波多野均つれづれアート

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夏季節最初のウイーク・エンド、週末・・・南仏の海岸・砂浜では多くの海水浴・日光浴客が・・・

夏季節の最初のウイーク・エンド、週末・・・今日から月曜日にかけて、気温が30℃近くになるとのパリとパリ近郊です。南仏、地中海沿いの浜辺・海水浴場では、すでに、海水浴というか砂浜日光浴で多くの人々でにぎわっています。そのなかにある南仏、ラ・シオタの町・・・マルセイユの東・三十kmちょっと・・・の砂浜・海水浴場では、今年の夏バカンスから浜辺がアンテルディ・フゥメ、タバコの一斉禁止が市の条例でだされ・・・ヨーロッパの砂浜・海水浴場で初めての禁煙・・・小さな子供連れの家族が多く、タバコの煙が不愉快になると・・・タバコの吸殻を砂浜につっこんで、汚いし危ないと・・・砂浜ゾーンでの喫煙者は、30ユーロ、三千五百円前後の罰金だとか・・・砂浜での日光浴中にどこからともなくタバコの煙が流れてくるというのは、タバコを吸わない者にとって、デザグレアーブル・不愉快なものであります。とくに、レストランや寿司屋のカウンターでお寿司を食べている最中に、横にタバコつけっぱなしのお客がいると、ひっぱたいてやりたくなるものです。フランスのレストラン、カフェの室内喫煙は全面的にアンテルディ・禁止になっておりますが・・・日本に一時帰国するとタバコ喫煙天国・・・とくにひどいのが、居酒屋、焼き鳥屋関係・・・着ていた服にタバコの煙がしみこんで、タバコ燻製になったような・・・海水パンツで上半身ハダカ姿でお店に入れるといいけれど・・・そんなことをやっちまったら、ピーポーピーポーの救急車が出動して、直どこかの病院行き、パリだったらオピタル・サンタンヌ行き・・・フランスお笑い・漫才でオピタル・サンタン行きとは、精神病院行きのこと・・・しかし、それにしても日本の居酒屋や焼き鳥屋のタバコケムリはイジョウーです。目にしみます。タバコ吸わなくても、肺の中がコールタールでマックロケ、あらエッサッサー・・・これ以上はタバコ・ハランスメントになるので申しませんが・・・日本の海水浴場でも、先手必勝の砂浜でのタバコ禁煙を・・・子供たちのことを考えて・・・ベベ・赤ん坊も砂浜にはいるでしょ・・・べべ・赤ん坊のいるフランス人家庭のタバコ吸い人間は、アパート住まいだったらベランダで、一軒屋住まいだったらお庭で・・・雨が降っても、雪が降っても、風が吹いても、ひとり吸っておられる姿をよく見かけます・・・それでも止められない・・・ワタシは小学生時代にお初タバコ吸いまして、父親がカンカンに怒って、一晩中、庭の木に縛りつけられたスパルタクス教育を受けたことがございます。今、こんなことをやったら児童虐待でありますが、近所の人も見守っての・ご存知のタバコを吸ったらこうなるのだー教育で、それ以後、そういうものには接近しないように・・・多くの人にご迷惑をかけると・・・ハタノのところのバカ息子がタバコ吸って、木に縛られチョルと、近所の見世物にもなりました。タバコはほどほどに・・・周囲の皆さまにご迷惑がかからないように・・・結局、吸わないことがいいのです。とくに、寿司屋のカウンターでのタバコ吸いの皆さんは、ご注意を・・・ワタシのような髪の毛が海兵隊カットで、弁当を食べてる時にハシを握りすぎて割りばしがパリーンと折れちゃうという・・・自分でもびっくりした・・・アニマル・ハタノとかバーバリアン・ハタノとかフランス人から言われているアンチ・タバコのスパルタクス教育人間が横に座っていたら、ひっぱたかれます・・・ご覚悟のほどを・・・同じケムリなのだから、お線香のケムリでも吸っていなハレ・・・
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フランスの各海水浴場や海辺レストランでの名物料理は・・・ムール・フリッツ、ムール貝を白ワインやパセリを入れて蒸し煮にしたのと、ジャガイモのフレンチ風フライ・・・みんながこれを注文して食べている。10ユーロ前後のお値段、千円ちょっと・・・一人用の深鍋に大盛りの茹でムール貝がテーブルに運ばれてくると、なにかウキウキします。ムール貝のカラを手に持って、はさむようにして中の身を食べる・・・あいまにフリッツ、ジャガイモのフレンチ・フライを食べて、軽ーい、南仏産やコルシカ島のロゼワインを冷たくして、お召し上がりになると・・・南仏のフランス人はワイングラスの中に氷のかけらを一つ入れてロゼワインを飲む人もいます・・・すっかり、夏気分の海岸、海を見ながらの食事もいいものです。昼ならば、レストラン・テラスのパラソルの下で、夜は夕暮れどき・・・フランスの夏の日没は夜の十時前・・・の目の前が海のテラスで・・・
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最近は一年中、フランス各地の海岸レストで生ガキが食べられるようになりました。生ガキの大盛りあわせも、いいものです。ルイ十五世だったか、ルイ十六世だったか、この生ガキをプティ・デジュネ、朝食に食べていたとか・・・王様の朝食ですから、ブランチ・朝昼兼用の食事だと・・・それも、一度に三ダース以上をお食べになっていたとか・・・牡蠣はダースで注文して食べます。最低半ダース、六個から一ダース、十二個の生ガキを食べます・・・生ガキを食べる時の白ワインは、辛口のもの、ちょっと酸味があって、それもあまり上質のワインでない方がおいしいものです。ロワール河下流のナント郊外の白ワイン、ムスカディなんかが最適です。白ワインはよく冷やして・・・これがワイン飲みの鉄則・ルールです・・・
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これは三ダース、36個の生がき大盛りあわせ・・・ブルターニュ産、ノルマンディー産、北大西洋沿岸産の生ガキが一般的なフランス牡蠣です。これは、北大西洋沿岸のカキ養殖の生ガキ・・・生ガキを食べる時は、お腹が冷えるので、バターつきの黒パンを一緒に食べるのが普通ですが・・・カキ養殖の地元の人たちは、豚ひき肉ソーセージをこんがり焼いて交互に食べるのがフツーです。お腹が冷えないそうなのであります・・・それでは、ボン・サムディ、よい土曜日でありますように・・・今日はこれからパリのオペラ座付近に行って、用事をすまし・・・パリ市役所のそばにある大型庶民デパート、BHV、ベー・アッシュ・べの地下日用品雑貨売り場で、キャンバス用のクギを買って・・・いろいろとあるのですよ、野暮ヤボ用事が・・・お昼はパリ国立図書館近くのラーメン屋の北海道で中華どんぶりか、海鮮どんぶりだー・・・の土曜日です・・・パリ・オペラ店のブック・オフにも寄っていこうぜー・・・パリに出たついでに、いろいろと用事をする土曜日なのであります・・・チャオ、チャーオ・・・
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by h-hatano-art | 2011-06-25 13:31 | Trackback | Comments(0)
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