波多野均つれづれアート

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満月のフランスの夏の夜に、レ・セット・サムライズ、黒澤 明の七人の侍を放映するフレンチTV・・・

夏七月のデルニエ・ジュール、最後の日の金曜日・ヴァンドルディ・・・今年のフランス社会は一月初めにイスラーム過激派テロ集団によるパリでの無差別殺害事件がありまして、世界中がショッキングの年になる、長いことフランス社会に住んでいますが、アプレ・アトンタ・ド・テロ、テロ事件のあと、何か、今までのフランスとは違う風が吹き始めていると・・・夏バカンスは国内で、以前は、北アフリカのチュニジアやモロッコに夏のバカンスで行っていたのがフランス国内の南仏でバカンスをする、20%のフランス人のバカンス客が増えたと、テロがコワイ・・・昨夜はフレンチ・テレビの七チャンネルで九時から、LES SEPT SAMOURAI、レ・セット・サムライズ、そう、1954年・東宝シネマの AKIRA KUROSAWA・黒澤 明監督による七人の侍を放映していまして・・・なにか、なにか、似ていると、とっても似ていると・・・中東シリアでのイスラーム過激派テロ集団によるシリアの田舎の村々の襲撃に抵抗するクルドのサムライズたちに・・・悪には抵抗しなければならない、悪には戦わなければならない・・・このフランスTVの七チャンネルはフランスとドイツの文化・アート中心の共同放送局でありまして、なにか、とっても意味深・いみしん、いみふかしのメッセージのような・・・七人の侍から学ぶものとは悪と戦う精神を自分の中に持つこと、知らんもーんねーのあきらめの生き方を方向転換すること・・・
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パリと言えば、凱旋門広場の放射状にのびた道路・・・この凱旋門の意味は、フランス共和国のために、フランスの自由のために戦って亡くなった兵士たちのソウル・魂しいがこの門を通ってパリに帰還する・帰ってくると・・・この凱旋門の真下にソルダー・アンコニュ、無名戦士のお墓・記念碑がある・・・東洋アジアの小島に軍隊を作るならば、こういう、アフター・その後のことも考えないと軍隊合法化なんてトンデモハップン無責任・・・何を言わんとしているかおわかりになりぬれろ・・・
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第二球目のパリと言えば、セーヌ河に浮かぶシテ島にあるノートルダム寺院、ノートル・ダーム、この意味はわれらが女主人、フランスのマリア信仰の中心原点・・・ここからフランスの全ては始まる、ノートルダム寺院の広場には、ここをゼロとしてフランスの距離が始まる、日本の東京のお江戸日本橋のようなもの・・・世界からのパリ・ツーリスト、観光客がダントツに多い、ナンバーワンの場所・・・最近のパリの街には、東南アジアの町々で見かけるようなプスプス・乗合いオートバイが走っている、オランダのハーグの町にも走っていた・・・
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夏の文化・アートの宣伝広告は・・・北フランスのリールの街の郊外にあるヴィラ・カヴロワ、カヴロワ邸宅の一般公開・・・なんやねん、これは・・・戦前の1932年に建てられた近代建築の名作なのだとされている・・・フランスがナチ・ドイツ占領下にここはドイツ軍の武器庫になっていた・・・北フランスは織物産業が昔しから盛んで、その工場経営者だったブルジョワによって建設された住宅、こんな大きな住宅はアメリカ・ハリウッドのビバリーヒルズにもない、東京の六本木ヒルズにもない・・・日本の2024年のオリンピック&パラリンピックの新国立競技場・大スタジアム建設のデザイン白紙大騒動で揺れていますが、日本の若い世代の建築家にチャンスをなぜ、与えないのかと、日本はいまだに舶来主義なのかと、明治維新から変化していない日本、外国のもんはええよーというコンプレックスの時代はセ・フィニィ、オシマイにして若手にチャンスを・・・余計なことを言うならば、西洋社会やイスラーム社会の価値観は、やってダメもと・言ってダメもと、明治の文明開化がそうだった、日本の新植民地根性はやめた方がいい、日本のこれからの若手の建築家にビッグ・チャンスを・・・舶来・はくらい信仰は見苦しいぜよ、アジアやアフリカ諸国は永遠に西洋世界のコロニザション・植民地化の土地ではない、もっと誇りを持てというものだ・・・
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パリ北郊外に新しくできた、パリのハリウッド、ラ・シテ・ドゥ・シネマ、映画都市では、ハリポタの展覧会をやってる・・・フラッシュで真ん中のハリーの顔が見えないやんけー・・・最近のフレンチ・シネマはこじんまりの四畳半シネマになってしまって、おもしろくない・・・ジャン・ギャバンやアラン・ドロンもいないし・・・それに代わる若手もいない、テレビ文化による四畳半シネマになってしまった・・・さらに、ネット文化による三畳シネマになるかもしれない危機の時代、三畳ならいい、一畳シネマになってしまったらフランス映画はオシマイでんねん・・・
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パリっ子が好きな室内用植物のプチ・サボテンいろいろ・・・ディアローグ・対話する、お話ししてあげるサボテンちゃん・・・すると、サボテン語を話すようになる・・・
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南仏のプロバンス地方のグラース付近のラベンダー・・・これを少し、枕の中に入れて寝ると快眠する・・・ラベンダーの枕・まくら・・・ウチのサ・マジスティ、女王陛下はご自分の枕だけ、そうやっている・・・
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フランスのおパリの韓国食品店で売ってるお好み焼の粉・・・ウチのサ・マジスティ、女王陛下はこのお好み焼が好きで、月に必ず一回は、鉄板プレートをだしてやる、作るのは執事のワタクシなのでありまして・・・関西風お好み焼きとか、広島風お好み焼きとか、博多風お好み焼きとか、いろいろとありますが・・・ペイ・バ、陸地が海より低い土地、オランダ産の柔らかい新キャベツで海外パリ風お好み焼きを作る・・・
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韓国食品で売ってるサッポロビールを飲んで、お好み焼と同時に焼肉&野菜焼きもするパリのお好み焼・鉄板焼き・・・どうして、お好み焼の粉を韓国食品で買うのかというと、ここには牛肉・豚肉・鶏肉のスライス・薄切りがあるから・・・
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ホットケーキのような、クレープのような、パリのお好み焼・・・このお皿がフランス南西地方のバスクのお皿、戦前のもの、この色とデザインがバスク模様・・・アンテック・バスクのお皿で食べるお好み焼、これをナイフとフォークで食べる、日本に一時帰国して、お好み焼屋でナイフとフォークを下さいと言ったら、ひっぱたかれる、冷やしたロワール地方の辛口の白ワインありますー、エイリアンになる・・・
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またまた、ケーキを焼いてみた・・・抹茶ケーキにカリブ海のフランスの海外県のグアドループのラム酒・サトウキビのお酒がふんだんに入っている・・・これをカットして、バニラアイスと一緒に食べると夏どすなーになる、演歌の女王、美空ひばりの夏の宣伝・キンチョウーの夏みたいなもの・・・フランスは夏の満月・オオカミの遠吠えウォーンになりました・・・プレフェレ・お気に入りミュージックから、Clip The Cranberries "No Need to argue" - YouTube 、ザ・クランベリーズが歌うノー・ニード・トゥ・アーギュー、もう話すこと・言い争いする必要もない・・・ビデオ・クリップがオール冬景色なので暑い暑い・超暑い日本の夏の夜に心静かに聴くのが涼しくなっていいかも・・・チャオ・・・
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by h-hatano-art | 2015-07-31 05:54 | Trackback | Comments(0)

