたのだった、もう、二十年も前になる・・・これがアート世界の一念三千、頭の引き出しの中に今は関係ないものでも、入れておくと・・・三千の引き出しストックしておくと、ある日、突然に、その中の引き出しのひとつが縁・シャンス、チャンス、出会いに触れて登場する・・・
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二十世紀の絵描き、スーチン作「ル・ブッフ、牛」1920年頃、カンヴァス・油彩、81X50cm、個人コレクション・・・レンブラントの皮をはがされた牛の絵を観て、スーチンが描いている・・・
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これも、スーチン作「ピェース・ド・ブッフ、牛の部分」1922年、カンヴァス・油彩、69,9X52,1cm、個人コレクション・・・
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イギリスのモダンアートの絵描き、ベーコン作「キリストの受難・磔、はりつけの三つの試み」1962年、カンヴァス・油彩・砂、198,2X144,8cm、三枚一組の右側のタブロー・絵、アメリカ・ニューヨークのグッゲンハイム美術館のコレクション・・・そんなアート世界の先輩たちの絵をつらづら観て・・・
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レンブラントの皮をはがされた牛の絵をもとに今週から描きはじめる、これを二年か三年かけて描く予定、レンブラントの油絵のマチエール・画面の肌ざわり、油絵具の質感の厚塗り・盛りあげの勉強・・・この世界にはいろいろな可能性・電波が飛び交っていると、FMラジオのチャンネルを合わすようにそれらを縁に触れてキャッチする・受けとめるのがアートすること・・・この絵でドゥジエム・クッシュ、二回塗りのこと・・・壁のペンキを塗る時にプルミエ・クッシュ、一回塗りとかドゥジエム・クッシュ、二回塗りとか言う、我々絵描きはこれを千回以上、カンヴァスの上に描く、そうすると、毎日、描くわけではないので、油絵具が乾かないから・・・二年から三年の月日がかかる、しかし、目は毎日、その絵を見ている・・・
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オランダのアムステルダムのホテルの前に停めてあったホンダのバイク・・・オランダ人はケチ・倹約家だから、こんなクラシックというかアンチック・オートバイに今も乗っている・・・オートバイ・オタクだったらヤッホーものだろうー・・・フレンチFMラジオのフレンチ・ミュージック・オンリー局からは、BB BRUNES - Aficionado [Clip Officiel] - YouTube 、オマケに、このグループからソロになった、ADRIEN GALLO - Crocodile [Clip Officiel] - YouTube もオススメ・・チャオ・・・
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オマケのおまけ、今日からパリ市内で始まる春季節限定のフォワー・ド・パリ、春のパリの定期市・お祭り騒ぎ・・・日用家庭用品の発明展だったのが発展して、メイド・イン・フランスの各地方の物産展になったお祭り、何でもある、家具からワインから家電の冷蔵庫から田舎パンからソシソン・燻製ソーセージから、なんでもかんでも売っている春のパリ・大バザールのようなもの、パリとパリ近郊の市民はこの時に一年分のワインを買う習慣がある、フランスものオンリーの大物産展が始まるパリのプランタン・春・・・しかし、そんなに心からハッピーな気持ちではないプランタン・春、今年初めのパリのイスラーム過激派テロ集団による無差別殺害以後から・・・パリ南郊外の市内バスのお尻のこんなポスターを見ても、なにか不安なパリのプランタン・春・・・

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by h-hatano-art | 2015-04-29 06:55 | Trackback | Comments(0)

パリの春四月の夜に聞こえる歌は、ドント・スインク・トワイス、イッツ・オール・ライト、終わったことにくよくよしない・・・

フランス社会のパリとパリ郊外は二週間春休みの後半中、大変に静かなものです。なぜって、みんなが春休みでどこかに行ってるから・・・これぞフランス・バンザイというもの、フランスのお笑い小話に・・・バカンスをとらないのはフランス人にあらずと、バカンスをとらないのはジャポネ・日本人だけ・・・先月・三月までのフランス失業者数が350万9800人、毎月、少しずつ増えているショマージ・失業者・・・これでいいのかフランスってなもの、若い世代はフランス国内にトラバーユがないので外国に働きに行く・・・知り合いの銅版画家の娘さんはカナダに仕事をみつけて、フランスは男女同権・男女共稼ぎ・男女仕事が平等社会なので若い世代の職場・雇用がない、新しい産業と言うか新しい雇用システムを作らないと若い世代が足踏み状態・・・これは政治の大きな問題、新しい看護サービス業なりバカンス業なりの雇用システムを作らないといけない、早期退職をするフランス人も多い、若い世代の雇用がブッション・停滞する、つかえているから・・・
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なに、これって、ギリシアのパルテノン神殿なの ? ・・・パリ八区のマドレーヌ広場にあるサント・マリー・マドレーヌ教会、通称マドレーヌ寺院とパリっ子たちからよばれてきた・・・この広場に、老舗のフォーション本店やエディアール本店やトリュフ専門店やキャビア専門店がある、高級食材・食品のちょっと、パリのスノッブ・気取ったところなのさの場所・・・この日は週末の土曜日の午後で、春四月のマリアージュ・結婚するカップルがドゥシボーのオープンカーに乗っていた・・・パリの歴史学習、この建物の使い方は十八世紀から十九世紀にかけて、国会議事堂・図書館・株式取引所・商事裁判所・フランス銀行などなどの計画案がだされ、ナポレオンは帝国軍隊の栄光を称える記念軍事寺院を考えた、ルイ十八世はここを最終的にカトリック・キリスト教の教会にすることを決定したが、フランス革命のあと、パリ市内の最初の鉄道駅舎パリとパリの西にあるサン・ジェルマンを結ぶ鉄道の終着駅になりかけた、パリ・コンミューン、市民革命の時代、この教会の司祭は革命派によって銃殺刑になると、パリのパルテノン神殿の歴史の風いろいろ、よくパリっ子の結婚式をやっている・・・
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その広場の裏通りには、個人ショコラ店があった・・・ショー・コ・レイトの言葉がおもしろかったので思わずパチリ・・・
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夜のパリの街はこんな感じ・・・お店も閉まって、道行く人もいない、当たり前だろうー、夜の十時半すぎ・・・
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夜のパリのショーウインドー・・・なにか、パリの夜のお話しが始まりそうな感じ・・・
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地中海のマグロ・赤身のにぎり、北欧ノルウェーのサーモンのにぎり、カルフォルニア巻き、ヤマイモ巻きもありまっせーという、本格的なパリの家庭寿司の盛り合わせ・・・
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江戸前寿司ならずに、パリ前寿司・・・こんな握り寿司をパクパク食べて、ビールで乾杯し日本酒・冷酒やお湯割りイモ焼酎や赤白ワインを飲みながら、アートの話しをするパリの夜、パリのへべれけの夜、寿司食いねぇー、酒飲みねぇーの、なんだっけ、清水の次郎長の世界・・・このお寿司は全部、パリのフェ・メゾン、自家製お寿司、こんなのをパリで食べていると日本のヘナチョコ寿司は食べられない、しっかり寿司を握らんかいーと強気の広島カープ・ファンの広島弁で思ったりする・・・
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大西洋のタコ・・・こんなのはイタリア人とかスペイン人とかポルトガル人とか日本人しか食べない、タコのお刺身二種類、茹ダコとおしょう油につけたタコ、フランス人はタコとイカはカオチュウ・ゴムのようだと言って食べない、特に、タコは西洋中世時代にはデーモン・悪魔の化身だった、イタリアン・マフィアのシンボル・マーク、そのたこ焼きをパクパク食べてる日本人は不思議な存在・・・
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メイン料理は豆乳入りの石狩鍋、パリの春四月に食べるお鍋・・・ノルウェー産のサーモン・鮭がいっぱい入っている、パリにも鍋奉行人間がいてお鍋を勝手にさわるだけで叱られる、最後に、韓国式にこのお鍋の中にインスタントラーメンの麺だけを入れる、勝手にはとれない、ここの主人が取り分けてくれるのを静かに待っている・・・
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パリ・ポンピドー現代美術館の姉妹というか、兄弟というかの・・・フランスの東・アルザス・ロレーヌ地方のメッツの町にあるポンピドー・メッツ美術館の展覧会ポスター・・・ピカソ、マッソン、ミロ、ジャコメッティ、ラム、ベーコンなどなどのアート作品が一堂に・・・これはフランスの地方文化活性化対策、パリにあるもの・パリ集中の文化・アートを地方に分散する文化・アート運動・・・海外長期生活の秘訣・長続きするミュージックは、 D'ont Think Twice, It's All Right - Bob Dylan & Eric Clapton - YouTube 、エリック・プラクトンとボブ・ディランがコラボするドント・スインク・トワイス、イッツ・オール・ライト・・・これが海外長期生活の合言葉・愛言葉、どんなことがあってもくよくよしない、ポジィティブにいいんじゃなーい、それもいいんじゃなーいと思える自分になること、Leftover Cuties perform Bob Dylan's "Don't Think Twice, It's All Right" - YouTube はイチオシのオススメ・ミュージック・・・チャオ・・・
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by h-hatano-art | 2015-04-28 07:16 | Trackback | Comments(0)

