波多野均つれづれアート

hatanoart.exblog.jp
ブログトップ

<   2015年 09月 ( 29 )   > この月の画像一覧

イード・アル・アドハー、イスラーム宗教の祭日・犠牲祭が終わったフランス社会・・・

連日の晴天続きのパリとパリ近郊は、クルマ排ガスの POLLUTION・ポリューション、大気汚染、公害ためにイエロー・カードの状態に・・・九月最後の日、今年はなぜか、ル・トン・パッセ、時が過ぎるのを早く感じる、その理由は今年の初めにパリでイスラーム過激派テロ事件が起きたため・・・先週はイスラーム宗教のイード・アル・アドハー、犠牲祭の時で、これは中東サウジアラビアのメッカ巡礼の時でもあり、フランス社会のアラブ系フランス人のお店は一週間もお休みだった、パリ南郊外の駅のそばに出していたアラブ系の八百屋と果物スタンド・出店も先週は一週間のお休みで、今週から仕事を始めている、イスラームはイスラム世界での習慣や伝統がありますのでフランス西洋カトリック社会とは少々ズレているところがある・・・さてさて、フレンチTV二十四時間ニュース・オンリーの文化・アートのニュースに、フランスのドーバー海峡の向こうのブリテン島の首都ロンドンの展覧会で、またまた、スキャンダル・アート事件が・・・
a0153141_05023086.jpg
アングロサクソンの島のロンドン市内のアート・ギャラリーがシルバニア・ファミリーの人形玩具を使ってのアート展覧会をやっていたと、これは中東シリアからロンドンに逃げてきたアーティストが ISIS・イスラーム過激派集団テロリストのイスラム国の兵隊たちがシルバニア・ファミリーをアタック・襲うアート作品を展示したものだから・・・これは超マズイ・スキャンダル・アートだと大騒ぎになり、ロンドン警察より、その作品は即刻にデバラッセ・撤回するようにと・・・イスラーム・テロリストのテロ攻撃の口実になるから・・・今、ロンドンのアート展覧会は、中国の反体制アートのアイ・ウェイ・ウェイの展覧会もやってるし、こんなアブナイ・アートもやってるし・・・ビートルズやローリングストーンズを産んだ国ですから、なんでもアリは、よかばってんなのですが・・・現代アートが話題性ばかりのスキャンダル・アートになってしまっている現実、目立てば何やってもいいじゃんアートばかり・・・
a0153141_05031046.jpg
パリ・コレが始まったパリの街のオペラ大通りのバス停の広告はディオールの新製品の口紅、アディクト・リップスティック、アディクトってクセになるとか、中毒になるとか、とりこになるとか、よくこんな商品名をつけまんなー・・・ファン・とりこになるという意味もあった・・・
a0153141_05034742.jpg
フレンチ雑誌の広告からは・・・ディオールの香水、ジャ・ドォール、アタシ大好きの意味、南アフリカ出身の女優シャーリーズ・セロンを使っての宣伝はフレンチTVで毎日のように見る、ヴェルサイユの鏡の間から天井からさがってきた布きれを伝って屋上に上ると、そこにはニュー・ワールド、未来都市が待っている宣伝・・・関西、ザ大阪の新世界、ニュー・ワールドとは違いまっせー、通天閣はパリにはなかった、エッフェル塔はあるけれどもね・・・
a0153141_05042202.jpg
ブルガリの女性用時計の宣伝には、元フランス大統領サルコジの女房のカーラ・ブルーニ・・・
a0153141_05054902.jpg
クリスタル・ガラスで有名なスワロフスキーの専属マヌカン・モデルのミランダ・カーのする女性用時計もありまっせー・・・
a0153141_05044869.jpg
この若いマヌカン・モデルの指には・・・
a0153141_05051312.jpg
じゃーん、シャネルのダイヤモンドをちりばめた変形指輪・・・もう、いっちょ、貴金属ついでに・・・
a0153141_05061655.jpg
モ、モ、モレラ―トって、いったい、なんやねんの貴金属広告・・・イタリアーノの老舗高級時計屋らしい、カトリックの総本山バチカン市国のあるイタリアでこんな宣伝広告を作っていいのかしらんというもの、日本とかアメリカではダメじゃろー、イスラーム世界では死刑になる・・・
a0153141_05072647.jpg
そして、最後はプレステ―ジュ・シャンパーニュ、シャンパンのこと・・・のブランケンのディアマン・ダイヤモンドのフランス語・・・のシャンパン、フランスのフランス人はこんな超値段の高いシャンパンは飲みません、海外への輸出用シャンパン・・・レゾナーブル・お手頃な価格のおいしいシャンパンがいっぱいあるので、こんなのは飲まない・・・フランスの赤白ワインもプチ・プリ、低価格のおいしいワインがいっぱいあるので、高級ワインをフランス人は飲まない・・・アメリカン・カントリー・ミュージックから、Nanci Griffith - Love at the Five and Dime - YouTube 、何を言わんとしているかおわかりになりぬれろ・・・明日からはいよいよ十月が始まる、パリは今日も晴天、日中の最高気温は19℃から20℃、朝夕は9℃、風が冷たい、みんな冬物のコート着てる・・・秋季節が始まる、モード界のパリ・コレが始まったけれども一般のフランス人庶民は、なんやねんパリ・コレ、なにコレーと思っている・・・チャオ・・・
[PR]
by h-hatano-art | 2015-09-30 06:13 | Trackback | Comments(0)

