波多野均つれづれアート

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ポート・ディアーブル、悪魔岬で正しく日焼け止めも塗らずに日光浴をしたら・・・

フランスの今週末の土・日、今日と明日はジョルネ・ド・パトリモアンヌ、フランス全国の歴史的遺産の公共施設が一般に公開される日・・・フランス共和国大統領の住まいのエリゼ宮も二日間、多くの人々に無料で大公開される・・・日本で言うと、国会議事堂や皇居をはじめとする日本各地の歴史遺産が一般公開されるようなものです。一時間や二時間は、辛抱強く並んで順番を待たなければなりませんが・・・地方に住んでいる多くのフランス人で、この二日間はパリ市内がフランス人地方ツーリストでいっぱいになります。フランス国内経済の活性化・・・飛行機や鉄道や車等々の交通機関を使い、ホテルに泊まり、レストランやカフェで食事をし、買い物をしたり・・・人々が動くとそれなりに経済も動くという仕組みです。日本も政府主導でこういう経済活性化作戦をどんどん考え、四季折々に実行すれば少しは経済アップも・・・と、思うのですが・・・お金を社会の中で循環するように使うようにしないと・・・ワタクシが言うまでもありませんが・・・
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北大西洋に面しているシャラント地方の海水浴の町、ロワイヤンのそばにあるサン・パレ・シュール・メールのはずれにあるポート・ディアーブル、悪魔岬と地元ではよばれている海岸に日光浴に行きました。大きな奇怪な岩が海の中まで突き出ているので、悪魔岬とよばれたかも・・・二枚目の写真の岩の上にある小屋は、この地方、独特のエビとりアミのついている小屋・・・砂浜に折りたたみのカンタンなイスを置いて、上半身ハダカ、半ズボンの姿でスケッチをしながら日光浴をしました。この浜辺は、地元の住人しか知らないので混まないのです。混まないのですが、何故か、夏の午後のフランスの海岸でイングリッシュが聞こえてくる・・・カエルのうたが聞こえてくるよ、ゲッゲッゲッゲッ、ゲゲゲゲゲゲゲゲ、ゲッゲッゲー・・・という日本の童謡が頭の中に浮かんできたり・・・するほどに、アングレ・英語が聞こえてくる・・・
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しかし、何故か、イギリス人の家族連れが多かった。・・・イギリス人は中世の時代のこの地方は、かつてイギリスの領地だったと・・・約三百年の長い期間・・・今でも思っているらしく、とにかくアングロ・サクソンの家族連れが多い。夏のバカンス期間は、海岸沿いの家々が一週間単位のバカンスの家として貸している。フランスの冬の季節は・・・パリとパリ郊外の冬は、超超さむーいので、一年に一回は日光浴をして身体を風邪対策用に改造しないと、ながーい冬がくらーい風邪気味の季節となる。そういうわけで、しっかり日光浴をしたら、ヤケドのように皮膚が赤くなって・・・夜になるとヒリヒリしてきた。こっちにもどって来たら、今度は身体がカユくなり、皮膚の皮がボロボロと落ちてきた。海のそばでオゾンにあたって、健康体、イェーイ・・・こういうイメージだったのだが・・・正しく日焼け止めクリームを塗らないと、後悔さきにたたず・・・であった。悪魔岬は、やはり、ディアーブルの場所だった。
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by h-hatano-art | 2010-09-18 06:48 | Trackback | Comments(0)
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