波多野均つれづれアート

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夏八月最後の日のパリは朝から快晴ヤッホー・・・子供たちは明日から新学年の新学期が始まる・・・

今年のフランスの八月は異常気象のカニキュール・猛暑続きがあり、身体が暑さストレスでぐったりする・・・そして、今パリで展覧会をやっていまして、毎日、パリまで通勤する、パリ六区のシェルシェ・ミディ通りのモンパルナスに近い、このあたりは田舎パンで有名なポワラーヌ本店があったり、パリで老舗デパートのボン・マルシェがあったりの昔しのパリの面影が残っている・・・どちらかと言えば、昔ながらの商店と住宅アパルトモンと企業の事務所なんかがある、観光地ではないが、観光客が地図を片手に歩いて展覧会場に入ってきて絵を見たり、中央アフリカの駐仏マリ大使館があったり、アフリカ人の職探しが自分の学歴を持って何か仕事がないかと展覧会場に入ってきたり、ここは大都会パリなのだと再認識したり・・・若い時は大都会のパリに住んでおもしろいけれども、歳を重ねるとパリに住むのはしんどいんじゃないのーという気分になる、とにかくクルマが多いので排ガス・光化学スモッグの中のパリの街は目がチカチカする、シェルター・地下壕が必要だぁー・・・展覧会場にWiFi・ウィフィがあるのでパリからのブログだ・・・昨夕は展覧会のベルニッサージュ・オープニングがあり、いろいろとワインやらおつまみを用意する、カナッペを作ろうと近くのパン屋に行ってバゲットを買ったら、なんじゃこりゃー、工場のバゲットなのかと・・・パリ郊外のパン屋の方がまっとうなバゲットを作っている、パリの街は半分以上の住人がエトランジェ・外国人だから、こんな手抜きのバゲットでもいいのかしらん・・・パリの住人にグルメ・食通はいない・・・オープニングには銅版画家やディオールのお針子・男性やいろいろとフランス在住超長いジャポネ・ジャポネ―ズが集まり、食事会となった・・・会場にテーブルとイスがあるのでレストラン・ビストロ・カフェのようにワインを飲んでパンにテリーヌをつけて食べたり、フロマージュ・チーズも用意したから、終わったのが夜の十時過ぎ・・・展覧会ではなく食事会・・・なんでも自由にできるのがパリの魅力かもしれない、もちろん、パリのルールはあるけれども・・
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夏のバカンスからフランス人たちがルトゥール・もどってきて、花屋も活気になる、一週間に一回は食卓テーブルかリビングの片隅に花をいけるので花屋が必要なのだ、フランス人は・・・
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花がないと寂しく感じるらしい、民族性の違い・・・石川啄木の詩だったけ、友がみな自分より偉く見える日には花を買って帰り妻と楽しむと、うたったのは、そうするとフランス人はみんな詩人なのかってなもの・・・たまには、花のある生活を・・・チャオ・・・

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by h-hatano-art | 2016-08-31 22:14 | Trackback | Comments(0)

フランスでは聖母マリアの被昇天祭、日本では第二次世界大戦の終戦記念日・・・パリの空の下から世界平和を祈る・・・

フランス社会の今日は、カトリック教会の聖母マリアの被昇天祭で国家的な祭日、夏休みバカンスの中の三連休・・・超静か、先週の土曜日からフランス全国は猛暑に入り、超暑い・・・ティヤン・ティヤン、そうか、そうか、今日はアジアの島国・日本の終戦記念日、敗戦記念日だとか終戦記念日だとか、戦後の日本で言われてきましたが、とにかく、第二次世界大戦・太平洋戦争が終わった日・・・あの戦争のおかげでアジアの国々は独立したと戦争を正当化する声もありますが、戦争は戦争・・・アジアの国々を植民地にする、アジアの国々に侵略する、まっとうな頭を持っていたらわかるはず・・・アジアの大陸とも朝鮮半島の人々ともギクシャクしているのは、ここがスタート・・・フランスの二年間に八回もの無差別殺害テロは、フランスの北アフリカへの侵略・植民地化の結果と言ったら気違いにされますが、フランスで産まれて、フランスで教育され、フランスで育った・・・フランス国籍を持ったイスラーム過激派のテロの原因は西洋社会に対する説明できないようなモヤモヤしたものが、IS・イスラーム国のプロパガンダ・扇動に踊らされて狂ってしまった・・・フランスでは聖母マリアの被昇天祭、日本では第二次世界大戦の終戦記念日・・・この日は、共々に、ラ・ペ・モンディアル、世界平和を祈る・願う日・・・何を言わんとしているかおわかりになりぬれろ・・・
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パリの街を流れるセーヌ河とエッフェル塔・・・国家非常事態が続くフランス・パリの街にセレニテ・安穏の日はやってくるのか・・・セレニテとは、こころが平安で静かなこと、宗教的な・カトリック的な言葉・・・夏八月の半ば、パリの空の下から世界平和を祈る・・・チャオ・・・
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by h-hatano-art | 2016-08-15 18:16 | Trackback | Comments(0)

DO NOT BE AFRID、ドゥ・ノット・ビー・アフレイド、何があっても恐れない自分になること・・・JMJ、カトリック教会の世界青年の集いのスローガン・・・

八月一日が始まったフランス社会は、完全に夏バカンス・モードに突入する・・・超静か、誰もいない、ゴースト・タウンのよう、年間五週間の有給休暇が保障されているバカンス天国のフランス、この味を覚えるとバカンス中毒・バカンス依存症候群になる・・・寝たいだけ寝て、夜更かしをして、食べたいときに食べて、生活は超不規則になる、頭はボーとして何をやっていいのやら・・・人間には、やはり、自分の欲望を律するものがないと、関西言葉で表現すると、何やってもいいやんけーとなる、おんどりゃー・・・関西の方、メンゴ・ごめんなさい、エクスキューズ・・・そうした無責任人間ばかりの個人主義のの社会にはテロが発生し連鎖的に続く・・・何を言わんとしているかおわかりになりぬれろ・・・適度に働いて、つまり、お金を稼ぐことをして、適度にバカンスをとるバランス感覚を持たないと、アメリカの大統領選挙の候補者・トランプでもいいじゃなーいとなる、みんながみんな、トランプのように億万長者になれるワケがない、この世はお金だけが人生さーは、いつかの日か、イル・フォ・ビィヤン・ペイエ、その代償を払わなくてはならない・・・ああ、超オヤジ臭くなったから、やめようー・・・
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パリの街のセーヌ河の中州・シテ島のお隣りにあるイル・サンルイ、サンルイ島の夏はこんな感じ、誰もいない、ヨーロッパで一番の不動産・アパート代が高い場所、フレンチ・シャンソンのジョルジュ・ムスタキが住んでいた、日本の女優の岸恵子も住んでいた、ロダンの女弟子の彫刻家・カーミュ・クローデルのアトリエがあった、中世の時代は牛や羊・ヤギが放牧されていた・・・ポーランドでのカトリック教会の世界青年の集い・JMJが終わった、最後のスローガンが、DO NOT BE AFRID、ドゥ・ノット・ビー・アフレイド、何ものにも恐れない自分になること、テロにも恐れない、不況にも恐れない、社会の変化にも恐れない・・・ボン・バカンス、チャオ・・・
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by h-hatano-art | 2016-08-01 18:10 | Trackback | Comments(0)