波多野均つれづれアート

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人間としてこの地球プラネットに生まれ出てきて、自分なりのメッセージを送り続けること・・・世界のどこかでそのメッセージをキャッチする・受信してくれる人が必ずいることを信じて・・・

昨日の夜、急にウチのサマジスティ、女王陛下が明日はお天気がいいからパリ十六区のマルモッタン美術館に行こうーと言い出し、今朝の九時にパリ南郊外のアパートを出発する、パリ行き郊外線・C線でマッシーから乗り換えなしで一時間あまり・・・パリ十六区のマルモッタン美術館での秋冬の企画展、北欧ノルウェーのムンクとスイスのホドラーとマルモッタン美術館の目玉のモネの絵の比較展覧会・・・テーマが雪景色や太陽のある風景、山の風景などなどの三人の絵描きの絵を並べての比較展覧会・・・ムンクの星月夜の大きな絵が見たかったので、この絵はノルウェーのオスロにある国立ムンク美術館に行かないと見ることがない、ヴァイキングの国ノルウェーに行く用事もないし・・・大いに勉強する、スイスのホドラーのアルプスの山々の風景画もよかった、やはりアートというものは自分の眼で見たものを描く・描かないと感動しない・・・とにかく自分の眼で見ること、それ以上でもそれ以下でもない、自分の眼を信じること、自分自身を信じること・・・そういうメッセージがムンクやホドラーやモネの絵から伝わってくる・・・アートとはなんらかのメッセージだ、それをうまくキャッチ・受信できるか・できないか・・・それには素直な心と生命力が必要だ、人間としてこの地球プラネットに生まれ出てきて、自分なりの人生・メッセージを送り続けること・・・世界のどこかでそのメッセージをキャッチする・受信してくれる人が必ずいることを信じて・・・
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フランスのカンパーニュ・田舎のよく晴れた日の九月のお昼ご飯・・・フランス南西部地方のソージョンの町、パリから高速道路・クルマで五時間以上もかかる・・・この地方のソーテルヌの白ワインを飲みながらフォアグラのパテを前菜に食べているところ、ボルドーの赤ワインも開けてある、コンヴィヴィアリテ・みんなと一緒に同じ時を共有し・すごし楽しい思い出をつくること・・・
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真ん中のおじいちゃん・クロードは数年前に亡くなってしまった・・・ちょっと休憩して、なにかの縁でまた、地球プラネットに生まれ出てくる・・・それが大宇宙の生命のリズムだ・・・何を言わんとしているかおわかりになりぬれろ・・・パッティー・グリフィンが歌う、Heavenly Day - YouTube を贈ろうー・・・元気で、勇気を持って、決して独りではないことを信じて・・・チャオ・・・

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by h-hatano-art | 2016-09-29 00:47 | Trackback | Comments(0)

秋の季節が始まったフランス社会は、恒例のグレーヴ・ストライキが始まる・・・

秋の季節が始まったフランス社会は、ようやくトラバーユ・仕事でもしょうかなーのエンジンがかかり始める・・・が、今日はフランス全国の病院勤務のドクター・お医者さんたちによるグレーヴ・ストライキ、一週間の勤務時間が長いと、労働条件が悪いと・・・その心は、じゃーん、賃金値上げ要求のグレーヴ・ストライキ、こんなものですフランスは・・・秋のフランス社会は各職業時間差的にグレーヴ・ストライキが始まる、これがないとフランスではない・・・昔しは、システムD・デーというものがありまして、交通機関が全面的にストップしたのでアルメ・アーミー、軍隊が出動して軍のトラックでパリまで通勤するしまつ、こんなことをいろいろと経験すると人間は強くなる、どんな困難にも強くなる・・・何を言わんとしているかおわかりになりぬれろ・・・
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そろそろ木々が紅葉し、落ち葉になるパリ六区のリュクサンブルグ公園の午後の日差し・・・この公園にはフランスの上院・セナが隣接していまして、そのセナの関連の美術館がある、そこでの今年の秋の展覧会は、フランス十九世紀の絵描き、ラトゥールの絵画展、おもに静物画が多い・・・
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これもリュクサンブルグ公園の散歩道・・・パリっ子の庭のようになっている、公園のベンチに座って秋の日差しの中でおしゃべりをするフランス人が多い・・・

