波多野均つれづれアート

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海外に住んで日本の心を知る・・・フランスで日本のアニメ映画、借りぐらしのアリエッティが封切りされる

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パリのメトロ・地下鉄の乗り換え通路に日本のアニメ映画のポスター広告が・・・フランス社会では、毎週のメルクルディ・水曜日に新作映画の封切があります。今週の水曜日には、日本のスタジオジブリのデッサン・アニメ映画・・・借りぐらしのアリエッティ、フランス語タイトルでは、大きくアリエッティと・・・副題で、ル・プチ・モンド・デ・シャペルデュー、借りものの小さな世界・・・シャペルデューの本来の意味は、かっぱらうとか、くすねるとか・・・あまり美しい言葉表現ではございませんが・・・フランスのテレビニュースでも、新作映画コーナーで大きくとりあげて・・・ブルターニュ地方、フィニステール・・・地の果て県、出身のハープ奏者セシル・コルベルの歌う、ケルトメロディのアリエッティの歌がアメイジング・すばらしい・・・フランスもこのアニメ映画に参加してると・・・こびとの少女の物語ですが、このお話しはヨーロッパ・フランスの人々にとって、遠いむかしむかしのなつかしいストリーなのです。ジブリものでは、フランスの子供たちや親たちは、天空の城ラピュタや千と千尋の神隠しやプランセス・モノノケ、もののけ姫、等々のデッサン・アニメ・・・アニメ映画をよーく、知っています。小さい子のいる各家庭には、このジブりもののアニメ映画DVDがあるのをよく見かけます。フランスに住んで日本を知る・・・このアニメ映画は小さいフランスの子供たちが日本と出会う希望の星のようなものです。
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フランスの新聞の文化欄、新作映画批評にも・・・アリエッティ・ラ・ヌーベル・プティット・ヒロイン・デ・スタジオ・ジブリ、スタジオジブリの新しいちっちゃなヒロイン・アリエッティと・・・このアニメ映画の世界発信から、日本のこれからの姿、世界に日本ができることが・・・あるように思います。海外・フランスに住んで、日本人のこころ、日本人のポディティブ・いいところを知る・・・日本もなかなか捨てたものではありませぬぞ。フランスのテレビニュースの中でのとり上げ方に・・・日本のアニメは、コンピューター・グラフィクで描くのではなく、ひとつひとつのコマが手描きなのだと・・・だから、ハート・こころ、あったかいものがメッセージとして発信され、それを見る方はストレートにうけとめることができ、見た後でなんともこころがあたたかくなり、ハッピーになるのだと・・・やはり、手間ひまをかけたものが感動をよびます。それが、これからの時代にとって日本人の世界発信への大事なキーワードではないでしょうか・・・低迷日本からの年明けの大拍手パチパチものの感動アニメ映画がフランスに上陸です・・・なんやかんやと批判・文句言われているフランスのサルコジ大統領ですが、年明けに、インドの航空会社からフランスのエアバス・旅客機、A320を180機のコントラ・契約をとりつけ、フランスの社会モラルが上昇・・・日本の最高責任者は自らが世界中を走り回ってセールスし、なんらかの実証・結果をださないと日本の経済低迷はチェンジできないものです。小さなコップの中の権力闘争にあけくれないで、日本経済上昇の政治を・・・と、パリのメトロ・地下鉄にある、このアリエッティの美しいポスターを見て思うものです。
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by h-hatano-art | 2011-01-14 17:57 | Trackback | Comments(0)
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