波多野均つれづれアート

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フランスのソルド・大バーゲンセールの予算は、300ユーロ前後・三万円ちょっとが一般的です・・・

なぜか、生温かい風が吹いて、温かいパリとパリ南郊外の早朝散歩でした。出勤・通学前の愛犬の散歩をするフランス人もいて、あちこちでワンちゃんがピッピ・おしっこをしたり、カッカ・うんちをしたり・・・お犬さま専用のご用タシ砂場がワタシの住んでるアパート付近には、三ヶ所もあって・・・そこで、お犬さま方が用を足すっていうもの、毎朝、市の清掃係りがやってきて、カッカ・うんちを片付けるという仕組みです。これも、みんな住民税からの出費・・・犬を飼っていない家庭では、なんという住民税のガスピエ・もったいないお金の使い方・・・パリ南郊外のソー市では、あちこちにお犬さまカッカ用の小ビニール袋とペーパーが設置したあるスタンドっていうか、小箱があり・・・最初は一体、なんだろうって、何に使うのかって・・・小さく書かれた説明文を読んで、ナットク・・・こういうことも、市議会でケンケン・ガクガクと討議され、決定されると思うと、思わず笑ってしまいます。記念にそれを持って帰ろうと思ったけれども、いつものウルサイ人に注意されて・・・何やってんのー、バッカじゃないの、そんなもの持ってきてー、返してらっしゃい・・・さて、昨日からフランス全土で冬のソルド・大バーゲンセールが始まって、テレビもラジオも宣伝はソルド・大バーゲンセールが多い。ニュースでは、フランス人の80パーセントがこの時に買い物をすると・・・平均予算は300ユーロから500ユーロ、三万円ちょっとから五万円ちょっと・・・小さい子供がいる家庭では、子供たちの服や靴、十代後半の子供たちは100ユーロ、一万円ちょっとの予算内で自分で買い物に・・・もちろん、エルメスとか、シャネルとか、ルイ・ヴィトンとかのブランド店もソルド・大バーゲンセールをやってはいますが、お値段が違う・・・一般庶民のフランス人は、しっかりしてますから、そんなお店のソルド・バーゲンには行きません。知ってはいますが、フランス人は自分の好きなスタイルっていうものが明確なので、ブランドものはむしろ敬遠されています。中身がナイみたいで・・・とくに、フランスの女の子・・・といっても、幼稚園に通ってる女の子たちの年代から、自分ファッションの意識が始まり、小学校に通ってる女の子となると、毎日のお洋服選びに・・・まるで、ハリウッド映画の女優さんのようです。そうやって自我・自分というものを小さい時から、表現する学習・訓練にはシャッポー・脱帽です。・・・なんでも、いいじゃん。早く、服着て、学校に・・・と、言ようものなら、大変です。そうやって、フランスの女の子たちは成長していきます。
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こんな新聞記事も・・・パンダン・レ・ソルド、ソワイエ・プルドン、バーゲンの期間中、くれぐれも慎重に・ご用心を・・・一般庶民のフランス人が買う一単価のお値段は、10ユーロから20ユーロ、千円ちょっとから二千円ぐらい・・・しかし、女性の靴・長ブーツとなると、ソルド・バーゲンお値段でも100ユーロ、一万円ちょっとはする・・・お店によっては、今までのストック・在庫整理もしたいので、その時に売りたいと・・・品物の元のお値段がカリテ・イコール・プり、品質イコール値段なのか、よーく、確かめて賢い買い物、賢い消費を・・・
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ポルトガル産の塩ダラを二日間ほど塩抜きにして、茹でほぐした身とマッシュポテトを合体させて、正しいポルトガル風コロッケを作ってみました。フランスにはポルトガルからの移民労働者・・・といっても、戦後すぐのフランス社会は男の労働力不足だったので、多くのイミグレ・移民労働者を受け入れた・・・ポルトガル・スペイン・イタリア・北アフリカのマグレブ諸国、モロッコ・アルジェリア・チュニジア等々・・・そのポルトガル系フランス人が大好きな塩ダラのコロッケ・・・
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その塩ダラのポルトガル風のコロッケ・とんかつソースかけと韓国風ブルコギ、牛肉焼き肉とご飯が合体・・・いったい、この人は何を考えてるんだろーっていうようなフランスのお昼ご飯・・・何も考えてはいません。ただ、こういうものを食べたかっただけです・・・この牛肉の薄切りはパリ市内ではただ一軒の韓国食品のお肉屋さんしかやっていないもの・・・パリの十五区にあるセーヌ河近くの韓国食材・食品店です。豚肉の薄切りもやっています。フランス人は、いまだにお肉を薄くスライスして食べる発想がない・・・しゃぶしゃぶもどきやスキヤキもどきや韓国風焼き肉・ブルコギを食べたい時に、この韓国食品まで買出しに・・・アニハセヨー・デス。このお店はパリ在中の韓国の商社・企業の奥様方のご用達店・・・パリ十五区は、なぜか韓国ファミリーが集中して住んでいる地区・・・韓国はまだまだ、意識下が儒教の国だから、男が絶対に買出しなんかしない・・・戦前の超マッチョ男社会の日本のようです・・・そんなところで、ノホホンと買い物カゴさげて、牛肉や豚肉の薄切り一キログラムを買ったり、キムチや白菜を買ってると・・・パリでアジアの異文化との遭遇です。そういう比較文化も、おもしろいものです。
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by h-hatano-art | 2011-01-13 17:28 | Trackback | Comments(0)
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