波多野均つれづれアート

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今日、8月25日は67周年目のリベラション・ド・パリ、パリ解放の日・パリ・リベレ、自由になったパリ

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ラスト・オブ・ザ・サマー、夏の最後のバラの咲いている、パリ南郊外のアパートのベランダの夏の朝・・・黄色いバラの隣りのプラスティックのトンボちゃんは、夜になると七色変化にピカピカ光るという庭デコ・飾りのグッズ・・・今日のパリは、リベラション・ド・パリ、1944年の8月25日にパリが解放された67周年目の日・・・昨日が、ワタシが住んでいるパリ南郊外のMASSY・マッシー市にあるパリに向かっていくナショナル・バァン、国道2〇号線を連合軍・アメリカ軍のパットン将軍ひきいる戦車部隊が通って、パリ市内へ向かい・・・今日の未明から、多少のこぜりあいはあったものの、パリがリベレ・解放された記念すべき日・・・パリの街が徹底的に破壊されなかったことは、奇跡に近いものだと・・・パリの街が、ロシアのレニングラードの悲劇・ナチドイツと旧ソ連赤軍との地獄のような死闘やベルリンへの連合軍の空襲による徹底的な破壊のようになっていたら・・・イル・二・ア・パ・ド・パリ、今日のパリの街はありません。シャンゼリゼ大通りのアルク・ド・トリォンフ、凱旋門もセーヌ河そばのトゥール・エッフェル、エッフェル塔も破壊されてディスパリュウ・なくなっていたかもかも・・・多くの世界からのツーリスト・観光客で賑わう、昔ながらのパリの街はなくなっていたかも知れません。パリの街角には、パリ解放で亡くなった多くのパリ市民の名前が刻まれたプレート・碑があちこちにあります。その前には、この日になるとブーケ・花束が置かれて・・・パリがあるかぎり、パリの街が存在するかぎり、その人たちのこと・・・パリ解放のために戦って亡くなった人々のことを忘れないと・・・今日のパリとパリ近郊は、そういう夏の終わりの大切な日なのであります。お時間のある方は、フレンチ・シネマの巨匠、ルネ・クレマン監督のシネマ・映画、パリは燃えているか・・・を、お近くの貸しCD屋さんで借りて、ご鑑賞していただけると・・・なるほど、なるほど、パリは燃えなかった。よかった、よかった・・・と、ご理解が深くなります。夏の夜のオススメです・・・
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今日の67年前のリベラション・ド・パリ、パリ解放がなかったら・・・こんなに美しいパリの街並みは、永遠に失われていたかも・・・人が街を作り、その街に住む人々が時代時代の文化を創るといいますが、生きること・生活することは文化・芸術を創ること、そのものです。どんな人にも、生きる権利・生活する権利があり、それはその時代・その時代の文化・芸術を創ることにつながっている・・・どんなプチ・ショーズ、ちっちゃなこと、なにげないことでも意味があることだと、どんなプチ・ジョワ、ちっちゃな喜びでもくずれない幸福につながっていることだと、そのちっちゃなことの積み重ねが文化や芸術を創るもの・・・生きていくことは大変ではありますが、自分なりの文化や芸術を創っていることだと、勇気と希望を持って今、その瞬間瞬間をアベック・ジョワ、喜びの生命で生きることが大切です・・・ワタシもそう生きるように毎日毎日努力しています・・・
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パリの南西、45㎞離れたランブイエの森の近くに住む、ポーリーヌおばさんちの庭のリンゴをもらってきて、リンゴのコンポート・砂糖煮を作りました。あまりにも多いので二回に分けてのコンポート作り・・・砂糖は角砂糖を使い、カネルの粉も入れ、コニャックで香りを・・・毎日、毎日、ヨーグルトの中にこのコンポートを入れ、食後のデザートに食べております・・・リンゴ食べは、ボン・サンテ、健康にいいとフランス人は言っておりますが・・・一日にひとつのリンゴをお食べになると健康に大変いいそうでっせ・・・日本・カム・バック・復興ソリダリテ・連帯意識で東北産のリンゴを毎日、食べてあげましょう・・・一個のリンゴから日本が元気になる・・・
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by h-hatano-art | 2011-08-25 16:30 | Trackback | Comments(0)
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