波多野均つれづれアート

hatanoart.exblog.jp
ブログトップ

<   2017年 11月 ( 4 )   > この月の画像一覧

NOËL , C'EST DANS UN MOIS ! ノエル、セ・ダン・アン・モワ、あと一ヶ月でクリスマスのフランス社会はみんなソワソワ気分になる・・・

今週末からいよいよ、ノエル・クリスマスのマルシェ・市場がオープンしたり、商店にはクリスマスの飾り付けが始まる、夜になるとイルミネーション・電飾が灯る・・・もう、こうなると、フランス人たちはソワソワする、気持ちがノエル・クリスマスのカウントダウンを始めている、もぅー、いくつ寝るとノエル・クリスマス、フランス人がノエル・クリスマスに消費する金額は749ユーロ・約10万円弱、クリスマスのプレゼント代とノエル・クリスマスの食費代とクリスマスツリー等の飾り付け代、この中で、一番に多い出費はクリスマスのプレゼント代、全体の三分のニを占める、女性には香水のプレゼントが多い、ブランドもののレースの高級ランジェリー・下着も多い(やましい心のアル、不倫疑惑の男たちが女房どのにプレゼントする)、子供たちはオモチャ(と言ってもハイテクのオモチャどすえー)、パパは子供たちが小学校の図工の時間に作った粘土のオブジェやパパを描いた似顔絵をもらうだけ、いずこも同じ世界共通なパパ・おとっつあんの年末プレゼント、これがフランス人の一般的なノエル・クリスマスのカドー・プレゼント・・・ワタシの知り合いのフランス人の壮年は母親から靴下とかセーターをいまだにもらっていた、母親にとっての息子はフォーエバー・永遠にギャルソン・少年であるらしい・・・
a0153141_16524464.jpg
ノエル・クリスマスの前になると、クリスマスの食事の準備が大変になる・・・フォアグラやサーモン・フゥメやキャビアなどなど、飲み物はシャンパン、家族や親族が一堂に集まっての食事会ですから大変な騒ぎになる、そして、食事が終わるとプレゼント交換がこれまたフィバーする・・・なんでもいいじゃんではいけないのである、人間の見栄というかなんというか、コム・ル・テアトル、お芝居のようなノエル・クリスマスの夜になる、そんな食事会に招待されると家族全員にカドー・プレゼントを用意しなきゃあならない、お財布が超軽くなってフワフワと宇宙遊泳する、何を言わんとしているのかおわかりになりるれろ・・・
a0153141_16585983.jpg
例えば、ノエル・クリスマスのオードブル・前菜の海鮮盛り合わせ、ポワソニエ・お魚屋さんに注文しておくとこんなのがドカーンと登場する・・・手長エビ・カニの足・ピンクのエビ・生ガキ・巻貝などなど、もう、これでいいじゃーんとなる・・・飽食・大量消費主義のノエル・クリスマスの食事会が始まる、この前にリビング・居間でフォアグラとトーストしたブリオッシュパンとで食べている・・・新着ミュージックから、TWICE "LIKEY" M/V - YouTube 、日本の年末の紅白歌合戦に初出場のK-POP女子グルーブのトワイス、反日・日本嫌いも反韓・韓国嫌いもいい加減にしないときりがない、フォーエバー・永遠に終わりがない、何を言わんとしているのかおわかりになりるれろ・・・チャオ・・・オマケ、フランスのカランドリエ・カレンダーの今日の日付は、Saint Catherine、サン・カトリーヌの日、この日にフランス人は来春の苗木なんかを植える決まり事がある、もともとが農業の国ですから、そうやって決まり事・ルールが出来上がっている、聖女カトリーヌはパリのファッション業界のオートクチュールのお針子さんの守護神になっている、しかし、フランスの女の子のべべ・赤ちゃんにカトリーヌちゃんなんて名前はつけない時代になった・・・ああ、フレンチ映画女優のカトリーヌ・ドヌーヴがいる、もう、グラン・メール、おばあちゃんだー・・・
[PR]
by h-hatano-art | 2017-11-25 19:55 | Trackback | Comments(0)

秋深しのフランス各地では、いよいよ、MARCHÉS DE NOËL、マルシェ・ド・ノエル、クリスマスの市場がオープンする季節・・・

東フランスのアルザス地方の中心地、ストラスブールの町ではそろそろ、ノエル・クリスマスの市場がカウントダウンする、フランスは好き勝手に商売をやっていいものではなくて昔しからのルールがある、中世時代からの取り決めごとで社会が動いていることが多い、秋深しのこの季節になるといよいよ、MARCHÉS DE NOËL、マルシェ・ド・ノエル、クリスマス市が開かれる、愛国主義的なカトリック教徒のお祭りであり、こんなクリスマスの市場で安いからといってメイド・イン・チャイナ、中国製の商品を売ると大変なことになる、100%メイド・イン・フランス、フランスのもの、それも地元のものがよろしいとなる、スペインの揚げ菓子チュロスを売っていたらそれはフランスのものではないと締め出しをくった・・・まぁ、いいけれども、イスラーム系フランス人はノエル・クリスマスをどうすごすのかってなもの、日本のようにジングルベル・ジングルベルのアメリカーナ的なクリスマスはフランス人はしない、東京・新宿の歌舞伎町のキャバクラ的なクリスマスパーティもない・・・何を言わんとしているのかおわかりになりるれろ・・・
a0153141_6483433.jpg
これが由緒、正しい伝統的なフランスのマルシェ・ド・ノエル、クリスマスの市場のお店・・・このノエル・クリスマスの市場は、ほとんどがカトリック教会の前の広場でオープンされる、以前は、教会が売り上げの何パーセントかもらっていたから、そういう宗教的な市場でありますが・・・こんなものもありまっせー・・・
a0153141_794744.jpg
地元の食材・食品のイノシシのパテとか乾燥ソーセージとか、地元のワインとかを売るのはOK・👌、オッケーなんだべし・・・これ宗教とちがうやんと言ってもOK・・・それが面白いところ、ヴァン・ショー、温めたスパイス入りの赤ワインもコップに入れて売ってたりもする、なんやねんというもの・・・秋深しのミュージックから、Bon Iver - Holocene (Official Music Video) - YouTube ・・・チャオ・・・
[PR]
by h-hatano-art | 2017-11-19 19:15 | Trackback | Comments(0)