フランスは何ものかにモウディ・呪われているかのようで生命力・エネルギー低下状態・・・元気のダウンロード・充電が必要・・・

四月最後の日曜日になって初めての雨降りがパリとパリ近郊にありまして、何日ぶりかで目がウルウルしなくなり、ポレーン・花粉症が雨降りで解消すると、なにか、ずーと、目にオブラートがかかっている状態でありました、その感じは一月初めのイスラーム過激派テロ集団によるパリの無差別殺害から夢遊病者のような毎日と同じ・・・フランスは何ものかにモウディ・呪われているかのようで、イスラーム過激派テロ集団にモウディ・呪われている・・・失業者が増え続けているフランスの生命力は低下して元気がなくなっている、エネルギー低下状態、どこかでエネルギー充電・元気のダウンロードをしなくてはいけない、本当に本当に今までのフランスではなくなっている・・・どうにか、このモウディ・呪いの状態を解かないといけない・・・春休みバカンス中で何ものかにモウディ・呪われていることにも気づいていない心の奥底は不安なフランス人たち・・・
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かりにもパリからの文化・アートのブログですから、d'Art d'Art ダァール・ダァール、早口フランス語ではダァー・ダァー、英語のアート・アート話題は・・・ルーブル美術館で開催中のフランス17世紀の古典主義派の絵描き、二コラ・プーサンの絵によるプーサン・エ・デュー、プーサンと神の企画展示、フランスを守護する神はいるのかと・・・みんなバカンスに行っていませーん、二週間の春休みの後半が始まるパリとパリ近郊、昨夜のフレンチTV日曜シネマは1チャンネルの民放ではスパイダーマンの新作シネマ、ザ・アメイジング・スパイダーマン、二チャンネルの国営放送ではホビットの思いがけない冒険、春休みのお子ちゃま日曜シネマばかり・・・
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パリ一区のフォーブル・サント・ノレ通りのフレンチ・ショコラ店の四月下旬のお飾りは・・・
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今週の金曜日、プルミエ・メ、五月一日のメーデー・労働者のお祭りのスズランの日・・・それにマッチしたスズラン・ショコラが登場する・・・よって、今週末は三連休のプチお休みになる、よって、今週一週間はお休みするフランス人が多い、
なんせ、年間五週間の有給休暇を消化しなければいけないと、・・・ますます、デュー・神が不在のフランス・・・
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ショーウインドー越しにフォーカスしたので、画面が白っぽくなっておりますが・・・このショコラの詰め合わせはどこかで見たことがある、ベルギー・ブリッセルのお土産にいただいて食べたこともあると・・・どこだんべー、フランスお笑い小話しでオールウェイズ・いつもイジラレル・小バカにされる国はどこ、もう先に言ってる・・・
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知らない間に、ピエール・マルコリー二の支店がフォーブル・サント・ノレ通りのヴァンドーム広場近くにデビュー・登場していた・・・オ・ラ・ラ・ラー、ここは以前、高級時計や貴金属を売っていたお店があった場所・・・ベルギー・ブリュッセル、ショコラがパリに殴り込みのベルギー高級ショコラ店、ショコラうんちく、カカオのパーセンテージが高い・多いショコラが高級なのだと、それも、珍しいカカオの木から採れたカカオの実がいいのだと、工場大量生産のショコラはショコラではないと、カカオが入っていない化学的に香りを作ったチョコレートなのだってさ、冷蔵庫にアフリカ・ウガンダ産のカカオ80%のショコラがある、パリのショコラ博物館の売店で買ったもの、カカオの量が多いと味がビター・にがみに近くなる、大人のショコラなのだった、これはガトー・オゥ・ショコラ、チョコレートケーキ作り用に買ったもの・・・
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なぜか、ローズ・バラばっかりのお花屋さんがこの通りにはありまして・・・
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店内はローズ・バラのブーケ・花束ばかり・・・フランス女性にバラの花束を持っていくと、なんて、気の利いた男だと評判になる・・・すかす、しかし、お値段が高いのでお財布がバラバラに分解しないように、お気をつけあそばせというもの・・・
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こんな目立つクルマも路上駐車してあったり・・・クルマ・オタクだったら、ヤッホーものでありますが、絵描きだから車体のジョーヌ・イエロー・黄色がワタシの目に入っただけ、フレンチTV・六チャンネル土曜日の夜九時からのアメリカン・特捜ポリス・ドラマにハワイ・5-0、フランス語読みではHは発音できないので、フランス人は・・・アワイ・サンク-ゼロというのがあり、その番組の中で使われているクルマがこのシボレーだった、フランス人にはテレビで見て知っているアメリカン車、先月の番組の中で、日本の女性タレントのハワイ育ちの背の高いすみれちゃんが出演していたのにはスープリーズ・びっくり・・・
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そして、こんなんもありまっせー・・・ハーレー・ダビットソンのモト・オートバイ・・・いかにもハーレーっていう、ヘルス・エンジェルスが乗るようなパリのハーレー・・・フランス社会を守護する神々がバカンスに行っちゃってーのミュージックは、Tracy Chapman - Stand by me - YouTube 、トレーシー・チャップマンが歌うステン・バイ・ミー、フランスを守護する神々・諸天善神にステン・バイ・ミー、私のそばにいてー・・・ほな、サイナラー、チャオ・・・
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by h-hatano-art | 2015-04-27 07:06 | Trackback | Comments(0)

