波多野均つれづれアート

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フランス各地でのフェット・ド・ラ・ミュージック、音楽のお祭り・・・夏の季節の始まり、始まり・・・

今日から夏の始まり・・・レ・テ・コモンスです・・・が、早朝は雨がしとしと降っておりましたが・・・朝の五時過ぎにレベイユ・目覚めてしまった。雨もあがり、くもり空のパリ南郊外の朝です。いよいよ、エテ・夏季節が始まりました。四月・五月のフランスはすでに十分な夏天気・日照りだったので・・・アンコール・夏、また夏がやってきた感覚です。今日のフランスはフェット・ド・ラ・ミュージック、街の中、路上で音楽ならどんな分野でも、なんでも演奏しても、シャンテ・歌ったりダンセ・踊ったりしてもいいという一日なのです。明朝の七時までオッケーの歌えや踊れや飲めやの夏の始まりお祭りの日・・・パリ市内のある地区では、このフェット・ド・ラ・ミュージック、全員参加の音楽祭の日は、あまりにも騒音が、アルコールを飲んでダベったり、路上喫煙・タバコの煙がモクモクと・・・地域住民が夜、眠れない・・・という理由で、カフェでのアルコール・・・おもに、ビールを何杯も飲む・・・は時間制限・何時までになったとありました・・・こっちの人たち、フランス社会はまだまだ、相手のことをお考える学習・教育がされていない・・・公衆マナーはあるにはあるのですが、誰も守らないミックス社会・多民族混合社会、とくにパリはフランスではない・・・パリ、ス・ネ・パ・フランス・・・ミックス社会の街・・・例えば、パリ市内のメトロ・地下鉄の乗り降り、降りる前からドーっと人が乗り込んでくる、並ばないで車両のドアに群がっている、ぶつかってもパルドン・ソリー、ゴメンナサイも言わない・・・ここは、インドのカルカッタの町のメトロ・地下鉄かと、カルカッタの人、ゴメンナサイ、カルカッタには地下鉄ないけれども・・・ですから、どうぞどうぞお先にどうぞって言っていたら永遠に乗れない、永遠に地下鉄ホーム・・・こうなっちゃあ、オシマイですぜ、ダンナ・・・
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これが、フェット・ド・ラ・ミュージックの宣伝・お知らせポスター・・・フランス文化省がバック・アップして、各市町村でオガニゼ・企画、実行するフランス国民的な音楽祭り、フランス各地でプロもアマも演奏したり、歌ったり、踊ったり、飲んだり、だべったり・・・クラシックから、ロック、ラテン、タンゴ、ブルターニュのケルト音楽やテクノ、アフリカン、レゲエ、ジャズ、ブルース・・・なんでも音楽メニューがございまして、その中から、チョイス・選べばいいフランス的ごちゃまぜ、いいじゃんいいじゃんの音楽祭・・・まだまだ、JポップやKポップのアジア音楽バージョンは出会ったことがございません。ですから、今日は真夜中メトロ・地下鉄、パリ市内バスが明け方まで走っております。フランス人の夏が来たーをお祝いするお祭り・どんちゃん騒ぎの音楽祭・・・パリ南郊外のウチのアパートの近くの、ケンケンでも行けるヨーロッパ広場でも、夕方の六時から、アフロ・アフリカンミュージックやシャンソン・フランセやダンスが真夜中まで・・・フランス版盆踊りのようなソワレ・夕べです・・・
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フランスの夏季節の花、鉢植え白ユリの最後の一本・・・アパートのベランダのユリの鉢植え花は毎年七月に咲く花なのですが、四月・五月の異常日照り・晴天で次々にお咲きになりまして、最後の一本を一輪ざしにしたもの・・・後ろのタブロー・絵は、連作もののおばあちゃんの手シリーズの二枚目・・・一枚目がどういうわけか、売れてしまったので・・・ハーレー・ダビットソンを専門販売している友人のジャン・マークが買ってくれたもの・・・二枚目シリーズを描いておりましたところ・・・お天気のいい日に窓をいっぱいに開けて、掃除機をかけておりましたら、ちょろっと風が吹いてイーゼルからこの絵が落っこちて机のかどにあたりL字形に破れてしまい・・・マンマ・ミイアで自分の不注意さをののしっても絵は元にはもどらない・・・この絵はもう続けられないので、三枚目シリーズの参考に置いてあるもの・・・1m×1mの大きさの絵です。この破れた絵は、切り取って小さなキャンバスに張って新しい絵を描くしか・・・半年の時間を費やして描いた絵なのですが・・・人生なんて、そんなもの、失敗のくり返し・・・ネガティブをポジィティブに・・・今年の夏は、この絵の三枚目の連作にチャレンジ・挑戦・・・
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昨日ブログのホウレンソウ・エピナーのチップスは、盛りが少なかったので・・・盛りたくさんのホウレンソウ風味のチップス・・・ウチではお子様がいらっしゃらないので、こういうポップなお菓子は滅多に買いませんが、友人のフランソワの家ではこんなポップ菓子があふれて、テレビを見ながらソファーで食べるお菓子なのです。奥さんのキャロ・・・キャロリーヌの省略・・・から、サシフィ・いい加減にしてと言われても、フランソワはなくなるまで食べ続けている・・・コイツっていったら叱られますが、フランソワはドクター・総合医なのでっせ・・・娘のディアンヌからも叱られている・・・パパはお腹が出てカッコワルイ・・・コッション・豚、ブーちゃんのこと・・・だと・・・ブーちゃんがカワイソウ・・・
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オマケに・・・こういうものが、フランス・バージョンのポップ菓子なのでありまする・・・チップス・ペイザン、田舎風のポテト・チップスと、カカウェッツ・塩味ピーナッツ・・・これがフランス版おつまみ・・・食前酒の時に一緒に出されまするが、これをバリバリ食べてると、本食・本当の食事が食べられない・・・食前酒を飲みながら、三十分以上もフランス人はダべっているので、こういうおつもみ・ポップお菓子が家庭では必要なのです・・・
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by h-hatano-art | 2011-06-21 16:19 | Trackback | Comments(0)
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