Take me 、テイク・ミー、あたしを連れてってーの今秋のパリの展覧会・・・

旧大陸ヨーロッパの海の向う・大西洋の向こうの新大陸アメリカのニューヨーク・マンハッタン島の九月の国連総会では、中東シリアからイラクにかけてのイスラム国をどう攻撃するか・・・ロシアのプーチン大統領は第二次世界大戦のナチ・ドイツの総統ヒトラーの名前を出し、世界の連合軍が一丸となってイスラム国を攻撃するとか、フランスのオランド大統領は現政権のシリア政府を無視して空爆を続けるとか、アメリカのオバマ大統領はシリア政府軍に軍事専門家を派遣して自国の軍隊でイスラム国を攻撃する方向にと、それぞれが国連総会で演説する・・・どないなってるのか世界の混乱、ヨーロッパに向かうシリアやイラクからの難民をストップしなければヨーロッパが大混乱する・・・シリアやイラクの国への自立支援、社会や経済立て直しの援助をしなければ難民エンドレス・難民の流出は終わらない・・・戦後のどさくさの日本のようにデモクラシー・民主主義をどう学習するか・・・
a0153141_04544557.jpg
フランスのカンセール・ドゥ・サン、乳がん早期発見・早期治療、乳がん撲滅キャンペーンのシンボルマークが新聞のトップになる・・・乳がんをカミング・アウトするフランス婦人はまだまだ、少ない・・・オペラション・オクト―ブル・ローズ、オペレーション・オクトーバー・ピンク、十月のピンク作戦の乳がん撲滅キャンペーン・・・リボン・ローズ、パリのエッフェル塔の夜照明・イルミネーションもローズ・ピンクになる・・・
a0153141_04551967.jpg
同じフレンチ・ジョナール、新聞にプリンセス・タム・タムのランジェリーの広告宣伝・・・こういうところがフランスのおもしろいところ、またまた、日本の教育委員会のお母さま方からお叱りをうける・・・
a0153141_04564635.jpg
パリ六区のサンジェルマンの教会・・・こ゚の横にメトロの出入り口があり、この前を通ってパリ・ボザール、美術学校に毎日、通っていた・・・もう、この地区は自分テリトリーのような界隈・・・この交差点の前にあるのは・・・
a0153141_04571115.jpg
レ・ドゥ・マゴのカフェ・・・このカフェの上のアバルトマンに実存主義のサルトルと生涯の伴侶、ボーボワールが住んでいた・・・ボザール・美術学校に通う道でサルトルと出会った、正しくいうと、サルトルとすれちがったことがある、労働者が着るようなナッパ服を着て、ハンチング帽をかぶって、パイプを吸って歩いていた、つまり、サンジェルマン界隈をプロムナード・散歩をしていた・・・
a0153141_04574976.jpg
そのカフェ・ドゥ・マゴの横にある、ルイ・ヴィトンのサンジェルマン店・・・シャンゼリゼ大道りの本店に行かなくても、ここでゆっくり買い物ができる・・・
a0153141_04542241.jpg
パリ六区のセーヌ河ぞいにある、モネ・ド・パリ、パリ国立造幣局での秋季展覧会は・・・テイク・ミー、あたしを連れてってー・・・展覧会中の展示物を自由に持って行っていい展覧会、無数の絵葉書やらボンボンやら、現代アート風なオブジェ・品物をアポルテ・持って行っていい展覧会・・・国立造幣局だからユーロ・お金を持って行って、テイク・ミーならいいのに、と思うのはワタシだけかしらん・・・
a0153141_04592209.jpg
モンサンミッシェル島のカンペール焼き専門店で・・・ブルターニュ地方の先端、フィニ・スール・テール、大地の終わり県にあるカンペールの町のカンペール焼き・・・
a0153141_04594121.jpg
関東地方の益子焼のような民芸焼き物・・・昔しは、これを日常生活に使っていたが、今では、デコラション・お飾りものとしての焼き物・・・日本の本州の先端の萩焼のある長州人間ですから、焼き物が好きなのだ・・・波多野姓は山口県の萩に多い、萩焼の窯元に多い、だから、焼き物・陶芸を見るとDNA・深層記憶細胞が働くのだった・・・萩焼とか九州の焼き物は朝鮮半島からの韓国の焼き物がルーツ、アジアは仲良くの焼き物・陶芸なのだ・・・
a0153141_05000501.jpg
これがカンペール焼きの典型的な男子&女子の民族衣装の絵皿・・・ちょっと、値段が高いのがカンペール焼きのウィークポイント、弱点・・・
a0153141_05015193.jpg
モンサンミッシェル湾の九月のクッシェ・ド・ソレイユ、太陽が寝る、つまり、日没のこと・・・世界は刻々と変化している、それに合わせて人間も刻々と変化していかなければズレてしまう、この夕陽でも同じ夕陽は二度とはやってこない、ユー・アンダースタンド、おわかりか・・・何を言わんとしているかおわかりになりぬれろ・・・London Grammer - Strong (Official Video) - YouTube ・・・ロンドン・グラマーが歌う、ストロング・・・生命力をストロング・強くして生きること・・・チャオ・・・
[PR]
by h-hatano-art | 2015-09-29 05:57 | Trackback | Comments(0)

エクリプス・ド・リュンヌ、皆既月食とスーパームーン現象、そして、変化変化の人間世界・・・

日曜日の朝、突然のフランス空軍による中東シリアのイスラム国へのプルミエ・アタック、最初の攻撃・・・最近、パリの街にいやにフランス兵士によるパトロール・監視が多いと思っていたら、このアタック・攻撃があるからイスラーム過激派テロリスト対策に周到に用意していたパトロールだった・・・フランスはゲールなう・戦争中です、今年のパリ観光はほどほどに、何が起きるかわからない、君子危うきに近づかず・・・アットンション・お気をつけあそばせのフランス・パリ・・・聖人や賢人であればこれからの地球の未来をシュミレーションできるのでありますが、みんな凡人だからわからない・・・
a0153141_06232618.jpg
昨日の日曜日のパリの街は、パリ・ソン・ボワチュール、クルマなしのパリでありましたが、ホガャアルデ・ビィヤン、よく見てくんしゃい・・・パリの地図のオレンジ色の部分がクルマ走行禁止ゾーン、あとは時速20kmで走る制限ゾーン・・・つまり、パリの街の全体がクルマなしではおまへんのやーの状態、つまり、東京の銀座大通りでやってる日曜日の歩行者天国のパリ・バージョンだった・・・シャンゼリゼ大通りが日曜日の歩行者天国になっただけー・・・今年の暮れの12月にパリでCOP21があるから、そのデモンストレーション・・・左右の大きな面積のオレンジ・ゾーンはヴァンセーヌの森とブローニュの森、森にクルマ通行は禁止というもの、なお、パリの西にあるブローニュの森は昼夜・娼婦がトラバーユしている場所、ちょっと危ないゾーン、2024年のパリ・オリンピック誘致のためにパリの街はクリーン・きれいだというイメージ戦略・作戦でもあったのだ、パリのちょっとだけよー作戦・・・
a0153141_06242634.jpg
そして、ĒCLIPSE DE LUNE・エクリプス・デ・リュンヌ、皆既月食とスーパームーン現象がパリ時間では夜明け前に起きるというフェノメン・自然現象のニュースばかり・・・月と人間の関係は、やはり、密接につながっているものだと・・・月食のフェノメン・自然現象とフランス空軍による中東シリアを占領しているイスラム国への空爆攻撃、次の皆既月食現象は2033年だとさ、さのさっさ・・・
a0153141_06270812.jpg
フランスのブルターニュの田舎の家・・・テラスが広い、ここでお天気がいいと食事をしたり、食前酒を飲んだり、農作物を乾燥させたりする場所・・・
a0153141_06280451.jpg
ブルターニュのア・ラ・カンパーニュ、田舎じゃけん洗濯ものも外に干してある・・・太陽の下の洗濯ものは、よく乾いて、太陽のニオイがして気持ちがいい・・・本当のフランスはフランスの田舎にある、後ろにあるのは家庭栽培用のお野菜温室、トマトやクージェット・ズッキーニなんかを作ってる、お隣りの畑はカボチャ畑、カボチャ・スープにするフランスの田舎のカボチャ・・・
a0153141_06263841.jpg
じっちゃんが野良作業から帰ってきて、ばっちゃんはアペロ・アペリティフ、食前酒のグラスの用意をして、じっちゃんが冷蔵庫から地元の辛口白ワイン・ムスカデをひとびん持ってきて、みんなについで乾杯をする・・・ボン・サンテー、健康を祝福してと口々に言って眼と眼を見合って乾杯する、この眼と眼を見合うのがルール・マナー・礼儀、握手をする時もお互いが眼と眼を見合うのが正しい挨拶、そっぽを向いて握手はしない・・・夕方の五時頃から始まって、一時間ぐらい、おしゃべりをしてアペロ・食前酒するのがフランスの田舎のマナー・礼儀だっぺー・・・
a0153141_07083589.jpg
田舎は田舎のやり方があるから、郷に入っては郷に従えなのだった・・・ばっちゃんはアルコール飲めないから、ジュースを飲んでいる・・・こういう時に、生きている幸せ・幸福を感じる・・・近くに住んでいる友人夫婦に、ばっちゃんが、今度、コック・オウ・ヴァン、鶏の赤ワイン煮込みをするから食べに来いと、それがフランスの田舎・・・鶏も自宅で飼っているニワトリ、ニワトリをつぶして前夜から赤ワインにマリネ・つけて置き、翌日、それを煮込むというフレンチ家庭料理・・・
a0153141_06282858.jpg
ウチにこんな上等のお菓子用・ケーキ用のファリン・小麦粉があったので・・・忘れていた・・・それでクレープを作った・・・
a0153141_06292168.jpg
フランスの三時のオヤツに、クレープと杏のコンポート・砂糖煮とバニラアイスの合体・・・お飲み物は、マークス&スペンサーの LOOSE TEA にミルクを入れて英国風にしてハロッズのマグカップで飲む、砂糖なしで・・・
a0153141_06285266.jpg
ティヤン・ティヤン、ほれほれ、ここ掘れワンワン・・・お皿はフランス南西部のバスク地方の戦前のアンチックのお皿、バスクのデザインが美しくアートしている・・・これは、ボルドー付近のアンチック屋というか家具を修繕しているアトリエで見つけたもの、お客が委託して売ってくれと持ってくるアンチック・・・
a0153141_06301276.jpg
ついでアートに、イスラムの昼下がりの街角・・・これは描いている途中なのだ、イスラム問題がなければこんな絵は描かない・・・イスラーム世界にもアートは存在する・あるのだと、中東サウジアラビアのメッカの巡礼セレモニーで亡くなった769人のイスラームの人々に・・・フレンチFMラジオからは、Ed Sheeran - One [official Video] - YouTube が聴こえる・・・チャオ・・・ひとりごと、パリのメトロや郊外線の乗り降り事情、パリ南郊外から郊外線に乗ってパリの中心地のシャトレ、レ・アル駅に着く、車両から下りようとすると、下りる前に乗ってくるのがイスラーム系の人々、われ先に乗り込もうとする、乗客が完全に下りないと乗れないのは子供でも知っている、しかし、いっせいに乗り込んでくる、今回の中東サウジアラビア・メッカ巡礼での大惨事はそういうルールを守らなかったことが原因結果、アラブの人々はイスラームの信仰も大切なのでありますが公共ルールを守らなければシトワイヤン・ド・モンド、世界市民にはなれない、強い者が勝つ世界では弱者は・・・何を言わんとしているかおわかりになりぬれろ・・・世界のミックス社会・混合社会はお互いにお互いをレスぺクテ・尊重することが不可欠・・・またまた、何を言わんとしているかおわかりになりぬれろ・・・
[PR]
by h-hatano-art | 2015-09-28 07:32 | Trackback | Comments(0)