パリ・ディスバリュー、失われたパリ・消えていくパリの歴史本を読む春四月の終わり・・・

あんなに初夏のようなパリとパリ南郊外のアパートの日差しの強い日々のあとは、雨降りの日曜日、昨夜は近くのサクレー・フランス原子力エネルギー開発研究センターがある町の上空を春雷の競演・雷のお祭りがありまして、遠くで聞こえる春雷の音、何か、昭和時代のユーミンの歌のようですが・・・晴天続きで外に出ると花粉いっぱいで目がウルウルして、午後はアパートの窓も開けられない、花粉がバンバンに入ってくるから・・・雨降りはヤッホー・いいものです・・・さてさて、フランスのドーバー海峡の向こうのブリテン島のケイト妃の二番目のロワイヤル・ベイビーはいつ誕生するのかと、その話題ばかりのヨーロッパ、女の子だと名前のトップがアリスとか、シャルロットとか、エリザベート、男の子だとジェームスとか、アルチュール・アーサーのこと・・・これがお金の賭けになっているのがアングロサクソンの習慣というか、全てのことが賭け事になるのがイギリスのおかしなところ、羞恥心がないのかと、もうかりまっかー・ぼちぼちでんなーのアングロサクソン・・・
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フランスは二週間の夏休み中、その春休みシネマはアメリカン・シネマのアベンジャーズ、正義の味方 ? 安倍ンちゃーんズではありませんのでお間違いのないように、ジョーク・お笑いですよ、お笑い、生活の中に笑いを・・・その中で一番の人気は・・・
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女優のスカーレット・ヨハンソン・・アンジェリーナ・ジョリーの活劇アクション・シネマの次は、スカーレット・ヨハンソンが人気者になる・・・
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パリ・ディスバリュー、失われたパリ、消えていくパリという歴史本・・・失われたパリを散歩するという本、読書の春・・・最近のフランス社会は本を読むフランス人が減少し、本屋がディスバリュー・消えていく、ネット文化の光りと影、みんなネット検索だから、家庭百科事典も必要なし・・・活字を読んで活字からイメージする習慣がなくなった社会、活字・文字・言葉からのイメージすることは大切なことです・・・それが民族の伝統やメモワール・記憶になる・・・
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フランスの公衆電話機がもうすぐ、ディスバリュー・消えていくというニュースがありまして、ケイタイ電話のスマートフォン時代に公衆電話は必要ないだろうーと、フランスで今、四万台のキャビン・テレフォニック、公衆電話機があると、それが、もうじき無くなる時代・・・テレビのニュース・キャスターが、どうしてもこの公衆電話を使いたい人は博物館にどうぞ、博物館のコレクションになった公衆電話に会いに行こうぜー、そのケイタイ電話が全く使えない場所がフランスの地方・田舎にはありまして、電波が届かない・・・
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これがスペイン産のエスパラガス、エスパーニュ・スペインのこと、と、アスパラガスの合体言葉・・・五百グラムで2ユーロ60サンチーム、約三百五十円前後、パリ十三区のアジアン・大型スーパーマーケット、タング・フレール、陳氏兄弟スーパーマーケットでのお値段・・・
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フランスにはこんなアスペルジュ・アスパラガス用のお皿というのがありまして、これはフランスの田舎でもらったもの、ウチのサ・マジスティ、女王陛下が描く静物画用にと・・・このお皿は、アスパラガスしか乗りません、アスパラガス・オンリー、だけー・・・これがフランスの文化、庶民文化というものです・・・
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アジア人のワタクシは、この春食材を使ってアスペルジュ・アスパラガスのタマゴとじを作る・・・さらに変化球で、カニの缶詰のタマゴとじアスパラガスに、中華風に片栗粉であんかけにする・・・そうすると、アスパラガスの中華どんになる、春季節を食べる中華丼になる、頭は生きている間に使いませうー、固定観念に縛られないリベルテ・自由な発想をする自分になること・・・
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パリのアート話題なうは、今年の初めにオープンした、ルイ・ヴィトン・フォンダション、ルイ・ヴィトン美術館の春展覧会広告・・・現代アート専門美術館としてオープンしたが人が入らず、つまり、現代アート・オンリーだけでは集客力がなく・・・フランス・フォービズム・野獣派のマチスにお助けー・・・裸の王様のような美術館では大衆に愛されないってこと・・・雨降りのパリの日曜日から、Etta James - Purple rain - YouTube 、元歌はプリンスのパープル・レイン、紫色にけむる雨、Purple Rain Prince AVI - YouTube 、ボン・ディモンシュ、四月最後のよい日曜日であるように、チャオ・・・フレンチ・シャンソンおまけ話題に、88歳になるジュリエット・グレコ、パリ六区のサンジェルマン・デュ・プレのミューズ・女神といわれた戦後のフランスを代表する歌手、そのグレコがパリ北郊外の町・ブルージュの春のフレンチ・ミュージック音楽祭でこれが最後の二曲の懐かしのシャンソンを歌う・・・歌手は最後まで歌手であることの姿に、多くのフランス人が感動する、最後まで自分の仕事を続けること、あきらめない自分、そういう生き方に拍手すると・・・早朝フレンチTVニュース・オンリー局で、ネパールのカトマンズでの大地震の報道がありまして、多くのネパールの人々が亡くなる、二十一世紀のシトワイヤン・ド・モンド、世界市民のひとりとして、人の悲しみや苦しみを共有できる自分になること、ちょっとでも、東北大地震・大ツナミのあの時を経験した日本人であるならば・・・
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by h-hatano-art | 2015-04-26 06:14 | Trackback | Comments(0)

