波多野均つれづれアート

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ブロン・トゥ・ブロン、真っ白ぜーんぶ真っ白の銀世界とエコノミゼ・エレクトリック、電気使用はほどほどに

昨日の午後から、チラチラしていた小雪が・・・早朝にアパートのブラインドを開けると・・・ブロン・トゥ・ブロン、真っ白、ぜーんぶ、真っ白の銀世界でした。今日一日中、この小雪は降り続けるとのメテオ・天気予報です。外気温は、マイナス5℃、日中でマイナス2℃・・・フランス各地のオートルート・ブロッケ、高速道路が詰まる・・・長距離トラックが積雪のために立ち往生・・・飛行機や国鉄にも影響・・・大変な12月初めです。昨夜のフランステレビニュースでは・・・スソワ・エコノミゼ・エレクトリック、今夜の電気使用消費量はほどほどに・・・と、アラーム・警告がございました。晩秋から、ディレクト・直接ストレートに寒波プラス雪降り積もるの変化に身体がついていかず、多くのフランス人の挨拶は・・・オララ、驚いた時にフレンチ・フランス人が使う伝統的な言葉・・・で始まっています。・・・突然、またまた、おフランス発最新アートニュース・・・昨日、パリ市内の競売場でユトリロの絵が三十点あまりの競売がありました。個人コレクションだったものを競売に・・・ユトリロの絵画一点につき二億円前後のお値段がついておりました。世界中のミュゼ・美術館がコレクションしたいユトリロの絵・・・ユトリロ本人も遺族もいないけれど、絵だけは残って社会の中で生きている・・・なんとも、複雑な不思議な気持ちです。
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パリの酒場、パブのお店の前に飾りつけられたサパン・ド・ノエル、クリスマスツリー・・・よーく、見ると、ハイネッケンビールの缶がくっついている・・・フランス人は、Hの発音が出来ないのでハイネッケンのことをイネケンと言っています。カフェに入ってビールをたのむと、このイネケン、ハイネッケンのビールがオートマチック・自動的に運ばれてきます。何故かというと、イネケンビールが一番、お値段が高いのです。フランス人にとっては、お高級ビールなのです。渡仏当時、イネケン、イネケンって、カフェのギャルソン・給仕に言われて、イワテケン・岩手県を想像しました。・・・パリ市内では、こういうイギリス式のパブのお店もございます。アフター・ファイブ、一日の仕事終わりの午後五時すぎのドリンク・飲み物低価格のサービスも盛んです。最初にビールを一杯飲んで、それから、ワインに・・・というパターンがフランスの若いサラリーマンに流行しています。・・・ハイネッケン・ビールの思い出は・・・オランダのアムステルダムにあるレンブラントの絵やゴッホ美術館とちょっと田舎にあるクレラー・ミュラー美術館に行ったことがあります。絵描き修行は、ただ、がむしゃらに自己満足の絵を描くことではなく、歴史上のホンモノ・ストライクの絵を見ることも絵描き修行のひとつです。そういうわけで、レンブラントやゴッホのストライク絵画を見るためにオランダに行きました。オランダは十八・十九世紀の植民地のなごりで、アムス市内には、インドネシア料理専門レストランも多かったことには、オドロキでした。オランダ在住の人に、ハイネッケンの本社にあるビアホールに連れて行かれて、ハイネッケンビールとオランダのジンを御馳走になりました。オランダのジンを小グラスで飲んで、お水のかわりにハイネッケンビールを飲むという仕組みです。このオランダ式ジンとビールの飲み方にはオドロキでした。夜の運河に映った、町灯かりが美しいアムステルダムの町でした。星月夜の下の美しい町でした。
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by h-hatano-art | 2010-12-02 18:02 | Trackback | Comments(0)
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