フランスのモンサンミッシェル湾の生ガキ・二ダース・24個でカキフライを作って食べる・・・

九月最後の週末のショッキング・ニュースは、FIFAのワイロ・汚職スキャンダル事件の続き・続編に、今度はフランスのプラティニが183万ユーロ、約二億五千万円のワイロ疑惑にフランス・サッカー界の聖なる存在であった国民的サッカーのプラティニも、ブルータス・お前もかになっていたとは・・・フランスの首相までもが自分のツイッターにプラティニ擁護のメッセージ・声明を出すしまつ・・・サッカー・ファンやサッカー好きの子供たちには大きなショク・衝撃・・・フランスのサッカーは日本のベースボールと大相撲を一緒にしたような国民的なスポーツ、そのイコン・聖なる守り神のようなプラティニが汚職疑惑に・・・こればっかのニュース、プラティニは次期FIFAの新会長に一番近い存在・・・お金が世界を支配している・・・
a0153141_05003291.jpg
これがモンサンミッシェル湾で養殖されている牡蠣・かきのいろいろな種類、左り下の平たい牡蠣が有名・・・その養殖牡蠣を二ダース、二十四個ほど買ってきて・・・
a0153141_05013678.jpg
大きな牡蠣を使って、なにするんやろー・・・現地のモンサンミッシェル湾の海岸ぞいのスタンドでは生ガキとして四ダースも四人でペロリと食べているので、このサイズで一ダース・12個で7ユーロ・約千円弱、牡蠣はダースで買うもの、フランスでは・・・
a0153141_05010770.jpg
なかなかに、大きいでっしゃろ・・・フランスの家庭では男子たるものが生ガキの殻をむくとなっておりまして、フランスの海鮮もの専門レストランにはエカイエ・牡蠣をむく職人なるメチエ・職業がありまして、プラトゥー・大皿に牡蠣盛りや海鮮盛り・エビやカニや牡蠣の豪華爛漫の大盛り、フュイ・ド・メール、海の果実とよぶ海鮮盛りを作る・・・
a0153141_05020590.jpg
カキの殻で手が傷つかないように、シィフォン・ふきんでしっかり握って、牡蠣をむく専用ナイフで牡蠣の柱・貝柱の部分にナイフの先を入れる、日本の軍手があるといい・・・
a0153141_05022889.jpg
そうすると、てこの原理で殻を開けると・・・
a0153141_05025171.jpg
フタの部分がとれたら、ナイフで回りをこさぐようにして身をはずす・・・
a0153141_05032859.jpg
これがフランスのモンサンミッシェル湾の生ガキ・・・このまんまでもよろしいのですが、ジャポネ・日本人だからね、これでカキフライを作ろうと・・・はるばる来たぜー、函館・はこだてーのように、はるばる来たぜー、フランスのカキフライ・・・
a0153141_05035879.jpg
フランスのブルターニュの田舎はパン粉っていうものが存在しないので、スーパーマーケットで売っている食パンをオープンで乾燥させて、または、食パントーストにして、小型の電動かくらん器でパン粉を作る・・・生ガキの水分を紙ペーパーでふきとって、まず、小麦粉につけ・・・それから、よくほぐしたタマゴをつけ・・・最後に、パン粉をまんべんなくつけると・・・
a0153141_05041866.jpg
そして、油ナベの中に静かに入れると・・・
a0153141_05044367.jpg
すると、じゃーん・・・ジャポネ・日本人の大好きなカキフライっていうのが登場する、広島県人もびっくりじゃろうーというもの・・・
a0153141_05051178.jpg
このように、二ダースの牡蠣ですからね、お弁当屋さんみたいに・お惣菜屋さんみたいにひたすら牡蠣を揚げる・・・
a0153141_05053807.jpg
これをお皿に盛って、つけ合わせはフランスのキャベツ、タマネギのフライもあり・・・そうすると、食べることにウルサイ友人の銅版画家がカキフライにはタルタルソースなるものが必要じゃあーとさけんで、自家製のマヨネーズにゆで卵とピクリスのみじん切りのタルタルソースを作る・・・
a0153141_05055895.jpg
これが完成のフランスのブルターニュで食べるカキフライ、タルタルソースにはゆで卵とピクルスと自家製マヨネーズが合体している・・・京都の祇園の舞妓はんもアッと驚く、モンサンミッシェル湾の生ガキを使ったカキフライどすえー・・・これは九月の初めにブルターニュに住んでいる友人宅に行ってのお昼ご飯のカキフライ定食・・・手間ひまをかけて料理をし、おいしいものを食べないといけんぜよ・・・カキフライ六個は多かった、もう、高校生ではないので・・・これに辛口のよく冷やした白ワインなんかで食べるとおいしい・・・新大陸アメリカのニューヨーク・マンハッタン島にパップ・法王が行き、ある式典でアレサ・フランクリンがゴスペルを歌ったとかで、日曜ミュージックは、Aretha Franklin "Let It Be" - YouTube ・・・アレサ・フランクリンの歌うジャズ・ゴスペル風のレット・イット・ビー、Ray Charles Let It Be - YouTube 、レイ・チャールズが歌うリズム&ブルース風のレット・イット・ビーもオススメ・・・ボン・ディモンシュ、よき日曜日でありますように・・・フランスなうはフェット・ド・ラ・ガストロノミ、食通祭りなのであった、だから、モンサンミッシェル湾の生ガキを使ってのカキフライ、グルモンディーズ・食いしん坊の秋が始まるのだ・・・チャオ・・・自分がいる場所でジョワ・楽しいことをみつけて生きること、コラージュ、勇気とエスポワール・希望を持って・・・ボン・コラージュ、勇気を持って・・・
[PR]
by h-hatano-art | 2015-09-27 06:02 | Trackback | Comments(0)