フラワー・バイ・ケンゾーのケンゾー・タカダのカム・バック、大復活ドラマの始まり始まり・・・

春四月の最後のウィーク・エンド、来週末はもう五月・・・月日のたつのは早いものだとシルバー世代のセリフ、浦島太郎のセリフのようでありますが、フランスは今年一月初めのパリでのイスラーム過激派テロ集団による無差別殺害事件アプレ・以後、どうもフランス人がしっくり・ぎゃっくり元気がない、終わりのないイスラーム過激派テロ攻撃の続編ばかりで、安心というか平安という気持ちがディスパリュウ・消え去っているフランス・・・どないしたとーフランスはと、九州・博多弁が聞こえるかのよう、どぎゃんもこぎゃんもなかとー状態、国内治安対策を完璧にしないと、そのスキを狙われる・・・フランス人がプレフェレ・大好きなバカンス先の北アフリカのチュニジア、モロッコ、そして、シリアへの入り口であるトルコはフランス人のツーリストが激変し、イスラーム関連の国にはバカンスに行かない・・・ドイツの格安飛行機の墜落以後、飛行機に乗るのも恐ろしいし、バカンスはフランス国内やスペイン、今、フランス人に超人気バカンス先がユーラシア大陸の先端・イベリア半島のポルトガル・・・その心は太陽がいっぱいで物価が安い、イワシの炭焼もあるし、ファド・ポルトガル演歌もある・・・ウチのアパートにもポルトガル系フランス人が住んでいてパリ南郊外のアパートからクルマでポルトガルまで帰る、ヨーロッパは陸続きですからクルマがあればどこにでも行ける・・・
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フラワー・バイ・ケンゾーのスタイリストのケンゾーがフレンチ大手スーパーマーケットのカルフールとコラボして、ケンゾー・スタイルのプレタポルテ・大衆服を売り出す、ケンゾーはケンゾーの商標をとられてケンゾーのいないケンゾーになっていた、このお話しをすると人種差別になりかねないので、ある特殊な人たちがビジネス・オンリー、お金儲けオンリーで日本人のケンゾーを利用したっていうこと、ワタシの知り合いのパリのレストランの日本人経営者も会計士のナントカ系フランス人に騙されてお店をとられてしまった、信用しているとトンデモハップンな結果になるのがコスモポリタンの街・パリ、じゃあ、人を見たらドロボーと思えとなってしまうと人間不信になってしまう、騙される方がワルイというのが西洋ビジネスの考え方、絵描きのピカソも第二次世界大戦中にこの連中にピカソの絵を安く買いたたかれて、その連中は新大陸アメリカの東海岸のボストンなんかに移住して、戦後、ピカソの絵を競売でつり上げて大儲けをすると、そういう連中たちのこと、自分の指の上で世界は回っていると思っている連中・・・
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Le Styliste Kenzo Takada 、ル・スタイリスト・ケンゾー・タカダのカム・バック、大復活ドラマの始まり・・・モード・ファッション世界はオート・クチュール、高級服の時代からプレタポルテ・大衆服の時代、つまり世界がスマートフォンの大衆時代に変化して大衆・庶民の時代だってこと、ジャンポール・ゴーチェも大きく変化してプレタポルテ・大衆服路線に変更する時代、大衆・民衆・庶民が時代のキーワード・・・ケンゾーのプレタポルテは、服とカバンと靴の組み合わせ・・・12,90ユーロ、約千六百円前後から、250ユーロ、約三万二千円前後までの価格でのケンゾーの大衆服・・・
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パリ南郊外のアパート群の市民公園に黄色いツツジの花々がボンジュール・こんにちわー・・・
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北ヨーロッパ・オランダのアムステルダムのお昼サラダ・・・広口ビンにサラダを入れる、お外でもグー、なにか、日本のJK・女子高校生の表現のようでありますが・・・週末のブランチ、ブレックファーストとランチ、朝食と昼食のコラボ・合体の春野菜サラダ・・・
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こんなんもある、オランデーズ・オランダ人のこと・・・は、しつこい、アムステルダムの港町は海外貿易で世界のスパイスが集合する場所だった、インドネシアからのカレー風味のカリフラワーとお豆サラダ・・・
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そして、こんな春の花入りのサラダもあるんよー・燻製サーモン入りというもの、なにか、日本語表現があちこちバウンドしておりますが、お許したもれー・・・
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フランス人なら誰でもが知ってる、お世話になって食べたことのあるフレンチ・おつまみのベネナッツ・ヌーボー、新製品のパプリカ味のアペロ・クラックス、アペロとはアペリティフ・食前酒をはしょって言う最近のフランス語、つまり、食前酒用のおつまみクラッカー・パプリカ味・・・これに、何を飲むのかと・・・
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ビールでんがなー、それも、フレンチ・ビール・・・フランスの東、ドイツと国境のアルザス地方・ストラスブールのクローネンブルグのビール・小瓶・・・六本セットで3ユーロ80サンチーム、約五百円未満のお値段・・・これがフレンチ庶民感覚なうどすえー・・・フランス人の10人に3人がへべれけ・アルコール中毒・アル中だと、しかし、フランス社会ではビールとかワイン赤白はアルコールのカテゴリーに入らない、フランスのアルコールとはウィスキー、ジン、ラム酒、コニャック、テキーラ、ウォッカ等々を指す、ビールは労働者のお水がわり、長い間、パリの水道のお水が石灰成分が多くてマズかったから、そして、ワインは食事の時だから、絶対に必要、一度に一本は飲まない、フランス人でも酔っぱらってしまう、パリの最近のフレンチ料理レストではワインを一本注文してあまるとお持ち帰りにしてくれる、お料理もあまるとドギーバックにしてくれる、新しいドギーバック・サービスが始まる、アメリカのニューヨークのレストランの影響で・・・
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春四月のヨーロッパ・フランスの食卓には、スペイン産のアスパラガス・・・エスパラガスのデビュー・登場、エスパラガスとはエスパーニュ・スペインのこと、とアスパラガスを合体させた新言葉・・・これを皮をむいて茹でると、超カンターンな前菜になる、お塩でもいいし、オリーブオイルかけでもいいし、マヨネーズと一緒でもおいしい、アスパラを食べた後のピッピ・おしっこはアスパラガスの消化された独特の匂いがする、マラード・病気ではありませんのでご安心を、世界中が皆同じ・・・アスペルジュ・アスパラガスのフランス語表現、にはやはり白ワインかロゼワインでしょうなぁー、パリの鴨料理で有名なトゥール・ダルジャン、銀塔亭で食べた前菜の白アスパラガスにソムリエ・ワイン係りがブルゴーニュの白ワイン・ムルソーをススメてきた、それも年代ものの黄金色のムルソー、デカンタして白ワインを飲んだ、フランス・パリの日本大使館勤務の夫婦が任期が終わって帰国する・日本に帰るというので思い出にトゥール・ダルジャンで夕食会をした、ワタシがその中で年長者だったのでワタシのムニュ・メニューリストだけに各お料理の値段がついていた、それで、一番安い白アスパラガスを注文したのだった、しかししかし、その白アスパラガスが大人の指の太さのものが十本もあり、それにバター・ソースをかけて食べるというフレンチ料理の伝統、食べごたえあるでよーアスパラガスだった、それにムルソーの白ワインの組み合わせとは恐れ入り谷の鬼子母神・・・
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オマケ・・・春四月最後のウィークエンド・ミュージックは、六月にライブ・コンサートをするビィアネィが歌う、パ・ラ、いない、つまり、あの子がいないっていうフレンチ・シャンソンなう、Vianney - Pas la - YouTube 、、パ・ラ、パ・ラ、いない・いない、今までつきあっていたあの子・彼女がいないっていうフレンチ・シャンソンなう、つまり女の子から捨てられちゃったフレンチ男子の情けなかーの歌・・・チャオ・・・
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by h-hatano-art | 2015-04-25 06:20 | Trackback | Comments(0)