PICK POKETS・ピックポケット、スリ天国の夏のパリ、世界中からの観光客がスリのカモ・・・

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夏のパリの街は、世界中のツーリストが集まり、PICK POCKETS・ピックポケット、スリのパラディ・天国になってしまうねん、変な関西弁使こおうてますがカンベンどすえーと、これは京言葉だった・・・去年のパリの夏季節のスリ・カモ事件で被害届があったのが3000件ばかり、現実にはそれ以上もある・・・ユーロ圏がパスポート不用の入国スタンプなしで行き来できるようになり、東欧のルーマニアやブルガリアからのレ・ジョン・ド・ボワヤージ、直訳すると旅をする人びと、つまり、ジタン・ジプシーでんがな、このジタン・ジプシーという表現は民族差別用語になるので使えなくなった・・・だから、旅をする人々とよぶ・・・その人々の価値観は、持っている者から盗ってもかまわない、スリをしてもかまわない・・・そんなグループがパリにやって来てのスリの商売をする、元締めっていうおっちゃんがいまして、そいつが一日の稼ぎを巻き上げる、いずこも同じ悪党なのでありまして、現行犯でポリスに捕まるのは未成年のスリをする少女たち、未成年でありますので、もよりのパリ市内の警察署で四時間か五時間拘束された後は自由の身になる、そして、また、スリをすると・・・このくり返しが夏中、続く、女の子たちに罪悪感はない、持っているんだからくれてもいいだろうと・・・スリの集団の女の子たちに囲まれそうになったら、一目散で逃げること、話しかけられても対応しないで逃げること、話しかけられて仲間が後ろからスリをする・・・パリの街で2万6千人のポリスがスリ対策にパトロールしているとか、ほんとかいなー・・・アットンション・お気をつけあそばせ、このスリグループはヒマなのでずーとホテルまでつけてくる・・・くれぐれも、お気をつけあそばせというものだ・・・
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ウチの近くのスーパーマーケットで夏のバーベQ用の豚肉ソーセージをついフラフラと買ってしまった。これで、約280円ぐらい・・・これにクスクスをつけて食べようと思ってルンルン気分でケース・レジでお金を払っていたら・・・
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・・・なんとなんと、そこにはディアンヌがいた、この女の子はフランス人家庭の中学生の時から知ってる超マジメなフレンチ女子で・・・また、こんな脂肪だらけの生ソーセージを買って、コレストロールが増えるわよー・・・と叱られてしまった。この娘っ子の親はドクター・総合医で太っている、ムスメからいつも健康食品を食べなさいと、賢い食事・野菜と果物中心の食事をしなさいと言われている父親、しかし、この父親はお肉とか生ハムとかチーズが大好きなのだった・・・
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その豚肉ソーセージをフライパンで焼いて、クスクスとヒヨコ豆・エジプト豆ともいう・・・と合体させ、こんな感じ・・・ディアンヌが見たら、またまた、叱られるだろうー・・・ウチのサ・マジスティ、女王陛下はこんなおぞましーいものは食べないので、一人で食す夏のお昼ご飯・・・料理ついでに、夏の食すすめにジャガイモのオムレツを特別にご伝授いたそう・・・
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スペインの田舎料理、Tortilla Espaǹola トルティージャ・エスパニョーラ、スペイン風のジャガイモ・オムレツ・・・①フライパンに植物油をひき、ジャガイモとタマネギ・スライスをこのようにして、中火でじっくりとソテする・焼く・・・材料は、ジャガイモの中を三個か四個、タマネギ一個、タマゴ三個か四個、塩・コショウ・・・
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②ジャガイモの中に火がとおるとこんな感じになる・・・お好みで塩・コショウをして・・・
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③そこにタマゴ三個か四個をほぐして入れる・・・つまり、タマゴ地のピザを作るようなフィーリング・感じで・・・イメージとしては・・・
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④このようにタマゴが固まってきたなぁーという時点で、フライパンの直径よりも大きいお皿を用意すること・・・なんでやねん・・・よう、みときーやー、これがクライマックスでんねん・・・
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➄ハーイ、このように大きなお皿でフタをしたら、フライパンをひっくり返えして、勢いよくやらにゃあいけんでー・・・
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⑥B面・裏面をフライパンに戻して焼く、A面を聴いたらB面も聴くのレコードと同じ、昭和時代のおっちゃん、なに言ってるんだろー・・・なかなかにいい感じになったら・・・
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⑦最後にフライパンを左右に振って、すんなりとお皿に移して・・・ジャガイモのオムレツの出来上がり、これは、元々、イベリア半島のスペインの農家のお百姓さんたちが食べていた田舎なれどもーのア・ラ・カンパーニュ、田舎料理・・・ジャガイモとタマゴがあれば簡単にできちゃうという超カンターン料理、これにサラダ菜をつければ、立派なオードブル・前菜の一皿になる・・・ケチャップでもマヨネーズでも・・・このタマゴの中に、PIMENT d'ESPELETTE・ピメント・デ・エスペレット、バスク地方の赤ピーマンから作るトウガラシを入れれば、フランス南西部地方のバイヨンヌの町のバスク風オムレツになる、バイヨンヌでは今・ちょうど夏祭りが始まった、バスクの伝統色の白と赤の服装での夏祭り・・・ちょろっと歴史、バスクは日本に福音・神の言葉を伝えたフランシスコ・ザビエルの出身地、その時代の日本人にザビエルはこう質問されたと、神が偉大であるならば、どうして、東洋の果ての我々・日本人を神は長いこと忘れていたのかと、ザビエル曰く、日本人は賢い民族だと本国に手紙で報告した、オマケ・ザビエルが若い時にパリのソルボンヌ神学校に留学していた、ザビエルが当時住んでいた下宿が残っているのがパリの街なのだった、だからフランスはザビエルを育てたのだと自負している・自慢している、ヨーロッパの中心がパリだったから・・・このバスクの赤唐辛子がなければ七味唐辛子でもよろしーい・・・暑い夏は食欲・食欲・・・お気に入りミュージックから、SAIL - AWOLNATION (Unofficial Video) - YouTube 、夏の水かけごっこビデオ・クリップ、ちょっと、残酷だけれども・・・チャオ・・・
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by h-hatano-art | 2015-07-30 05:15 | Trackback | Comments(0)