フェット・ド・ラ・ガストロノミ、食通祭りの九月最後の週末のフランス・・・

フランスの戦後の歴史の光りと影の、影の歴史に・・・長い間、フランスの地中海の向う・対岸にある北アフリカのアルジェリアはフランスのコロニー・植民地だった、戦後、アルジェリアの独立運動が起こり、フランス軍と共に戦った現地のアルジェリア人は HARKIS・アルキとよばれ、フランス軍が撤退したあと皆殺しになった、その中の少数のアルジェリア人・アルキが多くのフランス人引揚者と一緒にフランスに渡ってきた、アルジェリアに住んでいた引揚者は本国フランスではピエ・ノワール、黒い足とよばれて差別された、ユダヤ系フランス人がマジョリテ・大多数だったから・・・フランスは植民地政策としてユダヤ系フランス人をイスラーム教徒のアルジェリアに入植させていたのだった・・・フランス軍と勇敢に戦ったアルジェリア人・アルキの人々は差別され社会的に何の保証もなく、仕事もなく、自活するしかなかった・・・それから、53年の月日が流れて・・・昨日は、ジョルネ・ナショナル・ド・アルキ、国家的にアルキの人々をオマージュ・追悼する日だった、どこの国にも歴史の光りと影が存在するけれども、それを感情的に拡大し大騒ぎしてなんとか・かんとかの像を世界のあちこちに設置しょうとはしない・・・何を言わんとしているかおわかりになりぬれろ・・・
a0153141_03233308.jpg
九月の終わりのパリの街に、フランス海軍の兵士たちが自動小銃を持ってテロ防止にコントロール・監視している・・・どうして、海軍なのかと、帽子の赤いポンポン・飾りが海軍の水兵の帽子・・・フランスは中東シリアやイラクにまたがるイスラム国とゲールなう・戦争中なのだった・・・
a0153141_03272478.jpg
セーヌ河にかかるカルセール橋から見た、パリ・ルーブル美術館・・・真ん中の三つのアーチの門を通ってルーブル美術館の中庭に入る、クルマもバスも自転車も通過する・・・
a0153141_03253884.jpg
パリ・ルーブル美術館の中庭に入るアーチ前には・・・最近は東南アジアの町々で走るようなプスプス・自転車こぎタクシーが客待ちしている・・・この建物の中に世界の遺産、人類の遺産ともいうべき西洋美術世界のアートが展示されている・・・
a0153141_03264971.jpg
ルーブル美術館では、未来への使者たち・子供たちのために、レ・アトリエ・ザンファン、子供たちのアトリエ、4歳から13歳まで・・・が開放されている、日本の美術館も子供たちのためにアートを知る場、アートを味わう場を作らなければならない、ミュゼ・美術館は社会から離れてスノッブ・気取っていてはいけない、次の世代の子供たちにサービスしなければ文化・アートの意味はない、価値はない・・・その国の明日・未来はない・・・
a0153141_03295430.jpg
パリのルーブル美術館といえば、モナリザ・・・レオナルド・ダヴィンチがイタリアから身もはなさずにフランスに持ってきたモナリザ・・・
a0153141_03301375.jpg
これはフレンチTVニュースの中で、モナリザの眼はどこを見ているのかと・・・フランスのテレビは、こんなのをやりますまんねん・・・テレビのお笑い・バラエティ番組もいいのでありますが、文化・アートも大事にせんにゃあいけんよー・・・生活の中にアートやミュージックがあること、なにを選択する・選ぶか・・・コンビニの弁当もいいのですが、週末には買い物してキュイジンヌ・クッキング、お料理すること、次に続くから・・・
a0153141_03224068.jpg
フランスの九月の最後の週末、金・土・日曜日は、Fēte de la GASTRONOMIE・フェット・ド・ラ・ガストロノミ、食通のお祭り・・・ガストロノミ・食通とは、美味しく食べることを知っている人、どんな素材でも料理して美味しく食べることを知っている人・・・このマダムはフェミナ・女性キュイジヌエ・コック、料理長で三ツ星をとっているマダム・アン・ソフィ・ピック、祖父も三ツ星・父親も三ツ星・娘も三ツ星のファミリー・家族三代で九つの三ツ星をとっている・・・マンマ・ミイアー、アンコワイヤーブル・信じられない・・・パリのルーブル美術館の近くに彼女の三ツ星レストランがある、女子でも世界の空に高く飛ぶことができる時代、それが二十一世紀のニュー・ワールド・・・
a0153141_03344419.jpg
こんなのがフレンチなうの海鮮オードブル・前菜のひと皿・・・新しい感覚の料理が次々と生まれてくるのがフレンチの底力、これにブルゴーニュの白ワインやロワールの白ワインやアルザスの白ワインと一緒に・・・これが文化というもの・・・くれぐれも、スノッブ・気取ってはいけんぜよ・・・
a0153141_03334279.jpg
パリの街を歩くと、普通のブランジェリー・パン屋さんの店先に、マカロン・ピラミッドがさりげなく飾ってあったり・・・たかがパン屋にマカロン・ピラミッド・・・生きている間に自分なりに一生懸命に生きることやんけーと、南大阪のだんじりの岸和田言葉になってしまった・・・
a0153141_03315359.jpg
最近のパリの街に多いのが、ハーレー・ダビィドソンのモト・オートバイ・・・こんなのが無造作に駐車・駐オートバイしている・・・明日の日曜日のパリの街は、ジョルネ・ソン・ボワチュール、クルマが走らない一日、じゃあ、何が走るんだっぺー・・・自転車どす、オランダのアムステルダムの町のように自転車・・・週末の土曜日ミュージックは、Boots of Spanish Leather - Nanci Griffith - YouTube ・・・この元歌は、ボブ・ディランの Boots Of Spanish Leather (Live Version) - YouTube 、スペイン革のブーツっていう歌、旅先でワタシに何かを送ってくれるならスペイン革のブーツを送って・・・ボン・サムディ、よい週末の土曜日を・・・チャオ・・・
a0153141_16131093.jpg
オマケに、ウチのサ・マジスティ、女王陛下の静物画の材料から・・・ブルターニュの田舎の畑でとれたカボチャたち、これが静物画のテーマとなる、静かに出番を待っている、今はブルターニュのリンゴやらクリやら胡桃なんかの静物を描いているから、その後に、描くのだとさ、さのさっさ・・・健康第一・無事故の九月最後の週末を・・・バイ・・・

