波多野均つれづれアート

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夏最初のパリ週末は、あい変らずのごった煮・雑多な、なんでもアリーのパリでありました・・・

六月下旬の夏至をむかえたフランスの日の出・日昇は六時半前後・・・だいたい、朝五時すぎから東の空が明るくなる・・・日の入り・日没が十時前・・・大変に一日の長ーい、夏季節の始まりです。昨日のパリは、あいも変わらずのごった煮というか、雑多なパリでありまして、夏のソルド・大バーゲンセールが始まった最初の週末ですから、すごい人出でありました・・・母と娘とか、父親と息子とか、ソルド・大バーゲン開始の服ブティックやバスケ・シューズの専門店、スポーツ系ブティックなんかに買い物に・・・どこの国でも同じです・・・午後のパリは太陽も顔をだし、気温が急上昇し・・・さらに、パリ市内ではゲイプライド、ゲイの人たちの仮装してのテクノ・ミュージックの行進がありまして・・・なんでもアリーのパリになりました。ゲイ・プライドは、ご遠慮申しあげて、早々にパリ南郊外のアパートにバック・帰還しましたが・・・一度、ある年のゲイ・プライドに遭遇し、大変に疲れてしまった経験がございまして・・・メトロ・地下鉄に乗っていたら、ゲイのグループがドドドーと乗り込んで、その車両はゲイ貸切車両のようになり、全員が抱き合って、ベーゼ・キスを始めるという・・・そのベーゼ・キスは、濃厚な音のするようなおキッスというもので、気持ちがわるくなり・・・なんじゃ、こいつら、自然に振る舞えばいいものを・・・私達はゲイですよーって、超自己主張のベーゼ・キッスして・・・女性以上に、フェミナ・フェミナ、おんなおんなして、腰もクネクネ、歩き方もクネクネ・・・こいつらヘビの生まれ変わりかーってなもんでして・・・絵描きの目で観察するにはおもしろいものでしたが、フツー一般の人たちが見たら、あー、えげつなー・・・人間差別はしませんが、なにごとも、ほどほどにしないと、嫌われてしまいます。抱き合ってベーゼ・濃厚おキッスをするのであれば、ご自宅で・・・なにも、これみよがしに、見てー見てーママーって幼稚園児のようなお振る舞いをするとイケンゼヨ・・・今日からフランスのお隣りのドイッチュランド・アルマーニュ・ドイツで、フットボール・フェミナ、女子サッカーのワールド・カップ、世界大会が始まります。男女平等化への世界・・・どんどんどんどん、自然なかたちで女性・フェミナの社会進出のシャンジェ・ド・モンド、チェンジ・オブ・ワールド、世界の変化・変革の時代です。
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夏季節用のパリ女子モード・ファッション・・・フランス人のソルド・大バーゲンのお一人様予算は平均三万円前後・・・これで、お洋服もお靴もおカバンも買っちゃおーというのですから、当然、フランスの女子たちはママン・お母さんと一日デートが必要です・・・足りない分は、ママにだしてもらおー・・・お母さんたちもケッコウにそういう娘とのデートを楽しんで、自分の着る服を買ってる・・・娘に見てもらって・・・そういう、母娘カップルでいっぱいのパリでありました。お昼ご飯も一緒に食べての母と娘のパリのテラス・・・なぜか、母と息子っていう週末デートは見かけませんでした・・・息子たち・男子たちはグループ行動して、公園の噴水のフチに座って、4ユーロ、五百円のフランスパン・サンドウィッチを仲間と冗談いいながら食べてる・・・コーラの大ビンを回し飲みして・・・
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こーんな、ちょっと、シャレた小さなレストランでお昼ご飯をする・・・パリのお昼ご飯定食は、前菜と主食か、主食とデザートかの二つメニューが主流で、15ユーロから20ユーロ、千五百円から二千円前後が普通一般的なお値段・・・ちょっと高めですが、一品料理注文でもオッケーで、これだと10ユーロ前後、千円ちょっとでお肉料理やお魚料理を食べることができます。われわれは、もっとお安いお昼ご飯のパリのラーメン屋でお昼ご飯を・・・二人で17ユーロ前後、二千円でおつりがくる・・・
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パリの国立図書館近くにあるラーメン屋、北海道の・・・パリで食べる中華丼とマーボ丼・・・海鮮丼はお値段が高くて、ギブ・アップしてしまった・・・このお店は、中華系フランス人家族経営のお店で、なぜか名前が北海道なのだ。お客は圧倒的にフランス人の家族連れが多い・・・我々の食べてるそばに座ったフランス人の学生風お兄ちゃんはまず正しくギョウザを食べて、お次に、トンカツ定食をコカ・コーラを飲みながら食べていた・・・最後に、ご飯をトンカツソースにたっぷり浸して食べていた。アラ、エッサッサーってなもので、その食べかたやコーラとトンカツの組み合わせに・・・世の中は、こうなっちょるのだと、進化しているのだと、お隣りテーブルのトンカツちゃんを見て、そう思いました・・・薄々のトンカツちゃんだったけれど、この男の子に東京・目黒駅前のとんかつとんきのぶ厚いとんかつを食べさせてあげたい・・・小学生のフランス人の女の子がお口いっぱいにギョウザを食べてるし・・・その女の子のパパは味噌ラーメンに夢中だし・・・ママは辛くないマーボ丼を小皿に盛って食べてるし・・・大盛りのチャーハンにギョウザを食べてる幸福そうなフランス女子もいるし・・・ハラホロヒレハレのマイッタマイッタのお昼ご飯でございました・・・
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六月から七月にかけての週末のパリはマリアージュ・結婚式の季節でございます。なぜか、セーヌ河の橋の上に新婚さんの乗るお車が止まっていた・・・このように、クルマを飾り付けて、デコデコにして・・・結婚しましたよーと、クラクションを鳴らしながら走るのが、フランス式結婚式・・・新婚のお二人はどこにいったのか・・・きっと、セーヌ河ぞいに降りて、記念写真を撮っているのだろー・・・本当は橋の上の駐車は罰金ものですが、結婚式のクルマはパリのポリスも目をつぶっています・・・今日は、北アフリカ・マグレブからの熱風、サハラ砂漠からの暑い風がフランスにやってきて・・・最高気温が32℃になると、暑くなる・・・アジーイアジーイのパリとパリ近郊です。それでは、ボン・ディモンシュ、よい日曜日でありますように・・・チャオ、チャーオ・・・
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by h-hatano-art | 2011-06-26 14:42 | Trackback | Comments(0)
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