西洋絵画の温故知新・おんこちしん、故きを温ねて新しきを知る「サント・ヴィクトワール、勝利の山に架かる希望の虹」を描く春・・・

先週の日曜日の朝にパリ郊外の教会をテロ攻撃しょうとした犯人は、複数のテロ集団だったとの可能性が強く、犯人は直接、ケイタイ電話でシリアに連絡をとっていたことがわかり、テロ攻撃の武器をパリ郊外のあるアジト・場所で手に入れた・・・フランスにそういうシリア帰りのイスラーム過激派のテロ予備軍がポリスの調べでは三十人もいる、もっといるかもしれないと・・・今度はフランス国内のカトリック教会を狙っての無差別テロに変化する、こんなフランスじゃあなかったのに・・・長い間の人種差別の結果、自由・平等・博愛の人権の国フランスに差別なんて、ありまっせ・・・移民というだけでの差別、名前がモハメッドとかファティマでは仕事もない、以前は、イタリア系・スペイン系・ポルトガル系の移民が差別されていましたが、時代が変化して、今は、アラブ系・アフリカ系移民への差別・・・これがイスラーム過激派テロ集団にメタモルフォーゼ・変身して、終わることのないフランス国内のテロ攻撃・・・差別は絶対にあきまへんでー、差別ブーメランがもどってくる・・・
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昨日はここに行ってきまして・・・パリの摩天楼・マナタン、フランス人が言うところのマンハッタンのこと、パリ十三区のチャイナタウン・中華街の朝・・・中華街にアジア食材を買出しに行ったのでありました・・・
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パリ十三区のチャイナタウン・中華街のTOKYOごみ箱とは、これいかに・・・
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そんな摩天楼のパリのチャイナタウン・中華街にも春四月のおとずれが・・・リラの花・ライラックの花がけなげにも咲いておりました・・・
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アート・ブログなのにアートがないとマズイので・・・d'Art d'Art ダァール・ダァール、早口でダァー・ダァー、英語ではアート・アート・・・十七世紀フランドルの絵描き、ルーベンス作「羊飼いのいる虹の架かる田園風景」1630年頃、カンヴァス・油彩、81X129cm、ロシアのサンクト・ペテルブルグ、エルミタージュ美術館のコレクション・・・日本では虹のある絵はお子ちゃまのお絵描きのように思われておりますが、スットコドッコイ・・・
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同じような田園風景でありますが、虹の位置が違うバージョン・・・ルーベンス作「羊飼いのいる虹が架かる田園風景」1635年、カンヴァス・油彩、122X172cm、パリのルーブル美術館のコレクション・・・注文画だったから、いろいろと虹を変化して描く・・・
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十九世紀ドイツ・ロマン派の絵描き、フリードリッヒ作「虹の架かる山の風景」1810年頃、カンヴァス・油彩、70X102cm、ドイツ・エッセンのフォルクヴァンク美術館のコレクション・・・ドイツでも自然現象の虹を描く・・・
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十九世紀イギリスの風景画家、コンスタブル作「ストーンヘンジに架かる虹」1836年、カンヴァス・油彩、38,7X59,1cm、ロンドンのヴィクトリア・アンド・アルバート美術館のコレクション・・・コンスタブルはターナーと同時代のイギリスの風景画家、ターナーのように華やかな話題性はありませんが、イギリス人好みのイギリスの田園風景を描いた、どちらか言うと地味な絵描き・・・
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同じく、コンスタブル作「虹のかかる風車」1836年、カンヴァス・油彩、50,8X76,2cm、ロンドンのテート・ギャラリーのコレクション・・・こんな西洋絵画の虹の絵をつらつらと見ていると・・・
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こんな絵を春四月に描いているところ、この絵は四年か五年前に描きはじめてほったらかしにしていた絵が・・・オランダのアムステルダムやデン・ハーグの美術館で多くの絵を観て、パリにバック・もどって・・・心の中で、この絵をもう一度トライしなはれと・・・心の声が聞こえて、再度チャレンジ・挑戦する・・・南仏プロヴァンスにあるサント・ヴィクトワール、勝利の山に架かる希望の虹、寸法は81X130cmという大きな絵、これがどのように変化するのか・・・週末始まり金曜日のミュージックは、BORN IN TIME - YouTube 、元歌はボブ・ディランのボーン・イン・タイムをエリック・クラプトンが軽快なギターで歌っている、英語字幕付き・・・イン・ザ・ロンリー・ナイト、(ひとりっきりの)さびしい夜にはで始まる歌、こういうしんみりミュージックも春の夜にはいいのではないのかと思ったり・・・チャオ・・・
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オマケ、あまりマジになってもおもしろくないので、フレンチ庶民感覚話題は・・・晴天続きのパリとパリ近郊にはスペインからのスイカちゃんが早々とデビュー・登場する、アン・キャール、スイカ四分の一のこと、半分はドミと言う・・・で、2ユーロちょっと、約二百五十円前後の価格、スイカをどこの八百屋でも売っているフランスの春四月、今年の夏には何を食べればいいのかと・・・昨夜のフレンチTVの九時ごろに全放送局の各番組で七歳の女の子が誘拐されたとの緊急テロップがテレビ画面の下に流れ、午後に家の近くの公園で自転車に乗って遊んでいた女の子が誘拐されて、クルマで・・・まだまだ、こんなのがいるフランス、イスラーム過激派テロもあるし、幼児誘拐もあるし、今年はおかしいフランス、一夜明けて、その女の子は昨夜の十一時過ぎに200Km離れたちっちゃな町でみつかったと、七歳の女の子自身がその町の住人の玄関ドアをたたいて助けを求めた・・・フランスの海の向こうの島・イギリスのロワイヤル・ベイビーはまだ、誕生しない、予測は女の子のべべ・赤ちゃん、名前のトップはアリスかエリザベートというのがアングロサクソンの賭け事になってお金を賭けている、アルメニアではオスマン・トルコによるアルメニア人集団虐殺の百周年追悼セレモニーをやって、フランスからは国民支持率21%のオランド大統領とフランス国籍のシャンソン歌手、アルメニア人のシャルル・アズナブールが出席するのだと、世界さまざまの春四月・・・