[PR]
by h-hatano-art | 2015-09-26 05:01 | Trackback | Comments(0)

退廃芸術だと、ナチ・ドイツから烙印をおされたエミール・ノルデのお話し・・・

夏のバカンスが終わって、秋の季節が始まってのフランス社会ニュースに、一年間にフランス人ひとりが平均五キログラムのサラダ菜・サラダの葉っぱを食べると、なんとなんと、スーパーマーケットで売っているサラダの葉っぱが虫よけの農業用の化学薬品で汚染されていたと・・・夏バカンス中に食べたサラダはなんだったのー、汚染されていたサラダの葉っぱ・・・さんざんに食べたあとに農薬で汚染されていたとは・・・よーく、洗って食べるようにとか、サラダの葉っぱの芯の方は食べない方がベター・よかたいとか、フレンチ・メディアでは言ってる・・・食安全の食べものは、どこにあるのかー、どこにもあらへん、大量消費ビジネス社会の光りと影・・・
a0153141_03595237.jpg
パリ左岸から見たセーヌ河とルーブル美術館・・・九月半ばの夕暮れ前の六時すぎのパリの光りは、こんな感じ・・・ちょっと、風が冷たい・・・ポプラ並木の紅葉はまだ早い・・・フランスからの文化・アートブログなのに、アートがあらへんやんとお叱りをうけますので・・・
a0153141_03515491.jpg
フランス国立美術館出版のエミール・ノルデのカタログ・画集から・・・ノルデはナチ・ドイツ時代に生きた絵描き・・・昨日の夕方は友人のワタナベ君の銅版画家たちのグループ展に行きましたので、頭が銅版画になっている・・・
a0153141_03574566.jpg
これはノルデの自画像の水彩画・ペン画・・・ドイツ人のノルデは若い時にドイツ表現主義の絵を描いて、ドイツ・ナチス初期のナチ党員にもなって・・・独裁者ヒトラーが本質をあらわすと、ノルデらの当時の飛んでるアートは退廃アートだと烙印をおされ、油絵を発表する・展覧会することや油絵を描くことを禁止されて、デンマーク国境に近い北ドイツのちっちゃな村に隠遁・いんとんする、引きこもった・・・ということを頭の中に入れておいて・・・
a0153141_03530941.jpg
ノルデの迫害前の木版画「エジプト人」1910年、木版プレス、紙は日本の和紙・・・ドイツ表現主義とは、こんな感じのアート、ゲルマン民族のゴツゴツしたアート・・・
a0153141_03534238.jpg
これも木版画、ノルデ作「男とその妻」1912年、木版プレスに銅版画用の紙・・・
a0153141_03541234.jpg
ノルデ作「森の中の子供たち」1911年、銅版画プレス・・・今から見ると、ちょっと、児童ポルノ法にひかかる寸前なのでありますが・・・
a0153141_03544568.jpg
ノルデ作「バレー・踊り」1922年、銅版画プレス・・・ちょっと、奇怪というか、コワイというかの表現になり・・・
a0153141_03552340.jpg
ノルデ作「オートポートレイト、自画像」1911年、銅版画プレス・・・
a0153141_03560682.jpg
ノルデ作「マダムN、Ada・アダ・ノルデ、ノルデの妻の顔」1911年、銅版画プレス・・・
a0153141_04004732.jpg
これがノルデ美術館の内部・・・ドイツとデンマークの国境近くの田舎町、ゼービュルにあるノルデ美術館、ハンブルグから鉄道かクルマで行くしかない・・・こんなアートがナチ・ドイツから退廃芸術として弾圧された・・・気分が滅入ってきたので・・・
a0153141_04012064.jpg
パリの街の夕暮れの親子・・・若い背広姿のパパ、帰宅途中のパパがベビーシッターにあずけられていた二人の幼いムスコたちの手をひいて帰る姿・・・いいでしょう、ドラマがあって・・・男子たるもの幼い子供たちの世話をしょう、その思い出はいつまでも子供たちの心の中に光り輝く・・・次の時代を生きる子供たちの世話をしょう・・・Cēline Dion - Power of Love (Live in Boston) - YouTube 、世界が必要なのはパワー・オブ・ラヴ、人間愛の力・人類愛の力・生命愛の力・・・世界の難民の人々に・・・チャオ・・・
a0153141_15530613.jpg
週末オマケに、イベリア半島の先端、ポルトガルの食前酒・ポルト・・・ポルトは一般的に赤いポルトが主流なのでありますが、日本のポートワインみたいに&養命酒みたいに・・・これは珍しく白のポルト、冷やして飲むとおいしい、アパートの上の階の若い家族がポルトガル系のフランス人で今年の夏バカンスに帰国した時のお土産、パリ南郊外からポルトガルまではクルマで行ける、北スペインを通過してポルトガルに入る高速道路がある、早朝に出発すると夜遅くにはポルトガルに着く、ヨーロッパ・ユーラシア大陸は地続き、だから、中東シリアやイラクからの難民がヨーロッパにおしよせてくる、ヨーロッパに行けばトラバーユがあると、約束された生活があると、それはグラン・イル―ジョン、大いなる幻想、今いる場所で苦しくても困難でもがんばらなければメーテルリンクの青い鳥はどこにもいない、足下に幸福があることを知ること、そして、世界各国の人々は援助する・助け合うソリダリテ・連帯心を持つこと・・・健康第一・無事故の週末を・・・バイ・・・

[PR]
by h-hatano-art | 2015-09-25 05:10 | Trackback | Comments(0)