ゴッホの命日から表現の自由のアート、アイ・ウェイウェイのファック・ユーになってしもた・しもた・下北沢・・・

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あんなにカニキュール・猛暑だったパリとパリ南郊外は、急激なメテオ・お天気の変化になり秋になりそうろう・・・パリ南郊外の夕方の雨雲におおわれる、吹く風も冷たい七月の夏・・・長袖シャツに長ズボン、靴下に軽いセーター、そして、上着がないと夏風邪をひく、南仏地方では暑い暑い夏の日が続き、異常乾燥による山火事発生、その火の手がキャンピング場にもやってきて、避難命令がでて、キャンピング客脱出の大騒ぎの夏バカンスになる・・・フレンチ農民による百姓一揆は、依然としておとろえず、今度はフランス産以外の食材、牛肉・豚肉・羊肉やミルクや野菜や果物までも勝手にコントロール・検査するというパフォーマンスに、スーパーマーケットの肉売り場で外国もののお肉に外国産のシールをはったり、運送中のミルク・牛乳を高速道路で検査して、路上にぶちまけたり、ステーキ・ハウス・チェーン店をおそってトラクターで運んだ大量の家畜のカッカ・ウンチ入りの廃棄物を出入り口に捨てたりのやりたい放題・・・まさに、フレンチ百姓一揆・・・ポリスはどこに・・・バカンスに行っていない・・・
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フランス社会は夏バカンス期間でも、毎週水曜日が新作シネマの封切日、これは、なぜか、バカンスにならないというフランスの七不思議・・・今日からフランス全国の映画館では、サン=テグジュペリ著作の「ル・プティ・プランス、星の王子さま」のデッサン・アニメ映画が封切りされる、映画製作の資本はアメリカなのですが、アニメはメイド・イン・フランスなのだと大宣伝、フランスのジブリを目指している・・・夏休み期間のお子ちゃま映画と言ってしまえば身もフタもないのでありますが、親と子が一緒に観る夏休みのシネマ・・・
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今日は今から125年前、1890年の7月29日にゴッホが亡くなった日なので、ゴッホのオマージュ・追悼の意味で、ちょろっと・アート・・・ゴッホ作「夕暮れの風景」1890年、カンヴァス・油彩、50X101cm、オランダのアムステルダム・ゴッホ美術館のコレクション・・・このカタログはアムステルダムのゴッホ美術館の日本語カタログ・画集なので日本語が読める・・・亡くなる前に、ゴッホはこの横長の絵を四点、シリーズ・連作で描いていた・・・ゴッホがピストル自殺したのは二日前の夕方で、ちょうど、この絵の道の向こうの木のあたりでとされている・・・誰も見たもの・目撃者がいないのでわからない、ここからゴッホは血まみれになって、こういう夏の夕暮れの風景の中を歩いて下宿に帰った・・・
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ゴッホが最後に住んだのは、南仏のアルルからパリに上京し、パリ北郊外のオーヴェール・シュル・オワーズというちっちゃな町だった、パリの北駅から郊外線が走っている・・・ゴッホ作「荒れ模様の空の麦畑」1890年、カンヴァス・油彩、50X100cm、オランダのアムステルダム・ゴッホ美術館のコレクション・・・ゴッホはパリに住んでいた画商の弟・テオに手紙で「雲行きが悪くなり始めた空の下に、果てしもない広大な麦畑が横たわっていて、そこに悲しみやどうしょうもないような強い孤独感を描いてみようと思った」
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この「木の根」と次の絵の「カラスの群れ飛ぶ麦畑」のどちらかがゴッホの最後の絵・絶筆だとされている・・・ゴッホ作「木の根」1890年、カンヴァス・油彩、50X100cm、オランダのアムステルダム・ゴッホ美術館のコレクション・・・1882年のオランダのハーグの町で画廊の見習いとして働いていたゴッホは数点の木の根のデッサンをしている「土の中で無我夢中になって必死にしがみついている木の根っこ、けれども激しい風に吹きつけられてむき出しになっている。この黒く、コブだらけの醜い根っこに、生きるってことは戦い・闘いなんだと表現したかった」・・・そして、八年後に自殺する前にこの木の根っこを描いたゴッホ・・・生きるってことは戦い・闘いなんだと表現したかった・・・この絵を見ると現代アートよりも現代アート、ゴッホのソウル・魂しいのメッセージがある、人生は戦い・・・
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これが、横長大画面の最後の絵、ゴッホの死の直前といえば、必ず、登場する絵、ゴッホ作「カラスの群れ飛ぶ麦畑」1890年、カンヴァス・油彩、50,5X103cm、オランダのアムステルダム・ゴッホ美術館のコレクション・・・もう、この絵の中にはゴッホのメッセージがいっぱいつまっている、刈り入れ前の麦畑の中には三つの道がある、パッセ・過去、プレザン・現在、フテュール・未来の三つの道、その道は観る人によって違う・・・ワタシ的には真ん中の道がフテュール・未来へと続く道だと、麦畑にカラスの群れが飛ぶ道の向こうにあるものは・・・この絵の前に来ると、感動というよりも、荘厳な音楽が聞こえてくる、過去・現在・未来、産まれて・生きて・死んでいく、誰でもが通らなければいけない道、その道の向こうにあるものは・・・エスポワール・希望に輝く未来、次の時代に生まれ出る希望としたい・・・
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パリ南郊外線の駅広場のバス・ストップには、フランスのスーパーマーケットのスーパーU・ユー、全国に1200店のお店がある・・・夏バカンスに読書のススメ広告、本がフランスの地図になってるでしょ、下にコルシカ島もある・・・よく、見なはれやー、東京・恵比寿の代官山の広告デザイナーの皆の衆・・・
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芥川賞を受賞した又吉・またよしが、盛んに太宰治の人間失格を言っておりますが・・・パリで読むのは、①太宰治の走れエロスじゃあなかった「走れメロス」・・・お笑い感覚ですよー、ジョークですよー・・・「走れメロス」は、待つ身がつらいか・待たせる身がつらいかのアミチエ・友情についてが大きなテーマ、フランス社会ではだます方が悪いのか・だまされる方が悪いのか・・・ちょっと、変化球的に海外生活で人間不信になってる、この文庫本の中には「ダス・ゲマイネ」や「富嶽百景」や「女生徒」や「駆け込み訴え」や「東京八景」エトセトラがあって、楽しい・・・②「奇談の時代」これはもう、おもしろすぎるオタク本でありまして、江戸時代の奇行や鬼や人魂や妖怪たちがボンジュール・こんにちわーと登場する文庫本、昭和56年発行だから、もう、こんな本はないかもね、東京・御茶ノ水から行く神保町の古本屋街にも・・・本・活字を読まんにゃあいけんよー、本読みは人間であることの特性のひとつでっせー・・・
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フランスのジャーナリスト協会・国境のないルポッタージュで出版された、中国のアーティストのアイ・ウェイウェイの写真集・・・カミュの小説「反抗的人間」のような中華バージョンのアイ・ウェイウェイ、北京の天安門広場で毛主席の顔写真と、こんなエロ・ポーズの組み合わせは、中国公安局が黙っていない、何年か前にパリのジュー・ド・ポームの現代アート美術館で彼の写真展があったのですが、中国・本国から出国禁止・パリに来ることが出来ずに、本人不在の展覧会があって人権問題的なニュースになった・・・この本の中には、さらにラジィカル・過激な・・・
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中国・北京の天安門広場での、FUCK YOU・ファック・ユー天安門・・・こんなの西洋社会でやっても問題にもなりませんが、ピリピリしている一党独裁の社会でやったら大変なことになる・・・中国バージョンの表現の自由アート、イスラーム世界でも例えば、メッカに向かってこんなパフォーマンスしたら暗殺団がやってくる・・・中華世界もイスラーム世界も似てまんなー、表現の自由の規制に関しては・・・このファック・ユーはシリーズになっていて、アメリカのワシントンDCのホワイト・ハウスにファック・ユーもある・・・現代アート的なミュージックから、FAK twigs - Water Me - YouTube ・・・ゴッホの命日から、表現の自由アートのファック・ユーになってしもた・しもた・下北沢・・・これにクスっと笑った人はお友達認定です。世界奇人変人協会から認定証と拍手・パチパチ、副賞のご褒美はなし・・チャオ・・・
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by h-hatano-art | 2015-07-29 06:17 | Trackback | Comments(0)

夏のパリのセーヌ河岸から暑中お見舞い申しあげます・・・D'ont Think Twice, It's All Right・・・

北アフリカのサハラ砂漠の熱風がヨーロッパ大陸に上昇して、ヨーロッパ各地はカニキュール・猛暑の七月になると、スペインのバルセロナの郊外では山火事が発生し、フランスも異常乾燥の中での山火事と水不足、スイスでもこの超暑さで牛の放牧の水不足・・・スイスの空軍のヘリコプターがフランスのジュラ地方、スイスとの国境の地方にある大きな湖で何回も何回も湖水をくみ上げて水ドロボーをすると、ヘリコプターの下にロープでさげた大きな水入れ袋で湖水をドロボーすると、本来ならば、フランスのジュラ地方の行政役所に許可を得てするものが、勝手にやっちゃったものだから夏枯れのフレンチ・テレビ・ニュースになる・・・スイスの空軍はツイッターでエクスキューズをすると・・・のどかでございまする、フランスの夏の七月・・・しかし、フランス人の40%が自分の家やアパートの近く・近場で日帰りバカンスをすると、経済的な問題から・・・毎月末に、先月までのフランスの総失業者数が発表され、フランスなうの失業者数は355万3500人と、いっこうに減らない・・・現フランス政権は、フランス社会党が政権をとって三年あまり、政権担当期間が五年間ですから、あと二年もある、こんなのを大統領選挙で選んじゃったのは多くのフランス人、後悔先に立たずのデモクラシー・民主主義の光りと影・・・何を言わんとしているかおわかりになりぬれろ・・・
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七月の夏の午後のパリの風景・・・セーヌ河に浮かぶシテ島にかかるポンヌフ橋、右に見えるのはフランス国立造幣局、記念メダルや記念硬貨を売ってるブテック・お店がある・・・人間は変わるけれどもパリの街は変わらない、人は変われど我は変らじ・・・人の心はクルクルと損得勘定で変わっていくけれども、わたしは本来のわたしのままだ・・・パリの風景を見て・観察して自分哲学をする夏・・・
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日本から、世界からはるか遠くのパリのセーヌ河岸からしょっちゅうじゃあなかった、暑中お見舞い申しあげます・・・どこに住んでも同じです。自分が今いる場所で一生懸命に生きること、誰かがどこかでじーと見ています。いかなることがあろうとも、勇気と希望があればどんなことでも乗り越えられる自分になること・・・
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そのセーヌ河のそばにあるのがパリ国立ルーブル美術館のガラスのピラミッド・・・このガラスのピラミッドの下は・・・
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こんなになっておます・・・パリのガラスのピラミッド・パワーでんがなー・・・
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世界のツーリストたちがガラスのピラミッド空間、ミステリー・ゾーンにお参りする・・・
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ちっちゃな女の子が遊んでいた・・・なんやろ、これ・・・このルーブル・ピラミッドの地階は商店街になっていまして、ルーブル美術館の入り口もありますが・・・こんなものがごぜえーました・・・
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なんでんねん、あんさん、これー・・・これがパリの街で大流行中のメイド・イン・パリのエクレアちゃんたち・・・
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いろいろなバージョンがごぜえーまして、箱根の峠の駕籠かき口調になっている・・・これがなんと、シャンソン歌手のバルバラが歌うナントの町に雨が降るのなんと・なんと・・・おひとつ五ユーロ・約七百円から、七ユーロ・約千円近くのお値段、世界からの観光客が買ってる、フランス語のオブニー、フライング・ソーサー、UFO・ユーホーのように飛ぶように売れてる・・・エクレアの上にいろいろなデコ・飾りがついてるから・・・パン屋さんのエクレアは三ユーロ・約四百円・・・この十個入りセットというのもある・・・日本のパティシィエ諸君はよーく、お勉強して・参考にして自分のお店の売り上げを伸ばすように・・・たかがエクレア、されどエクレア・ド・パリ・・・
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パリのメトロ・地下鉄の通路にはこんなカー・エフ・セー、フランス語読みでんねん・・・のフライドチキンのセットが、これで約千四百円・・・こっちはトンカツやコロッケやメンチカツっていうのがナイから、揚げ物はフライドチキン・オンリー・・・これにフライドポテトとビールがセットでんなーの夏、フランスの庶民感覚、庶民フィーリングを忘れたら、歌を忘れたカナリアでっせー、二十一世紀の世界は庶民・民衆の集合体で動いている時代であることを忘れたらアキマヘンでー、そして、多様性の時代、いろいろな違うもの・違う人がいてこそ世界はおもしろい・・・
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夏の果物は、いろいろあれども・・・イチジク、日本ではあまり食べないけれども、このイチジクをフロマージュ・チーズと一緒に食べるとおいしい・・・古代ローマ時代の貴族の食べ方だそうだ、フランスの庶民が食べるイチジク・・・古代ローマ式の食べ方は、寝台のような長イスに横たわって、肩肘をついて食事すると・・・食卓テーブルにこの長イスを配置するとなると、もうプロレスのリングのようになる・・・イチジクの実を半分に切ってフライパンでバター・ソテ、軽く炒めて砂糖を少しかける、それをお皿に盛って上からバニラアイスをおくと、立派な夏のデザートになる、炒めたイチジクのバニラアイス・・・
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ウチの冷蔵庫に入っていた、ロワール河の下流、ナントの町の郊外のブドウ畑で生産される辛口の白ワイン、大西洋の海鮮もの・生ガキだとか、茹でたカニやエビだとか、ムール貝のワイン蒸しだとか、ちょっと、気どってオマールエビとか伊勢海老とかと一緒に食べ・飲むとおいしい白ワイン・・・フランスのスーパーマーケット価格で四ユーロもいかない、約五百円もいかない・・・この辛口の白ワインを飲みながら料理を作る・・・ワタシのプレフェレ・お気に入りミュージックから、E Clapton B Dylan D'ont Think Twice, It's All Right Benefit Live 1999 - YouTube ・・・どんなことがあっても、ドント・スインク・トワイス、イッツ・オール・ライトの生き方で、Leftover Cuties perform Bob Dylan's "Don't Think Twice, It's All Right" - YouTube も超天然でオススメ、ウクレレ片手に「くよくよしないで」に極楽トンボがとまってるかのようでおもしろい・・チャオ・・・
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by h-hatano-art | 2015-07-28 05:33 | Trackback | Comments(0)