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by h-hatano-art | 2015-04-24 06:25 | Trackback | Comments(0)

コンソマション・ド・カナビス、フレンチ未成年のカナビス消費の男子・女子は七十万人にものぼる・・・

今年一月初めのフランスの首都・パリでのイスラーム過激派テロ集団による無差別殺害の続きが先週の日曜日に二つのカトリック教会襲撃テロ未遂事件がありまして、フランス国内のイスラーム過激派テロ集団によるムナセ・脅しは終わっていないと・・・フランス全国で今、12万2千人の国内テロ監視兵士やポリスがコントロールにあたっている・・・フランス国内のユダヤ教会のシナゴーグやイスラーム教会のモスクもテロ監視対象になっている、さらに、フランス国内のカトリック教会の監視もするとなると・・・フランス国内の各都市・町々の主要なカトリック教会の数は4万5千ものエグリーズ・教会があると、そうすると、またまた、テロ防止の監視兵隊やポリスを増やさないといけない・・・一体、いつまで・・・泥試合のようになっているフランスのテロ対策、元を絶たないとダメな状態、永遠に続くイスラーム過激派テロ集団への監視・・・
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この写真はオランダ・アムステルダムの花市場で売ってるカナビス・キッド缶詰め・・・フランスの未成年の二人にひとりがこのカナビスを常使用していると、70万人のフレンチ未成年男子・女子がカナビスを吸っていると、一カ月に50ユーロ分、約六千円ちょっとのカナビスをタバコのように買っていると・・・タバコよりも刺激度が二十倍、未成年が吸い続けるとメモワール・記憶がなくなる恐れがあると、イスラーム過激派テロ集団も恐ろしい、未成年のカナビス吸いも恐ろしい・・・ネット販売だから、スマートフォンで簡単にカナビスが手に入る時代・・・恐ろしい二十一世紀の光りと影・・・これに愛国・極右翼人間が増えると、フランスはナチ・ドイツのように極右翼のトータリズム・全体主義が復活する・・・
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オランダ・アムステルダムのヨルダン地区の運河と家々、十七世紀時代からの住宅・・・オランダでは法律でカナビス吸いはタバコと同じ感覚で許されている、これがオランダ的プロテスタントの自由、責任は自分にある、何をやってもいい・・・世界の移民の種類・数が多い都市のナンバーワンはオランダのアムステルダム、ナンバーツーはベルギーのアントワープ、ナンバースリーはアメリカ・ニューヨーク・マンハッタン島・・・みんな共通しているのは港町ってこと、アムステルダムのトラム・路面電車に乗ると多くの移民オランダ人と遭遇する、ぶつかってもパルドン・ソーリーも言わないで知らん顔、これってオランダの習慣なのかアムステルダムに住んでいるオランダ人に聞いてみた・・・第二次世界大戦後、労働力が必要で移民を受け入れたが、オランダ人の伝統的な精神が希薄になった、ぶつかっても知らん顔している移民のオランダ人は多い、これが移民受け入れのヨーロッパの問題の本質、何を言わんとしているのか、ご理解アレ・・・
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運河沿いの住宅の跡・・・赤レンガが地面に近づくと湿っている、運河のせい、沼地のような土地、別の場所で水道の配管工事をしていた、そこも地面から泥水が出てきて・・・イタリアのベニスに似ている、海面よりも低い国、ペイ・バ、それがオランダのアムステルダムの港町・・・地下室なんか湿気でカビだらけ、リューマチも多いだっぺ、秋から冬になると濃霧さかかって何も見えないだっぺ・・・
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ヨーロッパの北の国のネーデルランド・オランダのアムステルダムの家々の窓は、このように花が飾ってある・・・歓楽街の飾り窓のようと言ったら叱られる・・・
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アムステルダムの版画工房ではこんな運河と町のコラボ版画を売っていた、一枚45ユーロ、約六千円前後・・・
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オランダのプチ・デジュネ、朝食のパン三種類・・・これに、オランダ・バターをつけて、さらに・・・
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こんなハムとチーズを乗せて食べる・・・朝からモリモリ肉体労働できる、お昼ごはんもこれでハムサンド&チーズサンドができる、おフランスであれば朝食はクロワッサン・三日月パンかブリオッシュ・バターパンにカフェ・オ・レにジャムやハチミツをつけて食べる、田舎の農家の人は朝からチーズを食べるけれども、一般のフランス人は食べない、ハムなんて食べない・・・これがヨーロッパの島国イギリスに行くと、朝からベーコン・エッグと食パン・トースト、ミルクティーで食べる・・・ドイツに行くと朝から焼きソーセージが出る・・・イタリアに行くと朝からパスタ・スパゲッティは出ない・・・日本に行ったことのあるフランス人が日本の朝食で驚いたのは、朝からアジの開きとミソ・スープとネバネバ納豆、さらに、生タマゴもノワール・ブラック、黒い味付け海苔もあるでよー朝食・・・
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寝起きのオランダのアムステルダムのネコちゃん・・・ちょっと、機嫌がワルイ女の子のよう・・・ああ、セクハラ発言だぁー・・・フレンチ・ミュージックなうでフランス人好みなのが、Raphael - Somnambule [Official Music Video] 、ラファエルが歌うソムナーブル・夢遊病、催眠術にかかった人の意味、フランス民族は本質的にこんなケッタイなちょっとちょっとマラード・病気じゃあないノー的なシャンソンが好きなのだ・・・チャオ・・・
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by h-hatano-art | 2015-04-23 05:39 | Trackback | Comments(0)