秋の初めのパリの街の夕方は、なにもかもが美しく光り輝いていた・・・Brothers in arms・・・

a0153141_04151695.jpg
a0153141_04142706.jpg
フランスの秋季節の第一日目の午後遅く、夕方の六時過ぎのパリ・ルーブル美術館の中庭とピラミッドの入り口・・・こんな時間にパリ南郊外からパリの街には行かないのでありますが、友人の銅版画家のグループ展のオープニングが七時からあったもので、パリに行った・・・なんとなんと、すこぶるによく晴れたパリの空に雲がドラマチックに流れ・・・こんな感じどすえー、祇園の舞妓はんの気持ち・・・オペラ界隈にある日本食品店にまず、ウチのサ・マジスティ、女王陛下が日本茶がなくなったので九州・福岡県産の八女・やめ茶の80gの袋入り、ひとつ6,60ユーロ、約九百円ちょっとのを三袋ほど買う・・・それからパリのブック・オフ、オペラ店に行ったら、なんとなんと、本があらへんやん状態、店じまいをするような感じ、最近のパリの日本人は日本語の本を読まない、なにを読んでるのか、iパットやスマートフォンのネット情報ばかりなり・・・それから、別の韓国系食品店でサンジェルマンの食パンを買って・・・ルーブル美術館の中庭に来たのさ、さのさっさ・・・
a0153141_04172618.jpg
パリの右岸から、橋を渡って左岸に行く途中のカルーセル橋の上から、セーヌ河に浮かぶシテ島を見る・・・右にちょろっと見えるのがノートルダム寺院・・・手前の橋はポン・デ・ザール、芸術橋、うしろに、ポンヌッフ橋がある・・・これがパリの九月半ば過ぎの夕方六時過ぎの光りどすえー・・・
a0153141_04155633.jpg
セーヌ河ぞいの散歩道・・・今はもう秋、誰もいない海ーは、トワ・エ・モアや越路吹雪が歌ったシャンソンだった・・・帰宅時間で散歩道でデートしている恋人たちはいない・・・
a0153141_04181341.jpg
パリの左岸に着きました・・・真ん中の建物は、若い時に、毎日、通ったパリ・ボザール、国立パリ美術大学校、別名がメゾン・ド・コッション、ブタの家という・・・そのこころは、モッシュ・汚い、デゴラス・最低ー、ホンモノのブーちゃんにはエクスキューズ・申しわけない・・・ここは裏手の門で、玄関口はボナパルト通りにある・・・
a0153141_04185887.jpg
さあ、さあ、さあ、さあ、ここは、もう、サンジェルマン界隈・・・こんな大学生相手の安レストランがあったり、イスがプラスチックどす・・・
a0153141_04193104.jpg
ビストロ風レストランの前に日本製のオートバイが停まっていたり・・・
a0153141_04202570.jpg
ここは、アントレコット、牛肉の炭焼きビフテキ専門店があったり、イスが籐椅子で上等どす・・・ナプキンもパリらしくアートして色違いで美しい・・・
a0153141_04210171.jpg
こんなパリ十九世紀のアールヌーボー雰囲気の海産物専門レストランがあったり・・・ル・プティ・ザンクという、ザンクとは鉛のことで立ち飲みのカウンター台がザンク・鉛でおおわれていることから・・・この場合のプティとは小さい・小さなと言う意味ではなく、モン・プティ、アタシの可愛い人の意味のプティ、これはフランスに住んでみないとわからへんねん、勝手に関西弁つこうてるけど・・・パリは関西人がけっこうー多い、パリのカラオケで都はるみの大阪しぐれをハモル、熱唱するザ・大阪のおじん&おばんもいる、ようやりまんなー・・・
a0153141_04212267.jpg
サンジェルマン界隈の裏通りのアビーロード、ビートルズのレコード・ジャケットにあるじゃろ、それとかけているもの・・・パリの左岸は学生街の自由がある、気楽な雰囲気がある、なぜか、お祭りのようなパリの裏通り・・・
a0153141_04215014.jpg
やっと、たどり着いたパリ六区の市役所・・・ここが銅版画展の会場だった・・・フランス・パリで重鎮の恐れ多い銅版画家たちが集まって・・・みんな、じっちゃんばかり、いろいろとグループがあるのだけれども、日本のアート人間のように人の足をひっぱったりすることはないのだと・・・
a0153141_04221286.jpg
フランス在住の日本人の銅版画家・・・ミキオ・ワタナベ、ワタシはワタナベ仙人とか、ミキオ仙人とかとよんでいる・・・プレス版画の銅版画のマニエール・ノワール、黒の銅版画技法ではフランスでも有名な版画世界のアーティスト・・・このグループ展は自分の顔、オート・ポートレイトを銅版画にする展覧会・・・後ろの作品は、上が銅版画の自画像、下が鉛筆デッサンの自画像・・・会場は、じっちゃん&ばっちゃんばかりであった、若いムスメがいなかった、ムスメってみんな若いけれども・・・よって、早々に、ひきあげた・・・パリ南郊外のアパートに八時前に着いて、夜八時からのニュースを見ていたら、日本 v スコットランドのラグビー・ワールド・カップの第二試合の結果、やっぱりダメだったのねーになっていた・・・期待はしていなかったけれども、こんなに大差で負けるとは・・・Brothers In Arms - Joan Baez - YouTube の歌を負けた日本代表チームに、ブラザーズ・イン・アームス、戦友、戦いの友、戦いの兄弟たち、何を言わんとしているかおわかりになりぬれろ・・・このワタナベ君は、フランス・パリのブラザーズ・イン・アームス、戦友の中のひとりなのだ・・・なお、この版画とデッサン展「自画像を描く」は、10月14日まで、パリ六区の市役所で開催中、月曜日から土曜日まで、住所は78,Rue Bonaparte - 75006 Paris、小説やシネマで流行したダビィンチ・コードで有名なサン=シュルピス教会の広場にある・・・チャオ・・・
a0153141_06292888.jpg
それから、ちょっと、お腹が空いたので・・・大差で負けたニュースにコーフンして・・・ロワール地方のシェーブル・ヤギのチーズとサンジェルマンの食パントーストに、スコッチウイスキーのバランタインの17年ものを飲んだ、スコットランド人みたいに、コノヤロー・・・バイ・・・オマケに、Mark Knopfler - Brothers in arms [Berlin 2007] - YouTube 、元歌はこれなのだ・・・

[PR]
by h-hatano-art | 2015-09-24 05:26 | Trackback | Comments(0)