猛暑のお天気から、秋のようなお天気になったパリ・・・セーターを着てる夏になる・・・

三週間のツール・ド・フランスの毎日・午後からのテレビ実況中継番組が終わり・・・昨日の夕方はパリの街のシャンゼリゼ大通りにイギリス国歌のGod Save the Queen、ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン、神よ女王陛下を守りたまえの歌が流れ、英国籍のクリストファー・フルーム選手がチャンピオンになったから・・・彼はアフリカのケニア・ナイロビ生まれなのでブラック・ブリタニック、黒い英国人と言われている、2013年の優勝と今年の優勝でイギリス人としては二度目のチャンピオンなのだ・・・フランスのおっちゃんたちは今日から何をしょうー、人生の目標・目的がなくなって虚脱状態に・・・スポーツはドラッグ、コカイン・麻薬と同じ、それがないと無気力になるって、大げさなことを言っちゃってー、これは女にはわからない、多くの男のヘンテコな心理・・・とかなんとかバカなことを言っておりますが・・・フランスのパリの昨日のメテオ・お天気は日中最高温度18℃の曇り・雨降り・曇りの秋のようだと急激に変化するになりまして、Tシャツ&半パンからセーターや上着を着込む始末に、女心とパリの夏のお天気は似ている、字あまり・・・あまりにも気温が下がったのでホワイト・シチュー、クリーム・シチューを作りました。30℃以上だった猛暑日が急に秋の18℃のお天気に変化する・・・湿度が多しでキャンバス張りに最適なので50号のキャンバスを木枠に張りました。50号といってもわかんないか、116X89cmの大きさのキャンバス・・・これにパリ風景をドカーンと描くと、パリの俯瞰図・ふかんずとは天空からパリの街をデュー、ゴッド・神の目で天空から見下ろすような感じの絵、スペインのエル・グレコが描いたトレドの町のようなイメージ・・・デュー、ゴッド・神ではないけれど・・・これを八月にかけて描きはじめると・・・夏場は油絵の具が乾くのが早いからトラバーユ最適季節なのであります。トラバーユ・ヤッホーの夏なのであります・・・
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パリのセーヌ河の中州のシテ島には、ケ・オゥ・フルール、花岸市場という中世からの花専門のマルシェ・市場がありまして・・・中世時代はこのシテ島がパリージとよばれていた城壁に囲まれた町でありまして、これが時代と共に大きくなって今のパリの街になる・・・このちっちゃな島のシテ島にはいろいろなマルシェ・市場がほかにもありまして、治安維持のポリス・警察署の近くには家禽・かきんの市場があったと、ニワトリだとかアヒルだとかカモだとかを売っていたと、それでパリ市民からポリスはプレ・ニワトリだと、英語のチキンのことでんなー、弱虫・いくじのない腰抜け・・・プレ・ニワトリだと、俗語でよばれていた・・・
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こんな家庭用のハーブ類も売ってる・・・フランス人の台所には必ずといってあるバジリコやシブレットやローズマリーやミントの葉などなど・・・サイモン&ガーファンクルのスカボロー・フェアの歌のよう、アー・ユー・ゴウイング・トゥ・スカボロー・フェア ? パセリ・セイジ・ローズマリー・アンド・タイム、リメンバー・ミー・トゥ・・・この歌は、高校生の時にアメリカン・シネマのダスティン・ホフマン主演の「卒業」で聴いた歌、中間試験か期末試験かの時で試験が早く終わったので学校から直接、お昼過ぎの映画館に行ってドカベン・お弁当を食べながら見ていた、ミセス・ロビンソンの歌もあったっけ・・・
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夏の花といえばヒマワリ、ゴッホといえばヒマワリ、今日はゴッホがパリの北郊外のオーヴェル・シュル・オワーズの町外れの小麦畑でピストル自殺をした日、125年前の1890年の7月27日、血まみれになって下宿に帰り、29日に亡くなる・・・この太陽の花を夏の食卓の上に飾るマダームたちも多い・・・
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フランス女性のプレフェレ・お気に入りの花は、大柄の百合の花、白とピンクのユリの花・・・この百合の花を飾ると、家中が百合の香りでつつまれる・・・
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フランス人の好きなオキデ・ランの鉢植え・・・お値段も高いけれども、気品があって部屋が明るくなる花・・・
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これもオキデ・ランの花の変化球・・・ここは熱帯植物の専門市場店・・・そこにはこんなものも・・・
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袋の中に昆虫が落ちて、それを食べるという・・・奇怪な食肉植物・ウツボカズラ・・・さらに、こんなのも・・・
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葉をとじて入ってきた昆虫や蝶なんかを食べるという植物・ハエトリソウ・・・
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メゾン・ド・ラオキデとフランス語で書いてあるパリらしい花市場・・・時々、こんな場所に行って花や植物と自然とのディアローグ・対話、会話をする・・・その近くのキオスクに、こんなもんが・・・
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夏のパリの又吉・またよし・・・いろいろなものに触れて、いろいろなものを見て、自分感動をすること、そのプティ・ちっちゃな感動がたまるとグラン・大きな感動になる・・・人生は感動だ・・・フレンチ・ラップ・ミュージックで急上昇の、Soprano - Millionnaire [Clip Officiel] - YouTube 、ラップ歌手のソプラノが歌うミリオネール、直訳すると億万長者とか百万長者とか大金持ちの意味だけれども、Milli-On-Naire、ミリ・オン・ネェール、いく時代も我々は人間は生まれてくる・・・そう簡単な意味ではないアナグラム的なフレンチ変化球ラップなうが超人気の夏のフランス・・・チャオ・・・
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by h-hatano-art | 2015-07-27 05:09 | Trackback | Comments(0)

