波多野均つれづれアート

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秋季節のようなフランス各地の夏・・・日本女子サッカー世界一のアナリゼ分析とクリティケ批評・・・

先週からのフランス各地は秋季節のような冷たい雨と曇り日多しの七月です・・・例外は、地中海に浮かぶコルシカ島だけはギンギンに太陽がボクーボクー、いっぱいの夏の砂浜ビキニ娘の夏バカンス・・・パリとパリ近郊、南郊外は朝から冷たい雨が降り、モワ・ド・ノーバンブル、11月のようだとフランステレビ・ニュースでは言っております。今日、マルディ・火曜日のフランスは、オマージュ・ド・ラ・ナシィオン、国家的レベルのオマージュ・・・アフガンで先週の7月14日、カトルズ・ジュイエ、フランス革命記念日前後になくなった七人のソルダー・兵士たちの葬儀が午前中に、パリ市内のナポレオンのお墓があるアンバリッド・廃兵院・・・軍事博物館や負傷兵士の治療施設、フランスの軍事関係の諸行政機関のある・・・の中庭で行なわれテレビ生中継があります・・・23歳から38歳までのフランス兵士七人の国家葬儀があります。アフガンで亡くなったフランス兵士は70人・・・第二のベトナム戦争のように長期派遣で多くのソルダー・兵士たちが亡くならないようにとの方向でフランス政府も撤退を考え始めてりますが・・・そういう夏のフランスの国家葬儀のマルディ・火曜日です。さてさて、コーフン冷めやらずの日本女子サッカー・なでしこジャパンのサッカー・ワールド・カップ世界一・・・昨日はあまりにもコーフンして、フェリィシタション・おめでとーうのお祝いをブログするのを忘れておりました。おめでとうー・・・決勝戦の試合前、アメリカ対日本は・・・誰もが強豪アメリカ、体力とパワーのあるお肉たっぷりのアメリカ、身長の高いアメリカ女子チームが勝利するものだと・・・ほとんどのフランス人はそう思っておりました。まさに、空母エンタープライズ対手漕ぎボート・小型ヨットとの戦いだと・・・それが、アメリカに先点をとられても日本が同点にする、またアメリカに先点をとられても日本が同点にするという血わき肉おどるような試合運びに、普段はあまり人前ではコーフンしない、感情をみせないフランス人が超コーフン・・・プルコワ・プルコワ、なんでなんで、どうしてどうしてと・・・そして、延長PK戦前の円陣を組んだ日本女子チームの笑顔・・・普通だったら、ナーバスになって、超緊張するはずなのに、みんなで笑ってるー・・・プルコワ・プルコワ、なんでなんで、どうしてどうしてと・・・フランス人お得意のアナリゼ・分析とクリティケ・批評が始まっています。クリティケ、クリティク・批評というと、どうも日本社会ではネガティブに受け止められることの方が多いものですが、西洋社会・フランスのクリティケ、クリティク、批評とは良い意味でのポディティブな批評も存在しまして・・・良い意味での日本女子チームのクリティケ・批評が始まっております。日本女子チームが必ず、試合前に肩を組み円陣をして、声を掛け合うことやピンチになっても笑顔でプレーするさまや最後の最後まであきらめない試合運びに・・・サッカーは個人プレーの競技だと思っていたものが、短いパスをつなぎゴールする試合運びに・・・つまり、ベースボール・野球で例えるならば、ホームランを狙う個人プレーのアメリカ、パワーとスピードでおせおせの試合運びに対して、大リーグのイチロー式のとにかく安打する、塁にでるという・・・短いパスボールと小さな身体を生かしたサッカー・テクニックでのゴールを狙うチームプレー、全員参加、全員スターの違いに驚き、感動したこと・・・アジアの小さな身体の女子サッカーでも世界一になれることの証明・・・そして、最大の関心事は、モチベ・・・最近のフランス語は携帯メール影響でフランス語単語を短く表現するのが流行中・・・モチバシィョン、モチベーション・・・あんだけ日本社会が大震災、地震とツナミと放射能汚染問題で混乱して低迷しているのに、日本女子サッカーチームの、このパワー・エネルギーのモチベ、原動力とは一体、ケ・ス・ク・セ、何なのかと・・・そういうことに西洋社会の人々は感動をしているものなのです。国が、社会があんな状態なのに、アンコワイヤーブル・信じられないと・・・日本社会荒廃して、日本女子パワーあり・・・日本民族とは何なのか、日本の教育とは何なのか・・・日本人はもっともっと、頭を上げ胸をはって、勇気と希望と夢を持って生きていく使命・ミッションがあるもの・・・使命とは、命を使うこと・・・自分の命・生命を生ききること・・・世界中の人々が日本社会の復興、カム・バックに注目しています・・・日本が元気になることに期待しています・・・日本が元気になるモチベ・原動力は、日本人ひとりひとりが元気になること・・・自分が元気になること・・・日本人の意識革命・価値革命の時代・・・経済力・お金はもち必要・大切でありますが、お金では幸福は買えない・・・買ったと錯覚しても、その幸福は永遠には続かない・・・世界一の感動ドラマも買えない・・・そういう日本のこれからの、日本の未来へのメッセージを送ってくれた、日本女子サッカーチームの世界一に祝杯です・・・
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日本女子サッカーチームの世界一を祝福して、ビクトワール・勝利のV字のオリーブの木の絵を描き始めました。日曜日の試合前の午後から、描きはじめた絵で・・・今夜の試合はどうなるのだーとの思いでトラバーユしましたが・・・このV字オリーブの木は、南仏のニースのお隣り、カーニュのルノワールの家の裏庭にあったものです。カーニュの丘の上のオリーブ畑からは、はるか地中海が見えます。ルノワールの生きた時代から残っているオリーブの木ですから、ずい分と古い・歳をとった木です。絵描きにもモチベ・動機、原動力が必要です。なんで、この絵を描くのかというモチバション・モチベーションが必要です。日本女子世界一の感動でこの絵を描いてるパリ南郊外の夏です・・・
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by h-hatano-art | 2011-07-19 17:05 | Trackback | Comments(0)
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