波多野均つれづれアート

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年末のパリは、集団スリと手提げカバンひったくりのメッカになっている・・・無事故の年末を・・・

北大西洋からのタイフーン・台風のこと・・・が近づいているフランス、パリとパリ南郊外の朝です。木・金曜日と雨をともなった強風が吹き荒れるとか・・・フランスは12月から1月にかけてがタイフーン・台風シーズン・・・1999年から2000年の年末年始にかけて、大タイフーンがフランス全土を襲い、フランス全国の森林の木々がバタリバタリと倒れたという過去の記憶があります。冬の雨は、春の大地・農業に必要なものなのですが、あまりにも自然が荒れ狂うと大変な結果に・・・きっと、そのころから、地球温暖化のアラーム・警告が始まっていたのでしょう。昨日のヨーロッパは、ベルギー・リエージュで起きた手榴弾と銃乱射の大事件で沸騰していました。事件の男性は、不法に銃を持っていたことで、その日にリエージュの街の裁判所にコンボケ・コンボカション、出頭命令がだされていたのです。その男性は過去にも自宅にカナビス・大麻の不法栽培をして、警察はトレ・コニュウ、よく知っていた人物だったそうで・・・ものごとには、なにごとも原因・結果というものがありまして、犯罪にも動機があるもの、なんでそんなことをしたのかと・・・きっと、その男性の中で何かが爆発して・・・追い詰められたような気持ちになって・・・日本には、人のフリ・振る舞いを見て、わがフリ・振る舞いを直せという言い回しがありますが、こういうことは、二度とないように・・・そして、人・相手を追い詰めないように、沸騰して爆発しないように・・・窮鼠きゅうそ、ネコを噛むという風にも言いますが、追い詰められたネズミは大敵のネコにもむかってゆく・・・決して、決して、日常生活の中でも相手を追い詰めるようなことは・・・投げたブーメランは、結局、自分にもどってくる・・・うまく、かわすとか、受け止めればいいのですが、それで大怪我をしたら・・・マンマ・ミイアーです。パリの年末話題と言えば、フランス警察でもしきりに注意の警告をしている・・・集団スリや手提げカバンとか、路上での携帯電話・スマートフォンの使用中のひったくりが増えていると・・・今週の月曜日に、知り合いの日本女性がマドレーヌ広場のメトロ・地下鉄の地上にでるエスカレーターの途中で、手提げカバンのひったくりにあい・・・うしろから、ずーと、つけて狙っていた・・・昇りエスカレーターの上でひっくり返り、クビをうって・・・両手がパラリゼ・マヒ状態になるという年末パリのひったくり事件がありました。時刻はお昼前のちょうど、混雑が空いた真空時間帯・・・日本女性はきちんとした服装しているので、日本人イコールお金持ちと思われ・・・特に、ツーリスト・旅行者は現金を持っているものと思われているので狙われやすい・・・きっと、そのひったくり犯は、ずーと、メトロ・地下鉄の中をつけてきていたのだと・・・手提げカバンの中には、お財布だけではなく、身分証明書とか銀行カードとかアパートの鍵とか・・・そういうものを全部、再発行や鍵は新しい鍵に買い換えないと・・・年末のパリにはこういう事件も起きています。くれぐれもアットンション・気をつけて、無事故の年末を・・・
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ヨーロッパ・フランス経済クライシス・危機時代に・・・メイド・イン・フランス・・・フランスのものを買いましょうというパトリォット・愛国言葉が急に大流行になりつつあるフランスですが、ソン・プルソン、100%フランス食材を使って・・・人参・セロリ・カブ・じゃがいも・長ネギ・キャベツ・・・
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・・・そして、ベーコン・モルトソーセージ、燻製ソーセージ・ニンニク入りソーセージ・黒ブーダン、ブタの血のソーセージ・・・
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ポテ用の塩豚肉のモモ部分と・・・一昼夜、お水につけて塩抜きしている・・・
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ポトフー用の骨付き牛肉で、ポトフー&ポテを寒いフランスの12月にクッキングしました。とにかく煮込めばいいのです。3時間ぐらい厚手のふたつき鍋でコトコトと・・・しかし、クッキングですから、塩豚肉は塩豚肉だけのお鍋で煮ること、ポトフー用の牛肉はただ牛肉だけのお鍋で煮ること、ベーコンや燻製ソーセージはまた別の鍋で煮ること、お野菜類はポトフーのだし汁で煮ること・・・四つのお鍋が必要ってところがフランス煮こみ鍋のテクニックです。ポトフー用の牛肉は、前日から煮込み、外にだして・・・アパートだったら、ベランダとかに・・・翌朝、固まったラードを取りのぞく作業が必要です。ポトフー用の牛肉スープはおいしいものですが、塩ブタの煮汁は塩辛くて飲めません・・・黒ブーダン・ブタの血ソーセージだけは、フライパンでソテ・軽く焼くこと・・・し、火を止めてフタをし蒸し焼きにする・・・ベーコン&各種ソーセージのお鍋は、水から煮込み、湯が沸騰したら火を止めて、フタをして温めておくこと。あまり煮すぎるとパサパサになっておいしくナイ・・・食べる時は、ムタール・西洋カラシと塩・海塩がおいしい・・・
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フランスの南西部、ぺリゴールあたりのペイザン・田舎料理のポトフー&ポテ・塩豚肉煮込みの一品に・・・これを寒い冬の夜に、フランス人たちをよんで、フーフー食べながら、ブルゴーニュの赤ワイン・モルゴンなんかをボンボン飲みまくり、はてしない会話・明け方すぎまでのおしゃべりするとと・・・とってもとっても正しい、フランス人の祖国愛をくすぐる田舎料理に、お前はジャポネ・日本人だけれどもイイヤっちゃだと・・・フランスの年末・年の終わりの雰囲気になります・・・フレンチ・シャンソンの新曲、Laurent Voulzy-Jeanne ・・・ローラン・プルジィの歌うジャンヌというのは、あのフランスの祖国統一を成し遂げたジャンヌ・ダルクのこと・・・フランスは今、外国ものを排除して、100%フランス化になりつつあります・・・この流行がいいのか、悪いのかは、神のみぞ知る・・・歴史のみが知るなのであります・・・北フランスのヴァランシエンヌのトヨタの自動車工場でファブリケ・作られている、生産されているトヨタのフランス・バージョン・ヤリスのクルマは、フランス人が全部作っている・・・部品メーカーも全部、フランス人が作っているので、メイド・イン・フランスのクルマだからいいのだと、お昼の全国放送テレビニュースでアナウンス・報道していました・・・年末フランス社会の合言葉は、フランス人であるならばメイド・イン・フランス・・・フレンチ製品をもっと買おうー運動が盛んデス・・・
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by h-hatano-art | 2011-12-14 17:33 | Trackback | Comments(0)
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