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by h-hatano-art | 2016-09-26 18:58 | Trackback | Comments(0)

西洋世界は、RISQUE D'ATTENTATS、リスク・ド'アトンタ、テロの危険にさらされている・・・

長いこと、こっちのブログはお休みにしていましたが・・・このブログには写真のキャパシテがなくなってしまったので、新しい写真を載せられないのでご理解をシル・ヴ・プレー、お願いしまーす、hatanohito.exblog.jpの方へアクセスしていただけると最新なうの写真が登場しまーす・・・九月のパリでの展覧会が無事に終わり、歯の治療が始まって入れ歯をするために歯を四個も抜く、化膿止めの抗生物質のカプセルを朝晩・飲んでいたので身体が、頭がボーとしていた・・・やっと、メディカモン・薬り、カプセルを飲むのを止めて正常になる、フランス人は薬り愛・クスリ信仰が強く、ヨーロッパの中でお薬使用がナンバーワンなのだそうだ、正しい食事をして・正しい就寝をすれば身体はそれなりに快適になるというもの・・・歯の治療は、身体的に上の歯と下の歯を治療したので大変だった、後二回も歯医者とのランデブー・予約がある・・・治療代はフランスの健康保険があるので半分以上はもどってくる・・・と言っても、ちょっとした高額な治療代になった、健康保険がなかったらゾっとするような金額・・・数年前にドイツのデュッセルドルフで展覧会をした時に、ナポレオンがロシア遠征の時に立ち寄り休憩した・食事をしたという老舗のレストランでバイエルン地方のドイツ料理・シュヴァイネハクセ・豚のスネ肉の塊りローストを食べてる途中に上の歯が抜けてしまって、それでも食べ続ける、口の中の血を地元のビール・アルトビーアで流し込んで食べる、こういうところがアニマル・ハタノ、バーバリアン・ハタノと言われるところ・・・
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これはパリのボザール・国立美術大学の天井ガラスのある中庭・・・さてさて、フランスは現在、テロへの危険・脅威で国家非常事態中、フランス人の心理的に外食・外での食事をしなくなった、いつ・無差別テロにあうかわからないから・・・外に出歩くこともしなくなった、買いものはネットでする、最近は大型スーパーマーケットのサービスでドライブというものがあり、ネットで注文すると食品や食料を用意してくれていて、それをクルマで取りに行く、さらに、配宅してくれるサービスもある・・・昨日の土曜日はパリのど真ん中、レアール近くのサン・ドニ通りの古い教会でテロの誤報・アラームが鳴りポリスに通報し、その地区一帯を通行止めにするという大騒ぎがあった、みんなピリピリしている、今朝・起きてフレンチ24時間ニュース・オンリーのテレビ番組を見ていると、新大陸のアメリカ・ニューヨークのど真ん中で爆発騒ぎのニュースをやっていた、マンハッタン島の対岸のニュー・ジャージーでも爆発事件があった・・・西洋世界はリスク・ド・アトンタ、テロの危険にさらされているのか、こんなことでは文化・アートは風前の灯火・ふうぜんのともしび、あってなきがごとし・・・
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歯が痛いのに、こんなアラブ菓子を見ている・・・アラブのお菓子は砂糖の代わりにハチミツをふんだんに使っているので超甘い、アーモンドの粉とハチミツを油で揚げたお菓子、これをすでにポットの中に砂糖がたっぷりと入ったテ・ア・ラ・マント、ミント茶と一緒に食べる・・・虫歯に悪い、歯ぐきにしみる・・・
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ついつい、こんなエクレアも見てしまう・・・ショコラ風味とキャラメル風味とカフェ風味のパリのエクレアちゃんたち・・・パリの日中最高気温は21℃の曇り空、日増しに秋に近づくのだ・・

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by h-hatano-art | 2016-09-18 14:47 | Trackback | Comments(0)