二十一世紀はアフリカの時代が始まる時、アフリカンの世紀が始まる・・・

今日で長かったツール・ド・フランスの選手たちがパリのシャンゼリゼ大通りにルトゥール・帰還する、帰ってくる・・・オランダのユトレヒトの町を出発し、ベルギーを通過し、フランス各地を走る自転車レース・・・今日でオシマイ・・・よかった、よかった、終わってくれて、毎日・午後になるとこのツール・ド・フランスの実況中継がテレビであるので、絵を描きながら、見返り美人図のようなポーズで見ていた・・・今年の優勝者・チャンピオンは・・・
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ブリタニックのクリストファー・フルーム選手・・・アフリカのケニア・ナイロビ生まれ・・・ちょうど、アメリカ合衆国のオバマ大統領がアフリカ・ケニアを訪れている・・・二十一世紀はアフリカの時代だと、アフリカンの世紀が始まると・・・このフランスのツール・ド・フランスが終わると、お次は、八月にアジアの中国・上海でのワールド陸上競技が始まると・・・またまた、見返り美人のように絵を描きながらテレビ中継を見なければいけない夏になる・・・
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昨日は 25 JUILLET 1995 、パリ郊外線・B線のサンミッシェル駅の ATTENTAT・アトンタ、時限爆弾テロ殺害の1995年の7月25日から二十年の月日が流れ・・・二十年前もイスラーム過激派テロ集団によるパリでの無差別殺害事件がありました。ちょうど、シラク大統領の時代・・・パリは大変なパニックになりました。ここがそのテロによる時限爆弾の爆発現場・・・
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これがその時限爆弾テロで亡くなった八人のフランス人のオマージュ・追悼のプレート・・・十六歳の子もいる、夕方五時の帰宅ラッシュの時だったから大変な惨事になった、150人の人々が重軽傷の被害に・・・二十年の月日が流れてもフランス社会はイスラーム過激派テロ集団にねらわれている、それもフランス国籍のイスラーム系フランス人の過激派テロ集団に・・・民族・人種差別や貧富の格差のゆがみがテロ・犯罪になる・・・何を言わんとしているかおわかりになりぬれろ・・・絵描きであるならば、こんな社会の風を感じてトラバーユする・その時代の絵を自分なりに描かなければいけない、世界の変化を知らん顔していたらプロフェッショナルではない・・・
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昨日の土曜日の午後は、ウチのサ・マジスティ、女王陛下がパリ・プラージュ、パリの砂浜海岸を視察に行こうとぜーと、執事のワタクシはお供をして・・・毎年の夏季節になるとパリ市がセーヌ河ぞいの普段は一方通行のクルマがガンガンに走っている幹線道路をストップして、ノルマンディー地方から持ってきた海砂をひきつめてパリの砂浜を作ると、今年で十四回目、朝の九時からミッドナイト・真夜中まで誰にでも開放される、入場料なし・無料、トイレもある、樽だしビールもアイスクリームも売ってる、持ち込みでお弁当も食べれる、8月16日までオープンしてるから期間中にパリにスケッチをしにこようーぜとサ・マジスティ、女王陛下から命令がくだった、オニギリ作って・・・
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こんな感じのパリ・プラージュ・・・子供連れにいい、デートにもいい、シルバー世代の散歩にもいい、パリの夏休み・・・
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こうやって、パリ市内には見かけないポリスもいます・・・世界からの観光客も来るから、治安スリ対策に自転車ポリスの見回り・・・
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セーヌ河に浮かぶシテ島にあるラ・コンシェルジェリー・・・ハーイ、フランス・パリの歴史のお勉強、ここは十四世紀に建設されて、王室司令官を務める高官・お役人のことをコンシェルジュといった、その支配下にある場所をコンシェルジェリーと呼んでいた。大昔はこのシテ島の中に王宮があった。宮殿内には多くの商売人による小売店があったので、その場所代・貸し賃がコンシェルジュの莫大な収入になった、今のチップをもらうホテルのコンシェルジュと同じシステム・・・しかし、ここは、十四世紀から監獄としても使用されていた・・・この中に、十八世紀のフランス大革命で命を落とした王族や貴族のギロチン待合室なるものがある、一度に1200人を収容できる留置所があった・・・マリー・アントワネットもこのギロチン待合室の監獄にいた・・・そういうことを知ると、ここはフランス革命のタタリじゃーの場所であった・・・幽霊が出るかもね・・・パリのボザール・美術学校の画学生時代の夏のアルバイトでこのコンシェルジェリーの半地下にある大きな空間で夏の中世音楽の音楽祭があって、観客のイス並べと入口の切符切りのアルバイトをしていた・・・フランスの王族や貴族の霊魂がついているかも、こんなに長くフランスにいるのも・・・ジョークですよ、ジューク・・・ここからマリー・アントワネットは荷馬車に乗せられてパリの庶民の罵声の中をコンコルド広場のギロチン処刑台まで行ったと・・・パリの庶民はギロチンで流された王族や貴族の血をハンカチーフにひたして、タリスマン・お守り、魔除けにしたとさ、さのさっさ・・・
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この塔と塔の間の門から、処刑台に向かう荷馬車がでた・・・ここを出たらギロチンだった、この門を出たら首が飛ぶ・・・
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このパリ・プラージュにはルーブル美術館がすぐそばなので、アートの宣伝もやってる・・・これはニューヨークのメトロポリタン美術館のエジプト・コレクションの青いヒポポタムス・カバを大きくしたもの、現代アートでんなー・・・
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いいしょうー・いいでしょうー・・・ポンヌフ橋とシテ島・・・お兄ちゃんがイヤホーン・ミュージックして日光浴しているパリの夏の土曜日の午後・・・
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街頭ピエロのおっちゃんが出しものの準備をしている・・・これがパリどす、なんでもある自由なパリ・・・人間が町を作り、今度は、その町に合った人間を作るのがパリの街のマジック・不思議さ・・・文化とアートのパリの夏の風が吹いているでしょ・・・パリの街にはボブ・ディランの歌がよく似合う、Bob Dylan - Bob Dylan - Series Of Dreams (Official Music Video) - YouTube ・・・ボン・ディモンシュ、よい日曜日でありますように、世界のブログ読者に健康第一・無事故の夏をパリから祈る・・・日本の夏は土用のウナギか、セーヌ河にウナギはいないし、ブルターニュの魚加工工場で作られているオリーブ・オイル漬けのイワシの缶詰をフライパンでソテ・焼いてお醤油かけで代用するフランスのウナギの蒲焼きもどき、世界のどこにいてもジャポネ・日本人でございます、フランス料理にウナギの赤ワイン煮込みというのがある、ウナギの燻製というのもある、味はウーンというもの、おいしくはない、ゲテモノ・eat・・・チャオ・・・

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by h-hatano-art | 2015-07-26 05:56 | Trackback | Comments(0)