今日から秋季節の始まり・・・難民受け入れ知らん顔スキャンダル・VW排ガス規制インチキスキャンダルの世界

1er Jour de l'automne、プルミエ・ジュール・ド・ロートム、秋季節の始まりの第一日・・・モンディアルモン・世界的に、SCANDELE VOLKSWAGEN・スキャンダル・フォルクスワーゲン・・・アメリカ工場組立のディーゼル車が排ガス規制でトリッシェ・インチキをしていたスキャンダルにヨーロッパ・フランスのクルマ企業の株価がいっせいに落下する・・・ウチのサ・マジスティ、女王陛下がフォルクスワーゲンはボロクソワーゲンになってしまったとつぶやいていた・・・げに、女の発想はオソロシイ、ボロクソワーゲンとは・・・中東シリアやイラクからの難民がいっせいにドイツに向かって押し寄せてヨーロッパ各国は難民受け入れの知らん顔スキャンダル、そして、ドイツのクルマ・排ガス規制インチキ・スキャンダルで、またまた、旧大陸ヨーロッパはクライシス・危機をむかえる、オ・ラ・ラ・ラー・・・変化変化の毎日、変化変化の世界・・・
a0153141_05085613.jpg
南ドイツのミュンヘンで恒例のオクトーバーフェスト・ビール祭りが始まる季節・・・中東シリアやイラクからの難民がバイエルン地方のミュンヘンに押し寄せているのに、いいのかなーというもの・・・10月4日までのドイツ・ビール飲み放題のへべれけビール祭り・・・
a0153141_05010631.jpg
ヨーロッパの文化・アート話題は・・・春から夏にかけてドイツの首都ベルリンでやっていたアイ・ウェイウェイの現代アート展覧会が、今度は、ブリテン島・イギリスの首都ロンドンで始まる・・・
a0153141_05014031.jpg
ロンドン市内のピカデリー・サーカス広場、ロンドンのチャイナタウンから遠くないロイヤル・アカデミー・オブ・アーツで Ai Weiwei・アイ・ウェイウェイの現代アート展覧会が始まっている・・・
a0153141_05050295.jpg
長い間、中華人民共和国から自由に海外に出入りできなかった反体制アーティスト・・・現代アートが反体制アートになった・・・一党独裁の中国共産党政府が恐れている男・・・
a0153141_05034035.jpg
フランスの国営放送2チャンネルのテレ・マタン、朝のテレビ番組の紹介ですので、なんだかわからないのでありますが・・・これは中国の地図ということは理解できる、中国の各省・地方分布地図だということは理解できる・・・なにが各省の上に書いてあるのか、わからへんねん・・・ロンドンに行って見るしかおまへんでー・・・
a0153141_05043758.jpg
中国公安ポリスの監視カメラの作品・・・これが展示会場に壁紙デザインみたいになっている・・・24時間中24時間、アイ・ウェイウェイは監視されていた、食事も入浴も就寝も、常にそばに二人組の公安ポリスがついて監視されていた、その様子を等身大の人形を作って作品にするのもある・・・
a0153141_05023927.jpg
文化・アートの表現の自由を国がコントロール・監視する・・・ひとりのアーティストの人生を国がコントロール・監視する・・・それは地球プラネット共通のルールのデモクラシー・民主主義の精神から大きくハズレている・・・何を言わんとしているかおわかりになりぬれろ・・・中国が張子の虎・はりこのとらのようにならないように、中身がスカスカのピーマン国家のようにならないように・・・
a0153141_05022735.jpg
フランス人が好きなピンク・フロイドの歌は、Pink Floyd - Another Brick In The Wall (HQ) - YouTube ・・・またまた、何を言わんとしているかおわかりになりぬれろ、トータリズム・全体主義では文化・アートは生まれない、南の島オキナワ・アイランドのチャンプルー、チャンプール・なんでもかんでも混ぜ混ぜ、なんでもある文化のようなものが21世紀の世界共通の人間の交流の場・文化になる・・・チャオ・・・
a0153141_05054558.jpg
オマケ・・・秋季節始まりのフランスのパリ南郊外のススキ・・・秋でんなー、半月が夜空に美しい、星月夜の秋・・・今夜はラグビー・ワールド・カップのフランス v ルーマニアの実況中継の試合がフレンチTVで夜の八時半からTF1・一チャンネルであるけれども、ジャポン v スコットランドの試合中継はない、ここはフランス、フランスが中心なのであった・・・日本代表チームに応援しよぜー、選手の中に外国人がいるとかバカなことを言ってるのがいるけれども、世界はチャンプールの時代、グランドで日の丸をつけてプレイしたら日本代表と見るべし、純血主義になるといけんぜよ、社会が息苦しくなる、あの人もこの人も地球プラネットの地球人・・・バイ・・・

[PR]
by h-hatano-art | 2015-09-23 06:02 | Trackback | Comments(0)

ALZHEIMER・アルツハイマー病・・・フランス社会は90万人ものアルツハイマー病の人々がいる・・・

昨日は世界的に、ALZHEIMER・アルツハイマー病を考える日でありまして、フランス社会で90万人ものフランス人男女がアルツハイマー病になっている、最近は四十歳前のアルツハイマー病の患者もいるとか、以前はボケるとか物忘れがひどいとかで、健忘症の人々が今や、みんながアルツハイマー病になって、オ・ラ・ラー・・・記憶が無くなるとか、ひとりでは生活不可能だとか、人格が変わってしまうとか、アグレッシブ・凶暴になるとか、全然、わけのわからないアルツハイマー病、家族にアルツハイマー病の人間がいると遺伝子で家族の誰かがアルツハイマー病になるとか、ガン細胞遺伝子と同じなのでありますが、予防というか治療というか、なにもないのが現状のアルツハイマー病の世界・・・もう少し、医学的にも家族モラール的にも明確にしないと不安は増すばかり・・・ガンであれば初期の段階で手術や抗がん剤治療というものなのですが、アルツハイマー病は手術も抗アルツハイマー剤もない・・・パリ市内に住んでいる友人がそうなったら、自分の最後は自分で決めたいと・・・えー、お前、自殺するのーと言うと、ワタシは絵描きですから会話が直球・直接話法・・・そういう意味ではないけれどもと・・・大変な電話会話になってしまった・・・医学的解明や予防や治療が一日も早く待ち望まれるというもの、世界の英知を結集して、医学の国連のようなものが必要な二十一世紀・・・
a0153141_04540373.jpg
いろいろとフランス在住ジャポネ・日本人は自立生活でありまして、お菓子・ケーキも自分で作ってしまう・・・サツマイモ入りのバター・ケーキ・・・売りものになりそうなケーキ、味が濃厚でセ・ボン、おいしーい、デリシャス・・・このレシピはワタシのブログの外部リンクにある「リュネットママンのお菓子」9月18日付けブログの中にある、このマダムはウチのサ・マジスティ、女王陛下のお友だち、パリ市内のオペラ大通りの免税店でトラバーユしていた時の戦友、それから、パリのガイドの仕事をし、運命の出会いがあって、帰国して、ふたりで福島の田舎でお菓子の教室をしながら、無農薬の野菜を作る生活を始めて・・・あの2011年の3.11があって、フクシマがその後の大混乱に巻き込まれて・・・それから、いろいろ人生のドラマがあって、鎌倉の隣りの逗子・ずしに一時避難して、今は三浦半島・湘南の葉山に住んでご主人の仕事を手伝ってお菓子・ケーキを作っているマダム、人生はコラージュ・勇気やエスポワール・希望を持って生きること・・・
a0153141_04560903.jpg
このようにサツマイモが入っている・・・サツマイモはアフリカ系の人々が食べる食材、フランス語では PATATE=DOUCE、パタァータ・ドゥースという、フランスの新食材、甘味があるので最近、肉料理の付け合わせに流行している、ジャガイモの代わりに・・・
a0153141_04545117.jpg
ブルターニュに住んでいる銅版画家の友人の家のリンゴの木から・・・何本もある、野生化しているリンゴの木、黒いヒツジが落ちたリンゴをパクパク食べている、ニュートンのリンゴの落下法則・・・十キロ近くのリンゴをもらって、パリ南郊外線駅で売りますのんというもの・・・
a0153141_04564099.jpg
こんなにもね、ウチのサ・マジスティ、女王陛下がリンゴの静物画を描くので、こんなにも・・・しかし、このリンゴはリンゴ・ジュースやシードル用の食べてもおいしくないリンゴ・・・こんなにありますまんねんので、これでリンゴの砂糖煮・ジャムを作ることにする・・・緑色の小びんは、BRENNIVIN・アイスランドのシュナップス・蒸留酒、アルコール度が37,5度もある、寒い冬に飲むアルコール、アイスランド・氷の国のアルコール、同じアパートの住人からのアイスランドのお土産・・・
a0153141_04571760.jpg
こうやって、田舎のばっちゃんのようにリンゴの皮をひたすらむく・・・これでリンゴの砂糖煮を作って、アップルパイを作るのだ・・・ヒツジが一匹、ヒツジが二匹・・・リンゴがひとつ、リンゴがふたつ・・・かたいリンゴの皮むきは大変な作業なのである・・・
a0153141_04583946.jpg
フレンチ・スーパーマーケットで売ってるパイ地の皮、パート・フィユテ・・・を広げて、一ユーロちょっと・約138円ちょっとの値段・・・
a0153141_04590405.jpg
パイ地皮の半分の面積に、リンゴの砂糖煮をひきつめ・・・
a0153141_04593086.jpg
このように半分にして、半円を閉じる・・・先に、フォークで軽く全体に穴をあけること・・・
a0153141_04595543.jpg
上から、バターを適度において・・・180度のオープンに入れる・・・オープンは事前に温めておくこと・・・十分か十五分したら、パイ地皮が軽く乾いてくるので取り出して・・・
a0153141_05002277.jpg
上から、卵黄だけをハケか筆でぬる・・・こんな感じで・・・そして、ふたたび、180度のオープンの中に入れる・・・
a0153141_04580636.jpg
焦げ目がつくまで焼く、三十分から四十分ぐらい・・・こんな感じ・・・フランスのパン屋さんに子供たちが三時のオヤツに食べるパン・ショソン、Chausson・果物のコンポート・ジャムを詰めた半円形のパイ・・・というリンゴの砂糖煮入りパイがございまして、その変形のジャイアントのアップルパイ・・・このリンゴの砂糖煮には CANNELLE・カネル、シナモンが入っている、リンゴにはカネル・シナモンとのマリアージュがおいしい・・・
a0153141_05022735.jpg
パリ行南郊外線ホームの大広告には・・・ザ・オーストリアン・ピンク・フロイド・ショーの大宣伝、来年の一月パリ公演ライブ・・・フランス人はピンク・フロイド・ファンが多い・・・フレンチFMラジオからは、Ray Charles - Imagine - YouTube が流れている九月の夏季節の最後の日、明日からは秋に入る・・・北半球はそうだけれども、南半球ではこれから春や夏になるのかしらん、オーストラリアやニュージーランドでは、なんという地球プラネットの多様性・・・チャオ・・・
[PR]
by h-hatano-art | 2015-09-22 06:14 | Trackback | Comments(0)

