波多野均つれづれアート

hatanoart.exblog.jp
ブログトップ

フランスの夏の夕暮れは、九時半すぎから・・・夜ふかししていると、朝起きることがむつかしい夏の朝・・・

a0153141_16473120.jpg
パリ南郊外の七月下旬の夏の夕暮れ、九時半すぎ・・・このように、ヨーロッパ・フランスの夏の夜は、なかなかに暗くならないのが普通です。調子に乗って、夜ふかしをしていると健康管理に問題が・・・朝早く、レベイエ・起きることができない・・・ですから、十時過ぎにはアパートの窓のブラインドを半分ほど下げて、そろそろ、クッシェ・寝る時間ですよ準備をしないと・・・プルコワ・どうして、そんなことすんのーと、お思いでしょうが・・・人間は医学的に朝起きて完全に目が覚める・・・つまり、身体の全細胞がお目覚めするのに、三時間ぐらいかかる、太陽の光りを身体いっぱいに浴びて、朝散歩すると・・・脳ミソもエンジンがかかってくるという・・・だから、9時からトラバーユを始めるには、逆算して、遅くとも早朝の六時前にはレベイユ・お目覚めになっていらっしゃらないと、全細胞が活発にならないというもの・・・ビィヤン・シュール、もちろん、プティ・デジュネ、朝食もきちんと食べないと・・・モウロウとして起きて、六時すぎには紅茶と食パン・トースト・マーガリンぬり一枚・・・歯が痛くなるのでジャムはパス・・・とリンゴ半個とパンプルムース、フランス語のグレープ・フルーツのこと・・・と、バナナ半分を一年365日、シャク・マタン、毎朝に食べるのが習慣です。紅茶はフランスの朝食用どんぶりのような大きなうつわですから、通常の紅茶カップの5・6ぱいの分量です・・・昔々、地元の人の手配で、イギリスのロンドン郊外の英国式昔ながらの宿屋に泊まったときに・・・朝、起きる時間前にドアがノックされて、なんだろーと、こんな朝早くからと、ピジャマ・フランス語のパジャマのこと・・・姿でドアをあけると、サービスのおばさんが、ニコニコ・グッド・モーニングとマグカップに熱熱のミルク紅茶を・・・イギリス伝統のお目覚のモーニング・ミルク・ティでありました・・・そういえば、前夜の宿屋の受付カウンターで、明日は何時に起きるのかと、宿屋のオヤジに聞かれたことを思い出し・・・イギリスには、いまだに、そういう習慣・伝統が残っていることに驚きと感動・・・このモーニング・ミルク・ティを飲みながら、朝の身支度をゆっくりとする・・・なんてリッチなイギリス庶民の伝統・習慣かと思いましたぜ。朝食はそのあと、宿屋の食堂で・・・例のこってり、朝から油ギタギタのベーコン・エッグスやら、西部劇のカウボーイが食べるような白いんげん豆のトマト煮込みとかのイギリス式朝食を・・・おメメが覚めますね。こんなアングロ・サクソンズの朝食していると・・・
a0153141_1671419.jpg
パリ南郊外のアパート群の公園に、ハープのローズマリーが・・・何故か、フランス人は、このローズマリーが好きです。お肉・羊のモモ肉、ジゴなんかをオープンで焼くときに、このローズマリーをお肉に刺したり、上からかけたりしてロース・焼くといい香りがします。バーベQの焼き肉の上にかけてグリエ・焼くとおいしいものです。イギリス話題のついでに・・・昨日のフランス・テレビ・ニュースの中で、イギリス・ロンドン郊外のお城での競売に、二百年前の・・・1811年代のボルドー白ワイン、シャトー・ディケムが一本、8万5千ユーロ、約950万円前後のお値段で売却されたと、白ワイン一本の値段では最高価格で、ギネス記録に公認されたと・・・あめ色をしておりました。シャトー・ディケムは、超甘甘のデザート用の白ワインでありますが、フォア・グラをお食べになる時には、このシャトー・ディケムがよろしいと・・・デザートのガトー・ケーキ類、チョコレート・ケーキとピッタシ・カンカン・・・これもオヤジ・ギャグのカテゴリーに入るのかな・・・カナカナ・ゼミ、ミーンミーン・・・夏ギャグのつもりだけれども、しつこいか・・・と言われてりますが・・・最近ではアペロ・アペリティフ、食事の前に甘い白ワインをサービスするのが流行です。午後のお茶にフランス人夫婦によばれて、甘甘ケーキと甘甘白ワインが・・・ハンガリーのトカイとか、このシャトー・ディケム系の白ワインがでたりすると、その日の夜は歯が痛くなります。適度に冷やして、お飲みになるように・・・そのままだと、おいしくありません。たしかに、おいしいのでありますが、大変に危険な超甘甘白ワインです・・・
a0153141_16524140.jpg
パリらしくない、本当のパリの街かど・・・パリ六区の学生街、ソルボンヌ校や医学大学があるサン・ミッシェルのアラブお菓子屋さん・・・フランス人という民族は、甘いもの大好きが多く・・・このアラブのお菓子は、ハチミツとお砂糖がコッテリ・テリテリにかかっている。見ただけでもう歯が痛くなるという・・・アラブ菓子・・・おいしいのですよ。本当は・・・アラブ社会はイスラームの教えでアルコール厳禁だから・・・イスラーム・モダン、現代のイスラム信仰の若い世代には、アルコールもOKというアラブ系フランス人もいたり・・・テ・ア・ラ・マント、ミント茶・・・ミントの葉っぱに熱熱のお湯をそそぐだけのハープ・ティにお砂糖たっぷり入れて、このハチミツ・砂糖のアラブのお菓子をデザートに食べる・・・日本のインド発祥、イギリス経由のカレーライスのような、フランスの旧植民地の食べ物が今やフランス人の日常食べものに同化しております・・・これをヨーロッパのイスラーム化の侵略と言うなかれ・・・日本のラーメン・餃子・マーボ豆腐が中国化侵略ではないのと同じこと、日本の焼き肉ジュージュー・キムチ付き、コチジャン鍋が韓国化侵略ではないのと同じこと・・・アホラシでしょ・・・世界の人々が共存共生共栄する二十一世紀に・・・刻々と変化する銀河系宇宙に目というものがあったならば、その目から見た・・・そんなことはチリのようなもの・・・屁のつっぱりにもならない・・・エクス・キュゼー、パルドネー、お許しネー、女性の方々、こういう直接話法・ディレクトのヤロー表現で・・・でも、イメージとしてよく理解できるでしょ・・・屁のつっぱりにもならない政治家とかが、いっぱいいて・・・
[PR]
by h-hatano-art | 2011-07-27 16:26 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://hatanoart.exblog.jp/tb/13148552
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。