異常乾燥注意報のフランスの夏・・・南仏のニースの町ではゴエロン・カモメがネコやイヌを襲う・・・

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パリ南郊外のアパートの夏七月の昼間の空・・・ヨーロッパ大陸のフランスの夏はアジア各地と違って梅雨も台風も集中豪雨もない、ナイナイづくしの異常乾燥注意報の夏、雨が降らない、今年は特に春から夏にかけて雨が降らない・・・フランス全国の60県がSĒCHERESSE・セッシュレス、異常に乾燥しているガサガサのウルオイのないサメ肌のよう・・・と、まったくもってセクハラ発言になりますが・・・エクスキューズ・ごめんちゃーい・・・異常乾燥の夏のフランスのミステリー事件は、南仏・地中海のニースの町に Goēland・ゴエロン、五右衛門・ゴエモンじゃないよ、ゴエロン・カモメの集団がヒッチコックの映画の「The Birds・鳥」のように飼い猫や飼い犬を襲う事件が続出する・・・おっかしーいんじゃーないのー・・・さらに、ニースの町からフェリーボートが出航しているコルシカ島の南コルシカのオリーヴの木が南イタリアからやってきたバクテリアによって全滅状態になる・・・異常続きのフランスの夏・・・今年のフランスは、一月初めにイスラーム過激派テロ集団によるパリでの無差別殺害事件がありました。物事・ものごとには原因結果というか、ドミノ効果というか、悪いことが起きるとさらに悪いことが続くと、西洋社会はカトリック・キリスト教世界の価値観ですから、それが続くとネガティブがネガティブをよび終末思想につながる、世も末だと、アラ、まっちゃんデベソの宙返りーになってしまう・・・
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フレンチ・テレビ・ニュースの中で大宇宙のはるか彼方に、テール・地球と似たプラネット・惑星があると・・・その名前は、KEPLER 452 b・ケプラー 452 b というエトワール・星が存在すると、それは条件が地球と非常に似ているプラネット・惑星だと・・・しかし、地球からその星まで片道1400光年、光年でっせ、光年、30ミリオン年もかかると・・・地球が環境汚染・自然破壊される前に、旧約聖書のノアの箱舟のようにそのプラネット・惑星に移住しなければならない、宇宙船の中で地球人はみんな死んでる・・・そうならないように、かけがえのない美しく青き地球プラネットを守らなければいけない・・・大宇宙の中のオアシスのような地球を守っていかなければならない・・・
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・・・エルザが歌う、リベレレレレレレー・ありのままでぇー・・・パリ・ディズニーランドの夏バカンス企画に、みんなで歌おうー、リベレレレレレレー・ありのままでぇー・・・この日本語歌詞を最初に聴いた時に、えー、アリのままで一生トラバーユ・働くのーと思った、フランス生活が長いからコンプレクトモン・完全に頭がフレンチ化されて、お休みヤッホーのキリギリスの気持ちで聴いてしまったのだった・・・リベレとは、自由になること・・・フランス語のありのままでぇー・・・
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夏のフレンチTVスリラー・シネマの中で、日本映画の贖罪・しょくざいを放映していまして・・・最初、ちょっと観ただけで止めた、夜起きてピッピ・おしっこに行けなくなる・・・あら、オタクって、可愛いのねえーと東京・銀座のクラブのホステスさんから言われるだろうー、行ったことないけれど・・・これは日本映画の松たか子主演の「告白」のフランス語訳の本の紹介・・・スリラー路線ど真ん中のカナエ・ミナト著作の本・・・フランス語では、レ・アッサツサン・ド・サンキエム・べー、5e B の殺人者になっている・・・これは幽霊とかタタリとか霊魂とかよりも恐ろしい、日本人はよくこんなのが好きでんなー、ホワイ ! ジャパニーズ・ピーポー ? ・・・
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週末なので・・・フランスで食べる家庭料理とは・・・明智君、何だっぺー・・・パスタを二種類ほどアルデンテ、固めに茹でて、茹でタマゴもアクセントで入れて・・・
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上から、イタリアーノ・北イタリアのロンバルディア地方のミラネーゼ・ミラノ風のオッソブーコ、仔牛の煮込みソースをかけ・・・家庭オープンに入れて、180度でグツグツになるまで温める、スパゲッティの煮込みうどん風・・・
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そうすると、中からパスタのスパゲッティやペンネがボンジョルノ・こんにちわーと顔をだす・・・それをハヒハヒ、熱いからハヒハヒ言ってモンジャーレ・食べると・・・こんなうまいものはない、イタリア人がスパゲティを食べる時はあんなにしゃべくるイタリア人がみんなシランス・無言になる・・・早く食べないと、パスタ・麺がのびてしまうから・・・これを食べると、ラーメンのように、また、いつか、近いうちに食べたくなる・・・先祖がイタリアの南の島のシシリア島の出身のカナダ系フランス人がいて、その家庭でご馳走になった、その時は、一キログラムのスパゲッティを茹でて、オッソブーコにぶちこんでオープンでさらに煮て豪快にモンジャーレ・食べた・・・スパゲタータ、スパゲッティの食べ放題、たらふく食べる、大盤振る舞い・・・手の指の先までスパゲッティが詰まっているような感じになった・・・
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そういう食事の夏のデザートは、瓜・うりでんなー、ちょろっと見えるスイカでもいい・・・これはパリ南郊外線の駅前にあるアラブ系フランス人の屋台、しかし、金曜日はイスラームのお祈りの日なので、アラブ系のおっちゃんたちはモスク・イスラーム寺院にお祈りに行っていない、商売よりも一日に五回するお祈りのアッラー・アクバール、アッラーの神は偉大なりの方が大事らしい・・・
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フランスのスーパーマーケットのお菓子売り場・・・最近のフランスはアメリカからの自然食品の影響で、ソン・グルテン、グルテンフリー、グルテンが入っていない食品が流行している・・・アレルギー体質の子供たちや大人たちに人気なのだ・・・
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アート・ブログじゃけんにアートせんにゃあいけんいけんたい、九州・博多弁のつもり・・・夏の花は向日葵・ヒマワリどすえー・・・右が、ゴッホ作の向日葵・ヒマワリ、1889年、カンヴァス・油彩、95X73cm、オランダのアムステルダム、ゴッホ美術館のコレクション・・・左りは、印象派のモネ作の向日葵・ヒマワリのブーケ・花束、1880年、カンヴァス・油彩、101X81,3cm、アメリカ・ニューヨークのメトロポリタン美術館のコレクション・・・同じ夏の花の向日葵・ヒマワリを描いても、見る眼が違うとこうも絵が違ってくる、時代が変化してくると絵・アートがこうも違ってくる・・・何を言わんとしているかおわかりになりぬれろ・・・フランスの田舎に行くとヒマワリ畑が美しい、イタリアの田舎にも多い、ヒマワリからはヒマワリ油をとる、ヒマワリの花のハチミツなんかもある・・・ヒマワリは太陽に顔を向けて大きく咲く花、そういう、清く・正しく・美しくの人生を・・・すみれの花咲くの宝塚歌劇団のスローガンになってしもた・しもた・下高井戸・・・週末ミュージックに、Etta James - I've Been Loving You Too Long (to stop now) - YouTube ・・・週末の今日・土曜日は夏の七月バカンス組のドゥジエム・バーグ、第二の波のデパー・出発日、民族大移動の日、てんやわんやのフランス・・・チャオ・・・
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by h-hatano-art | 2015-07-25 05:53 | Trackback | Comments(0)

夏のパリのスリラーは・・・公共有料トイレのマダム・ピッピ、おしっこマダムとは何んだっぺ・・・・・・

昨夜はフレンチ・テレビの七チャンネルのアルテ局・・・ここはフランスとドイツが文化・アートを中心に共同で放送しているケッタイな局で夏のスリラー・シリーズのひとつとして、日本シネマ・映画の贖罪・SHOKUZAI が放映されまして・・・フランス語での吹き替え日本シネマ・・・フランスの夏もなぜかスリラー・怪奇ブーム・・・最初は何やねんと見ていましたが、体育館で女の子がのあたりで、これは見ない方がいいと、トラウマになると、見るのやめちゃったー・・・絵描きですからね、感受性が強い、スリラー路線一直線のカナエ・ミナト女史の小説からの映画化だった、ドイツ人はなぜか・こんなスリラー・怪奇ものが好き・・・ということで、夏のパリのスリラーは、パリのお山とよばれているモンマルトルの丘の上にあるサクレクール寺院のそばの公共有料トイレのマダム・ピッピが・・・マダム・ピッピ、おしっこマダムとはフランスの公共有料トイレの入り口で使用料をとったり、トイレ内の清掃をするマダム・おばさんのこと・・・そのマダム・ピッピたち、交代で仕事するからいっぱいいる、が一週間も公共有料トイレをフェルメ・閉めると、夏の賃金値上げ・・・このマダム・ピッピがスリラーかって・・・シランス・沈黙のこと、知らんすりらー、シランスリラー・・・さらに、毎晩毎晩、パリ市内の夏の夜は暑いので、パリ十区のサンマルタン運河ぞいに男子&女子のフランス人の若者たちが、夕方になるとビールとお惣菜をもってきて、勝手放題のビヤホール状態に、ゴミを片付けない、酔っ払って大騒ぎする、あちらこちらに立ちピッピ・女の子は座りピッピをして地域住人がウルサクて、臭くて、モッシュ・汚いと・・・パリ市の法律では、夜の九時までなら外でビールなんかを飲んでもいいとは公言しないけれどもポリスは目をつぶる、ちょっと騒いでも夜の九時までだと、これがリミット・限界・・・パリのスリラーかな、カナカナぜみ・ミーン・ミーン・・・
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北アフリカのモロッコの港町から見た夏の大西洋のクッシェ・ド・ソレイユ、日没・・・クッシェとは寝ること、クッシェ・アベック・モアとはわたしと一緒に寝ない ? なんというフレンチ風ハレンチな直接話法・・・またまた、これで日本全国の教育委員会のお母さま方から叱られる、余計なことばっか書いて、百叩きの刑になる・・・この海の向こうにアメリカ大陸がある・・・
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これも夏のある日の大西洋のクッシェ・ド・ソレイユ、太陽が寝ること、日没・・・上の写真と同じ場所・同じ時間・・・何が言いたいのかというと、自然は日々刻々と変化している、毎日が同じではないということ・・・
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これも大西洋の夏の日のクッシェ・ド・ソレイユ、日没・・・同じ場所、同じ時刻でっせー、人間も日々刻々と変化しなくてはならない、進化しなくてはならない・・・風景画家なので、こんなのが気になるというもの、ここで太陽が大西洋の水平線に沈むのをデッサンしていた・・・奇人変人どすなー、こうなると、それがアベック・プレジィール、楽しいのんやから・・・
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イスラーム世界のモロッコの港町の猫ちゃん・・・愛玩用もあるけれども、ネズミ取りの使命・役目を持った猫ちゃん・・・
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どうも、北アフリカのモロッコの猫ちゃんたちは、猫の元祖・本家本元のエジプトの猫の血筋が入っているよう・・・
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なぜか、ヨーロッパにいる飼い猫の太ったブタ猫はいない・・・みんなダイエットしているモロッコの猫ちゃん、お腹が地面についていない・・・
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これは早朝六時頃の朝の散歩で出会った子猫ちゃん・・・目覚めたばかりで、ボーとしている・・・イスラームの世界では夜が遅いから、日中が暑いので・・・朝早くから起きて散歩しているのはアニマル・ハタノだけであった・・・そこで街角をデッサンしたり、パチリと写真を撮ったりしていたら、スパイなのかと、イスラーム世界をスパイしているのかと・・・そういう人間がまだイスラーム社会にはいないから・・・西洋世界とイスラーム世界の違いを身をもって知った・・・
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昼間はこんなフィーリング・感じ・・・同じ、北アフリカのアルジェリアのオランの町の私立学校で教鞭をとっていた、アルベール・カミュの L'Etranger・レトランジェ、異邦人の世界のよう、太陽がまぶしかった・暑かったから人をあやめてしまった・殺してしまった不条理な世界・・・その不条理のヴィールスがフレンチ・シネマのアラン・ドロン主演の太陽がいっぱいの映画のように変化する・・・このように昼間は暑いから、40℃近くの気温の中で誰一人も歩いていない、太陽がまぶしい・太陽がいっぱいの世界は頭が・気が変になる、スリラーの世界、サイコの世界、だから戒律宗教のイスラームの教えが必要になるのかも、不条理の世界にならないためには・・・
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しかし、絵画的に見ると、カーサ・ブランカ、白い壁の家々が古典絵画の中にいるような・・・例えば、イタリアのキリコの絵の中の、シューレアリズム・超現実の世界にいるような・・・白い壁が青い空のブルーになったり、シュールな世界・・・何を言わんとしているかおわかりになりぬれろ、イマジネーションよ、イマジネーション、自由に羽ばたくイマジネーション・・・
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こんな南国の花が美しくも、けなげに咲いている・・・短くも美しく咲く・・・なんか、このおっちゃんやっぱり変じゃーんと言われそうなので、プレフェレ・ミュージックから、Etta James - At Last - Lyrics - YouTube 、さらに、Beyonce - At Last - YouTube ・・・プチ・ちょっと、北アフリカの夏のモロッコにブログワープ・旅行したと思って、世界にはいろいろな人々が住んでいる、しかし、みんな同じ生命体、人間なのだ・・・チャオ・・・
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by h-hatano-art | 2015-07-24 05:13 | Trackback | Comments(0)