ノエル・クリスマス前に、急にMADE IN FRANCE、メイド・イン・フランス、自画自賛・じがじさん的な運動のススメ・お薦めの愛国主義的なフランス社会・・・

昨日は第一次世界大戦の休戦記念日の祭日のフランス、なぜか、急に、パトリオット・祖国愛、愛国主義的な雰囲気になりまして、今年のノエル・クリスマスのお買い物はMADE IN FRANCE、メイド・イン・フランス、フランス国内で作られたものを買う自画自賛・じがじさん的な運動が盛んになる・・・これがいいのか悪いのかはわかりませんが、行き過ぎるとフランス・ファーストの愛国主義的な社会になる・・・物事には、常にバランス感覚が必要となる、パ・エグザンプル、例えば、豚骨ラーメンが好きだから・おいしいからと言って、毎食に豚骨ギトギト高カロリー大盛りチャーシュー入りの豚骨ラーメンを食べ続けると身体がおかしくなると同じように・・・何を言わんとしているのかおわかりになりるれろ・・・今日、日曜日のパリとパリ近郊・郊外の朝は冷たい秋雨が降っている、かなり強い雨降り、朝気温は7℃、日中最高気温は10℃、昨夜のラグビー国際親善試合でニュージーランドのオールブラック VS フランスの試合は、38対18でフランスの大負け、ナンタルチィヤー・・・今月の25日の夜にフランス VS ジャポンのラグビー国際親善試合がパリのデフォンス地区にできた新しい多目的スタジアム、U ARENA、ユー・アレナである・・・
a0153141_1726882.jpg
マチスのモロッコをテーマに描いた画集から・・・
a0153141_17443916.jpg
向かって左りの絵はセザンヌの描いた果物の水彩画・・・それをマチスは学習して、右側がマチスのセザンヌの絵からの鉛筆デッサン・・・アートの継承というものは、温故知新・おんこちしん、古きを訪ねて新しきを知る、過去を学習して自分なりに新しく創造すること、何を言わんとしているのかおわかりになりるれろ・・・
a0153141_17573340.jpg
それを絵描きのシッポのワタシが油絵に描いたもの・・・これがアートを未来に続ける作業・・・何を言わんとしているのかおわかりになりるれろ・・・秋深しのフランスで急上昇ミュージックは、Ed Sheeran - Perfect (Official Music Video) - YouTube ・・・ボン・ディモンシュ、秋終わりのよき日曜日であれ、ボン・コラージュ、勇気を持って自分なりに強い生命力で生きること・・・チャオ・・・

[PR]
by h-hatano-art | 2017-11-12 18:29 | Trackback | Comments(0)

NOËL: DÉJÀ LA CHASSE AUX CADEAUX ! ノエル、デジャ・ラ・シャッセ・オゥ・カドー、もうクリスマスのプレゼントを探す11月の秋深しのフランス社会・・・

トウッサン・万聖節の二週間のバカンスは今日で、セ・フィニィ、おしまい・・・次の長期バカンスはノエル・クリスマスから年末・新年にかけてのお休み、ノエル・クリスマス用のカドー・プレゼントをデジャ・もう、用意する・買うフランス人が多いのだと、その理由は、ノエル・クリスマス前だと混雑するから、子供のオモチャのストック・在庫がなくなるから・・・ってんで、11月のフランス社会はノエル・クリスマスのビジネス商戦が始まっている、毎年・毎年、同じことをレぺテ・くり返すのが人間の業・ゴウというもの、しかし、これで社会消費がアップするのだから必要なことなのか ? は疑問・・・フランスにも日本人の感情の人並みにというものがありまして、子供には人並みにしてやりたい、ノエル・クリスマスぐらいは・・・そういう、「隣りの人は何するぞ」の秋深しの季節になりました・・・
a0153141_73213.jpg
秋の終わりから冬の初めにかけてのパリの街、夜のセーヌ河とエッフェル塔、イルミネーションが美しい、別世界にきてしまったかのよう・・・フレンチFMラジオから、Starmania - le monde est stone、ミュージカル・スターマニアから、ル・モンド・エ・ストーン、世界は石・・・ボン・ディモンシュ、佳き日曜日であれ、チャオ・・・
[PR]
by h-hatano-art | 2017-11-05 18:08 | Trackback | Comments(0)