パリ六区のシェルシェ・ミディ通りの展覧会は明日で終わる、海千山千ばかりのフランス人の対応で、少々・疲れてしまった・・・

新学期が始まっての九月最初のウイークエンドのパリの街は、ぼんやりとした感じ・・・みんな、夏のバカンス疲れがでている、今年の税金・所得税の申告がある・・・毎日・パリ六区のシェルシェ・ミディ通りの展覧会場に通っている、そろそろ、疲れてきた・・・展覧会に入って来る面識もないフランス人に対応しなければいけないし、海千山千のフランス人もいるし、気を許しているとだまされてしまうし・・・一度、マダームが入って来て、絵をみつくろってウチまで持ってきてと、気に入ったら買うからと、タクシーで絵を運んでパリの高級アパートへ・・・なんか、行かない、絵が売れなかったらタクシー代も出ない、そんなペコペコすることもない・・・そういう、上から目線のフランス人もいる、パリは人種の吹き溜まりの街だから、人柄のいい・上質なフランス人はいない・・・パリに住んでいるのはフランス人ではない、ちょっと変なパリ人間たちだ・・・今朝のフレンチTVニュースにベルギーのブリュッセルの空港でフランス人のイスラーム過激派テロリストが偽パスポートを持って搭乗しょうとして捕まった、フィッシュSというテロリスト予備軍のリストに入っていた、足くびには電子バンド・犯罪者が遠くに行かないようにの・・・をしていたが、フレンチ・ポリスは夏バカンス・ボケで仕事をしていなかった・・・こんなものです、フランスの治安対策・・・治安対策のパトロールもしない、何をしているのか・・・
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夏バカンス・ボケが抜けない太ったおっちゃん・・・ダイエットにバーベルを両手に持って歩いてる・・・九月の初めはみんなこんな感じ・・・チャオ・・・
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by h-hatano-art | 2016-09-03 18:26 | Trackback | Comments(0)

RENTRĒE・ラントレ、いよいよ新学年・新学期の始まり・・・夏バカンスが終わって、やっと、正気になるフランス社会・・・

ジュディ・プルミエ・セプトンブル、九月一日の木曜日、フランス社会は全てがRENTRĒE・ラントレ、新しい年の始まり、つまり、学校の新学年・新学期が始まる・・・そうすると、企業も会社も、今日からが新しい年の仕事始め、なにか変な感じなのでありますが、ワタシが通っていたボザール・国立美術大学校なんかは、授業の開始が十月からで、まだ夏休み続行・・・とにかく休みが多いフランス、トラバーユするのがニガテなフランス人、これで今まではなんとかやってきたけれども、世界は大きく変化している、ゆとりのある生活はお金を稼がないとできない、日曜営業もあちらこちらでようやく始まったフランス、とにかく便利ではない、相手のことを考えることのない社会は滅んでいく・・・大リーガーのイチローの言葉に、ベースボールは相手のことを考えるスポーツだと、それがないとベースボールではない・・・何を言わんとしているかおわかりになりぬれろ・・・相手のことを考える時代が二十一世紀・・・ちょっと、変化球ぎみだったかなー、毎日、パリ六区のシェルシェ・ミディ通りの展覧会場に通勤している・・・今日のパリは朝から快晴、日中の最高気温は25℃、午後の日差しは強い・・・チャオ・・・
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九月のパリの街のセーヌ河、ポン・デ・ザール、アート・芸術橋、向こうに見えるのはオール・全部がルーブル美術館・・・この二年間に八回ものテロがあり、世界からの観光客がガタンと減ったパリ、あらゆるところに影響が出ている、ホテル・レストラン・カフェ・ファーストフード店・観光バス・美術館・劇場芝居・オペラ・デパート・免税店・高級ブテック・商店などなど・・・ユネスコ文化遺産のモンサンミッシェル島は日本人観光客がバタリと来なくなって商売あがったりになっている、モンサンミッシェル島だけで年間20万人の日本人観光客が来なくなった・・・この状態が続くとフランス経済はガタガタになる、ダメになる・・・
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by h-hatano-art | 2016-09-01 21:21 | Trackback | Comments(0)