波多野均つれづれアート

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七月最後の週末、フランス民族・ヨーロッパ民族大移動の大混雑クラセー・ノワール、黒シグナル要注意

パリ近郊、イル・ド・フランス地方・・・パリを中心に何故か、フランスの島という地方・・・の小麦の刈り入れも終わり、夏七月最後のウイーク・エンド、週末のバカンス・デパー、出発のフランス民族大移動・・・最近はヨーロッパ民族大移動になりました・・・今日のヴァンドルディ・金曜日は、クラセー・ルージュ・・・高速道路が混雑して赤シグナルの要注意、明日のサムデイ・土曜日がクラセー・ノワール・・・高速道路大混雑の黒シグナル・・・ネコも杓子しゃくしも・・・誰も彼もがという意味・・・夏バカンス出発だーのフランスです。お天気はあい変らずグリー・灰色のソレイユ・太陽でないよーの夏の週末・・・広島アクセント・広島弁の仁義なき戦いのヤーさん映画風に言うと、一体、どないなっちょるんじゃいーの曇り日、灰色のパリとパリ南郊外のメテオ・お天気です。しかし、ヨーロッパの奥座敷のロシア・モスクワでは連日の三十度以上の晴天、タイガ・森林地帯では火事が発生していると・・・北アフリカのサハラ砂漠の熱風が大きく右ドロップ・カーブしてロシアの方に行ってしまった結果・・・ヨーロッパ・ナウの大問題のひとつに、アフリカ大陸の大干ばつでエチオピア・ケニア・ソマリアの子供たちが餓死状態、食べ物がない状態にあると・・・とくに、カタストロフィなのがソマリア、20年間に続く内戦状態と大干ばつで1200万人の人々が難民になって、ケニアやエチオピアに避難・逃げてきているとか・・・こういうことも、刻々と変化する世界の動きも、地球人として知っておかないといけません・・・人の不幸の上に、自分の幸福は絶対にないのだーという意識で・・・北欧ノルウェーのオスロ・ショック・・・首都オスロの爆弾テロと無差別殺傷事件・・・から一週間たちました。この事件は、ヨーロッパ社会の極右翼化へのアットンション・警告として・・・多民族・ミックス共存共生社会をどのように築いていくのかと・・・根底には、人間の持っている本源的な差別意識からくるもの・差別意識の元は、自分のどうしょうもないコンプレックスですから・・・嫉妬とか、ねたみとか、うらやましいぐらいならいいのですが・・・うらやましいから、自分もそういうふうになろうと、チャレンジ・挑戦しようと、ポジィティブになればいいのですが・・・ちょっとの差です・・・ポジィティブの道を歩くのか、それともネガティブの道を歩くのか・・・ヨーロッパの・フランスの夏は、これからのことを考える夏でもあります・・・一体、どないなっちょるんじゃいーの夏です。
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週末のお口なおしに・・・フランス人家庭の夏のアペロ・アプリティフ、食前酒という意味ですが、庭での軽い食事をすること・・・おつまみにプチ・トマトとか、人参スティックとか、塩味アーモンドとか、ムロン・メロンのこと・・・の一口切りとか、塩味プチ・ビスケットとか、これに白ワインやロゼワインなんかで始める・・・なにか、マチスの絵のようでしょ。この食卓テーブル・クロスとおつまみのいろいろが・・・そういう演出がフランス女性はうまいものです。子供の時から、お手伝いしてやってるから・・・
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フランス人の友達の娘のクロエもお手伝い・・・人参の皮をむいて、人参スティックを作ってる。そばにいるのはお客のジャック・・・みんな参加での夏のアプリティフです。こうやって、家族的にみんなが参加・準備するのがフランスの家庭教育・・・その中で、話したりして自分の存在をたしかめる・・・人間は決して、ひとりでは生きられない生命体、生命体というのは、みんなで生きることに価値・意味があるというもの・・・積極的に、なんでもやってやろうーというパワー・エネルギーが、毎日を元気に・・・日本が元気になるのは、まず、自分自身が元気になること・・・自分が電気ウナギになって人をシビレさす・・・プチ・ちいさな感動がかさなって、グラン・大きな感動に・・・まず、元気になると思って、元気になると言葉にして、口にして・・・シャンジェ・ド・モンド、チェンジ・オブ・ザ・ワールド、世界が変わります。自分をとりまく世界が、環境が変わります・・・
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フランス人の・・・大人も子供たちも大好きなフランスのお菓子・・・ゼリー・ボンボンのような、このおぞましい色が食欲をそそるのだとか・・・いろんなお味がします。口の中に入れて、しゃぶっていると・・・なんて、ケッタイなお菓子なのかと・・・口がサビシクなると、大人でもしゃぶってるというお菓子でございます。とくに、黒色のヘビのとぐろ・巻いたようなお菓子は、口の中が真っ黒になります・・・こんなものもアペリティフのつまみになります・・・フランス・プロフォンド、フランスは深いぜーっていう、オヨヨ菓子・ゲゲゲ菓子・・・それでは、ボン・ウィーク・エンド、良い週末でありますように・・・チャオ・チャオー・・・週末のよけいなオマケ・・・オーストラリアの原住民アボリジニーの盲目のシンガー・歌手、グルムルをご紹介・・・暑い夏の夜に・・・Geoffrey Gurrumul Yunupingn-Wiyathul、ジェフリー・グルムル・ユヌビングの歌うWiyathul、どう発音するのかわからない・・・YouTubeにアクセスすると、グルムルの透明な声の歌が流れます・・・彼を知ったのは、フランス・テレビ深夜歌番組のタラタタ・・・夏夜のオススメです・・・
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by h-hatano-art | 2011-07-29 16:23 | Trackback | Comments(0)
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