波多野均つれづれアート

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イ・リ・ヤ・3トワ・モア、ル・ツナミ・・・ツナミから三ヶ月が過ぎてのフランスでの日本報道・・・

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パリ南郊外の夕方・・・といっても、夜九時過ぎの虹・・・パリの南郊外にあるオルリー空港から飛び立つ飛行機とオーバー・ザ・レインボーの虹・・・雨が降りそうで、全然、降らない・・・朝夕は例年どうりの涼しいフランスの六月、セーターが必要ですが、日中は暖かくなるので・・・外出する時は、なにを着ていこうかと、考えて・・・迷ってしまいます。長袖に、サマー・セーターなのか半そでのポロシャツなのか・・・パリ郊外線ホームでは、長めのコート姿の女の子もいれば、皮ジャンの男の子もいたりして・・・ヨーロッパの週末のニュースの中で・・・昨日は英国・アングロテールのレーヌ・エリザベートⅡドゥの85歳のハッピー・バースディでロンドンの街は一日中、女王誕生日のお祝いで大騒ぎでありました・・・私はレーヌ・女王と同じ時代を生きてきたという、ロンドン市民・庶民のおばあちゃんもユニオン・ジャック、イギリスの国旗の小旗を持って、お祝いしたり・・・どうであれ、多くの英国庶民に愛されているエリザベート女王です。
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昨日の土曜日の午前中は、パリの13区のカルティエ・シノア、中華街まで買出しに・・・今、ヨーロッパ中をお騒がせのコンコンブル・キュウリとトマトとサラダ菜とモヤシ・・・コンコンブル・キュウリとトマトとサラダ菜のバクテリアの疑いはシロ・消えましたが・・・フランスメディア報道のフランス語表現では、イノサンテ・無罪、無実だったと・・・新しく犯人には、モヤシちゃんが・・・北ドイツ・ハンブルグの郊外にあるBIO、無農薬農場の温室栽培のモヤシがバクテリア感染の犯人だと・・・ヨーロッパにある全部のモヤシではなく・・・西洋・ヨーロッパ人は、ダイエット・ブームや健康食品ブームの流行で、大豆からの発芽モヤシをお食べになることがナウい食事感覚で・・・モヤシやカイワレダイコンなんかを市販の袋から、そのままで・・・洗わないで食べる、BIO、無農薬だから安全なのだとのブラック・ボックス、盲点でありました。今回の食中毒の元祖バクテリアは、もともと、牛の腸内に繁殖しているバクテリアが・・・どういうわけか、お野菜、それも生野菜で食するものにくっついた・・・パリ13区の中華大スーパー・マーケットでは、山盛りのようにしてモヤシを売っていましたぜー・・・このバクテリアは七十度以上の熱・火をとおせば消滅する・・・ところが、スットコドッコイ・・・アジア系食品の日本ものが、日本食品がきれいさっぱりと消えてしまいました・・・フクシマ原発爆発の放射能汚染の風評・風説後遺症がヨーロッパ各国では続いております・・・なんとかせんにゃあ、いけんぜよー・・・
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・・・でやんすから、日本食品に代わって、韓国産の味付けノリやワカメちゃんや中国産の乾しシイタケ、そして・・・ジジャーン、台湾産のおせんべいまでがお目見えに・・・このタイワンせんべいを食べると、ウエハス・・・ベベ・赤ん坊の食べる軽軽のウエハースのようなおせんべいでございまして、えー、タイワンせんべい様には罪はございませんが・・・ジス・イズ・ノット・おセンベイ・・・よーく、袋を見ると、ライス・クラッカーと表示されてある、うーむ、ライス・クラッカーね、おセンベイがライス・クラッカーとは・・・世界は広いぜー・・・日本政府はしっかりせんと、今に世界中から日本のものがディスパリュウ・消えてしまいますぜ・・・
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なぜか、日本のビールの大缶がありまして・・・表示をみるとアジアのキリン麦酒工場で生産されているビール・・・放射能の汚染被害風評なし・・・フランスの夏の飲み物にパナッシェという飲み物がございまして・・・元祖パナッシェは、ビールとレモネード・サイダーのようなものをお混ぜになって飲むものですが・・・最近ではビールとぺリエ・炭酸水をメランジェ・お混ぜになって飲むこともフランスでは流行・・・非常に、かーるい飲み物になります。夏のノドがカラカラに乾いた時には、最適どすえ・・・東日本大震災後の三ヶ月、フランステレビニュースでは・・・メゾン・デ・カルトン、ダンボールの家、避難所の囲ってあるダンボールをこう言って・・・いまだに解決していない、世界からの義援金が多くの被災者に届いていない、不安と絶望の日本・・・そして、政治パワーのなさ・・・フランス人もようやく最近、オント・恥ずかしい、恥という言葉を頻繁ひんぱんに使いはじめました・・・来年のフランス第五共和国の大統領選挙の勝ち候補だった、IMF元理事長のドミニック・ストロス=カーンの婦女強姦未遂事件以後、世界中にフランスのイメージを傷つけたと、フランス人のイメージを低下したと・・・フランス人としてオント・恥ずかしいと・・・イ・リ・ア・トワ・モア、ル・ツナミ・・・ツナミから三ヵ月後の日本の状態は・・・オント・恥ずかしい・・・とくに、政治が全然、機能していなくてオント・恥ずかしい・・・江戸時代の庶民だったら、国会議事堂を取り巻くようなお百姓一揆が起きています。被災者の大一揆、農業や林業や漁業にたずさわっている人々の大一揆が起きています。国のトップが交代し、変革の時なのに・・・何も変わらない・・・日本には政治世界の人材がいないのか・・・これは、日本のオント・恥です・・・国家のオント・恥です・・・なんで、こんな政治家を選んだのか・・・どうして、みんながムトン・羊のように従順なのか・・・日本のオント・恥です・・・コーフンしてしまいましたが、海外に住む日本人として、そう思います・・・思いませんか・・・日本のオント・恥だと・・・日本人としてオント・恥ずかしいと・・・
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IMF元理事長のドミニック・ストロス=カーンは、このようにフィガロ・マガジンの表紙にラ・オント、恥しらずだと・・・フランス国家の恥しらず、フランス人の恥しらずだと・・・これが健全なフランス社会のデモクラシー・民主主義の批判精神・・・日本国家の恥しらず、日本人の恥しらず・・・戦後、東京郊外の厚木の飛行場に降りたった、ジェネラル・マッカーサーは・・・日本人の精神年齢は子供のようだと言いました・・・それから、全然、進歩・進化していない日本人は、オント・恥すべきものだと・・・自覚する時の・・・東日本大震災の三ヶ月後の日本社会・・・シランス・沈黙の日本・・・世界のオント・恥しらずだとならないように・・・祈っています・・・
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by h-hatano-art | 2011-06-12 13:23 | Trackback | Comments(0)
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