フランスの夏のミステリー、巨大隕石・小惑星アポフィスが2030年頃に地球プラネットに落下する可能性・・・

フランスのノルマンディー地方カーンの町から始まったフランス農民ストライキ、農民一揆は、世界文化遺産のモンサンミッシェルへの道路を閉鎖すると・・・フランスの観光イメージが悪くなると、これはさすがにマズイ・イメージだと解除されましたが・・・解除されなく、道路封鎖が続く・・・これが燎原の火・りょうげんのひのごとくフランス各地の高速道路や国道や観光地への道路封鎖にひろがり大混乱の七月の夏になる、まさにフランスの農民一揆・・・よろしいですか、フランス人は十八世紀のフランス大革命を経験した民族でありまして、全ての王族や貴族たちをギロチン・首をはねる・・・や国外追放にしたクーデター・国家転覆こっかてんぷくの歴史がありまして、本質は荒々しい民族なのだと、東洋アジアの日本人のようにやさしくはない、親切ではない、気のつく人たちではないのナイナイづくしの人々の集まりでありまして・・・昨日のフレンチ国営テレビの夜八時のニュースに、ETE 45・エテ 45 、つまり、今から70年前の戦後の1945年の7月23日にペタン元帥を糾弾する裁判があった歴史の日なのだと、戦中フランスはナチ・ドイツのヒトラーとの間にナチ・ドイツの支配下・ヴィシー政権、傀儡政権・植民地的な政権がありまして、そのフランス側の最高責任者がペタン元帥だった、つまり、戦後の戦争責任の裁判・・・これは池波正太郎の時代劇小説のように、善が悪にもなるし・悪が善にもなるという人間歴史のパラドックス・矛盾のようなもの、この世の中に善100%の聖人や賢人はあまりにもいないし、悪100%の悪党もいないし、みんな、縁に触れて善になったり・悪になったり・・・世界各地で今年は戦後70周年のセレモニーがありますが、しっかりしていないと何が善なのか・何が悪なのかわからなくなる・・・何を言わんとしているかおわかりになりぬれろ・・・そのフランス農民・酪農のストライキ・農民一揆が今度は夏の避暑地・バカンス先に向かう南仏への高速道路A6やA7、オートルート・ソレイユ、太陽の高速道路とよばれている、南仏はソレイユ・太陽で一年中いっぱいだから・・・それをブロッケ・閉鎖し、リヨン付近は夏バカンスの家族クルマ移動が大混乱になる、これがフランスの現実、格差社会の大いなるねじれ現象、農民に夏のバカンスなんてない、設備投資の返済・借金で毎月の収入も少ない・・・食を作る人々を大切に保護しなければその国は滅びる・・・フランスのポリスはどうしてるのか、知らん顔してまんねん・・・
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ちょっと、光りの反射でわかりにくいかもと・・・パリ南郊外線の駅のバス・ストップの広告・・・今年1月初めのイスラーム過激派テロ集団によるパリでの無差別殺害事件がありまして、アプレ・その後、フランス社会は不安や無気力感になり・・・こんな、フランスを国内テロ・イスラーム過激派からのテロから守るアルメ・アーミー、軍隊が必要だと、その軍隊に入ろうーの応募広告・・・われわれアジアの島国・戦後日本の平和憲法の昭和時代の人間から見ると、ちょっと、ショッキング・・・平成時代になって東洋・アジアの平和志向の日本が軍隊を持って戦争をする可能性もあるとかには、大いに、ショッキング・・・21世紀の世界は、戦争のない・戦争をしない世界不戦宣言をしなければならない時代・・・何を言わんとしているかおわかりになりぬれろ・・・
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こんなんもありましたぜよ、フレンチ国営テレビ・ニュースの中で、地球の未来と題して・・・こんな大スタジアムの中にすっぽりと入る宇宙からの巨大隕石・小惑星アポフィスが、何十年後かに地球に落下するという夏のミステリー・・・幽霊や怪談やタタリよりもこっちの方がオソロシイ・・・
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この巨大隕石が地球上に落下すると、広島型の原子爆弾の破壊力の10,000倍とか・・・小惑星のような巨大隕石、2030年頃に地球に近づく・衝突する可能性があるという夏のミステリー・・・ちっちゃな地球のコップの中で、軍隊をつくるとか、核兵器を持っての核抑止力だとか、なんだかんだとか、もっと、地球の未来のことを考えなはれーというものでっせ・・・その小惑星・巨大隕石を阻止するには、地球からロケット・ミサイルを何本も打ち上げ、宇宙空間で破壊するしかないと・・・未来映画のような展開になる・・・
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・・・こんな夏のミステリーがフレンチ・テレビ・ニュースでありました・・・人類が英知・智慧・知恵を結集して防がないと地球は大変なことになる・・・戦争なんかやっていたら、時代遅れになる・・・なにか、身もフタもないとんでもないお話し・未来シナリオですが・・・フレンチ・テレビはどうしてこんな夏のミステリーを放映したのだろうー・・・
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殺伐としたので、夏のフランスの庶民的な果物はスイカどすえー・・・スペインからやってくる・・・フランス産、フランス産と自国愛国中心主義になっても、スペイン産の西瓜・スイカはおいしーい・・・これはパリ13区のチャイナタウン・中華街の中華スーパーマーケットで買ってきたもの・・・
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フランスの子供たちなら誰でもが知ってる、ハリボーのマシュマロの変化球お菓子・・・ヌーボーだから新製品・・・こっちのバーベQでマシュマロを串にさして火にあぶってこがしたのを食べるっていうのがある・・・あまりにも、おぞましいのでやったことはないけれども・・・
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ついでに、もう、いっちょう・・・オランダを代表する花と言えば、チューリップ・・・これはオランダのチューリップのショコラ・・・今年の五月にオランダのアムステルダムに行って、現地の人にお土産にいただいたもの、冷蔵庫の奥でお休みになっていた・・・三時のおやつのチューリップ・ショコラ・・・
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フランス産の電気カー、フランス・ポスト、郵便局の郵便配達の小型電気カー・・・ディズニーランドの中の移動カーみたい・・・
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イートばっかりだといけんから、アートもせんにゃあいけんいけん・・・ルノワール作「舟遊びの人々の昼食」1880~81年、カンヴァス・油彩、130X173cm、アメリカ・ワシントンのフィリップス・コレクション・・・この絵の中にいる人々は、ルノワールの友人たち、左手前の帽子をかぶって子犬と戯れているのがルノワールの妻となる女性だとか・・・十九世紀のパリの住人たちは夏場になると週末にセーヌ河の下流の中州にある、La Guinguette・ラ・ガンゲット、食事ができてダンス・踊れるレストランに行って、夏の暑い一日を友人たちとすごす・・・時代が変化して、ディスコからテクノ・ポップ時代になって、若い連中は行かなくなった・・・けれども、ノスタルジー・昔しの思い出のあるじっちゃん・ばっちゃんたちが、このガンゲットに行く、そういうアコーディオン奏者がいて踊れるレストランは少なくなった・・・プレフェレ・ミュージック、お気に入りミュージックから、Feeling Good - Nina Simone (1965) - YouTube ・・・チャオ・・・
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by h-hatano-art | 2015-07-23 05:56 | Trackback | Comments(0)

