波多野均つれづれアート

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パ・ゾンコール・シビリゼ、いまだに文明化されていない人間がいっぱい・・・

フランスの三連休最後の月曜日・・・昨日の夕方から雨模様のパリ南郊外です。週末のフランス国内の出来事のトップは、パリから南西方向のル・マン・・・クルマでオート・ルート、フランス国内高速道路で時速130キロ前後のスピードで一時間半ぐらいの距離・・・ル・マン、24時間耐久レースがありまして、フランス車のプジョーとドイツ車のアウディとのデット・ヒート・・・休みなしの24時間レース、二度も会場フェインスにぶつかり、突入するという大きなアクシダント・事故がありましたが・・・運転手も観客も報道カメラマンも無事のトリプル・ミラクル、三つの奇跡でありました。
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これは、F1、エフ・ワンの英国のレーサー、ハミルトンの男性用香水・ボスの宣伝・・・最近は、ちょっと、低空飛行・・・パーッとしませんが・・・
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ひさびさに、フランス・パリでの展覧会情報・・・パリ七区のシャン・ド・マルス、軍神の野原にあるエッフェル塔の近くにある、ケ・ブランリー、世界民族文化博物館の展覧会と同性愛の擁護ポスターが新聞広告で一緒に掲載されていた・・・世界民族文化博物館のケ・ブランリーは、大変に、お疲れになる博物館というか、美術館・・・長ーい、坂になった・・・スロープ道を行くと、左右に、世界の人間遺産ともいうべき、各民族のシャーマン的・原始宗教の名残りの仮面だとか、トーテム・ポールとか、儀式用の人形だとか・・・ボクー・ボクー、いっぱい、いっぱいなコレクションがあり、生はんかな気持ちで見ていると、生命力を吸い取られるような・・・ドラキュラ的な会場です。過去に、アフリカ大陸やアジア・オセアニア大陸で、実際に使用していたシャーマン・原始宗教のご神体がコレクションなのですから・・・アフリカの彫刻立像にクギ・五寸釘をまんべんなく打ち付けたのとか・・・ヨーロッパ世界が進化・進歩の歴史で失ってきたものが、そこにはあります。人間のどうしょうもない、原始のメッセージがそこにはあります。見ていると、大変に疲れます。そういう博物館・美術館がケ・ブランリー・・・元フランス第五共和国の大統領のジャック・シラクの発案・お声がかりで作られた世界民族博物館・美術館です。フランスの文化促成伝統に、歴代のフランス大統領が任期終了後に文化施設を作るというものがございまして・・・ポンピドーは、ポンピドー現代美術館を残し、ミッテランはルーブル美術館の近代化・モダニゼ計画でルーブル・ピラミッド入り口を残し、ディスカールはオルセー美術館を残し・・・じゃあ、サルコジは何を残すのか・・・まだ、まだ、未定です・・・最近のフランス若者話題に、マリアージュ・ド・ゲイ、同性愛どうしの結婚を法律的に認めるようにとの運動が高まり・・・このような新聞広告になったもの・・・カソリック・キリスト教のガチガチ信仰のフランス人は絶対に反対、フロント・ナショナル、政治的に極右翼のフランス人も絶対に反対・・・来年のフランス大統領選挙戦の論争テーマのひとつになっています。イタリア・ローマでライブ・コンサートをしていた、レディ・ガガが同性愛擁護の発言を・・・カトリック・キリスト教の本山、バチカンのあるロマーノ・ローマでしていましたが・・・健全なデモクラシー・民主主義社会では、ゲイ・同性愛も受け入れるキャパシテ・うつわも・・・必要でっせ・・・同じ生きている人間なのですから・・・日本社会の価値観の変化はいかに・・・ゲイ、ホモ・レスビィアンのどこが悪い・・・同じ人間です。日本男性でゲイを執拗しつように嫌う人がいますが、そういう人間差別のおっちゃんを見ると、なんと未開の、パ・ゾンコール・シビリゼ、いまだに文明化されていない人間だと思います・・・
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フランス女子に人気のあるレディ・ガガちゃんでーす・・・とくに、コレージュ・中学生やリセアンヌ・高校生女子に大人気なのであります。最近は髪の毛をモリモリに盛り上げておりまするが・・・
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パリ、オペラ大通りの真ん中辺にあるスターバックス・オペラ店・・・ルーブル美術館の地階にもこのチェーン店がございます。セルフ・サービスのお店ですか・・・何時間いても、いいという・・・カフェよりはお客がリラックスできるというフランス女子ご用達のコーヒー店、カフェのオヤジや常連客のおっちゃんたちはマッチョ系が多いので、こういう女性にやさしいお店が流行中・・・パリに何軒ものチェーン店がございます・・・カフェで女子ひとりでいると、ナンパされる・・・ヤロー・おとこから声をかけられることが多いのがラテン民族の社会です。おとこはみんなオオカミよっていう、極度におとこ嫌いの日本女子がパリにいましたが・・・そのオオカミどもがいっぱいのカフェが普通カフェです。驚いちゃあいけませんぜー、おネエちゃん・・・イタリアーノ、イタリアなんかは、みもしらないのにコンニチワー・ボンジョールノっていうのと、愛してる・好きだぜーっていう言葉が同じ感覚で使われているのですよ・・・免疫注射をうたないと・・・世界は広いのですよ、おネエちゃん・・・ナンパされないように・・・ナンパされても、テ・コン、バーカって言い返すことができるように・・・日本教育委員会のオカアサマ方から・・・まぁー、なんてことをって、非難されるようなブログ・・・ゲイだの、同性愛だの、ホモセクシュアルだの、ナンパだの・・・になりましたが、くれぐれも、日本女子はナンパ免疫度が海外では低いのでアルナッケ・騙されないように・・・後悔、先にたたず・・・デス・・・お気をつけて・・・ナンパ話しのオマケ、東京での展覧会で一時帰国した時に、都内のメトロ・地下鉄の乗り換えがわからなくなってしまい・・・女子高校生のグループに、乗り換え通路を聞きました・・・おっちゃん、わたしたちをナンパしてんのーと、言われて・・・頭から足の先までの日本人ですから、フランス長期生活者ですから、クネクネの都内地下鉄のコレスポンダンス、乗り換え通路がわからない・・・外見が外国人だったら、あら、この人、迷っているーで認識されるのですが・・・えー、女子高校生相手にナンパーなんて、考えてもいないことで・・・オレにも選ぶ・チョイスする権利があるよー・・・って答えたら、日本のズルズルソックスのリセアンヌ・女子高校生グループはクモの子を散らすように逃げていったのでありました・・・きっと、この光景は地下鉄メトロの防犯カメラビデオにばっちりと撮られているのだろうなーと思い、ワタシも一目散に出口をさがして足早に、どうして道を聞いて逃げなきゃあいけないのと・・・道ひとつ聞くのに、大変でござりまする・・・いまどきの日本の女子高校生は、どぎゃんなっちょるのかと・・・きっと、どぎゃんもこぎゃんもナカトーになってるのだろう・・・
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by h-hatano-art | 2011-06-13 14:05 | Trackback | Comments(0)
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