フランスの九月半ばはなぜか、ジェームズ・ディーンの特集ばかり・・・「優しさこそ、本当の力強さ」・・・

季節は、夏から秋に変化して、今年のフランスは1月初めから嫌なことばかりが続き、モラールの低下、何をやってもちっとも楽しくない、毎日毎日、中東のシリアやイラクからの難民の人々のニュースを見ていると人間として気が滅入るばかり・・・先週の土曜日の夜のフランス人家庭での食事会でも、この話題ばかり・・・MIGRANTS・ミグラン、経済的な理由で働きにくる移民とRĒFUGIES・レフジィエ、国が戦火の中を逃げてくる難民の違い・・・フランスは半分ぐらいのフランス人が移民した結果の国、イタリア系、スペイン系、ポルトガル系、ポーランド系、ロシア系などなど・・・宗教・信仰が同じだったから摩擦は起きなかった・・・ベトナム戦争のベトナム系移民やポルポト政権のカンボジア系移民の人々は従順だったから摩擦は起きなかった・・・しかし、二十一世紀のヨーロッパの移民や難民はイスラーム系の人々が大多数、フランス中にモスケ・モスクのこと、イスラム寺院ができるのではないのかと・・・多くのフランス人が危惧しているのが現状・・・日本はイスラーム系の難民を受け入れないのかと質問された、人道的に・・・自国の憲法改正のことばかりにハマってしまうと世界が見えなくなる・・・戦争反対のかけ声もよろしいのですが、この二十一世紀の時代に戦争する国は自滅する、自らが亡ぶ・・・ガルデ・ド・テット・フォワ、頭をクールに冷やして世界なうの変化を知らなければ世界の中の日本の明日・未来はない・・・
a0153141_04310520.jpg
フランスはなぜか、ジェームズ・ディーン死後六十年のオマージュ・追憶特集ばかり・・・雑誌でも、なぜか、ジェームズ・ディーン・・・
a0153141_04314260.jpg
フレンチ国営放送テレビ・ニュースでもジェームス・ディーン・・・若かりしごろのジェームス・ディーンのポートレイト・顔写真・・・
a0153141_04322939.jpg
なんでも、アメリカ大陸のある町に、ジェームズ・ディーンの記念館があるらしい・・・
a0153141_04330585.jpg
ジェームズ・ディーンのオートバイ・・・新大陸アメリカ・シネマの「エデンの東」や「理由なき反抗」に旧大陸ヨーロッパのフランスの人々は自由を感じた、束縛からの自由・・・理由なき反抗なんて、ヨーロッパ・フランスにはエグジステ・パ、存在しなかったから・・・
a0153141_04332988.jpg
1955年9月30日に若くして24歳で交通事故により亡くなる・・・「Only the gentle are ever really strong 、優しさこそ本当の力強さ」という言葉を残して、世界なうはこの優しさ、生命の奥底からのジョンティ・人間の優しさが必要な時代・・・
a0153141_04272760.jpg
先週、パリ市のシャトレ劇場で、台湾の舞踏・現代ダンスをやっていた・・・時間外というテーマで、アジアは歴史外ということも考える必要がある、何を言わんとしているかおわかりになりぬれろ・・・・・・
a0153141_04215572.jpg
夏季節の終わりのフランス・ブルターニュのトマトいろいろ・・・
a0153141_04222708.jpg
ブルターニュの人々は海外旅行が好きで、このアィユ・にんにくは新大陸アメリカのウエスト・コースト、西海岸のカルフォルニア州の農家のニンニクを持って帰って、ブルターニュの大地・畑に植えたら、毎年、このように収穫があるんだと・・・
a0153141_04225776.jpg
リスの大好物のノワゼット・木の実、はしばみの実を太陽の光りで乾燥させている・・・秋から冬に、暖炉でこの実をフライパンで炒って食べる、栗もこうやって食べる、マロン・ショー、熱いクリを白ワインと一緒にお召し上がりになると秋・冬季節の楽しみになるというもの・・・
a0153141_04360949.jpg
そろそろ、こんなカボチャが登場する・・・鑑賞するカボチャちゃんたち、家の中のお飾りカボチャ・・・夏の終わりの九月の夜の天空には半月が美しく輝いていた・・・生活の中に自然の変化を感じること・・・カントリー&ウェスタン・ミュージックから、Darius Rucker - Wagon Wheel - YouTube ・・・チャオ・・・
[PR]
by h-hatano-art | 2015-09-21 05:32 | Trackback | Comments(0)