夏七月の読書・本を読む、活字を読む習慣をつけること、イメージがひろがり世界がひろがる・・・

今週の月曜日から始まったフランス農民のストライキは、ブルターニュ地方のモンサンミッシェルに行く道路を閉鎖し、今度は、フランス南西部のラスコー洞窟遺跡に行く道路も閉鎖すると・・・牛乳・豚肉・牛肉の買取り価格が低いので、このまんまだと、設備費のローン・借金が増え続けるばかりで農業をやめてしまおうー、なぜか、ギリシアのユーロ借金地獄のよう・・・一番、儲けているのはスーパーマーケット・チェーン店だと、大型スーパーマーケットのパーキング・駐車場に家畜の汚物をまき散らして・・・このフレンチ農民の百姓一揆的なパフォーマンスがフランス中にひろがれば、今年の夏のフランスは家畜のカッカ・ウンチだらけになる・・・人間のための食糧を作る農業対策があまりにも格差がありすぎると、怒りの声・・・世界からの観光客はモンサンミッシェルに行くのに、大型バスが道路閉鎖でストップしているので、3km以上の道を巡礼のごとく歩かなければならない、四国のお遍路さんじゃーん・・・今週末まで続きそうな勢い・・・フランス政府の対応はどうなっているのじゃーと、広島弁が聞こえてきますが、フランスの首相の責任じゃ、いやいや、これは農業大臣の責任じゃ、いやいや、ブリュセルのテクノクラート・高級官僚の責任じゃ、いやいや、大統領の責任じゃろ・・・これがフランス式のス・ネ・パ・マ・フォット、これはわたくしの責任ではない、わたくしのせいではない・・・誰も責任をとらないフランスの夏・・・
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パリ南郊外のアパートの地下のパーキング場はガラーン・・・住人たちはみんなバカンスに行って、クルマもない・・・ここでローラースケートができそう、スケボウ、スケートボードもできそう・・・毎日毎日、生ゴミ出しに行くので、夏場はこまめにゴミ出しをしないと小バエがわく、男子たるものは積極的に行動せんにゃいけんよ、身体が退化してしまう・・・
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フランスの飼い猫が前を横切った・・・フランス人は猫好きが多いので、あちらこちらに猫がいる・・・
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超異常な暑さで木陰の中で休んでいる猫もいる・・・これも飼い猫・・・
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こんな見返り美人じゃあなかった、見返り猫もいる・・・なんじゃ、けったいなヤツじゃのぅー、エサでもくれるんけー、呼び止めて何の用じゃい・・・
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夏の読書・・・夏でんねんやさかい、本読まないとあかんでー、こんな大阪弁つこうたら大阪県人に殴られる、どつかれる・・・漢字変換の時に大阪賢人になってしもたのには笑ってし・ま・つ・たー・・・絵描きやさかい、読む本もアート本になる・・・①ロマン主義の反逆、ダヴィドからロダンまでの13人の芸術家、ケネス・クラーク著作、高階秀嗣・たかしなしゅうじ訳、小学館、定価7,000円・・・高けー・・・②NHK 「ファーブル昆虫記」の旅、山崎俊一・海野和男著作、日本放送出版協会、定価2,500円・・・
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アート分野の本ばっかでんなー、おもろいでっかー、おもろないとちゃいまっかー・・・③ゴッホの眼、高階秀嗣著作、青土社、定価2400円・・・今月の7月27日にゴッホがピストル自殺をして、29日に亡くなる、ゴッホが亡くなって125年の月日が流れる、ゴッホは1853年生まれ・・・ワタシが生まれたのが1953年・・・④風景画の光、ランドスケープ・ヨーロッパ・美の掠奪、藤田治彦著作、講談社、定価1,900円・・・これは西洋風景画の誕生の歴史が書いてある・・・
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なんや、なんや、歴史の本ちゃいまっかー・・・そう、ワトソン君、西洋人間歴史の本なのじゃ・・・⑤図書館の興亡、古代アレクサンドリアから現代まで、マシュー・バトルズ著作、白須英子・しらすひでこ訳、古代エジプト文明のアレクサンドリアにはアレクサンドリア図書館というヨダレが出そうなビィビィオテーク・図書館がありました、今残っていれば人類の世界文化遺産のトップになっていた・・・⑥図説・パリ歴史物語+パリ歴史小辞典・上、ミッシェル・ダンセル著作、蔵持不三也・くらもちふみや訳、原書房、定価2,500円・・・これはパリの街の庶民歴史のお話し・・・
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あんらー、かたいフィロゾフィ・哲学の本もありましたん・・・ありましたん・ありましたん・・・⑦人間論、フランス語の原題はEsquisses de L'Homme ・エスキース・ド・ロンム、人間についてのエスキース・下書き・・・アートの絵描き世界でのエスキーストは下絵デッサンのこと、このエスキース・下絵をいっぱい描いてひとつの作品を描く・作ると・・・アラン著作、原 亨吉・はらこうきち訳、白水社、定価2400円・・・アランはフランスのリセ・高校の哲学の教師だった、アランの「幸福論」もいい・・・⑧パリ近郊 芸術家の館、フランス「自由行動」の旅案内、婦人画報社、定価1600円、こんな本があると、ちょいと、行ってみよかーと行動範囲がひろがる、知ることは行動すること・・・夏でんなー、本を読む、活字を読む、そこからイメージすることは自分の世界がひろがる、魂が自由になる・・・又吉直樹の「花火」じゃあなかった「火花」が芥川賞を受賞する時代、活字のススメの新時代・・・本を活字を読まんにゃあいけんよー・・・と、これで終わるとただの口うるさい変態オヤジになるので・・・海外・長期フランス在住日本人のお昼ご飯のいろいろ・・・
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昨日のお昼ご飯は、豚肉のシチュー・煮込みを作った・・・カレー風味か、トマトソース風味か、ホワイトソース・クリームソース風味にするのかと、ウチのサ・マジスティ、女王陛下にお伺いをたてて、ビーフシチュー風味のの豚肉シチューに決定する・・・ただ、冷凍庫に豚肉の塊りがあったから・・・二時間ぐらい煮込むと豚肉が柔らかくなる、ニンジンと玉ねぎとジャガイモとトウモロコシの缶詰を入れて白ワインも入れてシチューにする、そして、パスタのPENNE RIGATE 、ペンネ・リガートを茹でる、カルフォルニア米もあるでよー、このパスタとライスを交互にシチューにつけ麺のようにつけて食べるとおいしい、変態のパスタ&ライスつけの豚肉シチューの食べ方・・・パスタがドラゴン・龍のデザイン図柄の中華どんぶりに入っているのには驚き、もう、こんなのは日本にもないだろうーの中華ラーメン用のどんぶり・・・十三世紀の「東方見聞録」を口述したマルコポーロもびっくり、パスタは東方アジアの中華の麵文化より西洋世界に来る・・・
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その前は、夏場のお精進・夏野菜と中華豆腐の天ぷら・・・クージェット・ズッキーニと、ナスと、中華豆腐と、玉ねぎのかき揚げ・・・これをショウガをすって、お醤油と一緒に食べる、カルフォルニア米に冷凍納豆をかけて・・・日本でもこんなことはしないだろうー、これにトリ手羽の揚げ物を作る予定が挫折してしまった、揚げ物は揚げるのに時間がかかるのだった・・・揚げ物のことをフランス語ではベニエと言う、油で揚げる、イベリア半島のスペインやポルトガルからきた料理方法、イワシのベニエとかイカのベニエとか、つまり、それがポルトガルからの宣教師によって日本に伝わってベニエが天ぷーら・天ぷらになったとさ、安直・あんちょくな食べもの、それが天ぷらのルーツ・原点・・・天ぷらは気どってはいけない庶民的な夏の食べもの・・・
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その前の前のお昼ご飯は、豚キムチの沖縄風チャンプール・中華豆腐入りと、ナスと豚ひき肉のはさみ揚げと、夏キャベツの炒めものと、台湾風ビーフン・米粉・ピーマン入りと、カルフォルニア米・・・夏バテしないようにイートしてる・食べている・・・お気に入りミュージックから、Etta James - I'd Rather Go Blind - YouTube 、この歌をビヨンセも歌っているぜよ、Beyonce - I'd Rather Go Blind - YouTube 、さらにアメリカン・シネマの中でも、Cadillac Records - I'd Rather Go Blind - YouTube ・・・チャオ・・・
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by h-hatano-art | 2015-07-22 06:10 | Trackback | Comments(0)