パリ南郊外のソー公園の春四月・満開の桜、桜花爛漫・おうからんまんをスケッチしに行く・・・

世界は日々、刻々と変化して、自然界の季節も毎日毎日、刻々と変化して、春四月半ばすぎのフランス・・・ボー・トン、よい時という意味、晴天続きのパリとパリ南郊外、桜満開のパリ南郊外のソー市にあるソー公園に満開の桜の写真を撮りに行こうぜーと言ったら、オタクは絵描きでしょ、絵描きだったら桜のスケッチをしに行こうぜーというのが正しいのだと、ウチのサ・マジスティ、女王陛下からご指導がありまして、朝の六時起きて執事のワタクシがお昼のお弁当を作り・・・梅干し入りオニギリ十個と玉子焼きとサバの塩焼きとイワシのハンバーグとポテト・サラダなんかを作り、いざ、ソー公園へ・・・今年の一月初めのイスラーム過激派テロ集団による無差別殺害事件の結果、パリ郊外の各市で駐車しているクルマのコントロールがきびしくなり、不審なクルマにバンバンと駐車禁止の紙をはって違反金を地方自治体がとるというシステムが出来上がり、駐車するにはその市が発行した駐車パス証明書が必要という変化球的パーキング模様となり・・・パリ行南郊外線に乗ってソー公園へ・・・
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これがソー公園の南側入り口からの道、午前中の十時すぎ・・・ソー公園は朝七時から開園し、夜は九時まで開いている市民公園・・・ここはルイ王朝時代の狩場・鹿やイノシシやキツネやキジ等々の放し飼いの野生生物を狩猟する場所であった・・・
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そうすると目の前に運河というか、大きなため池が広がる・・・こんな場所で馬に乗って狩猟をしていたのだった、フランスの王様や貴族たちは、働くことなく・・・その結果のフランス十八世紀のフランス大革命が起きる・・・原因・結果の法則、なにごともホドホドにしないと、大変化が生まれる・・・
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まず、白桜の林・花園・・・このように、白い桜の花ばかり・・・
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白桜というのは、なにかクールな感じで、冷たい感じがする・・・そこから、さらに歩くと・・・
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じゃーん、紅桜の花園・・・桜はピンクの花びらが美しい、日本の十八世紀の京都の絵師・尾形光琳、おがたこうりんの二曲一双の屏風絵「紅白梅図」十八世紀初頭、紙本金地著色、各156,5X172,5cm、静岡のMOA美術館のコレクションがありますが、フランスのパリ南郊外のソー公園のは紅白桜の花園・・・
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その中を、ジョッキングするお兄ちゃん二人組もいて・・・どこかにカワイイ子いないかなー、運命の出会い・・・
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満開の桜を描くオババじゃあなかった、ウチのサ・マジスティ、女王陛下さまが水彩画をお描きにあそばれれれて、舌がもつれてしまった・・・ここで、桜の花をスケッチし、水彩画を描き、春のポカポカ太陽の下でお昼ご飯を食べるというのがこの日のテーマ・・・
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こんなにボテボテした桜の花、なんでもかんでも、十八世紀に東洋アジアのちっちゃな島・日本からの桜のフランス・バージョン・・・ここに、フィリッピンからの観光客グループが桜花見に来ていて、その中の、ツアー・コンダクター、ガイドのフィリッピン人のおっちゃんがワタシの顔を見て・・・お前は、絶対にスリランカ人だろうーと、顔の日焼けがスリランカ人に似ていると近寄ってきて・・・北アフリカのモロッコ王国のマラケッシュの町では、サハラ砂漠の入り口にそびえるアトラス山脈の原住民・ベルベル族だろうーと言われて、顔の日焼けがベルベル族と同じだと・・・風景絵描きは外で絵を描く・トラバーユするので一年中、日焼けしている、そのうちにアフロ・アジア人だと言われるかもしれない・・・
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満開の桜の木の中に、東北・仙台の七夕祭りの短冊・たんざくのようなものが・・・紙が吊るしてあって・・・
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こんな手帳のメモ用紙に・・・愛と幸福とよろこびゆるしお金があふれますように、なたりぃ・・・ナタリーという名前のフレンチ女子が日本語を習っているのか、こんな紙ふだをつけちゃって・・・先週の週末に、日本人ファミリーとお花見に来たらしく・・・ゆるしというのが、よろしくの間違いではないのかいという日本語・・・お金があふれるというのもね、ウチデノコズチがあるのか・・・アート心あふれる人生っていうのがいいぜよ・・・
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これは名前がないから、一緒に来た日本人の女子なんだろうねという、恥ずかしいけれどもお願い紙ふだ、名前なし・・・ボーイフレンドがみつかりますように・・・・・・世界いずこも同じ乙女・女子のお願い・・・フランス語でもゴチャゴチャとお願いが書いてあった・・・フランスの満開の桜の木の七夕・・・笑っていいのか、笑うとセクハラ笑いだもんねー・・・フランス人は満開の桜の木の下で花見をしながらお昼ご飯するという習慣はありません・・・しかし、多くのフランス在住アジア人が、家族連れでお花見お昼ご飯・日光浴に来ていた・・・それをマネて、フランスの若い世代がバゲット・サンドを持参して、ロゼワインを飲んで・・・それも、フランス人のあまり若くない女の子三人組が日本人女子をしていた・・・今日の水曜日か明日の木曜日がイギリス王室のケイト妃の二番目のべべ・ベイビー出産予定日なので、Golden Baby - Coeur de Pirate - YouTube 、イギリス世間のウワサ・予測では女の子だとか、名前はアレクサンドルとかエリザベスとか、ロンドンっ子はこれを賭け事にしている、これはアングロサクソンの習慣、なんでもかんでも賭け事にするのがイギリス人・・・チャオ・・・
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オマケ・・・帰りの駅のホーム広告に・・・ジェ・アンブラッセ・エルビス、私はエルビスに接吻する・キッスをするという、つまり、エルビス・プレスリーが飲んでいるコカ・コーラの瓶・ボトルに接吻する・キッスをするというフィーリングのフランス・コカ・コーラの宣伝ポスター、桜満開の春四月に接吻する・キッスしてしまったかのようだった・・・

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by h-hatano-art | 2015-04-22 06:24 | Trackback | Comments(0)

北アフリカ・リビアからの難民・ボートピープルが押し寄せる、その反動で極右翼政党が伸びるヨーロッパ各国・・・

ヨーロッパの最大の問題なうは、地中海の向こうの北アフリカ・リビアからの難民・ボートピープル・・・一週間で一万一千人ものボートピープルが南イタリアのシシリア島へ収容される、その途中で七百人から九百人もの難民が海に落ちて亡くなっている現実、同じ地球の上に生きる人間、ヨーロッパはフェルメ・レ・ジュ、目を閉じて、シランス・沈黙するのか・・・その反動で、ヨーロッパ各国に極右翼政党が急速に伸びている、白いヨーロッパ人のための伝統的な・保守的なヨーロッパを守る・・・XENOPHOBIA・ゼノフォビア・外国人嫌い、外国人排他、異質なものを嫌う風が旧大陸ヨーロッパに吹き始めている・・・
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ル・シュミチエール・ド・ラ・メール、海の墓場・・・北アフリカ・リビアからの難民・ボートピープルが地中海に落ちて亡くなる、海の墓場・・・それも、同じボートに乗っている人間同士が海に落とす、落とされたのは中東のキリスト教徒の難民たち、落としたのはイスラーム教徒の難民たち・・・リビアの海岸を真夜中に出発したボートは途中で地獄のような殺戮・殺し合いのボートになる・・・
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オランダの続き・・・ネーデルランド・オランダの十七世紀の偉大なる画家と言えば、レンブラント・・・レンブラント作「トゥルプ博士の解剖学講義」1632年、カンヴァス・油彩、169,5X216,5cm、オランダ、デン・ハーグのマウリッツハイム王立美術館のコレクション・・・長いこと、スペインの植民地だったネーデルランドのオランダは十七世紀に独立し、貿易による社会活性化で経済的に大成長し市民文化が芽生えた。アムステルダムの港・町はその時に大成長した・・・その前は、フランドル地方のベルギー・アントワープの港が貿易の中心だった・・・そのおかげで、市民からの絵の注文が増えた・・・まだ、写真というものが発明されていなかったから、市民のポートレイト・肖像画やオランダ風景・海景画、日常生活の一場面等々の市民レベルでの絵画文化が成長した・・・この絵も注文肖像画のひとつ、国に経済成長がないと文化・アートは保護されない・・・
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アムステルダムの港町のアムス川の上流には・・・アムステル・ダムとはアムステル川のダム・堤防のこと・・・こんな片膝をついたブロンズ像がある・・・アムステル市民公園の中に、いったい、誰れじゃろー・・・
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片膝をついて絵・スケッチするマント姿のレンブラントの像・・・向うにネーデルランド・オランダの伝統的な風車が見える、この風車は1636年に作られた・・・レンブラントはここから多くの風景をスケッチした。それを風景画や版画にした・・・
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それがこの風景・・・アムステル川の上流地点、左りがアムステルダムの町へ流れる、右をさらに上流に行くとドイツを流れるライン川にぶつかるとされている・・・
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アムステルダムの西教会の運河のあるヨルダン地区・・・晩年のレンブラントは、絵の注文も来なくなり、貧困のうちに西教会の近くの運河沿いの小さな家で亡くなる、そして、貧しい人々と共に西教会の床の下・カタコンブ、地下墓地に埋葬された、レンブラント個人のお墓・墓標はない、財産も名声もなにもかも失った無名市民のひとりとして埋葬された、絵描きは当時のオランダではメチエ・職業のひとつだった、アーティストではない、職業絵描き・・・しかし、世界に残ったのはレンブラントの光り輝く不滅のアートだった、つまり、富・財産や名声よりも大事なことは、絵描きはトラバーユ・作品がザッツ・オール、すべてなのだ・・・
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オランダ・アムステルダムの自転車天国のヘンテコな自転車・・・ケ・ス・ク・セ・サ ? なんじゃろうー、これは、ちっちゃな子供を乗せて走る自転車なのでありました。三人まで乗ることができる・・・ママは無理なので、パパが子供たちをクレッシュ・幼稚園に毎朝、運ぶ自転車、オランダのパパは大変です・・・ママがやってもいいけれどもね・・・
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アムステルダムのレンブラントの家の後ろの広場には青空マーケットがありまして、オランダ焼き陶器のいろいろ・・・オランダ庶民の日常使いの陶器のいろいろ・・・
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オマケ、これが先週の土曜日にパリの某所で食べたお寿司・江戸前ではないパリ前の握り寿司・・・地中海マグロの赤身と北欧スカンジナビア・ノルウェー産のサーモンを中心に、左りのマグロの赤身はヅケとよばれるお醤油づけマグロの赤身お寿司、カルフォルニア・ロールもござい、アフリカ産のヤマイモ巻きもござい、ジャパニーズ・オムレツの卵焼きもござい・・・これが、前菜のパリのお寿司・握り寿司盛り・・・日本に生まれてきてよかった、日本のお寿司の味を知っていてよかった・・・フレンチ最新ミュージックなうは、Coeur de Pirate - Oublie-moi - YouTube 、カナダのケベック・フランス語の女の子、クー・ド・ピラッドが歌う、ウブリエ・モア、わたしのことは忘れてちょうだい、つきあっていた女子から突然に、こう言われたら男子たるものショック、それはバイバイのことだから・・・チャオ・・・
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by h-hatano-art | 2015-04-21 04:25 | Trackback | Comments(0)